【後編】放浪の作家「林芙美子」【日本人の9割が知らない日本史人物】

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  • Опубликовано: 28 дек 2024
  • この動画では、幼少期からの不遇の半生を綴った自伝的小説「放浪記」で、昭和初期に一躍人気作家となった林芙美子の波乱万丈な人生(後半)を紹介します。
    学校では教えてくれない歴史
    日本人の9割が知らない 放浪の作家「林芙美子」 後編
    ナレーション(VOICEVOX:青山龍星)

Комментарии • 7

  • @りんごちゃん-f8h
    @りんごちゃん-f8h Месяц назад +2

    とても良かったですよ‼️

  • @山村まよ
    @山村まよ 29 дней назад +1

    70歳過ぎてはじめて林芙美子の下駄で歩いた巴里 を読み先日記念館にも行ってきました❤とにかく行動力がすごい!このチャンネルでまたいろいろなことを知りよかったです ありがとうございました

  • @はるかss
    @はるかss 20 дней назад +1

    昨日、舞台、太鼓叩いてふえふいてをみてきました😊あの時代にしてはかなり破天荒なかただったのですね❤

  • @minakohara9630
    @minakohara9630 7 месяцев назад +4

    今日、中井の一の坂~八の坂と、四の坂通りにある芙美子さんの記念館に行ってきたばかりでした。
    この動画で予習してから行ったなら、なお深く感じ入ったことだろうなと思いました。ありがとうございます。

  • @toshiakihosoi2158
    @toshiakihosoi2158 6 месяцев назад +2

    実は文学は遠くて、手が届かなかったのです。おかげで芙美子がどんな人間だったのかよくわかります。全てつながってきました。明治から昭和へ、ダダイストや詩の世界とも・・・。森光子という不可解な煙幕も晴れた。・・・よかったです。これから彼女の作品を本格的に堪能します。

  • @modoricyan6076
    @modoricyan6076 8 месяцев назад +5

    故-老女優が晩年まで舞台で演じてたためか、もっとご高齢まで活躍されたイメージを持っていましたが、享年47歳とは。幼少期から苦労し続け、青春~青壮年時代を社会と男に翻弄され、やっと終戦しこれからますます円熟って時にもったいない。鹿児島への修学旅行の母へのお土産に「花の命は短くて 苦しき事のみ多かりき」とプリント装飾が入った小さな合わせ鏡を買ったことがありました。芙美子といえば尾道のイメージでしたが鹿児島にも放浪ゆえの縁があったのですね。

  • @ryu-taka6101
    @ryu-taka6101 8 месяцев назад +3

    川端康成の弔辞がおもしろい