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ちゃんと調理されたものが出てくると士気が維持できるもんね、旧海軍でも戦闘配食が調理されていれば「まだこの艦は大丈夫」となったそうだけど缶詰めとか乾パンが出てくると「飯も炊けないほど損傷したのか」となって士気が下がったそうだ
非常に興味深い動画、ありがとうございました。これをみて、私の祖父(大正3(1914)年生まれ)のことを思い出しました。1987年ごろに彼の職場近くの洋食屋に連れて行ってもらった際に、カツレツを使って私にテーブルマナーを教えてくれたのです。彼はおそらく1938年ごろに中国戦線に行き、1940年そこそこで除隊して帰国しているはずなのですが、とにかく現場で飯盒を使ってカツレツ?くらいのものを食ってたんだ、といったことを言ってました。毎日カツレツという訳ではないのでしょうが、中国前線現場でも日本軍はそこそこ良いものを食っていたんじゃないかと思います。で、もちろんイヤな思い出もたくさんあるのでしょうが、彼の口からはイヤな思いはあまり持っていないようにも感じましたが、やはり兵站と食事がそれなりにうまく機能していたのもあるのではないかと、この動画を見て感じました。祖父が10年遅く生まれていたら、全く違う記憶だったのではなかろうか、とも思います。
ご飯🍚とお味噌汁って、3食毎日食べても飽きないって、凄い事かも😊
フリーズドライ技術は戦場飯をもっと美味くというイタリアの発明
水さえあればパスタは日持ちもするしそれなりにタンパク質もあるからレーションには良さそう。最悪ゆで汁は煮沸されてるから飲むことも出来るだろうし。
自衛隊のレーションも相当なものだと思いますが、イタリア軍のレーションは世界トップクラスと言いますね。砂漠でパスタの話はデマという話もあるものの、さもありなんと多くの人が納得してしまうのも事実…。
生きるか死ぬか国対国の仁義なき戦いだから飯位はまともに食わせてあげなきゃ
現代イタリア軍は、ジェラートマシンを前進基地に配備してる。ワインも出るらしいが。
普通に現代日本で暮らしていてもお昼にとりあえずお腹満たせれば良いの食事じゃテンション上がらないのに毎日が命懸けの戦場じゃあ最後の食事がいつになるかも分からないって考えたらそりゃちゃんとした食事させろってなるよね
北アフリカ戦線で食べられていた、非常食のムッソリーニの尻がなかったのが残念
それでも、ちゃんと供給されてれば、問題無しだよ、
砂漠のど真ん中で熱々のおでんや辛み飯を食ったらドイツもあきれるかもしれない。
魔理沙:戦争中のイタリア軍の炊事兵になった夢を見た→霊夢:つまみ食いばかりしてたんだろう。ヘタリアを地で行ってて草。
将兵の士気を保つには、高品質の食事だけでは無い。 酒も重要で、軍隊内の売店(PX)を旧日本帝国海軍は酒保と呼んでいた。
各国PKOの合同駐屯地を取材したら、イタリアは昼間から赤ワインがついてて他国から羨ましがられてるし旨そうだしドイツ部隊のデカいソーセージランチがいかにも不味そうに見えたと余計な一言もついていた
ヨーロッパのレーションって本当に旨いよな仕事で食う自国のレーションより共同訓練で貰ったフランスのレーションのほうが旨いし種類多いし色んな付属品もあるし・・羨ましいわ
ハンガリーやルーマニアはどんなもの食べてたんだろう?
なんだかんだ言っても欧米軍は戦争下でも一兵卒でもまだまともなもん食ってるよな日本軍なんか飯と汁だけとか、もう滅茶苦茶
こういう所でなんなんですが、そもそも戦争自体が無ければいいよね
イタリアは早い目に白旗掲げたから、復興も早くてよかったじゃんという論調があるようだが、日本降伏時には、米英と一緒になって、日本から賠償金を取ろうとした話を聞いたときは・・・
この手の動画を見てると、日本軍の食料事情が如何に酷かったかが分かる。
戦場での食事もグルメ大国のイタリアではドイツ軍や英軍よりはいい物を食べていた様で。信長の野望でも兵糧が尽きると兵が敵前逃亡しまくる。←関係ない話だったかな
日本軍は「敵から奪えばいい」って発想だったからな。最初から補給なんて最低限しか考えてない。しかも撤退も許さない、最後は根性論って、マジで組織の体を成してなかったんだろうね。
牟田口廉也は、インパール中でもわざわざ私的に潜水艦で運ばせた本マグロの刺身を食って毎日芸者遊びしてたな。
イタリア軍は将校と下士官兵とのメニュー差が大きかったと聞きます。日本海軍と同じイメージかな?アフリカ戦線では有名な「死んだアラブ人』の渾名の牛肉缶詰が有名ですね。ドイツ軍にも提供されたらしいですが、ドイツ軍でもめちゃくちゃ不評だったとか。
開戦前に日本陸軍が、フィアットBr20爆撃機を99機輸入して代金を満州の大豆とのバーター取引きしたため、大量の大豆がイタリア軍の兵食として使用されたと言われています。¯\_( ͠° ͟ʖ °͠ )_/¯
北アフリカ戦線では連合国に地中海の制海権と制空権を握られていたから補給に苦労したようですね。戦後のワルシャワ条約機構(東ドイツやポーランドなど)の国では国家の統制で肉といえばソーセージか缶詰めで、毎日変わり映えのしない食生活だったそうです。日本人(現代の)からすると缶詰めは味気ないと感じますが、ポルトガルやスペインなどでは缶詰めに調理した料理があり、それに各家庭で何かを足して時短で家庭の味を作っていたようですね。家畜の肉は干し肉にして優先的に船舶や軍に提供されるので、干し肉にしない部位や内臓などを調理して食べるのが当たり前だったみたいですイギリスの飯がまずいと昔に言われていたのも、肉や小麦は軍(船舶)に回されていたせいではないのかな軍でさえ米と塩ぐらいしか補給されなかった日本人が言う事ではないのかも知れませんが
…思えば色んな面で、日本より恵まれてましたね。引き際がよく早めに白旗上げて立ち直り良かったり、やばい独裁者の厶氏懲らしめ民が自由を勝ち取ったりしてましたからね。そしてこういう食事を考える所にも救われたでしょう。ありがとうございました!
人道的だ本当に、戦争という状況において(もちろんそんな善意が許されるだけの潤沢な物資が最初からあった…という大前提があるが)兵士の人間性を保つためにコストをかけなければならない、という配慮はその国の究極が出てくる逆に言ってしまえば、このやり方に対して「戦争するのに最適化されていない(だから無駄が多く弱い)」と感じてしまう人間は、たしかに正しいのだろうが人間性が最初から低いのかもしれないそして、戦争とは人間性が低いほうがより最適化されてより強いのだろう勝たなければ人間性を奪われる。だから守るために勝たねばならない勝つためには、人間性がないほど強い。だから守るものがないほど勝てる守るものは、あったほうがいいのかないほうがいいのか世界大戦中のイタリア軍を見ていると、そんなことを深く考えさせられる
食えればありがたい
食事のデマもうだけど戦力だって物資不足で数が少ないって言うのは日本と変わらないし、長射程の戦艦を何隻か持ってたり火力の高い戦車を実戦配備してたりでバカにされるほど弱くはなかったと思うがなぁ
食料に限らず、各種物資の供給ルートを確保出来ないと、無駄死に繋がるからな。恐らく、そのせいでウチのじーさまは死んだ。
本国と前線とでは食糧事情が異なるとありましたが、交通網の整備されてるであろう本国と、砂漠や雪道、泥道…という環境で舗装もされてない場所がかなりあると思われる前線とでは、補給に差が出てしまうのは仕方ないと思います道路環境が悪いだけでなく、輸送中に敵軍からの攻撃で食糧がダメになる…こともあったのではないでしょうか?三国志の官渡の戦いで、兵数は袁紹のほうが優勢だったのに、食糧庫を焼いたことで烏合の衆となり、曹操が勝利を収めた…という前例があります兵器や戦術は発達しても、前線への食糧が途絶えると厳しくなるのは今でも一緒…なのでしょうね
現地で調達(略奪)
人間の兵士の管理で面倒くさいだ、早く全部AI化しろ😂
ちゃんと調理されたものが出てくると士気が維持できるもんね、旧海軍でも戦闘配食が調理されていれば「まだこの艦は大丈夫」となったそうだけど缶詰めとか乾パンが出てくると「飯も炊けないほど損傷したのか」となって士気が下がったそうだ
非常に興味深い動画、ありがとうございました。これをみて、私の祖父(大正3(1914)年生まれ)のことを思い出しました。1987年ごろに彼の職場近くの洋食屋に連れて行ってもらった際に、カツレツを使って私にテーブルマナーを教えてくれたのです。彼はおそらく1938年ごろに中国戦線に行き、1940年そこそこで除隊して帰国しているはずなのですが、とにかく現場で飯盒を使ってカツレツ?くらいのものを食ってたんだ、といったことを言ってました。毎日カツレツという訳ではないのでしょうが、中国前線現場でも日本軍はそこそこ良いものを食っていたんじゃないかと思います。で、もちろんイヤな思い出もたくさんあるのでしょうが、彼の口からはイヤな思いはあまり持っていないようにも感じましたが、やはり兵站と食事がそれなりにうまく機能していたのもあるのではないかと、この動画を見て感じました。祖父が10年遅く生まれていたら、全く違う記憶だったのではなかろうか、とも思います。
ご飯🍚とお味噌汁って、3食毎日食べても飽きないって、凄い事かも😊
フリーズドライ技術は戦場飯をもっと美味くというイタリアの発明
水さえあればパスタは日持ちもするしそれなりにタンパク質もあるからレーションには良さそう。最悪ゆで汁は煮沸されてるから飲むことも出来るだろうし。
自衛隊のレーションも相当なものだと思いますが、イタリア軍のレーションは世界トップクラスと言いますね。砂漠でパスタの話はデマという話もあるものの、さもありなんと多くの人が納得してしまうのも事実…。
生きるか死ぬか
国対国の仁義なき戦いだから飯位はまともに食わせてあげなきゃ
現代イタリア軍は、ジェラートマシンを前進基地に配備してる。ワインも出るらしいが。
普通に現代日本で暮らしていてもお昼にとりあえずお腹満たせれば良いの食事じゃテンション上がらないのに毎日が命懸けの戦場じゃあ最後の食事がいつになるかも分からないって考えたらそりゃちゃんとした食事させろってなるよね
北アフリカ戦線で食べられていた、非常食のムッソリーニの尻がなかったのが残念
それでも、ちゃんと供給されてれば、問題無しだよ、
砂漠のど真ん中で熱々のおでんや辛み飯を食ったらドイツもあきれるかもしれない。
魔理沙:戦争中のイタリア軍の炊事兵になった夢を見た→霊夢:つまみ食いばかりしてたんだろう。
ヘタリアを地で行ってて草。
将兵の士気を保つには、高品質の食事だけでは無い。 酒も重要で、軍隊内の売店(PX)を旧日本帝国海軍は酒保と呼んでいた。
各国PKOの合同駐屯地を取材したら、イタリアは昼間から赤ワインがついてて他国から羨ましがられてるし旨そうだし
ドイツ部隊のデカいソーセージランチがいかにも不味そうに見えたと余計な一言もついていた
ヨーロッパのレーションって本当に旨いよな
仕事で食う自国のレーションより共同訓練で貰ったフランスのレーションのほうが旨いし種類多いし色んな付属品もあるし・・羨ましいわ
ハンガリーやルーマニアはどんなもの食べてたんだろう?
なんだかんだ言っても欧米軍は戦争下でも一兵卒でもまだまともなもん食ってるよな
日本軍なんか飯と汁だけとか、もう滅茶苦茶
こういう所でなんなんですが、そもそも戦争自体が無ければいいよね
イタリアは早い目に白旗掲げたから、復興も早くてよかったじゃんという論調があるようだが、日本降伏時には、米英と一緒になって、日本から賠償金を取ろうとした話を聞いたときは・・・
この手の動画を見てると、日本軍の食料事情が如何に酷かったかが分かる。
戦場での食事もグルメ大国のイタリアではドイツ軍や英軍よりはいい物を食べていた様で。信長の野望でも兵糧が尽きると兵が敵前逃亡しまくる。←関係ない話だったかな
日本軍は「敵から奪えばいい」って発想だったからな。
最初から補給なんて最低限しか考えてない。
しかも撤退も許さない、最後は根性論って、マジで組織の体を成してなかったんだろうね。
牟田口廉也は、インパール中でもわざわざ私的に潜水艦で運ばせた本マグロの刺身を食って毎日芸者遊びしてたな。
イタリア軍は将校と下士官兵とのメニュー差が大きかったと聞きます。
日本海軍と同じイメージかな?アフリカ戦線では有名な「死んだアラブ人』の渾名の牛肉缶詰が有名ですね。ドイツ軍にも提供されたらしいですが、ドイツ軍でもめちゃくちゃ不評だったとか。
開戦前に日本陸軍が、フィアットBr20爆撃機を99機輸入して代金を満州の大豆とのバーター取引きしたため、大量の大豆がイタリア軍の兵食として使用されたと言われています。¯\_( ͠° ͟ʖ °͠ )_/¯
北アフリカ戦線では連合国に地中海の制海権と制空権を握られていたから補給に苦労したようですね。
戦後のワルシャワ条約機構(東ドイツやポーランドなど)の国では国家の統制で肉といえばソーセージか缶詰めで、毎日変わり映えのしない食生活だったそうです。
日本人(現代の)からすると缶詰めは味気ないと感じますが、ポルトガルやスペインなどでは缶詰めに調理した料理があり、それに各家庭で何かを足して時短で家庭の味を作っていたようですね。
家畜の肉は干し肉にして優先的に船舶や軍に提供されるので、干し肉にしない部位や内臓などを調理して食べるのが当たり前だったみたいです
イギリスの飯がまずいと昔に言われていたのも、肉や小麦は軍(船舶)に回されていたせいではないのかな
軍でさえ米と塩ぐらいしか補給されなかった日本人が言う事ではないのかも知れませんが
…思えば色んな面で、日本より恵まれてましたね。引き際がよく早めに白旗上げて立ち直り良かったり、やばい独裁者の厶氏懲らしめ民が自由を勝ち取ったりしてましたからね。そしてこういう食事を考える所にも救われたでしょう。ありがとうございました!
人道的だ
本当に、戦争という状況において(もちろんそんな善意が許されるだけの潤沢な物資が最初からあった…という大前提があるが)兵士の人間性を保つためにコストをかけなければならない、という配慮はその国の究極が出てくる
逆に言ってしまえば、このやり方に対して「戦争するのに最適化されていない(だから無駄が多く弱い)」と感じてしまう人間は、たしかに正しいのだろうが人間性が最初から低いのかもしれない
そして、戦争とは人間性が低いほうがより最適化されてより強いのだろう
勝たなければ人間性を奪われる。だから守るために勝たねばならない
勝つためには、人間性がないほど強い。だから守るものがないほど勝てる
守るものは、あったほうがいいのか
ないほうがいいのか
世界大戦中のイタリア軍を見ていると、そんなことを深く考えさせられる
食えればありがたい
食事のデマもうだけど戦力だって物資不足で数が少ないって言うのは日本と変わらないし、長射程の戦艦を何隻か持ってたり火力の高い戦車を実戦配備してたりでバカにされるほど弱くはなかったと思うがなぁ
食料に限らず、各種物資の供給ルートを確保出来ないと、無駄死に繋がるからな。
恐らく、そのせいでウチのじーさまは死んだ。
本国と前線とでは食糧事情が異なるとありましたが、交通網の整備されてるであろう本国と、砂漠や雪道、泥道…という環境で舗装もされてない場所がかなりあると思われる前線とでは、補給に差が出てしまうのは仕方ないと思います
道路環境が悪いだけでなく、輸送中に敵軍からの攻撃で食糧がダメになる…こともあったのではないでしょうか?
三国志の官渡の戦いで、兵数は袁紹のほうが優勢だったのに、食糧庫を焼いたことで烏合の衆となり、曹操が勝利を収めた…という前例があります
兵器や戦術は発達しても、前線への食糧が途絶えると厳しくなるのは今でも一緒…なのでしょうね
現地で調達(略奪)
人間の兵士の管理で面倒くさいだ、早く全部AI化しろ😂