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こちらの結び方は、断続的に 負荷が掛かった場合でも結び目が緩みにくく、安全性が高い結びとされています。ロープが濡れた状態や 滑りやすい素材の場合にも 有効ですよ(^^♪
均整の取れた美しい結びですね ♪まさに機能美 ♪
いつもありがとうございます✨見た目が美しい結び方は、合わせて強度も高い結び方も多いなあと感じています(^^♪例えば最近ご紹介した、ボアノットも見た目の均整がとれた綺麗な結び目で、強度もありますし(*^▽^*)
これはまた凄い👏👏👏🐻結びは強固なのに、ほどくのは簡単なんですね👀ホントに不思議ですよね、ロープワークって☝️😧いつも、どの結び方も目から鱗です😉今回もありがとうございます😘
いつもありがとうございます✨強度のあるロープの繋ぎ方だと、中には解くのが大変な結びもあるのですが、こちらは比較的解きやすいですね😊結び方もそこまで複雑ではないので、覚えやすいですね(*^▽^*)私は結び目も均整の取れた綺麗な見た目なので、そこも良いなあと感じています。こちらこそ、ありがとうございます🙇
虎ロープを継ぎ足すときに使ってます。意外と外れません。
滑りやすい素材のロープ同士でも使えるという点も優れた結び方ですよね😊ありがとうございます(^^♪
いつも有益な情報をありがとうございます。リーバーノットと、ヴァイスヴァーサノット、基本的な構造は同じように思います。この2つの使い分けについて、なにか情報がありましたらご教授願えれば幸いです。 リーバーノットは逆方向に末端が出てくる ヴァイスヴァーサノットは同方向に末端が出てくる という違いがありますがまた、ヴァイスヴァーサは「どっちもどっち」という意味があるようですが、「reever」はどんな意味があるのでしょうか?(調べても出てこなかったので…「reeve」で「通して固定する」という意味らしいですが…)
いつもありがとうございます✨バイスバーサノットと比べると、中心の結び方は同じですが、リバーノットは最終的な末端の出方が違う(末端が上下に分かれる)というのが特徴ですよね。バイスバーサノットも最上位クラスに強度が高いと言われていますが、このリバーノットはさらに強度が高いと言われています。構造上は、バイスバーサノットのように最終的に末端が上下に揃うよりも、リバーノットのように末端が上下に分かれるような結びの方が、強度が高くなる傾向があるようです。なので使い分けでは、単純に強度に重点を置くならリバーノットを選ぶのが適していると思います😊Reeverという意味についてですが、私も動画を制作する際に色々と調べてみたのですが、これだという有力な情報は得られませんでした。For Reever:下降する人のための、という意味ではないかと考察している方もいらっしゃいましたが🤔
@@POLALOP 丁寧な解説、ありがとうございます。私事ですが、昔、登山を趣味にしている方から教えてもらって以来、ダブルフィッシャーマンズノット等よりも「見た目が美しい」&「強度がありそう」という理由で愛用していたのがリーバーノットでした。そして、強度が最強クラスなのに、比較的解きやすいていう利点も捨てがたい、とても良い結びで、もっと広まっても良いと個人的に思います。改めまして、質問への丁寧な解説、ありがとうございました。 :)
@@師走ようか 様ご返信いただき、ありがとうございます。安全性が高いということで、やはり登山でもリバーノットが使われるのですね。教えていただき、ありがとうございます(*^▽^*)たしかに、強度が高いイコール解くのが大変という結びも多いですが、リバーノットなどは比較的 ほどきやすいですよね。私の持っている結びの本にも載っていませんでしたし、少し知名度が低いのかなあと思ったりしますが、優秀な結びなので 多くの方に知っていただきたいですね。
バンジーコードは無理よ。絶対絶命なら試すかなと考える
動画の進行が遅すぎ
こちらの結び方は、
断続的に 負荷が掛かった場合でも
結び目が緩みにくく、安全性が高い結びとされています。
ロープが濡れた状態や 滑りやすい素材の場合にも 有効ですよ(^^♪
均整の取れた美しい結びですね ♪
まさに機能美 ♪
いつもありがとうございます✨
見た目が美しい結び方は、合わせて強度も高い結び方も多いなあと感じています(^^♪
例えば最近ご紹介した、ボアノットも見た目の均整がとれた綺麗な結び目で、強度もありますし(*^▽^*)
これはまた凄い👏👏👏🐻結びは強固なのに、ほどくのは簡単なんですね👀ホントに不思議ですよね、ロープワークって☝️😧いつも、どの結び方も目から鱗です😉今回もありがとうございます😘
いつもありがとうございます✨
強度のあるロープの繋ぎ方だと、中には解くのが大変な結びもあるのですが、こちらは比較的解きやすいですね😊
結び方もそこまで複雑ではないので、覚えやすいですね(*^▽^*)
私は結び目も均整の取れた綺麗な見た目なので、そこも良いなあと感じています。
こちらこそ、ありがとうございます🙇
虎ロープを継ぎ足すときに使ってます。
意外と外れません。
滑りやすい素材のロープ同士でも使えるという点も優れた結び方ですよね😊
ありがとうございます(^^♪
いつも有益な情報をありがとうございます。
リーバーノットと、ヴァイスヴァーサノット、基本的な構造は同じように思います。
この2つの使い分けについて、なにか情報がありましたらご教授願えれば幸いです。
リーバーノットは逆方向に末端が出てくる
ヴァイスヴァーサノットは同方向に末端が出てくる という違いがありますが
また、ヴァイスヴァーサは「どっちもどっち」という意味があるようですが、「reever」はどんな意味があるのでしょうか?
(調べても出てこなかったので…「reeve」で「通して固定する」という意味らしいですが…)
いつもありがとうございます✨
バイスバーサノットと比べると、中心の結び方は同じですが、リバーノットは最終的な末端の出方が違う(末端が上下に分かれる)というのが特徴ですよね。
バイスバーサノットも最上位クラスに強度が高いと言われていますが、このリバーノットはさらに強度が高いと言われています。
構造上は、バイスバーサノットのように最終的に末端が上下に揃うよりも、リバーノットのように末端が上下に分かれるような結びの方が、強度が高くなる傾向があるようです。
なので使い分けでは、単純に強度に重点を置くならリバーノットを選ぶのが適していると思います😊
Reeverという意味についてですが、
私も動画を制作する際に色々と調べてみたのですが、これだという有力な情報は得られませんでした。
For Reever:下降する人のための、という意味ではないかと考察している方もいらっしゃいましたが🤔
@@POLALOP 丁寧な解説、ありがとうございます。
私事ですが、昔、登山を趣味にしている方から教えてもらって以来、ダブルフィッシャーマンズノット等よりも
「見た目が美しい」&「強度がありそう」という理由で愛用していたのがリーバーノットでした。
そして、強度が最強クラスなのに、比較的解きやすいていう利点も捨てがたい、とても良い結びで、もっと広まっても良いと個人的に思います。
改めまして、質問への丁寧な解説、ありがとうございました。 :)
@@師走ようか 様
ご返信いただき、ありがとうございます。
安全性が高いということで、やはり登山でもリバーノットが使われるのですね。
教えていただき、ありがとうございます(*^▽^*)
たしかに、強度が高いイコール解くのが大変という結びも多いですが、リバーノットなどは比較的 ほどきやすいですよね。
私の持っている結びの本にも載っていませんでしたし、少し知名度が低いのかなあと思ったりしますが、優秀な結びなので 多くの方に知っていただきたいですね。
バンジーコードは無理よ。絶対絶命なら試すかなと考える
動画の進行が遅すぎ