米国型ダンチヒ・欧州型ダンチヒの違い/亀谷敬正
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- Опубликовано: 2 окт 2024
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亀谷敬正がプロデュースする『血統の教室』、今回は視聴者からの質問に答えるコーナーです。
今回の質問は『米国型ダンチヒと欧州型ダンチヒの違いについて教えてください』という質問。
「そもそもなぜ米国型と欧州型で区別しているのか？」から「それぞれの得意な条件・不得意な条件」を解説します。
ぜひ亀谷がプロデュースする「スマート出馬表」と合わせて、皆さまの予想にお役立てください。
■出演者
亀谷敬正
血統馬券予想理論『血統ビーム』の提唱者で、『ブラッドバイアス』『大系統』『小系統』などの血統予想用語、概念の作者。血統ビームの革新性は20世紀末の競馬予想界に衝撃を与え、現在は競馬ファン、競馬評論家に多大な影響を与え続けている。ツイッターは / kamebeam
だる馬ちゃん
群馬県・榛名神社あたりの生まれ。亀谷さんと出会い、それが縁で競馬に興味を持つ。血統予想を勉強するため「血統の教室」に通っている。格言「ダンチヒの○or×」がお気に入り。
亀谷敬正プロデュース「スマート出馬表」
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よく見なくて済むためにスマート出馬表がある
うまいなぁ亀谷さん。ビジネスモデルも作れてる
結局、日本だけでなくヨーロッパもアメリカ血統を頼っていると言う事ですね✋
ダンチヒの父・ノーザンダンサーもヨーロッパでは、ニジンスキーとサドラーズウェルズ・フェアリーキング兄弟等の名種牡馬を輩出してますし✴️
以前読んだ本、吉澤譲治さんの競馬の血統学を読むとその理由が書かれてます。漠然と私が理解したのはヨーロッパは行き詰ったのです。そこに入ってきたアメリカ馬で（合いの子みたいなもんだと思う）活性化したのです。最近の日本はその真似をしてるので、追従してるだけだが、昔サンデーサイレンスやノーザンテーストを持ってきたのはよかった。
凱旋門賞にダート馬を連れていけなんて意見もありますが
アメリカ型のパワーと欧州型の馬力は別物だという亀谷さんの意見が聞けてよかったです
ダート馬が勝てるなら凱旋門賞勝ち馬の血統はアメリカ血統ばかりということになっちゃいますよね
ネット競馬あっての日本競馬だと思うんですよ
ダンジグをダンチヒと言うのですね。ノーザンダンサーの子でしたら、ノーザンテーストも同じね。母たちもセイントゲイラードとゲインズボローだし、余り違わないのであれば、日本人はちゃんと理解してるのではないだろうか？ そのまた子たちを欧州、米国で分けて明示してくださってるので助かりました。なにしろノーザンダンサーは凄いわね。
同じ血統でもどこで育まれたかが大切ということですね
マグナーテンが良い例だね、真夏の新潟でレコードを出したかと思えば、真冬の芝重賞も勝っちゃうってところ
亀谷さんメディアにあまりでないでほしい…
血統の教科書買ってる人とかサロン行ってる人とかがかわいそう‼
全く答えになってない(笑)
なってるよ！
動画での説明よく聞いてない。
質問箱の入れ方分かんないよー。分かんないからここに書くうー。
亀谷さんに質問、土曜小倉10レース、くすのき賞
馬名イバル。この馬父パイロ、母アガサー
小倉ダート1700初。この馬何着なるんですか？(ノ°▽°)ノ
分かるわけねーじゃん
神でもあるまいし、
仮に本人に質問してもいい線行くんじゃないぐらいしか言わないよ！
自信あるなら賭けろ！
ないならやめとけ！
それが競馬だ！
@@渡辺恭平-w7c
自信あるから賭けて馬連と複勝的中。単勝はハズレ
相変わらず、世に出回ってることしか言ってない💦
小笠原紀仁 その世に出回したのが亀谷さんだと私は思っています。
@@bakapachi_popin なわけねーだろ こいつが出てきたのはここ数年だろ
ここ数年だとは思いませんが
@@hiroyukitoda8317 ダンチヒの特徴なんてこいつに言われる前から知ってるよ
小笠原紀仁 その知っている情報の発信元がいつの時代からの情報なのかを判断するのは難しいと思います
少なくとも、血統に関してかなり以前から深い話を亀谷さんはしていると感じます