Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
JR貨物は当初は赤字続きで黒字化は期待されていなかったようなのですが、コンテナを主力にすることでもともとある全国ネットワークをフルに生かした企業形態に変更して黒字化に成功しました。国のモーダルシフト(よりエコに運べるように車から鉄道や船に輸送手段を変更すること)政策もあってJR貨物は全てのコンテナがどこにあるのか一目瞭然にし、リアルタイムで荷物を把握できるモノのインターネット化(IoT)に成功しました。この素晴らしい仕組みは今も進化し続けていますが、まずはその効率の良さが見事に発揮されている「着発線荷役」の駅についてご紹介させていただきます。日本の物流を支えるJR貨物の駅、夜の美しい姿をよろしかったら高画質で。
やまねこ_野遊び長時間の撮影、お疲れ様でした。コンテナ貨物に興味があったので、詳細が判り助かりました。ジオラマ製作に役立たせて貰います。
Brilliant videos and trains you have, greetings from the UK, have subbed you
Thank you for watching and leaving a kind message :) I'm glad to hear it !
一部の列車には海コン搭載列車もあるからもうちょい有効活用出来ないのかなとは思う
コメントありがとうございます。最近出ていたJR貨物のRUclips動画(会社案内)が私の動画よりわかりやすくて本業には敵わないと思いましたwその中で海コンを積み替えるサービスまであって、年々便利になって行ってるんだなと思いました。物流の進化ってスゴイですよね。
どのくらいの停車時間なんだろう? 宅急便なんか翌日に届くことを考えると夜間にすべての貨車が移動しなくてはならないだろうから停車時間を短くしたい一方で、積み込み/荷下ろしのコンテナ数が多いと停車時間を長く取るだろうし。コンテナに ISO や JIS などの規格があることにも驚きました。海上輸送コンテナと鉄道に積まれるコンテナは同じものと思っていましたので。不便は起きないのかな?
コメントありがとうございます。停車時間についてはJR貨物のwebサイトに時刻表があります。www.jrfreight.co.jp/service/area以下のサイトでどのように読めばよいか書いてあるのでご参考されたらと思います。www.jrfreight.co.jp/assets/files/area_pdf_07.pdfこの中に「荷役線出線時刻」と「発時刻」の2種類があると思いますが基本的に出線時刻までに出発の準備ができていると思ってよいと思います。詳しくは紙の「貨物時刻表」があればなおわかりやすいと思います。このあたりの話は私もお勉強中なので、まとまったらまた動画にしてみようかなと思っています。また、コンテナも最近は「ハイブリッド」が出てきているようですので、こちらもあわせてご紹介できたらいいなと思っています。(ちょっとすぐには動画作れないと思いますが、よろしかったらまた覗いてみてください^^)
各基地の停車時間は貨物の取り卸し積み込み作業だけでなく乗車車両の通過、運転手の休憩等様々です。全て人が成してる作業ですので安全最優先で点検等含め停車時間です。
@@TAIGA1000JAPAN コメントありがとうございます。運転士さんも何時間乗務とか決められているようで、長距離だと調整が大変そうですよね。実際見ていて最後は人の目で確認するんだなと思いました。夜は夜で見落としがあっては困るでしょうから神経使う仕事だろうなぁと思いながら見学させていただいていました。
因みにコキ車に海コンを載せる事出来ますよ❗実際載せて走ってます。
@@46nogizaka33 ご教授ありがとうございます。私の調べた省庁のデータがあまり新しくなかったのか、その後陸送の規制が緩和されてきているようで、海上輸送用のコンテナも載せられるようですね。共用できるハイブリットコンテナに目をうばわれてましたが、コンテナ側のネックとなっていたのは特に重量だと思いますがそのほかサイズや海上用コンテナを留めるための進化が貨車側にされていろいろ進化しているようですね!私はコンテナ用貨車の種類まで追い切れてなかったので見たら日進月歩で新しくなっていて面白くなってきました。それ以外にも国際規格のRFIDと国内のものとはまた違うのではとか調べ出すと収拾がつかなくなってきましたがコロナ下でも物流の進化はスゴイなぁと思いました。いろいろご教授ありがとうございました!今後頭がまとまったらこの件は作ってみようかと思います。(できるのか不安いっぱい・・。)その節はまたよろしくお願いします。
橙のパトランプは、列車接近、発車もしくは通過の合図です。入機の接近、通過時も点灯します。青と緑のランプは荷役開始の合図となります。当然ランプが点灯している時は通電はしていません。
返信ありがとうございます。長々とじーっと見ているだけで「おそらくこうだろうな」というものを拾っていったものの、関係者でも何でもないので本当のところどうなんだろうとは思っていました。いろんな方が書き込みくださって、情報提供していただいて大変ありがたいです。次に見学(いや実は既にあれ以来何度も観に言っているのですがw)するときに参考になります!ありがとうございました:)
架線は常に通電してますよ。
返信失礼しますコンテナ積み下ろしの際にコンテナが架線に引っ掛かりフォークリフトの運転者が感電しないように通電は止めてます。なのでほとんどの貨物駅ではコンテナを積み下ろしする荷役線と着発線がほとんどです。着発線に来た貨物列車の電気機関車を切り離して入替え用のディーゼル機関車が荷役線に押し込みそこからコンテナの積み下ろし開始です。 積み下ろし終了後入替え用のディーゼル機関車が着発線に持って行き電気機関車を連結して発車していきますほとんどの貨物駅は、荷役線に架線がないのでディーゼル機関車が入替えを担当してます
@@Y.Aikawa_4BA-R35GT-R 荷役線と発着線のある古い駅でも架線は常に通電しています当然新しいE&S方式の駅も常に通電してます現に荷役中にコンテナが架線当たり送電が止まる事故も起きてます因みにリフトのオペレーターには感電しません発着線と荷役線のある駅とE&S方式の駅両方荷役してます今年で27年目です
@@46nogizaka33 なるほど勉強になりましたありがとうございます!
@@46nogizaka33 東海道~山陽・山陰・四国のDC1.5kVの所だと止めなくても何とかなると思いますが、九州・北陸・東北のAC20kVのところは接触しなくても空中放電しそうな気が・・・
コメントありがとうございます!そうなんですか!じーっと見ていてあの橙色のランプのオンオフは架線の通電を知らせているものだと思っていました!他になにか間違っていたところがあればご教授いただければ助かります。何しろじーーっと観察していた結果の推察なので。(他の方に間違った方向でお知らせしても申し訳ない、、、。)
JR貨物は当初は赤字続きで黒字化は期待されていなかったようなのですが、コンテナを主力にすることでもともとある全国ネットワークをフルに生かした企業形態に変更して黒字化に成功しました。
国のモーダルシフト(よりエコに運べるように車から鉄道や船に輸送手段を変更すること)政策もあってJR貨物は全てのコンテナがどこにあるのか一目瞭然にし、リアルタイムで荷物を把握できるモノのインターネット化(IoT)に成功しました。
この素晴らしい仕組みは今も進化し続けていますが、まずはその効率の良さが見事に発揮されている「着発線荷役」の駅についてご紹介させていただきます。
日本の物流を支えるJR貨物の駅、夜の美しい姿をよろしかったら高画質で。
やまねこ_野遊び
長時間の撮影、お疲れ様でした。コンテナ貨物に興味があったので、詳細が判り助かりました。ジオラマ製作に役立たせて貰います。
Brilliant videos and trains you have, greetings from the UK, have subbed you
Thank you for watching and leaving a kind message :) I'm glad to hear it !
一部の列車には海コン搭載列車もあるからもうちょい有効活用出来ないのかなとは思う
コメントありがとうございます。
最近出ていたJR貨物のRUclips動画(会社案内)が私の動画よりわかりやすくて本業には敵わないと思いましたwその中で海コンを積み替えるサービスまであって、年々便利になって行ってるんだなと思いました。物流の進化ってスゴイですよね。
どのくらいの停車時間なんだろう? 宅急便なんか翌日に届くことを考えると夜間にすべての貨車が移動しなくてはならないだろうから停車時間を短くしたい一方で、積み込み/荷下ろしのコンテナ数が多いと停車時間を長く取るだろうし。
コンテナに ISO や JIS などの規格があることにも驚きました。海上輸送コンテナと鉄道に積まれるコンテナは同じものと思っていましたので。不便は起きないのかな?
コメントありがとうございます。
停車時間についてはJR貨物のwebサイトに時刻表があります。
www.jrfreight.co.jp/service/area
以下のサイトでどのように読めばよいか書いてあるのでご参考されたらと思います。
www.jrfreight.co.jp/assets/files/area_pdf_07.pdf
この中に「荷役線出線時刻」と「発時刻」の2種類があると思いますが基本的に出線時刻までに出発の準備ができていると思ってよいと思います。詳しくは紙の「貨物時刻表」があればなおわかりやすいと思います。
このあたりの話は私もお勉強中なので、まとまったらまた動画にしてみようかなと思っています。
また、コンテナも最近は「ハイブリッド」が出てきているようですので、こちらもあわせてご紹介できたらいいなと思っています。
(ちょっとすぐには動画作れないと思いますが、よろしかったらまた覗いてみてください^^)
各基地の停車時間は貨物の取り卸し積み込み作業だけでなく乗車車両の通過、運転手の休憩等様々です。全て人が成してる作業ですので安全最優先で点検等含め停車時間です。
@@TAIGA1000JAPAN コメントありがとうございます。
運転士さんも何時間乗務とか決められているようで、長距離だと調整が大変そうですよね。
実際見ていて最後は人の目で確認するんだなと思いました。夜は夜で見落としがあっては困るでしょうから神経使う仕事だろうなぁと思いながら見学させていただいていました。
因みにコキ車に海コンを載せる事出来ますよ❗
実際載せて走ってます。
@@46nogizaka33 ご教授ありがとうございます。
私の調べた省庁のデータがあまり新しくなかったのか、その後陸送の規制が緩和されてきているようで、海上輸送用のコンテナも載せられるようですね。共用できるハイブリットコンテナに目をうばわれてましたが、コンテナ側のネックとなっていたのは特に重量だと思いますがそのほかサイズや海上用コンテナを留めるための進化が貨車側にされていろいろ進化しているようですね!
私はコンテナ用貨車の種類まで追い切れてなかったので見たら日進月歩で新しくなっていて面白くなってきました。
それ以外にも国際規格のRFIDと国内のものとはまた違うのではとか調べ出すと収拾がつかなくなってきましたがコロナ下でも物流の進化はスゴイなぁと思いました。いろいろご教授ありがとうございました!
今後頭がまとまったらこの件は作ってみようかと思います。(できるのか不安いっぱい・・。)その節はまたよろしくお願いします。
橙のパトランプは、列車接近、発車もしくは通過の合図です。入機の接近、通過時も点灯します。
青と緑のランプは荷役開始の合図となります。
当然ランプが点灯している時は通電はしていません。
返信ありがとうございます。長々とじーっと見ているだけで「おそらくこうだろうな」というものを拾っていったものの、関係者でも何でもないので本当のところどうなんだろうとは思っていました。
いろんな方が書き込みくださって、情報提供していただいて大変ありがたいです。次に見学(いや実は既にあれ以来何度も観に言っているのですがw)するときに参考になります!
ありがとうございました:)
架線は常に通電してますよ。
返信失礼します
コンテナ積み下ろしの際に
コンテナが架線に引っ掛かりフォークリフトの運転者が感電しないように通電は止めてます。
なのでほとんどの貨物駅ではコンテナを積み下ろしする荷役線と着発線がほとんどです。
着発線に来た貨物列車の電気機関車を切り離して入替え用のディーゼル機関車が荷役線に押し込み
そこからコンテナの積み下ろし開始です。
積み下ろし終了後入替え用のディーゼル機関車が着発線に持って行き
電気機関車を連結して発車していきます
ほとんどの貨物駅は、荷役線に架線がないのでディーゼル機関車が入替えを担当してます
@@Y.Aikawa_4BA-R35GT-R 荷役線と発着線のある古い駅でも架線は常に通電しています
当然新しいE&S方式の駅も常に通電してます
現に荷役中にコンテナが架線当たり送電が止まる事故も起きてます
因みにリフトのオペレーターには感電しません
発着線と荷役線のある駅とE&S方式の駅
両方荷役してます
今年で27年目です
@@46nogizaka33 なるほど
勉強になりました
ありがとうございます!
@@46nogizaka33 東海道~山陽・山陰・四国のDC1.5kVの所だと止めなくても何とかなると思いますが、九州・北陸・東北のAC20kVのところは接触しなくても空中放電しそうな気が・・・
コメントありがとうございます!
そうなんですか!じーっと見ていてあの橙色のランプのオンオフは架線の通電を知らせているものだと思っていました!
他になにか間違っていたところがあればご教授いただければ助かります。
何しろじーーっと観察していた結果の推察なので。
(他の方に間違った方向でお知らせしても申し訳ない、、、。)