「トンネルの先には必ず光がある」でハッとしましたが、これを歌っているまふまふさんが組んでいるユニットの名前は「After the Rain」です。 雨も闇も永遠に続かないと信じていて、それでも人生に苦しむ事の多い彼だからこそ必死に歌う事ができるのでしょうか 彼の人生が少しでも幸福であることを祈っています
this is my impression of this song, but i thought the character in this song knows that we should cherish our own lives for ourselves and also for our families and friends. But, in reality, sometime we can't admit ourselves and feel like other people are more valuable than us. He says "life hates us now" because he knows this is a wrong way of thinking. This song is a kind of caution especially for young people who can't love themselves. I like this song and also your videos❤️
Mafumafu es un chico muy talentoso, tiene un rango vocal increíble, llega a notas muy aguadas, su voz dulce, a veces a muchos los llega a confundir, y piensan que es mujer. Tienes escuchar a after the rain es un dúo conformado por mafumafu y soraru.
Alv, esta canción siempre me hace gritar!! Adoro la interpretación de Mafumafu Gracias por reaccionar a ellos QwQ!! Pdt: deberías reaccionar a Moua de After the Rain (soraru y Mafumafu)
この曲は健康な人より、本当に切羽詰まっている人にこそより刺さる曲だと思います。
悲しみやりきれなさを謳った、ほんと言葉を失う曲ですね。50のオッサンとしてつくづく責任を感じます。
日々消えたいと思ってる私にとって、
そうじゃない人も居るのかって
驚きもあって
けど、この曲聴くと頑張らなきゃって。
死んじゃったほうが余程楽だと思うのに
@@木村岳雄-f6b 50はおっさんw
@@tek6254
様。消えたいっていう言葉を若者からよく聞きます。どういう気持ちなのかもう少し詳しく教えて貰えませんか。劣等感ですか、落伍感ですか、それとも希望が持てないということですか。給料が安くて苦しいということか。聞いていて痛ましいのです。
@@ぱわぁ-q3z なんだお前。だったらこっちからも若僧、青二才、ガキンチョ…いろいろ言葉はあるぞ。君も絶対に50になるのにねぇ…。ネットでしか喧嘩できない名前を名乗る度胸もない臆病者w初対面なのに無礼な言葉遣いではないですか。
この曲が理解できないのが、幸福なことなのです。
私はこの歌の意味がわかってしまいます。
その通り、この曲が理解できないのが、幸せなのだと思います。
確かに。自分も生きろと言う側だし楽しめと言う側だけど、ここまで苦しみが伝わらないもんなんだなと驚いた。
分かっちゃいたけどね。
実際に反応を見ると大きな衝撃であるし、本当にハッピーに生きてきた人は別の世界の住人だとすら思ったよ。日本人だと例えズレててもほとんどの人は何か闇を抱えてるか抱えてた人ばかりだが……日本人のなんちゃって陽キャとは全然違う。口だけじゃなく本気で考えたことすらない幸福側にあることが良く伝わって来た。
@@香織-f1bはいはいw
これに共感出来ないということがある意味正解であって、今現在が幸せだと言うこと。
ただ人知れず痛みを抱えて生きている人がいると言うことを忘れないでほしい。
俺はすごく歌詞に共感したし泣きそうになったけど、友人は気持ち悪いと言ってた。どちらが正しいとかはなくて、
でもそう思える友人が少しだけ羨ましかった
私も泣きそうになりましたよ。きっと、死にたい、とかより、誰かを本当に想うような、その人のためなら死んでも良いと思うような相手や命をかけるような出来事に出会えないもどかしさ、そんな事が起きるような生き方をしていない自分が苦しいという事を感じたから、私は泣きそうだったのだと思います。貴方も私も、いつかそんな風に思える何かに出会えるといいね。
私は命を軽々しく見ている人に対する警告にも聞こえます。
戦争、殺人、自殺などに対して命は重いよって伝えてるように。
悲しく苦しい歌ですが大好きな歌の一つです。最後まで聞くと1日1日を鼓舞できます。
一分一秒今しかない時間を生きようと思います。
鬼滅の刃の〝心を燃やせ〟ってセリフがありますが、それと似た感覚。
現実に負けず与えられた物を大切に。
リアクションありがとうございました❤️
死にたい、生きたくないと思ったことのある人、思っている人に響く歌詞なんだよなあ。
生きる希望を持っている人にはどう聞こえるんだろう
きっと全く理解出来ない事でしょうね
私はこの曲は、他人の命は大切と言えるのに自分の命は軽いもののように捉えて
ないがしろにしてしまう人の哀しさを歌っているのかなと思って聴いていました。
他人の命が大切であるのならば自分の命も尊いものだと気付いてほしいという願いが
込められているのかなと。
ガルシアさんのコメントはやはり誠実で好感が持てました。
ガルシアさんって優しい人となりなんでしょうね。
ほんとその通りだと思う 歌詞をよく読んで聞いて欲しいよね
この歌詞を共感出来ないのも
また良いことなんだよね
めちゃくちゃ同じこと思いました。
そだねー
共感しないことは今がとても楽しいということだと思いますもんね
いつかこの人にも苦しいことが待っているかもしれないけれど、今この曲を知っていることがその苦しみを乗り越える糧になってくれると思う。
だから共感できなくてもいいんだもんね。
其れも、一つの感じ方ですね💕
動画見てたら分かるが、この人めっちゃ真剣に曲聴きながら考えてるんだよね。こういうリアクションめっちゃ好きですわ
この曲の解釈は人によって様々です。私は誰にでもある現実を歌っていると思いましたが、特殊といえば特殊です。
この曲ほど悲痛な叫びで「生きろ」と歌う歌を私は聴いたことがなかったので、初めて聴いた時は涙が止まりませんでした。
現実的な歌詞もまふまふの歌声も暴力的なようで、優しく包み込まれているようなせめぎ合いで自分の心をがっちりと掴んで離さなかった。
聴いた後はしばらく放心してたと思う。
ガルシアさんの言った「暗闇にいても星の輝きを忘れてはいけない」という言葉も今の私に刺さりました。
そうですよね、人生楽しまなきゃね。
海外の人がこうした曲に触れてくれるのは嬉しいことですね。
日本はいい国ですが、どこか他人に配慮したり遠慮したり、言いたいことを言えないまま孤独に生きる人も中にはいると思います。
そして耐えることが周りのためになると思ってる人もたくさんいると思います。そういう心の叫びを歌にしたので注目された曲だとも思います。
いくつか動画を拝見させてもらいましたが、コメントと知的で感受性豊かだと思いました^ - ^これからもたくさん日本を知ってくれると嬉しいです。
難解かもしれませんが、この曲は日本社会の閉塞感、現状を端的のまた的確に表現していると思います。
これは思う
日本人の人柄というか思考みたいなものを指してる気がする
@M Anne 過労死とは違うと私は思っています。労働に対する疲労とかではなくてもっと根本的などちらかといえば日常生活に於ける鬱の方がまだ感覚的に近いかもしれませんね。
少し自分語りしますが情けないことに自分は引きこもりです
バイトはしていますがそれ以外はずっと一人で部屋に閉じこもってます
理由は自分が学校でも家族でも必要とされていなかったこと
大学に落ちて浪人してもまた落ちて人生路頭に迷ってること
夜になって真っ暗な部屋で毎日嫌でも自分はなんで生まれたんだと考えてしまいます
恐らくこの曲はそのような身体ではなく心が疲れ切っている人に向けての曲かと思います
自分は死にたくなる度にこの曲を聴いて生きながらえています
この曲には感謝しています
@@チュチュ様 あなたみたいな人に刺さる曲なんでしょうね…
学生時代、特別辛い経験があったわけではないのですが、
自分はどこにも到達できないのではないか、自分は何者にもなれずに消えていくだろう、じゃあ今ここで終わらせても良いんじゃないか、夜眠りについてそのまま目が覚めなかったらどんなに幸せだろう、あぁでもそれは家族が悲しむからダメだな
そんなことばかり考えてました
本当に、自分が死んでもどうでも良くて、でも人のために生きなきゃいけない…という思いを抱えて…思えば少し、病んでいたのでしょうね
好きや嫌い嬉しい悲しい、感情の起伏も煩わしいような死なないから生きているという気持ちになって
疲弊感、閉塞感、絶望感
今の社会構造が齎している独特の空気感だと感じます
この歌が難解で共感できないならば、きっとそのほうが良いのだろうなと
この曲を聞くと蓋をしていた感情が漏れ出して、気持ちが乱れて、グダグダとすみません
今の状況が辛くて、未来に希望もないから孤独で絶望している。それでも諦めないで生きようってポジティブな歌だと思います
ガルシアさんの「自分の周りにあるすべての良いものは自分のおかげであるというのは違う、私たちを取り巻くすべての悪いことも私たちのせいではない」という言葉。成功者が驕り、自己責任論が蔓延る日本にとても必要な言葉だと思う。成功者は下駄を履かせてもらっていた、貧困は社会構造に原因があった。全てを自分のせいと思うべきではない。
ガルシアさんなんだか最後のじゃあみんなまたね、がすごく悲しそうで優しい人なんだなって感じた。
同じように感じた人いるかなぁ……。
命は一つ、神様からの贈り物。だから精一杯楽しんで生きてほしいよね。
曲を聞いて悲しくなってしまいました、最後まで見てくださりありがとうございます!
人生は皆が想像し、手に入れたいものばかりじゃない。一人でいたくないときに誰かがいつもそばにいてくれるという訳でもない。生きているのが辛くて自暴自棄になる事だってあるだろう。 それでも生きろ。 孤独を抱えるのは君一人じゃないから。出来る事が何も無いと思うなら、今はただ生きてみろ。
特別な事で無く、誰もが心の中のどこかにひっそりと持っている何かを励ましてる曲だと思います。 荒々しい表現を使ったとても優しい曲だと私は思います。
この曲は好きですが、ガルシアさんの考え方も理性的で思いやりにあふれ、素晴らしいと思いました。
「大人になること=悲しいこと ではない」「自分が死んでも構わないと思うのは利己的」「良いことが自分のおかげではないように、悪いこともすべて自分のせいではない」
短い時間の間に、思わずうなってしまうような言葉がいくつもありました。リアクションありがとうございます!チャンネル登録しました!
ガルシアさんの考え方も全部歌詞に含まれてるんだけどねぇ。人によって理解の仕方は違うねぇ。
主さんの最後の感想がそのままこの曲のメッセージな気がします
日本人の屈折した遠回しの表現なのです
この曲を作ったのはカンザキイオリさんです。その曲をまふまふ(男性)が歌ってます。
私や多くの人が感じている事ですが、簡単に自らの命を投げ出してしまう人が多い事へ、命を軽くみないでっていうメッセージだと思ってます。
いつか人は死んでいく、自分も君も、だから自分の生まれた環境などを恨むのではなく、命が終わるまで頑張って生きろ!という強いメッセージだと
思います。
まふまふは作詞作曲もしています。とても素晴らしいアーティストです。まふまふの他の曲も聴いて欲しいです。
命に嫌われている=人は必ずいつか死ぬ。何故なら、命は永遠のものではないから。命に嫌われて人はいつか必ず死ぬのだから、今を大切に生きなさいと鼓舞してるんだと解釈しています。間違っているかも知れませんが、自分にとってプラスになる解釈ならいいのかなと勝手に思ってます。ガルシアさんが少し前から、またねって言ってくれるようになった事が嬉しいです。ありがとう〜
私なりの解釈ですが…
これは、日本で近年蔓延している、『何となく生きていて生きてる実感がない』『他人より自分の事で精一杯』『人の不幸に安堵する』などといった心理に対して、これじゃいけないという焦燥感やちゃんと地面に足をつけて生きろよと言っている歌だと思います。
大人になりたくないというより、何も成せないままタイムリミットがきて死んでしまう事を恐れている。死は誰にでも来るし、生きていられる時間は有限だけど、それをちゃんと考えずに浪費している人はきっと命に嫌われてるだろうということなんだと思います。
この人は自分のすぐ近くに当たり前にある物が大事で自分をちゃんと支えてくれてるものだって知ってるんだろうな。死にたいと思ってる人は自分に残っているチャンスや周りの存在に気づいてない人が多い。
こんなにも表現が難しい曲を歌いこなす男性はなかなかいないでしょう。
私はネット上で命を軽視している人間に忠告しているのだろうとこの曲を聴いて最初に感じました。
この詩の、後ろ向きな考えを否定しない、でも生きろって力強く叫ぶとこ好きw
そしてガルシアさんの優しさと思いやりに満ちた、頑張って言葉にした想いが好きw
まふまふさんの声が機械的に聞こえるという話、とても共感します
自分も最初は加工が強いとって思っていました。しかしLIVEの歌を聞いて本当にこんな声なんだ、と驚いたのをよく覚えています
「トンネルの先には必ず光がある」でハッとしましたが、これを歌っているまふまふさんが組んでいるユニットの名前は「After the Rain」です。
雨も闇も永遠に続かないと信じていて、それでも人生に苦しむ事の多い彼だからこそ必死に歌う事ができるのでしょうか
彼の人生が少しでも幸福であることを祈っています
絶望を知っている人に刺さる曲ですね。
ついにこの曲が来ましたか…
人によっては解釈は様々ですが、確実に影響を与える曲ですね
この曲の解釈の仕方はほんとに人それぞれだしすごく難しい
でも自分の生きてる意味が分からなくてもう死んでしまいたいって思った時に聴いたときはものすごく刺さりました
日本ではやっぱり似たように思ってしまう人が多いから多くの人にこの曲が刺さるんだと思います
海外の方はこういう曲を聴いてどう感じるのか気になってたので素直な反応が知れたのはすごく嬉しい
とても詩的な曲です。
日本人でも一致した解釈というのはなく、心の奥底に語りかけてくるような神妙さがあります
他の色んなリアクション動画見たけど、このリアクション動画はとても興味深い。
この方は作曲者の心情を理解しようと曲を聴いてる。とても優しい人なんだと感じました。
その上で死にたくなる時も周りの人がいる事で耐えれるともコメントしてるから、ちゃんと言いたい事を理解してると感じました。
理解にギャップが生まれてる理由は恐らく作曲者は視聴者の事を考えて曲を作ってるからだと思いました。
作曲者は視聴者に向かって、君には死んで欲しくないと思ってくれてる人がいる事を伝えようとしてると思います。
何だか纏まらないですけど、この方の感性として、作曲者自身の悩みだと捉えているのだろうということはすごく伝わりました。
とても良い動画でした。
私はこの曲を聴くたびに、優しくて不器用な人の歌だなと思います。自分(や周り?社会?)へ真っ直ぐな怒りを溜めていて、下手くそに愛情表現をしてるんだと思う。上手じゃないからみんなの心を打つんだなと思う。
わたしはこの歌に共感する時期があった。でも共感するあの時期があったから、いま共感している人を理解して寄り添える。
日本では「自殺」によって、毎年たくさんの若者の命が失われています。
日本ではそういったニュースなどが多く、最近ではSNSなどを使った誹謗中傷なども問題になっています。
そういった社会の風潮から、「生きる」とはどういうことなのかを考えさせられる曲です。
ガルシアさんはとても心が健やかな人だなって思った。
命に嫌われているは元々ボーカロイドの歌です!
自分のできなさや不器用さ、役に立たなさで息が詰まって死にたくなったり死んだほうがいいよなって考えるタイプが結構いて、それで自殺を選んでも仕方ないよなって空気が漂ってるから…なんというか、生きてるの辛い人向けの曲だと思う
命が重いとか軽いとかそういう事ではないない感じがする。
むしろ、そういった上辺だけの言葉や感情に囚われず生きる事だと思う。
日本語がわからなくても理解しようとしてくれてることがうれしい。
この曲は聴く度に
色々考えさせられます🤔
それが狙いなのかも?
Thank you for the wonderful words today. ❣️
初見です。
この人は「死にたい。」「生きたくない。」
と感じたことがない人なんでしょうか。
とても羨ましく思います。
この歌は、
「死にたい。」「生きたくない。」
と思ったことのある、悲しみを抱えている人にこそ響く歌だと思います。
本当に、羨ましいね。
少年の頃は本当の別れなんて知らなかった。
大人になって、そして段々と枯れていこうとする中、その意味を知った。
「死にたい。」とか「終わらせたい。」とか、そんな風に地面に蹲って嗚咽して生きた時間を後悔した。
本当の悲しみも本当の楽しさも、本当はもう十分過ぎるくらい知っていたことに気付いた
当時は、どうしようもなく過ごした時間だったけど…、戻れるなら愛した人たちのためにそれを使いたい。
ガルシアさんは、そんな生き方をしてきたんだろう。本当に、羨ましいね。
日本人は結構簡単に(ネタで)死にたいっいうけど、外国ではそんなことないらしい。
この歌のほとんどを理解できてしまう日本人は悲しいと思う.理解できないほうがきっと幸せだと思います.
この曲にもっと早く出会いたかったです。追い詰められていた時期に。今は落ち着いてます。でも過去にやり残したことがたくさんあります。
これ聞く度に泣いてしまうんだ。
こんな人生終わらせてしまいたい。でも終わらせる勇気もなくて、適当に生きて、周りが死んでしまうのは辛くて。子供から大人になる事は幸せじゃない訳ではないけど、責任とか悩む事とか沢山増えて、死にたいと思うようになるのは幸せではないとは思うんだよなぁ、なんか纏まらないや。
この曲の
5:35~あたりの、
[君が生きていたならそれでいい。]
という歌詞から
君が[生きていれば]
ではなく
君が[生きていたなら]
という過去形での表現から
きっと生きていて欲しかった誰かがいるのだと思います。
そして、急に
君がいる世界が、君がいた世界になって、社会の命に対する扱い方のアンバランスさに気づいた。
他にはなにも要らないほど、大好きな君が、いなくなった。
社会や風潮が人を殺すほど残酷な時もあるけれど
それでも生きていて欲しかった。
そして、生きることが辛い
今、生きている人たちへ
生きろ!という思いを届けようとしている歌声だと思いました。
とても、心が痛くなる叫びですが、明日も会えると思っていた大切な人が、突然に納得できないような形でいきなり亡くなってしまったら
きっと、世の中がこの歌のような景色に見えるんだと思います。
早めに見れた〜☺️☺️✨
日本にはこのような生と死を連想させる曲がたくさんあるのですが、スペインにも似たようなジャンルの曲はあるのかな?
そして今日のガルシアさんの映像はこの曲に寄り添うような暗さだと思いました☺️
雨の日だったのかな?
難しい曲でも、真剣に理解しようとしてくれる姿勢がいつも嬉しいです😌🙏
スペインではこういった曲は珍しいです。今まで聞いたことのないタイプだったので少し驚きました!
天気悪い日だったから余計に悲しく見えますね💦💦
@@garcia.93 そうなんですね、また一つ勉強になりました!
ご返信ありがとうございます☺️
日本だけではないと思いますが、色々な感情を表す曲がまだまだたくさんあるのでこれからもリアクション動画を楽しみにしてます✨
いつもと違う雰囲気だったので、感傷的な気持ちになりました😌
いつも素敵な動画をありがとうございます😌💗
「大人に成長することは悲しいこと?子供の頃は幸せ?」そうなんよ!大人になると辛いことも増えて、あの頃は幸せだったな戻りたいなって思う。
人の言葉ってすごいなって思うのが、「トンネルの先に必ず光がある」初めて聞いた言葉!自分はけっこう追い詰められてるけど、最後のコメントで元気になるというか逆にコメントで光をくれてる気がした!自分の範囲で精一杯生きよーと思った!
まふまふさんの声かっこいいですよね!
この歌癒さますね。
命のことを簡単に考えてる人多いと思います。この歌聞いていたら
大事にしないとっておもいますね!
歌詞で音で歌声で色々と考えさせられる曲、言葉が通じなくてもこれだけは伝わるんじゃないかな、歌ってる人の思いが。
私にとってこの曲は=10%好き+80%嫌い+10%その他
すべて手放したいときにこの曲の「生きろ」の部分を聞くと、もうほっといてくれって気持ちになるから
でも大好きな曲です
子供達とカラオケに行った時、娘がこの歌を歌っていました。
その時は、こんな歌があるんだーぐらいにしかおもわなかったのに、娘が巣立ち、何気なく聞いたこの曲に、涙が止まらなくなりました。
歌詞も曲も私の胸に突き刺さります。
娘が帰省するまでこの曲を覚え、一緒にカラオケに行き、この曲を歌って驚かそうと思います。
曲を作曲したのはカンザキイオリさんで、まふまふさんはこの曲をカバーしました。ちなみにまふまふさんは男性で、音声に編集はしていません(^○^)
曲の解釈がとても難しくなっていますが、ガルシアさんはとてもナチュラルに受け止めてコメントをしていたので何故かちょっと嬉しいです。
私にとってこの曲は誰にでも必ず訪れる虚無感と寂しさを歌っているように聞こえます。実際、「何か大きなことをしたいと思えない」、「自分が必死に生きなければいけない理由がわからない」そんな気持ちは誰しも一度は感じたことがあると思うから。
ところで、「籠の中の僕らは」と言う曲を知っていますか?是非聴いて欲しいです。
とあるアニメのエンディングテーマで、歌詞はもちろん、メロディもとても綺麗なので、是非聴いてみてくださいm(_ _)mさっぱりしてみずみずしい曲です!
まふくんって素でこの加工されたような声なの凄いですよね!是非他の歌ってる曲も聞いてもらいたい
加工はみんなしてるんだよなぁ
素だったらエコーはかかんないよ(マジレス)
あとVOCALOIDが本家だからな?
@@chrome1838 全部知ってて言ってるんですが…😅
この歌は私も大好きです。仕方ないとあきらめてしまうような我慢ばかり多い人生だけどその中でも楽しみを見い出してなるべく後悔のないようまわりにも自分にも優しくして生き抜きたいと思える歌詞でした。
他の方も書いてますが、元々はボーカロイドが歌っています。この歌詞を、ボーカロイドが歌っているところの皮肉。日本語は、比喩的、自虐的、逆説的的な表現など、言葉をそのまま受け取らない表現がたくさんあるので、日本の詩的表現をよほど理解してないと難しいかもしれませんね。
考えは人それぞれですな
綺麗事は心には響かない、周りの人間は色々言うけれど結局どうでもいい、自分の生きている本当の意味とはなんだろう?っと考え答えが出た歌詞だと思っています。
子供を育てるとか仕事をするとか友達や親と共にかけがえのない時間を過ごすなんて結局は生きている理由であって意味ではない
「人は無自覚で誰かの命を糧にして生きている、その命の分生きなきゃいけないしその糧が知人の命であってもそれを飲み込んで糧にして生きていけ」って歌だなぁってさそりーぬは思う
この曲、作曲した人≠歌ってる人なの分からず聞いてる人いそう
この曲を、書いた人は他にも心に刺さるようなの書いてるので作曲者で調べてほしいな(作曲者のファン)
他にもいくつか見たけど、ガルシアさんのリアクションが自分に一番近い感じがした。
今の日本には閉塞感や苦しみを抱えてる若者が沢山いることは知っていたけど、これを聴いて彼らの辛さがこちらにも突き刺る感じがした。この歌で救われてる若者のために、この歌があって本当に良かったと思う。自分の辛さを代弁してくれる歌。
私も昔仕事や家庭で辛いときに鬼塚ちひろのシャインを聞いて救われてた。ちなみに夫とこの話をしたら、俺(70代)はあがた森魚だったかなって。でもこの曲はもっと生存の危機のような闇を訴えてるよね。大人としてどうしたらいいのか…つらいよ。
この方はこの方なりの人生を精一杯生きてるんだなって感じた
「まふまふ」の発音の仕方なんか可愛いw
ガルシアさんは笑顔が似合うよ〜
ありがとうございます😆
私の大切な曲のひとつを知ってもらえて嬉しいです!ガルシアさんは、前向きな優しい方なのだと思いました。解釈は、本当に人によると思います。この曲の歌詞が、全く理解できないって人も居るかもしれません。社会問題について歌っているような気もするし、私の場合は、私の代わりに叫んでくれているような、そんな曲です。
この曲を聴いてこうやって動画出す人見たこと無いからなんか嬉しいな
こういう日本人特有の表現の仕方の歌って海外の人が初見で理解するのって難しいよね。おれも全然意味わからないけど笑笑
UPうれしいです〜〜‼️💕
ありがとうございます😊
この曲はいつ聞いても泣いちゃう
未だにどこかで生きたくないと思ってしまってる自分がいるんだろうな…
他の誰でもないまふさんが歌うから
まふさんの歌声だから余計に響く
まふさんの訴えかける力はほんとにすごいと思う
この曲が好きで、共感する部分が多くあります。
私は社会や他人、自分に対する皮肉と、救いのない気持ちを表していると思っています。
ガルシアさんはセンシティブな歌詞に対して丁寧に感想を述べていて誠実だと思いました。
これからの動画も楽しみにしています😊ありがとうございました
この曲は一人で聴いていると泣けてきます。
元々はボカロの曲ですがこれを歌っているまふまふさんは男性ですよ。
他の海外の方はこの曲を聴いて泣いていました。
歌詞が考えさせられますよね。
次はガルシアさんの笑顔のリアクションが見たいです^^
米津玄師「海の幽霊」良いですよ♪
米津玄師さんはほんとにオススメですね!
僕も1番好きな曲は 「海の幽霊」 です(笑)
この声は人(男性)の声だよ!
日本語が伝わらないのに、きちんと感じてくれている😊
Según leí es la voz tal y como es del cantante, seguramente tendrá algúna edición como en toda canción de estudio
ガルシアさんこんにちわ
この楽曲は死をテーマにしてるから暗い曲に感じますよね
カンザキイオリさんのボーカロイド楽曲です。まふまふさんがcoverしてます。まふまふは男の人なんですよ🥰
現在の生活に疑問を抱いてる人、生きることに疲れた人、落ち込んでいる人にとって前半で共感を得て後半に励まされ背中をポンと押される
「本当は頑張るんだあきらめないぞ」という生命力のあふれた楽曲です。
this is my impression of this song, but i thought the character in this song knows that we should cherish our own lives for ourselves and also for our families and friends. But, in reality, sometime we can't admit ourselves and feel like other people are more valuable than us.
He says "life hates us now" because he knows this is a wrong way of thinking.
This song is a kind of caution especially for young people who can't love themselves.
I like this song and also your videos❤️
難しいですよね。
最終的に伝えたい事は命を大切に生きろという事なのかな?と私は思っています。
君さえ生きていればいい。
あーだこーだ、いろいろあるけど。
最終、生きていてくれたら、何でも良い。
昔、母親に聴いた話を思い出した。
ママ友が子供のことをそう思ってるっていう話をしていたらしい。
あれは、俺に対してそう言ってくれてたんだなと、昔以上に今は強く感じる。
結局、「魂の叫び」なんだろうな。
大切な大切な誰かに生きていて欲しいってことは。
本当の別れを知って、今思うよ。
ガルシアさんの喋るスペイン語が
私には凄く心地よくて
耳が気持ちいいんです
良いリズムに感じます。
曲の事と関係なくてごめんなさいね!
登録させて頂きました
有難うございました。
ありがとうございます😊
コメント嬉しいです!✨
この曲の2番の歌詞が刺さるんだよ……
病気で体を悪くして寝てるだけの時、働けなくなってお金も無くて情けなくて……
惰眠を貪るだけの日々……まさしく僕
体が悪いと心も蝕まれて病む
生きる意味を見いだせなくてホントに自分が無駄だと思ってしまう。
体調には波もあるし、鬱は躁鬱だからこちらも波がある。
この歌は心に闇(病み)を抱えている人にこそ威力を発揮する。
他の方も書いてますが、この曲が分からないのはいい事なんですよきっと。
ちなみに僕はこの曲カバーはあるふぁきゅんカバーが好きですw
Mafumafu es un chico muy talentoso, tiene un rango vocal increíble, llega a notas muy aguadas, su voz dulce, a veces a muchos los llega a confundir, y piensan que es mujer.
Tienes escuchar a after the rain es un dúo conformado por mafumafu y soraru.
大人になると自分の気持ちと体を犠牲にして、働いてお金を貰う事を見ている子どもからしたら、大人になるのが寂しく思えると考えます。
なんて悲しくなるんだこの曲は、俺ちょっと泣いてしまったよ 聴いたら…
ガルシアさんの考え方好きです。
ありがとうございます😊
今日のガルシアさん
真剣!
感情を歌ってるんだと思う、意味は的確には分からないけど伝わってくる。
この曲の歌詞は皮肉や比喩を多用しているので日本人にも解釈は難しい部類なので、それをまたイタリア語に翻訳した方の捉え方によっては内容が全く変わって伝わってしまう可能性があると思います。。。💦
なんでイタリア?
この曲の解釈に正解はなく、受け取り手側の感性に全てを委ねているものだと思っています。
その上で自分なりの解釈を述べるならば、このまま生きていても希望の兆しすら見えない絶望の底にいる人たちに向けた曲だと解釈しています。
明るい未来があるとは到底思えない事を、若い世代ほどに悟って絶望してしまった現代の日本社会を包み込む閉塞感の中で、どれだけ足掻いても幸せを掴めなかった人々の悲しみと諦め……そういう感情に寄り添って理解を示した上で、叱咤激励してくれるそんな曲だと解釈しています。
子供の頃に親が自殺して、鬱になって後追いしようとして、残される家族のことを思って思いとどまった経験を凄く思い出す。
もし当時この歌を聴いたら、精神的に持ち直した今とは違った感じ方をするんだろうなと思います。
人生の春夏秋冬を痛いほど痛感してきたからこそ思うんだけど
この人の言うことももっともだし
この曲の言うことももっともなんだと思う。
ほかのこの曲の外国の方の反応とはまったく違う価値観の反応だな、て思ったけど
自分はこの方の忖度無い反応が1番ビビッと来たな
この曲自体は抗って抗ってあらがってがテーマな気がするから
抗うんじゃなく、受け入れて自分をもっと自由に解き放つべきだってこの人は言ってると思う
そう考えたらこの曲こ聴き方がこれから違ってくるんじゃないかって思う
実はこの声はライブと変わらない程の声です
他意のない建設的な言葉でも、誰かを刺し抉ることがある。
自分を見てほしい気持ちを表しているのかなと思った。最後らへんは自分の大切な人が生きていればそれでいいと気付いて、大切な人と生きていくていう決心?的なのがあって1番最後の部分が日本でいじめ(ネットでも社会でも)虐待とかでメンタルがやられて自殺してしまう人がいるけど、いじめや虐待をする奴らに負けずに一緒に生きていこう的にとらえた。(語彙力皆無)
いろいろな捉え方ができる歌ですね。
私は、歌詞の前半から後半にかけて「僕」の考え方が変わっていく(成長と気付きの)歌なのかなと感じました。
前半:子供から大人になる過程で、世の中に対してネガティブな考えを持っていた「僕」は自分の命まで軽く見ている。
後半:大人になって「君」と出会ったことにより、「君」に生きていてほしいという自分の感情に気付き、全てがポジティブな考えに変わる訳じゃないけど「君」と「僕」で死ぬまで一生懸命ともに生きていこう。
孤独を知るか知らないかで共感するかどうかが分かれると思う。
周りから手を差し伸べられなかった人の気持ちの様な歌なんだろうか…?
Alv, esta canción siempre me hace gritar!! Adoro la interpretación de Mafumafu
Gracias por reaccionar a ellos QwQ!!
Pdt: deberías reaccionar a Moua de After the Rain (soraru y Mafumafu)
自分はこの歌がとても刺さったけど、
この人と感性は違うかもだけど、
こんなガチンコでちゃんとこの東の小国の曲に挑んでくれる人初めて見た。
あと、感性は違うかもだけど、この曲で泣く人を、拒否反応の向こうで横で救ってくれるのもこういう人かも。
いつも動画楽しく観させて頂いています!
この曲が好きな者としては、万能な英語などを持って私なりの解釈を伝えたいと思いながら見ていました(笑)
日本語の歌詞を直接的に翻訳するだけじゃ伝わらないニュアンスとかありますよね。難しい曲だと思います。
でも、この歌は決してただただ苦しくて辛い歌詞という訳ではなくて、ちゃんと生きることへの未練とか生きていたいという気持ち、また人の背中も押してあげたいという思いも込められていると思います。
曲調も早く、言い回しが特殊な部分もありますが、とても心に刺さる人は多いと思います!
素直な感想が聴けて嬉しかったです!
こんにちはーガルシアさん😊
私もこの曲はよく聞きます。
歌詞は、皆さんが言ってる様に人によって様々な解釈があると思います。
私個人としては、本当は楽しく前向きに生きていきたいけれど、それが難しく生きずらい社会の中でもがいている苦しさと戦っている気持ちを表している様に思います。ガルシアさんのコメントはとても前向きで素敵だなぁと思いました😌きっと心がきれいな方なんでしょう。
この曲を聞いてくれてありがとうございます😀
私はこの曲は、純粋な何も知らない子供として生まれて成長していく中で、社会の汚い部分に染まりながら、他人に流されながらそれでも自分はどうなってもいいから大切な人には生きていて欲しいという思いを抱いて「死」と言うものを本当の意味で理解しないまま「死」に向かって命を抱えて生きていくと言うふうに捉えています。
この曲のメッセージ性をニュアンス的に捉えているので言葉にするのは難しいですが。
ガルシアさん、登録者増えましたね😉
嬉しいです😊
この曲を聞いた時
衝撃が走りました
生きて生きて生きろ
はじめまして。
この曲を聴いた海外の方の感じ方が気になりいくつか見たのですが
ガルシアさんのような共感とは違った感想を初めて目にして
「そういう感じ方もあるのか」
と共感する側に立っていると出て来ない言葉の数々だと感じました。
(書いていたら個人的な曲のイメージについて語ってしまっていました)
生きると言うことに前向きになれない、そういった何か(ガルシアさんの言う、良いことも悪いことも自分のおかげや自分のせいではなく、どうすることもできないこと)を抱えた時
たとえば近くに支え合える誰かがいれば、きっと絶望しても最終的には「生きよう」と思える、それは言葉にするととても複雑になってしまうのですが、その人が愛されていて、本人も周囲を愛することが出来る人であるからだと思っていて、
反対に、同じような状況で誰からも手を差し伸べてもらうことが出来ず、他人を信じることが出来なくなってしまい自分のことも他人のことも愛せなくなり、愛し方がわからず愛され方もわからない、自分が生きていることに価値を見つけられない。それなのに「生きている」。
もしくは思春期の屈折した自尊心のことだったり、死生観に思いを至らせる年頃だったり、身近な友人の死だったりするかもしれません。
そういった挫折や絶望感と生きる事に後ろ向きな気持ちに支配されてしまったとき、
この曲が心に寄り添って「生きることは素晴らしいことばかりじゃないけれど、苦しいことばかりかもしれないけれど、それでもどうかその一つしかないあなたの命をあなた自身だけは一生懸命に生きてくれたら」と願ってくれているように思います。
ガルシアさんの考え方はとても前向きで、明るくて、優しい、きっとガルシアさんは愛されて、そして愛して成長してきたのだろうな、と、これからもそうあって欲しいな、と勝手ながら感じました。
地方から上京して友達も居なくアパートに1人でいるとそんな気持ちになる時が誰でもあったはず