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動画後半の字幕と音声の変換ミスで『五反野』が『五反田』になっていました。訂正してお詫びします。また、人名を呼び捨てしている部分と、氏を付けている部分がありますが、特に意味はありません。
警察機構が怖いのは、事件に対するトップの姿勢で真相が幾らでも変えられてしまうところ。
自殺とは思えないなー……真っ黒な事件多いなー……
昔、新聞記者は駅のホームでは端に立たず、突き落とされても踏ん張れるようにどちらかの足も後をに引いて立っていたという話を聞いた事がある。
面子が事実追跡より大事…そりゃ冤罪もおきるわ💦
下山氏が自殺か他殺は不明だけど朝日新聞社の矢代氏を殺そうとした殺人未遂犯は確実に存在した時代的に犯人はもう生きてはいないかもしれんが良い死に方してないことを願う
最近うp主はゆっくりしてるか?毎日投稿はとても嬉しいけど、おやすみもちゃんと取ってね。
それな。ゆっくり永く続けて欲しいからぬしさんの体調を第一に動画を作って欲しいな
警察といい記者クラブといいこの当時の人たちって本当にパワフルw
良く取り上げてくれましたありがとうございます。私の地元の事件です。
下山事件って聞いた事があるだけで、こんな事件だったとは知らなんだ。恐ろしいね。しかし当時は真のジャーナリスト、ジャーナリズムがあったんだな。今は自称ジャーナリストが多くて…自分で取材すらもしていない。
事件の名前は知っていたけど詳細は初めて知りました線路の真ん中あたりに腕が1本落ちていた写真がすごく印象的でした
この時代の事だったらアメリカ公文書館の公開書類にヒントがありそう。
他殺説で捜査を続行した布施健検事(ロッキード事件の時の検事総長で田中角栄を逮捕した)は『実行犯なり教唆犯なりが国外にいたら時効は成立していない』『事件から30年が経過したというが果たして時効は成立しているのだろうか?』と後年のインタビューで答えています。
BGMがとてもいい感じで落ち着いて集中して視聴できます、ありがとうございます。
平機関庫(今のいわき駅)に止めてあった機関車を「生臭えデコイチだな」と思っていたら、同僚が総裁を轢いた車両だと教えてくれた、と、生前国鉄勤めだった爺さんが言っていたのを思い出しました。
死臭を感じとるなんて、なんて鋭い洞察力‼️😁。(*´・ω・`)b
昭和36年から平成2年迄と平成11年〜23年迄現場から数百mの場所に住んでいました。小学校、中学校の学域でもありました。幼稚園の2年間は末広旅館の前を通り通っていました。非常に興味深い事件です。常磐線は高架になりましたが、ガードの近くに慰霊碑があります。前を通るときには手を合わせていました。
さっき急に見られなくなったからビックリしました!再upありがとうございます!!
早速扱っていただいてありがとうございます。以前松本清張の「日本の黒い霧」で読んで興味を持ってました。個人的には自殺はありえないと思ってますが謎の多い事件ですね。
見応えがありました!
昔、事件現場周辺に住まいがあったので、事件について知り、かなり驚愕しました。余談ですが、本事件の13年後には目と鼻の先で三河島事故も発生していますね。
常磐線はこのほかにも、1961年12月に東海駅で、C62が引っ張った急行「いわて」が脱線転覆した事故もありました。常磐線はいわく付きの路線ですね。
実は事件現場のあった地域、失踪後に下山総裁らしき人が目撃された地域というのは鉄道による自殺や事故が多発しているいわくつきの地域であり下山総裁は総裁就任以前に現場視察のために度々この地域を訪れており非常になじみの深い地域だったそうです。
めっちゃ早く見れた!
まだ記者が真実を追及しようとしている時代。闇を排除出来ず今の真っ黒な日本になった。
ホントにミステリー😵未解決事件はいつでも怖いわーとても濃くていい動画ありがとうございます。
電車に正面からぶつかってバラバラになったら、至る所に人体の破片が散らばって血もばらまかれるけど、轢断のような高エネルギー外傷は生きている状態でも出血は少ないことが多いから、自殺と言えなくもないんだよね。それでも、轢断と無関係のところに血痕があったのなら、自殺の判断は出来ない筈なんだけどね。戦後すぐの殺人なんて幾らでも証拠に誤魔化しが効くし、公安に殺人犯だと決めつけられて有罪になる生贄のような人が出てこなくて良かったとも言える。
ひとつ確かなことは、私がどのような殺され方をしても、ここまで調べてくれないということだ。
実家のすぐそばでこんなことがあったのだなあと、初めて知りました…五反野コミュニティセンターの側にある公園を東京拘置所よりに歩くと下山国鉄総裁追悼碑があるので思わず手を合わせてきましたよ…こちらの動画で本当いろんな事件を知ることができております。コレからも動画楽しみにしてます
素晴らしい。観ごたえあった。
手塚治虫氏の漫画「奇子」が下山事件を背景にした異色傑作ですね。
現場付近は進行方向に向かって右カーブ。雨、遅延、前照灯の不調……ただでさえSLは前方視界が悪いのに……見事なお膳立て? 因みに下山氏は水戸機関区で責任者の経験があり、この時の機関士は当時の部下で、申し訳無さの余りノイローゼになったんだよね。
下山総裁を跳ねたD51 651号機はそれより以前に常磐線の土浦駅で多数の死傷者を出した事故にも関わっています。
事件前、街中に「下山を暁に祈らせろ」ってビラが貼ってあったそうですが、最初は意味不明で調べたところあっち方面ねと納得した。
詳しい解説有り難うございます。自分が知らなかった情報が沢山あり興味深い動画でした。次は松川事件ですかね?主様の無理のない程度で作製して頂くことを期待します。
怖い…少なくとも自殺な訳はないと思いますねこれは
自殺説を唱えていたのは、当時慶応大学の教授が生体轢断、つまり、生きているうちに列車にひかれた、おのと断定したこと、下山総裁が神経衰弱症かかっており、強い睡眠薬を服用していたこと、下山総裁の家族が自殺するのを心配していたことを根拠に、当時の警視庁捜査一課は自殺と断定したようです。
40年来この事件に関心を持っている者ですが今日たまたま動画を拝見させていただいてある部分で大変なことに気付きました。驚きました ありがとうございます。
鮎川哲也の《黒い白鳥》にも影響を与えた事件ですね。鉄道が正確な日本ならではの『時刻表アリバイ崩し』や、一世を風靡した『トラベルミステリー』も、この事件がなければあり得なかったと思います。『謎めいた鉄道絡みの事件』なら「三鷹事件」や「松川事件」も同じですが、あっちはどっちも立派な『テロ』なので、『本格ミステリー』には取り入れ難いですからね。
警察の悪癖はこの頃にはもうあったんだな。
再アップお疲れ様です。
もし本当に他殺だったとして、自殺で片付けたかったからで、実際に自殺で片付けられたら、殺された側からしたらたまったもんじゃないよな…
1:13 いいアジ付けですねw、冗談はさておき。国鉄本社と千代田銀行、三越の間は自動車だとそれ程の距離でもないですよね、歩いても行ける、失踪した現場のお店の中で何があったのかが皆目見当つかないところにこの事件の謎を深めてるんですよね、下山総裁は人員整理問題を背負っていたり、国鉄総裁を歴代見ていると何らかの問題で辞任だったり、役職的には国からの命令もあって自由の利かない辛い仕事、であったんじゃないかと思いますね。
歴代の国鉄総裁で、円満に退任できた人物は一人もいません。みんな、何らかの事故や不祥事の責任を取らされる形で辞任しています。第4代国鉄総裁だった十河信二氏は、唯一任期を満了した国鉄総裁でしたが、本来なら1964年10月1日に、東海道新幹線開業のテープカットするまで留まる予定でしたが、新幹線建設の際、予算が大幅に超過したことへの責任を取ったことで、カタチとしては任期満了でも、事実上詰め腹を切らされた格好になりました。(新幹線予算は表向きの理由で、実際は、新幹線建設によって、在来線の改修が疎かにされたことへの国鉄職員や族議員からのやっかみが原因)
いつも動画ありがとうございます😊
以前読んだ、手塚治虫先生の📗奇子という漫画の中に、下山事件を元にして描かれた描写がありましたっけ…。詳しいお話を有難うございます。🍀🍵🍡
それ、思い出しました。
三鷹事件、下山事件と来たら、次は松川事件かな?
下山事件は、『さよなら絶望先生』で見て、どんな事件かと思って検索したらかなりエゲツない事件でビビったな。
チャンネル登録者数4万人突破おめでとうございます!(^ω^)
そうさ2かと1かの対立は知らなかった、2か視点で見てみたい、余力が有れば動画お願いします。なくても、調べるきっかけを頂きありがとうございます。
轢断した貨物列車は、田端で待機中に蒸気圧を上げ忘れ発車が遅延、さらに前照灯が故障した状態だったんだよな?
警察内部に犯人がいたのかな
誰か(たぶん元記者)の回顧話に、佐藤栄作がその人に話そうとしかけたが ちよっとした用事(電話か何か)で席をはずして戻ってきたら やはりまだ早いから話すのをやめよう と言われたことが書いてありました。何に載っていたのか詳しく覚えていませんが、サンケイ系の雑誌か元記者さんです。
授業でこの事件の名前は聞いたのですが、内容について轢タヒ体が見つかったぐらいしか聞かなかったので、ありがとうございます。しかし、おそらく他殺であるとは自分は勝手ながら思うのですが、迷宮入りしてしまったのはやっぱり残念としか言えませんね...
この動画を見て思った事ですが、下山総裁はかなり微妙な立場に居たのではと思いましたね。普通、情報収集ってのは信頼できる部下に任せて自分は安全な所にいるべきではあるのでしょうが……それでは得られない微妙極まり無い情報だったのでしょうか?どちらにしても、なんとも言えなくなる事件ではありましたね。
下山総裁は元々技術畑出身で『現場叩き上げ』の人であり首切りには非常に消極的だった上に現場の人たちに同情的だったそうでその事が相当精神的ストレスになっていたそうです…ちなみに下山総裁とは大学の同窓生で大親友だった人の一人に後に『新幹線を作った男』として知られる島秀雄氏がいます。島氏は『下山は絶対に自殺ではない』『鉄道マンが鉄道自殺はしない』と亡くなるまで主張しています。
@@Mr1988910 鉄道マンが鉄道自殺はしない、は鉄道マンの誇りを感じさせる言葉ですね。ならば、誰が何のために殺害したのか・・
確かに当時にしろ、国鉄の労働組合は異常だった。
(´・ω・`) こないだ見たアンケで「警察は自衛隊の次に信頼できるw」って結果が出てたけど、こーいう話を聞くとまったく信用ならないと思わされるな。何で捜査一課は二課を粉砕できるほど権限があるねん。
この当時は捜査一課が一番偉くてその次が二課で出来損ないの連中が三課、役立たずが鑑識係という不文律があり捜査一課の刑事に二課や三課、鑑識係が意見をすることはタブーとされていた。だから捜査一課の刑事が土足、素手で事件現場に乗り込んでも鑑識係は捜査一課が気を済むまで事件現場の検証は出来なかったし文句を言えば殴られるのが当たり前だったそうです。
@@Mr1988910 さん 下山事件とは関係ありませんが、確かに、三億円事件の頃まではそのような序列がまかり通っていました。それ以降は鑑識課が科学技術の進歩によって実力をつけるようになり(ゼラチンシートなど鑑識で使う道具の多くは、鑑識課の捜査員たちが開発している)、1974年に起きた三菱重工ビル爆破事件では、鑑識の粘り強い努力により、犯人逮捕に貢献したことで、評価されるようになりました。 また捜査二課も近年起きている詐欺や電子的な犯罪では必要不可欠になりました。捜査三課も、窃盗があらゆる事件のもとになっていることから、捜査において重要になっています。 確かに今でも捜査一課は花形部署ですが、昔とは違い、各課が連携して捜査することが求められるようになっているようです。
陸軍の兵士ならできる。解雇の恨み、トラブルの復讐。
信憑性は???だけどルポ「下山事件」は読み物として面白かった。
もうずいぶん昔の話しになるけど、下山総裁の軋轢死体の写真が発見されたニュースがあったのを覚えている。 結構グロかった気がする。
列車のトイレは垂れ流し、便器の真下に線路が見えた停車中は使用出来ず、我慢できずしてしまうとホームにそのまま残った線路沿いの草花は発育が良かった、線路沿いに洗濯物を干すと黄色くなる黄害が発生したという
この頃は過激派大杉て安心できんな・・・
五反野での目撃情報きくと、替え玉にしては似てなさすぎて杜撰だなぁと思いましたが…自殺ではなさそうな気がします…なんか、轢〇体を見慣れてる人達の指示でやったような…矢代さんが●されそうになったのも怖すぎる…15:45 現場が五反田に変わっている…
未解決事件って不気味だよな
タイムマシン的なのができれば解決できるのにとか思っちゃうよね。
彼は国鉄で技師長から総裁迄昇り詰めた初めての人です。それまでは副総裁から総裁に就任のパターンで、技師長はアガリポストです。技師長からの昇任は当時の赤狩りの時代背景があったのは間違い有りません。因みに、技師長から総裁に昇任したした人は国鉄で彼だけです。1分40秒辺り、国鉄は国家機関なので、幹部は公用車で出退勤します。
話の本筋とは関係ないですが…鉄道車両トイレは東海道新幹線開業時にタンク貯留式トイレが開発・設置され、徐々に一般車両にも拡大していったものの、JR西日本管内などの一部地域に21世紀まで残り続けました。
松本清張の「日本の黒い霧」がオススメ
あれを読むと、何だかこの時代は物凄く暗くてどうにもならない気持ちになる。名著だけど。
松本清張は事前に自分自身の答えを用意した上で資料や証言を自身に都合よく編纂、解釈して最後は自分自身の解釈通りに強引に結論付けることで有名な人間よ…
@@Mr1988910 この小説はフィクションですってのが理解できない人が事実だと勘違いしちゃうみたいですね
@@謎の戦士 だから大岡昇平や高木彬光から『松本清張は事実の中に創作を混ぜて創作物か事実か判断が出来ない本を書いている』と批判されています。
暗殺ならまだ外国みたいに、銃でバンって撃たれちゃう方がいい。。だって、拉致されて、その間もずっと怖いじゃん。しかも線路に放置なんて。。。さらにさらに怖いじゃん。。。
三鷹事件みたいに共産党かその反勢力とか背景が一切見えないからすごく不思議だよな。まあ死体から見て何かの見せしめなんだろうけどね。
後半が五反野でなく五反田になってました。
下山総裁が死んだ理由が謎・・・
此の「下山事件」は、令和になった今でも多くの「ミステリー」を残したままだよなぁ。😶真相が解明されるのは何時の事やら..........「明智小五郎」でも難しいかも?。😟
旅館に居たのは別人じゃ?旅館のチェックイン名簿みたいなのは無いのかな。
旅館の女将さん(ちなみにご主人さんは元特高課の刑事)が宿帳を持って行ったところ『それは勘弁してくれ』と書くことを拒絶したとのこと…一方で問題の紳士は女将さんの子や近所の人も目撃していて全員が『下山総裁に間違いない』と証言してます…なぜか下山事件に関する捜査記録や専門書ではこの子供や近所の人の証言が抹消されている…
うぽつです 再アップのようですがミスでも見つけましたか?
事実をしってるのは目の前で見てたD51651だけ...喋れたらなあ。。この機は戦争中も土浦駅で大事故に巻き込まれている。。
昔の国鉄列車は、トイレは線路に垂れ流しだった。だから駅などの車両停車中にトイレを流されると、電車が過ぎ去った後に「置き土産」が残ってエラいことになるので、車両停車中はトイレに自動でカギがかかって入れない(使えない)ようになってたんだよww
JRになってからも垂れ流しのトイレはありましたよ車両は国鉄時代に製造されたものでしたが…まぁ、線路際や鉄橋の下は違う意味でキケンな場所だったのですw
他殺説が有力になれなかった原因の一つが、垂れ流しトイレにありました。確かに、他殺説はレール上に数百Mにわたって血痕の跡があり、それはルミノール反応で確認できました。 しかしルミノール反応は、血液に反応できたとしても、血液型までは判別出来なかったため、血液を採取して、特殊な薬品で検査しない限り、下山総裁の血液かどうかまではわからかったでしょう。 それに当時のトイレは垂れ流しだったため、もし女性がトイレを利用した場合、ルーティーンの時期だったら、血液も一緒に垂れ流してしまうことや、男性でも胃腸でがんが発生した場合、トイレで血の混じった排泄物が垂れ流されることもあるため、他殺説の証拠としては、十分なものにはなりえなかったでしょう。
やはり、GHQの手で赤狩りの犠牲になったのかな?
GHQ参謀第2部(G2)直轄の秘密諜報機関、キャノン機関が関与して共産党殺害に見せかけた説もありますね。
1948年10月に、GHQの中でもニューディール派が多いGSつまり民生部が、芦田内閣が昭和電工疑獄事件で退陣したのち、吉田茂に首相をやらせないために、当時の自由党幹事長山崎氏に対して、首班工作を仕掛けましたが失敗したことで、民生部の主導権が失われました。さらに同じ頃、ベルリン問題や中華人民共和国の設立やソ連の核実験成功によって共産主義勢力の拡大によって、共産主義を嫌っていた参謀第2部に実験が移り、日本を東洋のスイスにする考えから、共産主義に対する防波堤へと変わりました。下山事件はこうした時代的背景から生じた事件です。
一課クソだな・・・と思いつつ、確かに自殺説・他殺説両方の説を支持出来る・・・
天理研究会事件もお願いします
国鉄三大ミステリーというと、松川事件もありますね。あれも未解決…(´Д`;)
JRの未解決事件は興味深いよね極左の匂いもするし
いや〜いつの時代も警察屋って893やん
下山事件を扱った映画「謀殺・下山事件」の中で下山事件の捜査に関わった元捜査二課の刑事(山本圭)が下山事件を追い続けた新聞記者(仲代達矢)に対し、「警察は必ずしも犯人の敵ではない。松川事件では犯人を取り逃したし、三鷹でもそうです。犯人を逃すなんて、警察にしてみりゃ朝飯前ですよ」と言っているシーンがありました。
戦後の混乱は、たぶん昭和50年くらいまでは、引きずっていたでしょうね鶴見事故もそうですが、下山事件が総裁の苗字だったとは、初めて知りました足立区や常磐線や綾瀬のあたりが今もあれなのは、これが原因なのでしょうか?
60年代~90年代の事件謎多くて好き
再UP?
真実は闇の中
再アップ乙です!
そういえば手塚治虫の「奇子」にこの事件をモデルにしたエピソードが描かれていますね。
戦争直後であり今とは違い、殺人に抵抗感があまり無かった時代。
捜査側としては自殺で片付けるのが一番簡単。もっと仕事しろ!殺人事件ならば相当な数の人員が関わっていたことは間違いなさそうだ。関係組織を洗いなおさないと、まず疑われるのが労働側。それと時代背景を考えて進駐軍側の謀略。
自殺なら、三越で総裁を取り囲んでいた人物、もしくは総裁に間違えられた人物が、名乗り出ないのはおかしい。何もやましい所はないのだから、「あれは私です」と言えばいいのに。
下山殺害犯として逮捕される恐れを考えたら名乗り出なくとも全く不思議ではない
動機がなければ、犯人に仕立てるのはさすがに無理でしょ。
朝日新聞なんか昔から煽動目的でガセ記事書いてくるから話半分でしか聞く気しないわ
毎日新聞は昔からあれだったんですね
@@アンゴラうさぎ-y9w 朝日新聞は下山事件では他殺説を毎日新聞は自殺説を主張して対立しています。ちなみに東大法医学教室が他殺説、慶応大学が自殺説、警視庁捜査一課と東京高検が自殺説、東京地検と警視庁捜査二課が他殺説をそれぞれ主張して対立しています。
走行中の貨物列車から、落とされた説が有力っぽいと思ってけど。だからこそ、ルミノール反応が、レールに沿って、点々としていたと。
清張さんに言及しないの?
浦沢直樹の漫画でこの事件を扱っていたような?タイトルは何だったかなぁ(´・ω・`)
亡くなった場所には慰霊碑があり、グーグルMAPから見る事もできます。轢かれて4んだにしては現場での血液量が少なく、他所での他殺説の主張根拠の一つになってますね。UP主にぜひお願いしたい事として:この様な動画を上げるなら「前提として日本という國がその時どういう状態であったか」を解説した上でお願いしたい。でないとイマの人には伝わりにくいでしょ
昔から衛生面では優れてそうな日本が昔は列車のトイレが垂れ流しだったのは意外ですね…w
地元JR九州の列車は対策が一番遅れていて、1996年でもローカル普通車はまだ垂れ流しの車両がありましたよ。鹿児島本線の駅ですら、よく夏になると匂ってました。2002年に大量に廃車された50系客車なんてほとんどの車両が最後まで汚物飛散対策はされず、2001年の廃止間際はトイレは施錠して使用禁止にし、製造時から対策済みの青い12系のスハフ12を端に1両つないでそこで用を足させてましたね。
けんりんしょのひとが書いたものを読んで知って調べたけれどマジでなぞ
ん?既視感(デジャブ)🤔
高校の先輩なんだよなあ 下山氏
何度もしつこくすいません、スリーマイル島原子力発電所事故の解説していただけると嬉しいです
諜報機関によるものと思われる。
この事件から遡るとGHQは南朝鮮の共産党を撤廃させたのに日本では共産党を廃止させてないのがなぁ。
いつも見応えある動画ありがとうございます。リクエストですが、日航機墜落事故もお願いいたします。知れば知るほどこれは事故なのか?事件なのでは無いのか?と疑ってしまいます。
1分40秒辺りの字幕、三越本店は日本橋に今でも有ります。
いま削除されてましたよね(´・ω・`)
動画後半の字幕と音声の変換ミスで『五反野』が『五反田』になっていました。
訂正してお詫びします。
また、人名を呼び捨てしている部分と、氏を付けている部分がありますが、特に意味はありません。
警察機構が怖いのは、
事件に対するトップの姿勢で真相が幾らでも変えられてしまうところ。
自殺とは思えないなー……真っ黒な事件多いなー……
昔、新聞記者は駅のホームでは端に立たず、突き落とされても踏ん張れるようにどちらかの足も後をに引いて立っていたという話を聞いた事がある。
面子が事実追跡より大事…そりゃ冤罪もおきるわ💦
下山氏が自殺か他殺は不明だけど
朝日新聞社の矢代氏を殺そうとした殺人未遂犯は確実に存在した
時代的に犯人はもう生きてはいないかもしれんが良い死に方してないことを願う
最近うp主はゆっくりしてるか?
毎日投稿はとても嬉しいけど、おやすみもちゃんと取ってね。
それな。ゆっくり永く続けて欲しいからぬしさんの体調を第一に動画を作って欲しいな
警察といい記者クラブといいこの当時の人たちって本当にパワフルw
良く取り上げてくれましたありがとうございます。私の地元の事件です。
下山事件って聞いた事があるだけで、こんな事件だったとは知らなんだ。恐ろしいね。しかし当時は真のジャーナリスト、ジャーナリズムがあったんだな。今は自称ジャーナリストが多くて…自分で取材すらもしていない。
事件の名前は知っていたけど詳細は初めて知りました
線路の真ん中あたりに腕が1本落ちていた写真がすごく印象的でした
この時代の事だったらアメリカ公文書館の公開書類にヒントがありそう。
他殺説で捜査を続行した布施健検事(ロッキード事件の時の検事総長で田中角栄を逮捕した)は
『実行犯なり教唆犯なりが国外にいたら時効は成立していない』
『事件から30年が経過したというが果たして時効は成立しているのだろうか?』
と後年のインタビューで答えています。
BGMがとてもいい感じで落ち着いて集中して視聴できます、ありがとうございます。
平機関庫(今のいわき駅)に止めてあった機関車を「生臭えデコイチだな」と思っていたら、同僚が総裁を轢いた車両だと教えてくれた、と、生前国鉄勤めだった爺さんが言っていたのを思い出しました。
死臭を感じとるなんて、なんて鋭い洞察力‼️😁。(*´・ω・`)b
昭和36年から平成2年迄と平成11年〜23年迄現場から数百mの場所に住んでいました。小学校、中学校の学域でもありました。幼稚園の2年間は末広旅館の前を通り通っていました。非常に興味深い事件です。常磐線は高架になりましたが、ガードの近くに慰霊碑があります。前を通るときには手を合わせていました。
さっき急に見られなくなったからビックリしました!再upありがとうございます!!
早速扱っていただいてありがとうございます。以前松本清張の「日本の黒い霧」で読んで興味を持ってました。個人的には自殺はありえないと思ってますが謎の多い事件ですね。
見応えがありました!
昔、事件現場周辺に住まいがあったので、事件について知り、かなり驚愕しました。余談ですが、本事件の13年後には目と鼻の先で三河島事故も発生していますね。
常磐線はこのほかにも、1961年12月に東海駅で、C62が引っ張った急行「いわて」が脱線転覆した事故もありました。常磐線はいわく付きの路線ですね。
実は事件現場のあった地域、失踪後に下山総裁らしき人が目撃された地域というのは鉄道による自殺や事故が多発しているいわくつきの地域であり下山総裁は総裁就任以前に現場視察のために度々この地域を訪れており非常になじみの深い地域だったそうです。
めっちゃ早く見れた!
まだ記者が真実を追及しようとしている時代。闇を排除出来ず今の真っ黒な日本になった。
ホントにミステリー😵未解決事件はいつでも怖いわーとても濃くていい動画ありがとうございます。
電車に正面からぶつかってバラバラになったら、至る所に人体の破片が散らばって血もばらまかれるけど、轢断のような高エネルギー外傷は生きている状態でも出血は少ないことが多いから、自殺と言えなくもないんだよね。
それでも、轢断と無関係のところに血痕があったのなら、自殺の判断は出来ない筈なんだけどね。
戦後すぐの殺人なんて幾らでも証拠に誤魔化しが効くし、公安に殺人犯だと決めつけられて有罪になる生贄のような人が出てこなくて良かったとも言える。
ひとつ確かなことは、私がどのような殺され方をしても、ここまで調べてくれないということだ。
実家のすぐそばでこんなことがあったのだなあ
と、初めて知りました…五反野コミュニティセンターの側にある公園を東京拘置所よりに歩くと
下山国鉄総裁追悼碑があるので思わず手を合わせてきましたよ…こちらの動画で本当いろんな事件を知ることができております。コレからも動画楽しみにしてます
素晴らしい。観ごたえあった。
手塚治虫氏の漫画「奇子」が下山事件を背景にした異色傑作ですね。
現場付近は進行方向に向かって右カーブ。雨、遅延、前照灯の不調……ただでさえSLは前方視界が悪いのに……見事なお膳立て? 因みに下山氏は水戸機関区で責任者の経験があり、この時の機関士は当時の部下で、申し訳無さの余りノイローゼになったんだよね。
下山総裁を跳ねたD51 651号機はそれより以前に常磐線の土浦駅で多数の死傷者を出した事故にも関わっています。
事件前、街中に「下山を暁に祈らせろ」ってビラが貼ってあったそうですが、最初は意味不明で調べたところあっち方面ねと納得した。
詳しい解説有り難うございます。自分が知らなかった情報が沢山あり興味深い動画でした。
次は松川事件ですかね?主様の無理のない程度で作製して頂くことを期待します。
怖い…少なくとも自殺な訳はないと思いますねこれは
自殺説を唱えていたのは、当時慶応大学の教授が生体轢断、つまり、生きているうちに列車にひかれた、おのと断定したこと、下山総裁が神経衰弱症かかっており、強い睡眠薬を服用していたこと、下山総裁の家族が自殺するのを心配していたことを根拠に、当時の警視庁捜査一課は自殺と断定したようです。
40年来この事件に関心を持っている者ですが
今日たまたま動画を拝見させていただいて
ある部分で大変なことに気付きました。
驚きました ありがとうございます。
鮎川哲也の《黒い白鳥》にも影響を与えた事件ですね。鉄道が正確な日本ならではの『時刻表アリバイ崩し』や、一世を風靡した『トラベルミステリー』も、この事件がなければあり得なかったと思います。『謎めいた鉄道絡みの事件』なら「三鷹事件」や「松川事件」も同じですが、あっちはどっちも立派な『テロ』なので、『本格ミステリー』には取り入れ難いですからね。
警察の悪癖はこの頃にはもうあったんだな。
再アップお疲れ様です。
もし本当に他殺だったとして、自殺で片付けたかったからで、実際に自殺で片付けられたら、殺された側からしたらたまったもんじゃないよな…
1:13 いいアジ付けですねw、冗談はさておき。
国鉄本社と千代田銀行、三越の間は自動車だとそれ程の距離でもないですよね、歩いても行ける、失踪した現場のお店の中で何があったのかが皆目見当つかないところにこの事件の謎を深めてるんですよね、下山総裁は人員整理問題を背負っていたり、国鉄総裁を歴代見ていると何らかの問題で辞任だったり、役職的には国からの命令もあって自由の利かない辛い仕事、であったんじゃないかと思いますね。
歴代の国鉄総裁で、円満に退任できた人物は一人もいません。みんな、何らかの事故や不祥事の責任を取らされる形で辞任しています。第4代国鉄総裁だった十河信二氏は、唯一任期を満了した国鉄総裁でしたが、本来なら1964年10月1日に、東海道新幹線開業のテープカットするまで留まる予定でしたが、新幹線建設の際、予算が大幅に超過したことへの責任を取ったことで、カタチとしては任期満了でも、事実上詰め腹を切らされた格好になりました。(新幹線予算は表向きの理由で、実際は、新幹線建設によって、在来線の改修が疎かにされたことへの国鉄職員や族議員からのやっかみが原因)
いつも動画ありがとうございます😊
以前読んだ、手塚治虫先生の📗奇子という漫画の中に、下山事件を元にして描かれた描写がありましたっけ…。詳しいお話を有難うございます。🍀🍵🍡
それ、思い出しました。
三鷹事件、下山事件と来たら、次は松川事件かな?
下山事件は、『さよなら絶望先生』で見て、どんな事件かと思って検索したらかなりエゲツない事件でビビったな。
チャンネル登録者数4万人突破おめでとうございます!(^ω^)
そうさ2かと1かの対立は知らなかった、2か視点で見てみたい、余力が有れば動画お願いします。なくても、調べるきっかけを頂きありがとうございます。
轢断した貨物列車は、田端で待機中に蒸気圧を上げ忘れ発車が遅延、さらに前照灯が故障した状態だったんだよな?
警察内部に犯人がいたのかな
誰か(たぶん元記者)の回顧話に、佐藤栄作がその人に話そうとしかけたが ちよっとした用事(電話か何か)で席をはずして戻ってきたら やはりまだ早いから話すのをやめよう と言われたことが書いてありました。何に載っていたのか詳しく覚えていませんが、サンケイ系の雑誌か元記者さんです。
授業でこの事件の名前は聞いたのですが、内容について轢タヒ体が見つかったぐらいしか聞かなかったので、ありがとうございます。
しかし、おそらく他殺であるとは自分は勝手ながら思うのですが、迷宮入りしてしまったのはやっぱり残念としか言えませんね...
この動画を見て思った事ですが、下山総裁はかなり微妙な立場に居たのではと思いましたね。普通、情報収集ってのは信頼できる部下に任せて自分は安全な所にいるべきではあるのでしょうが……それでは得られない微妙極まり無い情報だったのでしょうか?どちらにしても、なんとも言えなくなる事件ではありましたね。
下山総裁は元々技術畑出身で『現場叩き上げ』の人であり首切りには非常に消極的だった上に現場の人たちに同情的だったそうでその事が相当精神的ストレスになっていたそうです…
ちなみに下山総裁とは大学の同窓生で大親友だった人の一人に後に『新幹線を作った男』として知られる島秀雄氏がいます。
島氏は『下山は絶対に自殺ではない』『鉄道マンが鉄道自殺はしない』と亡くなるまで主張しています。
@@Mr1988910 鉄道マンが鉄道自殺はしない、は鉄道マンの誇りを感じさせる言葉ですね。ならば、誰が何のために殺害したのか・・
確かに当時にしろ、国鉄の労働組合は異常だった。
(´・ω・`) こないだ見たアンケで「警察は自衛隊の次に信頼できるw」って結果が出てたけど、こーいう話を聞くとまったく信用ならないと思わされるな。
何で捜査一課は二課を粉砕できるほど権限があるねん。
この当時は捜査一課が一番偉くてその次が二課で出来損ないの連中が三課、役立たずが鑑識係という不文律があり捜査一課の刑事に二課や三課、鑑識係が意見をすることはタブーとされていた。
だから捜査一課の刑事が土足、素手で事件現場に乗り込んでも鑑識係は捜査一課が気を済むまで事件現場の検証は出来なかったし文句を言えば殴られるのが当たり前だったそうです。
@@Mr1988910 さん 下山事件とは関係ありませんが、確かに、三億円事件の頃まではそのような序列がまかり通っていました。それ以降は鑑識課が科学技術の進歩によって実力をつけるようになり(ゼラチンシートなど鑑識で使う道具の多くは、鑑識課の捜査員たちが開発している)、1974年に起きた三菱重工ビル爆破事件では、鑑識の粘り強い努力により、犯人逮捕に貢献したことで、評価されるようになりました。
また捜査二課も近年起きている詐欺や電子的な犯罪では必要不可欠になりました。捜査三課も、窃盗があらゆる事件のもとになっていることから、捜査において重要になっています。
確かに今でも捜査一課は花形部署ですが、昔とは違い、各課が連携して捜査することが求められるようになっているようです。
陸軍の兵士ならできる。解雇の恨み、トラブルの復讐。
信憑性は???だけどルポ「下山事件」は読み物として面白かった。
もうずいぶん昔の話しになるけど、下山総裁の軋轢死体の写真が発見されたニュースがあったのを覚えている。
結構グロかった気がする。
列車のトイレは垂れ流し、便器の真下に線路が見えた
停車中は使用出来ず、我慢できずしてしまうとホームにそのまま残った
線路沿いの草花は発育が良かった、線路沿いに洗濯物を干すと黄色くなる黄害が発生したという
この頃は過激派大杉て安心できんな・・・
五反野での目撃情報きくと、替え玉にしては似てなさすぎて杜撰だなぁと思いましたが…
自殺ではなさそうな気がします…
なんか、轢〇体を見慣れてる人達の指示でやったような…
矢代さんが●されそうになったのも怖すぎる…
15:45 現場が五反田に変わっている…
未解決事件って不気味だよな
タイムマシン的なのができれば解決できるのにとか思っちゃうよね。
彼は国鉄で技師長から総裁迄昇り詰めた初めての人です。それまでは副総裁から総裁に就任のパターンで、技師長はアガリポストです。技師長からの昇任は当時の赤狩りの時代背景があったのは間違い有りません。
因みに、技師長から総裁に昇任したした人は国鉄で彼だけです。
1分40秒辺り、国鉄は国家機関なので、幹部は公用車で出退勤します。
話の本筋とは関係ないですが…
鉄道車両トイレは東海道新幹線開業時にタンク貯留式トイレが開発・設置され、徐々に一般車両にも拡大していったものの、JR西日本管内などの一部地域に21世紀まで残り続けました。
松本清張の「日本の黒い霧」がオススメ
あれを読むと、何だかこの時代は物凄く暗くてどうにもならない気持ちになる。名著だけど。
松本清張は事前に自分自身の答えを用意した上で資料や証言を自身に都合よく編纂、解釈して最後は自分自身の解釈通りに強引に結論付けることで有名な人間よ…
@@Mr1988910 この小説はフィクションですってのが理解できない人が事実だと勘違いしちゃうみたいですね
@@謎の戦士 だから大岡昇平や高木彬光から『松本清張は事実の中に創作を混ぜて創作物か事実か判断が出来ない本を書いている』と批判されています。
暗殺ならまだ外国みたいに、銃でバンって撃たれちゃう方がいい。。だって、拉致されて、その間もずっと怖いじゃん。しかも線路に放置なんて。。。
さらにさらに怖いじゃん。。。
三鷹事件みたいに共産党かその反勢力とか背景が一切見えないからすごく不思議だよな。まあ死体から見て何かの見せしめなんだろうけどね。
後半が五反野でなく五反田になってました。
下山総裁が死んだ理由が謎・・・
此の「下山事件」は、令和になった今でも多くの「ミステリー」を残したままだよなぁ。😶
真相が解明されるのは何時の事やら..........「明智小五郎」でも難しいかも?。😟
旅館に居たのは別人じゃ?旅館のチェックイン名簿みたいなのは無いのかな。
旅館の女将さん(ちなみにご主人さんは元特高課の刑事)が宿帳を持って行ったところ『それは勘弁してくれ』と書くことを拒絶したとのこと…
一方で問題の紳士は女将さんの子や近所の人も目撃していて全員が『下山総裁に間違いない』と証言してます…なぜか下山事件に関する捜査記録や専門書ではこの子供や近所の人の証言が抹消されている…
うぽつです 再アップのようですがミスでも見つけましたか?
事実をしってるのは目の前で見てたD51651だけ...喋れたらなあ。。この機は戦争中も土浦駅で大事故に巻き込まれている。。
昔の国鉄列車は、トイレは線路に垂れ流しだった。
だから駅などの車両停車中にトイレを流されると、電車が過ぎ去った後に「置き土産」が残ってエラいことになるので、車両停車中はトイレに自動でカギがかかって入れない(使えない)ようになってたんだよww
JRになってからも垂れ流しのトイレはありましたよ
車両は国鉄時代に製造されたものでしたが…
まぁ、線路際や鉄橋の下は違う意味でキケンな場所だったのですw
他殺説が有力になれなかった原因の一つが、垂れ流しトイレにありました。確かに、他殺説はレール上に数百Mにわたって血痕の跡があり、それはルミノール反応で確認できました。
しかしルミノール反応は、血液に反応できたとしても、血液型までは判別出来なかったため、血液を採取して、特殊な薬品で検査しない限り、下山総裁の血液かどうかまではわからかったでしょう。
それに当時のトイレは垂れ流しだったため、もし女性がトイレを利用した場合、ルーティーンの時期だったら、血液も一緒に垂れ流してしまうことや、男性でも胃腸でがんが発生した場合、トイレで血の混じった排泄物が垂れ流されることもあるため、他殺説の証拠としては、十分なものにはなりえなかったでしょう。
やはり、GHQの手で赤狩りの犠牲になったのかな?
GHQ参謀第2部(G2)直轄の秘密諜報機関、キャノン機関が関与して共産党殺害に見せかけた説もありますね。
1948年10月に、GHQの中でもニューディール派が多いGSつまり民生部が、芦田内閣が昭和電工疑獄事件で退陣したのち、吉田茂に首相をやらせないために、当時の自由党幹事長山崎氏に対して、首班工作を仕掛けましたが失敗したことで、民生部の主導権が失われました。さらに同じ頃、ベルリン問題や中華人民共和国の設立やソ連の核実験成功によって共産主義勢力の拡大によって、共産主義を嫌っていた参謀第2部に実験が移り、日本を東洋のスイスにする考えから、共産主義に対する防波堤へと変わりました。下山事件はこうした時代的背景から生じた事件です。
一課クソだな・・・と思いつつ、確かに自殺説・他殺説両方の説を支持出来る・・・
天理研究会事件もお願いします
国鉄三大ミステリーというと、松川事件もありますね。あれも未解決…(´Д`;)
JRの未解決事件は興味深いよね
極左の匂いもするし
いや〜いつの時代も警察屋って893やん
下山事件を扱った映画「謀殺・下山事件」の中で下山事件の捜査に関わった元捜査二課の刑事(山本圭)が下山事件を追い続けた新聞記者(仲代達矢)に対し、「警察は必ずしも犯人の敵ではない。松川事件では犯人を取り逃したし、三鷹でもそうです。犯人を逃すなんて、警察にしてみりゃ朝飯前ですよ」と言っているシーンがありました。
戦後の混乱は、たぶん昭和50年くらいまでは、引きずっていたでしょうね
鶴見事故もそうですが、下山事件が総裁の苗字だったとは、初めて知りました
足立区や常磐線や綾瀬のあたりが今もあれなのは、これが原因なのでしょうか?
60年代~90年代の事件謎多くて好き
再UP?
真実は闇の中
再アップ乙です!
そういえば手塚治虫の「奇子」にこの事件をモデルにしたエピソードが描かれていますね。
戦争直後であり今とは違い、殺人に抵抗感があまり無かった時代。
捜査側としては自殺で片付けるのが一番簡単。もっと仕事しろ!
殺人事件ならば相当な数の人員が関わっていたことは間違いなさそうだ。
関係組織を洗いなおさないと、まず疑われるのが労働側。それと時代背景を考えて進駐軍側の謀略。
自殺なら、三越で総裁を取り囲んでいた人物、
もしくは総裁に間違えられた人物が、
名乗り出ないのはおかしい。
何もやましい所はないのだから、
「あれは私です」と言えばいいのに。
下山殺害犯として逮捕される恐れを考えたら名乗り出なくとも全く不思議ではない
動機がなければ、犯人に仕立てるのは
さすがに無理でしょ。
朝日新聞なんか昔から煽動目的でガセ記事書いてくるから話半分でしか聞く気しないわ
毎日新聞は昔からあれだったんですね
@@アンゴラうさぎ-y9w 朝日新聞は下山事件では他殺説を毎日新聞は自殺説を主張して対立しています。
ちなみに東大法医学教室が他殺説、慶応大学が自殺説、警視庁捜査一課と東京高検が自殺説、東京地検と警視庁捜査二課が他殺説をそれぞれ主張して対立しています。
走行中の貨物列車から、落とされた説が有力っぽいと思ってけど。だからこそ、ルミノール反応が、レールに沿って、点々としていたと。
清張さんに言及しないの?
浦沢直樹の漫画でこの事件を扱っていたような?
タイトルは何だったかなぁ(´・ω・`)
亡くなった場所には慰霊碑があり、グーグルMAPから見る事もできます。
轢かれて4んだにしては現場での血液量が少なく、
他所での他殺説の主張根拠の一つになってますね。
UP主にぜひお願いしたい事として:この様な動画を上げるなら「前提として
日本という國がその時どういう状態であったか」を解説した上でお願いしたい。
でないとイマの人には伝わりにくいでしょ
昔から衛生面では優れてそうな日本が昔は列車のトイレが垂れ流しだったのは意外ですね…w
地元JR九州の列車は対策が一番遅れていて、1996年でもローカル普通車はまだ垂れ流しの車両がありましたよ。鹿児島本線の駅ですら、よく夏になると匂ってました。2002年に大量に廃車された50系客車なんてほとんどの車両が最後まで汚物飛散対策はされず、2001年の廃止間際はトイレは施錠して使用禁止にし、製造時から対策済みの青い12系のスハフ12を端に1両つないでそこで用を足させてましたね。
けんりんしょのひとが書いたものを読んで知って調べたけれどマジでなぞ
ん?既視感(デジャブ)🤔
高校の先輩なんだよなあ 下山氏
何度もしつこくすいません、スリーマイル島原子力発電所事故の解説していただけると嬉しいです
諜報機関によるものと思われる。
この事件から遡るとGHQは南朝鮮の共産党を撤廃させたのに日本では共産党を廃止させてないのがなぁ。
いつも見応えある動画ありがとうございます。
リクエストですが、日航機墜落事故もお願いいたします。知れば知るほどこれは事故なのか?
事件なのでは無いのか?と疑ってしまいます。
1分40秒辺りの字幕、三越本店は日本橋に今でも有ります。
いま削除されてましたよね(´・ω・`)