【ピコの電子工作】KiCadの使い方 Vカットの指定 SMD 表面実装でトラブル頻発!
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- Опубликовано: 3 июл 2024
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KiCAD EDA (回路設計 基板設計 ガーバーデータ作成)
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今回は、表面実装の難しさ、奥深さを痛感!
がんばってハンダ付けをしたものの、なかなか、思い通りに回路が動いてくれません。
原因は、思わぬところにあった?
そのほか、原因に心当たりのある方は、コメントお待ちしています!
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過去の動画とあわせて、ご覧ください。
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Twitterにて、連載中の
「売れのこったブラウン管のおはなし」もよろしく!
/ kazuhikotsuduki
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使用音楽
かえるのピアノ こおろぎ(dova-s.jp/bgm/play568.html)
ぐだぐだな感じ Yuki(dova-s.jp/bgm/play2746.html)
青空空港 かずち(dova-s.jp/bgm/play3972.html)
パステルハウス かずち(dova-s.jp/bgm/play1022.html)
Keep Evolving zukisuzuki BGM(zukisuzukibgm.com/keep-evolvi...)
the_opening_of_a_book ioni(dova-s.jp/bgm/play2870.html)
Sparkling sea BGM:GT-K(DOVA-SYNDROME)GT-K(dova-s.jp/bgm/play2471.html)
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使用効果音
効果音ラボ (soundeffect-lab.info/)
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使用合成音声
ピコちゃん COEIROINK つくよみちゃん (tyc.rei-yumesaki.net/)
オーナーさん COEIROINK おふとんP (mohumohuton.web.fc2.com/)
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使用動画ソフト
ゆっくりMovieMaker Lite (manjubox.net/ymm4/) Наука
SMD部品の実装にデジタル顕微鏡を使うのは良い発想ですね。
はんだごてですが,HAKKO FX-600のように温度制御回路一体のものがamazonで買える時代になったので,
このようなものを使えばオーバーヒートに起因するコテ先の酸化を減らせるだけでなく,
対象となる電子部品の劣化も防げます。
はんだ付けはコテ先の温度管理とこまめな洗浄が重要ですね。こて先形状は斜めカット型が汎用性に優れ、遣い易いかと思います。
動画中の 2㎝ x2㎝ の基板の作業ではコテ先の温度が少し上がり過ぎているように感じます。(表面張力が弱まって ’ツノ’ が残る)
温度調節機能付きハンダゴテセットも良いと思いますが、高価なうえに選択肢も限られますので、、
スイッチ付きテーブルタップのON/OFFで適温を保ったり、後付けのダイヤル式温調器を利用するのも手軽で良いかと思います。
自分は使いやすい ANTEX製 ’G型 18W’のコードの左手で操作しやすい位置にスイッチを設け、感覚を頼りに温度調節をしています。
(、、、長期間使って不自由ないので G18Wに限らずこの仕様にしています)
コンデンサの容量が大き過ぎます、シーソーのように部品の個体差の不均衡を利用した動作なのでコンデンサが大きいと個体差が相殺されて安定状態になってしまいます。
好みもありますが、白光の1C型が使いやすいように感じます。
(先端で細かい部分、平たいところでランドと使い分けられる)
あとこて先ポリッシャー ケミカルペーストをこまめに使うと、小手先の
状態がキープできて精神衛生上のストレスが減りますからオススメします。
フラックスをよく拭き取らないと、静電容量や抵抗値が変化してしまい、上手く動作しない可能性はありますね。
細かい部品はなかなか大変だと思いますが、上手く動くと楽しそうだなと思いました。
フラックスよりは、手垢による汚れの方が、悪影響が大きいかな
まして、ここの動画で扱ってる電子工作の範囲で、Cの変化は、気にするレベルとは考えにくい。
動画中の基板は、FR4と思われるが、バルクで、比誘電率は、4.8前後、表面実装の想定では、実効値で、2~3、
一般人が入手するサンハヤトあたりのフラックスの比誘電率は、3.2とか