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傷防止としてビニールをかぶせてオープナー掛けるというのを時計士がなさっていたのを見て実践しています。工具が滑った時も含めて有効に感じます。3点オープナーはグリップが少し回転して手前のスタッドの掛かりが甘くなったことがあるので結局先端の2点で使用しておりました。そのあと定番のMKSのオープナーに買い換えましたが、それまで普通に高級機にも使用出来ていました。20年ほど前と比べて中華の工具も安くなりました。
ビニールは良いですね。ぜひ真似したいです。
スクリューバックの裏蓋は、比較的簡単で良いですよね!後は、電池押さえ板をとめる極小ネジの紛失だけ気を付ければ、安く電池交換できますし。後、スクリューバックでも丸い穴が空いてるのや、ロレックスみたいなギザギザのもありますよね。パッチン蓋は、意外と難しいですから、高級時計は取っ掛かりの隙間が殆ど無いし、防水機能を上げる為か器具を使わないと固くて閉まらなかったり、器具を使わないと蓋が歪んでしまう物などもあります。日本製の安価な時計なら指だけでパッチンっと締められるんですけどね、話がスクリューバックからそれてすいませんでした。
今回も、勉強になりました。ありがとうございました!
どういたしまして。😉
3点式は力の入れ方のバランスが難しい。 素人はバーハンドル無いタイプの2点式がお勧め。それから200m以上のタイバーウオッチは、6本詰めの強力な締め具で絞めてあるので、無理に開けようとすると滑らすので止めた方がいい。
ダイバーウォッチはメーカーに送って耐圧検査が必要ですね。
裏蓋をオープナーで開けるとOリングがズタズタになりませんか。私は一応シリコングリスの塗布器も買いました。今は電池交換は3300円ほどするので、懐に響きます。Oリングがイカれたら買うつもりです。
Oリング変なところに挟み込んだりしたらボロボロになりますけど、今のところ行けてます。塗布器やなんやかんと揃えていくと沼ですよねコレも。
@@zigzagch さん。電池交換上手くいきました。ムーブメントにゴミが入らないように気をつけました。簡単ですね。Oリングも大丈夫でした。シリコングリスも塗布しました。ありがとうございました。
@user-ic3dd5lw6h おめでとうございます。意外と簡単ですよね。時計売り場のバイトでも出来るわけですし、道具さえあれば難しくないですよね
以前はダイソーで400円ぐらいで電池交換工具のセットがあったようです。今は、どうかわかりませんが、最近は、ダイソーで工具を単品でいろいろ買って交換している方もおられるようです。電池交換は自分でしたことはないのですが、腕時計の金属ベルトの交換をダイソーの300円のセットを買って交換したことがあります。とちらにしても、高価なものは専門のところでお願いするのがいいですけど。
ですね
最近は売ってませんね
そういや見かけませんね。
以前時計屋でお気に入りの時計の電池交換してもらって蓋を傷だらけにされたので時計屋は信用出来なくなり自分でやるようになりました。
時計屋も適当な店はダメですね。ちゃんと時計修理士のいてる店が良いのかなと思います。
気になっていた時計なので高評価します。RONDAムーブメントだったんですね。
このムーブメント初めてだったんですけど、電池寿命2年はちょっと物足りないですね。
@@zigzagch まぁSR621電池だしそんなもんですよ。
時計工具セットは、まだ持ってないんですよ!やっぱり一つあれば便利ですよね。買おうかな(^_^;)
精度はそこそこなので、高価な時計には使えませんけどねあったら便利です。
こうした中国製のセット、結局は精度が悪過ぎて何とか作業出来る?レベルなので本数をメンテするならキチンとした工具を買うべきです。オープナーなんて爪がキチンとアジャスト出来ないので。年間数本の電池交換程度ならコスト的に使うのはアリかとは思いますが。ただそれ以上に追い込んだ整備は激安セットではやるべきではありません。自分も最初は激安セットを使いましたが使い難いモノを買い換えていくと元のセットは何も残りませんでした。
おっしゃる通りですね。本心では国産の名の通ったオープナーが欲しかったのですが、時計本体よりも高いオープナーではバランスが悪いなと思って中華製で用を足しました。
@@zigzagch コメレスありがとうございます。イギリス軍の軍用時計のハミルトンやCWC に見られたモデルのレプリカっぽく見えますね。格好良い時計ですね。他の方も書いて居られる様にオープナーの爪を掛けるときは薄いビニールをひいてから爪を掛ける方が良いです。中国製のオープナーは爪が垂直に立たないで回転方向にヨレる事が原因で滑って爪がスクリューバックをキズつける事が多いからです。爪を触るとアジャスターが横方向に少しガタがあると思います。あとはなるべくOリングは新品交換すべきですが普通は用意が無いので「無溶剤性」のシリコングリースを薄くOリングに塗布してからケースを閉めた方がOリングの「痩せ」「硬化」を最小限にできますよ。シリコングリースの防水性も期待出来ます。少量売りでホームセンターで500円程度のモノで充分です。小さなチューブで売っていたりしますよ。通常は2~3年は開けないのでOリングが傷んで水分が浸入して故障の原因になる事が多いので。Oリングが痩せたり切れたりすると同じモノを入手するのが案外面倒臭いので。格好良い時計なので大切に使い倒してあげて下さい。時計は使ってナンボのモノですから。
傷防止としてビニールをかぶせてオープナー掛けるというのを時計士がなさっていたのを見て実践しています。
工具が滑った時も含めて有効に感じます。
3点オープナーはグリップが少し回転して手前のスタッドの掛かりが甘くなったことがあるので結局先端の2点で使用しておりました。
そのあと定番のMKSのオープナーに買い換えましたが、それまで普通に高級機にも使用出来ていました。20年ほど前と比べて中華の工具も安くなりました。
ビニールは良いですね。ぜひ真似したいです。
スクリューバックの裏蓋は、比較的簡単で良いですよね!後は、電池押さえ板をとめる極小ネジの紛失だけ気を付ければ、安く電池交換できますし。後、スクリューバックでも丸い穴が空いてるのや、ロレックスみたいなギザギザのもありますよね。
パッチン蓋は、意外と難しいですから、高級時計は取っ掛かりの隙間が殆ど無いし、防水機能を上げる為か器具を使わないと固くて閉まらなかったり、器具を使わないと蓋が歪んでしまう物などもあります。
日本製の安価な時計なら指だけでパッチンっと締められるんですけどね、話がスクリューバックからそれてすいませんでした。
今回も、勉強になりました。
ありがとうございました!
どういたしまして。😉
3点式は力の入れ方のバランスが難しい。 素人はバーハンドル無いタイプの2点式がお勧め。
それから200m以上のタイバーウオッチは、6本詰めの強力な締め具で絞めてあるので、無理に開けようとすると滑らすので止めた方がいい。
ダイバーウォッチはメーカーに送って耐圧検査が必要ですね。
裏蓋をオープナーで開けるとOリングがズタズタになりませんか。私は一応シリコングリスの塗布器も買いました。今は電池交換は3300円ほどするので、懐に響きます。Oリングがイカれたら買うつもりです。
Oリング変なところに挟み込んだりしたらボロボロになりますけど、今のところ行けてます。塗布器やなんやかんと揃えていくと沼ですよねコレも。
@@zigzagch さん。電池交換上手くいきました。ムーブメントにゴミが入らないように気をつけました。簡単ですね。Oリングも大丈夫でした。シリコングリスも塗布しました。ありがとうございました。
@user-ic3dd5lw6h
おめでとうございます。意外と簡単ですよね。時計売り場のバイトでも出来るわけですし、道具さえあれば難しくないですよね
以前はダイソーで400円ぐらいで電池交換工具のセットがあったようです。
今は、どうかわかりませんが、最近は、ダイソーで工具を単品でいろいろ
買って交換している方もおられるようです。
電池交換は自分でしたことはないのですが、腕時計の金属ベルトの交換を
ダイソーの300円のセットを買って交換したことがあります。
とちらにしても、高価なものは専門のところでお願いするのがいいですけど。
ですね
最近は売ってませんね
そういや見かけませんね。
以前時計屋でお気に入りの時計の電池交換してもらって蓋を傷だらけにされたので
時計屋は信用出来なくなり自分でやるようになりました。
時計屋も適当な店はダメですね。ちゃんと時計修理士のいてる店が良いのかなと思います。
気になっていた時計なので高評価します。RONDAムーブメントだったんですね。
このムーブメント初めてだったんですけど、電池寿命2年はちょっと物足りないですね。
@@zigzagch まぁSR621電池だしそんなもんですよ。
時計工具セットは、まだ持ってないんですよ!
やっぱり一つあれば便利ですよね。
買おうかな(^_^;)
精度はそこそこなので、高価な時計には使えませんけどね
あったら便利です。
こうした中国製のセット、結局は精度が悪過ぎて何とか作業出来る?レベルなので本数をメンテするならキチンとした工具を買うべきです。
オープナーなんて爪がキチンとアジャスト出来ないので。
年間数本の電池交換程度ならコスト的に使うのはアリかとは思いますが。ただそれ以上に追い込んだ整備は激安セットではやるべきではありません。自分も最初は激安セットを使いましたが使い難いモノを買い換えていくと元のセットは何も残りませんでした。
おっしゃる通りですね。本心では国産の名の通ったオープナーが欲しかったのですが、時計本体よりも高いオープナーではバランスが悪いなと思って中華製で用を足しました。
@@zigzagch コメレスありがとうございます。イギリス軍の軍用時計のハミルトンやCWC に見られたモデルのレプリカっぽく見えますね。格好良い時計ですね。他の方も書いて居られる様にオープナーの爪を掛けるときは薄いビニールをひいてから爪を掛ける方が良いです。中国製のオープナーは爪が垂直に立たないで回転方向にヨレる事が原因で滑って爪がスクリューバックをキズつける事が多いからです。
爪を触るとアジャスターが横方向に少しガタがあると思います。
あとはなるべくOリングは新品交換すべきですが普通は用意が無いので「無溶剤性」のシリコングリースを薄くOリングに塗布してからケースを閉めた方がOリングの「痩せ」「硬化」を最小限にできますよ。
シリコングリースの防水性も期待出来ます。
少量売りでホームセンターで500円程度のモノで充分です。小さなチューブで売っていたりしますよ。
通常は2~3年は開けないのでOリングが傷んで水分が浸入して故障の原因になる事が多いので。Oリングが痩せたり切れたりすると同じモノを入手するのが案外面倒臭いので。格好良い時計なので大切に使い倒してあげて下さい。時計は使ってナンボのモノですから。