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「終わらせてあげる」って表現は、ただバチバチで攻撃的なだけじゃなくて愛情や尊敬を感じて良いですね。
マヤノが「私はもっとあなたと戦いたい!」っていう感じに対してローレルは「いつか誰かがあなたにトドメを刺すのなら、それは私でありたい」っていう対比、そしてそれにマベサンを加えてライバルになっていくの感情が大き過ぎる...
今回のイベント見た後にローレルのサポカストーリー見たら「今度は(勝った)私の隣で歌って欲しい」って書いてて、ローレルのブライアンに向ける感情が他のライバル達とは明らかに違うもので最高だった…
ナリブは短命だったから「この呼吸が止まるまで」っての刺さるわ
ローレルが覚醒の兆しを見せるのが、ブライアンとトップガンの叩き合いとなった阪神大賞典の翌日に出走した中山記念ってのがまたエモい
ローレルの底知れない感じの正体ってノリさん因子だよなぁ
このクソ重感情は鞍上の典さん因子なのだろうか…
死闘にも見えた、戯れにも見えたライバルって良いですね
右回りの印象が強いダスカと、左回りの印象が強いウオッカが、それぞれさながらハロンタワーで駆け上がったように螺旋を描きながら何度も交差して火花を散らし続けた終生のライバルであったのに対し、冬の大一番を最後にGⅠ優勝からは遠のいてそのまま散りゆくのかと思われていたナリブと、遅まきながらも冠名そのまま春に開花したローレルという一瞬ながら眩いライバル関係の対比
どうせ散るなら最高の状態で自分の手で散らせたい的な…料理?
9:36 これまでとは違うライバル関係。ホント凄いよコレ。
やっぱり配信見るのもいいけど、この切り抜きで史実の補足を見ながらイベントを見てるとまた違った印象が出てきていいよね。コメントで有馬実装あるでと言われたローレルだけど、今月中に実装されたら予言ニキすごい。
要約するなら全戦力でこい、その上で叩き潰してやる。って事だよね?凄い怖いです。
ローレルにものりさんのノラリクラリが
マジでコミカライズ楽しみ
せめて私が…はなむけを。ローレルがこれを言うのか。こういう感じ今までウマ娘ではなかったよなぁ。楽しみだなぁ。
春天の前からブライアンvsローレルの構図を前面に打ち出すとはサイゲもやりおる。これは当時のレースから見たら絶対に有り得ない構図なので、そう意味ではローレルは優遇されているかもしれない。実際にはブライアンとトップガンとの一騎打ちを望まれていたけど、そこはトップガンが不甲斐なかったので止む無し。
ウオダスは凹凹の関係だから喧嘩するのでは?
ブライアンとローレル、ブライアンとトップガン、そして「象徴」がいなくなった後にぶつかるローレルとトップガン。この2人もまたウオッカとスカーレットみたいに何度も戦ったんですよね。別のどこかでバチバチやってる所を見てみたいです👊
🌸ローレルのキャラソンも胸熱過ぎて泣けますよね…(´;ω;`)
ユースフルアイズほんとすき
確か樋口さんがローレル推しなんだよね?今回のイベント読んでるといいな。今のところイベントの復刻来てないから…
配信で読んどるぞ
@@kusattemoevill 配信みてきた!現地ライブ羨ましかった!
オタ口さん覚醒したね
会長!?何やってんだよ!?!?
この時以前のブライアンとローレルの交友関係が分からんけど、テイオーとターボ位の他人なら、ブライアンから見たら(なんだコイツ、我三冠ぞ…)って感じだろうなw
史実だと、これ正解なんだよなぁ・・・。なんせこの時のローレルはGⅢを1回勝利しただけで、しかも1年1か月をケガで休んでる状態。対してブライアンはG1を5勝している存在。💦本当の意味でブライアンの眼中になかったと思う。あの春天の直線まではね。
@@ryo8528その最後の言い回し好きだよ
クリスマスは、冬至祭たるサトゥルナリアやミトラス教の「光の祭り」に由来を持つと言われ、日照時間の伸び縮みは古代よりかなり意識されていました。イベント内では四冠馬の落日に準えて年の瀬ムードをプンプンさせてきてましたが、一方で誰かさんは、その凍てつきを尻目に光の季節に向かって芽吹く準備を始めている。終わりと始まりというありがちなテーマですけど、それぞれの主体を分けることで深みが出ている。ローレルとブライアンの関係を形作る上で、クリスマスを逃す手はなかったように勝手に思いました。
ポケモンのネモもそうだけど精神性がヒソカみたいな娘が流行ってるんか……?
ウオスカのこういうとこが好きってベタ中のベタなオタクが求めるやつ全部ゴリゴリに詰め込んだストーリーだったやはり公式が最大手、ありがとうCygamesそしてサクラローレルに完全にぶち抜かれました漫画楽しみすぎる
あの頃のG2は単なるステップなんて呼べないレースばかりだし、G1は軒並みグランプリレベルだったからなぁ。ナカヤマフェスタの言葉を借りれば「ヒリついた」レースばかりだったよね。
ブライアンを倒したその先で、新たな象徴となるために向かったフランスの地で。ローレル「また、私はこれだ……大一番の前で、どうして私はいつも……」現地の医者「これは手の施しようが無いな…今、楽にしてやるぞ」ローレル「yes」
「終わらせてあげる」って表現は、ただバチバチで攻撃的なだけじゃなくて愛情や尊敬を感じて良いですね。
マヤノが「私はもっとあなたと戦いたい!」っていう感じに対して
ローレルは「いつか誰かがあなたにトドメを刺すのなら、それは私でありたい」
っていう対比、
そしてそれにマベサンを加えてライバルになっていくの感情が大き過ぎる...
今回のイベント見た後にローレルのサポカストーリー見たら「今度は(勝った)私の隣で歌って欲しい」って書いてて、ローレルのブライアンに向ける感情が他のライバル達とは明らかに違うもので最高だった…
ナリブは短命だったから「この呼吸が止まるまで」っての刺さるわ
ローレルが覚醒の兆しを見せるのが、ブライアンとトップガンの叩き合いとなった阪神大賞典の翌日に出走した中山記念ってのがまたエモい
ローレルの底知れない感じの正体ってノリさん因子だよなぁ
このクソ重感情は鞍上の典さん因子なのだろうか…
死闘にも見えた、戯れにも見えた
ライバルって良いですね
右回りの印象が強いダスカと、左回りの印象が強いウオッカが、それぞれさながらハロンタワーで駆け上がったように螺旋を描きながら何度も交差して火花を散らし続けた終生のライバルであったのに対し、冬の大一番を最後にGⅠ優勝からは遠のいてそのまま散りゆくのかと思われていたナリブと、遅まきながらも冠名そのまま春に開花したローレルという一瞬ながら眩いライバル関係の対比
どうせ散るなら最高の状態で自分の手で散らせたい的な…料理?
9:36 これまでとは違うライバル関係。ホント凄いよコレ。
やっぱり配信見るのもいいけど、この切り抜きで史実の補足を見ながらイベントを見てるとまた違った印象が出てきていいよね。
コメントで有馬実装あるでと言われたローレルだけど、今月中に実装されたら予言ニキすごい。
要約するなら
全戦力でこい、その上で叩き潰してやる。
って事だよね?凄い怖いです。
ローレルにものりさんのノラリクラリが
マジでコミカライズ楽しみ
せめて私が…はなむけを。
ローレルがこれを言うのか。
こういう感じ今までウマ娘ではなかったよなぁ。楽しみだなぁ。
春天の前からブライアンvsローレルの構図を前面に打ち出すとはサイゲもやりおる。
これは当時のレースから見たら絶対に有り得ない構図なので、そう意味ではローレルは優遇されているかもしれない。
実際にはブライアンとトップガンとの一騎打ちを望まれていたけど、そこはトップガンが不甲斐なかったので止む無し。
ウオダスは凹凹の関係だから喧嘩するのでは?
ブライアンとローレル、ブライアンとトップガン、そして「象徴」がいなくなった後にぶつかるローレルとトップガン。
この2人もまたウオッカとスカーレットみたいに何度も戦ったんですよね。
別のどこかでバチバチやってる所を見てみたいです👊
🌸ローレルのキャラソンも胸熱過ぎて泣けますよね…(´;ω;`)
ユースフルアイズほんとすき
確か樋口さんがローレル推しなんだよね?
今回のイベント読んでるといいな。
今のところイベントの復刻来てないから…
配信で読んどるぞ
@@kusattemoevill
配信みてきた!
現地ライブ羨ましかった!
オタ口さん覚醒したね
会長!?何やってんだよ!?!?
この時以前のブライアンとローレルの交友関係が分からんけど、テイオーとターボ位の他人なら、ブライアンから見たら(なんだコイツ、我三冠ぞ…)って感じだろうなw
史実だと、これ正解なんだよなぁ・・・。
なんせこの時のローレルはGⅢを1回勝利しただけで、しかも1年1か月をケガで休んでる状態。
対してブライアンはG1を5勝している存在。💦
本当の意味でブライアンの眼中になかったと思う。
あの春天の直線まではね。
@@ryo8528その最後の言い回し好きだよ
クリスマスは、冬至祭たるサトゥルナリアやミトラス教の「光の祭り」に由来を持つと言われ、日照時間の伸び縮みは古代よりかなり意識されていました。
イベント内では四冠馬の落日に準えて年の瀬ムードをプンプンさせてきてましたが、一方で誰かさんは、その凍てつきを尻目に光の季節に向かって芽吹く準備を始めている。
終わりと始まりというありがちなテーマですけど、それぞれの主体を分けることで深みが出ている。
ローレルとブライアンの関係を形作る上で、クリスマスを逃す手はなかったように勝手に思いました。
ポケモンのネモもそうだけど精神性がヒソカみたいな娘が流行ってるんか……?
ウオスカのこういうとこが好きってベタ中のベタなオタクが求めるやつ全部ゴリゴリに詰め込んだストーリーだった
やはり公式が最大手、ありがとうCygames
そしてサクラローレルに完全にぶち抜かれました
漫画楽しみすぎる
あの頃のG2は単なるステップなんて呼べないレースばかりだし、G1は軒並みグランプリレベルだったからなぁ。
ナカヤマフェスタの言葉を借りれば「ヒリついた」レースばかりだったよね。
ブライアンを倒したその先で、新たな象徴となるために向かったフランスの地で。ローレル「また、私はこれだ……大一番の前で、どうして私はいつも……」現地の医者「これは手の施しようが無いな…今、楽にしてやるぞ」ローレル「yes」