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田村vs冨宅戦、田村さんのu-styleで実現しましたね。👊😊短い時間でしたが、ものすごく感慨深い時間でした。あのまま新生UWFが続いていたらあったんだろうなと。冨宅さんの試合、観たいなぁ。
個人的な感想ですが、この時は幕末の日本の動乱を見るような気持ちで感情移入していました。幕末を生きていた侍達は、より良い明日が来ると信じて懸命に道を走っていました。船木さん達もまた、まだ見ぬMMAを完成させる為に命懸けで道を走っていたと思っています。その過程で、共により良い未来を夢見た仲間達と袂をわかったり、リングで相対するのを見ると…どうしようも無い程にのめり込んでいきました。だからこそ、同じ時代を生き、同じ道を歩んだ冨宅選手の話は凄く胸に響きます。お話ありがとうございました。
何故、あんなにのめり込んだのか。幕末の例え、秀逸です。幕末好きの僕には、これ以上ない“解”でしたw。
質問にお答え頂きありがとうございました。
考えてみれば、UWFからパンクラスにかけて、船木さん、鈴木みのるさん、藤原さん以外でずっとやってきたのは冨宅選手だけなんですよね。U時代に宮戸さんに身体つくりとは言えビール飲まされたり、格通の格闘家名鑑や週プロのレスラー名鑑では悪ふざけがいっぱいあったりと、関西人らしい愉快さがいいなぁと思ってました。プロレスとセメントが両方楽しめるとか、あとはパンクラス旗揚げ戦の最初のあいさつで涙ながらに「…やっと、闘えます！！」って言ってたのがすごく印象に残っています。「闘い」そのものが好きである。格闘家・プロレスラーとして一番の才能・資質だなって思います。人情味のあるベテランの人格者。冨宅さんこれからも頑張ってほしいです。
50歳になった一介のサラリーマンですが、幼少の頃から心身の弱い自分の今を作ってくれたのは、身体を鍛錬してきたからです。そのキッカケを与えてくれたのが船木さんです。書籍やVHSはボロボロになるまで見返し鍛え続けました。パンクラスもビデオもよく観ました。皆さんの元気な姿、目頭が熱くなりました。応援しています。ワタクシも頑張ります。負けません
冨宅さんが谷村有美さんの曲を入場曲に使うように何故か？藤原組の選手は80年代から90年代初期に凄く売れた女性歌手が好きな選手が多い感じがします。船木さんもその時代の女性歌手もしくはアイドルが好きだったんですかね？鈴木選手は中村あゆみさんで有名で石川選手は浅香唯さんが好きだったり船木さんが藤原組おられる頃は練習生で後に石川選手がエースの藤原組でデビューした選手（今は引退されてます)はプリプリのファンで奥居香（現在は岸谷香)さんのラジオ番組にハガキ出して読まれたらしいです。そしてプリプリの曲も入場曲にしてました。私も船木さん世代よりは年は下ですが、藤原組だった方達が好きだった女性歌手（アイドルも)世代にどっぷりハマった者です。一番好きだったのは名前は伏せますがショートカットでボーイッシュなイメージの方ですね😅
兄弟子、弟弟子の素晴らしい関係性に感動した
冨宅さんは人の良さが顔に出ていますね
ありがとうございました。
冨宅さんの誠実な人柄と谷村有美さんのガラスの午前４時が入場曲と言うのがまた良いですね👍😀谷村有美さんの同世代の渡辺美里さん、永井真理子さん、中村あゆみさんではなく谷村有美さんと言うのがまた冨宅さんらしくて渋いですね👍🎶✨ガラスの午前４時は凄く好きな曲ですね😀✨
まさかのMR-2とはw冨宅さん的には普通のワゴンタイプとかの方がよかったかもしれませんね。物が積めないので
ММAというものが確立、パンクラスもグローブが導入してレガースが無くなって、あの頃のパンクラスは失われてしまいました。船木選手は以前の記事動画で「サーカスのライオン」とおっしゃってましたが、私はそういうパンクラスが好きでした。冨宅選手の事を振り返るこの動画で、その事をあらためて思います。ああいうスタイルのプロレス団体、またできて欲しいです。
現役当時から病気を患いながらも、あの過酷なパンクラスの試合に出ていたような記憶があります記憶違いかもしれないけど😅みのるよりもインパクトあった選手でした見た目地味だけど、気迫が凄かった
若手だけでの団体も見てみたかった様な気がします😀
船木さんおつかれさまです。冨宅さん運がいい😂
お初です極楽とんぼの山本の動画からきました
田村vs冨宅戦、
田村さんのu-styleで実現しましたね。👊😊
短い時間でしたが、ものすごく感慨深い時間でした。
あのまま新生UWFが続いていたら
あったんだろうなと。
冨宅さんの試合、観たいなぁ。
個人的な感想ですが、この時は幕末の日本の動乱を見るような気持ちで感情移入していました。
幕末を生きていた侍達は、より良い明日が来ると信じて懸命に道を走っていました。
船木さん達もまた、まだ見ぬMMAを完成させる為に命懸けで道を走っていたと思っています。
その過程で、共により良い未来を夢見た仲間達と袂をわかったり、リングで相対するのを見ると…
どうしようも無い程にのめり込んでいきました。
だからこそ、同じ時代を生き、同じ道を歩んだ冨宅選手の話は凄く胸に響きます。
お話ありがとうございました。
何故、あんなにのめり込んだのか。
幕末の例え、秀逸です。
幕末好きの僕には、
これ以上ない“解”でしたw。
質問にお答え頂き
ありがとうございました。
考えてみれば、UWFからパンクラスにかけて、船木さん、鈴木みのるさん、藤原さん以外でずっとやってきたのは冨宅選手だけなんですよね。
U時代に宮戸さんに身体つくりとは言えビール飲まされたり、格通の格闘家名鑑や週プロのレスラー名鑑では悪ふざけがいっぱいあったりと、関西人らしい愉快さがいいなぁと思ってました。
プロレスとセメントが両方楽しめるとか、あとはパンクラス旗揚げ戦の最初のあいさつで涙ながらに「…やっと、闘えます！！」って言ってたのがすごく印象に残っています。
「闘い」そのものが好きである。格闘家・プロレスラーとして一番の才能・資質だなって思います。
人情味のあるベテランの人格者。冨宅さんこれからも頑張ってほしいです。
50歳になった一介のサラリーマンですが、幼少の頃から心身の弱い自分の今を作ってくれたのは、身体を鍛錬してきたからです。そのキッカケを与えてくれたのが船木さんです。書籍やVHSはボロボロになるまで見返し鍛え続けました。パンクラスもビデオもよく観ました。皆さんの元気な姿、目頭が熱くなりました。応援しています。ワタクシも頑張ります。負けません
冨宅さんが谷村有美さんの曲を入場曲に使うように何故か？藤原組の選手は80年代から90年代初期に凄く売れた女性歌手が好きな選手が多い感じがします。船木さんもその時代の女性歌手もしくはアイドルが好きだったんですかね？鈴木選手は中村あゆみさんで有名で石川選手は浅香唯さんが好きだったり船木さんが藤原組おられる頃は練習生で後に石川選手がエースの藤原組でデビューした選手（今は引退されてます)はプリプリのファンで奥居香（現在は岸谷香)さんのラジオ番組にハガキ出して読まれたらしいです。そしてプリプリの曲も入場曲にしてました。私も船木さん世代よりは年は下ですが、藤原組だった方達が好きだった女性歌手（アイドルも)世代にどっぷりハマった者です。一番好きだったのは名前は伏せますがショートカットでボーイッシュなイメージの方ですね😅
兄弟子、弟弟子の素晴らしい関係性に感動した
冨宅さんは人の良さが顔に出ていますね
ありがとうございました。
冨宅さんの誠実な人柄と谷村有美さんのガラスの午前４時が入場曲と言うのがまた良いですね👍😀谷村有美さんの同世代の渡辺美里さん、永井真理子さん、中村あゆみさんではなく谷村有美さんと言うのがまた冨宅さんらしくて渋いですね👍🎶✨ガラスの午前４時は凄く好きな曲ですね😀✨
まさかのMR-2とはw冨宅さん的には普通のワゴンタイプとかの方がよかったかもしれませんね。
物が積めないので
ММAというものが確立、パンクラスもグローブが導入してレガースが無くなって、あの頃のパンクラスは失われてしまいました。
船木選手は以前の記事動画で「サーカスのライオン」とおっしゃってましたが、私はそういうパンクラスが好きでした。冨宅選手の事を振り返るこの動画で、その事をあらためて思います。ああいうスタイルのプロレス団体、またできて欲しいです。
現役当時から病気を患いながらも、あの過酷なパンクラスの試合に出ていたような記憶があります
記憶違いかもしれないけど😅
みのるよりもインパクトあった選手でした
見た目地味だけど、気迫が凄かった
若手だけでの団体も見てみたかった様な気がします😀
船木さんおつかれさまです。冨宅さん運がいい😂
お初です
極楽とんぼの山本の動画からきました