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NHKの天文番組「コズミックフロント」シリーズで、以前ブラックホールの撮像に必要な計算手法(スパース・モデリング)について説明していたと記憶している。実際に理解するには高度な数学知識が必要であり、常人には歯が立たないが……。
不二家ネスター・・・
ネクターな
やはり事象の地平面で時間の減速とホーキング放射が釣り合う説を推したいただの好みですがw
内部にダークエネルギーがあるとして、超新星爆発後にどうやってこれが取り込まれる(?)のでしょう?ネスターの形成メカニズムが気になりますね
特異点はエントロピーの変化すら無くなり、結局 無 と等価だったりして。
宇宙のなかに宇宙があるというマトリョーシカみたいな多元性の構造が存在するのかも。
この人間世界が仮想空間で、その仮想空間を作った神様も、超神様が作った仮想空間で・・・・というマトリーショカ構造なら考えたことがある。
質量無限大なんてものが実在するとは思えないし、今の物理学では扱えないので特異点が問題なのは分かるけど、事象の地平面のほうはそんなに困った存在なんだろうか。M87ブラックホールでかっ!
神「全然治んないバグあったからそのままリリースしたら、人類うろたえて小難しい天体を提唱しまくってて草」
宇宙検閲官仮説「特異点というバグを事象の地平面で、ユーザーの目につかない様に隠してるだけなのに笑人類ってバカだね〜笑」
アインシュタインは、美しい方程式にこだわって居たはずなのに、アインシュタイン方程式は難解なのが不思議。
ブラックホールの疑問で一番大きなものは、物質も無いのに、何故、重力という力が存在するのかがさっぱり意味不明。電磁力も強い力も弱い力も素粒子という物質があって存在できるのに、全てが崩壊して素粒子さえ存在できないって言ってて重力だけがあるって・・・一般相対性理論上では空間のゆがみとして表現されるので、物質が無くても重力はあるんだよと言えますが、これだと、重力子なんてものは不要になってしまって重力を量子化する意味が無いと思えるのに、素粒子屋さんはヒットに重力の量子化を目指しています。自己矛盾に落ちている気がします。全く謎力過ぎるよ重力。でも、あれか、インフレーションの後、先に産まれたのは光というイメージがあるな。電子やクォークの生成以前に光というイメージがある。なら、基本物質が無くても力を伝える素粒子は存在可能だからブラックホール内でも重力子の存在は可能なので量子重力論的には矛盾しないって事なのかな?ともかく重力は意味不明すぎる。あと、天の河銀貨の中心部の観測写真の動画で降着円盤は見えませんでしたが、処理場の問題なのか実際に降着円盤は観測できていないのかどっちなのかな? イメージ的にはかなり明るいから中心部観測できるぐらいの精度なら観測できても良いと思ったのですが? あまりに中心部が明るすぎて識別不能なんだろうか? それとも範囲が小さすぎて観測できないのかな?
最後の疑問アンドロメダ星雲の写真を見ると、アンドロメダ星雲にもブラックホールがあるのですがその降着円盤は見えません。天の川銀河の降着円盤も、見えないだけだと思います。
地球と天の川銀河中心BH降着円盤との間には、三万光年分の大量の星々と星間物質が有るので、どうしても解像度は下がりますね。塵雲などを透かして見るために、可視光ではなく波長の長い電波か赤外線を用いての撮影ですから、それも解像度が下がる要因です。撮影に成功できた他銀河の例は、たしか地球からだと銀河円盤を真上から見下ろす形になり、遮るものが少なかったからだったはずです。
@@hitoshitaira573 なるほど、そういうことか。確かにたまたま観察に適した位置条だったことか。あと、そりゃ中心部は降着円盤元気に活動知勇だから地球からは解像度下がるわけだ
もうもはやブラックホールの代替まで出てくるようになったとは...このまま詰まないで欲しいばかり
私もそう思うよ。
天の川銀河中心のブラックホールの実写に成功してもなお、ブラックホールは「ほぼ確実に」存在なのですね。
100%間違いないものってこの世にあまり多くは存在しないはずですし、専門家でもない僕がブラックホールの存在を断言するのはちょっと怖いですね
誰か教えて。たいて座Aの恒星S2の公転周期が地球からの観測で16年。では実際にその恒星上で観測した場合、どれくらいで公転していると感じるのでしょうか?重力が強いほど時間はゆっくりと流れるんですよね?
宇宙の収縮の極限でブラックホールも潰されてしまう。最強の圧縮のパワーは宇宙の収縮のパワー。
ネスターは理研が以前提唱した内部構造をダークエネルギー導入して反発力の問題解決した理論なのかな?
代替天体グラバスター
天体の中心へと落ち込む物質の速度が光速度に近づくほど、外部から見たその物質の時間経過が遅くなってゆく。それは速度が速くなるほど顕著になり、脱出速度=光速度の事象の地平面の手前で凍り付いたようになる。さながらアキレスと亀のパラドックスのように。なので真のBHは存在せず、どれもその一歩手前に踏みとどまった疑似BHだという話があったな。
ブラックホールからは光も出てこれないというなら光よりも速い空間なら出てこれるんだろうな 世界ブラックホール説やなぁ
重力が光も捕まえるのであれば、重力自体を捕まえないのはなぜだろう?
重力って概念だからね。
重力は重力子を放出して伝えるのではなく、空間の歪みだから事象の地平面の外に影響する。
もちろん重力同士もお互いに影響を与えているでしょ星がお互いに引き合うのと同じです
特異点は素粒子の縮退圧があれば回避できるのかなと思ってましたが、グラバスター内の空間曲率が大きくなると物質が空間になり周囲の物質を押し返す圧力(空間縮退圧)で回避出来るのか。
-ネザースター-
時空が歪むために事象の地平面に物が落ちるのは我々は観測できないのに、ブラックホールが出来上がるのが頭の中バグる。
銀河系中心部で挙動する恒星が「引きちぎられる」過程を観測出来れば、存在するとされるブラックホールの性質がより明らかになるだろうが、今のところそういう実績は無い。ある種の論理矛盾だが、ブラックホールが「自転」していることが確認されたら、それはそれでややこしい話になる。果たしてブラックホールに「自転」という概念が通用するのか?それを確認するには、幾つかの恒星を生け贄に捧げる必要がありそうだ。
カー・ブラックホールで検索
特異点が無いかどうかはどうやって観測すればいいんや?
ブラックホールの正体がグラバスターやネスターだったとして、それを確かめることは理論的に可能なんだろうか?事象の地平面がないなら中心部からの光や情報を観測できる可能性があるってことになるのかなもしそれがブラックホールと同様に理論的に不可能なのだとしたらいくら新しい仮説を立てても正しいとも間違っているとも証明できず、まるで死後の世界を語っているのと同じで科学的な意味がない気がしちゃうし
グラバスター、ネスター。名前がかっこいい😎
宇宙にはまだまだ未知の天体が広がっていて、ワクワクしますね
よくわからんから行ってみよう!(思考停止)
本題のネスタ―の説明少なすぎる―
落ちたりぶつからないのか?→そうなったのは既にいない
ピンと来たでぇ!宇宙膨張しとるからブラックホールはギリ特異点にならんバランスが保たれておるんや
何で宇宙学者は、仲良く情報共有しないのだろう?
グラバスター・・・新型のバスターマシンか!
ガンダムみたいに人が宇宙で暮らす様になれば人の意識に変化が起こり今の人間とは違う感受性を得るかも。そしたら宇宙の謎にもっと近づけるかもです。ダークエナジーを感知出来る人間とかね😊それってスターウォーズのジェダイとフォースみたいだね✨
ここで最初に学んだ事はブラックホールのイメージが昔と違う事でした(╹◡╹)ノ昔は本当に宇宙に穴が開いている様なイメージでした
一般相対性理論と量子理論を組み合わせれば、ブラックホールの内部はパウリの排他原理により一定のサイズ以下にはならないから特異点は存在しないことは自明の理となり、構造も明らかだと思います。つまり、中心部はボースアインシュタイン凝縮により超圧縮されたクオークがパウリの排他原理によってある程度の大きさを維持していると思われます。
ボースアインシュタイン凝縮はボース粒子で起こる現象ですが、パウリの排他原理はフェルミ粒子に適用される原理です。BH内部では、両方の粒子が混在しているという考えですか?
ブラックホールの事象の地平線の向こう側は、相対論が適用できるとは限らない空間です。適用できるのかも知れませんし、適用できる部分とできない部分があるのかも知れません。一般相対論と量子理論を組み合わせれば、という所からちょっとあやふやです。
相対論は特異点で破綻するので、どうでしょうね。空間の理論が破綻するのに、排他原理がそのまま残るかどうか怪しくない?
ネスターと聞いてなんか甘い記憶がと思ったらネクターだった
おもろいなぁ😮
アインシュタインはマジで天才だな。これだけ賢い人は現在いるのかな?
藤井翔太八冠
賢さでいえば、その辺の名も無きどこぞの庶民がきっと世界一だろうよ。アインシュタインももちろん天才だけど、研究対象がたまたま現代物理学のターニングポイントだったというのが大きい。
これと同じ事は科学技術以外の世界でも起きています音楽とか、絵とか、スポーツとか、全体のレベルが上がってくれば突出した才能を持った人が目立たなく成ります
@@7679796967679679 さんそれは感じる。美術で言うとピカソ以降が違ってきてる感じがします。
さ@@Taka18782
時空の水平線では時間が止まるので、ブラックホールに捕まった物質は、時空の水平線でどんどん渋滞するだけで、その内側には永久に行けないのでは・・・
ブラックホール=無限の一点(特異点)への爆縮、ビッグバン=無限の一点(特異点)からの爆発、両者はベクトルが正反対なだけであって、特異点という本来論理的破綻とすべきだったものを出発点、または終着点(帰結)としているという点においては本質的に同じ虚構ではないのか。
恐山でイタコさんの口寄せでアインシュタイン降ろしてもらって色々聞きたいね😊
イタコさんが英語話せたら本物話せなかったら偽物って判別できますね
いやそこはドイツ語でしょう
ブラックホールの外から観測すれば、事象の地平面に物質が近づけば近づくほど時間が停止に向かうので特異点は概念上のものであって地球上の人類にとっては存在しないのではなかろうか。
こんばんは😊😮
以前より登録・視聴していましたが、グッドスピードさんも視聴されているとの事で、今後はもっとしっかり視聴したいと思います笑は、さておき、ずっと聞いていたくなる心地よい語り口は、やはり他の方にないとても素敵な動画だと思います。今後とも末永く視聴させていただきたいと思います。
いつもご視聴ありがとうございます!著名なユーチューバーさんも見てくださっているんですね、光栄です。宇宙の謎がある限り配信を続けていく所存ですので、今後ともよろしくお願いします。
へえー、グラバスターって、よく分からないものをテキトーに組み合わせてる感じもするけど、そのダークエネルギーが本当で、入れ子のネスターができるなら、この宇宙自体が巨大ブラックホールの内部だ、って話でいけば、この宇宙がネスターだ、って話になるのかも(宇宙の研究=ネスター内部の研究になりうる?)・・・とか思いました。事象の地平面は、「脱出速度が光速を超えるため何物も出て来られない」と言いますが、この脱出速度って、モノをぶん投げて慣性運動させる時の初速であって、地平面から顔を出しても、また落っこちて来ちゃう、ってことじゃないんですかね?🤔地平面スレスレまで行けば、ギリギリ中から顔を出した内部の光を観測できたりしないのかしら?😇
ホーキング放射を観測するとブラックホールの光を観測することにならないか?
グラバスターとかネスターとかブラックホールの代替天体の仮説とか言わないで仮にあっても観測できないならブラックホール一択にしてほしい😂
生物の分類学で例えると、ブラックホール科グラバスター目またはネスター目ってことでないの?
最近こういう総集編画像ばっかりでウンザリ。
ナイスコメント
Universe Sandboxで遊んでたころが懐かしい。
膨張を止めた宇宙みたいなチャンネルになっちまったよなあ
ブラックホールから光は脱出可能だと思いますブラックホールの周りを回っているなら不可能でも「最短距離」で直線的に飛び出せば可能でしょう例えばロケットが地球を脱出するためには秒速11.2km以上が必要と言われますが、打ち上げ時はゆっくりでも地球から離れることができますロケットは少しでも早く空気抵抗が少ない上空に行くために、最初は最短距離で飛んで空気抵抗が減ってきたら方向を変えて地球を周回しますもし燃料が十分にあればゆっくりでも地球の引力圏から脱出できるでしょう光速度不変の原理、光は最初からそれだけの速度を持っています多少ブラックホールに引っ張られても、遠回りせずに上記のロケット打ち上げみたいに最初は最短距離で飛べば、ブラックホールの引力圏を脱出できるでしょう
光の進路たる空間そのものが曲がっているので無理です光は空間を破って外に出るのは不可能あくまで空間の中に沿って進む事しかできません
@@quantum-kunこれだけ書いても理解できない人がいるのですね。99.99%の光は脱出できなくても脱出できる光はあるということです。
@@そのなか ならばその論文をネイチャー辺りに提出なさっては如何でしょう
ではもう一つイメージしやすい例えを書いておきます。実際には不可能ですが、ブラックホールの上に360度(半球)照らす電球を置いたとします。その光の殆どはブラックホールの引力で脱出できないが、地面に対して垂直方向、真上に放たれたごく一部の光は脱出できるでしょう。引力にに対して垂直方向の光は「曲がりません」。多少速度が落ちても光の速度なら十分でしょう。
@user-uy3lx5nh3h 曲がっているのは光ではなく「光の進路」だと最初に書いてますなのでブラックホールから垂直に進もうが斜めに進もうが「進路が歪んでいる」ので光はそこから出られません光が空間を突き破って進む方法があるなら人類が観測可能な宇宙の限界は無限大になりますねあと光はロケットとは違って重力に捕らえられてもスピードは変わりません多少スピードが落ちるという事もありません(他の粒子と干渉してスピードが落ちてるように見える事はありますが)光速度不変の法則が間違ってるというなら話しは別ですけどね
素人の立場からで悪いんだが。今更の感が強い。六個の素粒子の発表の直ぐ後にBHの構造や成立ちにそれが重要な理論になり、BHの性質に当てはめられると考えていた。中性子星がそのままの中性子の塊であるのはそのままだが、BHとの中間的な質量星はその中心がストレンジ性の中性子の塊になり、BHはボトム性の階層に変化、或いはそれ以上に重い未知の素粒子に変化するのかも知れない。水でさえ何種類もの相転移の姿を見せるのに、素粒子やBHの姿にその想像力を働かせないのかが不思議だ。科学者のコンピューター頼りが想像力を失わせいるのでは?と危惧している。私は射手座Aスター(BH)の近くの星にはその中心に中性子星や小中のBHを有する物も有ると信じている。でなければ、直感的ではあるが何千万年か何億年?もの間その軌道を維持し続けることは出来ないだろうと思うのだ。バルジ内の重力領域では外側の恒星の進化も変わるだろう。恒星の誕生のシミュレーションも科学者のソレと私の意見は違う!恒星の始まりの始まり。その核融合は、最初に核分裂の炎がきっかけとなると思っている。核融合と核分裂。何方か容易に起こる現象かを知れば想像出来るはず。核分裂時の中性子が暴れれば卓上の計算よりも早く核融合がスタートするはずだ。何故核分裂?と思うかもだが、太陽に違い惑星はガスか?ガスは木星以遠に飛ばされた!岩石惑星は太陽の近くに存在する。ならば太陽の中心に岩石の塊が無いとするにはあまりにも無理過ぎる思考ではないか!もし、核分裂と核融合の衝撃波や宇宙線のエネルギーで塵やガスか飛ばされたなら、その計算はいくらコンピューターでも訂正はしないはずだ。理論上、全て当てはまると言っても、答えはひとつでも式は一つとは限らない!どんな天才科学者でも後の科学者に訂正されているのは世の常だ。科学者は真実を告げなくても罪には取られない。私はみんなに叩かれるかもだが(笑)
ファーストスターは核分裂物質が無いのに、どうやって火が着いた?
黄色の字が見づらい
NHKの天文番組「コズミックフロント」シリーズで、以前ブラックホールの撮像に必要な計算手法(スパース・モデリング)について説明していたと記憶している。実際に理解するには高度な数学知識が必要であり、常人には歯が立たないが……。
不二家ネスター・・・
ネクターな
やはり事象の地平面で時間の減速とホーキング放射が釣り合う説を推したい
ただの好みですがw
内部にダークエネルギーがあるとして、超新星爆発後にどうやってこれが取り込まれる(?)のでしょう?
ネスターの形成メカニズムが気になりますね
特異点はエントロピーの変化すら無くなり、結局 無 と等価だったりして。
宇宙のなかに宇宙があるというマトリョーシカみたいな多元性の構造が存在するのかも。
この人間世界が仮想空間で、その仮想空間を作った神様も、超神様が作った仮想空間で・・・・
というマトリーショカ構造なら考えたことがある。
質量無限大なんてものが実在するとは思えないし、今の物理学では扱えないので特異点が問題なのは分かるけど、事象の地平面のほうはそんなに困った存在なんだろうか。M87ブラックホールでかっ!
神「全然治んないバグあったからそのままリリースしたら、人類うろたえて小難しい天体を提唱しまくってて草」
宇宙検閲官仮説「特異点というバグを事象の地平面で、
ユーザーの目につかない様に隠してるだけなのに笑
人類ってバカだね〜笑」
アインシュタインは、美しい方程式にこだわって居たはずなのに、アインシュタイン方程式は難解なのが不思議。
ブラックホールの疑問で一番大きなものは、物質も無いのに、何故、重力という力が存在するのかがさっぱり意味不明。電磁力も強い力も弱い力も素粒子という物質があって存在できるのに、
全てが崩壊して素粒子さえ存在できないって言ってて重力だけがあるって・・・一般相対性理論上では空間のゆがみとして表現されるので、物質が無くても重力はあるんだよと言えますが、これだと、
重力子なんてものは不要になってしまって重力を量子化する意味が無いと思えるのに、素粒子屋さんはヒットに重力の量子化を目指しています。自己矛盾に落ちている気がします。全く謎力過ぎるよ重力。
でも、あれか、インフレーションの後、先に産まれたのは光というイメージがあるな。電子やクォークの生成以前に光というイメージがある。なら、基本物質が無くても力を伝える素粒子は存在可能だから
ブラックホール内でも重力子の存在は可能なので量子重力論的には矛盾しないって事なのかな?
ともかく重力は意味不明すぎる。
あと、天の河銀貨の中心部の観測写真の動画で降着円盤は見えませんでしたが、処理場の問題なのか実際に降着円盤は観測できていないのかどっちなのかな? イメージ的にはかなり明るいから中心部観測できるぐらいの精度なら観測できても良いと思ったのですが? あまりに中心部が明るすぎて識別不能なんだろうか? それとも範囲が小さすぎて観測できないのかな?
最後の疑問
アンドロメダ星雲の写真を見ると、アンドロメダ星雲にもブラックホールがあるのですがその降着円盤は見えません。
天の川銀河の降着円盤も、見えないだけだと思います。
地球と天の川銀河中心BH降着円盤との間には、三万光年分の大量の星々と星間物質が有るので、どうしても解像度は下がりますね。
塵雲などを透かして見るために、可視光ではなく波長の長い電波か赤外線を用いての撮影ですから、それも解像度が下がる要因です。
撮影に成功できた他銀河の例は、たしか地球からだと銀河円盤を真上から見下ろす形になり、遮るものが少なかったからだったはずです。
@@hitoshitaira573
なるほど、そういうことか。確かにたまたま観察に適した位置条だったことか。
あと、そりゃ中心部は降着円盤元気に活動知勇だから地球からは解像度下がるわけだ
もうもはやブラックホールの代替まで出てくるようになったとは...
このまま詰まないで欲しいばかり
私もそう思うよ。
天の川銀河中心のブラックホールの実写に成功してもなお、
ブラックホールは「ほぼ確実に」存在なのですね。
100%間違いないものってこの世にあまり多くは存在しないはずですし、専門家でもない僕がブラックホールの存在を断言するのはちょっと怖いですね
誰か教えて。
たいて座Aの恒星S2の公転周期が地球からの観測で16年。では実際にその恒星上で観測した場合、どれくらいで公転していると感じるのでしょうか?重力が強いほど時間はゆっくりと流れるんですよね?
宇宙の収縮の極限でブラックホールも潰されてしまう。最強の圧縮のパワーは宇宙の収縮のパワー。
ネスターは理研が以前提唱した内部構造をダークエネルギー導入して反発力の問題解決した理論なのかな?
代替天体グラバスター
天体の中心へと落ち込む物質の速度が光速度に近づくほど、外部から見たその物質の時間経過が遅くなってゆく。
それは速度が速くなるほど顕著になり、脱出速度=光速度の事象の地平面の手前で凍り付いたようになる。さながらアキレスと亀のパラドックスのように。
なので真のBHは存在せず、どれもその一歩手前に踏みとどまった疑似BHだという話があったな。
ブラックホールからは光も出てこれないというなら光よりも速い空間なら出てこれるんだろうな 世界ブラックホール説やなぁ
重力が光も捕まえるのであれば、重力自体を捕まえないのはなぜだろう?
重力って概念だからね。
重力は重力子を放出して伝えるのではなく、空間の歪みだから事象の地平面の外に影響する。
もちろん重力同士もお互いに影響を与えているでしょ
星がお互いに引き合うのと同じです
特異点は素粒子の縮退圧があれば回避できるのかなと思ってましたが、グラバスター内の空間曲率が大きくなると物質が空間になり周囲の物質を押し返す圧力(空間縮退圧)で回避出来るのか。
-ネザースター-
時空が歪むために事象の地平面に物が落ちるのは我々は観測できないのに、ブラックホールが出来上がるのが頭の中バグる。
銀河系中心部で挙動する恒星が「引きちぎられる」過程を観測出来れば、存在するとされるブラックホールの性質がより明らかになるだろうが、今のところそういう実績は無い。
ある種の論理矛盾だが、ブラックホールが「自転」していることが確認されたら、それはそれでややこしい話になる。
果たしてブラックホールに「自転」という概念が通用するのか?
それを確認するには、幾つかの恒星を生け贄に捧げる必要がありそうだ。
カー・ブラックホールで検索
特異点が無いかどうかはどうやって観測すればいいんや?
ブラックホールの正体がグラバスターやネスターだったとして、それを確かめることは理論的に可能なんだろうか?
事象の地平面がないなら中心部からの光や情報を観測できる可能性があるってことになるのかな
もしそれがブラックホールと同様に理論的に不可能なのだとしたらいくら新しい仮説を立てても正しいとも間違っているとも証明できず、まるで死後の世界を語っているのと同じで科学的な意味がない気がしちゃうし
グラバスター、ネスター。名前がかっこいい😎
宇宙にはまだまだ未知の天体が広がっていて、ワクワクしますね
よくわからんから行ってみよう!(思考停止)
本題のネスタ―の説明少なすぎる―
落ちたりぶつからないのか?
→そうなったのは既にいない
ピンと来たでぇ!宇宙膨張しとるからブラックホールはギリ特異点にならんバランスが保たれておるんや
何で宇宙学者は、仲良く情報共有しないのだろう?
グラバスター・・・新型のバスターマシンか!
ガンダムみたいに人が宇宙で暮らす様になれば人の意識に変化が起こり今の人間とは違う感受性を得るかも。そしたら宇宙の謎にもっと近づけるかもです。ダークエナジーを感知出来る人間とかね😊それってスターウォーズのジェダイとフォースみたいだね✨
ここで最初に学んだ事はブラックホールのイメージが昔と違う事でした(╹◡╹)ノ
昔は本当に宇宙に穴が開いている様なイメージでした
一般相対性理論と量子理論を組み合わせれば、ブラックホールの内部はパウリの排他原理により一定のサイズ以下にはならないから特異点は存在しないことは自明の理となり、構造も明らかだと思います。つまり、中心部はボースアインシュタイン凝縮により超圧縮されたクオークがパウリの排他原理によってある程度の大きさを維持していると思われます。
ボースアインシュタイン凝縮はボース粒子で起こる現象ですが、パウリの排他原理はフェルミ粒子に適用される原理です。
BH内部では、両方の粒子が混在しているという考えですか?
ブラックホールの事象の地平線の向こう側は、相対論が適用できるとは限らない空間です。
適用できるのかも知れませんし、適用できる部分とできない部分があるのかも知れません。
一般相対論と量子理論を組み合わせれば、という所からちょっとあやふやです。
相対論は特異点で破綻するので、どうでしょうね。空間の理論が破綻するのに、排他原理がそのまま残るかどうか怪しくない?
ネスターと聞いてなんか甘い記憶がと思ったら
ネクターだった
おもろいなぁ😮
アインシュタインはマジで天才だな。これだけ賢い人は現在いるのかな?
藤井翔太八冠
賢さでいえば、その辺の名も無きどこぞの庶民がきっと世界一だろうよ。アインシュタインももちろん天才だけど、研究対象がたまたま現代物理学のターニングポイントだったというのが大きい。
これと同じ事は科学技術以外の世界でも起きています
音楽とか、絵とか、スポーツとか、全体のレベルが上がってくれば突出した才能を持った人が目立たなく成ります
@@7679796967679679 さん
それは感じる。美術で言うとピカソ以降が違ってきてる感じがします。
さ@@Taka18782
時空の水平線では時間が止まるので、ブラックホールに捕まった物質は、時空の水平線でどんどん渋滞するだけで、その内側には永久に行けないのでは・・・
ブラックホール=無限の一点(特異点)への爆縮、ビッグバン=無限の一点(特異点)からの爆発、両者はベクトルが正反対なだけであって、特異点という本来論理的破綻とすべきだったものを出発点、または終着点(帰結)としているという点においては本質的に同じ虚構ではないのか。
恐山でイタコさんの口寄せでアインシュタイン降ろしてもらって色々聞きたいね😊
イタコさんが英語話せたら本物
話せなかったら偽物って判別できますね
いやそこはドイツ語でしょう
ブラックホールの外から観測すれば、事象の地平面に物質が近づけば近づくほど時間が停止に向かうので特異点は概念上のものであって地球上の人類にとっては存在しないのではなかろうか。
こんばんは😊😮
以前より登録・視聴していましたが、
グッドスピードさんも視聴されているとの事で、今後はもっとしっかり視聴したいと思います笑
は、さておき、ずっと聞いていたくなる心地よい語り口は、やはり他の方にないとても素敵な動画だと思います。
今後とも末永く視聴させていただきたいと思います。
いつもご視聴ありがとうございます!
著名なユーチューバーさんも見てくださっているんですね、光栄です。
宇宙の謎がある限り配信を続けていく所存ですので、今後ともよろしくお願いします。
へえー、グラバスターって、よく分からないものをテキトーに組み合わせてる感じも
するけど、そのダークエネルギーが本当で、入れ子のネスターができるなら、この
宇宙自体が巨大ブラックホールの内部だ、って話でいけば、この宇宙がネスターだ、
って話になるのかも(宇宙の研究=ネスター内部の研究になりうる?)
・・・とか思いました。
事象の地平面は、「脱出速度が光速を超えるため何物も出て来られない」と言いますが、
この脱出速度って、モノをぶん投げて慣性運動させる時の初速であって、地平面から
顔を出しても、また落っこちて来ちゃう、ってことじゃないんですかね?🤔
地平面スレスレまで行けば、ギリギリ中から顔を出した内部の光を観測できたりしないのかしら?😇
ホーキング放射を観測するとブラックホールの光を観測することにならないか?
グラバスターとかネスターとかブラックホールの代替天体の仮説とか言わないで仮にあっても観測できないならブラックホール一択にしてほしい😂
生物の分類学で例えると、ブラックホール科グラバスター目またはネスター目ってことでないの?
最近こういう総集編画像ばっかりでウンザリ。
ナイスコメント
Universe Sandboxで遊んでたころが懐かしい。
膨張を止めた宇宙みたいなチャンネルになっちまったよなあ
ブラックホールから光は脱出可能だと思います
ブラックホールの周りを回っているなら不可能でも「最短距離」で直線的に飛び出せば可能でしょう
例えばロケットが地球を脱出するためには秒速11.2km以上が必要と言われますが、打ち上げ時はゆっくりでも地球から離れることができます
ロケットは少しでも早く空気抵抗が少ない上空に行くために、最初は最短距離で飛んで空気抵抗が減ってきたら方向を変えて地球を周回します
もし燃料が十分にあればゆっくりでも地球の引力圏から脱出できるでしょう
光速度不変の原理、光は最初からそれだけの速度を持っています
多少ブラックホールに引っ張られても、遠回りせずに上記のロケット打ち上げみたいに最初は最短距離で飛べば、ブラックホールの引力圏を脱出できるでしょう
光の進路たる
空間そのものが曲がっているので無理です
光は空間を破って外に出るのは不可能
あくまで空間の中に沿って進む事しかできません
@@quantum-kunこれだけ書いても理解できない人がいるのですね。99.99%の光は脱出できなくても脱出できる光はあるということです。
@@そのなか
ならばその論文を
ネイチャー辺りに提出なさっては如何でしょう
ではもう一つイメージしやすい例えを書いておきます。実際には不可能ですが、ブラックホールの上に360度(半球)照らす電球を置いたとします。
その光の殆どはブラックホールの引力で脱出できないが、地面に対して垂直方向、真上に放たれたごく一部の光は脱出できるでしょう。
引力にに対して垂直方向の光は「曲がりません」。多少速度が落ちても光の速度なら十分でしょう。
@user-uy3lx5nh3h
曲がっているのは光ではなく「光の進路」だと最初に書いてます
なのでブラックホールから垂直に進もうが斜めに進もうが「進路が歪んでいる」ので光はそこから出られません
光が空間を突き破って進む方法があるなら人類が観測可能な宇宙の限界は
無限大になりますね
あと光はロケットとは違って
重力に捕らえられてもスピードは変わりません
多少スピードが落ちるという事もありません
(他の粒子と干渉してスピードが落ちてるように見える事はありますが)
光速度不変の法則が間違ってるというなら話しは別ですけどね
素人の立場からで悪いんだが。今更の感が強い。
六個の素粒子の発表の直ぐ後にBHの構造や成立ちにそれが重要な理論になり、BHの性質に当てはめられると考えていた。
中性子星がそのままの中性子の塊であるのはそのままだが、BHとの中間的な質量星はその中心がストレンジ性の中性子の塊になり、BHはボトム性の階層に変化、或いはそれ以上に重い未知の素粒子に変化するのかも知れない。
水でさえ何種類もの相転移の姿を見せるのに、素粒子やBHの姿にその想像力を働かせないのかが不思議だ。
科学者のコンピューター頼りが想像力を失わせいるのでは?と危惧している。
私は射手座Aスター(BH)の近くの星にはその中心に中性子星や小中のBHを有する物も有ると信じている。
でなければ、直感的ではあるが何千万年か何億年?もの間その軌道を維持し続けることは出来ないだろうと思うのだ。
バルジ内の重力領域では外側の恒星の進化も変わるだろう。
恒星の誕生のシミュレーションも科学者のソレと私の意見は違う!
恒星の始まりの始まり。その核融合は、最初に核分裂の炎がきっかけとなると思っている。
核融合と核分裂。何方か容易に起こる現象かを知れば想像出来るはず。
核分裂時の中性子が暴れれば卓上の計算よりも早く核融合がスタートするはずだ。
何故核分裂?と思うかもだが、太陽に違い惑星はガスか?
ガスは木星以遠に飛ばされた!岩石惑星は太陽の近くに存在する。
ならば太陽の中心に岩石の塊が無いとするにはあまりにも無理過ぎる思考ではないか!
もし、核分裂と核融合の衝撃波や宇宙線のエネルギーで塵やガスか飛ばされたなら、その計算はいくらコンピューターでも訂正はしないはずだ。
理論上、全て当てはまると言っても、答えはひとつでも式は一つとは限らない!
どんな天才科学者でも後の科学者に訂正されているのは世の常だ。
科学者は真実を告げなくても罪には取られない。
私はみんなに叩かれるかもだが(笑)
ファーストスターは核分裂物質が無いのに、どうやって火が着いた?
黄色の字が見づらい