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11主人公は、伝説の勇者ローシュの「生まれ変わり」とされてるので、「必ずしも2人は血縁ではない」と思います。ロウがローシュを「我らの祖先」と言う場面もありましたが、それも確証の無い推測に過ぎないものかと。
そもそも作中時点はセニカと結ばれてないし、2人とも死んだか時の化身になったかで子供がいた描写ないから血縁説は無理があるやろエンディング後なら結ばれるとか言い出す奴いそうだが、タイムパラドックスになっちまうわ
8:08 多分最終的にロトの称号を授かった勇者だと伝わってるのはローシュのことだし、大穴から世界を渡ってる人物がいて伝承を伝えていてもおかしくは無いので、ロトの称号周りの矛盾はそこまでおかしな話ではないかと思われますね。とにかく、イレブン達の冒険はもはやセニカの書いた本の中にしか存在していない物と考えるのが儚くも美しい自然な物語だと考えます。
色んなことをこじつけたくなる、そんな多くを語らないドラクエが好きだ!
セニカ→ベロニカ&セーニャの場合でもそうだけど、大樹の神託によって選ばれた人間が勇者であって必ずしも血縁ではないと思うセレンが言っていたように、勇者とは決してあきらめない者のことなのだろう…そういう意思を持つものこそ稀少な強さってことだと思うイシなだけに ロトなだけに
私もイレブンはあくまでも勇者の「生まれ変わり」だからローシュに子供いなくても問題ないと思ってたんだけど、あるところでロウが「ローシュさま、すなわちわしらのご先祖様じゃ」と言ったところで混乱しちゃったわ
6:15初期のドラ◯もんでは、の◯太くんのお嫁さんはジャ◯子ちゃんだったらしいその(未来から見て)過去が変わっても子孫のセ◯シくんはそのままこういう感覚がいわゆる「歴史の修正力」とかいうやつなのかなー、と
後付けしまくったせいでロトシリーズって設定無茶苦茶だよねw
答えはとてもシンプルでして、ドラクエ11という物語はローシュがニズゼルファを倒しそして復活したニズゼルファをイレブンが倒したというお話ですその歴史の一部、ローシュがニズゼルファを倒せないようにウラノスが改変したとすれば、その後の物語は様々なトラブルを生む事になります結果的に先のシンプルな物語が複雑な記憶として世界や人々の心に残る夢見のようなデジャブのような予言になってしまったのですが、ヨッチ村のイベントのように冒険の書を直したのと同じと考えればドラクエ11という物語はわかりやすいと思いますその継ぎ接ぎだらけの物語を一つの繋がっているストーリーかのように完成させプレイヤーに進行させたのが素晴らしいアイデアなのですが、物語がよくわからない評価になっているのはとても残念ですね
リメイク楽しみすぎる❤
ちなみに11で1勇者の姿が描写されているが、ロトの剣(王者の剣)は竜王の城内部にあるため「これから竜王の城に挑むぞ~」みたいな感じに描かれてはいるが実際は既に進行した後である
3→1→2とプレイしたら新たな発見って話、もしかして竜ちゃんが何か教えてくれたりする?
他の人書いていますが、私もローシュとイレブンには血縁関係はなく、イレブンはローシュの持っていた勇者の力を持って生まれた子だと思います。時渡り後のローシュとセニカの子孫がイレブンの子孫と出会いⅢの勇者につながってるといいな。ローシュの子孫はオルテガ、イレブンの子孫は母方とか。
4:49堀井さんのパラレル否定発言は、実質的に天空シリーズとの繋がりを否定したものだと思います。実際こじつけみたいな理由しかもう根拠がないですし、3の上の世界が天空シリーズの舞台に繋がったという説の方がまだ説得力があります(ゼニス等)。11の真ED自体、本来時戻りでなかった事になるはずだったはずのイレブン達の冒険が、セニカの手によって本に残された。知られざるもう1人のロトの勇者の冒険的なエモさなので、個人的には、分岐した世界でどうのこうのまでは考えてると思えないですね。
自分もその説に賛成です世界が収束する話はあくまでも3に行くまでに完結してるんでしょうそこから3の上の世界が645に繋がる3の下の世界が812に繋がると考えた方がしっくりくる後は7910をどうこじつけるかだよなぁ
@@v-max6111 9→10が繋がってるのはどうやら確定してるっぽいですね。7に関しては、外伝作品でキーファが幼少期に「異世界であるアレフガルド(2の未来)に迷い込んでいる」設定がある事と、ダーマ神殿の存在から、3の上の世界と繋がっていると考える事が出来ますね。あと8も、レティスが別世界でラーミアと呼ばれていたと話しているので、3上とは別の世界。時系列でまとめると、ロトゼタシア(聖竜が創造)11→3上→7→6→4→5アレフガルド(ルビスが創造)3下→1→29→108(?)現時点これだと矛盾しないと思います。
@@大佐-m4wうーん、7910は恐らく11の前の話じゃないかと思うんだ。理由は最初の世界を創造したグランゼニスが人間や天使を作ったけどエルギオスみたいな例があったから、天使は地上に出さなくなっただけどそれまでにモンスターは生み出されてしまったから、モンスターは10で色んな種類が出てきたその内に力のあるモンスターがエルギオスの怨念パワーを取り込んで、魔王(オルゴデミーラ)となり再び神に牙を剥いたそう考えると、9→10→7になるんじゃないかな7は神がいるが創造神とは言ってないなので最強の神ではないけど、11はいないから多分7→11の順になるあと気になるのは聖竜と竜の女王は同一の存在かまたは子孫なのはほぼ確定だけど、竜王が竜の女王の子かは未確定なんだよなぁ3の上の世界で産まれた子が下のアレフガルドに行くのはギアガの大穴が閉じてたら無理っぽいし
なるほど…。神に注目するとそう考えることも出来ますね。各作品の世界が全く関わりのない別のものである可能性も全然ありますし、こじつけて考察していけば無限に説が出てきそうw竜の女王と竜王の繋がりは確かに不思議な部分がありますね…。123の順番でプレイしてた時は疑いようもないと思ってましたが、ギアガの大穴しか世界を渡る手段が無かったっぽいので、矛盾がいくつかある気がします。そこまで緻密に設定を練っている訳でも無さそうな気がしてきましたね……。
公式ではないけど小説版精霊ルビスに出てくるディアルト・バコバ・コリドラスも勇者ロトと言われたらしいです
って公式の設定ってもう無視する流れなのかな?だいぶ昔に出されたのでいうと公式の本でロトの勇者はロトの子孫であり、ロトの転生体って書いてたから、全て自然な気がする…ローシュが死なずに最初のロトになり、その子孫であり転生体が3の勇者、そして1の勇者も子孫であり転生体…辻褄は合うはずだが…
3の主人公と11の主人公には別に血縁は無いんでない?ロト=アレフガルドに伝わる伝説の称号3の主人公はアレフガルドに降りて、そこでゾーマを斃してその地に伝わる伝説の称号をもらった
ネタ動画の合い間に、時折り顔を見せる村人さんの考察動画…じぶんにはとても合っています✨✨
竜王のひ孫可愛すぎる
聖竜=創造神=精神生命、精霊ルビス=巫女?
生まれ変わり(転生)≠子孫
鶏が先か卵が先かみたいになってコンフュかかってるwエッグラアンドテキーラ
もしも、ローシュに兄弟姉妹がいて、その子の子孫ということなら、一応血の繋がりはできる?ローシュの家族関係はとくに公表されてなかったと思うし…むりがあるかな
FE紋章の主人公はそれで英雄の子孫を名乗ってたし、それで英雄の子孫しか使えないはずの武器も使ってたからいまのとこ一番無理のない説だと思う
「邪神と勇者は表裏一体」とするなら、ローシュとイレブンの血の繋がりがなくても納得です。時を渡ったセニカとローシュの子孫がドラクエ3の勇者に繋がってたとしても、そうでなくても、どっちも当てはまると思うので、プレイヤーの考察(妄想)次第かなと。
ドラクエウォーク6年目とコラボしたい馬車の仲間にカミュ乗せたい
ローシュの子孫はイレブンだけど親がアーウィンとエレノアだからローシュが親なのかどうなのか。
・ローシュの血縁者について血縁者ということであれば直接の子孫でなくても兄弟姉妹の子孫の可能性はありますね・ドラクエ3の勇者の血筋ドラクエ3の勇者は今まで特に勇者の血筋という扱いではありませんでしたが、先日のリメイク版のファイナルトレーラーでは竜の女王と思しき声に「勇者の血を引く」とか呼びかけられてましたね…
ローシュを救う=ウラノスを救うウラノスを救うにはウラノスが欲望に打ち勝つ。=勇者になる。おそらく愛するセニカから話しを聴いたローシュそしてセニカはウラノスが欲望に負けないためにイレブンから受け継いだセニカの勇者の紋章をウラノスに引き渡す。そうなると→はい、一つの世界に集約されていきますねこれ。そして英雄王ネルセン。彼はあまりにも出来た男。建国、そして貴重なモノを神の民と協力し世界の危機に備えて封印する力もある。たとえば7の魔王支配から逃れた土地。そこを建国したのはネルセンの子孫かもしれない。
ロトゼタシア。ローシュとか言うパッと聞きロトのパチモンに聞こえる正史と勇者
闇落ちしたウラノスで考えると聖竜世界樹→闇落ち心→竜王聖竜世界樹→正しき心→ルビス結局は聖竜が創った世界が1
ニズゼルファの闇の世界に聖龍がロトゼタシアを作った。って話を考えると、ロトゼタシアが上の世界、ニズゼルファの闇の世界にアレフガルドが後から生まれた、とか?ニズゼルファ倒されたからロトゼタシアの外に遊びに行くで!でも闇の世界だからワイも闇に染まってしまうかも!そん時はよろしくやで!的な。
勇者の力って簡単に渡せるんでしょ?しかもセニカに渡した後、イシの村に切り変わった時には手の甲のあざあったし勇者のスキルパネルもあるから勇者の力復活してるっぽい。ほんなら最初から仲間にも渡して勇者量産しろよ。あと、セニカが過去に戻った事で今度こそローシュがニズゼルファ倒してるよねー?じゃあエンディングでの聖竜とのやり取り「あなたはこれより、ロトの勇者として語り継がれ」ってセリフ、ローシュ絶対言われるよねー?じゃあロトの勇者ってローシュじゃんって事になってまうやん。もうさー、せっかくの神ゲーなのに矛盾が多すぎるんよ。もっとしっかりしてくれよー。っておばあちゃんが言っていた☝
聖竜は何度も生き返りを繰り返していると思うの聖竜が老いる→卵になる→生まれる→聖竜が老いる→卵になる→生まれる→
イレブン ドラえもんのセワシ説セニカの子ども父が誰でもイレブンが生まれる とか?
収束していく…っていうのは、ドラえもんのセワシ君が祖先をジャイ子からしずかちゃんに変えたのと同じ感じがしましたつまり、言ってることは分かるけど理論的には納得いかないモヤモヤw
6:29 しんの勇者じゃなくて、まことの勇者じゃないの?wこの人って本当にドラゴンクエスト好きなのかな?ちゃんとプレイしてるのかなw
せっかく2で一応ちゃんと完結させたのにキャラバン何たらとかモンスターズ何たらのせいでクソみてェな末路に😮💨
11主人公は、伝説の勇者ローシュの「生まれ変わり」とされてるので、「必ずしも2人は血縁ではない」と思います。
ロウがローシュを「我らの祖先」と言う場面もありましたが、それも確証の無い推測に過ぎないものかと。
そもそも作中時点はセニカと結ばれてないし、2人とも死んだか時の化身になったかで子供がいた描写ないから
血縁説は無理があるやろ
エンディング後なら結ばれるとか言い出す奴いそうだが、タイムパラドックスになっちまうわ
8:08 多分最終的にロトの称号を授かった勇者だと伝わってるのはローシュのことだし、大穴から世界を渡ってる人物がいて伝承を伝えていてもおかしくは無いので、ロトの称号周りの矛盾はそこまでおかしな話ではないかと思われますね。
とにかく、イレブン達の冒険はもはやセニカの書いた本の中にしか存在していない物と考えるのが儚くも美しい自然な物語だと考えます。
色んなことをこじつけたくなる、そんな多くを語らないドラクエが好きだ!
セニカ→ベロニカ&セーニャの場合でもそうだけど、大樹の神託によって選ばれた人間が勇者であって必ずしも血縁ではないと思う
セレンが言っていたように、勇者とは決してあきらめない者のことなのだろう…そういう意思を持つものこそ稀少な強さってことだと思う
イシなだけに ロトなだけに
私もイレブンはあくまでも勇者の「生まれ変わり」だからローシュに子供いなくても問題ないと思ってたんだけど、あるところでロウが「ローシュさま、すなわちわしらのご先祖様じゃ」と言ったところで混乱しちゃったわ
6:15
初期のドラ◯もんでは、の◯太くんのお嫁さんはジャ◯子ちゃんだったらしい
その(未来から見て)過去が変わっても子孫のセ◯シくんはそのまま
こういう感覚がいわゆる「歴史の修正力」とかいうやつなのかなー、と
後付けしまくったせいでロトシリーズって設定無茶苦茶だよねw
答えはとてもシンプルでして、ドラクエ11という物語はローシュがニズゼルファを倒しそして復活したニズゼルファをイレブンが倒したというお話です
その歴史の一部、ローシュがニズゼルファを倒せないようにウラノスが改変したとすれば、その後の物語は様々なトラブルを生む事になります
結果的に先のシンプルな物語が複雑な記憶として世界や人々の心に残る夢見のようなデジャブのような予言になってしまったのですが、ヨッチ村のイベントのように冒険の書を直したのと同じと考えればドラクエ11という物語はわかりやすいと思います
その継ぎ接ぎだらけの物語を一つの繋がっているストーリーかのように完成させプレイヤーに進行させたのが素晴らしいアイデアなのですが、物語がよくわからない評価になっているのはとても残念ですね
リメイク楽しみすぎる❤
ちなみに11で1勇者の姿が描写されているが、ロトの剣(王者の剣)は竜王の城内部にあるため
「これから竜王の城に挑むぞ~」みたいな感じに描かれてはいるが
実際は既に進行した後である
3→1→2とプレイしたら新たな発見って話、もしかして竜ちゃんが何か教えてくれたりする?
他の人書いていますが、私もローシュとイレブンには血縁関係はなく、イレブンはローシュの持っていた勇者の力を持って生まれた子だと思います。
時渡り後のローシュとセニカの子孫がイレブンの子孫と出会いⅢの勇者につながってるといいな。ローシュの子孫はオルテガ、イレブンの子孫は母方とか。
4:49堀井さんのパラレル否定発言は、実質的に天空シリーズとの繋がりを否定したものだと思います。
実際こじつけみたいな理由しかもう根拠がないですし、3の上の世界が天空シリーズの舞台に繋がったという説の方がまだ説得力があります(ゼニス等)。
11の真ED自体、本来時戻りでなかった事になるはずだったはずのイレブン達の冒険が、セニカの手によって本に残された。知られざるもう1人のロトの勇者の冒険的なエモさなので、個人的には、分岐した世界でどうのこうのまでは考えてると思えないですね。
自分もその説に賛成です
世界が収束する話はあくまでも3に行くまでに完結してるんでしょう
そこから3の上の世界が645に繋がる
3の下の世界が812に繋がると考えた方がしっくりくる
後は7910をどうこじつけるかだよなぁ
@@v-max6111 9→10が繋がってるのはどうやら確定してるっぽいですね。
7に関しては、外伝作品でキーファが幼少期に「異世界であるアレフガルド(2の未来)に迷い込んでいる」設定がある事と、ダーマ神殿の存在から、3の上の世界と繋がっていると考える事が出来ますね。
あと8も、レティスが別世界でラーミアと呼ばれていたと話しているので、3上とは別の世界。
時系列でまとめると、
ロトゼタシア(聖竜が創造)
11→3上→7→6→4→5
アレフガルド(ルビスが創造)
3下→1→2
9→10
8(?)
現時点これだと矛盾しないと思います。
@@大佐-m4w
うーん、7910は恐らく11の前の話じゃないかと思うんだ。
理由は最初の世界を創造したグランゼニスが人間や天使を作ったけど
エルギオスみたいな例があったから、天使は地上に出さなくなった
だけどそれまでにモンスターは生み出されてしまったから、モンスターは10で色んな種類が出てきた
その内に力のあるモンスターがエルギオスの怨念パワーを取り込んで、
魔王(オルゴデミーラ)となり再び神に牙を剥いた
そう考えると、9→10→7になるんじゃないかな
7は神がいるが創造神とは言ってない
なので最強の神ではないけど、11はいないから多分7→11の順になる
あと気になるのは聖竜と竜の女王は同一の存在かまたは子孫なのはほぼ確定だけど、
竜王が竜の女王の子かは未確定なんだよなぁ
3の上の世界で産まれた子が下のアレフガルドに行くのはギアガの大穴が閉じてたら無理っぽいし
なるほど…。神に注目するとそう考えることも出来ますね。
各作品の世界が全く関わりのない別のものである可能性も全然ありますし、こじつけて考察していけば無限に説が出てきそうw
竜の女王と竜王の繋がりは確かに不思議な部分がありますね…。123の順番でプレイしてた時は疑いようもないと思ってましたが、ギアガの大穴しか世界を渡る手段が無かったっぽいので、矛盾がいくつかある気がします。
そこまで緻密に設定を練っている訳でも無さそうな気がしてきましたね……。
公式ではないけど小説版精霊ルビスに出てくるディアルト・バコバ・コリドラスも勇者ロトと言われたらしいです
って公式の設定ってもう無視する流れなのかな?
だいぶ昔に出されたのでいうと公式の本でロトの勇者はロトの子孫であり、ロトの転生体って書いてたから、全て自然な気がする…ローシュが死なずに最初のロトになり、その子孫であり転生体が3の勇者、そして1の勇者も子孫であり転生体…辻褄は合うはずだが…
3の主人公と11の主人公には別に血縁は無いんでない?
ロト=アレフガルドに伝わる伝説の称号
3の主人公はアレフガルドに降りて、そこでゾーマを斃してその地に伝わる伝説の称号をもらった
ネタ動画の合い間に、時折り顔を見せる村人さんの考察動画…じぶんにはとても合っています✨✨
竜王のひ孫可愛すぎる
聖竜=創造神=精神生命、精霊ルビス=巫女?
生まれ変わり(転生)≠子孫
鶏が先か卵が先かみたいになってコンフュかかってるw
エッグラアンドテキーラ
もしも、ローシュに兄弟姉妹がいて、その子の子孫ということなら、一応血の繋がりはできる?
ローシュの家族関係はとくに公表されてなかったと思うし…むりがあるかな
FE紋章の主人公はそれで英雄の子孫を名乗ってたし、それで英雄の子孫しか使えないはずの武器も使ってたから
いまのとこ一番無理のない説だと思う
「邪神と勇者は表裏一体」とするなら、ローシュとイレブンの血の繋がりがなくても納得です。
時を渡ったセニカとローシュの子孫がドラクエ3の勇者に繋がってたとしても、そうでなくても、どっちも当てはまると思うので、プレイヤーの考察(妄想)次第かなと。
ドラクエウォーク6年目とコラボしたい馬車の仲間にカミュ乗せたい
ローシュの子孫はイレブンだけど親が
アーウィンとエレノアだからローシュが親なのかどうなのか。
・ローシュの血縁者について
血縁者ということであれば直接の子孫でなくても兄弟姉妹の子孫の可能性はありますね
・ドラクエ3の勇者の血筋
ドラクエ3の勇者は今まで特に勇者の血筋という扱いではありませんでしたが、先日のリメイク版のファイナルトレーラーでは竜の女王と思しき声に「勇者の血を引く」とか呼びかけられてましたね…
ローシュを救う=ウラノスを救う
ウラノスを救うにはウラノスが欲望に打ち勝つ。=勇者になる。
おそらく愛するセニカから話しを聴いたローシュそしてセニカはウラノスが欲望に負けないためにイレブンから受け継いだセニカの勇者の紋章をウラノスに引き渡す。
そうなると→はい、一つの世界に集約されていきますねこれ。
そして英雄王ネルセン。彼はあまりにも出来た男。建国、そして貴重なモノを神の民と協力し世界の危機に備えて封印する力もある。
たとえば7の魔王支配から逃れた土地。そこを建国したのはネルセンの子孫かもしれない。
ロトゼタシア。ローシュとか言うパッと聞きロトのパチモンに聞こえる正史と勇者
闇落ちしたウラノスで考えると
聖竜世界樹→闇落ち心→竜王
聖竜世界樹→正しき心→ルビス
結局は聖竜が創った世界が1
ニズゼルファの闇の世界に聖龍がロトゼタシアを作った。って話を考えると、ロトゼタシアが上の世界、ニズゼルファの闇の世界にアレフガルドが後から生まれた、とか?
ニズゼルファ倒されたからロトゼタシアの外に遊びに行くで!でも闇の世界だからワイも闇に染まってしまうかも!そん時はよろしくやで!的な。
勇者の力って簡単に渡せるんでしょ?しかもセニカに渡した後、イシの村に切り変わった時には手の甲のあざあったし勇者のスキルパネルもあるから勇者の力復活してるっぽい。ほんなら最初から仲間にも渡して勇者量産しろよ。あと、セニカが過去に戻った事で今度こそローシュがニズゼルファ倒してるよねー?じゃあエンディングでの聖竜とのやり取り「あなたはこれより、ロトの勇者として語り継がれ」ってセリフ、ローシュ絶対言われるよねー?じゃあロトの勇者ってローシュじゃんって事になってまうやん。もうさー、せっかくの神ゲーなのに矛盾が多すぎるんよ。もっとしっかりしてくれよー。っておばあちゃんが言っていた☝
聖竜は何度も生き返りを繰り返していると思うの
聖竜が老いる→卵になる→生まれる→聖竜が老いる→卵になる→生まれる→
イレブン ドラえもんのセワシ説
セニカの子ども父が誰でもイレブンが生まれる とか?
収束していく…っていうのは、
ドラえもんのセワシ君が祖先をジャイ子からしずかちゃんに変えたのと同じ感じがしました
つまり、言ってることは分かるけど理論的には納得いかないモヤモヤw
6:29 しんの勇者じゃなくて、まことの勇者じゃないの?w
この人って本当にドラゴンクエスト好きなのかな?ちゃんとプレイしてるのかなw
せっかく2で一応ちゃんと完結させたのにキャラバン何たらとかモンスターズ何たらのせいでクソみてェな末路に😮💨