タミヤLFバッテリーのパワーが出る充電方法
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- Опубликовано: 11 фев 2025
- #ラジコン#ラジコン上達#RCカー
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本当にその通りだな~と感じました。 やっぱり危険が伴う行為はダメですよね。
この手のお話をRUclipsでされるのはとても貴重だと思います。
いつも興味深い動画ありがとうございます。
充電器もタミヤ縛りにすればいいかと
レース時に、強大な電流で充電されてる方が近くにいるかもというのはこわいですね。 過去参加のタミグラで他メーカーのケミカルを会場で平気で使用されてる方がおられました。ルール守ってる方としてはなんだかなぁ、てな感じですね。
とても参考になりました。なるほど、こういう側面もあるのですね。
なるほどです。
高橋さんの意見に同感です。
ストレートの差は、そこにあったのですね。
タミグラもイヤらしいレースに成りつつありますね。
酷い!
タミグラに出る人の充電器もイコールに縛れば良い。
アンペア数弄れない、XBに付いてる充電器の様に。
タミヤリフェを15アンペア以上で充電した場合一瞬でも設定を越えると充電をカットしてしまい満充電出来ません、放電も同様で15アンペア以上ではバッテリー温度が上がる前にカットされたりバランス機能が無い場合は最悪1セルが完全放電でバッテリーが終わります、前住さんのお話しされているバッテリーマネジメントはバッテリーの管理であって大電流の充放電の事ではありません。
保管時にはストレージ状態とセルバランスをチェックしておき使用前日に8アンペアで普通に充電します、レース当日の充電直前に12~14アンペアで5.4ボルト迄放電し、温まった状態のままで10~13アンペアで7.3ボルト迄充電するとタミヤさんのバッテリーチェックにも掛からずパワーも高い状態で走行させる事ができます、勿論連続使用はせず1日一回迄に止めておくと長く使えます、前日に普通に充電するのはムダに温度を上げない為と満充電からの放電でないと当日の放電がすぐに終了してしまいバッテリーが温まらない為です、高橋さんが言われてる通り危険な充電で健全なレースが出来るとは思いませんし、タミヤさんのレース、特にジュニアチャンピオンシップで大差が付く事はありません、ストレートスピードの差は駆動系の組み立て方とストレート前の侵入ラインだと思います。
イコールコンディションに拘るなら決勝だけは充電済みバッテリーのくじ引きやるのも手だと思う
40Aで充電って…エグいですね。
毎回楽しく拝見しています。
路面温度が下がるとタミチャレタイヤが全くグリップしなくなってしまいます。
何か対策あるでしょうか?冬場のタミチャレとかみなさんどうやってるんでしょうか?
屋外アスファルトのお話ですね、タミチャレラジアル支給の場合は少しでも日光が当たる様にします、日陰やボディーを被せた状態よりも少しは暖まります、後は練習走行で走り込まない事ですね、路面が出来上がるまでは、ここでセッティングを変更しても良い事はありません、予選1ヒートで1、2コーナーを回った時点でだいたいの感触は判るはずですから後はとにかくタイヤをスライドさせないコントロールを心がけます、この後で気になる所を一ヶ所だけ触って2ヒートに備えます。
レース当日にセッティングを大幅変更しても良い結果にはなりませんので日頃から様々な状態の路面で無難に走るセッティングを出しておくのが大切な様に思います。
昔、30年ほど前の話なので、ニッカドバッテリーしかない時代なのですが、バッテリーを主催者側に預けて、レース直前にシールを貼って返されて、そのバッテリーを使いレースに出ると言うルールのレースがありました。(一部の地域だけなのかもしれません。)
当然、そのヒート直後にバッテリーのチェックをされました。
今は、その辺りが緩くなってるんですね。
聞いたことも無い数字が、、、リアルなお話、興味深かったです!
20アンペアで充電しないとストレートが遅いので戦えないなんて思ってる時点で上位に食い込む事は不可能かなと思いますね、レース動画を良く見ればわかる事ですが速い方は0発進に近い曲がり方をしていませんから必然的に少ないパワーでも到達スピードに差が出るのは当たり前ですね、大電流がゆえに充電が途中で弾かれて出走前にバタバタとしている方はおられますけど、レースは待ってくれません。
単純にレース会場での充電を禁止とすれば、出走時のバッテリーの温度も下がり、大電流充電のメリットは薄れるとおもいますがいかがでしょうか?さらに出走前にバッテリーの温度が当日の外気温度より高い場合は失格とすればかなり抑えられるのではとおもいます。自分は今ミニッツを楽しんでますが、元来容量800MAhの単4型NiMHバッテリーにで2Aで充電するなど安全面で不安を感じてますし、ユーザーの裾野を拡げる上ではマイナス要素だと感じてます。
禁止しても管理のしようがないから無理でしょうね。本気でイコールコンディションを目指すならESCにリミッター付けて回転数制限するしかないんじゃないの。
高橋さんのご意見に対して何か考え違いをされている方もおられる様に思います、充電に関しては人それぞれにノウハウがあって当然ですので充電方法のイコール化などする必要はありません、タミヤさんが規制されているバッテリー電圧や温度を越えていない限りギリギリを狙うのは競技レベルであれば必然であると考えますし限度が決められている以上はイコールと同じです、但し危険レベルの充電は絶対にあってはならないと自分も思います、反対に速い方達が皆その充電方法を採っていると思っておられるなら大きな間違いですね、レース中にご自分のピットで充電器やマシンに集中する前に上級者の方の走り方を見る方が気付く事が多いと思いますよ、速い車程ゆっくり走ってる様に見えるはずです。
バッテリーを各々充電してランダムにみんなで交換すれば面白そう
モーターとバッテリーをレース主催者が用意して、レース時に貸与すれば良いのでは?
人数制限をした先日の西日本大会でもモーターだけで250個、バッテリーはその3倍の延べ750個必要になりなりますから、現実的ではないと思います
@@櫛羅社長
あ、それは現実的でないですね😣
私はいつかタミチャレに出てみたくてタミチャレ仕様で練習しているのですが、「タミチャレはフェアじゃない人もいて、闇が深いです」なんてことを聞いたものですから…。
@@sskou7187
そんなことないですよ
結局、練習した人が上位にいます
@@sskou7187 闇ではなくて奥が深いです、レースで下位に沈むとどうしても物のせいにしないと気がすまない方がその様な事を言われていますが、タミチャレに出ておられる方達は皆さんとてもフレンドリーですよ、いつかはではなく、すぐに参加してみて欲しいです、たぶん考えが変わりますよ。
せっつさん、田辺さん、返信ありがとうございます。
そうですね、やりもしないで決めつけるのは良くないですね。
何とか家事や子供の行事等をやり繰りして、タミチャレZEROから始めてみようと思います。
まあドーピングしているようなものかなと思いますね。放電器までで自重してほしいなと思います。
タミヤのレースじゃなくても不健全ですよ。そこははっきり言って頂きたい