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アルバムの後半の流れが凄くグッときます。黄昏のハウリング、初めて聴いた時号泣しました。上手く言えないのですが、(メンバーやファン含めた)みんなが、このアルバムを抱えて進んでいくんだなって何度か聴いていると、寂しさや悲しみだけじゃなくて、地平線の向こう側を見るような希望や力強さなんかを感じ始めています。今井さんの声、そのままで魂を揺さぶりますね。
まさに魂を揺さぶられました…!!
黄昏のハウリングは、今井さんが櫻井さんを追悼することを許した曲というのに同意です。そして、このアルバムの中でも最も切なくて哀しい曲だと思いました。やり場の無い淋しさが溢れていて、聴くたびに泣いてしまいます。
個人的に黄昏のハウリングはBUCK-TICKの数ある名曲の中でも大名曲だと思いました。あっちゃんがいた時には絶対生まれなかった曲、最後のギターもすごすぎる。今井さんの歌も本当に良い。あとスブロサ全体めちゃくちゃ音像が素晴らしいですね。個人的にちゃんと最新が最高傑作でした🙏
アルバムは大満足でしたがライブはどうだろうと心配でしたが豊洲に参加した結果全く杞憂でした。中央に据えられたシンセはまるでテクノユニットの様でした。そこでマイク片手に歌い出す今井、棒状のもので鉄板を叩き出す英彦等斬新過ぎてもうトリコです。結論めっちゃくちゃ楽しかった。孤高の存在感満々の第一期よりちょっと親しみやすくなってたくらいでした。
櫻井敦司の声で聴きたかったという部分がある一方で、今井寿の声で、星野英彦の声で聴けることの喜びと感謝と面白さが詰まっていました。星野さん曲っていままでもこういう歌い回しを星野さんが仮歌でやってて、櫻井さんがそれを表現していたのかな〜とか、今井さんは櫻井さんの声と自分のギターを重ね合わせて黄昏のギターソロで表現したのかな〜とか、色んなことを思いました。本当にこの布陣だからこその為せる技で、感動しまくっています。
えぬぞーさんかな?あっちゃんの声で聴きたいっておっしゃってたの、本当にわかります。雷神風神でB♾Tトレインに乗れないかもってたくやさんがおっしゃってて、私はアルバムを聴いてから乗れないと言うか、あっちゃんの声で聴きたいと思わせる曲が多かった…って気持ちはありました。ただ私は初期ファンでしたので、絶対的エースは今井と思っていて。中期からの表現者としてのあっちゃんがヤバすぎるから見え隠れしてますが…やっぱりこのアルバムを聴いて今井は天才の一言に尽きます。
魂をグワングワン揺さぶられるアルバム。3000年後の荒野に立てってワードはあっちゃんにしか分からないそこで再開する為のメッセージなのかなと思ったりして。スブロサ回がこれで終わるのすら切なく感じる。
3000年後の合図、同感です!
スブロサの中で黄昏のハウリングが一番好きになりました。色んな気持ちが混ざって泣きそうです。映画のようなシーンが浮かぶんです。ラストシーンの冒頭、険しい吹雪く山を歩く、はぐれ狼の今井さんが見えました。ずっと遠吠えしながら仲間を探してて、ジャケットの様なオーロラの場所にたどり着くと、メンバーが待ってる、序章の百万那由多ノ塵SCUMにつながる終り方だと、想像が膨らむ曲でした。
いやあ、なかなかセンスを感じるコメントですねえ、、。素直にそう感じるなあ、、。オオカミの遠吠えは、なんか哀愁をイメージするんですよねえ。
@愁いの王 このジャケットデザインがあったから、そこに持っていってくれましたね。
チキチキボーン😂車で聞いてたら乗っていた娘が「お母さん、チキチキボーン?」って聞いてきました😂お弁当に入れてます🤣
「プシュケー-PSYCHE-」櫻井さんに歌って欲しかったというのは、目からウロコというか、ずっと考えないようにというか、単純に4人で出来た曲として聞いてたから、なるほどなあ、、。個人的には、「極東より愛を込めて」に近いテイストの曲になりそう。テンションは、すこし違うけど。「ガブリエルのラッパ」その名の通り、高次元な存在である天使を音で表したような雰囲気がある。歌詞もなかなか攻めてて「祈らずとも希わずとも」とあるけど、この相反する感じがカオスを生んでいるようにも思う。「海月」この次の曲への「間」になるような、押し黙る感じがある。テンションをキープしつつ、次へと繋がる感じ。「黄昏のハウリング」この曲は、たまたまバスの中で聴く機会があって、なんかもう自然と「ツーっと」涙が出てきてしまったんですよね、、。櫻井さんを思い浮かべながら聴いてたからだと思うんだけど、歌詞にもあるけど、今井さんが泣いている曲なのかなあ、、。そう思ってしまったら、とめどなくなってしまった、、。しっかり悲しんでる感じがするんでよねえ、、。
プシュケー。英はあっちゃんらしさを残して作曲して、あっちゃんの表情を意識してレコーディングしたんですって。化けそうだな英。声がちょっと似てた部分あったもんね。
表現難しいですね…個人的な趣味では最高傑作と大声でいいたいんだけどこれ作らせたのは櫻井さんの存在で間違いないし、それを素直に喜んでくれないなら悲しいだろうな彼の性格なら自分のせいと思うかもしれんし…自分が櫻井さんの立場でこんなん聞かされたら誇りに思うし、素晴らしい人生だったて号泣してしまうだろうなと思って泣ける…
居なくなったからこそ、その悲しみから産まれた曲だから、何とも言えない感じになるんでしょうね、、。
動画の後半で泣きそうになりました。エヌゾウさんの言語化見事でした。
聴けば聴くほどいろんな感想やいろんな気持ちが溢れてきます・・・・ほんとに!
お疲れ様でした。受け取る情報多くて自然に聴けるのはまだまだかかりそう。ラスト曲、哀愁でちょっと辛くなるけどギターパートと最後の遠吠えのような部分が色々なものを感じてさらにたまらない。今井さん流の原始的、本能的なコミュニケーションて感じる最後。
エヌゾウさんが、いい話をしている時に、唐揚げ?😂 やっぱり、名盤ラジオさん👏👏👏👏👏
黄昏のハウリング今井さんのブルースだって私も思いました あの唄は今井さんが唄わないとダメですよね
彼の悲しみから産まれた曲だからこそ、その感情に乗って歌うからこそ完成する曲だと思う。
ガブリエルのラッパの歌詞を見た時に、櫻井さんの願ってた争いの無い世界ってのを、今井さん流に表現したのかなと思いました。黄昏のハウリングの最後のギターは、禁じられた遊びのギターソロに似て泣いてるのを表現したのかなと、個人的に思いました。でも一番思うのは、ホンマ中毒性がある曲ばっかだなと
年末の武道館、薔薇の下に集まる獣達の遠吠えオーオーの大合唱を期待。人も動物も仲間を失ったら鳴いて吼えて探してしまうのは変わらない
アルバムの後半の流れが凄くグッときます。
黄昏のハウリング、初めて聴いた時号泣しました。
上手く言えないのですが、(メンバーやファン含めた)みんなが、このアルバムを抱えて進んでいくんだなって
何度か聴いていると、寂しさや悲しみだけじゃなくて、地平線の向こう側を見るような希望や力強さなんかを感じ始めています。
今井さんの声、そのままで魂を揺さぶりますね。
まさに魂を揺さぶられました…!!
黄昏のハウリングは、今井さんが櫻井さんを追悼することを許した曲というのに同意です。そして、このアルバムの中でも最も切なくて哀しい曲だと思いました。やり場の無い淋しさが溢れていて、聴くたびに泣いてしまいます。
個人的に黄昏のハウリングはBUCK-TICKの数ある名曲の中でも大名曲だと思いました。あっちゃんがいた時には絶対生まれなかった曲、最後のギターもすごすぎる。今井さんの歌も本当に良い。あとスブロサ全体めちゃくちゃ音像が素晴らしいですね。個人的にちゃんと最新が最高傑作でした🙏
アルバムは大満足でしたがライブはどうだろうと心配でしたが豊洲に参加した結果全く杞憂でした。中央に据えられたシンセはまるでテクノユニットの様でした。そこでマイク片手に歌い出す今井、棒状のもので鉄板を叩き出す英彦等斬新過ぎてもうトリコです。
結論めっちゃくちゃ楽しかった。孤高の存在感満々の第一期よりちょっと親しみやすくなってたくらいでした。
櫻井敦司の声で聴きたかったという部分がある一方で、今井寿の声で、星野英彦の声で聴けることの喜びと感謝と面白さが詰まっていました。星野さん曲っていままでもこういう歌い回しを星野さんが仮歌でやってて、櫻井さんがそれを表現していたのかな〜とか、今井さんは櫻井さんの声と自分のギターを重ね合わせて黄昏のギターソロで表現したのかな〜とか、色んなことを思いました。本当にこの布陣だからこその為せる技で、感動しまくっています。
えぬぞーさんかな?あっちゃんの声で聴きたいっておっしゃってたの、本当にわかります。
雷神風神でB♾Tトレインに乗れないかもってたくやさんがおっしゃってて、私はアルバムを聴いてから乗れないと言うか、あっちゃんの声で聴きたいと思わせる曲が多かった…って気持ちはありました。
ただ私は初期ファンでしたので、絶対的エースは今井と思っていて。中期からの表現者としてのあっちゃんがヤバすぎるから見え隠れしてますが…
やっぱりこのアルバムを聴いて今井は天才の一言に尽きます。
魂をグワングワン揺さぶられるアルバム。
3000年後の荒野に立てってワードはあっちゃんにしか分からないそこで再開する為のメッセージなのかなと思ったりして。
スブロサ回がこれで終わるのすら切なく感じる。
3000年後の合図、同感です!
スブロサの中で黄昏のハウリングが一番好きになりました。色んな気持ちが混ざって泣きそうです。映画のようなシーンが浮かぶんです。ラストシーンの冒頭、
険しい吹雪く山を歩く、はぐれ狼の今井さんが見えました。ずっと遠吠えしながら仲間を探してて、ジャケットの様なオーロラの場所にたどり着くと、メンバーが待ってる、序章の百万那由多ノ塵SCUMにつながる終り方だと、想像が膨らむ曲でした。
いやあ、なかなかセンスを感じるコメントですねえ、、。素直にそう感じるなあ、、。オオカミの遠吠えは、なんか哀愁をイメージするんですよねえ。
@愁いの王 このジャケットデザインがあったから、そこに持っていってくれましたね。
チキチキボーン😂
車で聞いてたら乗っていた娘が「お母さん、チキチキボーン?」って聞いてきました😂お弁当に入れてます🤣
「プシュケー-PSYCHE-」
櫻井さんに歌って欲しかったというのは、目からウロコというか、ずっと考えないようにというか、単純に4人で出来た曲として聞いてたから、なるほどなあ、、。個人的には、「極東より愛を込めて」に近いテイストの曲になりそう。テンションは、すこし違うけど。
「ガブリエルのラッパ」
その名の通り、高次元な存在である天使を音で表したような雰囲気がある。歌詞もなかなか攻めてて「祈らずとも希わずとも」とあるけど、この相反する感じがカオスを生んでいるようにも思う。
「海月」
この次の曲への「間」になるような、押し黙る感じがある。テンションをキープしつつ、次へと繋がる感じ。
「黄昏のハウリング」
この曲は、たまたまバスの中で聴く機会があって、なんかもう自然と「ツーっと」涙が出てきてしまったんですよね、、。櫻井さんを思い浮かべながら聴いてたからだと思うんだけど、歌詞にもあるけど、今井さんが泣いている曲なのかなあ、、。そう思ってしまったら、とめどなくなってしまった、、。しっかり悲しんでる感じがするんでよねえ、、。
プシュケー。英は
あっちゃんらしさを残して
作曲して、あっちゃんの表情を意識してレコーディングしたんですって。化けそうだな英。声がちょっと似てた部分あったもんね。
表現難しいですね…
個人的な趣味では最高傑作と大声でいいたいんだけど
これ作らせたのは櫻井さんの存在で間違いないし、それを素直に喜んでくれないなら悲しいだろうな
彼の性格なら自分のせいと思うかもしれんし…
自分が櫻井さんの立場で
こんなん聞かされたら
誇りに思うし、素晴らしい人生だったて号泣してしまうだろうなと
思って泣ける…
居なくなったからこそ、その悲しみから産まれた曲だから、何とも言えない感じになるんでしょうね、、。
動画の後半で泣きそうになりました。エヌゾウさんの言語化見事でした。
聴けば聴くほどいろんな感想やいろんな気持ちが溢れてきます・・・・ほんとに!
お疲れ様でした。
受け取る情報多くて自然に聴けるのはまだまだかかりそう。
ラスト曲、哀愁でちょっと辛くなるけど
ギターパートと最後の遠吠えのような部分が色々なものを感じてさらにたまらない。
今井さん流の原始的、本能的なコミュニケーションて感じる最後。
エヌゾウさんが、いい話をしている時に、唐揚げ?😂
やっぱり、名盤ラジオさん👏👏👏👏👏
黄昏のハウリング
今井さんのブルースだって
私も思いました あの唄は今井さんが唄わないとダメですよね
彼の悲しみから産まれた曲だからこそ、その感情に乗って歌うからこそ完成する曲だと思う。
ガブリエルのラッパの歌詞を見た時に、
櫻井さんの願ってた争いの無い世界ってのを、
今井さん流に表現したのかなと思いました。
黄昏のハウリングの最後のギターは、禁じられた遊びのギターソロに似て
泣いてるのを表現したのかなと、
個人的に思いました。
でも一番思うのは、
ホンマ中毒性がある曲ばっかだなと
年末の武道館、薔薇の下に集まる獣達の遠吠えオーオーの大合唱を期待。
人も動物も仲間を失ったら鳴いて吼えて探してしまうのは変わらない