Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
防空壕は沖縄を旅した時ガマをたくさんまわりました。糸数のアブチラガマでは案内人さんと2人で歩きましたが、そのガマではたくさんの負傷兵が亡くなったとのこと、懐中電灯を消すと真っ暗になり、周りにたくさんの人がいるような雰囲気があり、霊感が全く無い私でも早く出たいなという気持ちにもなりました。かわいそうという気持ちより怖さが強く感じました。
人怖と言えば...大島てるにも載ってる事件に立ち会い?ました。私の勤めている職場は某特別養護老人ホームなのですが、併設で身体障害者施設もありました。身体障害施設にある時夫のDVから逃れるという話で身体障害者の妻と知的障害者の娘がショートステイという短期の入所(1ヶ月位)されました。母は車椅子使用で明らかに身体障害者という感じですが、娘は若く(22歳位)ちょっとヤンキーっぽいですが話しした感じ極普通で本当に障害者?という感じでした。退所してから数年、突然警察から連絡があり、その親子の事を施設での生活を細かく聞かれました。何の事だか分からず、警察も何の事か言わない。皆どうしたんだろう?という感じでした。その後暫く経った後、娘が逮捕されました。逮捕容疑は殺人。ニュースにもなり、うちの施設に入る2日前位に殺人を起こしたサイコパスの精神疾患だったのです。事件内容は夫は義父で性的虐待に遭い、妊娠、自宅のトイレで出産し、義父に殺せと命じられ、産まれたばかりの子の首をパックリと切って殺害し、砂浜に埋めたそうです。うちの施設退所後は愛知か大阪に移住していたようで、知人に相談した所自首したそうです。今思えば殺人したてで入所してきて極普通に殺人者と話していたと思うとゾッとします。大々的にニュースにもなりましたので、ググれば事件の真相が出てきます。以上私の人怖のお話でした。その時は分かりませんでしたが、後で分かった事ですが殺人者と話す事なんか滅多に無いですよね笑追記 調べたら13歳から義父に性的虐待、中絶数回、殺害2回だそうです。22歳ではなく27、8だったみたいです。
ベツトの下から出てきた人の話しで思い出したのですが…仕事から帰ってくると部屋になんか違和感を感じました。明らかにベッドシーツが乱れており電気毛布のスイッチが適温になって温まっていました。私はすぐに警察を呼びました。何者かがベランダから侵入しベッドに入り毛布のスイッチを入れ寝ていたのだろうということでした。電気毛布のスイッチだけは絶対切っていくので気がつきましたがベランダの窓の鍵の事はおぼろげでした。皆さんも気をつけましょうね☺️
私はアメリカに長らく住んでいるのですが、こちらではこの動画のお話のように住民のいる家に無断で住み着く犯罪行為を ”Phrogging (フロギング)”、行為をする者を ”Phrogger(フロガー)” と呼びます。名前の由来は、家々を次々と飛び回って暮らす様子が、スイレンの葉っぱの上をピョンピョンと飛び回るカエルのようである事からなのだそうで、”PH”のスペルにして区別しているようです。実際にフロガー達が発見されるのは、この動画のお話のように屋根裏でジュースの空き缶や食べ物の容器が発見されたり、住居内外の防犯カメラに写ってわかるパターンが多いらしく、恐ろしいことですが実際にあちこちで起こっているみたいです。二年程前に出た「I See You」という犯罪ホラー映画では、家出してフロギングをしながら暮らす十代の少年少女達が描かれています。何の罪悪感もなく他人の家に住む彼らの様子を見て、実際にもこういう若者達が増えているのかも…とゾッとし、自宅の屋根裏をチェックしてしまった私。笑 日本でもきっと本当は沢山起こっている事なのかもしれないですね。
どの話も不気味ですが、最後のお話がホラーなのか迷うくらい怖かったです。薬の中毒者と一晩中ニヤニヤしながら同室にいるって・・・。寝ている間に侵入される話は相手を刺激しないように会話を試みたことが功を奏したのかもしれませんね。
母が『ウチに金が無いのは婆さん(私のひい婆さん)の呪いかもしれない』と言いました。ひい婆さんは私が小学生の時、母の実家の奥の部屋で寝たきりでした。婆ちゃんに呼ばれて行くとオムツを脱いで下半身丸出しだったり、私達とは目を合さないし会話ができませんでした。でも婆ちゃんに大声で何か発狂。害はありませんが少し怖い存在だった記憶があります。そんなひい婆さんが亡くなる前に「おまえら子孫みな金に困らせてやる。おまえは目クラにしてやるぞ!」と婆ちゃんに言ったと母が言いました。ひい婆・婆ちゃんは嫁姑関係が最悪だったみたいです。とは言えウチに金が無いのは母のパチンコ馬鹿のせいですが、婆ちゃんは目がすごく悪くなって亡くなっていたので、親戚が集まった時に話のネタに「ウチら小さい時ひい婆さん居たじゃん?認知症の…」『ひい婆さんは死ぬまで頭しっかりしてたよ!』
はやせさん宅は侵入したら呪物に呪われそうですね 笑
何かに開眼しそうです🤣
少年に侵入された話、めちゃくちゃ怖いですね😱💦直接何かされたりしなくて良かったですね💦
『洞窟と人骨』の話ですが、私が田舎に住んでいた時におしゃべり好きのタクシーの運転手さんから聞いた話と似ているかもしれません。それによると、そのタクシー運転手さんは兼業農家で、田畑と雑木林も持っていらっしゃるそうなのですが、雑木林で人骨が見つかって大騒ぎになったとのこと。結局、市内で認知症の徘徊していたお年寄りが家に戻れなくなって、その方のご遺体だったと分かったそうです。悲しい結果だったけど、警察に失踪届を出していたご家族も心配していたでしょうから、いつまでも行方不明よりはご遺体が見つかってよかったと思います。最初のお話も、こういう類が原因で、事件性はないのではないかと思いました。それにしても、早瀬さんのお母さん、そんな酷い目に遭っていたのですか! 完全に傷害事件じゃないですか!?
実家の田舎では、鍵なんてかけてないから、近所の人が勝手に仏壇に線香にあげにきたり、親戚の子が冷蔵庫開けて勝手に喰いもん漁ったりするのが普通でしたから、誰か知らない人が入ってても不思議ではないですね。今考えれば不法侵入w
岸本さん、はやせさんこんばんは😊世の中変な人が多くて、見た目からしてわかる場合や、見た目は普通で変な様子もない場合もあって、いつ事件に巻き込まれるかわからなくて怖いですよね😥生きている人間が1番怖い、それは永遠に変わらない気がします😔
みんな無防備すぎるよー
・はやせさんの説はドキドキの吊り橋効果っぽいw・空き巣「違います!不法侵入じゃありません!同棲です!」・寮監「ちょっと待ちなさい!!(掌底)」 オジサン「ぐぅおおぉぉぉぉぉ・・・・・・orz」パニックに落ちいったとき、自分を守れるのは冷静に「語る」ことだった2例なのかもしれない😨
ヒトコワ大好き!
護身用に、ちょっと使用感はありますが木刀なら置いてあります!家の鍵はきちんと閉めようと思います…
最後の話はいきなり襲いかかってくるより怖いな。
少年怖いよ!2話目が古谷実作品っぽいってのは納得。狂気と死が近づいても淡々とした感じ。
最後のお話しがめちゃくちゃ怖くて固唾飲み込み過ぎて喉カラッカラだよ!
ヒトコワ大好きです!!!
今夜も楽しみです〜😄
どれこもれも怖い怖い怖い😱生きてる人間が一番怖い😱
やっぱり一番怖いのは人間ですね…。ホントにヤバい人間って思った以上にたくさんいるもんです。
はやせさん、岸本さんはやせさんの奥様🙇いつも、楽しく拝見させて頂いてます🙇今回は、読んで頂いて有り難うございました🙏☺️この話しは、時間の経過で話せる様になりました😅もう1つの人怖もありますが、それはまたの機会に🙏後、はやせさん、父怖とか母怖とか作って頂いたら、我が家の父の話しも聴いて頂きたいと思います😂はやせさん、岸本さん乱文で誤字脱字など、あったかと思います🙇丁寧に話して頂き有り難うございます✨🙏☺️✨今朝、子供と一緒に聴きました🍀2人で聴きました🤗私は何故か緊張してました(笑)因みに、犯人は捕まっていません。(¯―¯٥)はやせさん、岸本さんはやせさんの奥様🍀来年も、もっと活動範囲を広げて、ご活躍されます事を心から願っております🙇年末年始、お忙しいとは思いますが、少しはお正月を楽しんで下さい(*^^*)よいお年を🤗✨
私が中学の修学旅行で行った旅館押入れの天井裏が他の部屋とつながっていて上がってもホコリもなかったマンガで天井裏が出てくるから気にしなかったが今考える結構恐いな〜🤔
寮監のイントネーションが良寛🤣笑
「良寛が目覚める〜」「ガタイのいい良寛」だと思うと笑えました。東京訛りになるんですかね?
@@日本コーネリアス 確かに!笑東京訛りなんでしょうか?🤔
「怪談」より怖い「人怖」😱生きてる人はお祓いも出来ないので、逃げようがないかも😰最後のお話は、命が守られて何よりです!お二人の警棒や呪物の話し笑っちゃいました😆
世の中変わり者や理解不能の事が多い 先ず鍵かけろや‼️何がドキドキじゃ と、思います🙌
護身用の警棒必要な生活してるんですか岸本さん。。。
屋根裏といえば昔「床下仙人」という小説があり、床下に住む知らない男性に家族を乗っ取られるという人怖小説があったのを思い出します。
すみません…間違えて送ってしまつた…本当にすみません…😰話の続きですが、私が"いらっしゃいませ〜"と言う前にその女の子達が"すみません!!隠れさせて下さい!!"と危機せまつてフロントの中まで入って来てしまいました。何の事だかしばらく理解が出来ないでいたのでしが、女の子達の尋常じゃない脅え方や一人の女の子が雨でもないのにビジョぬれでガタガタ震えたまま泣いており、その泣き声さえも何かにきこえない様に口を押えており、マズイなあ~と思った私は"警察よぶ?"と小さな声で聞くと"無理!逃げないと!!"小さな声で叫んでいました。そのすぐ後に男2人が勢いよくお店に飛び込んで来ました。その男2人を見た瞬間にヤバイ!!どう見てもヤクザで怒り狂っている感じ、"ここに女2人来てないか?"と聞かれた時に怒りが私にまで伝わって来るほどでした、2.3秒で答えと決断を迫られましたが、答えは笑顔で"いいえ来ておりませんがどうかなさいましたか?"でした、自分の心臓の音が分かるほどドキドキしていましたが、助けられるか分からないけどいまの
岸本さん、警棒持ってるんですか😅刺股の方が良いのでは…(苦笑)💦皆さんの体験に何事もなくて安心して話しが聞けました…。
自分も中学生の時、夜実家の二階にある自分の部屋で寝ていたら屋根の瓦がギシッギシッって音を立てているので目が覚めた事があります。明らかに音が猫とかではなく重たい音で忍んで来ていたので怖くて布団に潜っていたのですが、恐怖がピークに達した時、バッと起きて音のする方の窓の鍵を閉め、隣の兄の部屋に駆け込み「外に誰かいる!」と言うと兄も音には気づいていたようで、一緒に1階の両親の寝ている部屋に駆け込み、「二階の屋根に誰かいる!」と伝えた時、丁度両親の部屋の真上の屋根から人が降りてきて逃げてゆきました。ベランダから後ろ姿がチラッと見えただけでした。二階の窓がある所は兄か私の部屋のみなので、どちらかがバッティングしてたらと思うと怖いです。
はやせさんも大好きですが岸パスの落ち着いた声や読み方が癒しの人もいると思う、というか私いつもおもしろい動画をありがとうございます
板張りの板の一枚が剥がれそうになってる、という素材画像があることにビックリしました(笑)
バラエティに富んだお話ばかりで楽しかったです。そして、今日も岸本さんがステキでした😍❤️
ベッド下の人も、最後の話も、騒がなかったから大事に至らなかったのかもしれないですね。落ち着いた行動が、逆に生命の危機にならずに済んだのかもと。自分がその対応ができるか。考えてしまいますが…
今回のお話で、私の親戚にも侵入者の話があったことを思い出しました。40年くらい前ですがある日叔父が残業を終えて帰宅し、自分の布団に入ろうとすると、そこには見知らぬ男性が自分の布団に入って寝ていたそうです。隣にはスヤスヤと眠る叔母…「誰だお前は?」と言うと男性は逃げていきました。後に近所に住む障害者だとわかったそうです。叔母は天然なところがあるので旦那さんが帰ってきたと思い、知らずに爆睡していたらしいです。その話は親戚の中では、笑い話として語られていました…失笑
最後の話は怖すぎる、、、
お前、人間?霊?どっち?ってなるよねw
良いお年を(●´ω`●)
1:40くらいに突然耳元でガザガザした声で話しかけられました。ビックリして何回も聞き直したんですけど、聞こえませんでした。去年から都市ボーイズさんの怖い話を200本以上見てますが、私も毒されてきてしまいましたかね。
バイキング 観たよ。はやせ👍
女性の一人暮らしでも安心して暮らせる世の中になってほしい😩
最後の話座敷わらしだったら良かったのにね👻
👍
岸本さん、はやせさん、はやせさんのおくさんこんばんは!!いつも動画楽しく拝見させて頂いてます、とくに人怖が好きでドキドキしながら話を聞いています。私も5,6年前に人怖な体験をしました、聞いて頂ければと思いコメントしてます。当時私は某カラオケ店の店長をしていました、ピーク時間も過ぎ普段立たないのですが30分だけ次のバイトさんが来るまでフロントに立ちパソコンで報告書や売り上げ確認などしていました。そのな時、店内に2人の若い女の子が飛び込んで来ました"
大丈夫o(^-^)oはやせさんは、呪物達が護るよっ!
呪物のナイフで対抗するってww
屋根裏のやつ初期の相馬トランジスタみたい、、w
天井裏に住んでた人、小さな穴を空けて🕳住人を上から観察してたストーカーじゃないのかな?👀💦
怖いのは生きてる人です😱
早瀬、発言は気を付けて喋れ(笑)
人間、ぶっ飛ぶとバグるのね。
トゥシボィズ
すみません…思い出してたら又、送ってしました…何度もすみません…もーう😓
コメントの右下の3つの点をタッチして“編集”という項目を選択すると、修正したり続きを書き込めますよ。
@@大和撫子-h9r ありがとうございます、遅くなりました…そうなんですね~本当に詳しくなくて…助かりましたm(_ _)m
1億いくわ
気持ち悪い人間ってかなりおるなぁ
1
火葬は火力使うから、戦後直後は風葬だったのかも
防空壕は沖縄を旅した時ガマをたくさんまわりました。糸数のアブチラガマでは案内人さんと2人で歩きましたが、そのガマではたくさんの負傷兵が亡くなったとのこと、懐中電灯を消すと真っ暗になり、周りにたくさんの人がいるような雰囲気があり、霊感が全く無い私でも早く出たいなという気持ちにもなりました。かわいそうという気持ちより怖さが強く感じました。
人怖と言えば...
大島てるにも載ってる事件に立ち会い?ました。
私の勤めている職場は某特別養護老人ホームなのですが、併設で身体障害者施設もありました。
身体障害施設にある時夫のDVから逃れるという話で身体障害者の妻と知的障害者の娘がショートステイという短期の入所(1ヶ月位)されました。
母は車椅子使用で明らかに身体障害者という感じですが、娘は若く(22歳位)ちょっとヤンキーっぽいですが話しした感じ極普通で本当に障害者?という感じでした。
退所してから数年、突然警察から連絡があり、その親子の事を施設での生活を細かく聞かれました。
何の事だか分からず、警察も何の事か言わない。
皆どうしたんだろう?という感じでした。
その後暫く経った後、娘が逮捕されました。
逮捕容疑は殺人。
ニュースにもなり、うちの施設に入る2日前位に殺人を起こしたサイコパスの精神疾患だったのです。
事件内容は夫は義父で性的虐待に遭い、妊娠、自宅のトイレで出産し、義父に殺せと命じられ、産まれたばかりの子の首をパックリと切って殺害し、砂浜に埋めたそうです。
うちの施設退所後は愛知か大阪に移住していたようで、知人に相談した所自首したそうです。
今思えば殺人したてで入所してきて極普通に殺人者と話していたと思うとゾッとします。
大々的にニュースにもなりましたので、ググれば事件の真相が出てきます。
以上私の人怖のお話でした。
その時は分かりませんでしたが、後で分かった事ですが殺人者と話す事なんか滅多に無いですよね笑
追記 調べたら13歳から義父に性的虐待、中絶数回、殺害2回だそうです。
22歳ではなく27、8だったみたいです。
ベツトの下から出てきた人の話しで思い出したのですが…仕事から帰ってくると部屋になんか違和感を感じました。明らかにベッドシーツが乱れており電気毛布のスイッチが適温になって温まっていました。私はすぐに警察を呼びました。
何者かがベランダから侵入しベッドに入り毛布のスイッチを入れ寝ていたのだろうということでした。
電気毛布のスイッチだけは絶対切っていくので気がつきましたがベランダの窓の鍵の事はおぼろげでした。皆さんも気をつけましょうね☺️
私はアメリカに長らく住んでいるのですが、こちらではこの動画のお話のように住民のいる家に無断で住み着く犯罪行為を ”Phrogging (フロギング)”、行為をする者を ”Phrogger(フロガー)” と呼びます。名前の由来は、家々を次々と飛び回って暮らす様子が、スイレンの葉っぱの上をピョンピョンと飛び回るカエルのようである事からなのだそうで、”PH”のスペルにして区別しているようです。
実際にフロガー達が発見されるのは、この動画のお話のように屋根裏でジュースの空き缶や食べ物の容器が発見されたり、住居内外の防犯カメラに写ってわかるパターンが多いらしく、恐ろしいことですが実際にあちこちで起こっているみたいです。
二年程前に出た「I See You」という犯罪ホラー映画では、家出してフロギングをしながら暮らす十代の少年少女達が描かれています。何の罪悪感もなく他人の家に住む彼らの様子を見て、実際にもこういう若者達が増えているのかも…とゾッとし、自宅の屋根裏をチェックしてしまった私。笑 日本でもきっと本当は沢山起こっている事なのかもしれないですね。
どの話も不気味ですが、最後のお話がホラーなのか迷うくらい怖かったです。
薬の中毒者と一晩中ニヤニヤしながら同室にいるって・・・。
寝ている間に侵入される話は相手を刺激しないように会話を試みたことが功を奏したのかもしれませんね。
母が『ウチに金が無いのは婆さん(私のひい婆さん)の呪いかもしれない』と言いました。ひい婆さんは私が小学生の時、母の実家の奥の部屋で寝たきりでした。婆ちゃんに呼ばれて行くとオムツを脱いで下半身丸出しだったり、私達とは目を合さないし会話ができませんでした。でも婆ちゃんに大声で何か発狂。害はありませんが少し怖い存在だった記憶があります。そんなひい婆さんが亡くなる前に「おまえら子孫みな金に困らせてやる。おまえは目クラにしてやるぞ!」と婆ちゃんに言ったと母が言いました。ひい婆・婆ちゃんは嫁姑関係が最悪だったみたいです。とは言えウチに金が無いのは母のパチンコ馬鹿のせいですが、婆ちゃんは目がすごく悪くなって亡くなっていたので、親戚が集まった時に話のネタに「ウチら小さい時ひい婆さん居たじゃん?認知症の…」『ひい婆さんは死ぬまで頭しっかりしてたよ!』
はやせさん宅は侵入したら呪物に呪われそうですね 笑
何かに開眼しそうです🤣
少年に侵入された話、めちゃくちゃ怖いですね😱💦
直接何かされたりしなくて良かったですね💦
『洞窟と人骨』の話ですが、私が田舎に住んでいた時におしゃべり好きのタクシーの運転手さんから聞いた話と似ているかもしれません。それによると、そのタクシー運転手さんは兼業農家で、田畑と雑木林も持っていらっしゃるそうなのですが、雑木林で人骨が見つかって大騒ぎになったとのこと。結局、市内で認知症の徘徊していたお年寄りが家に戻れなくなって、その方のご遺体だったと分かったそうです。悲しい結果だったけど、警察に失踪届を出していたご家族も心配していたでしょうから、いつまでも行方不明よりはご遺体が見つかってよかったと思います。最初のお話も、こういう類が原因で、事件性はないのではないかと思いました。
それにしても、早瀬さんのお母さん、そんな酷い目に遭っていたのですか! 完全に傷害事件じゃないですか!?
実家の田舎では、鍵なんてかけてないから、近所の人が勝手に仏壇に線香にあげにきたり、親戚の子が冷蔵庫開けて勝手に喰いもん漁ったりするのが普通でしたから、誰か知らない人が入ってても不思議ではないですね。今考えれば不法侵入w
岸本さん、はやせさんこんばんは😊
世の中変な人が多くて、見た目からしてわかる場合や、見た目は普通で変な様子もない場合もあって、いつ事件に巻き込まれるかわからなくて怖いですよね😥
生きている人間が1番怖い、それは永遠に変わらない気がします😔
みんな無防備すぎるよー
・はやせさんの説はドキドキの吊り橋効果っぽいw
・空き巣「違います!不法侵入じゃありません!同棲です!」
・寮監「ちょっと待ちなさい!!(掌底)」 オジサン「ぐぅおおぉぉぉぉぉ・・・・・・orz」
パニックに落ちいったとき、自分を守れるのは冷静に「語る」ことだった2例なのかもしれない😨
ヒトコワ大好き!
護身用に、ちょっと使用感はありますが木刀なら置いてあります!
家の鍵はきちんと閉めようと思います…
最後の話はいきなり襲いかかってくるより怖いな。
少年怖いよ!
2話目が古谷実作品っぽいってのは納得。
狂気と死が近づいても淡々とした感じ。
最後のお話しがめちゃくちゃ怖くて固唾飲み込み過ぎて喉カラッカラだよ!
ヒトコワ大好きです!!!
今夜も楽しみです〜😄
どれこもれも怖い怖い怖い😱
生きてる人間が一番怖い😱
やっぱり一番怖いのは人間ですね…。ホントにヤバい人間って思った以上にたくさんいるもんです。
はやせさん、岸本さん
はやせさんの奥様🙇
いつも、楽しく拝見させて頂いてます🙇
今回は、読んで頂いて有り難うございました🙏☺️
この話しは、時間の経過で話せる様になりました😅
もう1つの人怖もありますが、それはまたの機会に🙏後、はやせさん、父怖とか母怖とか作って頂いたら、我が家の父の話しも聴いて頂きたいと思います😂
はやせさん、岸本さん
乱文で誤字脱字など、あったかと思います🙇丁寧に
話して頂き有り難うございます✨🙏☺️✨
今朝、子供と一緒に聴きました🍀2人で聴きました🤗私は何故か緊張してました(笑)
因みに、犯人は捕まっていません。(¯―¯٥)
はやせさん、岸本さん
はやせさんの奥様🍀
来年も、もっと活動範囲を広げて、ご活躍されます事を心から願っております🙇
年末年始、お忙しいとは思いますが、少しはお正月を楽しんで下さい(*^^*)
よいお年を🤗✨
私が中学の修学旅行で行った旅館
押入れの天井裏が
他の部屋とつながっていて上がってもホコリもなかった
マンガで天井裏が出てくるから気にしなかったが
今考える結構恐いな〜🤔
寮監のイントネーションが良寛🤣笑
「良寛が目覚める〜」「ガタイのいい良寛」だと思うと笑えました。
東京訛りになるんですかね?
@@日本コーネリアス 確かに!笑
東京訛りなんでしょうか?🤔
「怪談」より怖い「人怖」😱
生きてる人はお祓いも出来ないので、逃げようがないかも😰
最後のお話は、命が守られて何よりです!
お二人の警棒や呪物の話し笑っちゃいました😆
世の中変わり者や理解不能の事が多い 先ず鍵かけろや‼️何がドキドキじゃ
と、思います🙌
護身用の警棒必要な生活してるんですか岸本さん。。。
屋根裏といえば昔「床下仙人」という小説があり、床下に住む知らない男性に家族を乗っ取られるという人怖小説があったのを思い出します。
すみません…間違えて送ってしまつた…
本当にすみません…😰
話の続きですが、私が"いらっしゃいませ〜"と言う前にその女の子達が"すみません!!隠れさせて下さい!!"と危機せまつてフロントの中まで入って来てしまいました。
何の事だかしばらく理解が出来ないでいたのでしが、女の子達の尋常じゃない脅え方や一人の女の子が雨でもないのにビジョぬれでガタガタ震えたまま泣いており、その泣き声さえも何かにきこえない様に口を押えており、マズイなあ~と思った私は"警察よぶ?"と小さな声で聞くと"無理!逃げないと!!"小さな声で叫んでいました。
そのすぐ後に男2人が勢いよくお店に飛び込んで来ました。
その男2人を見た瞬間にヤバイ!!どう見てもヤクザで怒り狂っている感じ、"ここに女2人来てないか?"と聞かれた時に怒りが私にまで伝わって来るほどでした、2.3秒で答えと決断を迫られましたが、答えは笑顔で"いいえ来ておりませんがどうかなさいましたか?"でした、自分の心臓の音が分かるほどドキドキしていましたが、助けられるか分からないけどいまの
岸本さん、警棒持ってるんですか😅
刺股の方が良いのでは…(苦笑)💦
皆さんの体験に何事もなくて安心して話しが聞けました…。
自分も中学生の時、夜実家の二階にある自分の部屋で寝ていたら屋根の瓦がギシッギシッって音を立てているので目が覚めた事があります。
明らかに音が猫とかではなく重たい音で忍んで来ていたので怖くて布団に潜っていたのですが、恐怖がピークに達した時、バッと起きて音のする方の窓の鍵を閉め、隣の兄の部屋に駆け込み「外に誰かいる!」と言うと兄も音には気づいていたようで、一緒に1階の両親の寝ている部屋に駆け込み、「二階の屋根に誰かいる!」と伝えた時、丁度両親の部屋の真上の屋根から人が降りてきて逃げてゆきました。ベランダから後ろ姿がチラッと見えただけでした。
二階の窓がある所は兄か私の部屋のみなので、どちらかがバッティングしてたらと思うと怖いです。
はやせさんも大好きですが岸パスの
落ち着いた声や読み方が癒しの人も
いると思う、というか私
いつもおもしろい動画をありがとうございます
板張りの板の一枚が剥がれそうになってる、という素材画像があることにビックリしました(笑)
バラエティに富んだお話ばかりで楽しかったです。
そして、今日も岸本さんがステキでした😍❤️
ベッド下の人も、最後の話も、
騒がなかったから
大事に至らなかったのかもしれないですね。
落ち着いた行動が、逆に生命の危機にならずに済んだのかもと。
自分がその対応ができるか。考えてしまいますが…
今回のお話で、私の親戚にも侵入者の話があったことを思い出しました。
40年くらい前ですが
ある日叔父が残業を終えて帰宅し、
自分の布団に入ろうとすると、
そこには見知らぬ男性が自分の布団に入って寝ていたそうです。
隣にはスヤスヤと眠る叔母…
「誰だお前は?」と言うと男性は逃げていきました。
後に近所に住む障害者だとわかったそうです。
叔母は天然なところがあるので
旦那さんが帰ってきたと思い、知らずに爆睡していたらしいです。
その話は親戚の中では、笑い話として語られていました…失笑
最後の話は怖すぎる、、、
お前、人間?霊?どっち?ってなるよねw
良いお年を(●´ω`●)
1:40くらいに突然耳元でガザガザした声で話しかけられました。
ビックリして何回も聞き直したんですけど、聞こえませんでした。
去年から都市ボーイズさんの怖い話を200本以上見てますが、私も毒されてきてしまいましたかね。
バイキング 観たよ。
はやせ👍
女性の一人暮らしでも安心して暮らせる世の中になってほしい😩
最後の話座敷わらしだったら良かったのにね👻
👍
岸本さん、はやせさん、はやせさんのおくさんこんばんは!!
いつも動画楽しく拝見させて頂いてます、とくに人怖が好きでドキドキしながら話を聞いています。
私も5,6年前に人怖な体験をしました、聞いて頂ければと思いコメントしてます。
当時私は某カラオケ店の店長をしていました、ピーク時間も過ぎ普段立たないのですが30分だけ次のバイトさんが来るまでフロントに立ちパソコンで報告書や売り上げ確認などしていました。
そのな時、店内に2人の若い女の子が飛び込んで来ました"
大丈夫o(^-^)oはやせさんは、呪物達が護るよっ!
呪物のナイフで対抗するってww
屋根裏のやつ初期の相馬トランジスタみたい、、w
天井裏に住んでた人、小さな穴を空けて🕳住人を上から観察してたストーカーじゃないのかな?👀💦
怖いのは生きてる人です😱
早瀬、発言は気を付けて喋れ(笑)
人間、ぶっ飛ぶとバグるのね。
トゥシボィズ
すみません…思い出してたら又、送ってしました…何度もすみません…もーう😓
コメントの右下の3つの点をタッチして“編集”という項目を選択すると、修正したり続きを書き込めますよ。
@@大和撫子-h9r ありがとうございます、遅くなりました…そうなんですね~本当に詳しくなくて…助かりましたm(_ _)m
1億いくわ
気持ち悪い人間ってかなりおるなぁ
1
火葬は火力使うから、戦後直後は風葬だったのかも