1988年 藤沢秀行名誉棋聖の「超感覚の一手」をAIはどう評価するか?

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  • Опубликовано: 2 ноя 2024

Комментарии • 14

  • @gamahachi2420
    @gamahachi2420 8 месяцев назад +12

    「感覚の手」や「気合いの手」とされていたものが、純粋に好手として再評価されるというのはたいへん興味深いですね。

  • @TotoMaiko
    @TotoMaiko 7 месяцев назад +3

    初めて拝見した棋譜でしたが、三村先生の興奮が手に取るようにわかり、こちらも感動しました、ありがとうございました

  • @エレーナラジオノワ-w2u
    @エレーナラジオノワ-w2u 8 месяцев назад +3

    AIの評価値も見れてめちゃくちゃ良かったです AI参照しながらのこういう鑑賞が一番楽しいです

  • @七庸-t1y
    @七庸-t1y 8 месяцев назад +3

    おお、懐かしい。当時すごい話題になりましたね。

  • @codergreen6131
    @codergreen6131 8 месяцев назад +5

    AIは中央志向という言われ方をしますが秀行先生の感覚は碁の真理を体現していたのかもしれないですね

  • @の頭千代田
    @の頭千代田 8 месяцев назад +3

    急場を逃さない限り大きく握手にならないのは囲碁の可能性だと思ってる

  • @munehiro441
    @munehiro441 8 месяцев назад +2

    三村先生。好感度100%です!!

  • @中田洋二-m9n
    @中田洋二-m9n 8 месяцев назад +1

    当たりました。いずれにしてもその辺かなぁっと。

  • @森山巧
    @森山巧 8 месяцев назад +2

    ネタバレ防止
    天元へのツケや天元のカドに行く手を考えました。
    これは当たりましたが、おっしゃるとおり、白がハネたら二段バネではなく、切らなきゃいかんですよね。二段バネするつもりだったのでまだまだヌルいなと思いました。
    また「次の一手」だから中央に目が行くのであって、なんの気なしに見たり打っていたら左下隅や左辺を見てしまうだろうなぁ、と思いました。

  • @kp1eh
    @kp1eh 8 месяцев назад +3

    16:15
    ひえー

  • @nishi.k.3811
    @nishi.k.3811 3 месяца назад +1

    タイパに向かない動画(~_~;)

  • @大久保源三郎
    @大久保源三郎 5 месяцев назад +1

    中国や韓国に、まるで歯が立たない日本の囲碁界があまりに不甲斐なさすぎて、大好きだった筈の囲碁への興味関心がかなりなくなってしまった。。。