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姉が亡くなってもう四半世紀が経つけど、大好きだったチューリップさんの曲を聴くと幼い頃から亡くなるまで日が走馬燈のように思い出す。貴方が遺した子供たちも立派に大人になって頑張っているよ。
64歳になるジジイです🌈虹とスニカーの頃は財津和夫さんの曲の中で一番大好きです。
半世紀前の 曲ですが いつ 聞いても新鮮で 色褪せないですね 懐かしい 曲を 視聴 させて頂き誠に 有り難うございます 感謝 感謝です 🙇
昭和の歌は最高に心に響きます。今ではこの様な歌は無い。バンドも最高.
強烈なサビから始まる名曲です。チューリップと言えばこの曲ですね😇
「僕らにはできなかった 大人の恋はどうしても…」。15歳、高校受験真っ只中、恋の終わりの歌すら憧れていた、本当に地面から数センチ浮いていたんじゃないかと思うくらい浮き足立ってはいたけれど、間違いなくキラキラしていたあの頃。もうすぐ還暦。同級生の訃報を耳にすることも増えてきた。みんな、どうか元気で。1度くらいは、ビショビショ濡れのトレーナーが乾くまで抱き合うような恋がしたかったなぁ。
前奏のドラムと、いきなりサビで始まるインパクトのある歌。
ウチの娘、この歌唄えます。ちっちゃいときからずうっと聴いてるから😊
タイトル:虹とスニーカーの頃歌手:チューリップ作詞:財津和夫作曲:財津和夫編曲:チューリップわがままは 男の罪それを許さないのは 女の罪若かった 何もかもがあのスニーカーは もう捨てたかい白いスニーカー 汚さないように裸足で雨の中 僕らは歩いたびしょびしょぬれの トレーナーが乾くまで抱き合った 夏の昼さがりわがままは 男の罪それを許さないのは 女の罪若かった 何もかもがあのスニーカーは もう捨てたかい白く浮んだ 水着のあと指先でなぞれば 雷の音窓辺から顔をつき出して虹をさがしていた君を 覚えてるわがままは 男の罪それを許さないのは 女の罪若かった 何もかもがあのスニーカーは もう捨てたかいもつれた糸を 引きちぎるように突然二人は 他人になったぼくらには できなかった大人の恋は どうしてもわがままは 男の罪それを許さないのは 女の罪若かった 何もかもがあのスニーカーは もう捨てたかいわがままは 男の罪それを許さないのは 女の罪若かった 何もかもがあのスニーカーは もう捨てたかい
財津和夫さんの透明感のある歌声大好きです、郷土の大先輩です。
40代の者です。私の親世代の曲ですが私がチューリップを好きになったのは高校時代です。周りが小室ファミリーにはまっている時に私はチューリップのサウンドにハマりました。先程NHKでラストライブ特集がありしっかり録画しました。いつまでも大好きな歌手です。
自分の長男が40代で70年代ソングを聞いてると古いな、、とあなたの様な方がいるとは、うれしいな。もっといろいろな70年代を聞いてください。陽水の初期とかね。
チューリップの最初に買ったレコードが、虹とスニーカーの頃だった。懐かしい思い出です。
この曲がリリースされたころ大学生でしたあの頃同学年でこんな清楚な女子学生が結構いました容姿は現在みたいに欧米化してなくやや低身長、手足短く顔の彫り浅く一重まぶた化粧薄め(森七菜がそうだとは言っていませんあくまでもイメージです)でもそれが良かったのです今どうしているのか気になりますが会いたいけど会わない方がお互いの為ですね時間の流れは残酷なものなので青春時代の淡く美しい記憶は閉じ込めておきます、ともあれ若い頃の記憶を呼び覚まして下さって感謝です。
全く同感です。年代は若干下ですが、素敵なコメント有難うございます!
今年61の爺さんです。 当時16歳の時ラジオからこの曲が流れてくると、なにか切なくてキュンとしてました。 大人の恋を知ったのは高校生でしたけど、この曲はいつも心の中に生き続けています。
当方63歳の爺です。確か高校3年の時に流行った曲でした。当時、高校の同級生の彼女と付き合っていました。その後、22歳で別れてしまいましたが、この曲と「22歳の別れ」を聞くたびに、哀愁に浸ります。今は孫4人に囲まれ、それなりに幸せに暮らしています。あの時の彼女が幸せであることを祈っています。
財津和夫の歌声は素晴らしい
♪わがままは〜 ドッドッドッドドドド いやぁ〜懐かし過ぎて・・・😂曲が良いのは元より、曲名が素晴らし過ぎる!!「虹とスニーカーの頃」・・・・青春時代を語る言葉として、これ以上の言葉に未だ出会えていない名曲をありがとうございます
昭和54年、俺が中学3年の時のヒット曲が現代の人気女優の森七菜さんとのコラボで生き返るなんて、本当に嬉しいです。
名曲ですね。財津さんの声にしびれますね。
還暦過ぎの爺です。中学時代はフォークソング全盛期でした。。拓郎、陽水、かぐや姫、NSP。etc.聴いて理解してるつもりで歌ってたけど、此の曲の歌詞にも有るけど、まさに(若かった何もかもが) です。経験不足で歌詞(心情)が理解出来なかった事も今は出来る。改めて良い曲だと思える曲が沢山有りますね。☺️当時は何故か、悲しい、切ない、恋愛系が流行ってましたね。☺️Up有り難う御座います。皆聴いてみますね。👍
62歳男性です。拓郎、陽水、松山千春等々フォークの蒼々たる面々が活躍した70~80年代が懐かしいですね。ただ私は最盛期に拓郎始めフォーク系の歌手の皆さんが頑なにテレビ出演を拒否して(ラジオはともかく)いたスタンスを貫き通して欲しかった。90年代半ばになると彼らのテレビでの露出が多くなり、半ばタレント化してしまったのは残念でした。そう感じているのは私だけでしょうか?だから私は今もフォーク系の歌手の皆さんを芸能人と呼ぶ事にすごい抵抗があります。
1979年(昭和54年)高校2年、乾いた秋風が吹いていたちょうど今頃父親がガンで入院していた病院へ行く途中商店街の有線で流れていた曲、あまりいい思い出ではないけど当時を思い出す懐かしい曲・・・
お気持ち、拝察いたします。ある曲と自分のある時期が重なること、それも有線で、、、やはり名曲だからでしょうか。同じ思いをすることがあります。
TULIPと森七菜さん…最初ええ〜って思ったけど、見ているとあら不思議、ベストマッチじゃないですか!財津和夫さんのシルキーな声は、やはり良い。風来坊さん、労作をありがとうございます。
映像圧巻です😌💓ありがとうございますたまりません‼️
懐かしいなぁ~この歌の歳にもう一度戻りたい!i
小学校高学年のとき、地元のラジオ番組にこの曲をリクエストしたことを思い出しました。
いい曲出すよね。若い時に聴いていつまでも耳に残る旋律。切なさと哀愁を帯びたこの曲が好きです。
わがままは、男の罪。それを許さないのは女の罪。このフレーズが年老いても心に残っている。チューリップの曲は色々経験したからこそ心に響き懐かしさと黄昏感を生むと思ってしまう。
あらためて聴くとよく出来た楽曲だ!声もいいね。森さんの表情も。
アップありがとうございます👍いい歌にはいい映像がある🎵
紅白、こういうアーティスト出場させてください
こういうアーティストばかり出場させたら、紅白、視聴率上がるよ。
色々な考え方が、あると思いますが、翌年の年末には、忘れなれている方々を、出演依頼するよりも、誰もが口ずめる曲を、歌っている歌手の方々に、出演依頼した方がいいものかと。
今頃になって、良さが判って…泣いた😢
小学校6年生、初めて失恋というもを経験したときの名曲ですいまや俺も妻子を持つ58歳ですが、この曲を聴くと胸がキュンとなりますね
いいねー😂、最高、青春そのもの🎉、聞いた❗️今、聴いても、切ないさすがの青春
69歳です😂戻りたい
もう30年以上前。20代前半の頃。彼女のいない俺に親友とその彼女が女の子を紹介してくれた。可愛いくて一目惚れ。結局おジャンになったけど💦その娘にこのPVの女の子が、似ていました。曲と画像に吸い込まれて、また(タラレバ丼)あの娘HMちゃんに完敗😢💕情けない男に乾杯😆👍‼️
高校の時に聴いて男の罪と女の罪の意味が分からなかったけど大人になって改めて聴くと歌詞が凄い胸に刺さるし財津さんの歌声が神。
わがままは女の罪それを許さないのは男の罪最近の女性、強いから。とは財津さんの弁。もう1曲作れるぞ❗
ありがとう🌷🎊チューリップ52周年完走おめでとう㊗️この曲聴いてまた涙してます🥲
わがままは男の罪〜の出だし最高に良いですね😉
昭和の名曲はたくさんあるがこの曲もそのひとつ
七十歳のフォーク初期世代の爺さんですが😂数あるフォーク曲の中で一番好きな曲ですね🎉🎉🎉❤❤❤
懐かしいけど、古くない。グループで踊って内容の無い歌を歌ってるより、ずっと青春の歌だなあ。
この頃に戻りたい。人生は後悔の積み重ねだ。
👏実に沁みるコメントです
「心の旅」と同じサビの部分から始まるこの曲、やはり最初の「…男の罪…女の罪」が印象的です。財津和夫さんと同じ博多の人間です。当時、アマチュアのグループでは群を抜いていました。
チューリップ、メジャーデビュー50周年、おめでとうございます。
この楽曲はチューリップの中でも戸手も大好きなナンバーですね😊有る夏の日の風景で夕立の中 慌てる様子や雨宿りをしながら身に付けてた衣装を乾かしながら男性が反強制的に性交渉を望み女性が精神的に拒んだ様子が生々しくて甘酸っぱい過ぎる青春の1ページが分かる内容に懐かしさを感じましたね😊
チューリップの歌がオブラートにくるんだセクシーなニュアンスをこの映像は絶妙に表現していると思いました。
昔を思い出すなんか、キュンとしちゃう…ジジイのコメントでした。😚
森 七菜ちゃんは大分出身同郷として感謝します🥲
わ.が.ま.ま.は 〜 わ.か.かっ.た当時云われていたのは「あ段」で畳みかける歌詞とメロディーが秀逸だと。なるほど…と納得したのをよく憶えています。
唄はめっちゃ懐かしい。そして、森七菜はめっちゃ可愛い w
楽曲も森七菜さんも大好き! 👍を100個つけたいです。
79年の夏西武球場で「80’JAM」コンサートがありその時に生で聞きました。いまだにあの興奮を覚えています
夜中に失礼致します🙇急に聴きたくなりました。勤め始めて間もなく、同期でカラオケに行く機会があって、同じ課に配属されていた年上先輩の同期の方が歌っていた想い出が、今も心に残っています😂ありがとうございました🙇😊
チューリップを始めて知った曲です。中学生の頃友達の家で聞かせてもらって衝撃受けました。
懐かしい。17歳で 実家の縁側に居て 外は雷雨だった。少し切ないあの時の気持ちは紛れもなく青春真っ只中のものだった。
懐かしい😔 初めて聴いたのは小学生⁉︎の頃、この時代でも歌唱力のある誰かカバー曲として歌えばランキングの上位に行きそうな位色褪せない素晴らしい曲です!
歌詞的にはポリコレに引っかかるだろうなあ
歌も懐かしく音響も素晴らしいです!しかも、映像が素晴らしすぎです👍
やっぱ、この曲で一番シビれるところは、「・・・虹を探してた 君を覚えてる~」の後のギターかき鳴らす間奏部分だよね。何度聴いても良い!^^¥
ライブでは、更に痺れます!
全く同感です😂
中学生の時あまり好きじゃ無かった。歳を重ねて聴くといい歌ですね。〜んーいい歌声最高〜👍😊
なぜ、こんなサウンドが作れたのか。一瞬、ミューズが財津さんに降りたんでしょうね。一瞬の閃光が、この曲からは感じられます。当時フォークソングに多くの名曲が生まれましたが、高い芸術性と前衛性が感じられたのは、私の場合、この曲くらいでしたね。それはもう、ほとんど場違いなくらいでした。
懐かしいです。高校2年か3年生の頃で若かったと思います。昨年還暦を迎えて、青春の1ページです。
還暦ってなにさ。 まだ飛べるだろ?
こんな子とこの歌の様な時間はなかったでも歌にときめく自分は今もいた過ぎ去し時間が与えてくれたのはあの頃より少し良いスニーカーを履く自分と自信のついた背中になった自分いつまでも夢を追うときめきが好きな自分
森七菜さんこの曲をつまむなんて凄えな!素敵です!
良い曲は古くても色褪せない、と誰かが言ってたけど、この曲はそのうちのひとつだよね(^o^)実は、この曲にはこのテイクのほかにもうひとつのテイクがあるんだよね、それとききくらべたら、このテイクのほうが洗練されてて良いのよな
ニューミュージックと演歌の融合ですね。
放課後、歌う姿を見られないように、教室のカーテンにくるまって、窓から校庭に向かって大声でこの歌を歌ってた、中二病真っ只中だった14歳の頃…。
ただただ 切ない
男の罪? 女の罪? で、あのスニーカーはもう捨てたのかい? 良い歌詞です。
アップテンポで素晴らしい曲ですね。
改めて聞く機会になりました❗️ヒット当時より確かに今の方が胸にしみますね😂良い曲です💐🌈👍🏻💖風来坊さんのコメントが実に素晴らしいです❣️
中学生の頃に流行ってた虹が読めなくて蚊と読んだやつが「蚊とスニーカーの頃って良いよな」って言ったことをきっかけに「かとすに」って愛称を付けて当時、でかいオーディオセットを買ってもらってる同級生の家でみんなで聞いてたし、ラジオでもずっと流れてた思い出
とても素敵な名曲ですね。
中1の頃、ラジオでよく流れてた当時の中坊には理解出来なかったが、この歳になると歌詞に深いものがあることが解った気がする
懐かしいな 大学生だった今聴いても瑞々しい
久しぶりに聴きました!大人になって聴くと歌詞が心に刺さりますね!
小6の時かな心の旅給食の時に流れて其からファンになりました🎵勿論この曲も好きで良く聞きましたね😃カラオケでも歌います❤️青春の甘酸っぱい思い出です😆🎵🎵
1979年7月発売シングル~虹とスニーカーの頃~当時14才の私は毎日家で聴いて癒されてました歌声が耳に残っています名曲ですねぇ😌~
福岡出身バンザイ🙌本当に懐かしく、ありがとうございます!東北に来て早30年、福岡を離れ、50年もなれば、高校生時代の歌は、故郷や、その時代を懐かしく想えます!
本当に懐かしいです!チユ−リップは、西南学院大学、武田鉄矢は、福岡教育大学、福岡大は博多大丸、華丸と本当に、音楽家や芸能人が福岡は多いですね!福出身の芸能人を応援します!
上京した時に寮の隣の部屋の先輩がいつも聴いてた。この歌聴くと、その時の寂しくて辛かった事を思い出します。でも、今では良い思い出☺️
色々な意見があると思うけど、チューリップといえば、この曲だなぁ😊
私が,若い頃,カラオケで,良く歌います,毎回思います,曲のチョイスと,女優さんとのコラボ最高です。
こんばんは🤗お疲れ様です。良い曲、良い詩ですね~懐かしい😊財津和夫さんの声が素敵です😌✨👍アップありがとうございました🙏☺️
43年前、アルバムSomeday Somewhere には入らないということで発売当時のシングル買いました。だけど、どうしても今一、ずっとずっと好きになることが出来ませんでした。けれど心の旅と同様、今になって物凄くいい曲だ!と分かってきました。日本のポップス史上、一番の出来と言っていい曲だ!
懐かしい、若い頃聴いてました。ライブにも何回か行きました 素晴らしい 、ライブでした。大好きな バンドです
所々歌詞と口の動きが合ってて映像がマッチしてて、それが簡単そうで難しそうで刹那くて…
いい音楽は最高の癒し。
もう、40年以上前の高校1年の時に出た曲です!懐かしいですね!その頃の淡い想い出もあり、時代がさかのぼって昨日の事のような!
レコード買いました❗️❗️。チューリップ🌷メンバーの入れ替えがあり、勢いを感じた一曲でした。そして、森七菜ちゃん💖は、孫に似てる!?。(ばあばの欲目)
中学生の頃、日曜日の午後に文化放送?でやっていた全日本歌謡選抜?というラジオ番組で初めて聴いて衝撃を受けて、それから録音したカセットテープを擦り切れるほど何度も聴きました。アップ有難うございました🙇♂️
全日本歌謡選抜、私も中学の頃よく聴いてました。当時の曲は今聴いても凄いと思います。
少年時代の良き思い出ですね。
後から聞いて好きになってますが良い歌ですよね🤔✨
チューリップの初期の楽曲ですね〜。財津さんのボーカル、少し苦い青春の1ページを軽快なメロディにのせて、歌い上げていますね〜😢
切ない若かったなにもかもが思い出す青春期いい時だけじゃなかった😮
小学校2年生のころからチューリップファン。これいい!
懐かしいです。この頃、白いスニーカーを履いていました!すぐ、汚れていましたが❓
青春でした。僕達の…。
イントロのドラム、タム回しがありそうで無いパターン🥁カッコ良き🥁
宇多田ヒカルさんは活動休止期間中、日本の曲はチューリップとオフコースだけほぼ聴いていたそうです。復帰後の曲に、日本的要素が多く感じられるのもよく分かる気がします。
動画のアップ、どうもありがとうございました。この動画で森七菜さんを知る事が出来ました。チューリップと言えば若くして亡くなられた高橋ひろさん(高橋 裕幸さん)も一時期チューリップのメンバーだったんですね。財津和夫さん、人を見る目をもっておられるなと思いました。風来坊さんのコメント、この動画でも心を打たれました。素晴らしいです。
解説が見事過ぎる、まさにこれ以上は望むべくもない。
若い時大好きな彼女と付き合うている時にラジオからよくこの歌が流れていました。辛い青春時代の思い出します。
姉が亡くなってもう四半世紀が経つけど、大好きだったチューリップさんの曲を聴くと幼い頃から亡くなるまで日が走馬燈のように思い出す。貴方が遺した子供たちも立派に大人になって頑張っているよ。
64歳になるジジイです🌈虹とスニカーの頃は財津和夫さんの曲の中で一番大好きです。
半世紀前の 曲ですが いつ 聞いても
新鮮で 色褪せないですね
懐かしい 曲を 視聴 させて頂き
誠に 有り難うございます 感謝 感謝です 🙇
昭和の歌は最高に心に響きます。今ではこの様な歌は無い。バンドも最高.
強烈なサビから始まる名曲です。チューリップと言えばこの曲ですね😇
「僕らにはできなかった 大人の恋はどうしても…」。15歳、高校受験真っ只中、恋の終わりの歌すら憧れていた、本当に地面から数センチ浮いていたんじゃないかと思うくらい浮き足立ってはいたけれど、間違いなくキラキラしていたあの頃。もうすぐ還暦。同級生の訃報を耳にすることも増えてきた。みんな、どうか元気で。1度くらいは、ビショビショ濡れのトレーナーが乾くまで抱き合うような恋がしたかったなぁ。
前奏のドラムと、いきなりサビで始まるインパクトのある歌。
ウチの娘、この歌唄えます。
ちっちゃいときからずうっと聴いてるから😊
タイトル:虹とスニーカーの頃
歌手:チューリップ
作詞:財津和夫
作曲:財津和夫
編曲:チューリップ
わがままは 男の罪
それを許さないのは 女の罪
若かった 何もかもが
あのスニーカーは もう捨てたかい
白いスニーカー 汚さないように
裸足で雨の中 僕らは歩いた
びしょびしょぬれの トレーナーが
乾くまで抱き合った 夏の昼さがり
わがままは 男の罪
それを許さないのは 女の罪
若かった 何もかもが
あのスニーカーは もう捨てたかい
白く浮んだ 水着のあと
指先でなぞれば 雷の音
窓辺から顔をつき出して
虹をさがしていた君を 覚えてる
わがままは 男の罪
それを許さないのは 女の罪
若かった 何もかもが
あのスニーカーは もう捨てたかい
もつれた糸を 引きちぎるように
突然二人は 他人になった
ぼくらには できなかった
大人の恋は どうしても
わがままは 男の罪
それを許さないのは 女の罪
若かった 何もかもが
あのスニーカーは もう捨てたかい
わがままは 男の罪
それを許さないのは 女の罪
若かった 何もかもが
あのスニーカーは もう捨てたかい
財津和夫さんの透明感のある歌声大好きです、郷土の大先輩です。
40代の者です。私の親世代の曲ですが私がチューリップを好きになったのは高校時代です。周りが小室ファミリーにはまっている時に私はチューリップのサウンドにハマりました。先程NHKでラストライブ特集がありしっかり録画しました。いつまでも大好きな歌手です。
自分の長男が40代で70年代ソングを聞いてると古いな、、とあなたの様な方がいるとは、うれしいな。もっといろいろな70年代を聞いてください。陽水の初期とかね。
チューリップの最初に買ったレコードが、虹とスニーカーの頃だった。懐かしい思い出です。
この曲がリリースされたころ大学生でしたあの頃同学年でこんな清楚な女子学生が結構いました容姿は現在みたいに欧米化してなくやや低身長、手足短く顔の彫り浅く一重まぶた化粧薄め(森七菜がそうだとは言っていませんあくまでもイメージです)でもそれが良かったのです今どうしているのか気になりますが会いたいけど会わない方がお互いの為ですね時間の流れは残酷なものなので青春時代の淡く美しい記憶は閉じ込めておきます、ともあれ若い頃の記憶を呼び覚まして下さって感謝です。
全く同感です。年代は若干下ですが、素敵なコメント有難うございます!
今年61の爺さんです。 当時16歳の時ラジオからこの曲が流れてくると、なにか切なくてキュンとしてました。 大人の恋を知ったのは高校生でしたけど、この曲はいつも心の中に生き続けています。
当方63歳の爺です。確か高校3年の時に流行った曲でした。当時、高校の同級生の彼女と付き合っていました。その後、22歳で別れてしまいましたが、この曲と「22歳の別れ」を聞くたびに、哀愁に浸ります。今は孫4人に囲まれ、それなりに幸せに暮らしています。あの時の彼女が幸せであることを祈っています。
財津和夫の歌声は素晴らしい
♪わがままは〜 ドッドッドッドドドド いやぁ〜懐かし過ぎて・・・😂
曲が良いのは元より、曲名が素晴らし過ぎる!!
「虹とスニーカーの頃」・・・・青春時代を語る言葉として、これ以上の言葉に未だ出会えていない
名曲をありがとうございます
昭和54年、俺が中学3年の時のヒット曲が現代の人気女優の森七菜さんとのコラボで生き返るなんて、本当に嬉しいです。
名曲ですね。
財津さんの声に
しびれますね。
還暦過ぎの爺です。
中学時代はフォークソング全盛期でした。。拓郎、陽水、かぐや姫、NSP。etc.
聴いて理解してるつもりで歌ってたけど、此の曲の歌詞にも有るけど、まさに
(若かった何もかもが) です。
経験不足で歌詞(心情)が理解出来なかった事も今は出来る。改めて良い曲だと思える曲が沢山有りますね。☺️
当時は何故か、悲しい、切ない、恋愛系が流行ってましたね。☺️
Up有り難う御座います。
皆聴いてみますね。👍
62歳男性です。拓郎、陽水、松山千春等々フォークの蒼々たる面々が活躍した70~80年代が懐かしいですね。
ただ私は最盛期に拓郎始めフォーク系の歌手の皆さんが頑なにテレビ出演を拒否して(ラジオはともかく)いたスタンスを貫き通して欲しかった。90年代半ばになると彼らのテレビでの露出が多くなり、半ばタレント化してしまったのは残念でした。そう感じているのは私だけでしょうか?だから私は今もフォーク系の歌手の皆さんを芸能人と呼ぶ事にすごい抵抗があります。
1979年(昭和54年)高校2年、乾いた秋風が吹いていたちょうど今頃
父親がガンで入院していた病院へ行く途中
商店街の有線で流れていた曲、あまりいい思い出ではないけど当時を思い出す懐かしい曲・・・
お気持ち、拝察いたします。ある曲と自分のある時期が重なること、それも有線で、、、やはり名曲だからでしょうか。同じ思いをすることがあります。
TULIPと森七菜さん…最初ええ〜って思ったけど、見ているとあら不思議、ベストマッチじゃないですか!財津和夫さんのシルキーな声は、やはり良い。風来坊さん、労作をありがとうございます。
映像圧巻です😌💓ありがとうございますたまりません‼️
懐かしいなぁ~この歌の歳にもう一度戻りたい!i
小学校高学年のとき、地元のラジオ番組にこの曲をリクエストしたことを思い出しました。
いい曲出すよね。若い時に聴いていつまでも耳に残る旋律。切なさと哀愁を帯びたこの曲が好きです。
わがままは、男の罪。それを許さないのは女の罪。このフレーズが年老いても心に残っている。チューリップの曲は色々経験したからこそ心に響き懐かしさと黄昏感を生むと思ってしまう。
あらためて聴くとよく出来た楽曲だ!
声もいいね。森さんの表情も。
アップありがとうございます👍いい歌にはいい映像がある🎵
紅白、こういうアーティスト出場させてください
こういうアーティストばかり出場させたら、紅白、視聴率上がるよ。
色々な考え方が、
あると思いますが、
翌年の年末には、
忘れなれている方々を、
出演依頼するよりも、
誰もが口ずめる曲を、
歌っている歌手の方々に、
出演依頼した方がいいものかと。
今頃になって、良さが判って…泣いた😢
小学校6年生、初めて失恋というもを経験したときの名曲です
いまや俺も妻子を持つ58歳ですが、この曲を聴くと胸がキュンとなりますね
いいねー😂、最高、青春そのもの🎉、聞いた❗️
今、聴いても、切ないさすがの青春
69歳です😂戻りたい
もう30年以上前。20代前半の頃。彼女のいない俺に親友とその彼女が女の子を紹介してくれた。可愛いくて一目惚れ。結局おジャンになったけど💦その娘にこのPVの女の子が、似ていました。
曲と画像に吸い込まれて、また(タラレバ丼)あの娘HMちゃんに完敗😢💕
情けない男に乾杯😆👍‼️
高校の時に聴いて男の罪と女の罪の意味が分からなかったけど
大人になって改めて聴くと歌詞が凄い胸に刺さるし
財津さんの歌声が神。
わがままは女の罪
それを許さないのは
男の罪
最近の女性、強いから。とは財津さんの弁。もう1曲作れるぞ❗
ありがとう🌷
🎊チューリップ52周年完走おめでとう㊗️この曲聴いてまた涙してます🥲
わがままは男の罪〜の出だし最高に良いですね😉
昭和の名曲はたくさんあるがこの曲もそのひとつ
七十歳のフォーク初期世代の爺さんですが😂数あるフォーク曲の中で一番好きな曲ですね🎉🎉🎉❤❤❤
懐かしいけど、古くない。グループで踊って内容の無い歌を歌ってるより、ずっと青春の歌だなあ。
この頃に戻りたい。
人生は後悔の積み重ねだ。
👏実に沁みるコメントです
「心の旅」と同じサビの部分から始まるこの曲、やはり最初の「…男の罪…女の罪」が印象的です。財津和夫さんと同じ博多の人間です。当時、アマチュアのグループでは群を抜いていました。
チューリップ、メジャーデビュー50周年、おめでとうございます。
この楽曲はチューリップの中でも
戸手も大好きなナンバーですね😊
有る夏の日の風景で
夕立の中 慌てる様子や
雨宿りをしながら
身に付けてた衣装を乾かしながら
男性が反強制的に性交渉を望み
女性が精神的に拒んだ様子が
生々しくて甘酸っぱい過ぎる
青春の1ページが分かる
内容に懐かしさを感じましたね😊
チューリップの歌がオブラートにくるんだセクシーなニュアンスをこの映像は絶妙に表現していると思いました。
昔を思い出す
なんか、キュンとしちゃう…
ジジイのコメントでした。😚
森 七菜ちゃんは大分出身
同郷として感謝します🥲
わ.が.ま.ま.は 〜 わ.か.かっ.た
当時云われていたのは「あ段」で畳みかける歌詞とメロディーが秀逸だと。
なるほど…と納得したのをよく憶えています。
唄はめっちゃ懐かしい。そして、森七菜はめっちゃ可愛い w
楽曲も森七菜さんも大好き! 👍を100個つけたいです。
79年の夏西武球場で「80’JAM」コンサートがありその時に生で聞きました。いまだにあの興奮を覚えています
夜中に失礼致します🙇
急に聴きたくなりました。
勤め始めて間もなく、同期でカラオケに行く機会があって、同じ課に配属されていた年上先輩の同期の方が歌っていた想い出が、今も心に残っています😂
ありがとうございました🙇😊
チューリップを始めて知った曲です。中学生の頃友達の家で聞かせてもらって衝撃受けました。
懐かしい。
17歳で 実家の縁側に居て 外は雷雨だった。少し切ないあの時の気持ちは紛れもなく青春真っ只中のものだった。
懐かしい😔
初めて聴いたのは小学生⁉︎の頃、この時代でも歌唱力のある誰かカバー曲として歌えばランキングの上位に行きそうな位色褪せない素晴らしい曲です!
歌詞的にはポリコレに引っかかるだろうなあ
歌も懐かしく音響も素晴らしいです!
しかも、映像が素晴らしすぎです👍
やっぱ、この曲で一番シビれるところは、「・・・虹を探してた 君を覚えてる~」の後のギターかき鳴らす間奏部分だよね。何度聴いても良い!^^¥
ライブでは、更に痺れます!
全く同感です😂
中学生の時あまり好きじゃ無かった。
歳を重ねて聴くといい歌ですね。
〜んーいい歌声最高〜👍😊
なぜ、こんなサウンドが作れたのか。
一瞬、ミューズが財津さんに降りたんでしょうね。
一瞬の閃光が、この曲からは感じられます。
当時フォークソングに多くの名曲が生まれましたが、高い芸術性と前衛性が感じられたのは、私の場合、この曲くらいでしたね。それはもう、ほとんど場違いなくらいでした。
懐かしいです。高校2年か3年生の頃で若かったと思います。昨年還暦を迎えて、青春の1ページです。
還暦ってなにさ。 まだ飛べるだろ?
こんな子とこの歌の様な時間はなかった
でも歌にときめく自分は今もいた
過ぎ去し時間が与えてくれたのはあの頃より
少し良いスニーカーを履く自分と
自信のついた背中になった自分
いつまでも夢を追うときめきが好きな自分
森七菜さんこの曲を
つまむなんて凄えな!
素敵です!
良い曲は古くても色褪せない、と誰かが言ってたけど、この曲はそのうちのひとつだよね(^o^)
実は、この曲にはこのテイクのほかにもうひとつのテイクがあるんだよね、
それとききくらべたら、このテイクのほうが洗練されてて良いのよな
ニューミュージックと演歌の融合ですね。
放課後、歌う姿を見られないように、教室のカーテンにくるまって、窓から校庭に向かって大声でこの歌を歌ってた、中二病真っ只中だった14歳の頃…。
ただただ 切ない
男の罪? 女の罪? で、あのスニーカーはもう捨てたのかい? 良い歌詞です。
アップテンポで素晴らしい曲ですね。
改めて聞く機会になりました❗️ヒット当時より確かに今の方が胸にしみますね😂良い曲です💐🌈👍🏻💖風来坊さんのコメントが実に素晴らしいです❣️
中学生の頃に流行ってた
虹が読めなくて蚊と読んだやつが「蚊とスニーカーの頃って良いよな」って言ったことをきっかけに「かとすに」って愛称を付けて
当時、でかいオーディオセットを買ってもらってる同級生の家でみんなで聞いてたし、ラジオでもずっと流れてた思い出
とても素敵な名曲ですね。
中1の頃、ラジオでよく流れてた
当時の中坊には理解出来なかったが、この歳になると歌詞に深いものがあることが解った気がする
懐かしいな 大学生だった
今聴いても瑞々しい
久しぶりに聴きました!
大人になって聴くと歌詞が心に刺さりますね!
小6の時かな心の旅給食の時に流れて其からファンになりました🎵勿論この曲も好きで良く聞きましたね😃カラオケでも歌います❤️青春の甘酸っぱい思い出です😆🎵🎵
1979年7月発売シングル~虹とスニーカーの頃~当時14才の私は毎日家で聴いて癒されてました歌声が耳に残っています名曲ですねぇ😌~
福岡出身バンザイ🙌本当に懐かしく、ありがとうございます!東北に来て早30年、福岡を離れ、50年もなれば、高校生時代の歌は、故郷や、その時代を懐かしく想えます!
本当に懐かしいです!チユ−リップは、西南学院大学、武田鉄矢は、福岡教育大学、福岡大は博多大丸、華丸と本当に、音楽家や芸能人が福岡は多いですね!福出身の芸能人を応援します!
上京した時に寮の隣の部屋の先輩がいつも聴いてた。
この歌聴くと、その時の寂しくて辛かった事を思い出します。でも、今では良い思い出☺️
色々な意見があると思うけど、チューリップといえば、この曲だなぁ😊
私が,若い頃,カラオケで,良く歌います,毎回思います,曲のチョイスと,女優さんとのコラボ最高です。
こんばんは🤗お疲れ様です。
良い曲、良い詩ですね~懐かしい😊
財津和夫さんの声が素敵です😌✨👍
アップありがとうございました🙏☺️
43年前、アルバムSomeday Somewhere には入らないということで発売当時のシングル買いました。だけど、どうしても今一、ずっとずっと好きになることが出来ませんでした。けれど心の旅と同様、今になって物凄くいい曲だ!と分かってきました。日本のポップス史上、一番の出来と言っていい曲だ!
懐かしい、若い頃聴いてました。ライブにも何回か行きました
素晴らしい 、ライブでした。
大好きな バンドです
所々歌詞と口の動きが合ってて映像がマッチしてて、それが簡単そうで難しそうで刹那くて…
いい音楽は最高の癒し。
もう、40年以上前の高校1年の時に出た曲です!
懐かしいですね!その頃の淡い想い出もあり、
時代がさかのぼって昨日の事のような!
レコード買いました❗️❗️。チューリップ🌷メンバーの入れ替えがあり、勢いを感じた一曲でした。そして、森七菜ちゃん💖は、孫に似てる!?。(ばあばの欲目)
中学生の頃、日曜日の午後に文化放送?でやっていた全日本歌謡選抜?というラジオ番組で初めて聴いて衝撃を受けて、それから録音したカセットテープを擦り切れるほど何度も聴きました。
アップ有難うございました🙇♂️
全日本歌謡選抜、私も中学の頃よく聴いてました。当時の曲は今聴いても凄いと思います。
少年時代の良き思い出ですね。
後から聞いて好きになってますが良い歌ですよね🤔✨
チューリップの初期の楽曲ですね〜。財津さんのボーカル、少し苦い青春の1ページを軽快なメロディにのせて、歌い上げていますね〜😢
切ない若かったなにもかもが思い出す青春期いい時だけじゃなかった😮
小学校2年生のころからチューリップファン。これいい!
懐かしいです。この頃、白いスニーカーを履いていました!すぐ、汚れていましたが❓
青春でした。僕達の…。
イントロのドラム、タム回しがありそうで無いパターン🥁カッコ良き🥁
宇多田ヒカルさんは活動休止期間中、日本の曲はチューリップとオフコースだけほぼ聴いていたそうです。
復帰後の曲に、日本的要素が多く感じられるのもよく分かる気がします。
動画のアップ、どうもありがとうございました。
この動画で森七菜さんを知る事が出来ました。
チューリップと言えば若くして亡くなられた高橋ひろさん(高橋 裕幸さん)も
一時期チューリップのメンバーだったんですね。
財津和夫さん、人を見る目をもっておられるなと思いました。
風来坊さんのコメント、この動画でも心を打たれました。素晴らしいです。
解説が見事過ぎる、まさにこれ以上は望むべくもない。
若い時大好きな彼女と付き合うている時にラジオからよくこの歌が流れていました。辛い青春時代の思い出します。