【大湊ネブタ】2023 合同運行【青森県むつ市】8K

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  • Опубликовано: 27 ноя 2024

Комментарии • 21

  • @machij6420
    @machij6420 Месяц назад +1

    ああああああ懐かしいよ、桜木町が風神雷神って、作るの見てたんよね

    • @YukitoManager
      @YukitoManager  Месяц назад

      作っているところを見ていたんですね!
      今年は日程調整が難しくて行けなかったので、来年は行けたら良いなと思っております😊

  • @th3mmch
    @th3mmch Год назад +4

    お疲れ様でした🙏✨✨

    • @YukitoManager
      @YukitoManager  Год назад +3

      労いのお言葉ありがとうございます!
      これで今年のねぷた、ねぶたの合同運行の撮影は終了でございます✨

  • @西沢喜教
    @西沢喜教 Год назад +2

    祖母と小さい頃に住んでた!町ですネ!祖母がお店をしてました!裏は保育園です!まだ覚えてます!有難うございます!西澤懐かしいです!感謝しますネ

  • @ぽんじょせ
    @ぽんじょせ Год назад +6

    こんにちは😊大湊ねぶたも撮ってくれたんですね😊😊暑い中お疲れ様でした❣️

    • @YukitoManager
      @YukitoManager  Год назад +3

      おはようございます🌄
      はい!大湊ネブタもずっと見たかったので、ようやく念願が叶いました!
      津軽とは全く違うのでとても新鮮でした✨
      労いのお言葉、ご視聴、コメントありがとうございます!
      来年も楽しみにしております!

  • @ace-nk8ls
    @ace-nk8ls Год назад +4

    下北のねぶたは演歌調の囃子と盆踊りのような踊りなんですね☺️
    津軽のパワフルな感じと雰囲気ががらっと変わってまた良いです✨
    実際に見て触れてねぶたの奥深さに感動しました😌

    • @YukitoManager
      @YukitoManager  Год назад +2

      下北の囃子は津軽とは全く違うのでびっくりしました!
      津軽は山車と囃子が基本ですが、下北は流し踊りがあるので新鮮ですね😊
      私が紹介しているねぷた、ねぶたは大きな催しばかりですが、小さなものを合わせると数えきれないほどありますし、こんなに祭り一色になる県も珍しいですよね✨

  • @YukitoManager
    @YukitoManager  Год назад +11

    下北のネブタまつり!
    津軽では聞き慣れない囃子と流し踊りが特徴的でした(*´ω`*)
    ※流し踊りは大人の都合で少ししかお見せする事が出来ません。

  • @nobom2690
    @nobom2690 Год назад +13

    南部には存在しないねぶたが、南部より遠い下北にある不思議

    • @YukitoManager
      @YukitoManager  Год назад +7

      私も下北にねぶたがあると知った時は同じ気持ちになりました。
      初めて下北に行った時に、下北も青森ナンバーだったのに驚いたのと同じ衝撃です。

    • @sin1019www
      @sin1019www 4 месяца назад

      それは恐らく津軽藩が昔下北にきたのが由来かなと思います。

    • @oma8056
      @oma8056 3 месяца назад

      ​​​@@sin1019wwwさん
      下北出身ですが、津軽藩が下北に来たというのは一度も聞いたことがないので、どういう流れでその話が出てるのか教えてもらえればありがたいです。
      下北半島は南部藩の旧盛岡領で古くは北郡、田名部通と言われておりました。
      下北半島は南部九牧という藩営の馬の牧場があり、南部の馬は今でいう高級車のようなものでした。
      青森ひばは「南部ひのき」と言われ、これまた藩の財源になっておりました。
      主だった七つの港には北前船が往来し、西廻り航路、東回り航路の結節点でもありました。
      財源である大切な場所であるならば、南部藩としては守りの硬いところでしょう。とても敵対する津軽藩が入ってくるというのは考えられないのですが、どうしてなのでしょう。
      私が無知なのかもしれませんので、教えていただければ幸いです。

  • @vivid3898
    @vivid3898 Год назад +4

    海自のねぶたには実は毎年隠れキャラが存在します。
    人気アニメキャラなんかが1マス分くらいの小ささで描かれているのです🤭

    • @YukitoManager
      @YukitoManager  Год назад +1

      そうだったんですね!
      初めて見たので隠れキャラを探すという発想がありませんでした😢
      次回見る際は隠れキャラを見つけられる様に頑張ります!!

  • @totoiibesi
    @totoiibesi Год назад +4

    下北へようこそです!江戸時代、菅江真澄の『牧の朝露』にも大畑で「ねぶたも流れよ。豆の葉もとどまれ、苧がら苧がら」とはやしたてて、ねぶた(の原型?)をしていたと書いてます。ねぶりながしと七夕の風習が残り、それに行燈型の出し物が融合しただけかなと。ぼ~っと眺めると似たような祭りは県内外各地にありますし、下北にあるのは特に不思議には感じないのです🙂 下北の祭り文化を考えるときは陸路で考えず、海路で伝わったと考えるのが無理がないと思うんです🤗 (あとは独自発展を遂げた部分もあるかな)

    • @YukitoManager
      @YukitoManager  Год назад +2

      またまた下北にお邪魔させて頂きました!
      下北のまつりといえば田名部まつりなどの北前船から伝わった祇園の流れを汲んだまつりが有名なので、数年前までネブタがあるとは思いもしませんでした。
      もちろん海路の件も考えておりましたが、北前船の件でネブタの記述を見た記憶がない(隅々まで見た訳ではありません)ので、それ以外の海路、もしくは北前船でも一部が伝わったのですかね💡
      下北にネブタがあって一気に親近感が湧きましたし、今回こうして拝見できてとても嬉しかったです!
      また近いうちにお邪魔致します😊✨

  • @おかあき-i4p
    @おかあき-i4p Год назад +5

    今晩は ねぶた楽しいですね ねぶたの歴史は余りわからないですが 700年頃中国から七夕祭りが元の様ですね 諸説ある様ですが 調べてみたいですね 有難うございます お疲れさまでした😊

    • @YukitoManager
      @YukitoManager  Год назад +2

      おはようございます。
      実はねぶたは見る方よりも出る方が楽しいのです😊
      諸説ありますが、それが一番よく言われる説ですね。
      ねぷたですと下の方に書いてある“漢雲”という字は右から読んで“雲漢”となり、天の川を表しております。
      こちらこそいつもご視聴、コメントありがとうございます😊

  • @コジローは犬である
    @コジローは犬である 5 месяцев назад

    支配人では無いですがユキトです
    同じ名前で大湊ネブタ配信びっくりでした笑