Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
月曜ロードショーで見た事ある今思えばこの頃はゾンビやサンゲリアや13日の金曜日とかテレビで普通に見れた良い時代だったな
そうなんですよねえ…フツーに学校の先生(高校だったかな?それとも予備校かな)が、『昨日のジェイソン、遂にゾンビになったんだね』とにこやかに話していましたなwまあ、深夜だったらホラー映画とか怪談映画とかをやってもいいと思うんですけどねえ。配信とかで自分で観ないやつを、不意打ちで観ちゃって、そっから映画に興味を持つこともあるんじゃないかと思うんですけどねえ…
好きなB級(?)ホラーですわ!!ガキの頃「月曜ロードショー」で観ました(笑)これと同じような演出で、同じようなイジメホラー小説の、森村誠一氏の短編「青の魔性」なんかを映像化してほしいですわ!!
面白い、とか良い映画とは言えない陰惨な内容ですが、『好きになる映画』ですよねえ。予算のなさをアイディアと熱意でカバーしてるんで、ある意味で勇気をもらえるんですが、ラストの虚しさには毎回凹みます(でもメガテン・ペルソナ好きにはたまらんラストでもありますな)>青の魔性出来ればモノクロでやってほしいかなあ。ラストは骨をぼりぼりでしたっけ?かなり古い映画ですが、森谷司郎監督の『首』みたいな、ざらざらしたタッチで全編やって欲しいです(でも、今やったらソフトタッチなアイドルの主演映画になる気もしますな)
同主演俳優による「アイスクリームマン」は見ようによっては本作の後日談のようにも解釈出来なくも無いのです。本作では主人公は精神病院送り。アイスクリームマンでは主人公は精神病院で過ごした過去あり。細部は異なりますけどどちらも主演俳優が同じだとどうしても、ねぇ💧
>アイスクリームマンいやあ、クーパースミスの最後が混ぜ混ぜされちゃうのは悲しすぎる(汗)『アイスクリームマン』『ザ・デンティスト』『Dr・ギグルス』あたりの90年代中盤くらいの低予算ホラーって、演技派の人がノリノリで殺人鬼やってるんで、お話自体はアレなんすけども、なんか見入っちゃうんですよねえ…
@@eiga_kannsou_yomoyama Dr.ギグルスは日本語吹替での「池田勝」と「かないみか」のノリノリ演技で視聴して良かったと感涙モノでした。
ああ、池田さんはちょっと覚えてる!あの『ン~フフフフフッ』って甲高い含み笑いを、タイムボカンシリーズっぽくやってるなとニヤニヤしましたなwでも、かないさん全然覚えてない(汗)うわあ、吹き替えもう一度観たいなあ…DVDは出ないよなあ…
公開当時は「キャリー」の男子版二番煎じなんて批評されていたり自分の友人なんか「キャリーみたいに女の子が虐められるから絵になるんであって冴えない小肥りな男じゃねえ」なんて言ってました😅あと映画雑誌の「ロードショー」だったかな?この作品の紹介ページでお風呂で🐷に襲われるお姉さんの写真が主人公のクーパーよりも大きかったのが記憶に残ってます😅
>襲われる秘書の方がクーパースミスよりも大きく紹介!ひ、ヒデェ!いや、商売としてはわかるんすけどもねwあと、『女の子が苛められるから絵になる』ってのも、まあわかるかな。『キャリー』ってバッドエンドの『シンデレラ』かつ『醜いアヒルの子』ですものねえ…今改めて再鑑賞すると、クーパー君の信念にかなりグッとくるんですよね。理由なき信念、虚勢ってんじゃなくて、ちゃんと一本芯が通ってて、『それ故にいじめ倒される』からラストのカタルシスと虚しさ、絶望感が色濃くてずしんと来るんですよねえ…
昔テレビの月曜洋画劇場でトラウマになってしまった
いやあ、私はビデオで借りたんすけども、ジャケが『主人公にエステバンが憑依した瞬間』だったはずでして、「中年のおっさんが悪魔に憑りつかれる話か、『シャイニング』みたいな感じか…」とレンタルしたら全然違って驚いた記憶がありますwテレビ版は吹き替えから察するに、かなり削られてるようですが、21時台にこの内容はちとキツイw
みんな大好きクリント・ハワードw
クリント、『テリファー3』に出るんだってよ(涙)も、もう『アイスクリームマン』オチ確定じゃないですか!(いや、やらなかったら嘘だろと思うんだが)
デビル・スピーク!タイトルは知っているのだが観たことない映画です。観てみたいのでなんとか観賞します。 13金😆楽しみです自分は9作目が好きです😂😂
>デビスピ後味は悪いんですが、面白いと思います。特撮もアナログですが、熱意がビンビンに伝わってきて嬉しくなっちゃう!…のは私だけかw>13金9『ジェイソンの命日』!私も好きですよ!(ってか、13金、全部好きなんです)次の10の度肝を抜く展開もあれですが、命日の最後のオチがちゃんと映画化されたのにはビックリしましたなあ!
月曜ロードショーでも酷いカットはなく良い時代だた。ヤケクソのような派手かつ投げっぱなし気味のラストも良い。廃教会を直して燃やしたとか予算もうまく使っている。前にやったかもですが「血のバレンタイン」。吹き替え含めて如何でしょうか。
>カットあ、そうなんですか。私は吹き替え鑑賞した時、結構会話が削られてる印象だったんで、こりゃスプラッターシーンも削られたのかな、と思ってたんですが、そのまま流れたのなら良かった良かった(いや、教育には悪いかw)>予算超低予算だった、とメイキングでやってましたが、全然そう見えないっすよねえ。特にラストの教会炎上シーンは前後の惨劇も含めて、大変面白かったです。スタッフの熱意が数段クオリティを上げたんでしょうなあ。>血のバレンタインおお、そういや新しいソフトが出たんですよね。リメイク版も含めてやりたくはありますな…一応、今後の予定として『13金』『死霊のはらわた1,2』は確定で、『バーニング』とか『ローズマリー』もぼんやり考えてます。う~ん、殺人鬼の名前出しちゃうとアレなんで伏せますけど、あいつカッコいいんですよねえ!…え~とね、今決めました。やります。時期は…来年のバレンタインデーかなw
@@eiga_kannsou_yomoyama ありがとうございます。楽しみです!。
しばし、お待ちくださいませ~
小説、幽霊探偵カーナッキの「外界の豚」の読み解き方が、これで一つ増えました。夢の中でのみ観える…というより、その夢しか見なくなる、どこまでも続く竪穴の壁にびっしり頭だけ出すように群れ、吠え喚く豚。憑かれた人間を外から見ると、目を見開いていても何も見ておらず、寝言や呻きの代わりに甲高い豚の鳴き真似声ばかりを発するいずれは肉体を掌握される運命にある。…題材に貪欲なクトゥルフTRPGでは、グレート・オールド・ワンの一柱になってた存在ですが。レギオンとの関連で読むものなのかと。
>ブタカーナッキ確認すっかと本棚に向かったら、うちにあったのは『心霊探偵ジョン・サイレンス』だった。/(^o^)\ナンテコッタイ>一柱記憶を頼りにするなら、サーイティだったか。確かにレギオン絡みで読み解けるんだが、あの話、これ本当にホジスンが書いたの?って問題があったり、ホジスンに何となく感じる暴力性(ボディビルに打ち込み、最後は負傷してるにもかかわらず、戦場に戻り戦死)の象徴なんじゃねえのか?とか思えたりしてですね、思ったよりも闇が深い作品なんじゃねえのかと思ったりだからレギオンもいいが、あの夢に悩まされる男も、ブタも、集合体のサーイティもホジスンなんじゃね?
ムフン、おおざっぱなカンジで剣ふるって首落としてく主人公は好きではある😁 でも「キャリー」のイタダキ映画って印象がどうしても(脳天幹竹割りはgood👍)。でもでも、心の琴線に触れちゃうシーンがあると殿堂入りしちゃうんですよね「ザ キープ」と「ミカドロイド」、遠方で因縁の人物が活動を開始ってシチュエーションだけで確保しましたp(^-^)q初観時にチト思ったのは、魔導書をコンピュータに落とし込むのとお百度参りではどちらが楽だろうか? って考えたコト(12星座の占いに半年掛けて挫折した身としては😁)、やはり得物を手にダイレクトアタックが吉ですわな🎵
>ミカドロイドひ、久々にその単語を聞いた。同時期…かどうかは忘れたけども『TARO』の鬼と共にインパクトのある外見だったなあ。ケルベロスのアレも含めて、着てみたいなと思ったっけw>魔導書をコンピューターに休み時間にそれをこなすクーパーのハイスペックさ!…まあ、そこら辺がちょっとアレですよね。翻訳して、落とし込んだ時点で内容全部把握してるんだから、コンピューターいらないやんってなっちゃうのがねw今なら、スマホで写真撮って、AIで解析ですかね。そっちの方が、なんとなく力を感じ、それに魅かれていくような展開になると思うので、本作にあってるかもしれませんなw
VHSをジャケも含めて大切にしてますよ、デジタルデビルストーリー女神転生の先行ってたと言うか、元ネタ?🙄😚 豚が浴槽で女の子襲うシーンとか手足ポンポン飛んでてエグイですよねー TVでやった次の日は、学校の教室でT型定規持ってクーパースミスごっこして女子に不審がられて嫌がられましたわ😚
>VHSジャケ他の方のコメ欄にも書きましたが、クーパー君にエステバンが憑依した瞬間がジャケでしたよね。ほんと、おっさんが悪魔に憑りつかれる映画だと思ってたんで、観たら悲惨な学園もので吃驚したなあ…>女神転生元ネタだと思うんですけどねえ。小説版はデビルマン的展開になっていって、成程巧いなと感心しましたな。ゲーム版はSFCまでは追っかけてましたが、最初っから壮大で、ちょっと地に足がついてない感じがしました(いや、スゲー好きですけども)>T型定規よくチャンバラをやったなあwわたしらはデビスピの時はなかったっすけども、『エイリアン2』テレビ放映の翌週の月曜は、T字型定規とかを腰に構えて『ぶっころさえええええ!』と全員バスケス状態になってた記憶がwあと、コンパスのカバー付けたままビショップごっこ(もちろん低速でw)
おっぱい女性が豚さんに襲われるシーンは多感な時期もあってインパクト強く、暫く「デビルスピック」と思っていた作品。解説にもあった、強大な力をすんなり手に入れると御せない、は「AKIRA」を思い起こしますね。ところでチャンネル内のラインナップ動画は虫食いで観てるので美人のハヤちゃんがどういったキャラかわかりません。教えてっ、かんかんさん!
>力を御すああ『AKIRA』は良い例えっすねえ!でも、私かなりのトラウマ映画なのよね、アキラ(涙)カオリの最後は酷すぎる…しかし、酷いことになると判っていても『求めうったえたり』な状況に人間は遠い未来でも絶対になるんでしょうなあ…『いじめホラー』ってソフト持ってても、ジャケ観るたびに暗い気分になるんすよねえ…>ハヤちゃん後輩の一年生です。ちょこちょこイラストや背景で出して、『デーヴ』の回で本格参戦するもキャラデザが気に入らないので全面改訂しまして、今に至りますwええっとですね、キャラも増えたし、一度全員自己紹介の意味も含めて『雑談』的な動画を作ろうと考えてます。まあ、正月にみんなで初もうで…的な感じかな、と思うので、しばしお待ちを!
@@eiga_kannsou_yomoyama カオリさんの最後はトラウマでしたね~。でも「この残酷さを乗り越えないと大人に近づけない」と当時は謎の決意をしたりもしました。全員自己紹介動画ぜひゼヒ是非!かんかんさんらしく、みんな詳細なプロフを持ってそうですね。その時まで楽しみに待っております!
>この残酷さをうーん、わかるwってか、そう考えないとやってられないというか、不意打ちすぎて、心の整理が全然できなかったですw>自己紹介しばし、お待ちくださいませ。色々ネタがとっ散らかるのを抑えつつ、頑張ってみますw
月曜ロードショーで見た事ある
今思えばこの頃はゾンビやサンゲリアや13日の金曜日とかテレビで普通に見れた良い時代だったな
そうなんですよねえ…
フツーに学校の先生(高校だったかな?それとも予備校かな)が、『昨日のジェイソン、遂にゾンビになったんだね』とにこやかに話していましたなw
まあ、深夜だったらホラー映画とか怪談映画とかをやってもいいと思うんですけどねえ。
配信とかで自分で観ないやつを、不意打ちで観ちゃって、そっから映画に興味を持つこともあるんじゃないかと思うんですけどねえ…
好きなB級(?)ホラーですわ!!ガキの頃「月曜ロードショー」で観ました(笑)
これと同じような演出で、同じようなイジメホラー小説の、森村誠一氏の短編「青の魔性」なんかを
映像化してほしいですわ!!
面白い、とか良い映画とは言えない陰惨な内容ですが、『好きになる映画』ですよねえ。
予算のなさをアイディアと熱意でカバーしてるんで、ある意味で勇気をもらえるんですが、ラストの虚しさには毎回凹みます(でもメガテン・ペルソナ好きにはたまらんラストでもありますな)
>青の魔性
出来ればモノクロでやってほしいかなあ。
ラストは骨をぼりぼりでしたっけ?
かなり古い映画ですが、森谷司郎監督の『首』みたいな、ざらざらしたタッチで全編やって欲しいです(でも、今やったらソフトタッチなアイドルの主演映画になる気もしますな)
同主演俳優による「アイスクリームマン」は見ようによっては本作の後日談のようにも解釈出来なくも無いのです。
本作では主人公は精神病院送り。
アイスクリームマンでは主人公は精神病院で過ごした過去あり。
細部は異なりますけどどちらも主演俳優が同じだとどうしても、ねぇ💧
>アイスクリームマン
いやあ、クーパースミスの最後が混ぜ混ぜされちゃうのは悲しすぎる(汗)
『アイスクリームマン』『ザ・デンティスト』『Dr・ギグルス』あたりの90年代中盤くらいの低予算ホラーって、演技派の人がノリノリで殺人鬼やってるんで、お話自体はアレなんすけども、なんか見入っちゃうんですよねえ…
@@eiga_kannsou_yomoyama
Dr.ギグルスは日本語吹替での「池田勝」と「かないみか」のノリノリ演技で視聴して良かったと感涙モノでした。
ああ、池田さんはちょっと覚えてる!
あの『ン~フフフフフッ』って甲高い含み笑いを、タイムボカンシリーズっぽくやってるなとニヤニヤしましたなw
でも、かないさん全然覚えてない(汗)
うわあ、吹き替えもう一度観たいなあ…DVDは出ないよなあ…
公開当時は「キャリー」の男子版二番煎じなんて批評されていたり自分の友人なんか「キャリーみたいに女の子が虐められるから絵になるんであって冴えない小肥りな男じゃねえ」なんて言ってました😅あと映画雑誌の「ロードショー」だったかな?この作品の紹介ページでお風呂で🐷に襲われるお姉さんの写真が主人公のクーパーよりも大きかったのが記憶に残ってます😅
>襲われる秘書の方がクーパースミスよりも大きく紹介!
ひ、ヒデェ!
いや、商売としてはわかるんすけどもねw
あと、『女の子が苛められるから絵になる』ってのも、まあわかるかな。
『キャリー』ってバッドエンドの『シンデレラ』かつ『醜いアヒルの子』ですものねえ…
今改めて再鑑賞すると、クーパー君の信念にかなりグッとくるんですよね。
理由なき信念、虚勢ってんじゃなくて、ちゃんと一本芯が通ってて、『それ故にいじめ倒される』からラストのカタルシスと虚しさ、絶望感が色濃くてずしんと来るんですよねえ…
昔テレビの月曜洋画劇場でトラウマになってしまった
いやあ、私はビデオで借りたんすけども、ジャケが『主人公にエステバンが憑依した瞬間』だったはずでして、「中年のおっさんが悪魔に憑りつかれる話か、『シャイニング』みたいな感じか…」とレンタルしたら全然違って驚いた記憶がありますw
テレビ版は吹き替えから察するに、かなり削られてるようですが、21時台にこの内容はちとキツイw
みんな大好きクリント・ハワードw
クリント、『テリファー3』に出るんだってよ(涙)
も、もう『アイスクリームマン』オチ確定じゃないですか!(いや、やらなかったら嘘だろと思うんだが)
デビル・スピーク!タイトルは知っているのだが観たことない映画です。観てみたいのでなんとか観賞します。
13金😆楽しみです自分は9作目が好きです😂😂
>デビスピ
後味は悪いんですが、面白いと思います。特撮もアナログですが、熱意がビンビンに伝わってきて嬉しくなっちゃう!…のは私だけかw
>13金9
『ジェイソンの命日』!
私も好きですよ!(ってか、13金、全部好きなんです)
次の10の度肝を抜く展開もあれですが、命日の最後のオチがちゃんと映画化されたのにはビックリしましたなあ!
月曜ロードショーでも酷いカットはなく良い時代だた。ヤケクソのような派手かつ投げっぱなし気味のラストも良い。廃教会を直して燃やしたとか予算もうまく使っている。前にやったかもですが「血のバレンタイン」。吹き替え含めて如何でしょうか。
>カット
あ、そうなんですか。
私は吹き替え鑑賞した時、結構会話が削られてる印象だったんで、こりゃスプラッターシーンも削られたのかな、と思ってたんですが、そのまま流れたのなら良かった良かった(いや、教育には悪いかw)
>予算
超低予算だった、とメイキングでやってましたが、全然そう見えないっすよねえ。
特にラストの教会炎上シーンは前後の惨劇も含めて、大変面白かったです。スタッフの熱意が数段クオリティを上げたんでしょうなあ。
>血のバレンタイン
おお、そういや新しいソフトが出たんですよね。
リメイク版も含めてやりたくはありますな…
一応、今後の予定として『13金』『死霊のはらわた1,2』は確定で、『バーニング』とか『ローズマリー』もぼんやり考えてます。
う~ん、殺人鬼の名前出しちゃうとアレなんで伏せますけど、あいつカッコいいんですよねえ!
…え~とね、今決めました。やります。
時期は…来年のバレンタインデーかなw
@@eiga_kannsou_yomoyama ありがとうございます。楽しみです!。
しばし、お待ちくださいませ~
小説、幽霊探偵カーナッキの「外界の豚」の読み解き方が、これで一つ増えました。
夢の中でのみ観える…というより、その夢しか見なくなる、どこまでも続く竪穴の壁にびっしり頭だけ出すように群れ、吠え喚く豚。
憑かれた人間を外から見ると、目を見開いていても何も見ておらず、寝言や呻きの代わりに甲高い豚の鳴き真似声ばかりを発する
いずれは肉体を掌握される運命にある。
…題材に貪欲なクトゥルフTRPGでは、グレート・オールド・ワンの一柱になってた存在ですが。レギオンとの関連で読むものなのかと。
>ブタ
カーナッキ確認すっかと本棚に向かったら、うちにあったのは『心霊探偵ジョン・サイレンス』だった。/(^o^)\ナンテコッタイ
>一柱
記憶を頼りにするなら、サーイティだったか。
確かにレギオン絡みで読み解けるんだが、あの話、これ本当にホジスンが書いたの?って問題があったり、ホジスンに何となく感じる暴力性(ボディビルに打ち込み、最後は負傷してるにもかかわらず、戦場に戻り戦死)の象徴なんじゃねえのか?とか思えたりしてですね、思ったよりも闇が深い作品なんじゃねえのかと思ったり
だからレギオンもいいが、あの夢に悩まされる男も、ブタも、集合体のサーイティもホジスンなんじゃね?
ムフン、おおざっぱなカンジで剣ふるって首落としてく主人公は好きではある😁 でも「キャリー」のイタダキ映画って印象がどうしても(脳天幹竹割りはgood👍)。
でもでも、心の琴線に触れちゃうシーンがあると殿堂入りしちゃうんですよね「ザ キープ」と「ミカドロイド」、遠方で因縁の人物が活動を開始ってシチュエーションだけで確保しましたp(^-^)q
初観時にチト思ったのは、魔導書をコンピュータに落とし込むのとお百度参りではどちらが楽だろうか? って考えたコト(12星座の占いに半年掛けて挫折した身としては😁)、やはり得物を手にダイレクトアタックが吉ですわな🎵
>ミカドロイド
ひ、久々にその単語を聞いた。
同時期…かどうかは忘れたけども『TARO』の鬼と共にインパクトのある外見だったなあ。ケルベロスのアレも含めて、着てみたいなと思ったっけw
>魔導書をコンピューターに
休み時間にそれをこなすクーパーのハイスペックさ!
…まあ、そこら辺がちょっとアレですよね。
翻訳して、落とし込んだ時点で内容全部把握してるんだから、コンピューターいらないやんってなっちゃうのがねw
今なら、スマホで写真撮って、AIで解析ですかね。
そっちの方が、なんとなく力を感じ、それに魅かれていくような展開になると思うので、本作にあってるかもしれませんなw
VHSをジャケも含めて大切にしてますよ、デジタルデビルストーリー女神転生の先行ってたと言うか、元ネタ?🙄😚 豚が浴槽で女の子襲うシーンとか手足ポンポン飛んでてエグイですよねー TVでやった次の日は、学校の教室でT型定規持ってクーパースミスごっこして女子に不審がられて嫌がられましたわ😚
>VHSジャケ
他の方のコメ欄にも書きましたが、クーパー君にエステバンが憑依した瞬間がジャケでしたよね。
ほんと、おっさんが悪魔に憑りつかれる映画だと思ってたんで、観たら悲惨な学園もので吃驚したなあ…
>女神転生
元ネタだと思うんですけどねえ。
小説版はデビルマン的展開になっていって、成程巧いなと感心しましたな。
ゲーム版はSFCまでは追っかけてましたが、最初っから壮大で、ちょっと地に足がついてない感じがしました(いや、スゲー好きですけども)
>T型定規
よくチャンバラをやったなあw
わたしらはデビスピの時はなかったっすけども、『エイリアン2』テレビ放映の翌週の月曜は、T字型定規とかを腰に構えて『ぶっころさえええええ!』と全員バスケス状態になってた記憶がw
あと、コンパスのカバー付けたままビショップごっこ(もちろん低速でw)
おっぱい女性が豚さんに襲われるシーンは多感な時期もあってインパクト強く、暫く「デビルスピック」と思っていた作品。
解説にもあった、強大な力をすんなり手に入れると御せない、は「AKIRA」を思い起こしますね。
ところでチャンネル内のラインナップ動画は虫食いで観てるので美人のハヤちゃんがどういったキャラかわかりません。
教えてっ、かんかんさん!
>力を御す
ああ『AKIRA』は良い例えっすねえ!
でも、私かなりのトラウマ映画なのよね、アキラ(涙)
カオリの最後は酷すぎる…
しかし、酷いことになると判っていても『求めうったえたり』な状況に人間は遠い未来でも絶対になるんでしょうなあ…
『いじめホラー』ってソフト持ってても、ジャケ観るたびに暗い気分になるんすよねえ…
>ハヤちゃん
後輩の一年生です。
ちょこちょこイラストや背景で出して、『デーヴ』の回で本格参戦するもキャラデザが気に入らないので全面改訂しまして、今に至りますw
ええっとですね、キャラも増えたし、一度全員自己紹介の意味も含めて『雑談』的な動画を作ろうと考えてます。
まあ、正月にみんなで初もうで…的な感じかな、と思うので、しばしお待ちを!
@@eiga_kannsou_yomoyama カオリさんの最後はトラウマでしたね~。でも「この残酷さを乗り越えないと大人に近づけない」と当時は謎の決意をしたりもしました。
全員自己紹介動画ぜひゼヒ是非!
かんかんさんらしく、みんな詳細なプロフを持ってそうですね。
その時まで楽しみに待っております!
>この残酷さを
うーん、わかるw
ってか、そう考えないとやってられないというか、不意打ちすぎて、心の整理が全然できなかったですw
>自己紹介
しばし、お待ちくださいませ。
色々ネタがとっ散らかるのを抑えつつ、頑張ってみますw