【トークノーカット】中井貴一、松山ケンイチ、北川景子ら登場!『大河への道』初日舞台あいさつ
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- Опубликовано: 1 дек 2024
- 中井貴一、松山ケンイチ、北川景子、岸井ゆきの、和田正人、田中美央、中西健二監督が登壇した、『大河への道』初日舞台あいさつの模様をトークノーカットでお届け!
〜見どころ〜
立川志の輔の落語「大河への道」を映画化。現代と200年前の江戸時代を舞台に、日本で最初の実測地図を作った伊能忠敬を主役にした大河ドラマ制作プロジェクトの行方と、日本地図完成に隠された秘密を描く。監督は『花のあと』などの中西健二、脚本は『花戦さ』などの森下佳子が担当。『記憶にございません!』などの中井貴一が主演、『の・ようなもの のようなもの』などの松山ケンイチと北川景子が共演し、現代と江戸時代の登場人物をそれぞれ一人二役で演じる。
〜あらすじ〜
千葉県香取市役所では町おこしのため、日本初の実測地図を作った郷土の偉人・伊能忠敬を主役にした大河ドラマの制作プロジェクトを発足させる。ところが脚本作りの途中、忠敬は地図完成前に亡くなっていたという新事実が発覚し、プロジェクトチームはパニックに陥ってしまう。一方、江戸時代の1818年。忠敬は日本地図の完成を見ることなく世を去り、弟子たちは悲しみに暮れる中、師匠の志を継いで地図を完成させるため、壮大な作戦を開始する。
作品情報:www.cinematoda...
公式サイト:movies.shochik...
(C) 2022「大河への道」フィルムパートナーズ
昨日、観てきました。
凄く歴史の勉強になり200年前の日本地図作り、役者たち全員が現代と200年前の江戸時代それぞれ役を演じて、笑いあり感動!ありで楽しめました。
平忠盛(中井さん)と、清盛(松山さん)が復活したように思います。凄く楽しい映画でした。2012年大河ドラマ「平 清盛」が見たくなりました
映画観ました。中井貴一さん存在感といい安定感の人ですね。エンドロール迄(歌)良かったです。
主題歌が素晴らしい
なんか一年物のテレビドラマを毎週観続けたような謎の充実感。主題歌は普段は終わり際にワンコーラスだけ掛かって「次回に続く」、みたいな昭和の匂いが漂ういい曲ですな…。
介護中です。
時々時間を見計らって映画館のスクリーンで鑑賞することがリフレッシュできる時です。
老後の資金がありません以来の待ち焦がれていた作品を今週鑑賞します!
今日観てきました 面白かった!
同じ役者さんが映画の中で現代と江戸の人間を演じる設定ってなかなかないんじゃないかな
違和感なくちゃんとつながっているし、皆さんお上手
しかしいつのまにか佐原市が香取市になっていたとは知らなかった💦
えいさん、素敵。
脚本家橋爪功の台詞(終りに近い)にグッと来た😅😅司馬遼太郎なら伊能忠敬🆚藤沢周平なら髙橋景保(伊能組)にスポットがいくはず😂😂
大河程ではなくても、時代劇は残っていって欲しいですね。
今観てきました。
ストーリーも演技も演出も面白い映画でした。
ただ、県知事と市職員の扱いが気になった。
小さいことだけど。