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今日この切り抜き観ました!すごく観やすくて参考になりました。編集大変だとは思いますが頑張って下さい!!
めちゃくちゃ面白い話!こんなに真剣にJ-POP、歌謡曲を語っているの初めて見ました。
矢沢永吉さんや甲斐バンド、サザンオールスターズ、ツイスト、ゴダイゴ。桑名正博。私若い頃に夢中になったロックは歌謡曲的でしたよね!
GSが縁側というのが面白かった。スルーされてたけど。屋外(外国の音楽の圧力)と中の座敷(政治的圧力)の狭間で縁側にたむろするしかなかった音楽たちの居場所ってよくわかる。実はみんな縁側でスイカ食べるの好き。
芸術が宗教と労働と密接に繋がっていて、軍隊以前に農作業等の時に、地域が協力して作業するときに歌や音楽に合わせて動いたり、しんどいのを紛らわせる為に歌いながらしていた。宗教に関しても、歌や音楽を神に奉納する。お祭りの中の一つの余興としても、文化、芸能が庶民に親しまれていた。歌謡に関しても、言霊信仰が有るからだそうだ。
水森かおりは一時、多くの地方自治体から依頼が殺到していたそうです。ただ、依頼側の要望は、歌詞が違う以外どれも演歌音階の似たような曲調になってしまうんですがね
最近の、新しい学校のリーダーズのオトナブルーのバズりも思うと面白いよね
ぼくは定義できないものが歌、日本の歌というか、庶民が口ずさむモノだと思っているので、なんだかわからないけど、掃除でもしながら、あれ、なんでこんなもの口ずさんでるんだろ?でも妙にこの歌歌いたいんだよなぁ。というのが日本人の中にあると思う。それって、論理性が破綻してる歌だったり、やけにその時代の文脈でしかわからない雰囲気のものだったり、ある種の脅迫的な概念的な存在だったりで、日本の歌っていうのは美しいとか、曲の構成やフォーマットが音楽理論に適っているとか、そういうものだけで成り立っているものなんじゃないんだと思っています。君が代だって西洋人のフィルターを通したもので、味付けはオーケストラっだったりするわけで、いろんな雑多なものを組み合わせて和を持って尊しとなすとしたものが日本の歌のような気がします。しかし、童謡や唱歌だけは心の故郷を感じてしまう美しい歌と思ってしまいますね。
『キャラメル拾ったら、箱だけ♫』の替え歌のほうが印象深い
所謂"明菜ちゃん&聖子ちゃん"世代ですが、ロカビリー世代の平尾昌晃先生の"誰がために"や"キャプテンハーロック"井上大輔先生のガンダムの曲やシブがき隊の数々の曲は本当に素晴らしい曲ばかりですねぇ🎵ロカビリー畑のクリエイターの方々が日本の音楽シーンに与えた功績✨は図り知れないと思いますよ😀
わあ…伊沢修二の名前出てくる時点で生半可な人でないことがわかる…すごい人だ
実際は高円寺から少し遠い堀之内なんだけどね 妙法寺そばのアパート ちなみにサブちゃんはかつて隣の中野に住んでいて事務所が今もあります
なんもないけど「nothingがあるよ」は名言。都会とは逆の、何にもない魅力。ほんとに襟裳は春になってもなんもない。
みのさんは三島由紀夫の良き理解者だからなぁ甲斐バンドになんかあるあれはどうしてだろう
襟裳の話すげぇなぁ
何かの本でGSが今のJPOPの流れの元になっていると語られていていたけど、歌謡曲を嫌ったというわけではないのではと思います。歌謡曲だって西洋音楽の流れを汲んでいると聞きますし、折衷が進んだだけではと思います。
「日本語」と言うものがどうしても「歌謡」にさせるんだよね。
おっくんのGS=縁側説が、上手過ぎるw
音楽は敷居の低い娯楽なので、市場規模が大きい割に薄っぺらいのは仕方ないと思う。
面白い!
明治から侵略されてますからね。平安時代~江戸時代までがどうした音だったのか気になりますよね。
津軽海峡冬景色ってご当地ソングなのかな?凄い好きな曲なんだけど。
サムネで釣るのはやめましょうね。
サブ垢です。うるせぇよ
@@Hinagiku_1217_切り抜きのサブ垢?
@@Hinagiku_1217_おまえがな
さいきん進一氏にハマってるから襟裳岬の裏話うれしい
みのさん来てたんか「
みんな、歌謡が大好きよ!
05:53 「歌謡のほうに引っ張られて」のくだりは、単純にそっちに食いぶちがあったからでは?
うさぎおいし、かの山🎶
なるほど「故郷」の対義語は「都会」じゃなくて「東京」なんですね。
襟裳岬の歌詞の意味を理解されてませんね。この歌詞は、絶対的な基準・価値観の否定です。そして、その否定の先にある勝負にこだわらない優しさに暖かさにあります。
日本語でロックを歌い、日本語に聞こえなかった...何という言葉を発しているのかわからなかったボーカリストが桑田佳祐、佐野元春、氷室京介の3人ですね。
今、歌謡曲ってあるの?
ゼッド世代かどうかしらんけどもう考えるとか疲れてんだよね、情報多すぎて。それを本人が理解してアウトプットしてるしてないか関係なくとにかく人が考える考えられる時代ではないことは確か
と、東京シャンディランデブー
ブラックミュージックからのロックを感じないのが嫌っていうのは洋楽至上主義のあるある。それは分かるが、もっと音楽好きな人は偏見に偏らないで、良い部分を感じようとする。ミノはまだまだ。
みのさんの話はめちゃくちゃわかりやすいのに対して他の奴らは言ってるのことが抽象的過ぎてつまらんこの人らはなんでこんな知ったかだけで会話できるんだ
みのの圧倒的な音楽知識と話術に対して山田の貧相なトークが聞いてて悲しくなるわ😂
2〜3秒で、逃げる、来るんじゃなかった。
邦楽洋楽両方昔から聴いてて今だに思うのが、良い悪いは置いといて邦楽はやたらボーカルが前に来る様に聴こえる感じ。特にヒット曲は顕著。一昔前からHMVやタワレコの店舗がどんどん潰れてって洋楽の需要が薄れてやはり日本人なら洋楽より邦楽聴く人が多いんだろうけど、洋楽聴く人ってボーカルだけじゃなく演奏とか曲だけでも聴ける人が楽しめる印象。で逆にボーカル中心に楽しむ人が邦楽しか聴かない印象がある。ってのが世代超えても日本人には歌謡曲が生まれた時から刷り込まれてんのかな?と話しを聞いていて思った。ちなみに悪いとは思わない。これはしょうがない。国民性ちゅうかなんちゅうか。大多数がそっちが好きなんだから仕方ない。
なんかよく分かんないけど、見て損した気分😅
ある種の優しさがわからん人にはわからへんだけや!という事を教えてくれる貴重な動画
結局音楽そのものよりスタイルなんだろね。語れるのは。
太郎に影響受けすぎ
このみの野郎
今日この切り抜き観ました!
すごく観やすくて参考になりました。
編集大変だとは思いますが頑張って下さい!!
めちゃくちゃ面白い話!こんなに真剣にJ-POP、歌謡曲を語っているの初めて見ました。
矢沢永吉さんや甲斐バンド、サザンオールスターズ、ツイスト、ゴダイゴ。桑名正博。私若い頃に夢中になったロックは歌謡曲的でしたよね!
GSが縁側というのが面白かった。スルーされてたけど。屋外(外国の音楽の圧力)と中の座敷(政治的圧力)の狭間で縁側にたむろするしかなかった音楽たちの居場所ってよくわかる。実はみんな縁側でスイカ食べるの好き。
芸術が宗教と労働と密接に繋がっていて、軍隊以前に農作業等の時に、地域が協力して作業するときに歌や音楽に合わせて動いたり、しんどいのを紛らわせる為に歌いながらしていた。
宗教に関しても、歌や音楽を神に奉納する。お祭りの中の一つの余興としても、文化、芸能が庶民に親しまれていた。
歌謡に関しても、言霊信仰が有るからだそうだ。
水森かおりは一時、多くの地方自治体から依頼が殺到していたそうです。ただ、依頼側の要望は、歌詞が違う以外どれも演歌音階の似たような曲調になってしまうんですがね
最近の、新しい学校のリーダーズのオトナブルーのバズりも思うと面白いよね
ぼくは定義できないものが歌、日本の歌というか、庶民が口ずさむモノだと思っているので、
なんだかわからないけど、掃除でもしながら、あれ、なんでこんなもの口ずさんでるんだろ?
でも妙にこの歌歌いたいんだよなぁ。というのが日本人の中にあると思う。
それって、論理性が破綻してる歌だったり、やけにその時代の文脈でしかわからない雰囲気のものだったり、
ある種の脅迫的な概念的な存在だったりで、日本の歌っていうのは美しいとか、曲の構成やフォーマットが音楽理論に適っているとか、
そういうものだけで成り立っているものなんじゃないんだと思っています。
君が代だって西洋人のフィルターを通したもので、味付けはオーケストラっだったりするわけで、
いろんな雑多なものを組み合わせて和を持って尊しとなすとしたものが日本の歌のような気がします。
しかし、童謡や唱歌だけは心の故郷を感じてしまう美しい歌と思ってしまいますね。
『キャラメル拾ったら、箱だけ♫』の替え歌のほうが印象深い
所謂"明菜ちゃん&聖子ちゃん"世代ですが、ロカビリー世代の平尾昌晃先生の"誰がために"や"キャプテンハーロック"井上大輔先生のガンダムの曲やシブがき隊の数々の曲は本当に素晴らしい曲ばかりですねぇ🎵ロカビリー畑のクリエイターの方々が日本の音楽シーンに与えた功績✨は図り知れないと思いますよ😀
わあ…伊沢修二の名前出てくる時点で生半可な人でないことがわかる…すごい人だ
実際は高円寺から少し遠い堀之内なんだけどね 妙法寺そばのアパート ちなみにサブちゃんはかつて隣の中野に住んでいて事務所が今もあります
なんもないけど「nothingがあるよ」は名言。
都会とは逆の、何にもない魅力。ほんとに襟裳は春になってもなんもない。
みのさんは三島由紀夫の良き理解者だからなぁ
甲斐バンドになんかある
あれはどうしてだろう
襟裳の話すげぇなぁ
何かの本でGSが今のJPOPの流れの元になっていると語られていていたけど、歌謡曲を嫌ったというわけではないのではと思います。歌謡曲だって西洋音楽の流れを汲んでいると聞きますし、折衷が進んだだけではと思います。
「日本語」と言うものがどうしても「歌謡」にさせるんだよね。
おっくんのGS=縁側説が、上手過ぎるw
音楽は敷居の低い娯楽なので、市場規模が大きい割に薄っぺらいのは仕方ないと思う。
面白い!
明治から侵略されてますからね。
平安時代~江戸時代までがどうした音だったのか気になりますよね。
津軽海峡冬景色ってご当地ソングなのかな?凄い好きな曲なんだけど。
サムネで釣るのはやめましょうね。
サブ垢です。うるせぇよ
@@Hinagiku_1217_切り抜きのサブ垢?
@@Hinagiku_1217_おまえがな
さいきん進一氏にハマってるから襟裳岬の裏話うれしい
みのさん来てたんか「
みんな、歌謡が大好きよ!
05:53 「歌謡のほうに引っ張られて」のくだりは、単純にそっちに食いぶちがあったからでは?
うさぎおいし、かの山🎶
なるほど「故郷」の対義語は「都会」じゃなくて「東京」なんですね。
襟裳岬の歌詞の意味を理解されてませんね。この歌詞は、絶対的な基準・価値観の否定です。そして、その否定の先にある勝負にこだわらない優しさに暖かさにあります。
日本語でロックを歌い、日本語に聞こえなかった...何という言葉を発しているのか
わからなかったボーカリストが桑田佳祐、佐野元春、氷室京介の3人ですね。
今、歌謡曲ってあるの?
ゼッド世代かどうかしらんけどもう考えるとか疲れてんだよね、情報多すぎて。それを本人が理解してアウトプットしてるしてないか関係なくとにかく人が考える考えられる時代ではないことは確か
と、東京シャンディランデブー
ブラックミュージックからのロックを感じないのが嫌っていうのは洋楽至上主義のあるある。それは分かるが、もっと音楽好きな人は偏見に偏らないで、良い部分を感じようとする。ミノはまだまだ。
みのさんの話はめちゃくちゃわかりやすいのに対して他の奴らは言ってるのことが抽象的過ぎてつまらん
この人らはなんでこんな知ったかだけで会話できるんだ
みのの圧倒的な音楽知識と話術に対して山田の貧相なトークが聞いてて悲しくなるわ😂
2〜3秒で、逃げる、来るんじゃなかった。
邦楽洋楽両方昔から聴いてて今だに思うのが、良い悪いは置いといて邦楽はやたらボーカルが前に来る様に聴こえる感じ。特にヒット曲は顕著。一昔前からHMVやタワレコの店舗がどんどん潰れてって洋楽の需要が薄れてやはり日本人なら洋楽より邦楽聴く人が多いんだろうけど、洋楽聴く人ってボーカルだけじゃなく演奏とか曲だけでも聴ける人が楽しめる印象。で逆にボーカル中心に楽しむ人が邦楽しか聴かない印象がある。ってのが世代超えても日本人には歌謡曲が生まれた時から刷り込まれてんのかな?と話しを聞いていて思った。ちなみに悪いとは思わない。これはしょうがない。国民性ちゅうかなんちゅうか。大多数がそっちが好きなんだから仕方ない。
なんかよく分かんないけど、見て損した気分😅
ある種の優しさがわからん人にはわからへんだけや!
という事を教えてくれる貴重な動画
結局音楽そのものよりスタイルなんだろね。語れるのは。
太郎に影響受けすぎ
このみの野郎