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単身者の数字を提示していただきわかりやすかったです。他のチャンネルだと夫婦世帯や年金が平均の世帯の場合が多かったので、単身で低年金私にはとっても参考になりました。ありがとうございます。
私がそうですが、掛け金を払っていない時期があったりで、皆さんの受給額より、かなりすくないです。その少ない年金から、所得税などを天引きされたものを支給されますので、かなり少ない金額です。
一番気になる早見表ですね。
早見表、わかりやすかったです!
住民税は前年所得で決まるから額は固定ですよね。給与と年金を両方貰っている場合、給与からその額が引かれていれば年金からは引かれないのではないのではないのでしょうか?
一番わかりやすい
早見表幅がありすぎるもっと細かくせめて 二十万円単位にして欲しかった。
所得税、介護保険税、健康保険税、町民税、等等凄く凄く凄くひかれる‼️
そうです、だからやたらに繰り上げなんかすると手取りは悲惨なことになります
質問です私は現在59歳です。妻と二人暮らし。65歳からの年間受給予定は厚生(国民)年金120万円+国民年金基金120万円=合計240万円です。約15%は税金、社会保険料で取られるんでしょうか❓もしくは厚生(国民)年金120万円から約5%国民年金基金から約5%、取られるのでしょうか❓
意外と手取りは、少なくなります。驚きです😱。
どうか、非課税で有ります様に。
非課税を願うとは、珍しいヒトだね
年金は自分の貯金を少しづつ返してくれるのではないので収入になるんですかねぇ?
@@itudemoyumeo おまえは黙っておれ
@@hipad4544 公的年金は社会保障制度して給付される「収入」です。社会政策であって「自分の貯金」ではないと割り切りましょう
手取り額について分かりやすい動画をアップしていただき、ありがとうございました。ただ、6分過ぎのコメントは気になりました。所得税率のところです。「5%から10%、2倍になります」は誤解を招くのでは? 確かに360万円なら、課税所得はぎりぎり195万円以下なので税率は5%。そして195万円を超えると税率は10%と「数字」としては2倍にはなりますよね。でも、仮に200万円だったとしても200万円すべてに対して10%の税率が適用されるわけではないですよね。10%が適用されるのは195万円を超えた5万円だけですもんね。(笑)
正しくかつ大切な指摘をありがとう
@@forte-5515 ??
横浜市の介護保険料は、夫婦世帯で夫が年金受給額240万円の場合→▲110万円した130万円が所得となり、本人は市民税課税対象者なので第8段階の87,380円(令和6年度)で、その妻の所得額は受給額120万円-110万円=10万円でも夫が課税対象者なので第5段階の71,490(令和6年度)になるのではないですか。だとすればこの夫婦の場合、介護保険料だけでも2人で158,870円になりませんか?
ふむ、確かにそうなるね
所得税、住民税が発生するのでふるさと納税をしようかと思っています。非課税世帯にはなりませんが医療費控除もありますので均等割のみの世帯になれそうです。
年金額は加給年金も含めた額でしょうか?
はい。加給年金がある場合は、加給年金を含めます。
質問です。公的年金の受給しがらだと、生命保険の個人年金の収入がある場合は納税額はどうなりますか?今回は、知りたかった情報なので感謝します。具体的で分かり易い解説でした。
ご質問ありがとうございます。生命保険を含めた早見表の動画を作る予定です。
@@around_retire さまへ回答、ありがとうございます。また、公的年金を受給しながら、10万円未満のアルバイト収入がある場合もお願いします。
@@伊達勝利 保険金収入がある、不動産収入がある、その他副収入がある・・・いろいろなパターンがあり税制上もその収入に応じて計算方法が異なるので動画ですべてを網羅するのは困難だとだと思いますよ。
@@itudemoyumeo さま了解です。ありがとうございました。
正社員で年金受給しながらバイトしたらどうなりますか
当然バイト料が年収に含まれて、公租公課は増えますよ
国民健康保険料の表。保険料は年額?月額? 年額とは思うがパッと見て分かりにくいなぁ
経験からしてパッと見てわからない?
65歳以上の割合が30%。ほぼほぼ年金生活。これでの経済が回らない。活気が無いわけだ。
年金額から、生命保険やふるさと納税、子供の扶養控除はありますか?また、これらの控除があった場合、手取り額はもっと高くなりますか?
生命保険料控除って所得控除のひとつですよね。所得税が低くなるので手取り額はもっと高くなると思いますけど、質問の主旨はそれでいいのかな?
@@itudemoyumeo ありがとうございます。
お、ありがとうございます。つーことは、60からもらって税金安くするっていうのもありですよね?俗にいう損益分岐点81歳くらいっていくから、そこまで生きれば税金安くて、御の字ちゃう?
60歳の繰上げ受給(▲74%)で貴方が老後30年の生計を維持できればいいけどね。今回のマクロ経済スライドで年金額が改正になって住民税非課税世帯の枠外になったり、家族の年収が上がったりすると非課税にはならなくなるのを知っていますよね?そもそも、繰上げ受給で非課税枠に入るような低額年金額の自分の収入環境を改善することを考えた方がいいと思いますよ。例えば、勤労期間を長くするとか年金を繰下げするというように。ハッキリ言って、繰下げて「住民税非課税世帯」になっても公租公課負担が軽減するだけで、生計に必要なキャッシュフローは脆弱なままですから、貴方の考え方は「なし」です。
繰り下げても公租公課が増えるというけど、私の感覚ではそうでもないなあと思った。
一般的に満20歳より60歳まで年金を支払って居る方にとっては有難い話だが?様々な理由で一応規定の10年以上支払って居れば年金は貰えるとは言うが各個人差があるからその金額に貰えるとかそう言う話では無い気がするもっと少ない人もざらに居るしむしろそちらの方が多いかも知れないしねあくまで自分は参考程度にしか見てない様々な理由で支払いして無い人にとってバカらしい話です
支払って無いのだったら馬鹿らしいって話しはおかしいな。
誤りあり。住民税は昨年度中の所得ではなく昨年中の所得が対象です。
早見表は、早見優とは違う
60からやってもらてよいです
これ見て分かりますか?だいだい65才まで最初からやればよかったやん、何年前は60迄でした、国は。早くいいべき、どれだけ苦労して居るか分かりますか基本的65才ですね
😂😂
単身者の数字を提示していただきわかりやすかったです。他のチャンネルだと夫婦世帯や年金が平均の世帯の場合が多かったので、単身で低年金私にはとっても参考になりました。ありがとうございます。
私がそうですが、掛け金を払っていない時期があったりで、皆さんの受給額より、かなりすくないです。その少ない年金から、所得税などを天引きされたものを支給されますので、かなり少ない金額です。
一番気になる早見表ですね。
早見表、わかりやすかったです!
住民税は前年所得で決まるから額は固定ですよね。給与と年金を両方貰っている場合、給与からその額が引かれていれば年金からは引かれないのではないのではないのでしょうか?
一番わかりやすい
早見表幅がありすぎる
もっと細かくせめて 二十万円単位にして欲しかった。
所得税、介護保険税、健康保険税、町民税、等等凄く凄く凄くひかれる‼️
そうです、だからやたらに繰り上げなんかすると手取りは悲惨なことになります
質問です
私は現在59歳です。妻と二人暮らし。
65歳からの年間受給予定は
厚生(国民)年金120万円+国民年金基金120万円=合計240万円です。
約15%は税金、社会保険料で取られるんでしょうか❓
もしくは厚生(国民)年金120万円から約5%
国民年金基金から約5%、取られるのでしょうか❓
意外と手取りは、少なくなります。驚きです😱。
どうか、非課税で有ります様に。
非課税を願うとは、珍しいヒトだね
年金は自分の貯金を少しづつ返してくれるのではないので収入になるんですかねぇ?
@@itudemoyumeo おまえは黙っておれ
@@hipad4544 公的年金は社会保障制度して給付される「収入」です。社会政策であって「自分の貯金」ではないと割り切りましょう
手取り額について分かりやすい動画をアップしていただき、ありがとうございました。
ただ、6分過ぎのコメントは気になりました。所得税率のところです。「5%から10%、2倍になります」は誤解を招くのでは?
確かに360万円なら、課税所得はぎりぎり195万円以下なので税率は5%。そして195万円を超えると税率は10%と「数字」としては2倍にはなりますよね。でも、仮に200万円だったとしても200万円すべてに対して10%の税率が適用されるわけではないですよね。10%が適用されるのは195万円を超えた5万円だけですもんね。(笑)
正しくかつ大切な指摘をありがとう
@@itudemoyumeo おまえは黙っておれ
@@forte-5515 ??
横浜市の介護保険料は、夫婦世帯で夫が年金受給額240万円の場合→▲110万円した
130万円が所得となり、本人は市民税課税対象者なので第8段階の87,380円
(令和6年度)で、その妻の所得額は受給額120万円-110万円=10万円でも
夫が課税対象者なので第5段階の71,490(令和6年度)になるのではないですか。
だとすればこの夫婦の場合、介護保険料だけでも2人で158,870円になりませんか?
ふむ、確かにそうなるね
所得税、住民税が発生するのでふるさと納税をしようかと思っています。非課税世帯にはなりませんが医療費控除もありますので均等割のみの世帯になれそうです。
年金額は加給年金も含めた額でしょうか?
はい。加給年金がある場合は、加給年金を含めます。
質問です。
公的年金の受給しがらだと、生命保険の個人年金の
収入がある場合は納税額はどうなりますか?
今回は、知りたかった情報なので感謝します。
具体的で分かり易い解説でした。
ご質問ありがとうございます。生命保険を含めた早見表の動画を作る予定です。
@@around_retire さまへ
回答、ありがとうございます。
また、公的年金を受給しながら、10万円未満のアルバイト収入がある場合もお願いします。
@@伊達勝利 保険金収入がある、不動産収入がある、その他副収入がある・・・いろいろなパターンがあり税制上もその収入に応じて計算方法が異なるので動画ですべてを網羅するのは困難だとだと思いますよ。
@@itudemoyumeo さま
了解です。ありがとうございました。
正社員で年金受給しながらバイトしたらどうなりますか
当然バイト料が年収に含まれて、公租公課は増えますよ
国民健康保険料の表。保険料は年額?月額?
年額とは思うがパッと見て分かりにくいなぁ
経験からしてパッと見てわからない?
65歳以上の割合が30%。ほぼほぼ年金生活。これでの経済が回らない。活気が無いわけだ。
年金額から、生命保険やふるさと納税、子供の扶養控除はありますか?また、これらの控除があった場合、手取り額はもっと高くなりますか?
生命保険料控除って所得控除のひとつですよね。所得税が低くなるので手取り額はもっと高くなると思いますけど、質問の主旨はそれでいいのかな?
@@itudemoyumeo ありがとうございます。
お、ありがとうございます。
つーことは、60からもらって税金安くするっていうのもありですよね?
俗にいう損益分岐点81歳くらいっていくから、そこまで生きれば税金安くて、御の字ちゃう?
60歳の繰上げ受給(▲74%)で貴方が老後30年の生計を維持できればいいけどね。
今回のマクロ経済スライドで年金額が改正になって住民税非課税世帯の枠外になったり、家族の年収が上がったりすると非課税にはならなくなるのを知っていますよね?そもそも、繰上げ受給で非課税枠に入るような低額年金額の自分の収入環境を改善することを考えた方がいいと思いますよ。例えば、勤労期間を長くするとか年金を繰下げするというように。
ハッキリ言って、繰下げて「住民税非課税世帯」になっても公租公課負担が軽減するだけで、生計に必要なキャッシュフローは脆弱なままですから、貴方の考え方は「なし」です。
繰り下げても公租公課が増えるというけど、私の感覚ではそうでもないなあと思った。
一般的に満20歳より60歳まで年金を支払って居る方にとっては有難い話だが?様々な理由で一応規定の10年以上支払って居れば年金は貰えるとは言うが各個人差があるからその金額に貰えるとかそう言う話では無い気がするもっと少ない人もざらに居るしむしろそちらの方が多いかも知れないしねあくまで自分は参考程度にしか見てない様々な理由で支払いして無い人にとってバカらしい話です
支払って無いのだったら馬鹿らしいって話しはおかしいな。
誤りあり。
住民税は昨年度中の所得ではなく昨年中の所得が対象です。
早見表は、早見優とは違う
60からやってもらてよいです
これ見て分かりますか?だいだい
65才まで最初からやればよかったやん、
何年前は60迄でした、国は。早くいいべき、どれだけ苦労して居るか分かりますか基本的65才ですね
😂😂