刃物の歴史/History of Cutlery
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- Опубликовано: 3 окт 2024
- ①金属が使われていなかったはるか昔、木を切ったりするときに使われていたのが石を使った道具です。本当に石で木を切ることができたのか?でんじろう先生が石のオノを実際に作って、木こりに挑戦!
Long before humans started using metal, they used stone tools to perform various tasks like cutting down trees. But is it really possible to cut down a tree with stone? Mr. Denjiro's going to make a stone axe and find out!
2018年12月15日(土)放送分(はぴエネ!#506)
②石器時代から便利な道具として使われていた『黒曜石』。その特徴を生かして、でんじろう先生が手作りした鏡やナイフを紹介。黒曜石が『天然のガラス』と呼ばれる訳とは?
Obsidian has been used as a useful tool since the Stone Age. Mr. Denjiro is going to take advantage of its properties to make mirrors and knives. Come learn why obsidian is called "naturally occurring glass."
2022年9月10日(土)放送分(はぴエネ!#701)
③人類最古の合金である『青銅』。そもそも青銅とは何なのか?でんじろう先生が青銅づくりに挑戦!皆さんもよく知っている『ブロンズ像』や『銅メダル』も、実は青銅?
Bronze is the oldest alloy known to humans, but do you know what exactly it is? Mr. Denjiro is going to try to make some of this material that's used in bronze statues and medals!
2022年10月15日(土)放送分(はぴエネ!#706)
※動画内の情報は番組放送時のものです。
放送時の提供:中部電力株式会社
#でんじろう #実験 #科学 #化学 #エネルギー #学ぶ #学習 #不思議 #現象 #ワザ #仕組み #役立つ #Science #Chemical #experiment #laboratory #Energy #Electricity #study #Lesson
強化DLCセットパックほんま助かる
DLC1-1弾目だからね
DLCは9-10弾目まであるらしいよ
次は何が追加されるのかな
先生いよいよ戦いが近いんかな
でんじろう先生がハピエネで紹介した武器だけで
どんな戦術ができるか考えるの楽しそう
@@土下座-y8i コイルガンやガウスガンも紹介してるので近代戦もこなせそうですよね
先生はいつも戦ってる。先生が地球を外敵から守ってくれてるんだ。
@@itokoba11058 そんな合間を縫ってはぴエネ撮ってみんなに供給してくれてるんですね😭先生ありがとうございます
完全に第4次世界大戦に備えてますね
先生がそれぞれの時代に新しい武器を与えていた世界観を感じました
タイムマシンで移動してるのか
未来からもたらされた技術の正体は、何万年も前に自らが生み出した技術で…
そのうちレールガンも紹介しそう
はぴゑね
生き続けるんだろ
刃ぴエネな回
うまい、、、、!
しろへび先生が参加したくなる回
@@garuruga6670 刃物はすべてを解決する!
@@KamiehaKishimoto 刃物好きには刃ッピー・ジャムジャム
エネミーを倒してハッピーになるチャンネルだった…?
2:36 ここBGMが熱すぎる
全く歯が立たなかった敵に初めて攻撃が通ったシーン
場を打開出来るキーカードをドローした時のアレ
@@デニムハンバーガー
一気にチームに希望でてきて総攻撃繰り広げれる時のアレ
パチスロの継続確定音楽
いや、スラムダンクなんよ
でんじろう先生のサバイバル教室
やってほしい
チルパみたいw
私の弟子の藤岡ひろしさんです。
4:15 *黒曜石を扱う時際は十分注意しましょう とかいう一生使わなさそうなフレーズきた
黒曜石なかったから適当に石割って石器作ろうとしたなあ
オブシデイアンのパワーストーンブレス割れたら作れるじゃん
欠片が飛び散っていたりしたら危ないから、古代でも黒曜石の加工場では掃除の徹底と履き物が必須だったんだろうなあ。
趣味で石器を作る人は結構いるんだよね
5:33
「実は手作りの青銅で出来たナイフなんです」のところで フフッ て笑いが出た
斬撃系でんじろうスターターパック助かる
刃物歴史は古代の解像度上がるからたすかるたすかるマダガスカル
そぉ〜っれ!
わ“げわ“がん”ね”え”だろ”!
ゴージャス「まだ助かるまだ助かるまだ助かる…」
でんじろう先生「助かりません!」(トドメ)
科学実験をしているだけで戦闘力が上がり続ける男
先生にマイクラやらせたら「黒曜石が硬すぎますね」って言いそう
「木を手で切れる…?」
「黒曜石が欠けずに取れる…?」
素手で人を◯せる?
でん「まあ私なら余裕ですが、常人には難しいでしょう」
マウス破壊してそう
「大きいですねぇ、庭石ですか?」「いいえ、あなたの墓石です」
wwww先生がww!
『GAME OVER』
えっ…という頃には既に僕の意識は無くなっていた。
彼は何もさせてくれなかった…
何者なん…だ。一体…。
アウトでんじやめろ。
面白いから伸びてくれ😂
でんじろう先生が石オノで何度も木を叩くのをじっと見守っていたら、ちからが湧いてきました!
昼食のお供に投稿してくれるこのチャンネルが好き
庭石ですか?は結構面白い
今ごろの子供は知らない
アステカ帝国が栄えたのは黒曜石の鉱脈を掌握していたからとも言われておりますな
当時のアステカでは先生が宰相をされておられたそうです
@@user-bribri.butitibribri ラスコーの洞窟壁画にはクロマニヨン人に火の使用を教えるでんじろうらしき神の姿が描かれているとか
英語タイトル(ヒストリーオブカトラリー)の韻すこ
@notalone052青銅鋳造
ナイフを製造
造ったナイフでライバル埋葬
充分、実用性のある道具を、包丁や日本刀へ進化させてきた、人の飽くなき探究心は凄いんだなと感じました。面白かったです。
他の人のコメントにもあるけど
「日常の作業や狩猟程度なら、黒曜石が手に入りやすく・加工しやすく・十分すぎる切れ味の刃物だった、だから石器時代が最も長く続いた」
「青銅器・鉄器・鋼(玉鋼)なんて物に手を出すようになったのは、刃物を向ける相手が人間になった(戦争するようになった)から」
というのが、なかなか業の深い話でな……
2:54 子供が庭石って、回答が渋すぎる笑笑
刃物や武器を扱うでんじろう先生からしか摂取できない栄養素がある
需要の理解度高すぎ
無人島に何か一つ持ってくならでんじろう先生だな
海に突き落とされそう😂
科学実験(鋳造技術)を含む スタジオで鋳造するって中々に見ない光景
※黒曜石を扱う時は十分注意しましょう ってテロップはこの番組位しか見ない
コメント欄見にきてる身としてはたった10分で10件以上のコメントがあるの本当に助かる
圧倒的でんじろうの極み
もはや、彼の意志を受け継ぐのは米村氏しか存在しないのか
刃物に属性まで付けれそうだし…
圧倒的科学者の極み
攻撃力と防御力を下げ熱気状態を付与する。装備している武器の効果に反映する
圧倒的不審者の極みさんもハピエネってる人だな
同一人物説
どの時代でも生きていけそう
でんじろう先生、戦いに目覚めちゃったのかな
黒曜石の石器はステンレスや鋼のナイフよりも切れ味がいい
0:46
ここに水を入れるとこの泥が良い研磨剤になって良いんだよねー
石器で戦争してた時代、石器工場があちこちにあったんだけど、出土してる工場痕地には磨製石器製造業に適した大きな砥石もあったり、様々な石器の工場、出荷待ちの様々な石器が大量に残ったまま出土してる。
恐らく金属器が普及して、青銅器の製造工場が沢山出来ちゃうと石器工場も倒産。突然廃業した可能性大らしい。。。
今の時代も古代もあんまり変わらん笑
中学で学びたかった内容
@@へいじゅうたこ
しかもその時代にイランでは居酒屋があって、気化熱使った冷蔵庫でビール冷やして売ってたとか笑
@@著著
まるで成長していないというか、変わらぬ良さがあるというか……
チャクラム
投石機
ときて 原点回帰の石斧か
歴史の本や鍛冶要素の有るファンタジーRPGなんかを見るとなじみの深い言葉が出て来るけど、こんな風に発掘されたさびてる物じゃなくて現物を使っている所を見れる事は無かったです。想像以上に青銅どころか黒曜石でさえも道具として機能しているのだなぁと。為になります。
フェザースティック作りが手慣れてる!
頼りなさげに見えた石斧でも、意外に速く木が切れるんですね
鉄がいかに革命的な素材だったかわかりますね。
バイオレンスでんじろう先生
最初期の黒曜石の切れ味が凄い
マイクラの黒曜石 四角いよな
近接戦闘に備えるでんじろう先生
でん「これは“人類”の一例で 私は全て手刀で十分です」
まず斜めに切り込んでる時点で練度が違うんだよなぁ
黒曜石は刃先が3nmまで鋭くなるって聞いたことあるけど、割っただけの石で革がこんなすんなり斬れるってすごいなぁ
先生から全てのものを取り上げても勝てないことがわかりました
2:35 4:40 ギコギコはしません一度刃が入ってしまったらスーーーー
ついに需要を理解したか
Arigatou, Denjiro-sensei!
アインシュタインが言った通り第四次世界大戦は石と棍棒で戦う事を先生もご存じなのですね。
でんじろう先生なら異世界転生しても自力で無双出来そう
シレッとワッペンが番組オリジナルなのが判明!
I don’t know why but I am addicted to this series
日本3大防衛力
Fanza 吉田沙保里 でんじろう先生
戦いの準備をしろ、、、のメッセージ性があるのかな
でん「まあ、私は刃物じゃなくて素手を使うんですけどね」
?
古代の人らホントすごいな…
石器の次に時代を築いた青銅器だけどこんなに頑丈なんだなー
石器→黒曜石→青銅 歴史の教科書で誰もが絶対見てきたやつを実際に作ってくれるのすごいなあ
無人島にでんじろう先生持って行けば安心だな
楢山節考を見ていると、2,000,000年前に誕生した原人の頃からこういう生活していたんだなぁというのが想像できますね。
1:51 最大限の手加減でその力とは…先生もまだまだ健在ですね
石で作ったナイフでしばきあう映画あったよな
今まで紹介した武器でスタッフを戦わせてほしい
多少時間と「パワー」が必要
1:47この左下のやつ始めて見たな
でんじろう先生の実験って何だか癖になる。
石器時代は今よりずっと生きにくかったろうけど、今よりずっと暮らしやすかったろうな
そうかな?
何事も一人ではできず、人の協力を必要とするから、今よりもコミュニケーション能力が必要だと思うぞ(笑)
同時の人骨を調査すると一番の死因は撲殺。
つまり殺人だった
コミュ症や無能は殺される時代
@@小烏丸岩融 「体が自由に動く」が価値になり、「協力的である」が尊重し、尊重される理由になり得る
少なくとも2行の文面から相手の全てを知った気になり見下し尊重もせずモノを言うような人間は存在しえなかったと思います。想像の先の芝生が青く見えてるだけでしょうけど
ちょうど刃物の歴史を知りたかったので助かりました。
このシリーズはでんじろう先生の狂気性を存分に放出していて良い。
先生は指先で十分でしょ・・・。
昔の人すごいなぁ
1:30 下の丸太が壊れないように手加減しているのかわいい
でんじろう先生「そしてこれが世界を断つ斬撃です」
6:43「※専門家の指導の元 実験を行っています」テロップで草
もうおるやろがいw
実際はもっと手順が複雑なのでは
1手頃な木と手頃な石と縄になりそうな草をを見つける
2木に穴を開ける石を作る
3木に穴をあける(かなり大変そう)
4木を整形する
5縄を作る
6石を整形する
7出来上がった456で石斧を作る
8初めて作ったのならバランス悪かったり、石がグラついたり気になることが多すぎる
9もう一回作り直しで完成
しかもこれあんまり耐久力が高くないらしい…
スタジオで鋳造するのは結構ブッ飛んでるな
いつか高周波ブレード作りそう
でん「では、次は一撃で割ってみましょう」
いつもより長いうれぴー
1:20 スクラビルドだ!
先生そろそろご出陣ですかねw
先生って今いくつだっけ?
パワフルだよね…
45とか
69なんだよなぁ
マイクラってすげえんだなぁ〜
ブッシュクラフトでんじろうもイイね👍
奄美島で利用されていた
アコヤ貝でできた
斧とかも紹介してほしい
でんじろう先生が第四次大戦に備えている説出てきたな
木の柄の穴は真っ赤な炭を置き燃やして開けていたようですよ。
ディスカバリーチャンネルに出演してそう
社会と理科を一緒に分かるの一石二鳥
1:47
(先生が)切れた〜
小学校の頃住んでた地域では黒曜石がその辺から大量に採れたので
当時は希少な物だとは全然考えなかったな
今なら拾ってメルカリとかで売れば良い小遣い稼ぎになりそう
鏡は知らんかったなぁ
たまたまだとしても石器発明した奴は天才だな
青銅ナイフかっけえ。
斬属性のでんじろうか
でんじろう先生ならそのうち押圧剥離の技術も見せてくれそう
先生ついに戦争する気になったんだ
あからさまに武器になるのが出る回は視聴者が大喜びすんの草。
先生は一体何と戦う気なんだろうか…
4:03 変身!
バッタオーグかな?
でんじろう先生と吉田沙保里ってどっちの方が強いんだろうか⋯
災害とかの非常時、ナイフなくてもそのへんの石ころをすり合わせて作れるということか( )