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富も地位も名誉も要らぬ人は全く持って始末に困るものなりby西郷
続き。この始末にこまる人ならでは、艱難を共にして国家の大業は成し得られるものなり。
西郷ひろゆき
歴史は視点を変えるだけで印象が変わるから本当に面白いゾ〜
河上彦斎は小柄で非力だったため、道場では負けっぱなしだったみたいです。ただ、気にせず修行する彦斎を周りが訝しんで訊いたところ、「実際に斬りあえば俺のほうが勝つ」と言っていたとか。
真剣を持つと実力が変わる感じですかね!?一番怖いタイプだw
@@zunda-flyaway 実力というより、人を斬ることに抵抗のない性格だったのだと思います。新選組の永倉新八曰く、「斬りあいってのはお互い腰が引けながらおっかなびっくりやってるもんだよw」らしいですが、最初から躊躇なく居合で斬ってくる河上彦斎は初見殺しに近い存在だったでしょうね。
@@もちもち-q3y4x どう考えても、それが普通に才能であり実力「初見殺し」などという安っぽい言葉では片づけられない
@@666fgd9 はぁ😞💨
訝しんで話しかけたということは、当時は負けっぱなしだと修行しなくなるのが一般的だったという事なんかね
かつて、勝海舟と話をした時に、『あんたは人を斬らないというが、それはいけません。あんたはカボチャでもナスでも、畑でもいで、すぐにおあがんなさるだろう。あいつらは、そんなものです。』と言って、にたりと笑ったそうです。その笑みに狂気じみた怖さを感じたと、勝海舟は回想していました😅
勝海舟がインタビューしたとき「殺しは野菜をちぎるのと同じ、なんとも思わない」と言ったらしい妹の旦那殺されてる海舟はどんな気持ちだったのかなただ彦斎のことをそうとう怖がってたみたいだから、何かいうことは出来なかったと思うけど
よくこんな光のあたらない日本史の史実の一部分を主役としてとりあげたものだとつくづく感心しますた。漫画のほうですね。
確かにそうですね!それがブレイクするなんてパンピーには想像もつきません(汗)
とみ新蔵の「象山と彦斉」で知りました。幕末は本当に激動の時代だったんだなあ。
仲間を見捨て無かったりは良いやけどねやってきた行いからはそうそう逃げれないやろうね・・柔軟さ何か有ればもっと何やろうけどね
一度決めたら貫くタイプだったようですね。そこが良いとこでもあり惜しいところでもあります。
逃げれないではなく、逃げなかったんだろ
まあ、人斬りの末路なんて処刑が定番自分でその道を選んだんだから仕方ない
更新頑張れー、登録したよ。
ありがとうございます!!ギリギリ毎週出せるかどうかですが頑張ります!
同い年です、いい武士だなあ
肥後の河上彦斎、薩摩の田中新兵衛、土佐の岡田以蔵、薩摩の中村半次郎、幕末の四大人斬りですね
中村半次郎だけはそんなに殺してないので西南戦争まで生きたけど、他はみんな処刑だね
岡田以蔵は人斬りと言われるものの、実態は集団で寝込みを襲ったり幼児を人質にする卑劣な輩だったそうで。
7:30 「な…名前を教えてくれ…」「名乗るつもりはない…!」「いや!ワシを殺した男だ…なを聞いてから逝きたい!」「……河上彦斎だ」「…か……」「ん?」「かわは…三本川の方か?…それとも…さんずいのほうか…?」「……さんずいのほうだ」「そ……そう、か……(ガクッ」
最後に気になったのが名前の漢字(笑)確かにそこだけははっきりさせたい!w
佐久間象山も大村益次郎も惜しい人材だった
宮部鼎蔵、佐久間象山の弟子でしょ、師匠殺しなのでは。
たしかにすごい人斬りなんだろうけど、佐久間象山殺害したくらいしか有名なエピソードがないですね。投獄されてる間に幕府なくなっているから戊辰戦争で活躍するわけでも、明治の世の中で活躍するわけでもないので、結局のところ幕末の有名人斬りは鉄砲玉でしかなかったですね。
大半の人間は、幕末に爪痕を残す訳でも明治に凄い活躍をする訳でもない凄い鉄砲玉なんだから文句は無いだろ
江戸時代に現在風のチンピラ登場🤣
ずんだもんが引き寄せてしまったようです👍
平和な時代には危険人物だし。
長岡さん、何故にラピュタ王のお名前をご存知なのでしょうか?(笑)🤭
そういえば鞍馬天狗も敵は新撰組だったらしい
新選組は敵が多そうだ...
(っ´ω`c)日本を想い護るために命懸けで戦った英雄だったんだな
本気で日本を護りたいと思うからこその行動ですね!👍
@@zunda-flyaway (っ´ω`c)俺も尊皇攘夷派だから痛いほど気持はわかる
大村益次郎のいらすとやがあるのマジで草生えたんだが😂
いらすとやのカバー範囲が凄いのか大村益次郎が凄いのかw
宮沢永徳のずんだもん
大楽源太郎の大村益次郎暗殺事件って冤罪とかじゃなかったけ?河上彦斎の二卿事件への関与も冤罪とか……((( ;゚Д゚)))
次は平景清(藤原景清または伊藤景清)プリーズじゃん♪
強い信念も無く、ただひたすらに人を斬り続けるだけしか能の無い者の末路は所詮こんなもんだよね。敵を多く作り過ぎているし、味方からしても都合の良い時は便利な存在だけど、都合が悪くなれば刀をこちらにも向きかねない危険な存在となってしまうから。
首をとったのだ(ゆっくり)
ニートの俺の憧れ
三浦命助の動画見たい...見たくない?(見たい)
おろ?
富も地位も名誉も要らぬ人は全く持って始末に困るものなりby西郷
続き。この始末にこまる人ならでは、艱難を共にして国家の大業は成し得られるものなり。
西郷ひろゆき
歴史は視点を変えるだけで印象が変わるから本当に面白いゾ〜
河上彦斎は小柄で非力だったため、道場では負けっぱなしだったみたいです。
ただ、気にせず修行する彦斎を周りが訝しんで訊いたところ、「実際に斬りあえば俺のほうが勝つ」と言っていたとか。
真剣を持つと実力が変わる感じですかね!?
一番怖いタイプだw
@@zunda-flyaway
実力というより、人を斬ることに抵抗のない性格だったのだと思います。
新選組の永倉新八曰く、「斬りあいってのはお互い腰が引けながらおっかなびっくりやってるもんだよw」らしいですが、最初から躊躇なく居合で斬ってくる河上彦斎は初見殺しに近い存在だったでしょうね。
@@もちもち-q3y4x どう考えても、それが普通に才能であり実力
「初見殺し」などという安っぽい言葉では片づけられない
@@666fgd9 はぁ😞💨
訝しんで話しかけたということは、当時は負けっぱなしだと修行しなくなるのが一般的だったという事なんかね
かつて、勝海舟と話をした時に、
『あんたは人を斬らないというが、それはいけません。
あんたはカボチャでもナスでも、畑でもいで、すぐにおあがんなさるだろう。
あいつらは、そんなものです。』
と言って、にたりと笑ったそうです。
その笑みに狂気じみた怖さを感じたと、勝海舟は回想していました😅
勝海舟がインタビューしたとき「殺しは野菜をちぎるのと同じ、なんとも思わない」と言ったらしい
妹の旦那殺されてる海舟はどんな気持ちだったのかな
ただ彦斎のことをそうとう怖がってたみたいだから、何かいうことは出来なかったと思うけど
よくこんな光のあたらない日本史の史実の一部分を主役としてとりあげたものだとつくづく感心しますた。漫画のほうですね。
確かにそうですね!
それがブレイクするなんてパンピーには想像もつきません(汗)
とみ新蔵の「象山と彦斉」で知りました。幕末は本当に激動の時代だったんだなあ。
仲間を見捨て無かったりは良いやけどねやってきた行いからはそうそう逃げれないやろうね・・柔軟さ何か有ればもっと何やろうけどね
一度決めたら貫くタイプだったようですね。
そこが良いとこでもあり惜しいところでもあります。
逃げれないではなく、逃げなかったんだろ
まあ、人斬りの末路なんて処刑が定番
自分でその道を選んだんだから仕方ない
更新頑張れー、登録したよ。
ありがとうございます!!
ギリギリ毎週出せるかどうかですが頑張ります!
同い年です、いい武士だなあ
肥後の河上彦斎、薩摩の田中新兵衛、土佐の岡田以蔵、薩摩の中村半次郎、幕末の四大人斬りですね
中村半次郎だけはそんなに殺してないので西南戦争まで生きたけど、他はみんな処刑だね
岡田以蔵は人斬りと言われるものの、実態は集団で寝込みを襲ったり幼児を人質にする卑劣な輩だったそうで。
7:30
「な…名前を教えてくれ…」
「名乗るつもりはない…!」
「いや!ワシを殺した男だ…なを聞いてから逝きたい!」
「……河上彦斎だ」
「…か……」
「ん?」
「かわは…三本川の方か?…それとも…さんずいのほうか…?」
「……さんずいのほうだ」
「そ……そう、か……(ガクッ」
最後に気になったのが名前の漢字(笑)
確かにそこだけははっきりさせたい!w
佐久間象山も大村益次郎も惜しい人材だった
宮部鼎蔵、佐久間象山の弟子でしょ、師匠殺しなのでは。
たしかにすごい人斬りなんだろうけど、佐久間象山殺害したくらいしか有名なエピソードがないですね。
投獄されてる間に幕府なくなっているから戊辰戦争で活躍するわけでも、明治の世の中で活躍するわけでもないので、結局のところ幕末の有名人斬りは鉄砲玉でしかなかったですね。
大半の人間は、幕末に爪痕を残す訳でも明治に凄い活躍をする訳でもない
凄い鉄砲玉なんだから文句は無いだろ
江戸時代に現在風のチンピラ登場🤣
ずんだもんが引き寄せてしまったようです👍
平和な時代には危険人物だし。
長岡さん、何故にラピュタ王のお名前をご存知なのでしょうか?(笑)🤭
そういえば鞍馬天狗も敵は新撰組だったらしい
新選組は敵が多そうだ...
(っ´ω`c)日本を想い護るために命懸けで戦った英雄だったんだな
本気で日本を護りたいと思うからこその行動ですね!👍
@@zunda-flyaway (っ´ω`c)
俺も尊皇攘夷派だから痛いほど気持はわかる
大村益次郎のいらすとやがあるのマジで草生えたんだが😂
いらすとやのカバー範囲が凄いのか大村益次郎が凄いのかw
宮沢永徳のずんだもん
大楽源太郎の大村益次郎暗殺事件って冤罪とかじゃなかったけ?河上彦斎の二卿事件への関与も冤罪とか……((( ;゚Д゚)))
次は平景清(藤原景清または伊藤景清)プリーズじゃん♪
強い信念も無く、ただひたすらに人を斬り続けるだけしか能の無い者の末路は所詮こんなもんだよね。
敵を多く作り過ぎているし、味方からしても都合の良い時は便利な存在だけど、都合が悪くなれば刀をこちらにも向きかねない危険な存在となってしまうから。
首をとったのだ(ゆっくり)
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おろ?