Vyram is one of the most memorable group of antagonist in super sentai, the character design is very elitist and sharp. The story between Grey and Maria is beautiful and sad and the death of Maria is grey's arm is the most beautiful death of a villain I have ever seen. Nothing comes to the level of Vyrams leaders to me and they are still very loved among foreign fans ! :)
「帝王トランザの栄光」は話の内容もサブタイトルのセンスもまじでキレッキレ過ぎる
本物のトラウマラスト観たら
何が栄光なんだと思いました
栄光(笑)
戦隊トラウマエピソード
レッドホーク以外を
次々とオブジェに変えて
王手を掛けてたが、
ラディゲを過小評価した故に破綻した
ファイヤーバズーカの直撃に
耐えきった為にトランザは
地獄を見る事に･･･
@@渡来デルタ
ラストシーン鉄格子が閉まり大暴れ
トラウマそのもの 因みに大暴れは
トランザ役広瀬匠さんの
アドリブらしい
グレイが凄く憎めない存在でした…。
堂々としており、考えさせられる場面もあり、グレイの最後には涙がでました。
※トラン｢ジェットマンを倒した者がバイラムの頂点に立つ」ってストロンガーのジェネラル・シャドウも似たような発言してましたね。
ドラマにしろプロレスにしろ悪役を演じる人ってのは｢嫌われて、自分が倒される事によって視聴者がスカッとする｣そんな役を引き受けてくれるわけだから基本的にはいい人である、とか悪役を演じることによって毒気が抜けて私生活では善人になるなんて言われたりするよね。
舘さんもそんなタイプだからあんまりにも残酷非道なことは嫌がったのかも…
ラディゲの俳優さんはバスコの俳優さんに激励を送ったって話がめちゃくちゃ好き
組織のトップが幹部達より先に途中退場したヒーロー戦隊の中でも珍しい敵軍団
バイラムは仲間割れのイメージが強いですがジューザやトランザといった首領がいなければ
最低限の纏まりがありますし、基本は同格の幹部たちだけで構成されたことも持ち味の1つですね。
ラディゲは記憶喪失時の善良ぶりからして、元から悪人だったわけではないことがうかがえ、
第18話のエピローグの早紀に関してもラディゲの精神世界での出来事という解釈が出来ますし、
そういったこともあり、バイラム誕生と裏次元崩壊を描いたスピンオフ作品も見てみたいです。
バイラム組織のベースは、仮面ライダーストロンガーのデルザー軍団か。
バイラム組織のベースは、仮面ライダーストロンガーのデルザー軍団か。
とうとうジェットマンの解説ですね！
心より待ってました！！
改めて、ラディゲ役の館大介さんのご冥福をお祈りします。
普通ならインパクトの強いメイクと衣装の影響で「舘さん＝ラディゲ」だとは簡単には気づかれないところだったけど、
説明にある通りラディゲは人間の姿になる話が２回あったので、舘さんを見た子供たちには「ラディゲが人間の姿に化けている」ように見えてしまったんでしょうね
いろんな作品を見てきましたが、未だにラディゲは最恐の悪役です。舘さん、名演でした、ありがとうございました
グレイ、クールでニヒルなキャラで好きです♪
組織内で仲間割れや出世争い多い中では比較的仲間思いな方ですね。
(なんとなくクライシスのガテゾーンに似てましたね)
ブラックコンドルとの決戦悲しい最後でしたね😞
グレイの印象。
マリアの最後の時は
凱達に対して、考えさせられる場面がありましたね。
@@啓吾中原
グレイはロボットだけど組織内だと人間味溢れていたキャラでしたね。
マリアを愛していたけど自分が機械であることに悩んでいた場面ありましたね😞
バイオ次元獣をみたら
元ネタは、V3の機械合成怪人、ダイナマンのメカシンカ以来となったらしい。
(例)
V3→カメバズーカ
ダイナマン→ミサイルザリガニ
@@啓吾中原
デストロンの機械合成怪人好きでした
機械と生物組み合わせ怪人はメガレンジャーのネジレジア怪人もそうかな?
(あっちは遺伝子から作られた怪人ですが)
23:49 今はsnsとかttfcとかで中の人がはっちゃけられるからイメージはかなり良くなってるよね。
あと、現代っ子がキャラはキャラで俳優とは別と割り切れているのもでかいと思う。
井上敏樹さんがメインライターを務めた戦隊の敵組織…😮
敵も味方も仲間割れしまくる珍しい作品
バンドーラ達と全然違うけどミステリアスな所が良い！
@@はーちゃん-e2r 前作は銀帝軍ゾーンだろ
物語中盤以降は味方側は絆が強くなったが、敵側はさらに関係が悪化していくという…😂
まさに東映ラブストーリー！
でも徐々にチームとして成り立っていくジェットマンと
徐々に組織として瓦解していくバイラムとで対になってる構図がいいですね
貴公子ジュニア役の遠藤さんも館さん同じように恨みを買ってましたね。
なのでケガレシア役の及川さんは子どもたちに恨みを買うかもしれない覚悟を持ってくださいと言われたとか。
バイラムは小説版だと四大幹部のうち三人は分身体
ジューザは神としてジェットマンに挑むが人間の可能性を認めて撤退する
ラディゲは悪辣非道すぎて演者様が降板仕掛けたり井上を一時期恨んだりしていた
因みにトラウマ49話の後
ラディゲ役の舘大介さんは
近所の子供に石を投げられる
被害に逢う
グレイとブラックコンドルのライバル対決は熱かった
回せ命のルーレット
それぞれの死闘
戦隊名勝負ベスト入り
最期に凱がグレイの煙草に火をつけるのは
グレイへの餞に見える
グレイとブラックコンドルの男の闘い凄かったですね！最後はグレイはブラックコンドルから貰ったタバコ🚬咥えて戦死しましたね！
ベロニカ戦の竜が香達を助けに行き凱がグレートイカロスを操縦し時間稼ぎする時、ベロニカ体内で3人を逃がしたラディゲにお仕置きするのに席を外したトランザに変ったグレイとで、僅かながら巨大戦でも凱とグレイが対峙したのはカッコよかったです。
舘さんの苦悩のお陰で、ラディゲは絶対的ヒールとして伝説になった。名作のメインキャストの夭折は残念でならない。
どーしょーもない憎らしい敵がいるから正義マンが際立つ
子供の頃はわからんよな
ラディゲは数々の悪行から子供心にひどいと思ってはいましたが、大人になった今にして振り返るとそれこそがラディゲの美学だったのかもしれませんね。
ある意味、悪としての芯は通ってる。
トランザの末路がシュールながらもえげつない
バイラムの幹部たちはグレイ以外はおっそろしく協調性が無いんですよね。リーダーの座をかけてるからしょうがないところはあるんですが…。正直グレイがいなきゃ早々に仲間割れで組織崩壊してたかも。
@@終わりなき混沌 ジェットマンもアコいないと崩壊してました。
グレイはトランザにも一目置かれてますよね？グレイが作戦取る時、誰も指図も受けないと逆らっても手を出さなかったりラディゲならお仕置きされるのに、グレイが前線に出ると必ず窮地に陥りますね。
ラディゲの役をやった人はさぞかし大変だったんだろうな……
私生活た家庭でも影響出まくり
近所の子供達に石を投げられたそうで…
ラディゲのあまりの非道っぷりに、演者さんが脚本家に抗議するといった一幕もあったそうです
そういった経緯があったから、次作の敵はどこか憎めない首領とアットホームで愉快な仲間達になったのかもしれませんね
ラディゲの俳優さん早くに亡くなりましたね😢
隕石ベムの回で、だから
ラディゲは、｢トランザ！貴様卑怯だぞ！」と言ってたのかな？
実の我が子にもビビられたとか…
戦うトレンディードラマという言葉では語り尽くせないほどの完成度の高い作品であり
ワイアーアクションを使ったり
第1話での軍人の竜がお金持ちの香と畑仕事に勤しむ眼鏡をかけた太っちょの青年雷太の勧誘したり
第2話の結城剴の設定キャラ付け
結婚がステータスだった時代に結婚を否定して戦士として戦う決意を固める第4話戦う花嫁
裏次元戦士とセミマルとの決戦
バラバラの背景の戦士達がまとまるまでの過程
40話でのプロ戦士達との対立と基地襲撃
もはや説明不要の魔神ベロニカとの決戦と47話から最終話までのラスト5話と今までも後世にもない設定世界観とメガレンジャーやカーレンジャーの後輩戦隊だけでなく美少女戦士セーラムーンやカードキャプターさくら、プリキュアシリーズにも受け継がれる等身大の人間が変身して戦う物語の新たな王道(規範)にもなっており平成女児向け作品に親和性の高い自分も殿堂入り傑作であると断言します❗️
歴代敵組織の中で
ぶっちぎりで仲が悪い印象😅
特にラディゲは
仮にも子供向け番組なのに
数々の所業のえげつなさよ…
これは実質、子供番組ではない。完全理解には最低限高学年以上、中学校くらいが対象になる名ドラマのように感じます。
職場での人間関係、歴代の中でも上位に入る程に最悪。
仲良しなバンドーラ一味の次はよりによってバイラムかよ(;´д｀)
協調性が出ていったような仲の悪さとラディゲの悪名が高いと言われる程の
いや逆ですよ確か。バイラムの後でジュウレンジャーの仲良しバンドーラ一味だったかと。バイラムの連中も仲悪かったですよね(＠_＠;)特にトランは常日頃ラディゲ達にも敵のレッドホークにも子供扱いやヴァカにされて、急激に大人になって帝王トランザとなりましたよね。マジで怒りで成長未だに凄いです😅
トラン役の久我未来さん、大人の姿になったのは子供の姿の状態で倒してはいけないって語ってたらしいんだよな。
トランザ役の広瀬匠さんは戦隊シリーズで敵役結構やってたのか。
レー・ワンダ
ドクターケンプ
@@リョウスケ-c9y
ダイレンジャーの陣
「俺の名を言ってみろ」
若い人は知らないかもしれないので、一応言っておくと、これはボクシングの世界ヘビー級チャンピオン、モハメッド・アリが試合中に対戦相手に言ったとされてる言葉。
これを使っている。
かなりの実力の差がないとボクシングの世界戦では言いながらは無理ですね。
それだけアリに余裕があった。
因みに北斗の拳のジャギより前で、北斗の拳のジャギもこれを使っている。
ラディゲみたいな冷酷な人物は裏次元では優等生なんだろうか🤔
最初から最後まで屑だった😦
『ジェットマン』は戦隊シリーズの中でも一番好きな作品！
特に印象的なシーンは、
ブラックコンドルがジューザによって水晶化される回
本当にブラックコンドルが死んでしまうのではないかとヒヤヒヤしていました
奇しくもラディゲは人間態になっていましたからブラックコンドルが死んでラディゲが仲間になるのではなどと妄想していたことがあるのは懐かしい話
互いに足の引っ張りあいをしていなければ確実にバイラムはジェットマンを倒していた
その実力もさることながら各キャラクターの個性が際立っているのがバイラムの魅力だと思う！
だから気に入った！
ラディゲが、｢トランザ様」といった時点で
グレイとマリアは、バイラムの帝王を諦めていたようにみえましたね……。
※三魔神のゴーグは、ムーに対して｢傷ついた戦士にようはない」だけが台詞なのは覚えてる。
俺の名を言ってみろ
元ネタ北斗の拳のジャギ？
ゴーグの声優・桑原たけしさんは、無口なのが印象に残る。
まあ、この年はソルブレインのナレーターで忙しい時期。
バイラムって内ゲバしまくってるくせにメッチャ強いんだよね
ゴーオンジャーの幹部のガイアーク取り上げてほしい
戦隊シリーズの中で一番なジェットマンなので興味深く視聴させて頂きました。
やはりどのキャラも印象的過ぎですご、特にグレイのカッコ良さが戦隊史上最高かと。海に落ちて寒がるマリアを抱きしめようとしたら冷たいと拒否されるなんてロボの哀愁をこれでもかと感じさせてくれます。
あとマリアは自分を愛する男に斬られ、自分を愛するロボに抱かれながら、自分が愛する男の名を呟きながら死ぬとか、とても印象深くて名シーンです。
ここまでチームワークが皆無な敵組織は珍しいですね...
やはり『絶対的支配者』がいてこそ、統制が成り立つのだな
デルザー軍団「せやな」
トランザの最期は本物のトラウマ
最初見た後 夜眠れなくなった思い出
飯が食べれなくなった子供の親から「流石にやりすぎ」って投書が来たって関係者が言ってた。
@@ezelbradyやっぱりそうでしたか
@@入江真紗子
突然そうなって医者に診てもらったら「何かショッキングな物でも観ましたか？」って言われて友達のお母さんに当回のビデオを借りて観たら「これか」ってなったとの事。
@@ezelbrady やりすぎですよ～今だったらBPOが入ります。
主人公の元カノが幹部になっている組織っていったい。
以前、しくじり先生俺みたいになるな！！って夜中の番組でネタになってたっけ。
結局、元カノは最悪の形で別れたけど。
連携を捨てて個人能力高めまくるタイプの敵。
第一話で想定していたメンバーがジェットマンになれたとして、果たしてうまく戦えたのか。
私の戦隊の入り口でした。何回リピートしたことか。1話で街中で映し出されるラディゲが怖かったなぁ。
廊下で昼寝してるばあちゃんの前でラディゲの宣戦布告はうけました。
白黒を基調としたカラーデザインが最高にクールでありながらもその中で1人ポツんと佇むグレイの存在が考え深いですね。ブラックコンドルの面割れ戦は伝説です✨
数ある戦隊シリーズで間違いなくＮｏ．１の悪役ラディゲ、自分以外の連中を利用してのし上がり、利用勝ちや裏切り者は抹殺する恐るべき男！演じた舘さんは既にこの世にいないが、もの凄いインパクトだった！
背中の傷が弱点ネタは、後にゴーカイジャーの28話でも採用された
ラスボスが中盤で出て来てたった２話で退場(笑)
完全ゲスト
ジューザ役が曽我町子だったらレギュラーになれたかもね！
しかも高視聴率！
トランの服装めっちゃ気になる
トランの回は全部好き
トランが指揮した唯一のバイオ次元獣アリバズーカ
@@リョウスケ-c9y
あの話は衝撃受けました
ラディゲは戦隊の敵幹部の中ではかなりインパクト大だったな。
首領の下克上の為ならジェットマンの力を利用するのも辞さない、屈服されたトランザに残酷過ぎる仕返し、最終的にはラスボスに成り上がる様子に、俺は当時5歳の子供ながら戦慄した。
...その一方で、奴が鳩にやられる大間抜けなシーンには大笑いしてもうた🤣
ダイレンジャーのシャダムも
同じくらい外道
しかもトランザを生かした事も実は自身がやられた際の保険だったという事実にもびっくりしましたね。
(漫画版ジェットマンにて描かれてました)
残酷さとしては。気に入ってるのは記憶を失った際助けてくれた女性を殺害したシーン。
@@アニメと映画漫画好き
因みにそのシーンラディゲ役
舘大介さんはやり過ぎだと言って
もし行わせるなら役を降りると
井上氏を直談判したみたいです
@@松竹梅一本
竜「マリアやジューザやトランザやディメンシア人を倒せても鳩一匹は倒せないようだな」
ラディゲ「うわ～」と斬りかかるも剣を受け止め竜「マリアを56しやがって」
珍しいことではないけど、幹部同士の仲が悪くなかったら勝てなかった敵組織
女帝ジューザが出てきた回は、人々の身体からクリスタルが生えて来てたシーンはかなりトラウマ。
ベロニカ戦でトランザがラディゲを搭乗させたり触らせなければ、ジェットマンに負けただけでなくトランザはあんな最期は迎えなかっただろうと思いました。
竜と凱の友情とラディゲとトランザの不仲の対比が面白かったです。
ベロニカ初戦でラディゲに邪魔されたにも関わらず「二度目は許さん」と言って性懲りもなくまたラディゲを乗せて行きましたからね。置いてくりゃいいのに。
そこまでして自分の凄さを見せつけようとする自己顕示欲がトランザを滅ぼしたとも言えます。
@@松竹梅一本
ラディゲの事だから勝手に乗り込んで細工すると思います。
地球戦隊ファイブマン(銀帝国ゾーン)の解説も宜しくお願い致します‼ 特にメドー様‼(笑)😁
次元獣の着ぐるみを再利用してバイオ次元獣にすれば、コスパはかなり良くなったと思うが。あと、再利用しない着ぐるみは代わりに２話分登場させるとか。
リエとの別れの回は涙なしでは視聴出来ない。
ホント、戦隊シリーズのメカ幹部は忠誠心というか人間くささがあってイイんだよね。そしてマリアなんだけどなんであんなに美人なんだって当時、子供の頃に感動したな。逆にリエに戻った瞬間・・・・なんか違うな、この人じゃあないなって感じで。
美しいだけでなく、マリア信じられないほどセクシーな体をしている。
バイラムは歴代でも実は相当に凶悪な敵
組織規模は他のシリーズに敵わないけど、強さから言えばゴズマ・ゾーン・バルバン辺りとタメを張るレベル
ジェットマンもよくあんなバラバラなプロと素人の混成チームで勝てなと思う
ラデュゲはマリアに対してはそこそこ心を開いていたんですよね。
逆上して自分を刺したマリアに反撃してしまった時の、『しまった！』といった表情がなぜか記憶に残ってる
幹部同士の仲の良さのトップがガイアークなら、ワーストはこいつら
ラディゲの最期「これで終わりと思うなよ」と言うから何かと思ったら「呪ってやる」と言うのはうっかり笑いました、実はコミック版でそこそこ怖い話をしていた事が判明しますが(^^)
真の首領ジューザ、終盤にでも復活させたらよかったんじゃないのか？真のラスボスとして。
そのジューザ役が曽我町子だったら良かったか？
バイラム幹部達は仲悪かったけどジューザを倒すためなら協力する辺り最低限の強調性はあるのよね
単なる利害の一致
物語終盤でもラディゲはトランザを倒す為にレッドホークと手を組んでいました😂
ファッションジゲンの回で意外にもラディゲが「トランもなかなかやるではないか」とトランの作戦を褒めていたなど、序盤はお互いの実力を認めている部分もありましたね
Vyram is one of the most memorable group of antagonist in super sentai, the character design is very elitist and sharp. The story between Grey and Maria is beautiful and sad and the death of Maria is grey's arm is the most beautiful death of a villain I have ever seen. Nothing comes to the level of Vyrams leaders to me and they are still very loved among foreign fans ! :)
恐ろしい異次元の悪魔
ラディゲの最終形態のラゲムが本当に強敵でした。バイロックと合体した姿になった時さらに絶望感が増しました。
でもベロニカのパワーを吸収して
進化した姿の為 他力本願
ボスは強いです。
ラディゲ役の舘大介さんは自身がラディゲを演じた際の風評被害からカクレンジャーで貴公子ジュニア役の遠藤憲一さんやゴーカイジャーでバスコ・ダ・ジョロキア役の細貝圭さんへ生前気遣いをしていたと聞いたことがありますねぇ
歴代戦隊シリーズ（というより歴代のヒーローもの）で悪の組織の首領がたった2話のみの出演のみで、しかもかつての部下によって倒され、引導をわたされてしまうとう悲劇の展開も印象的。
なんかデルザー軍団みたいな組織だよね😄
デルザー軍団も仲間割れしなければストロンガーは倒せてただろうに😂
今のスーパー戦隊シリーズでは考えられないけど、ブラックコンドルこと凱（ガイ）が喫煙🚬するヒーローは未だにびっくりですよね！大人向けの戦隊シリーズでしたからね！鳥人戦隊ジェットマンは！
子どもの敵幹部が好きなんだけど、撮影スケジュールが過酷だからもう無理かなあ〜
トラン 阿古丸 リジェ カイ 少年王ビアス アトロポス みんな良い！
@@はーちゃん-e2r
そうか令和にガッチャードがやってたな……
子役は体力やスケジュールの問題で途中で大人と交代することも多いから、キュウレンジャーみたいに途中離脱でもいいから一年出てくれる子役のキャラ戦隊で見たいわ
第17話でバイラムの女帝、
ジューザが地球にやってきたが
セミマルを産み落とした後は
ラディゲにあっさり倒される
という終盤でやる展開を
早い内にやった
ジューザ役が曽我町子だったら高視聴率なのにね！
トランザ以外の幹部って割と仲いいんだよな、ワインで乾杯するシーンがある
神ならば魔界（悪魔、魔物等）を取り締まってくれよ
日本の神は魔界関連の案件には、何故か超が付くレベルの職務怠慢で役立たずなんだ
正直、バイラムのメンツは名前も服装も含めモチーフがなんとなくでも判別つかない
あまりにも異形すぎるファッションセンス
後日談を書いた漫画だと、ラディゲは怨霊と化してトランザの肉体を奪って再起してるんだよな（因みにトランザもラディゲに乗っ取られて尚、宿儺に乗っ取られた伏黒みたいに妨害してた模様、最終的にラディゲが逃げられない様に、自身の精神にラディゲを閉じ込めてバードメーザーをバードマンに自身に撃たせる形で、道連れにしました）
因みに竜と香の娘を攫って肉体改造してラディゲの娘という記憶に改ざんしたりと竜を本気でキレさせてしまい終盤の一騎討ちで重傷を負わされてます（ラディゲはその際にトランザの肉体を放棄しようとして、トランザに閉じ込められてます）
よく仲が悪いと言われるバイラムだけど、作品を見た印象ではトランザが出てくるまではそんなに仲が悪い印象は受けませんでした。険悪なのはトランザと他の幹部くらいで、グレイとマリアはラディゲとの仲がそこまで悪い感じは・・・
まあトランザはラディゲの策略で廃人に、マリアはラディゲに利用され命を奪われる、グレイは表立った反逆はないけど恐らくマリアのことでラディゲを恨んでいただろうから単独で凱と最終決戦。組織が自滅の道を歩んだのは間違いないですが。
怒りで大人になる理屈は分からなかった。
@@アニメと映画漫画好き
スタッフ「トランを超サイヤ人みたいに怒りで強くすればいいんじゃね?」
多分当時人気が凄かったドラゴンボールの影響を少し受けたのかも
@@ハイデルン-y3mさんへ
井上敏樹さんは「DRAGON BALL」の脚本も手掛けていました。
ラディゲの方はSIRENで見た時びっくりしました🫢
制圧単位が惑星単位じゃなく次元単位の組織だから戦隊敵組織では最強クラスの敵組織とは言われているな😅
仲間意識さえあれば地球征服できたのにな…
ラディゲとかいうサークルクラッシャー
アジト3のゲームでコイツだけは仲間にしたくなかったw
バイラムに次作のバンドーラ一味とまでは行かなくとも、普通のチームワークがあれば
間違いなくジェットマンに勝って地球征服に成功していたと思う。
特にベロニカ戦では仲間割れ以外に負ける要素は何一つなかった。
別次元初めてと言うがベーダーの方が早いと思うが？
ベーダーは異次元兼宇宙
ラディゲとトランザは仲良しに見える♡
ジェットマンが戦った次元戦団バイラム。四幹部がボスの座を争ってるといいますが結局ボスはラディゲです。凶獣ラディガン、ラゲムに変身。最終回はラゲムは基地バイロックとも合体したし。幹部はグレイ、トラン→トランザ、マリアです。
黒を基調とするバイラムに対し、黒と青のラディゲがストーリーを荒らしまくっていた。ゴーカイジャーでバスコが登場した時にジェットマンの組織特集まであったとは、なんと言うタイミングだったのか…
マリア(リエ)さんは、生還してほしかったですね。😢
復帰した大岩の大ちゃんの役回りになったはずなのが善悪逆ゆえあんな扱われ方だもんねぇ…｡
ラディゲの格好は、ジャシンカ帝国の メギト皇子に似ているものがあり 私の中では
ラディゲ メギト 同じくらい
好きなキャラクター。
昔は敵組織が魅力的だったな〜
近年は人間幹部すらいないから組織ばかりだから😢
ラゲムって背中の傷が無かったら戦隊シリーズの巨大ボス最強ある？
あるね。
バードニックセイバーもバードメーザーも弾いたくらいだからね…。
ジェットフェニックスはもちろんバードメーザーさえ無効化するぐらいだから、ガルーダクローやテトラバスターはまず効かなさそうですし、ハイパーGアタックも通用してたかどうかも分かりませんね。
@@bomber-t.ito1984後に出た後日談の漫画では、竜への復讐のために竜と香の娘を攫って肉体改造や自分の娘と思うように、記憶まで改ざんしたりと完全に竜をキレさせてる行動もしてる（このときのラディゲは肉体を失った怨霊なので、トランザを乗っ取って活動中但し宿儺と似た状態なので、度々トランザの意識に妨害されてる、しかも最強の肉体を失ってるので戦闘力はトランザの肉体依存と言う）最終的にトランザの肉体は竜との一騎討ちで重傷を負わされて、ラディゲは肉体を放棄しようとして、トランザの意識に抑え込まれて失敗して、トランザに道連れにされてしまいました自業自得でしょうけど
スーパー戦隊版デルザー軍団
セミマルは本当に気持ち悪かったなぁ💦
トラン時の役者シュシュトリアンでは、花子にセクハラしてたよね
鳥人戦隊ジェットマンは異色中の異色作である。
特に47話の帝王トランザの栄光では、トランザ役の広瀬匠(当時の芸名。本名は和久、後に裕に芸名を変更。裕の読みはゆたか)が廃人となり退場するが、幹部では唯一の生き残りとなった。同話はジェットマンでは屈指のトラウマ回だったが、ラディゲの報復シーンを提案したのは広瀬。涎を垂らすシーンは広瀬のアドリブ。広瀬は超新星フラッシュマンではレー・ワンダ、超獣戦隊ライブマンではドクター・ケンプだった。
ラディゲ役の舘大介(後に芸名を正貴に変更。平成30年12月17日に55歳で死去)は、人間の姿はカッコ良かったが、ラディゲとしては悪印象が強すぎた。47話の脚本は井上敏樹だったが、舘は広瀬以上に井上を恨んだ。これを機に降板を考えたという。
凱とグレイは戦士として良きライバル。50話のそれぞれの死闘のゴーグル割れは、これが最初で、その後も使われている。
49話のマリア…その愛と死では、マリア(竜の元恋人のリエ)がラディゲの背中に刺突を加えたが、それが無かったらジェットマンは全滅した可能性は高かった。
井上はジェットマンではメインの脚本担当で、47話以降は最終話まで脚本を担当した。
更に井上は、暴太郎戦隊ドンブラザーズの脚本を担当している(26話を除く)。
ラディゲは放っておけばジューザやトランザがジェットマンを倒せた状況が何回かあるのに自分が帝王になれない&彼女らがムカつくからという理由だけで何度も邪魔したり、助けたりするの笑う
プライドの塊であるのがラディゲの魅力よな
ゴ―ゴ―ファイブの敵の幹部をやってください
だいぶ前に投稿されてますよ
災魔一族とみればわかります。
まだ、ゴーオンジャーのガイアークを紹介して欲しいですが…
トランザとラディゲが結託してればバイラムは勝利できたのにな
最後には、味方であるはずの人間に殺害されたヒーローもいましたね。皮肉なことです。
ラデュゲの中の人はもうなくなったんですか？
ラディゲな。
既に鬼籍に入られてますよ。
ラゲィゲの俳優さん既に亡くなられいます。
竜、凱、雷太で殴り合うのよかったな笑
グレイ格好良かった(ToT)
ジューザって余程、幹部共から嫌われてたんだな…
女帝ジューザを見た記憶がないなぜ？だろう
中盤で２話で退場だから印象には残らないよな。
@@学祭王 キカイダー０１のハカイダーも。最初は、敵のボスで。新組織の幹部にされ、中盤以降は、存在感なく。人間相手にハカイダーショット奪われたとはいえ、敗れました。最終回では、復活したら、またお前かーと言われました。声をあてられた方もうんざりしてました。
ジェットマンは結構トラウマ植え付けられたなー