流経大発「であう広場」 〜ギャップを越えて“つながる”特別な1日

流通経済大学のSDGsプロジェクトとして2021年にスタートした「であうアート展」。
流経大の学生が、障がいのあるアーティストと交流し、その作品を地域の方々に紹介して、学生×地域×障がいのある方が『であう』『つながる』場を創り出しています。
活動開始から3年目を迎えた2023年には、「であうアート展」の開催期間中に、
展示と連動したスペシャルイベント「であう広場」を新松戸キャンパスで開催。
「であう広場」に集った誰もが「アート」を通して様々な形でであい、触れ合う中で、地域や年代、立場を越えてつながり、温かい空間を共有する特別な１日となりました。
この動画はイベントを運営した学生が撮影・編集を担当、学生の視点でイベントの様子が語られています。
そして、2024年11月24日（日）には2回目となる「であう広場～であう・つながる・一緒につくる収穫祭～」を開催します。大学内外でさらに輪が広がり、様々なアートやパフォーマンスが展開します。ぜひ新松戸キャンパスにお越しください！