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はじめまして😊シニア世代ピアノ講師です。最近、フルートにちょっと浮気しております。文先生の和声の説明がとてもわかりやすいので感謝しております。子供の情景 選曲も素晴らしいですね✨演奏なさっていらっしゃる時の先生の表情もとても幸せそうで、楽しくなります。私も曲の中からお宝を探していけるようになり、頑張って演奏に生かしていけるようになりたいです。また、和声についての色々な動画楽しみにしております^_^
ご説明が理路整然としているうえ、用例豊富でとても分かりやすいです。素晴らしい解説をありがとうございます。今後も様々な話題を発信いただけると嬉しいです。
ありがとうございます!励みになります〜😉
アマチュアのフルート吹きです。和音のことには疎いのですが、この動画のように耳から入る形で紹介されると、とても興味がわきました。和音を勉強すれば楽曲の理解も深まるし、演奏もレベルアップできるんだな、と納得しました。何よりも、文京華先生の演奏が素晴らしくて釘付けになります。これからも楽しみにしています。どうもありがとうございました。
いろんな方に興味を持っていただいて、ちょっとした演奏のヒントになればなーと思って始めたシリーズだったので、そのように言っていただけてとっても嬉しいです、ありがとうございます!
分かり易い説明でスッと入ってきました。バロック曲を主に弾くのですが、ナポリがどこにあるか分からなかったのでこれから探してきます。
面白い! 僕が好きな曲とあってます。ベートーヴェンの最後のソナタやシューマンの子供の情景。練習してます。 独学なのでこのようなお話は本当に役立ちます。
素晴らしい解説ありがとうございます。とても勉強になります。今後も様々な解説をお願いします。
今、ショパンのノクターン18番をやっているのですが、遅ればせながら、和音、和声、転調を学ばなければ〜、とヒシヒシ感じております❣️先生のレクチャーは固くなくて、難しい内容を理解する入口に、とっても興味深い内容で、楽しく拝見しています🥹 とても嬉しく見せて頂いております❤ありがとうございます😊
ショパン、転調の魔術師ですよね〜ぜひ、入り口にしてください♪
@@kyokabun ありがとうございます💓💓💓
とても楽しく拝見させていただきました。やはり天才は当たり前には動かないのですね。色々聴いてみようと思います。
作曲家では、ブルックナーと伊福部昭先生がナポリ6の和音への進行を好んでいらしたように思います。私も作曲家の端くれですが、ナポリの和音はフリジア旋法の響きに近いと思います。私の場合は、ある作品で、dのフリジア旋法の響きを想起させるような複調を用いました。
その場で弾いて聞かせてくださって、しかも普通の和音バージョンも弾いてくださるので、とてもスムースに理解が進んだと思いました。とてもありがたかったです。
普通バージョンと比べると、和音の色合いの違いがわかりやすくなりますよね。ご視聴ありがとうございます!✨
曲も交えてとてもわかりやすかったです。こういう魅力が解ると音楽もより一層楽しめますね。ずっとピアノをやってますが更に深く頑張れそうです。
より楽しんでいただくための情報をお伝えしたいといつも思っているので、とても励みになります、ありがとうございます!
ナポリって言うからカンツォーネのように明るい雰囲気の和音かと思ったら違うんですね。出てくる全ての曲を知ってるのでとても分かり易く興味深かったです。もっと色々な理論(?)を知りたくなりました。ありがとうございます。
ナポリの和音、ていうネーミングがちょっとこの和音をわかりにくくしてますよね😅
減七って凄く個性が強いんですね😊それより!ピアノめっちゃ上手いですね!こんなに出せるのは流石です😂
ありがとうございます!
初めて挑戦する時は 曲のアナリーゼをするのですが和声ででぶつかる事が多いです。 この様に実際に弾きながら具体的に教えて頂き、本当にわかりやすいです!ありがとうございます!
わかりやすいと言っていただけてほっとしました!ありがとございます。
いつも楽しく拝見しています。今年から和声を勉強し始めたのですが、わかるようになってくると弾いている和音がなんなのか理解できて楽しいです。古典派やロマン派はまだいいのですが、それ以降の時代はもうお手上げです。ピアニストの方が初めて弾く曲をどのように和声分析しているのか、解説を混じえながら見てみたいです。
近現代になってくると、和声の型のようなものをどんどん自由にしようとする試みが増えるので、難しくなりますよね。でもバッハや古典、ロマン派などでしっかり基本が入っていると、それがどのように進化していってるかもわかるようになるかと思います!譜読みの時の和声分析もいつか動画にできたらいいかなと思ってます。
減7、ナポリ和音、などの専門用語に弱い素人の私ですが、例えばD minor(D moll)の場合にEbを使うとテンペストのような響きになる、と今回理解しています。と、すると、部分的にg mollに近くなる、ということでしょうか。そのようにベートーヴェンは響きを作っていったのですね。ドイツ系の楽曲が好きなので、ベートーヴェンやシューマンの楽曲を例に挙げて説明していただくので、わかりやすいです。
ありがとうございます🙏
ナポリの和音:ケチャップのかかったスパゲティ風味の和音と思い込んでました。
オレ~たまらなくピアノ弾きテ~!92歳ポンコツ爺。
はじめまして😊
シニア世代ピアノ講師です。
最近、フルートにちょっと浮気しております。
文先生の和声の説明がとてもわかりやすいので感謝しております。
子供の情景 選曲も素晴らしいですね✨
演奏なさっていらっしゃる時の先生の表情もとても幸せそうで、楽しくなります。
私も曲の中からお宝を探していけるようになり、頑張って演奏に生かしていけるようになりたいです。
また、和声についての色々な動画楽しみにしております^_^
ご説明が理路整然としているうえ、用例豊富でとても分かりやすいです。素晴らしい解説をありがとうございます。今後も様々な話題を発信いただけると嬉しいです。
ありがとうございます!励みになります〜😉
アマチュアのフルート吹きです。和音のことには疎いのですが、この動画のように耳から入る形で紹介されると、とても興味がわきました。和音を勉強すれば楽曲の理解も深まるし、演奏もレベルアップできるんだな、と納得しました。何よりも、文京華先生の演奏が素晴らしくて釘付けになります。これからも楽しみにしています。どうもありがとうございました。
いろんな方に興味を持っていただいて、ちょっとした演奏のヒントになればなーと思って始めたシリーズだったので、そのように言っていただけてとっても嬉しいです、ありがとうございます!
分かり易い説明でスッと入ってきました。
バロック曲を主に弾くのですが、ナポリがどこにあるか分からなかったのでこれから探してきます。
面白い! 僕が好きな曲とあってます。ベートーヴェンの最後のソナタやシューマンの子供の情景。練習してます。 独学なのでこのようなお話は本当に役立ちます。
素晴らしい解説ありがとうございます。とても勉強になります。今後も様々な解説をお願いします。
今、ショパンのノクターン18番をやっているのですが、遅ればせながら、和音、和声、転調を学ばなければ〜、とヒシヒシ感じております❣️
先生のレクチャーは固くなくて、難しい内容を理解する入口に、とっても興味深い内容で、楽しく拝見しています🥹
とても嬉しく見せて頂いております❤
ありがとうございます😊
ショパン、転調の魔術師ですよね〜
ぜひ、入り口にしてください♪
@@kyokabun ありがとうございます💓💓💓
とても楽しく拝見させていただきました。
やはり天才は当たり前には動かないのですね。色々聴いてみようと思います。
作曲家では、ブルックナーと伊福部昭先生がナポリ6の和音への進行を好んでいらしたように思います。私も作曲家の端くれですが、ナポリの和音はフリジア旋法の響きに近いと思います。私の場合は、ある作品で、dのフリジア旋法の響きを想起させるような複調を用いました。
その場で弾いて聞かせてくださって、しかも普通の和音バージョンも弾いてくださるので、とてもスムースに理解が進んだと思いました。とてもありがたかったです。
普通バージョンと比べると、和音の色合いの違いがわかりやすくなりますよね。ご視聴ありがとうございます!✨
曲も交えてとてもわかりやすかったです。こういう魅力が解ると音楽もより一層楽しめますね。ずっとピアノをやってますが更に深く頑張れそうです。
より楽しんでいただくための情報をお伝えしたいといつも思っているので、とても励みになります、ありがとうございます!
ナポリって言うからカンツォーネのように明るい雰囲気の和音かと思ったら違うんですね。
出てくる全ての曲を知ってるのでとても分かり易く興味深かったです。
もっと色々な理論(?)を知りたくなりました。
ありがとうございます。
ナポリの和音、ていうネーミングがちょっとこの和音をわかりにくくしてますよね😅
減七って凄く個性が強いんですね😊
それより!ピアノめっちゃ上手いですね!こんなに出せるのは流石です😂
ありがとうございます!
初めて挑戦する時は 曲のアナリーゼをするのですが和声ででぶつかる事が多いです。 この様に実際に弾きながら具体的に教えて頂き、本当にわかりやすいです!
ありがとうございます!
わかりやすいと言っていただけてほっとしました!ありがとございます。
いつも楽しく拝見しています。
今年から和声を勉強し始めたのですが、わかるようになってくると弾いている和音がなんなのか理解できて楽しいです。
古典派やロマン派はまだいいのですが、それ以降の時代はもうお手上げです。
ピアニストの方が初めて弾く曲をどのように和声分析しているのか、解説を混じえながら見てみたいです。
近現代になってくると、和声の型のようなものをどんどん自由にしようとする試みが増えるので、難しくなりますよね。でもバッハや古典、ロマン派などでしっかり基本が入っていると、それがどのように進化していってるかもわかるようになるかと思います!
譜読みの時の和声分析もいつか動画にできたらいいかなと思ってます。
減7、ナポリ和音、などの専門用語に弱い素人の私ですが、例えばD minor(D moll)の場合にEbを使うとテンペストのような響きになる、と今回理解しています。と、すると、部分的にg mollに近くなる、ということでしょうか。そのようにベートーヴェンは響きを作っていったのですね。ドイツ系の楽曲が好きなので、ベートーヴェンやシューマンの楽曲を例に挙げて説明していただくので、わかりやすいです。
ありがとうございます🙏
ナポリの和音:ケチャップのかかったスパゲティ風味の和音と思い込んでました。
オレ~たまらなくピアノ弾きテ~!92歳ポンコツ爺。