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趣味の汽車旅行でヨーロッパ各地を巡る片手間に54戦54勝するキンチェムさん
キンチェムのエピソードでキンチェムが子馬だった頃に泥棒に盗まれた事があって、「なんで他にも優れた馬がいるのにこんなにみずぼらしい子馬を盗んだのか?」っていう質問に対して泥棒が「あの馬は馬体は貧相だったがそれを補って余りあるくらいの勇気があったんだ」って言った話が好き
泥棒の相馬眼エグいないっそのこと馬主やれよ
何故泥棒やってんの...相馬眼もった泥棒とかよくわかんねぇなこれ
金が足りないんでしょ()世の中っていつもそう。能力あるやつって何故か環境に恵まれないことが多い。知らんけど
@@風-m7w ほんとこの泥棒の相馬眼化け物だし泥棒から馬主やってたら歴史ごっそり変えてそう
たしか泥棒は馬とともに生きるロマの民だったと思う…だから見抜けたのかもね
オーギュストロダン未来予知ニキほんと大好き これのおかげで英ダービー見て感動したわ、ありがとう
キンチェムがバケモン成績なのにエピソードがもう年頃の乙女なの可愛すぎてすき
マンノウォーは英語で「Man of War」志願兵、戦争専門家等と物騒な名前が付いているが、これはマンノウォーの母が「良い知らせ」という意味の名前であったため、馬主である女性が夫の戦争の無事を祈ってつけられたという意外といい話がある。
日本競馬界にかかせないとするならばウインドハーヘアの現役時代も凄いエピソードがある。 妊娠中にG1を勝ったことがある。欧米ではたまに妊娠中にレース出ることもあったらしいが勝つことはなかったみたいだ。
4:34 まさかこの動画の半年後に、オーギュストロダンが英ダービーを制覇するとは思わなんだ
まぁロダンは結構期待されてた馬だし···
海外の名馬は奇行が多いハイペリオン よく固まる(膠着癖)バーラム 調教サボり魔フェアウェー 胴長で多汗症ウォーアドミラル フライング癖ヘイロー 厩務員を半殺しにニジンスキー 鞭嫌い、気が乗らないと馬房に籠るネヴァーセイダイ 前の馬の尻に噛み付くワーラウェイ 真っ直ぐ走らず馬群や外ラチへ突進バヤコア 舌を出しながら走るジャイアンツコーズウェイ ゴール前で他馬をわざと待ち、負かすのが好きゼニヤッタ パドックで謎のダンス
サンデーサイレンスとイージーゴアは血統背景や生い立ちだけでなく馬主同士の関係も込みでライバルとして出来過ぎなのが面白い
プリークネスSでしたっけ?最終直線、馬体をぶつけてメンチを切り合いながら走りぬいた様は衝撃的でした。
日本のハイセイコーとタケシバオーとは真逆の関係好き。
@@藤晴廉 タケホープ
@@キングクラウン あ、素で間違えてたw指摘ありがとう!
@@藤晴廉 タケホープとは違うけどタケシバオーもタケシバオーでイカれてんだよななんであんだけ違う距離で好走できるんだ
ギネスビールがぶ飲みゼニヤッタさんほんと好き
最近のエピソードでドラマにもできるレベルのはマイティハートと福本大輔かなカナダの話だけど、マイティハートは事故で片目が見えなくなった隻眼の馬。主戦騎手の福本大輔は日本の騎手試験に2度落ち海を渡った騎手その人馬がカナダ二冠を制したエピソードは凄いドラマチック。3冠目は適正に泣いて惜負したけど彼らが馬名のMighty Heart(強い心)を示したのは実に感慨深いちなみにカナダの3冠競走はオールウェザー2000m、ダート1900m、芝2400mという謎構成
自分が好きなのもあるけどテイクオーバーターゲット(豪)のエピソードかな。・気性難と膝の爆弾のせいで11万円で馬主兼調教師に買い取られる・管理していた調教師はペーペー中のペーペーで仕事を何個も掛け持ちしていた状態・おまけに主戦は若干20歳の見習いジョッキー・ゲート審査で大暴れして調教師さんを蹴飛ばす(そのせいでデビューは4歳)・そこから紆余曲折を経てバンバンタイトルを獲得・7歳で日本に殴り込みスプリンターズS優勝・G1を合計8勝、その他数多の重賞タイトルを獲得、調教師さんも本馬の賞金と名声で調教師1本で生活できるようにこんなサクセスストーリー滅多にないんよ(こういう話が好きだからスノーフェアリーとかも大好き)
調教師の仕事の一つがタクシードライバーやっけか
@@人類愛 朝はパン屋、昼に調教、夜タクシードライバー
米国牝馬最強且つ『米国のサイレンススズカ』と日本では形容されるラフィアン。最期はマッチレースで散ったがそれゆえに米国でマッチレースが実質禁止(暗黙の了解)になったという逸話付。
小柄な栗毛の牝馬にしか興味がない金髪ロリ専ことウォーエンブレム。種付けの瞬間に別の牝馬にすり替えることで誤魔化してたけどバレて人間不信になったってエピソード可哀想過ぎて好き。
そんな性癖でも何頭かG1馬出したから趣味堪能した上で実績出してるとも言えるオニャンコポンの馬主が所持してた秋華賞馬・ブラックエンブレムとか
あとバケモンすぎるセクレタリアトに対して、血統的にスタミナだけは勝ってるかもしれないと信じて全力で競りかけて行ったら、実はスタミナが一番バケモンであっさり置いていかれてしまったshamさん好き
マルゼンスキーにわからされたヒシスピードくんやん
@@ano9986 三代続いた内国産血統なのに悲しいなぁ
チ〇ポバトルでは勝ったので溜飲は下げた模様。なおシャムさんも十分怪物フィジカルだったという。その陰でひっそり頑張ったミスプロニキ
あの2位は讃えなければならない
そんなセレクタリアトは、ご飯と惰眠そして親友のポニーと遊ぶのをこよなく愛し、調教をあまり意欲的ではなかったらしい
ネイティブダンサーの馬名の「ダンサー」は母馬のGeisha(芸者)から来ているってエピソードはへーってなれるのでいいぞ
有名どころになりますがハンガリーのキンチェムは猫と厩務員とのほのぼのな話と当時のハチャメチャな強さのギャップが好きです
古い馬込みだとドバイミレニアム トレヴアレフランス セクレタリアトザテトラーク アバーナントネイティブダンサー リボーマンノウォー セントサイモンスノーフォール シャーガーザフライングダッチマングラディアトゥール オーモンド プリティーポリーラフィアン イージーゴアサンデーサイレンス ピルサドスキー ホーリックスあたり?
・公式飲兵衛ゼニヤッタ(ビールの話笑う)・エピソードが諸々大河ドラマに出来るサンデーサイレンス・猫スキーのキンチェムとノーザンテースト・妊婦なのにG1を勝つウインドインハーヘア海外も面白いのいっぱい
あとはレッドカドー…彼は面白い
そしてサンデーとハーヘアの間に生まれたのがディープインパクト「僕です!」
@@bitterdrop_s ブラックタイド「あと俺と」オンファイア「ぼくです」
ヘイローとかいうネットで画像調べたら驚愕する馬
子供の名前がグッバイヘイロー(あばよヘイロー)からの孫キングヘイロー(ヘイロー王)という地味に名前の繋がりがきれいな一族
目が完全にイってるあの画像好き
レクター博士かジャギ様
サンデーの一生は映画みたいだよな。生まれといい、現役時代のライバルといい…
サンデーサイレンスの馬生は呪われた子から救世主になるところが成り上がりの代表格って感じがあって好き
シルキーサリヴァンとかいう40馬身以上離れた先頭馬を3馬身差付けて負かした事もある「最強の追い込み馬」前半は「こいつ走る気あんのか」ってレベルのスローペース、そして数十馬身離された後半から別馬のように急加速して、先を行く馬を完封するあまりに鮮烈なその戦法から、競馬における大逆転が「シルキーサリヴァンフィニッシュ」と呼ばれるようにまでなったと言う
サンデーサイレンスと同期の殿堂馬イージーゴアが、1番人気で迎えた2才BCジュヴェナイル。まさかの敗北で破れた相手はIs It True(マジかよ?)という馬で、その馬の産駒にはYes it's true(マジだよ)というG1馬がいる。歴史的名馬マンノウォーの唯一負けた馬の名前は番狂わせ(Upset)
ライスシャワーの刺客属性は実は祖父のロベルト伝来。当時の最強馬、ブリガリアデザートに大逃げで黒星を付けた。なお、ロベルトは世紀の悪役と呼ばれ今なお血統が残る大種牡馬になった。
グラスワンダーもスペシャルウィークの有終の美を飾らせなかったからロベルト系そういうとこある
ドバイミレニアムは、馬主が2000年のドバイワールドカップはこの馬に勝ってほしいって願いを込めて名前を付けられて、その期待通り2000年ドバイワールドカップを逃げてレコード勝ちした怪物。(しかも主戦場は欧州の芝)自分が知ってる海外馬のエピソードの中ではこれが一番印象に残ってる。
日本のテイエムオペラオーといい世紀末ってなんか特別な事起きるんですかね
産駒が一世代しかいないのにそこからドバウィを出した怪物オブ怪物
南半球の馬で初めてBCクラシックを勝ったインヴァソールが好きしかも名前の意味が侵略者
カリフォルニアクロームがドバイで喧嘩売られたラニと同じスタッドで種牡馬してるの運命のいたずらすぎて好き
イギリス競馬史上最高の名馬セントサイモン・常時興奮状態で全身から発汗。・比喩ではなく殺すつもりで攻撃を仕掛けてくるのでスタッフは命がけ。・騎手は一度もセントサイモンを本気で走らせたことがない。生涯戦績10戦無敗。・とある厩舎内での調教レース中、いつになくぼんやりしているセントサイモンを見かねた騎手がなんの気なしに拍車をかけたところ突如発狂、他馬を一瞬で抜き去ってゴールするとそのまま町外れまで走り続けた。このレースには後の牝馬二冠馬とダービー馬が出走していた。・猫と暮らすと気性難が改善すると聞いたスタッフが子猫をセントサイモンの馬房に放したところ、猫は一瞬で天井に叩きつけられて八つ裂きにされてしまった。・引退後に種牡馬になるがこのままでは間違いなく繁殖牝馬を殺してしまうことから、2年近く気性改善のセラピーを受ける。・どういうわけか傘を異常に怖がり、傘に見立てたステッキを取り出すと途端にしおらしくなった。・2022年現在、地上に存在する全てのサラブレッドにセントサイモンの狂気の血が流れている。
え、エクラール…(ステゴ民)
強いけどGI勝てない⇒引退レースで海外のGI馬出たら勝ちました
@@KHK1033f-v7j どこかの旅程さんを思い出すのですがそれは…(事実は小説よりも奇なり)
そういえばエクラールもラストでg1勝利とステゴみたいな報われ方をしてますね
あまりに強すぎて他陣営が出走回避しまくった結果GIにもかかわらず1頭立てになったとかいうマルゼンスキーもびっくりなエピソードを持つスペクタキュラービッド
実はフランケル産駒の初G1勝ちが日本のソウルスターリング
キングジョージでのハリケーンランvsエレクトロキューショニストvsハーツクライの後、誰も勝てなくなる(エレクトロに関してはその数ヵ月後に死亡する)のがレースの死闘っぷりを演出させていてとても良い
チャンピオン殺しのロベルト。ロベルト系が人気の絶対王者をジャイアントキリングするのが好きだ
ドバイミレニアムとかいう先見の明が過ぎる名馬後この子が活躍した99年辺りを調べるとモンジューの怪物さが分かる
上げてる人いないので、シービスケットを…小説・映画にもなった名馬米3冠馬ウォーアドミラルと世紀の対決、シービスケットはアイドルホースだったものの、圧倒的な実績のウォーアドミラルに挑む彼の勝利を信じるものは少なかったそんな彼らの真っ向勝負の行方は…
ウォーエンブレムやはりロリコ…
呑んべえ話しか出ないゼニヤッタだけど同時期の別地区の強豪牝馬レイチェルアレクサンドラとの対決が見たかったファンは多い
グラディアトゥールイギリス史上2頭目の三冠馬、出身はフランスだけど活躍を期待されてイギリスに送られ、三冠を含む19戦16勝を挙げる大暴れを見せた当然フランスからは英雄扱いされたが、イギリスでも高く評価され「エクリプスの再来」とまで呼ばれたただ、こんな逸話も残っている。イギリスでの担当調教師であったジェニングス師は、ある日厩舎を訪ねたフランス人に対して本馬を「コイツは俺が競馬場に行く時の貨車につなぐ馬だ」と紹介したフランス人は「見窄らしい馬だ」と冷笑し「それよりフランスの英雄を見せてくれ」と息巻いたジェニングス師はそんな彼を「お前の目の前にいるのがそうだよ。フランス人がこんなジョークも分からないとは知らなかったな」とぶった斬ったという馬を挟んでまでフランスに喧嘩を売る辺りが流石ブリカs……イギリス人としか言いようがない
シアトルスルーとかテイクオーバーターゲットも生き様が濃くて良いぞ
競走馬でも、海外の馬でも無いがウラヌス。人馬ともに面白い。日本人として知っておきたい馬。
キンチェムとかセクレタリアトとかは馬自身が温和で、他の動物と仲良くやってるのが微笑ましいあとボーンクラッシャーの生涯と関係者のエピソードは感動する
「シンデレラグレイ」で知って調べましたが、二つ名の『ザ・プライド・オブ・エラズリー』めちゃくちゃ格好良いですね。
@@チバユウサク ボーンクラッシャーのエピソード良いですよねエラズリーの誇りと称えられ、丁重に扱われてるあたり、かの馬が国民的英雄なんだなと思います
エピソード名前実力繁殖成績全てを兼ね備えたエクリプスというあまりにも完璧な馬
エクリプス自身に繁殖能力あったかと言われたら疑問だけどね。今でこそ直系が95%だけどエクリプス自身はリーディングサイアーになってないし当時はヘロド系に全然及ばなかったし、ヘロドの息子ハイフライヤーに牝馬を提供するため(近親交配を避けるための血の薄め役)の種牡馬とか吐かす馬主もいたみたい
代表産駒のアルファベットの綴りがPotoooooooo
@@vermillionfox-wizard ※ポテイトオオオオオオオズ(ポテイトーーーーーーーズ)と読みます
@@Kagen_Morozumi 厩務員が文字の読み書きがおぼつかなくて、あやふやな知識で書いちゃって、この綴りを見た馬主が「何これメッチャおもれえ名前やんwww」で決めちゃったっていうね。
馬主が調教師とタクシードライバーを掛け持ちしてた人でしかも日本円で約11万円で落札されて最終的に6億円ほど稼いだテイクオーバーターゲット
サンデーサイレンス最大のライバルのイージーゴアはいいぞ…
中国競馬で勝ちまくって種牡馬としても活躍したメジロアルダン産駒のWu Di
Twitterで元気そうな姿みてホッとしてる自分がいます。
とうとう国内では飽きたらず海外馬も面白キャラ作りしだすのか…
エクセラーという元々欧州芝で活躍していたのをアメリカに拠点を移し芝ダートで走っているとダートの舞台でシアトルスルーとアファームドをまとめて蹴散らした実績があるが最期のエピソードが語られがちな馬なおウイポでは制作陣に頭エクセラーがいるんじゃないかというレベルでとち狂ったステータスしている
闇競馬やと普通にTTGもマルゼンも蹴散らされかねんからなぁ…マニカトよりマシではあるんやけど…
マニカト先輩は欧州のスプリント路線整備させたとんでもねぇ奴なので、あの強さでもまぁ納得。なお、大層気性の荒い馬で、ポニーちゃんと数頭くらいしか心を許しておらず、長年連れ添ったポニーちゃんが亡くなってからさらに気性が悪くなり足の怪我が悪化しても治療すら拒絶するようになって享年8歳。エクセラーは種牡馬として失敗した後に、所有していた牧場の破産と共に処分された。これは『功労馬が種牡馬失敗したからって報われないのはおかしやろがい!』という運動に繋がることになる。こんな感じで悲劇の名馬たちなので救ってあげたいのよね。
エクセラーとマニカトはステータスが全部最高値クラスじゃないと勝てないぐらい強いですよね
最強にしか勝てない競馬界の仮面ライダーギャレンことロベルト。ちなみにジャイアントキリングの気質はしっかり産駒(主に孫以降)に継承された模様
クリスエスとシルヴァーホークが日本で一族形成してるし、ブライアンズタイムは三冠馬出した他に母父で健在だから割とサンデーサイレンスと並んで日本の競馬界に貢献してるロベルト
そこは同父同期のヘイローを…。一応タイキシャトルの祖父でもあるんだし…ssの親父でもあるから…。
ファーラップ知ってる人おるかな。アファームドが赤毛の〜って言われてるけど俺にとっての赤毛はこの馬。最期がアメリカ遠征中に何者かが砒素で毒殺とかいうあまりにも酷いもので、国民的人気のある馬だっただけに豪州人の反米感情、軋轢すら生んだ。今はNZの国際美術館に骨格が残ってる。見に行ったことあるんだけどものすごくでかい。まじででかい。今でも伝説的な名馬として豪州では語られる素晴らしい馬。
アメリカのオグリキャップ、シービスケット映画にもなってる
名は体を表す馬としておすすめしたいのは南米からの侵略者インヴァソール
アフリートアレックスのエピソードは今見てもウルっとくる。
ブリガディアジェラードとかいう人間がアレで未来を潰されたやつ
ドリーム・アライアンス。とある小さな村の主婦の呼びかけで、その村の村民みんなが共同馬主をやっていた。来年その馬の映画が公開されるのでぜひ見たい。
隻眼のカナダ二冠馬・マイティハートが鞍上の福元さん含めて結構好きなんやが、過去にも隻眼のG1馬っておるんやろか
個人的に好きなのは1960年代のアメリカで60kg以上の斤量を背負って、ダート1マイルの世界レコードを叩き出したドクターフェイガー。名前もカッコいいけど、馬運車で運ばれている彼に警察がスピード違反の切符を切ったというジョークが残ってる。
自分以外にそいつの名前知ってる人いたんか・・・
セクレタリアトよりエグいマンノウォーを忘れてはならない。100馬身差という訳のわからない着差を持つ。20世紀最強の声も高い。
カルティエ賞年度代表馬に2歳で選出されたアラジが好き
血統に詳しくなりたかったらハイペリオン、ネアルコ、ファラリスとSラインの始祖シュヴァルツゴルトは知っておくべき
ファラリスくんの血統に紛れてロイヤルチャージャー以降で気性難送り込みまくったセントサイモンも外せない
最後の馬がトキノミノルを彷彿とさせる…
ネトワイエピザとシャンパンが好物のG1馬
リボーとネアルコという史上最強馬候補を2東京も生産したフェデリコテシオさん
リボーはともかくネアルコを気に入ってないって話もすこ
ストラクターこれといったエピソードがあるわけではないけど、レックススタッドに見学に行った時やたらテンション高くて走り回ったりカメラに突っ込んできたりして可愛かった種牡馬として成功してほしい
リボー。最強馬がどの馬かはともかく、こいつ出さないのはありえないと断言できる戦績と逸話。・16戦16勝、しかも凱旋門賞連覇・競走馬なのにイタリアの「20世紀を代表するスポーツ選手」第4位・2着との差は合計99馬身とされる(フライトラインが6戦71馬身)・凱旋門賞を公式発表6馬身差で勝利、8馬身半はあったとも伝わりやすいのだけでもこんだけあるから興味出たら調べてみてな
キンチェムと言う厩務員のフランキーと猫のほのぼの恋愛旅録なお、戦績
種牡馬入りしたのに牛と放牧されるトルカータータッソくん名牝を押さえとくと面白い辿っていくとファミリーラインが日本で繁栄してたりするから
登録の時にうっかりスペルミスしたら三冠馬になったアメリカンファラオ君がいないやんけ
アメリカンフェイロー定期
ウイポ勢お馴染みサンサンとトリプティク
キンチェムは鞍上が飲酒騎乗して一着同着になったことがある
その後同日決勝レースで犬に絡まれながら5馬身つけたのほんと頭おかしい
カリフォルニアクロームは日本の牧場にいる様子を録画して投稿してる人がいたな
オーストラリアの短距離女帝ブラックキャビアとか現役中にGI競走に自分の名前が付けられて、しかもそれに勝つっていう
ゴールデンシックスティは誘導馬をナンパしに行くってのをTwitterで見た気がする
ブラックキャビア調べてみろ。面白いぞ。
ゼニヤッタとかいう体がビールで出来てる馬
海外にも魅力的なサラブレッドがたくさんいるじゃないか!!頼んだぞサイゲ!!
毎年エリ女の時期になると、スノーフェアリーの一頭積んでるエンジンが違うシリーズを見たくなる。あの末脚を見るとテンション上がる。
シーザスターズの母ちゃんアーバンシーも凄い。あんなにポンポン化け物クラスの馬産むの何なの?
ピルサドスキーのインパクトが離れない。パドックであんなことやってたのにレースでは普通に強かったからな。
アップセット、当時(ていうか今も)最強だったマンノウォーを打ち破った馬、この戦いのせいで「番狂わせ」という英語はupsetが主流になった
出遅れてトップハンデだった。負けたのはこの一戦だけ。
@@user-fjomikoto 陣営は悔しかったでしょうね…
海外の芦毛の名馬と言えばアメリカだとスペクタキュラービット、スキップアウェイ、シルバーチャーム、アロゲートなどが、欧州だとデイラミダラカニ兄弟や今年の凱旋門賞馬アルピニスタなどが有名かな最初に挙げたスペクタキュラービットは2000mならセクレタリアトより強いかもしれないとまで言われた二冠馬で一つ先輩のアファームドの北米賞金記録を一年で更新したとか引退レースが単走になったとか色々な伝説を持ってる。なお一度だけあったアファームドとの直接対決ではアファームドに軍配が上がっています。そしてさらに一歳上の無敗三冠馬シアトルスルーがそのアファームドにこれまた勝ち越していると言う面白い関係性。
ああんメモが追い付かない!
世界を変えるのに3分も要らないことでおなじみホーリックス、シングレにエラズリープライド(=ボーンクラッシャー)と共に後ろ姿だけ登場してて興奮した。2222という事件をウマ娘の世界でも見れると思うと期待高まる。
海外馬のエピソードつったらTiznow wins it for America!が最高じゃなマジで熱いからティズナウのBCは見てほしい史上初のBCクラシック連覇で一回目の二着馬がジャイアンツコーズウェイで二回目がサキーとかいうめちゃくちゃやばい面子に勝ってるシーザスターズは凱旋門もだけどとりあえず全部見てほしい!ほんとにクッソ強い馬だしかっこいいから
スペクタキュラービッド「え、俺一頭だけ?!」
海外馬なら日本じゃ馴染みないけどイスタブラクかな。若き天才エイダンオブライエンと期待の若手調教師ジョンダーカンの友情物語。映画化してもおかしくないんだけどな
カフェファラオやリフレイムの父でありアメリカの3冠馬American Pharoahは本当はAmerican Pharaoh なはすがスペルを間違えてしまいAmerican Pharoahとなった
正式名称はアメリカンファローだが、みんなアメリカンファラオって呼ぶしアメリカンファラオは正しいスペルの名前も保護対象になったカフェファラオのスペルも父と同じファローにしている
ダンシングブレーヴとフランケル 普通に戦ってる馬も強豪だしそれらを相手にあのパフォーマンスはヤバいと思うそしてダンシングブレーヴとフランケル エネイブルまで所持してる王族さんヤバすぎ(凱旋門賞をダンシングブレーヴ サクラローレルの父レインボウクエスト ディープインパクトを破ったレイルリンク ナカヤマフェスタを破ったワークフォース そしてキングジョージ3勝 凱旋門賞2回エネイブルで制覇)
ファンタスティックライトは、ゴドルフィンの馬の中でもかなり最上位なのに、日本馬と相性悪いのか、日本からの評価は低いのよね。JCはアウェーだったし相手がオペラオーだったってのもあるけど、本拠地のドバイでステゴに負けてしまったのがねえ
2001年はステゴとガリレオにしか負けてなくてしかもガリレオにはリベンジ果たせたから普通に強いのに日本におけるステゴが最強馬ではない(アウェー最強ではあるが)せいで評価が...あと同期のモンジュー(エルコンを下した凱旋門賞馬として知名度高い)が衰えないうちは手も足も出なかったのも
ジェイジェイザジェットプレーン・名前がかっこいい・短距離G1を6勝してる・名前がかっこいい
シングレのゾーン中のオグリの演出GLAY PHANTOMはネイティブダンサーから来てたのか……。
スタホのSWBCってレースに出てる馬は全部頭おかしい成績残してるからおもしろいゾ
レース直後に顔近づけただけで発情された馬がいるらしい((
5:23 毎年4月1日に発見される馬だ!ファインは目を逸らして話を聞いてそう
日本にはシャーガーの産駒がいたらしい
ネイティブダンサーは面白いよ
オグリのゾーンの名前がグレイファントムなの爺ちゃん由来やったんか
マンノウォーかなアメリカ最強馬と言われ、1レース100馬身差をつけて勝ったという逸話もある赤く燃えるような馬体から通称“ビッグレッド”と呼ばれ、現在のビッグレッドファームの名前の由来となった馬
唯一負けた馬もアップセット(番狂わせ)だしねぇ
20世紀最強馬だと言う声も高い。
レッドカドーやな最期は悲しいが彼の獲得賞金を通貨別に見てみたいそう思えるほど走った(天皇賞も)
セクレタリアトのベルモントSは先行策だったような…出遅れ癖が酷いので逃げは無理。
気性難で有名なのはセントサイモン、ダイヤモンドジュビリー親子かな
趣味の汽車旅行でヨーロッパ各地を巡る片手間に54戦54勝するキンチェムさん
キンチェムのエピソードでキンチェムが子馬だった頃に泥棒に盗まれた事があって、「なんで他にも優れた馬がいるのにこんなにみずぼらしい子馬を盗んだのか?」っていう質問に対して泥棒が「あの馬は馬体は貧相だったがそれを補って余りあるくらいの勇気があったんだ」って言った話が好き
泥棒の相馬眼エグいな
いっそのこと馬主やれよ
何故泥棒やってんの...相馬眼もった泥棒とかよくわかんねぇなこれ
金が足りないんでしょ()
世の中っていつもそう。
能力あるやつって何故か環境に恵まれないことが多い。
知らんけど
@@風-m7w ほんとこの泥棒の相馬眼化け物だし泥棒から馬主やってたら歴史ごっそり変えてそう
たしか泥棒は馬とともに生きるロマの民だったと思う…だから見抜けたのかもね
オーギュストロダン未来予知ニキほんと大好き これのおかげで英ダービー見て感動したわ、ありがとう
キンチェムがバケモン成績なのにエピソードがもう年頃の乙女なの可愛すぎてすき
マンノウォーは英語で「Man of War」志願兵、戦争専門家等と物騒な名前が付いているが、これはマンノウォーの母が「良い知らせ」という意味の名前であったため、馬主である女性が夫の戦争の無事を祈ってつけられたという意外といい話がある。
日本競馬界にかかせないとするならばウインドハーヘアの現役時代も凄いエピソードがある。
妊娠中にG1を勝ったことがある。欧米ではたまに妊娠中にレース出ることもあったらしいが勝つことはなかったみたいだ。
4:34 まさかこの動画の半年後に、オーギュストロダンが英ダービーを制覇するとは思わなんだ
まぁロダンは結構期待されてた馬だし···
海外の名馬は奇行が多い
ハイペリオン よく固まる(膠着癖)
バーラム 調教サボり魔
フェアウェー 胴長で多汗症
ウォーアドミラル フライング癖
ヘイロー 厩務員を半殺しに
ニジンスキー 鞭嫌い、気が乗らないと馬房に籠る
ネヴァーセイダイ 前の馬の尻に噛み付く
ワーラウェイ 真っ直ぐ走らず馬群や外ラチへ突進
バヤコア 舌を出しながら走る
ジャイアンツコーズウェイ ゴール前で他馬をわざと待ち、負かすのが好き
ゼニヤッタ パドックで謎のダンス
サンデーサイレンスとイージーゴアは血統背景や生い立ちだけでなく馬主同士の関係も込みでライバルとして出来過ぎなのが面白い
プリークネスSでしたっけ?
最終直線、馬体をぶつけてメンチを切り合いながら走りぬいた様は衝撃的でした。
日本のハイセイコーとタケシバオーとは真逆の関係好き。
@@藤晴廉 タケホープ
@@キングクラウン あ、素で間違えてたw
指摘ありがとう!
@@藤晴廉 タケホープとは違うけどタケシバオーもタケシバオーでイカれてんだよな
なんであんだけ違う距離で好走できるんだ
ギネスビールがぶ飲みゼニヤッタさんほんと好き
最近のエピソードでドラマにもできるレベルのはマイティハートと福本大輔かな
カナダの話だけど、マイティハートは事故で片目が見えなくなった隻眼の馬。
主戦騎手の福本大輔は日本の騎手試験に2度落ち海を渡った騎手
その人馬がカナダ二冠を制したエピソードは凄いドラマチック。3冠目は適正に泣いて惜負したけど彼らが馬名のMighty Heart(強い心)を示したのは実に感慨深い
ちなみにカナダの3冠競走はオールウェザー2000m、ダート1900m、芝2400mという謎構成
自分が好きなのもあるけどテイクオーバーターゲット(豪)のエピソードかな。
・気性難と膝の爆弾のせいで11万円で馬主兼調教師に買い取られる
・管理していた調教師はペーペー中のペーペーで仕事を何個も掛け持ちしていた状態
・おまけに主戦は若干20歳の見習いジョッキー
・ゲート審査で大暴れして調教師さんを蹴飛ばす(そのせいでデビューは4歳)
・そこから紆余曲折を経てバンバンタイトルを獲得
・7歳で日本に殴り込みスプリンターズS優勝
・G1を合計8勝、その他数多の重賞タイトルを獲得、調教師さんも本馬の賞金と名声で調教師1本で生活できるように
こんなサクセスストーリー滅多にないんよ(こういう話が好きだからスノーフェアリーとかも大好き)
調教師の仕事の一つがタクシードライバーやっけか
@@人類愛 朝はパン屋、昼に調教、夜タクシードライバー
米国牝馬最強且つ『米国のサイレンススズカ』と日本では形容されるラフィアン。
最期はマッチレースで散ったがそれゆえに米国でマッチレースが実質禁止(暗黙の了解)になったという逸話付。
小柄な栗毛の牝馬にしか興味がない金髪ロリ専ことウォーエンブレム。
種付けの瞬間に別の牝馬にすり替えることで誤魔化してたけどバレて人間不信になったってエピソード可哀想過ぎて好き。
そんな性癖でも何頭かG1馬出したから趣味堪能した上で実績出してるとも言える
オニャンコポンの馬主が所持してた秋華賞馬・ブラックエンブレムとか
あとバケモンすぎるセクレタリアトに対して、血統的にスタミナだけは勝ってるかもしれないと信じて全力で競りかけて行ったら、実はスタミナが一番バケモンであっさり置いていかれてしまったshamさん好き
マルゼンスキーにわからされたヒシスピードくんやん
@@ano9986
三代続いた内国産血統なのに悲しいなぁ
チ〇ポバトルでは勝ったので溜飲は下げた模様。なおシャムさんも十分怪物フィジカルだったという。
その陰でひっそり頑張ったミスプロニキ
あの2位は讃えなければならない
そんなセレクタリアトは、ご飯と惰眠そして親友のポニーと遊ぶのをこよなく愛し、調教をあまり意欲的ではなかったらしい
ネイティブダンサーの馬名の「ダンサー」は母馬のGeisha(芸者)から来ているってエピソードはへーってなれるのでいいぞ
有名どころになりますがハンガリーのキンチェムは猫と厩務員とのほのぼのな話と当時のハチャメチャな強さのギャップが好きです
古い馬込みだと
ドバイミレニアム トレヴ
アレフランス セクレタリアト
ザテトラーク アバーナント
ネイティブダンサー リボー
マンノウォー セントサイモン
スノーフォール シャーガー
ザフライングダッチマン
グラディアトゥール
オーモンド プリティーポリー
ラフィアン イージーゴア
サンデーサイレンス
ピルサドスキー ホーリックス
あたり?
・公式飲兵衛ゼニヤッタ(ビールの話笑う)
・エピソードが諸々大河ドラマに出来るサンデーサイレンス
・猫スキーのキンチェムとノーザンテースト
・妊婦なのにG1を勝つウインドインハーヘア
海外も面白いのいっぱい
あとはレッドカドー…彼は面白い
そしてサンデーとハーヘアの間に生まれたのが
ディープインパクト「僕です!」
@@bitterdrop_s
ブラックタイド「あと俺と」
オンファイア「ぼくです」
ヘイローとかいうネットで画像調べたら驚愕する馬
子供の名前がグッバイヘイロー(あばよヘイロー)からの孫キングヘイロー(ヘイロー王)という地味に名前の繋がりがきれいな一族
目が完全にイってるあの画像好き
レクター博士かジャギ様
サンデーの一生は映画みたいだよな。生まれといい、現役時代のライバルといい…
サンデーサイレンスの馬生は呪われた子から救世主になるところが成り上がりの代表格って感じがあって好き
シルキーサリヴァンとかいう
40馬身以上離れた先頭馬を3馬身差付けて負かした事もある
「最強の追い込み馬」
前半は「こいつ走る気あんのか」ってレベルのスローペース、そして数十馬身離された後半から別馬のように急加速して、先を行く馬を完封する
あまりに鮮烈なその戦法から、競馬における大逆転が「シルキーサリヴァンフィニッシュ」と呼ばれるようにまでなったと言う
サンデーサイレンスと同期の殿堂馬イージーゴアが、1番人気で迎えた2才BCジュヴェナイル。
まさかの敗北で破れた相手はIs It True(マジかよ?)という馬で、その馬の産駒にはYes it's true(マジだよ)というG1馬がいる。
歴史的名馬マンノウォーの唯一負けた馬の名前は番狂わせ(Upset)
ライスシャワーの刺客属性は実は祖父のロベルト伝来。
当時の最強馬、ブリガリアデザートに大逃げで黒星を付けた。
なお、ロベルトは世紀の悪役と呼ばれ今なお血統が残る大種牡馬になった。
グラスワンダーもスペシャルウィークの有終の美を飾らせなかったからロベルト系そういうとこある
ドバイミレニアムは、馬主が2000年のドバイワールドカップはこの馬に勝ってほしいって願いを込めて名前を付けられて、その期待通り2000年ドバイワールドカップを逃げてレコード勝ちした怪物。(しかも主戦場は欧州の芝)
自分が知ってる海外馬のエピソードの中ではこれが一番印象に残ってる。
日本のテイエムオペラオーといい世紀末ってなんか特別な事起きるんですかね
産駒が一世代しかいないのにそこからドバウィを出した怪物オブ怪物
南半球の馬で初めてBCクラシックを勝ったインヴァソールが好き
しかも名前の意味が侵略者
カリフォルニアクロームがドバイで喧嘩売られたラニと同じスタッドで種牡馬してるの運命のいたずらすぎて好き
イギリス競馬史上最高の名馬セントサイモン
・常時興奮状態で全身から発汗。
・比喩ではなく殺すつもりで攻撃を仕掛けてくるのでスタッフは命がけ。
・騎手は一度もセントサイモンを本気で走らせたことがない。生涯戦績10戦無敗。
・とある厩舎内での調教レース中、いつになくぼんやりしているセントサイモンを見かねた騎手がなんの気なしに拍車をかけたところ突如発狂、他馬を一瞬で抜き去ってゴールするとそのまま町外れまで走り続けた。このレースには後の牝馬二冠馬とダービー馬が出走していた。
・猫と暮らすと気性難が改善すると聞いたスタッフが子猫をセントサイモンの馬房に放したところ、猫は一瞬で天井に叩きつけられて八つ裂きにされてしまった。
・引退後に種牡馬になるがこのままでは間違いなく繁殖牝馬を殺してしまうことから、2年近く気性改善のセラピーを受ける。
・どういうわけか傘を異常に怖がり、傘に見立てたステッキを取り出すと途端にしおらしくなった。
・2022年現在、地上に存在する全てのサラブレッドにセントサイモンの狂気の血が流れている。
え、エクラール…(ステゴ民)
強いけどGI勝てない
⇒引退レースで海外のGI馬出たら勝ちました
@@KHK1033f-v7j どこかの旅程さんを思い出すのですがそれは…(事実は小説よりも奇なり)
そういえばエクラールもラストでg1勝利とステゴみたいな報われ方をしてますね
あまりに強すぎて他陣営が出走回避しまくった結果GIにもかかわらず1頭立てになったとかいうマルゼンスキーもびっくりなエピソードを持つスペクタキュラービッド
実はフランケル産駒の初G1勝ちが日本のソウルスターリング
キングジョージでのハリケーンランvsエレクトロキューショニストvsハーツクライの後、誰も勝てなくなる(エレクトロに関してはその数ヵ月後に死亡する)のがレースの死闘っぷりを演出させていてとても良い
チャンピオン殺しのロベルト。
ロベルト系が人気の絶対王者をジャイアントキリングするのが好きだ
ドバイミレニアムとかいう先見の明が過ぎる名馬
後この子が活躍した99年辺りを調べるとモンジューの怪物さが分かる
上げてる人いないので、シービスケットを…
小説・映画にもなった名馬
米3冠馬ウォーアドミラルと世紀の対決、シービスケットはアイドルホースだったものの、圧倒的な実績のウォーアドミラルに挑む彼の勝利を信じるものは少なかった
そんな彼らの真っ向勝負の行方は…
ウォーエンブレム
やはりロリコ…
呑んべえ話しか出ないゼニヤッタだけど
同時期の別地区の強豪牝馬レイチェルアレクサンドラとの対決が見たかったファンは多い
グラディアトゥール
イギリス史上2頭目の三冠馬、出身はフランスだけど活躍を期待されてイギリスに送られ、三冠を含む19戦16勝を挙げる大暴れを見せた
当然フランスからは英雄扱いされたが、イギリスでも高く評価され「エクリプスの再来」とまで呼ばれた
ただ、こんな逸話も残っている。
イギリスでの担当調教師であったジェニングス師は、ある日厩舎を訪ねたフランス人に対して本馬を「コイツは俺が競馬場に行く時の貨車につなぐ馬だ」と紹介した
フランス人は「見窄らしい馬だ」と冷笑し「それよりフランスの英雄を見せてくれ」と息巻いた
ジェニングス師はそんな彼を「お前の目の前にいるのがそうだよ。フランス人がこんなジョークも分からないとは知らなかったな」とぶった斬ったという
馬を挟んでまでフランスに喧嘩を売る辺りが流石ブリカs……イギリス人としか言いようがない
シアトルスルーとかテイクオーバーターゲットも生き様が濃くて良いぞ
競走馬でも、海外の馬でも無いがウラヌス。人馬ともに面白い。日本人として知っておきたい馬。
キンチェムとかセクレタリアトとかは馬自身が温和で、他の動物と仲良くやってるのが微笑ましい
あとボーンクラッシャーの生涯と関係者のエピソードは感動する
「シンデレラグレイ」で知って調べましたが、
二つ名の『ザ・プライド・オブ・エラズリー』めちゃくちゃ格好良いですね。
@@チバユウサク
ボーンクラッシャーのエピソード良いですよね
エラズリーの誇りと称えられ、丁重に扱われてるあたり、かの馬が国民的英雄なんだなと思います
エピソード名前実力繁殖成績全てを兼ね備えたエクリプスというあまりにも完璧な馬
エクリプス自身に繁殖能力あったかと言われたら疑問だけどね。今でこそ直系が95%だけどエクリプス自身はリーディングサイアーになってないし
当時はヘロド系に全然及ばなかったし、ヘロドの息子ハイフライヤーに牝馬を提供するため(近親交配を避けるための血の薄め役)の種牡馬とか吐かす馬主もいたみたい
代表産駒のアルファベットの綴りがPotoooooooo
@@vermillionfox-wizard ※ポテイトオオオオオオオズ(ポテイトーーーーーーーズ)と読みます
@@Kagen_Morozumi
厩務員が文字の読み書きがおぼつかなくて、あやふやな知識で書いちゃって、この綴りを見た馬主が「何これメッチャおもれえ名前やんwww」で決めちゃったっていうね。
馬主が調教師とタクシードライバーを掛け持ちしてた人でしかも日本円で約11万円で落札されて最終的に6億円ほど稼いだテイクオーバーターゲット
サンデーサイレンス最大のライバルのイージーゴアはいいぞ…
中国競馬で勝ちまくって種牡馬としても活躍したメジロアルダン産駒のWu Di
Twitterで元気そうな姿みてホッとしてる自分がいます。
とうとう国内では飽きたらず海外馬も面白キャラ作りしだすのか…
エクセラーという元々欧州芝で活躍していたのをアメリカに拠点を移し芝ダートで走っているとダートの舞台でシアトルスルーとアファームドをまとめて蹴散らした実績があるが最期のエピソードが語られがちな馬
なおウイポでは制作陣に頭エクセラーがいるんじゃないかというレベルでとち狂ったステータスしている
闇競馬やと普通にTTGもマルゼンも蹴散らされかねんからなぁ…
マニカトよりマシではあるんやけど…
マニカト先輩は欧州のスプリント路線整備させたとんでもねぇ奴なので、あの強さでもまぁ納得。
なお、大層気性の荒い馬で、ポニーちゃんと数頭くらいしか心を許しておらず、長年連れ添ったポニーちゃんが亡くなってからさらに気性が悪くなり足の怪我が悪化しても治療すら拒絶するようになって享年8歳。
エクセラーは種牡馬として失敗した後に、所有していた牧場の破産と共に処分された。これは『功労馬が種牡馬失敗したからって報われないのはおかしやろがい!』という運動に繋がることになる。
こんな感じで悲劇の名馬たちなので救ってあげたいのよね。
エクセラーとマニカトはステータスが全部最高値クラスじゃないと勝てないぐらい強いですよね
最強にしか勝てない競馬界の仮面ライダーギャレンことロベルト。
ちなみにジャイアントキリングの気質はしっかり産駒(主に孫以降)に継承された模様
クリスエスとシルヴァーホークが日本で一族形成してるし、ブライアンズタイムは三冠馬出した他に母父で健在だから
割とサンデーサイレンスと並んで日本の競馬界に貢献してるロベルト
そこは同父同期のヘイローを…。
一応タイキシャトルの祖父でもあるんだし…ssの親父でもあるから…。
ファーラップ知ってる人おるかな。
アファームドが赤毛の〜って言われてるけど俺にとっての赤毛はこの馬。最期がアメリカ遠征中に何者かが砒素で毒殺とかいうあまりにも酷いもので、国民的人気のある馬だっただけに豪州人の反米感情、軋轢すら生んだ。
今はNZの国際美術館に骨格が残ってる。見に行ったことあるんだけどものすごくでかい。まじででかい。
今でも伝説的な名馬として豪州では語られる素晴らしい馬。
アメリカのオグリキャップ、シービスケット
映画にもなってる
名は体を表す馬としておすすめしたいのは南米からの侵略者インヴァソール
アフリートアレックスのエピソードは今見てもウルっとくる。
ブリガディアジェラードとかいう人間がアレで未来を潰されたやつ
ドリーム・アライアンス。
とある小さな村の主婦の呼びかけで、その村の村民みんなが共同馬主をやっていた。来年その馬の映画が公開されるのでぜひ見たい。
隻眼のカナダ二冠馬・マイティハートが鞍上の福元さん含めて結構好きなんやが、過去にも隻眼のG1馬っておるんやろか
個人的に好きなのは1960年代のアメリカで60kg以上の斤量を背負って、ダート1マイルの世界レコードを叩き出したドクターフェイガー。
名前もカッコいいけど、馬運車で運ばれている彼に警察がスピード違反の切符を切ったというジョークが残ってる。
自分以外にそいつの名前知ってる人いたんか・・・
セクレタリアトよりエグいマンノウォーを忘れてはならない。
100馬身差という訳のわからない着差を持つ。
20世紀最強の声も高い。
カルティエ賞年度代表馬に2歳で選出されたアラジが好き
血統に詳しくなりたかったらハイペリオン、ネアルコ、ファラリスとSラインの始祖シュヴァルツゴルトは知っておくべき
ファラリスくんの血統に紛れてロイヤルチャージャー以降で気性難送り込みまくったセントサイモンも外せない
最後の馬がトキノミノルを彷彿とさせる…
ネトワイエ
ピザとシャンパンが好物のG1馬
リボーとネアルコという史上最強馬候補を2東京も生産したフェデリコテシオさん
リボーはともかくネアルコを気に入ってないって話もすこ
ストラクター
これといったエピソードがあるわけではないけど、レックススタッドに見学に行った時やたらテンション高くて走り回ったりカメラに突っ込んできたりして可愛かった
種牡馬として成功してほしい
リボー。最強馬がどの馬かはともかく、こいつ出さないのはありえないと断言できる戦績と逸話。
・16戦16勝、しかも凱旋門賞連覇
・競走馬なのにイタリアの「20世紀を代表するスポーツ選手」第4位
・2着との差は合計99馬身とされる(フライトラインが6戦71馬身)
・凱旋門賞を公式発表6馬身差で勝利、8馬身半はあったとも
伝わりやすいのだけでもこんだけあるから興味出たら調べてみてな
キンチェムと言う厩務員のフランキーと猫のほのぼの恋愛旅録
なお、戦績
種牡馬入りしたのに牛と放牧されるトルカータータッソくん
名牝を押さえとくと面白い
辿っていくとファミリーラインが日本で繁栄してたりするから
登録の時にうっかりスペルミスしたら三冠馬になったアメリカンファラオ君がいないやんけ
アメリカンフェイロー定期
ウイポ勢お馴染みサンサンとトリプティク
キンチェムは鞍上が飲酒騎乗して一着同着になったことがある
その後同日決勝レースで犬に絡まれながら5馬身つけたのほんと頭おかしい
カリフォルニアクロームは日本の牧場にいる様子を録画して投稿してる人がいたな
オーストラリアの短距離女帝ブラックキャビアとか
現役中にGI競走に自分の名前が付けられて、しかもそれに勝つっていう
ゴールデンシックスティは誘導馬をナンパしに行くってのをTwitterで見た気がする
ブラックキャビア調べてみろ。面白いぞ。
ゼニヤッタとかいう体がビールで出来てる馬
海外にも魅力的なサラブレッドがたくさんいるじゃないか!!頼んだぞサイゲ!!
毎年エリ女の時期になると、スノーフェアリーの一頭積んでるエンジンが違うシリーズを見たくなる。
あの末脚を見るとテンション上がる。
シーザスターズの母ちゃんアーバンシーも凄い。あんなにポンポン化け物クラスの馬産むの何なの?
ピルサドスキーのインパクトが離れない。パドックであんなことやってたのにレースでは普通に強かったからな。
アップセット、当時(ていうか今も)最強だったマンノウォーを打ち破った馬、この戦いのせいで「番狂わせ」という英語はupsetが主流になった
出遅れてトップハンデだった。負けたのはこの一戦だけ。
@@user-fjomikoto 陣営は悔しかったでしょうね…
海外の芦毛の名馬と言えばアメリカだとスペクタキュラービット、スキップアウェイ、シルバーチャーム、アロゲートなどが、欧州だとデイラミダラカニ兄弟や今年の凱旋門賞馬アルピニスタなどが有名かな
最初に挙げたスペクタキュラービットは2000mならセクレタリアトより強いかもしれないとまで言われた二冠馬で一つ先輩のアファームドの北米賞金記録を一年で更新したとか引退レースが単走になったとか色々な伝説を持ってる。なお一度だけあったアファームドとの直接対決ではアファームドに軍配が上がっています。そしてさらに一歳上の無敗三冠馬シアトルスルーがそのアファームドにこれまた勝ち越していると言う面白い関係性。
ああんメモが追い付かない!
世界を変えるのに3分も要らないことでおなじみホーリックス、シングレにエラズリープライド(=ボーンクラッシャー)と共に後ろ姿だけ登場してて興奮した。2222という事件をウマ娘の世界でも見れると思うと期待高まる。
海外馬のエピソードつったらTiznow wins it for America!が最高じゃな
マジで熱いからティズナウのBCは見てほしい
史上初のBCクラシック連覇で一回目の二着馬がジャイアンツコーズウェイで二回目がサキーとかいうめちゃくちゃやばい面子に勝ってる
シーザスターズは凱旋門もだけどとりあえず全部見てほしい!
ほんとにクッソ強い馬だしかっこいいから
スペクタキュラービッド「え、俺一頭だけ?!」
海外馬なら日本じゃ馴染みないけどイスタブラクかな。若き天才エイダンオブライエンと期待の若手調教師ジョンダーカンの友情物語。映画化してもおかしくないんだけどな
カフェファラオやリフレイムの父であり
アメリカの3冠馬American Pharoahは
本当はAmerican Pharaoh なはすが
スペルを間違えてしまいAmerican Pharoah
となった
正式名称はアメリカンファローだが、みんなアメリカンファラオって呼ぶし
アメリカンファラオは正しいスペルの名前も保護対象になった
カフェファラオのスペルも父と同じファローにしている
ダンシングブレーヴとフランケル
普通に戦ってる馬も強豪だしそれらを相手にあのパフォーマンスはヤバいと思う
そしてダンシングブレーヴとフランケル エネイブルまで所持してる王族さんヤバすぎ
(凱旋門賞をダンシングブレーヴ サクラローレルの父レインボウクエスト
ディープインパクトを破ったレイルリンク ナカヤマフェスタを破ったワークフォース
そしてキングジョージ3勝 凱旋門賞2回エネイブルで制覇)
ファンタスティックライトは、ゴドルフィンの馬の中でもかなり最上位なのに、日本馬と相性悪いのか、日本からの評価は低いのよね。JCはアウェーだったし相手がオペラオーだったってのもあるけど、本拠地のドバイでステゴに負けてしまったのがねえ
2001年はステゴとガリレオにしか負けてなくてしかもガリレオにはリベンジ果たせたから普通に強いのに日本におけるステゴが最強馬ではない(アウェー最強ではあるが)せいで評価が...あと同期のモンジュー(エルコンを下した凱旋門賞馬として知名度高い)が衰えないうちは手も足も出なかったのも
ジェイジェイザジェットプレーン
・名前がかっこいい
・短距離G1を6勝してる
・名前がかっこいい
シングレのゾーン中のオグリの演出GLAY PHANTOMはネイティブダンサーから来てたのか……。
スタホのSWBCってレースに出てる馬は全部頭おかしい成績残してるからおもしろいゾ
レース直後に顔近づけただけで発情された馬がいるらしい((
5:23 毎年4月1日に発見される馬だ!
ファインは目を逸らして話を聞いてそう
日本にはシャーガーの産駒がいたらしい
ネイティブダンサーは面白いよ
オグリのゾーンの名前がグレイファントムなの爺ちゃん由来やったんか
マンノウォーかな
アメリカ最強馬と言われ、1レース100馬身差をつけて勝ったという逸話もある
赤く燃えるような馬体から通称“ビッグレッド”と呼ばれ、現在のビッグレッドファームの名前の由来となった馬
唯一負けた馬もアップセット(番狂わせ)だしねぇ
20世紀最強馬だと言う声も高い。
レッドカドーやな最期は悲しいが
彼の獲得賞金を通貨別に見てみたい
そう思えるほど走った(天皇賞も)
セクレタリアトのベルモントSは先行策だったような…出遅れ癖が酷いので逃げは無理。
気性難で有名なのはセントサイモン、ダイヤモンドジュビリー親子かな