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面白かったです
動画面白かったです。
動画良かったです
後に設定画が公開されて頭部バルカンの配置部分が判明しましたが、小説版の絵では頭部バルカンがデザインされてないので小説版のファンへの配慮もあるんでしょうけど、バルカンの発射口があんな開閉方式なら設定画公開がなければどの部分にバルカンがあるのか分からなかったですね。
バトオペ2で実装決定らしいですが、劇場版の続きはいったいいつなんでしょうね
脱ガンダムを目指したデザインですが胸部の形状など突出した場所やVアンテナらしきものもコックピットを守るデザインでもなんか違いますね
TV放送記念に見返さしてもらいます
面白かったです。本編を見直す前の参考になりました!
投稿お疲れ様です勉強になりました
物語終盤のペーネロペーとΞガンダムのビーム撃ち合いや、海面に逃げそれを追うペーネロペー、ミサイル乱射から上手く躱すΞガンダムのシーンが1番好きなシーンだった。
正直。プラモ作る前に「コレ大変そうやな。」と覚悟してたのですが、思いの他。シンプルな造りで手こずらずに組めて助かりました。ペーネロペーの後に作ったせいもあってか「クスィーガンダム=ペーネロペータイプの進化系」という事に納得してました。
ペーネロペーよりも小型で内臓型なフライトユニットとビームバリアがあるのにペーネロペーユニット装備タイプという意味不明な後付けなの困惑しますね。
マフティーの規模が小さいことを考えると一騎当千の機体が必要でそれに乗れるパイロットがたまたまいる。歴代のパイロットたちとは少し違うけど、これもガンダムに選ばれたと言えますね。
これだけ高性能な第五世代MSでもMSの小型化が進み大規模戦闘も無い時代になるとガンダムタイプといえど開発されなくなって既存のジェガンタイプを近代化改修してコストや整備性重視になってしまいますね。
今更ながら映画はクスィーの出番も含めてもうちょっと戦闘シーンあっても良かったんじゃないかと思ってしまう。
アデレードでの戦いはマッハ2レベルの速さで戦ったらビルとか凄いことになりそう。それをどう描くことになるのか最終戦が気になります。
プレバンで予約が始まったロボット魂が、FFユニットが装備できる?というのが謎だつたので、機体詳細の確認で閲覧しました。分かりやすい動画なので、他のモビルスーツ解説も時間があるとき閲覧しています。
2025年のラインナップに閃光のハサウェイがありましたが、今年中にパート2公開してほしいですね。
パート2、待ち遠しいですよね!
確かコックピットの向きがずれてるんだっけ?
閃光のハサウェイが上映されてからもう何年もたちますが周年なのに続編の情報もほとんど無くて大丈夫か心配になりますね
映画のラストあたりのクスィーガンダムvsペーネロペーはMS同士のバトルじゃなくてもはや怪獣同士の戦いになってる様にも見えてしまったのは私だけなのか・・・(ーー;)
ギレンの野望や小説版と比べると劇場版の設定は後付けでかなり変わりましたね。
第5世代MSの後で小型化に踏み込んでなかったら、MSはどうなっていたんでしょうか?想像出来ない?いや、想像するだけ恐ろしい?幻の第6世代MSや第7世代MS。
マンハンターのジェガンを見た時にハサウェイが言った、「軍隊のつもりでいる!」が富野節効いてて良かった
この間クスィーGのガンプラを買いました。作る時にシュウさんの細かい設定を見ることで想像が膨らんで、色の塗り分けやちょっとした改造に役立ちます。ありがとうございます。
劇場版では外見だけでなくフライトフォームという形態が追加されていましたね。あとミノフスキークラフトがミノフスキーフライトに変わっているのは誤植だと信じたいですね。後の設定がめちゃくちゃになりますからね。
動画作成お疲れ様です。ここまで楽しく視聴させてもらってます。時々霊夢が言う「なんともいえないわね」という相槌がなんとなく変な箇所で使っているので度々気になりました。(あれ、そこ色々感想言えそうな気がするのになーという感じでムズムズします。)これからも動画作成頑張ってください。
ミノフスキー・フライト・ユニットて言われてもミノフスキー・クラフトの方が馴染みありますよ〜て感じですよね!
ペーネロペーがフライトフォームに変形して飛ぶ時の鳥の唸り声みたいな音がたまらなくカッコよかったです、。
Ξガンダムとペーネロペーのミサイルファンネルエフェクトセットのエフェクトをよく見たら、ミサイルの軌道がカクっと変わってる表現になっていて、「なるほどファンネルミサイルか」となりました。
今作のΞガンダムはガンダムもどきの名前に相応しい顔立ちをしてて好き
投稿お疲れ様です!!
凄く勉強になりました。クスィーガンダム欲しくなりました。
いま…プラモが1万になります(・∀・)
[V2ガンダム]時期的にツキが無いよな
全天周囲モニターの良さを存分に活かせててよかったよね!映画の後半はドッグファイトって感じでめっちゃ鳥肌たった
あれだとMSじゃなくて戦闘機だよね、飛ぶからあれが成立するけど従来の歩くMSだとあの演出は出来ない。
クスィーガンダムが大気圏内で空を飛べてる理由を知ると、バイアランが空を飛べる理由がますます分からなくなる
バイアランは今のロケットと同じように無理やり推力で浮かしている形になります。
クスィーは解説でもあるからいいとしてバイアランは無理やり飛ぶ設計ですから短時間で脆弱な武装になったのですよ
バイアランは単純に推進力のみで飛んでます、推力重量比が1を超えれば、推進力だけで浮く事は出来ますしそのせいで積載量が厳しく武装が制限されて、飛行距離も短いですし、速度も音速出すことも出来ませんが
バイアランはジェットエンジンやバーニヤで無理やり飛んでいます、つまり燃料・推進剤が必要ですので飛べる時間は短いです
バイアランは推力で無理やり飛んでいるので飛行可能時間が短い上重量の制限も多く武装も最低限となっていますそれに対してクスィーはフライトで浮かんで推力の全てを移動に使えてビームバリアで待機摩擦を消すので、解説で触れている通りマッハ2以上で飛行できます空での自由度も火力もはコチラのほうが上ですね
放水ジェガンの解説聞きたいから立体化して欲しいぜ…
マンハンター仕様とセットで出たりしたら嬉しいですね
@@ソルアギウス わかります。マンハンターの殺伐さと放水ジェガンの癒しのギャップがいいですよねー
RX-110ゾーリンソールがさりげなく出ておる。
クスィーは人型のまま飛ぶけど、ペーネロペーはフライトユニットを使いながら変形して飛ぶ必要があるからクスィーのが良いじゃんって思ってたら、映像の中で龍の如く飛んでいくペーネロペー見て一気にペーネロペー側に惹かれましたね…
あとペーネロペーの方はダメージコントロール的な利点もあるんでしょうか?ガワが破損しても最悪オデュッセウスだけ脱出して戦闘継続できるみたいな…
技術レベル的に無理だったのもあるだろうけど状況やミッション内容に応じて装備を変えるみたいなコンセプトだったんじゃない?ペーネロペーのほかにも武装パックがあったとなんかで見た気がする
@@suzuka-1000 脱出、戦略的撤退
リ・ガズィのBWSみたいにも使えるかもな
@@suzuka-1000 んでも制空権とられた状態で脱出しても勝てるイメージないなぁ。アムロとかだったらフライトユニット囮にして降下中に狙撃とかしかねないけど
先日の閃光のハサウェイの同時上映面白かったです。まずは、ミノフスキーフライトユニットによる大気圏内でマッハ2を超える速度を自由に動き回れる機動性、運動性。武装面では、大気圏内でも2枚抜きが可能な高出力ライフル、第5世代のMSであるペーネロペーとも鍔迫り合いが出来るビームサーベル、ファンネルミサイル含め20発以上のミサイルを搭載。まさにMAの様な機体をMSサイズにした化物ですね。このΞガンダムの大量の兵装を有効活用するにはサイコミュの制御だけでなく、複雑な火器管制システムを簡略できるアームレイカーを採用した事もこのMSが活躍出来た理由なのですね。このMSも化物ですが、乗りこなしたハサウェイも歴代ガンダムパイロットに引けを取らない実力がある事も分かりますね。特にライフルを囮にする戦法は、アムロを彷彿とさせ、ミサイルとファンネルミサイルの時間差攻撃はブライトさんの血を引いてることが分かって面白いです。ペーネロペーはνガンダムの様な状況に応じて装備を変え、第5世代にも第2世代にもなるMSはAE製らしい兵器で、Ξはνガンダムの後継機と言いつつも第4世代MSのサザビーを更に進化させたような感じで、そもそもの運用法やコンセプトが違うとは思いますが同じ時代の第5世代MSでも違いがあって面白いですね。Ξガンダム自体映画を見る前は知らないことばかりでしたが、設定を知ると本当に面白いですし、デザインも描かれた時代によって変化していくのはある意味魅力ですかね。コロナ禍で難しそうですが出来るだけ早くペーネロペーと超音速バトルを繰り広げて欲しいですね。
映画のクスィーの最後のところ後で見直したけどファンネルミサイルじゃないかもしれない普通にファンネルミサイルだと思ってた
ちゃんと最初にファンネルミサイルを撃ってますよ。そのあとに通常ミサイルですね。
@@あずきもち もっかいみなおそ
今回の映画はペネロペの方が登場シーン多かったしあの特徴的な音もあって怖かった印象が強かったな…あとマフティーがクシィーのサーベルの色も含めてジオン系の色が強かったな
最初の市街地戦は暗かったから「未知のモビルスーツが変な音立てながら高速で突っ込んでくる」っていうヤバさがあったよね俺がガウマンの立場だったら間違いなく気絶してた
キュルルルとかいう音立てて追いかけ回されるとか恐怖でしかない
@@バター猫のパラドックス 怪獣って思っちゃった…
@@dhkbeans327 デザイナーが怪獣デザインの人だからね。
投稿お疲れ様です~
投稿お疲れ様です。今回も面白かったです!
最高です!まってました
何故Iフィールドではいけなかったのですか?どうしてビームバリアだったのですか?そもそもビームバリアとIフィールドの差がわからないです。違う動画で解説していたらごめんなさい。
ペーネロペーとΞgは兵器として最も美しいモビルスーツだと思う。
動画投稿お疲れ様です。今回の動画も面白かったです。
前のデザインのほうが圧倒的に好きです。後胸は青のほうがよいかと白基調にするとペーネロペーと色味が被る
最終決戦ではいつもの色+兵装追加とかあるかもしれませんね、神様がプラモの金型をそれだけにするとは思えませんからね。
せっかく新規金型ですし今後青色も最終決戦仕様とかで出るかもしれませんね
初戦闘前でグスタフカールの視線がガンダムフェイスに似た胸部からめっちゃ悪役面したΞガンダムの頭部に移るの凄い好き
投稿お疲れ様でした、今回も面白かったです
うぽつです。再販記念
投稿お疲れ様です
質問なのですが、Ξガンダムやメッサーの開発と製造を行なってたのって、AE社のグラナダ工場なんですかね?
2:55ビームバリアーの所はメガ粒子砲じゃなかったっけ?
@@ユキ-z7x マジですか、、、そうなると映画版ではそもそも付いて無いのかもしれませんね
劇場版公開で設定がなくなったんですよ
劇場版ではなくなったらしく、ガンプラの説明書やパンフレットなどにも記載がなくなってたみたいです
それはΞガンダムの設定であり劇場版のΞGだとメガ粒子砲が消えてビームバリアとなりました後々改修されて追加とかはあるかもしれませんが
劇場版ではプラモの解説やパンフレットに記載が無くて、今はメガ粒子砲がなくなったんですよ。
投稿お疲れさまです。劇場の大画面でクスィーガンダムやペーネロペー、メッサーやグスタフ・カールを観ることができて感激しました。
胸にツインアイこそないけどガンダム顔がある……なんかこのゲテモノ感、UC系列よりGガンダムに出そう
胸のは顔じゃないですよ…というかアンテナあればガンダム顔な訳じゃないですよ…
投稿お疲れ様です、面白かったです。
ベースジャバーとMS合体させてペイロードギリギリまで武装ガン盛りしました!ってそりゃ強いわな
なお、速度はベースジャバーを超える模様
ベースジャバーはあくまで音速は越えられないので人型で超音速飛行できるのが、第5世代なのでとんでもないってことですね
昨日、劇場版見てきましたぁ〜劇場未視聴だったのでこの動画を見るのも我慢してました!やっと見れたぁ😭
Ξの解説楽しみにしていました!!劇中のシーンを思い出してジーンとしました…!
投稿お疲れ様です。 今回も面白かったです。劇場版は、Ξガンダムに乗り込んでからのペーネロペーとの戦いは見応えがあって良かったですね。
動画投稿お疲れ様です。
お疲れ様です。クスィー、プラモの方が迫力あって悪魔的でかっこいいですね!😃
RX110……ガイア・ギアのやつか
ゾーリン・ソールは110年ロールアウトだから出るならプロトタイプですかね?てか誰乗る?サプライズでバナージとか?
@@阿部フラミンゴ 調べた限りじゃ秘匿されてるって話なんで、もしかしたら作るだけ作ったのはいいけど必要が無くなったから秘匿された……とかありそうですね
まぁ110年だと地球圏ぎっちり平和になって連邦に逆らう勢力しばらく出てきませんからね
ガブスレイもあるよ
デザイン変更というか、小説デザインに原点回帰したというか……
スタイルは旧のほうがいいですね。手足ゴツくなって若干短く見える
うぽつです劇場で見たのは4DXだったので戦闘時に大きく席が揺れてじっくり見れなかった。最初に見るなら普通に見るのが一番
2回観に行きましたが、田舎の映画館なので通常版も4DXでも観客が10人もいませんでした。
自分の所は昼間30人近く入ってたよ
うぽつです。旧デザインとの比較や武装の位置が分かりやすかったです。
マッハ2以上で飛行できる爆撃機として考えても脅威なのに、空中で格闘戦も出来た上にファンネルミサイル搭載となるとこの時代、重力下では最強のMSかもしれませんね。大型化した腕部の使い方も理にかなっていて好きです。劇場公開にあわせてデザイン変更されたのは良かったと思います。
投稿お疲れさまです。いらすとやは何でもあるなぁ・・
サイコフレームはNT(ナラティブ)の時点で使用禁止になってるみたいだが、装甲はνまでと同じ普通のガンダリウム合金かな?
この新しくなって登場したクスィーガンダム、胸のあたりがガンダム顔っぽく見えて面白いなぁと思ってました。00にもこんな感じのやつがいたような…。「背中に顔が?!」
ある意味ホラーやで
せやな❕
@@多羅尾伴内-g1c せやろか?
ついに、ハサウェイが公開されてワクワクで観に行こうとしたら座席が一個飛ばしで半数しか売られておらず、近所の映画館は全て完売でした
ビームバリアは展開範囲は広いんだろうけどビームシールドに比べると防御力は低いんだろうと予想。
白くなったから龍王丸みたいで好き
新解説動画UPありがとうございます(*´꒳`*)
うぽつです。
投稿ありがとうございます円盤を見ながら解説内容を反芻させていただいていただいています
アナハイム・エレクトロニクス何でもするなぁ〜
しかしこれ以降アナハイムは廃るから
クスィーガンダムのヘッドなんだけどアイが大きくて情報収集能力が上がってるようでフェイスは普通サイズなところがかっこいい、カイコの成虫みたいなデザインでなんともかっこいい、出来ればこの機体が生き残ってほしかったなぁ~💦悪人面風なペーネロペーが生き残る側だって知ったときはまさか⁉と思ったな💦💦
Ξガンダムのビームバリアは空気抵抗の減衰のみで、防御兵装とはなりえないはずでしたけど、映画化にあたって設定がまた上書きされたんですかね…。
映画化結滞前からなぜかそうなってたみたいですねどの時点でわからなくなったのか…
近年そのように変わったんですよね、ただ大電力必須で防御性能がビームシールドの方が上なので廃れたんでしょうね
まぁいくら機動力があってもあれだけデカけりゃいい的でしょうからバリアで防御したほうがいいでしょうね。
@@阿部フラミンゴ 当たらなけらばどうという事は無い
たしか旧設定だと、動画でビームバリアと言ってる部分はメガ粒子砲でファンネルミサイルは、腕の所と足のスラスター(青い所の外側)に収納されているだったような気がします。最近の設定だと、分りやすくなってますね。
ゲームや映像化に至って最新の設定ではこうなっているってことですね。
原作ではそうですが、今の設定ではこうなりましたね。
バルカンはこめかみのままがいいです。逆シャアの特報映像のニュー見て衝撃受けましたし
解説ありがとうございます!(^-^)ゞ映画内でレーンがミノフスキー・フライトって言ってて「ん?ミノフスキー・クラフトじゃなくて?」ってなったけど、この動画見て謎が解けました♪
待ってたぁぁぁあ!!
あ、ミサイルの防爆機能が追加されたんだ。
投稿お疲れ様です。私は久しぶりの劇場でメッサーやグスタフカール、ペーネロペー・クスィーを観て純粋に感動して涙が出ました…解説続編待ってます!
原作小説内で表記がクスィーとかクスシーとかグザイとか安定してなかった記憶がある
ペーネロペーも楽しみです
小説の頃から閃光のハサウェイの機体はデザインが変わりすぎだなグスタフとかもう面影がない
現在の設定だとドーラ・カールって名前になってる機体ですね。残りの2編で出てくるといいんですがね…
クスィーのはいろいろデザイン変わってるのもありますがグスタフカールでなくドーラカールと勘違いなされてるのですか?
久しく見ないうちに太ったなこいつとか思ってたけど今はそんなことになってるやな、知らんかった、初めて見たときはこいつ足にサーベルついてるってびっくりしてたのが懐かしい
胸のV字アンテナっぽいデザインはどうかとも思ったけど凶悪なフェイスデザインはめっちゃ好き
うぽつです。ケッサリアを2枚抜きしていた所など、最後の戦闘シーンはハサウェイの練度の高さがうかがい知れました。
ビームバリアとは良い兵装ついたなゴットバードアタックできるかな
今回も面白かったです模型で顎あたりに穴があるからそこがバルカンかなと思いましたが動画見てたり公式イラスト見たらそんなわけないのとよくわかってないのをよくわかりました
映画で見るより作った方が構造がわかりやすい(当たり前)
そもそも地上でファンネルって浮けるのかな?少なくとも三次元軌道は無理な気がする。
とくに設定での言及はなかったと思いますただ、ファンネル自体に浮力を得る機構が無いので地上での自由度は低かったのではないかなと予想されるくらいですねZZの劇中36話でプルがキュベレイMk2で地球の上空でファンネルを使用してましたファンネルでの攻撃をリフレクタービットで反射されるがファンネルを盾にして防ぐという流れがありますが短時間で全機が落ちているので宇宙同様の自由度があったかは不明です
クスィーはファンネルミサイルわ使っていないって意見も散見されましたね(BDで検証されてる方もいました)劇場で見てきましたがどれがミサイルでどれがファンネルミサイルなのかはいまいち分かりませんでした
ペーネロペーが左を向いた状態でミサイル迎撃してるシーンでよく見ると先端の尖ったミサイルが混じっているのが確認できますねそれがファンネルミサイルを思われます
ミサイルがアップになったのは通常のミサイルで、その前に腰部からファンネルミサイルを発射していますね。
結局使われていたんですね!もう確認も兼ねてもう一度行きたいと思います!
新デザインもカッコイイなぁ…
こいつら初めて見た時そんな所にミサイル積んでたら誘爆するやろなぁって思ってたら、案の定誘爆してて草生えましたよ
それでしたら戦闘機とかむき出しでミサイル搭載してますがそれはどうなんですか?
誘爆してましたっけ…?もしかしてΞGがペーネロペーにファンネルミサイル当てたこと言ってます…?
劇場版でそんなシーンは無かったですが何処で誘爆してました?
大昔に原作読んでた自分にとっては、今までのはVer.Kaみたいなものだったから嬉しかった。あれはあれで好きなんだけど、ペーネロペーと対峙するならこれくらいゴツい方がしっくり来ますね。
アナハイム製のキュベレイのようなものか...デカイけど
面白かったです
動画面白かったです。
動画良かったです
後に設定画が公開されて頭部バルカンの配置部分が判明しましたが、小説版の絵では頭部バルカンがデザインされてないので小説版のファンへの配慮もあるんでしょうけど、バルカンの発射口があんな開閉方式なら設定画公開がなければどの部分にバルカンがあるのか分からなかったですね。
バトオペ2で実装決定らしいですが、劇場版の続きはいったいいつなんでしょうね
脱ガンダムを目指したデザインですが胸部の形状など突出した場所やVアンテナらしきものもコックピットを守るデザインでもなんか違いますね
TV放送記念に見返さしてもらいます
面白かったです。
本編を見直す前の参考になりました!
投稿お疲れ様です
勉強になりました
物語終盤のペーネロペーとΞガンダムのビーム撃ち合いや、海面に逃げそれを追うペーネロペー、ミサイル乱射から上手く躱すΞガンダムのシーンが1番好きなシーンだった。
正直。プラモ作る前に「コレ大変そうやな。」と覚悟してたのですが、思いの他。シンプルな造りで手こずらずに組めて助かりました。
ペーネロペーの後に作ったせいもあってか「クスィーガンダム=ペーネロペータイプの進化系」という事に納得してました。
ペーネロペーよりも小型で内臓型なフライトユニットとビームバリアがあるのにペーネロペーユニット装備タイプという意味不明な後付けなの困惑しますね。
マフティーの規模が小さいことを考えると一騎当千の機体が必要でそれに乗れるパイロットがたまたまいる。歴代のパイロットたちとは少し違うけど、これもガンダムに選ばれたと言えますね。
これだけ高性能な第五世代MSでもMSの小型化が進み大規模戦闘も無い時代になるとガンダムタイプといえど開発されなくなって既存のジェガンタイプを近代化改修してコストや整備性重視になってしまいますね。
今更ながら映画はクスィーの出番も含めてもうちょっと戦闘シーンあっても良かったんじゃないかと思ってしまう。
アデレードでの戦いはマッハ2レベルの速さで戦ったらビルとか凄いことになりそう。それをどう描くことになるのか最終戦が気になります。
プレバンで予約が始まったロボット魂が、FFユニットが装備できる?というのが謎だつたので、機体詳細の確認で閲覧しました。
分かりやすい動画なので、他のモビルスーツ解説も時間があるとき閲覧しています。
2025年のラインナップに閃光のハサウェイがありましたが、今年中にパート2公開してほしいですね。
パート2、待ち遠しいですよね!
確かコックピットの向きがずれてるんだっけ?
閃光のハサウェイが上映されてからもう何年もたちますが周年なのに続編の情報もほとんど無くて大丈夫か心配になりますね
映画のラストあたりのクスィーガンダムvsペーネロペーはMS同士のバトルじゃなくてもはや怪獣同士の戦いになってる様にも見えてしまったのは私だけなのか・・・(ーー;)
ギレンの野望や小説版と比べると劇場版の設定は後付けでかなり変わりましたね。
第5世代MSの後で小型化に踏み込んでなかったら、MSはどうなっていたんでしょうか?想像出来ない?いや、想像するだけ恐ろしい?幻の第6世代MSや第7世代MS。
マンハンターのジェガンを見た時にハサウェイが言った、「軍隊のつもりでいる!」が富野節効いてて良かった
この間クスィーGのガンプラを買いました。
作る時にシュウさんの細かい設定を見ることで想像が膨らんで、色の塗り分けやちょっとした改造に役立ちます。
ありがとうございます。
劇場版では外見だけでなくフライトフォームという形態が追加されていましたね。あとミノフスキークラフトがミノフスキーフライトに変わっているのは誤植だと信じたいですね。後の設定がめちゃくちゃになりますからね。
動画作成お疲れ様です。ここまで楽しく視聴させてもらってます。
時々霊夢が言う「なんともいえないわね」という相槌がなんとなく変な箇所で使っているので度々気になりました。
(あれ、そこ色々感想言えそうな気がするのになーという感じでムズムズします。)
これからも動画作成頑張ってください。
ミノフスキー・フライト・ユニットて言われてもミノフスキー・クラフトの方が馴染みありますよ〜て感じですよね!
ペーネロペーがフライトフォームに変形して飛ぶ時の鳥の唸り声みたいな音がたまらなくカッコよかったです、。
Ξガンダムとペーネロペーのミサイルファンネルエフェクトセットのエフェクトをよく見たら、ミサイルの軌道がカクっと変わってる表現になっていて、「なるほどファンネルミサイルか」となりました。
今作のΞガンダムはガンダムもどきの名前に相応しい顔立ちをしてて好き
投稿お疲れ様です!!
凄く勉強になりました。クスィーガンダム欲しくなりました。
いま…プラモが1万になります(・∀・)
[V2ガンダム]
時期的にツキが無いよな
全天周囲モニターの良さを存分に活かせててよかったよね!映画の後半はドッグファイトって感じでめっちゃ鳥肌たった
あれだとMSじゃなくて戦闘機だよね、飛ぶからあれが成立するけど従来の歩くMSだとあの演出は出来ない。
クスィーガンダムが大気圏内で空を飛べてる理由を知ると、バイアランが空を飛べる理由がますます分からなくなる
バイアランは今のロケットと同じように無理やり推力で浮かしている形になります。
クスィーは解説でもあるからいいとしてバイアランは無理やり飛ぶ設計ですから短時間で脆弱な武装になったのですよ
バイアランは単純に推進力のみで飛んでます、推力重量比が1を超えれば、推進力だけで浮く事は出来ますし
そのせいで積載量が厳しく武装が制限されて、飛行距離も短いですし、速度も音速出すことも出来ませんが
バイアランはジェットエンジンやバーニヤで無理やり飛んでいます、つまり燃料・推進剤が必要ですので飛べる時間は短いです
バイアランは推力で無理やり飛んでいるので飛行可能時間が短い上
重量の制限も多く武装も最低限となっています
それに対してクスィーはフライトで浮かんで推力の全てを移動に使えて
ビームバリアで待機摩擦を消すので、解説で触れている通りマッハ2以上で飛行できます
空での自由度も火力もはコチラのほうが上ですね
放水ジェガンの解説聞きたいから立体化して欲しいぜ…
マンハンター仕様とセットで出たりしたら嬉しいですね
@@ソルアギウス わかります。マンハンターの殺伐さと放水ジェガンの癒しのギャップがいいですよねー
RX-110ゾーリンソールがさりげなく出ておる。
クスィーは人型のまま飛ぶけど、ペーネロペーはフライトユニットを使いながら変形して飛ぶ必要があるからクスィーのが良いじゃんって思ってたら、映像の中で龍の如く飛んでいくペーネロペー見て一気にペーネロペー側に惹かれましたね…
あとペーネロペーの方はダメージコントロール的な利点もあるんでしょうか?ガワが破損しても最悪オデュッセウスだけ脱出して戦闘継続できるみたいな…
技術レベル的に無理だったのもあるだろうけど状況やミッション内容に応じて装備を変えるみたいなコンセプトだったんじゃない?ペーネロペーのほかにも武装パックがあったとなんかで見た気がする
@@suzuka-1000 脱出、戦略的撤退
リ・ガズィのBWSみたいにも使えるかもな
@@suzuka-1000 んでも制空権とられた状態で脱出しても勝てるイメージないなぁ。アムロとかだったらフライトユニット囮にして降下中に狙撃とかしかねないけど
先日の閃光のハサウェイの同時上映面白かったです。
まずは、ミノフスキーフライトユニットによる大気圏内でマッハ2を超える速度を自由に動き回れる機動性、運動性。武装面では、大気圏内でも2枚抜きが可能な高出力ライフル、第5世代のMSであるペーネロペーとも鍔迫り合いが出来るビームサーベル、ファンネルミサイル含め20発以上のミサイルを搭載。まさにMAの様な機体をMSサイズにした化物ですね。
このΞガンダムの大量の兵装を有効活用するにはサイコミュの制御だけでなく、複雑な火器管制システムを簡略できるアームレイカーを採用した事もこのMSが活躍出来た理由なのですね。
このMSも化物ですが、乗りこなしたハサウェイも歴代ガンダムパイロットに引けを取らない実力がある事も分かりますね。特にライフルを囮にする戦法は、アムロを彷彿とさせ、ミサイルとファンネルミサイルの時間差攻撃はブライトさんの血を引いてることが分かって面白いです。
ペーネロペーはνガンダムの様な状況に応じて装備を変え、第5世代にも第2世代にもなるMSはAE製らしい兵器で、Ξはνガンダムの後継機と言いつつも第4世代MSのサザビーを更に進化させたような感じで、そもそもの運用法やコンセプトが違うとは思いますが同じ時代の第5世代MSでも違いがあって面白いですね。
Ξガンダム自体映画を見る前は知らないことばかりでしたが、設定を知ると本当に面白いですし、デザインも描かれた時代によって変化していくのはある意味魅力ですかね。
コロナ禍で難しそうですが出来るだけ早くペーネロペーと超音速バトルを繰り広げて欲しいですね。
映画のクスィーの最後のところ後で見直したけどファンネルミサイルじゃないかもしれない普通にファンネルミサイルだと思ってた
ちゃんと最初にファンネルミサイルを撃ってますよ。そのあとに通常ミサイルですね。
@@あずきもち もっかいみなおそ
今回の映画はペネロペの方が登場シーン多かったしあの特徴的な音もあって怖かった印象が強かったな…あとマフティーがクシィーのサーベルの色も含めてジオン系の色が強かったな
最初の市街地戦は暗かったから「未知のモビルスーツが変な音立てながら高速で突っ込んでくる」っていうヤバさがあったよね
俺がガウマンの立場だったら間違いなく気絶してた
キュルルルとかいう音立てて追いかけ回されるとか恐怖でしかない
@@バター猫のパラドックス
怪獣って思っちゃった…
@@dhkbeans327 デザイナーが怪獣デザインの人だからね。
投稿お疲れ様です~
投稿お疲れ様です。今回も面白かったです!
最高です!まってました
何故Iフィールドではいけなかったのですか?どうしてビームバリアだったのですか?
そもそもビームバリアとIフィールドの差がわからないです。違う動画で解説していたらごめんなさい。
ペーネロペーとΞgは兵器として最も美しいモビルスーツだと思う。
動画投稿お疲れ様です。今回の動画も面白かったです。
前のデザインのほうが圧倒的に好きです。後胸は青のほうがよいかと
白基調にするとペーネロペーと色味が被る
最終決戦ではいつもの色+兵装追加とかあるかもしれませんね、神様がプラモの金型をそれだけにするとは思えませんからね。
せっかく新規金型ですし今後青色も最終決戦仕様とかで出るかもしれませんね
初戦闘前でグスタフカールの視線がガンダムフェイスに似た胸部からめっちゃ悪役面したΞガンダムの頭部に移るの凄い好き
投稿お疲れ様でした、今回も面白かったです
うぽつです。
再販記念
投稿お疲れ様です
質問なのですが、Ξガンダムやメッサーの開発と製造を行なってたのって、AE社のグラナダ工場なんですかね?
2:55ビームバリアーの所はメガ粒子砲じゃなかったっけ?
@@ユキ-z7x マジですか、、、そうなると映画版ではそもそも付いて無いのかもしれませんね
劇場版公開で設定がなくなったんですよ
劇場版ではなくなったらしく、ガンプラの説明書やパンフレットなどにも記載がなくなってたみたいです
それはΞガンダムの設定であり
劇場版のΞGだとメガ粒子砲が消えてビームバリアとなりました
後々改修されて追加とかはあるかもしれませんが
劇場版ではプラモの解説やパンフレットに記載が無くて、
今はメガ粒子砲がなくなったんですよ。
投稿お疲れさまです。
劇場の大画面でクスィーガンダムやペーネロペー、メッサーやグスタフ・カールを
観ることができて感激しました。
胸にツインアイこそないけどガンダム顔がある……
なんかこのゲテモノ感、UC系列よりGガンダムに出そう
胸のは顔じゃないですよ…
というかアンテナあればガンダム顔な訳じゃないですよ…
投稿お疲れ様です、面白かったです。
ベースジャバーとMS合体させてペイロードギリギリまで武装ガン盛りしました!ってそりゃ強いわな
なお、速度はベースジャバーを超える模様
ベースジャバーはあくまで音速は越えられないので
人型で超音速飛行できるのが、第5世代なのでとんでもないってことですね
昨日、劇場版見てきましたぁ〜
劇場未視聴だったのでこの動画を見るのも我慢してました!やっと見れたぁ😭
Ξの解説楽しみにしていました!!
劇中のシーンを思い出してジーンとしました…!
投稿お疲れ様です。 今回も面白かったです。
劇場版は、Ξガンダムに乗り込んでからのペーネロペーとの戦いは見応えがあって良かったですね。
動画投稿お疲れ様です。
お疲れ様です。クスィー、プラモの方が迫力あって悪魔的でかっこいいですね!😃
RX110……ガイア・ギアのやつか
ゾーリン・ソールは110年ロールアウトだから出るならプロトタイプですかね?てか誰乗る?サプライズでバナージとか?
@@阿部フラミンゴ 調べた限りじゃ秘匿されてるって話なんで、もしかしたら作るだけ作ったのはいいけど必要が無くなったから秘匿された……とかありそうですね
まぁ110年だと地球圏ぎっちり平和になって連邦に逆らう勢力しばらく出てきませんからね
ガブスレイもあるよ
デザイン変更というか、小説デザインに原点回帰したというか……
スタイルは旧のほうがいいですね。
手足ゴツくなって若干短く見える
うぽつです
劇場で見たのは4DXだったので戦闘時に大きく席が揺れてじっくり見れなかった。最初に見るなら普通に見るのが一番
2回観に行きましたが、田舎の映画館なので通常版も4DXでも観客が10人もいませんでした。
自分の所は昼間30人近く入ってたよ
うぽつです。旧デザインとの比較や武装の位置が分かりやすかったです。
マッハ2以上で飛行できる爆撃機として考えても脅威なのに、空中で格闘戦も出来た上にファンネルミサイル搭載となると
この時代、重力下では最強のMSかもしれませんね。大型化した腕部の使い方も理にかなっていて好きです。
劇場公開にあわせてデザイン変更されたのは良かったと思います。
投稿お疲れさまです。
いらすとやは何でもあるなぁ・・
サイコフレームはNT
(ナラティブ)の時点で
使用禁止になってる
みたいだが、装甲は
νまでと同じ普通の
ガンダリウム合金かな?
この新しくなって登場したクスィーガンダム、胸のあたりがガンダム顔っぽく見えて面白いなぁと思ってました。
00にもこんな感じのやつがいたような…。
「背中に顔が?!」
ある意味ホラーやで
せやな❕
@@多羅尾伴内-g1c せやろか?
ついに、ハサウェイが公開されてワクワクで観に行こうとしたら
座席が一個飛ばしで半数しか売られておらず、近所の映画館は全て完売でした
ビームバリアは展開範囲は広いんだろうけどビームシールドに比べると防御力は低いんだろうと予想。
白くなったから龍王丸みたいで好き
新解説動画UPありがとうございます(*´꒳`*)
うぽつです。
投稿ありがとうございます
円盤を見ながら解説内容を反芻させていただいていただいています
アナハイム・エレクトロニクス何でもするなぁ〜
しかしこれ以降アナハイムは廃るから
クスィーガンダムのヘッドなんだけどアイが大きくて情報収集能力が上がってるようでフェイスは普通サイズなところがかっこいい、カイコの成虫みたいなデザインでなんともかっこいい、出来ればこの機体が生き残ってほしかったなぁ~💦
悪人面風なペーネロペーが生き残る側だって知ったときはまさか⁉と思ったな💦💦
Ξガンダムのビームバリアは空気抵抗の減衰のみで、防御兵装とはなりえないはずでしたけど、映画化にあたって設定がまた上書きされたんですかね…。
映画化結滞前からなぜかそうなってたみたいですね
どの時点でわからなくなったのか…
近年そのように変わったんですよね、ただ大電力必須で防御性能が
ビームシールドの方が上なので廃れたんでしょうね
まぁいくら機動力があってもあれだけデカけりゃいい的でしょうからバリアで防御したほうがいいでしょうね。
@@阿部フラミンゴ 当たらなけらばどうという事は無い
たしか旧設定だと、動画でビームバリアと言ってる部分はメガ粒子砲でファンネルミサイルは、腕の所と足のスラスター(青い所の外側)に収納されている
だったような気がします。
最近の設定だと、分りやすくなってますね。
ゲームや映像化に至って最新の設定ではこうなっているってことですね。
原作ではそうですが、今の設定ではこうなりましたね。
バルカンはこめかみのままがいいです。逆シャアの特報映像のニュー見て衝撃受けましたし
解説ありがとうございます!(^-^)ゞ
映画内でレーンがミノフスキー・フライトって言ってて「ん?ミノフスキー・クラフトじゃなくて?」ってなったけど、この動画見て謎が解けました♪
待ってたぁぁぁあ!!
あ、ミサイルの防爆機能が追加されたんだ。
投稿お疲れ様です。
私は久しぶりの劇場でメッサーやグスタフカール、ペーネロペー・クスィーを観て純粋に感動して涙が出ました…
解説続編待ってます!
原作小説内で表記がクスィーとかクスシーとかグザイとか安定してなかった記憶がある
ペーネロペーも楽しみです
小説の頃から閃光のハサウェイの機体はデザインが変わりすぎだなグスタフとかもう面影がない
現在の設定だとドーラ・カールって名前になってる機体ですね。
残りの2編で出てくるといいんですがね…
クスィーのはいろいろデザイン変わってるのもありますが
グスタフカールでなくドーラカールと勘違いなされてるのですか?
久しく見ないうちに太ったなこいつとか思ってたけど今はそんなことになってるやな、知らんかった、初めて見たときはこいつ足にサーベルついてるってびっくりしてたのが懐かしい
胸のV字アンテナっぽいデザインはどうかとも思ったけど凶悪なフェイスデザインはめっちゃ好き
うぽつです。ケッサリアを2枚抜きしていた所など、最後の戦闘シーンはハサウェイの練度の高さがうかがい知れました。
ビームバリアとは良い兵装ついたな
ゴットバードアタックできるかな
今回も面白かったです
模型で顎あたりに穴があるからそこがバルカンかなと思いましたが動画見てたり公式イラスト見たらそんなわけないのと
よくわかってないのをよくわかりました
映画で見るより作った方が構造がわかりやすい(当たり前)
そもそも地上でファンネルって浮けるのかな?少なくとも三次元軌道は無理な気がする。
とくに設定での言及はなかったと思います
ただ、ファンネル自体に浮力を得る機構が無いので
地上での自由度は低かったのではないかなと予想されるくらいですね
ZZの劇中36話でプルがキュベレイMk2で地球の上空でファンネルを使用してました
ファンネルでの攻撃をリフレクタービットで反射されるがファンネルを盾にして防ぐという流れがありますが
短時間で全機が落ちているので宇宙同様の自由度があったかは不明です
クスィーはファンネルミサイルわ使っていないって意見も散見されましたね(BDで検証されてる方もいました)
劇場で見てきましたがどれがミサイルでどれがファンネルミサイルなのかはいまいち分かりませんでした
ペーネロペーが左を向いた状態でミサイル迎撃してるシーンで
よく見ると先端の尖ったミサイルが混じっているのが確認できますね
それがファンネルミサイルを思われます
ミサイルがアップになったのは通常のミサイルで、その前に腰部からファンネルミサイルを発射していますね。
結局使われていたんですね!
もう確認も兼ねてもう一度行きたいと思います!
新デザインもカッコイイなぁ…
こいつら初めて見た時そんな所にミサイル積んでたら誘爆するやろなぁって思ってたら、案の定誘爆してて草生えましたよ
それでしたら戦闘機とかむき出しでミサイル搭載してますがそれはどうなんですか?
誘爆してましたっけ…?
もしかしてΞGがペーネロペーにファンネルミサイル当てたこと言ってます…?
劇場版でそんなシーンは無かったですが何処で誘爆してました?
大昔に原作読んでた自分にとっては、今までのはVer.Kaみたいなものだったから嬉しかった。
あれはあれで好きなんだけど、ペーネロペーと対峙するならこれくらいゴツい方がしっくり来ますね。
アナハイム製のキュベレイのようなものか...デカイけど