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この話がホントなら、この編集長ボンボンを潰すためにどっかから送られてきたエージェントじゃねぇかって思っちゃうぐらいひでぇな(笑)
この動画だとポケモン断った編集長とマニア路線からポピュラー路線へ変更した編集長が別人に思えますが、ポケモン断った編集長⇒マニア路線時代の編集長⇒ポケモン断った編集長が復帰してポピュラー路線とって崩壊だからこの話よりひどいよ。
@@黒練人ポケモンをことわったのはY編集長(二代目) ポピュラー路線に軌道修正したのはI編集長(創刊編集長および三代目)なので、二人は別人ですテコ入れのために創刊編集長が出戻ってきたのです
ポケモンを断ったのはリスク回避の面があったのかも知れません。安定している作品群に別の新機軸を入れたら、商品バラエティーをひろげ過ぎてしまい収集がつかなくなるという事態が考えられ、あえて断ったのではないでしょうか。しかし……これは難しかったと思います。取るか取らないかで社運が分かれる。もし、ボンボンがポケモンを受け入れても今までの様に大ヒットしたのかも疑問です。これはコロコロの商品戦略と商品開発の勝利ですよね。
マクドナルドの原田、日産のゴーンを追い出した人・・・すべて
いや、ポケモンやりたがってたの有賀さんだから確実にヒットしてたよ
オタク路線の雑誌からオタク要素を排除すれば衰退は必然。
オタク受け狙ったら一般客が引いてしまうって考えが浅はかなんよねオタク受け狙ったものかどうか一般客にはわからんから引くも何もないのよ誰にであれ受ける物を作るってのは皆が狙っているのに一部しか成功できない事で折角オタクに受ける素地があったのを、切り捨てれば一般に受けるとか思ってもオタクにしか受けない物が誰にも受けない物になるだけで
あの編集長は絶対に許さない、絶対にだ
岩本X4を打ち切りに追い込みやがって…
王ドロボウJINGは青春!!許すまじ!!😡💢(注:誤字の指摘を受けて訂正)
@@にきーてぃち本家も岩本氏のロックマンX漫画を絶賛するほどでX4で漫画の為にもゲームのほうもシナリオに力入れたのを漫画が打ち切られたのを残念がってたはず
まあ……プロの考え方ではないですよね。人を悪く言いたくはないですが、考え方が甘かった様な……。
あの無能編集長今はどうしてるのやら…
ネット上では『コロコロ派→陽キャ』『ボンボン派→陰キャ』みたいな分類されてるけど実際は『ミニ四駆が好き』か『SDガンダムが好き』か、ぐらいの違いでしかなかったよねボンボン派でもビックリマンシールは集めてたしラジコンボーイは読んでた逆にコロコロ派でもカードダスは集めてたしファミコン風雲児は読んでた
そんな事言い出した奴はどうせネット便所虫か低年齢層じゃないっすか?馬鹿馬鹿しいですね私も含め当時の少年達はそんなの関係無しに両雑誌ともワクワクしながら読んでいたもんです
そんな事言い出した奴はどうせネット便所虫か低年齢層じゃないっすかね?馬鹿馬鹿しい私含め当時の少年達はそんなの関係無しに両雑誌共にワクワクしながら読んでましたよ
ボンボンの方が若干シニカルな笑いが多かったかも。
この方の意見が大正解。陰キャとか陽キャとか、そんな概念無かったよ。金持ちの子は毎月ボンボンとコロコロの二冊とも買ってたってのが実際のところだけど、飛ぶ鳥を落とす勢いのボンボンが週刊漫画雑誌で言う少年ジャンプの位置にあったのは間違いない。こちらもともに全盛期だった。
両方買うって子が少なかったから、お互いに貸し借りし合って両方読んでたのが多かったかな。陰とか陽とかそんなの無くてお互いにこれがいいアレがいいってやってた記憶やわ。
ボンボンとプラモ狂四郎にガッツリ影響受けてプロモデラーになりました。ぼくの人生を決めた雑誌です。
すごい!プラモ狂四郎もガンプラブームもリアタイ世代ですがブーマーで終わったおっさんです
ありがとうございます。数年前まで普通に会社員やってましたので自分でもこうなるとはボンボン読んでた当時は思わなかったです。レッドウォーリアのフルスクラッチとか無理だしwみたいな・・・
@@aslanmaskedmodeler3798 さん自分は初代マクロスのヴァルキリーのプラモでこれは無理と諦めました当時のガンプラと比較すると急激に難易度上がりましたからね例えるならドラクエ3リメイクやってて旧にFCのオリジナル3をやるイメージかな?
それは素晴らしいですね。応援させて頂きます😄
@@icchy123 ありがとうございます!
ロックマンXをクソみたいな扱いして打ち切りにしたのは許さない
あそこまでXを肉付けして楽しい漫画にしてくれたのにねえ。めりーくりすまあす!
そのかわりクロスハンター優遇したから・・・X(クロス)イレギュラー(ハンター)これもう実質ロックマンXだろ
漫画版打ち切りにした編集長はゼッタイニユルサナーイ!
ここまで明々白々な自滅で廃刊していたとは知らなかった…
実話ならこんな無能なヤツを編集長にした会社がおかしい。
編集長の経歴見ればわかるけど、会社の判断はおかしくないよ。
@@pietl-p5xでも人気漫画を次々と打ち切ってボンボン廃刊の原因作ってるから結果的に会社の判断は間違っていたことになる。ボンボンを続けていたら赤字確実とかならともかく。
@@pietl-p5x😂
言い方は悪いが講談社に児童誌をやれる人がいなかったんだろうねI氏にしてもむしろボンボンを躍進に導いた功労者としての再起用だったわけだしY氏(ずんだもん)が現状維持路線で徐々にジリ貧になっていた中ではもう博打打つしか無かったんだろ
間違いなく黄金期を作った人でポケモンの件でコロコロに抜かれ一回引いて、ジャンプがドラゴンボールやスラムダンクが終わってマガジンに抜かされた時期に、再び黄金期を目指すために帰ってきてマニア路線から変更して廃刊に追い込んだ。ポケモン断るのは当たるかどうかわからんのにうまく行ってるものと入れ替えるのもまあおかしな話で、上目指すために再登板だから改変するのはまあわからんでもない。結果はまあ失敗だったのは事実。
いくらなんでも編集長 バカなんじゃないか? 普通になに考えてんだ!ってレベル
しょうがない編集長はボンボンを潰すスパイなんだから日本の首相と同じで
前任者の功績を否定して抹消しようとか、某朝●半島民族みたいな行動している
たかが周年企画の数字に合わせた新連載の頭数合わせの為だけにケンイチ終了させた小学館の編集長とタメを張るレベル。
何も考えてないから消えた
出版社あるあるらしいんだが、いわゆる「エリート」を拗らせた奴が文学系や学習・参考書の部署に配属されず自分の知識と全く畑違いの「マンガ」部署に配属されると、もともと漫画やサブカルチャーを見下しているのに加え自分を変な部署に配属した社の方針に怒りを覚えやさぐれてしまう、と言うのがあるそうな
プラモを作る楽しさや改造方法、は良いんだけど大人になった今でもこんなの出来ないよってレベルの作例を小学生相手にさあ、君もやってみよう!みたいに紹介していたすごい雑誌でしたね
学校では、コロコロ派とボンボン派の2勢力でしただからといって喧嘩等は無く、放課後公園でお互いに本を交換して読んでた思い出
ロックマンで有名な有賀ヒトシ先生の話だと、「当時ボンボンでポケモン漫画描きたいって言ったけど断られた」とかマジかよ。ボンボンで有賀先生のポケモン読めてた世界線もあったのか……なんて事してくれたんだまあ先生本人曰く、「ボンボンで展開してたら今のポケモンは無かったと思う」らしいけどそれが今はオーガポンやらポケモンのデザインやってるんだから、巡り合わせってのは不思議なもんだ
有賀先生のロックマン漫画は原作を拾いつつ物語が深い。関係ないけどチャン〇オンで連載してたヒーロー漫画のフィギュア化がなくなったのは当時残念でした。
有賀先生は見る目があるその上で自分の解釈で名作漫画を作り出せるそれを潰すかの如く環境に恵まれなかった
コロコロは創刊のときから方針がぶれず常に子供の方を見てる後発のボンボンはコロコロみたいな芯が無かった
追従する側は先駆者の想いを理解出来てない場合が多いので潰れるのは必至。
ビックリマン搔っ攫われて、カネボウのラーメンバーとかエスキモーの秘伝忍法帳取り上げたりするほど当時から行き当たりばったりだったイメージあるバンダイと組んでなかったらとっくの昔に潰れてた
公式が、うんこちんちんというくらいだからなあ
ボンボン派の少年だった自分には見ていて胸が痛くなるような内容でした。内部事情による衰退が顕著だったようですがコロコロ人気に影を潜めながらもボンボン少数派のクラスメイトと休み時間に楽しく語り合った思い出は忘れません😄
「やっぱ! アホーガンよ」の下ネタには笑った
小学校低学年だった私は、長万部も平和記念像もこの漫画で初めて知った。
親のいる所で読むの気まずかったな…😅うんばらほー!!!
本人とかの許諾取らずにやってたらしく、いつ怒られるかとドキドキしてたそうですよ。
アンドレミファ・ザ・ジャイアント
ロックマンXの打ち切りは、ガチで許さんぞ、ラスト編集長。せめてX4はラストまで行けただろ、ガチで残りはラストバトルとエピローグだけだったんだぞ。
全てにおいて同意する
その後始まったのはデビルマンという…
性の喜びおじさんみたいな口調だな
確か、本当はX3よりも長編になるはずだったんでしたっけ。それを無能新編集長が踏みにじって全部水の泡にしたと。
ラスト編集長ではないですこの動画ではXを打ち切った編集長のまま休刊を迎えたように見えるかもしれませんが、この後にもう一回編集長が変わって休刊に至ります
正直初代のポケモンは売れるかわからないソフトだったからな…。迷いなく「緑」を購入したが、フシギバナのデザインが一般的にウケるとは思わんかった…。ジャンプだって「進撃の巨人」の諌山先生をみすみす手放す大失敗はしている。…だがそれ以降の判断は完全に狂ってるな。ロックマンとガンダムを捨ててこの編集長は何を望んでいたのだろうな…?
それが端役の電気ネズミのせいで爆ヒットなんて予想つかんわ
風邪で学校を休んでいた時発売日だったからオカンにコロコロ買ってきてって頼んだら間違えてボンボン買ってきた思い出。
それガリガリガリクソンのネタじゃん
@@もしもしまるまるさんまあよくある話だしねガンプラ頼んだらガンガル買ってこられたとか
王ドロボウJINは子供向け雑誌にしては画力が段違いに高くてよく覚えてる
アレを切ったのは許されない。移籍して画風や物語も変わってしまった。
鋼の錬金術師を先取りした内容だったね母親の俤を追う万能系美少年の主人公とか
キールロワイヤル!
そしてこのクン編集長が推しまくったのがクロスハンターという地獄よ…しかも編集長の親族(甥)という噂のおまけ付き
うええマジかよボンボンの私物化も極まれリゴミ野郎じゃん
そのクロハンの作者ってその後エ○漫画を描いてたとかあと某掲示板や某ゲーム系のwikiを荒らした犯人という噂も
噂だからな
ワイ、怒れ人なり
『コミックボンボン』廃刊の戦犯の池田新八郎氏はボロクソに言われていますが、これが当時オタクに対する経営者側の視点ですね。逆にそういう視点を持てなかったのがボンボンの悲劇。
時代を読むのは難しい。
社会的にはマス層ではありませんでしたからね。漫画読者的にはコアでありマスでもあったのですが。それはそれとして、人気作の強制打ち切りは人として最低の行為ですが。
オタクをバカにした大人が、面白い子供雑誌を作れるわけがないですよね。
@@NS-iv8csゲーム製作者は遊びが仕事で仕事が遊びとして、遊びを知らないとゲームは作れない。
自分で培養したオタク客を切り捨てて落ちぶれるのは、旧エニックスのガンガンに通じるものを感じる向こうは空前のヒット作に恵まれ生き延びたが
私もボンボンユーザーでした。初刊号から廃刊号迄全部買ってクチです。まさかのヘボ編集長に因って廃刊に追い込まれたとの事で、今更ながらに怒りと恨みが込み上がって来ますね。もし自身が過激派的思考持ってたら襲撃してるかも知れませんが、其処迄浅慮では無いのでそんな行動はしません。然し乍ら、ボンボンを廃刊に追い遣った編集長だけは許せないし許さない、その心は持ち合わせておくとします。
時代の流れに上手く乗れなかった。仕方ないですよね。
@@木下泰三-j7b 政府与党自民党による度重なる増税と緊縮財政の被害者だよ。ボンボンは。特に97年の橋本龍太郎政権の火だるま行政改革の影響は凄まじかったね。出版業界は。
自分が没落したくないから現状は犯罪に手を染めたくないってだけで、いつ爆発してもおかしくないだろw当事者は死に逃げしてるからなおさら
コミックボンボンは私のヲタ人生の基礎雑誌の一冊でしたね。特に「プラモ狂四郎」と「ひみつ指令0059」との出会いで決めましたね。
子供の時はボンボン読んでる人が周りにいなかったけど、年取ってからオタク仲間に聞くと高い確率で読んでたな
廃刊は悲しいけど、それでもデビチルは好きだし、未だにエレジーを超えるヒロインには出会えてないから感謝しかないよ
あの師弟は読者に影響与えすぎだと思うの( ºωº ;)師:熊倉裕一(王ドロボウJING)弟子:タモリはタル(ロボポン)孫弟子:藤異秀明(デビチル、ククルとナギ)因みに弟子の作品の手伝いをしてたりする。
ヤエちゃんに性癖壊されてくノ一とヒロピンを目覚めさせてしまったのは私です
なんかこれは持論だけど、こんなん感じの子供ながら少し変な感覚持ってたほうが大人なってから踏み外ずしにくいきがする。もっというと、子供のころにこういう感じになって、大学生くらいまでにある程度リアルなほうで経験があって、というほうがベターそうでないとおっさんになってマズいことになる傾向が…気のせいかな
一種のワクチン。
実際コミックボンボンの編集長って、サイボーグクロちゃんに対して「この漫画が何でこんな人気なのかわからない」とか言ってたらしいね、いつだかTwitterで作者の横内なおき先生が言ってた。余談ですが、ボンボンの名作ウルトラ忍法帖シリーズなどを描いてらした御童カズヒコ先生が今年お亡くなりになられましたね、ご冥福をお祈りします。
え、御童先生亡くなられてたんですか。ショックだ…
ウルトラ忍法帖も好きだったけど、好きだった大貝獣物語のギャグ漫画も描いてくれて嬉しかった。
@@ふみふみ-k6w先日、癌で逝去された事を、ご家族が報告されていらっしゃいました。
@@中井智久-n9w 確認してきました。62歳でまだお若いのに…。心からお悔やみ申し上げます
温泉ガッパドンバは僕らの性の目覚めだったよ。合掌
分かりやすくまとめられて面白さもあるまめポさんの動画は年末年始の暇つぶしに丁度いい。来年も面白い動画提供をお願いします。そして良いお年を。
ボンボンの廃刊の話は色々な所で話題になってますが、大体は編集長の独断専行が原因だと言えるのが悲しい。講談社全体の体質的なモノも有ると思うが、ちょっとでも駄目だと思ったら直ぐに切り棄てるから後進の育成がままならい事を、学んで欲しい。
あれ、なんか氷河期世代の扱いと似てるなぁ
切り捨ては今も変わらずっても、編集部が勝手につまらなくして休刊、人気無くなると電子に島流ししてひっそり打ち切りされた作品が多い。
思えばSEEDの漫画連載拒否を機にガンダムを冷遇したのがボンボンの衰退と終焉の幕開けだったのかも知れない・・・。
ターンaから始まったんだと思う。でKADOKAWAが力入れ始めた
ガンダム漫画の第一人者ときた先生もそのままKADOKAWA行きになったし…
ボンボンを人気雑誌に押し上げた立役者を切り捨てた時点で終わりが始まっていたんですね。
ガンダムエース創刊の際にときた先生はじめ皆あっち行ってしまったからなあ。
確か安彦氏のガンダム漫画(オリジン)も断わったらしい…明らかに致命的な判断ミスもし的確な判断をしていれば今も存続していたかもれない…もしかしたらガンダムマガジンがガンダムAの代わりを担っていた可能性も…
何が悲しいって、この色々打ち切った編集長、過去にボンボン黄金期を作った人と同一人物なんよ……
そうなんだ!それならまあしゃあないんかもしれん😢
駿馬も老いれば駄馬にも劣るってだけか
そんな・・・
そうなんですか!?それは知らなかった。てっきり派閥争いに負けて畑違いの部署から飛ばされた人かと思ってた。
@@itukiisamiそれもある意味間違ってない。ボンボンに出戻りする前に覇王マガジンの編集長をしていて廃刊させてるそうな。
こんなクソ運営してたら集英社に負けてあたり前だな。
コロコロは同じ一ツ橋グループの小学館やで。
ちと補足出版業界には流通にまで影響を及ぼせる二大企業があって、それがボンボンの講談社とコロコロの小学館。それぞれの子会社と合わせて本社の位置から音羽グループと一ツ橋グループと呼ばれています。音羽グループ講談社、光文社、キングレコード等一ツ橋グループ小学館、集英社、白泉社等
まあ、ポケモンがここまで流行るとはなかなか予想出来ないわな。新しい編集長が廃刊にさせたのは間違いないな。
当時ロックマンの作者の方が「ポケモンは絶対流行るからボンボンでタイアップすべき、やるなら自分が漫画描く」と言ってたらしいですね
人気商品の選択って本当に難しいですよね。社運もかかってるわけだから。
メダロット・ロボポン・デビチル・グルメファイター・バグサイト等々ポケモンフォロワー作品の漫画抱えておきながらアレだったからなあ…
あの……デジモンって確かありましたけどあれもコロコロなんですか。デジモンならポケモンに対抗できたと思うんですが?
@@木下泰三-j7bデジモンはどっちかっていうと集英社のイメージ強いっす
廃刊前に「フルカラー劇場」とか初めてコミック本を買った雑誌だけに悲しかったですね。オリジンとかの機体を出すときも「大人の事情で言えません」とあったのも覚えてます。
クロスボーンガンダムも一瞬しか触れられなかったような記憶
おーマイコンブとか、温泉カッパドンバ?とか好きだったなー
ヤバい改革があったのは知ってたけど、ポケモンは仕方ないにせよエグゼとのタイアップオファーまで蹴ってたのはマジでバカすぎる…
ロックマンXは明らかに対象年齢層から外れた傑作漫画だった。幼少期に脳を焼かれた同世代は少なくないはずちなみに推しはヴァヴァ
伝説となったがんばれゴエモンも消えた...
美形のゴエモンのアレですな先代ゴエモンがいるやつ
あれはKONAMIのせいもあると思う。年1だったから発売に合わせて漫画連載してたけど、あんなに乱発されたらどれコミカライズするかも難しいし。
帯先生亡くなられてたんだね・・・
ずんだもん編集長の流行を掴むセンスは抜群だったんですね!凄い
動画アップありがとう! 子どもの頃、(ボンボン見なくなったな……?)と思ってたけど、こういうわけだったんやね。それでも、夢があったよ。 楽しかった。 『王ドロボウJING』を読んだときなんか、オーロラを纏う彗星を間近で見たんじゃないかってくらい、感動したなぁ。
交代した編集長はこの時代の老害に多かったオタクは人にあらずの思考だったんだろうね。実際ボンボンからオタクの卵の読者を追い出してどんな層にウケる雑誌がつくりたかったのだろうか
ガンダムが好きだった自分は自然にボンボン派になりました。でも、当時クラスでボンボンを読んでいたのは自分だけで、他のみんなはコロコロを読んでいたため、かなり肩身の狭い想いをしていました。それでも自分はボンボンが大好きでした。廃刊になることを知った時は涙が止まりませんでした。
この編集長みたいなタイプは生涯自分のミスなんて認めないだろうな
わざと廃刊に追い込んだんじゃないか?って強く思う。
@@蛙の子はお玉杓子 コンティニュー(太田出版)でのインタビューの返答が全てそんな感じたったわ成功したことは誇張して自分の手柄失敗は人のせい(主にコロコロ)唯一ロックマンエグゼのことを訊かれた時だけ自分のミスと認めてたけど結局小学館のことを奴らはしつこいとかほざいてたし・・・
ウルトラ忍法帖が好きだったな…ロボポンの胸のデカさに子供ながら違和感感じてたし、妙に癖の強いマンガが多かったイメージがあります
ウルトラ忍法帖シリーズは、本当の本気で、ウルトラマンたちにここまでやらせていいのかよ、円谷プロ本当の本気でよく激怒しないで許可しているなと言う過激さと人気さでしたよね。表向きはウルトラマンが忍者になって大活躍な中身だが、実際大半は下ネタ込みの忍者ギャグ展開で、本格的な少年ギャグ漫画になっていて、ウルトラマン知らなくても楽しめる中身になっていますよね。
今年、みどー氏が亡くなったのはショックだったな。
ウルトラマン全く知らないけどウルトラ忍法帖は面白くて好きでした。
廃刊より少し前のボンボンにも触れて欲しかったな雑誌のサイズがでかくなったりとか
確かジャンプとかと同じサイズになってたんだよね。掲載されてた漫画も、講談社の他所の雑誌のスピンオフとかそんなんばっかりになって、誰からも見向きもされなくなったのが、何とも言えない。
小学3年生の夏、無造作に置かれていたDXボンボンをパラパラめくっていたら、掲載されていたヴィルガストのあるキャラにガチ恋して、毎週自転車で町内の書店や古本屋を爆走していたなぁ。
リュキアのせいでケモミミキャラが性癖として魂に焼きつました
ユータとファンナ。カプ厨への目覚めはこの二人からでした
ユータはサブキャラなのに勇者ってのがなんか新しかったなリタ姫とかいうメインパーティじゃなくて同伴してリザードマン的なのにすぐやられちゃうキャラに悶えた記憶はあるなどんなんだったか細かいことを全然覚えてないけど…
ボンボンの漫画が少しずつ新装版で出てるのが嬉しい
創刊時にコロコロの中堅作家を引き抜いて読者を引っ張って来ようと思ったらドラえもんが圧倒的な磁力を持っていて目論見大きく外れた話が大好き。
ポケモン、逃した魚がデカ過ぎるここで首を縦に振っていればコロコロが廃刊してボンボンが残っている世界線が存在した・・・?
それはない。ガンダムエースや少年エースに持ってかれた段階でジリビンなのは疑いようもなかった。
コロコロはガンダムでやらかしてから、自力でIP育てる方向にシフトしたからな・・・。一から育てるのが上手なんだよ。あと、雑誌カラーと違うものも普通にのっける懐の広さ。
発売前にポケモンのゲームは特集してたのになんで逃したんだろう?
わからんけどコロコロって幼年の任天堂みたいなイメージで、ボンボンがその他の人気ゲーム会社みたいなイメージ他がどれだけ人気を得ようとコロコロがなくなることはなかったと思いました
@@Tsubasa- それ見て買いに行ったら緑しか残ってなかった、買えていない人のほうが多かったけど
王泥棒人懐かしい絵が特徴的でカッコよかったなあ鳥が腕に融合してロックバスター撃つの覚えてる
キール・ロワイヤル
コロコロは大衆向けボンボンはマニア受けみたいなイメージだった
コロコロはホビー系の流行の発信地みたいなイメージがあった。ボンボンはすでにあるものを深堀するイメージ。
相棒をピッピ、それもイロモノにしたコロコロのセンスよ
俺のサーキット多くのGPライダーがこれをみてバイクレーサーを目指したマンガ
今読んでも面白いポケバイ漫画の名作ですよね小学生の頃カナちゃんのチラリ描写にドキドキしてました笑
当時のボンボン連載陣で、アレだけは少年週刊誌でやっていても違和感無いくらいにシリアスかつ本格的なレース物でしたね。学校ではいじめられっ子の翔太がポケバイに跨ると類稀なセンスを発揮する。加奈や氷室のようなライバルとの戦いの中で成長して行く姿に引き込まれました。そして秀逸だったのが、翔太にとって最大の障害となって立ちはだかるのがレースでのライバルではなく『無理解な母親』であるという展開w最後のレースの時はさすがに認めたようで、心の中で応援していたのを覚えています。
“過去の実績”でボンボンの後任編集長に抜擢されても、“良さ”を認めず「大改革を!」で結果『大失敗』では普通に「役立たず」だろ。何の知識や情報も得ずに“数字”だけで仕事してたんか?
政治の世界と似ている。
米田も第一期池田時代の子供向けタイアップ路線から方向転換しているから、池田としては思うところはあったんでしょうね。ただ、人気作品の打ち切りは人として最悪ですね。似たような話ですと、小学館の週刊サンデーが2000年辺りに子供向け路線回帰を目指して人気作家と読者を追い出しまくって凋落始めたりしてますね。
サンデーはコナンが終了したらどうなるんでしょう……。
せっかくニッチ戦略がうまいこと言って細く長くが行けそうなところに強みを全部投げ捨ててるの草も生えない
無能はいつもそんな感じ。本当に、無能はいつもそんな感じ。
この人気作を終了しまくった編集長、テレビマガジンのサンライズ担当でガンダム関連作を引っ張ってきてボンボン黄金期を作り出した人なのになんでこんな事になったんだろう・・・。流行るコンテンツを見抜く先見の明が無かったのか、前編集長の方針の逆張りに走ってしまったのか・・・ひたすら謎だが、ボンボン人気を低下させ廃刊の引き金になってしまったのは只々残念だ。
本物は消されてライバル者の人間にすり替わられた説
ボンボンに復帰する前に編集長をしていた覇王マガジンも廃刊させてるみたいだから完全に老害かオタククラッシャーになっていると思われる
もう勝ち目がないと思ったのかも知れません。ポケモン、ゾイド、ベイブレード、ミニ四駆、ドラえもん。ここまで揃えられたら……。
動画内でも言われてたけど、コロコロよりお色気要素が多かったなぁコロコロも皆無ではなかったけど
今時代じゃ絶対にできないですね。あの時代はいい加減だったというか、ああいうのに対してはまだまだ許される範囲であって、今みたいにギスギスした時代ではなかったですからね。
少年には、お色気作品も見せておくべき
ロボチョイAの水着回はエロかったろ……哲学的に考えて
ともだちんこー!qp
餓狼伝説はちょっとエロかった。
発行部数: ボンボン > コロコロのころがあったとは、信じがたい。
ボンボンって子どもながらに商業的な部分の強さが目立って面白さはあまり感じませんでした。漫画として純粋に面白かったのはやはりコロコロでしたね。
自分が小学生の頃、本屋では両紙同数が積んであったけど、ポケモンが登場した数年後あたりから売り場で明確に差がついてきた覚えがある。
ポケモン以前はコロコロも一時低迷というか迷走してた時期は確かにあったと思います
母ちゃんにコロコロ買ってきてって頼むと、間違えてボンボン買ってくるんだよなぁ
コロコロ低迷の時期は第1次ミニ四駆ブーム終了直後か
ボンボン読んでる子の話題が周りには『え?』ってなってた記憶コロコロ勢がほとんどでしたね
自分の時は逆だったなとにかくガンダムが強かったから
時期による
急な編集方針の転換で廃刊を招いた雑誌、何度見てきたことか。読者層を把握してないお偉いさんに口挟ませたら碌な結果にならない
ガンダムエースが出来た理由ってそれだったのか。ウルトラシリーズの存続はボンボンのおかげは間違いないと思ってはいる。あとなんかサンデーが似たような事やってるあたり心配になってきた。
新編集長、完全に死神だろ……
廃刊は残念ですが、後のビルドファイターズ等のガンプラバトルものの基になったプラモ狂四郎とリアル系ガンダム漫画の第一人者である近藤和久先生を世に出したボンボンの功績は大きいと思います
当時、岩本先生の描くロックマンXのイグリードの回でゼロにガチ恋した小学生の私は、毎月ボンボンの発売される15日が楽しみで仕方なくて、シリーズある限り連載もあると思っていた。なのに突然連載が終わり、マジでご飯食べれなくなるくらいショックだった。編集長マジで許さんぞ。
ちゃんとイグリード呼びになのリスペクトを感じます
毎月15日が楽しみだった…
ラジコンキッドの影響で田宮のブラバム買った想い出
コロコロにドラえもんと黄色いネズミとの奇跡のコラボ
安い奇跡やな
当時ボンボンに連載していて、打ち切られた漫画家さん....の、弟と親しかった者です。 漫画家さんは無論、弟さん、アシスタント等の関係者はみんな、ガチギレでした。 「子供たちだって、こんなの納得できない」と声を震わせていたのを、思い出しました。
ポケモンに関しては成功後を未来から見ている自分達からすればありえないと感じるが、ポケモンはこの時点では無名の新作に過ぎない上に当時のボンボンの雑誌カラーには合ってなかったと思うので仕方ないとは思うただその後コロコロの後追いをしようと子供と大人の橋渡しのようなボンボンでしか描けない名作の数々を打ち切り劣化コロコロに成り下がってしまったことは憤りを感じている
「がんばれゴエモン」のヤエちゃんは今でも僕のお気に入りの一人、ホンマ最高です!
優秀なクラスメイトがアホーガンの影響を受けて変態な秀才に成ってた。
うんばらほー!でしたっけw
コミックボンボンあったな懐かしい名前だ
小学生の頃、ボンボン読みながら300円ガンダムを何体も買ってはパーフェクト化したり、フルアーマー化したりと、大した技量も無いのに色々試行錯誤したのはいい思い出。
ああ懐かしい。ファミコン風雲児、はじけてザック、狂四郎、アホーガン、サンライズ物がコミカライズされていたのもボンボンだった気がする。
懐かしい!自分もそれを読んでた世代ですね。
編集長「ガンダムSEEDお断りします!」この...馬鹿野郎!!
角川「ガンダムGETだぜー!」ソニー「KADOKAWAの筆頭株主だぜー!」
講談社上層部「ガンダム切るとか何考えてるんだ!サンライズさん、うちにマガジンZって雑誌があるからそっちでやらせてくれ」という動画のスカッとネタみたいな展開があってな
ガンダムSEEDまで断ってたのか。まぁ、SEEDが出てくるまで、アニメのガンダムは、かなり長い暗黒期だったからな。判断は容易ではなかったのかもだが。
マガジンZのSEEDも褒められた出来ではなかったよなあ。作者の遅筆が原因で雑誌掲載時に公式の立ち絵をまんま貼り付けてたりといい加減な面が多々あった。
思いだせ。お前は何が欲しかったんだ。こう言いたいですよね。
7:39 最後らへんは『怪談系』のヤツが連載されてたなぁ…(テッカマンブレードもよく読んだ)
コロコロアニキのようなボンボンの復刻版とか出ないかね
なら、名前はボンボンオジキになるのかな?🤔
@ 面白い
月刊ヤンマガで一時ボンボンのガンダム漫画やっていたような
「ミスターボンボン」だったら…同社の「ミスマ○ジン」に倣って
SDガンダム BB戦士の『BB』はボンボンの略称だったのか。ボンボン戦士、そうか…今もガンプラの中で生き続けてるんだなボンボンは。
厳密には違います。元々はBB弾を射出するギミックが有ったので、『BB(弾を射つSDガンダムのプラモデル)戦士』の略称が正確なところですね。
OH MYコンブは傑作だったなぁ
リトルグルメ真似してよく作ってた。
カードダス😢😢😢😢懐かしすぎて泣きそう😂😂家が貧乏だったから月に一度だけやらせて貰って嬉しかったけど100円200円で親が悩んでたの今考えたら悲しすぎる
小学生高学年の頃、完全にボンボン派だった御堂カズヒコ先生、お世話になりました
新編集長の「逆噴射」ぶり かえって気持ちいい・・・
2000年頃に読んでたけどメダロッド、王ドロボウ、ガンプラが揃ってたあの頃は間違いなく面白かった。
マンガからゲーム、そしてアニメになったり色々面白いマンガが沢山ありましたね〜(^∇^)
超闘志伝もすきだった
廃刊はクラッシュギア以降ヒット作出なかったのがあるクラッシュギアが人気出た時の2002年で表紙になった作品・ボンボンクラッシュギア・デビチルのみ・コロコロエグゼ・デュエマ・ポケモン・ベイブレード・コロッケ!・ドラえもんこの面子の差そりゃ子供コロコロ読む
ボンボンのアホーガン、コロコロのあほ拳ジャッキーと、同誌との熾烈なアホ対決を見れたのは幸せな時代だった。
私は超人キンタマンも好きでした。
オガンダムは破壊されましたね😂
ボンボン廃刊してから出てきた角川のケロケロAが実質ボンボンみたいな内容だったけどあれも廃刊してしまった…
温泉ガッパドンバ好きでした。最終回、主人公が宇宙警察に逮捕されて終わるって斬新すぎ
そんな終わり方だったんだwwwwデラボンのほうのRPG的な方を読んでたな
@@rei-egg 最終章で「宇宙番長」ってのが攻めて来て、ドンバが究極の技を発動させて倒すんですが。宇宙番長を倒したことで、ドンバが次代の宇宙番長を継承。突如、数多くの舎弟を得て気が大きくなりドンバが「女子は明日から裸で登校してこいー!」と宣言したところで。宇宙番長を逮捕しに来た宇宙警察が到着。舎弟たちは瞬く間に全員逮捕され、警察が「宇宙番長はどこだ!」と言ったとき。誰も庇ってくれなくて、そのまま逮捕。という流れですw
悩殺タイフーンは「子供向けマンガでこんなの出していいのか!?」と当時小学生ながら困惑したな…
ボンボンを購読してセガハードを買ったやつは幸せになれないってギャグ大好き
「ボンボンの方が、ロボット漫画充実してるの」って、ガリガリガリクソンが言ってたな
ボンボンはたくさんの思い出をいただきました。ありがとうございます。
子供ながらにコロコロコミックは陽コミックボンボンは陰の雰囲気は感じてた
鳥山明先生のファンだった横井孝二氏が鳥山劣ってペンネームでガンダムのイラスト投稿してSDガンダムが誕生した
それはバンダイ刊行の『模型情報』のお話
武者ガンダム系のキラキラプラモ部品は当時3000円クラスの高い買い物だったけど、小学生の頃ほんと感動した
創刊号から読んでたが、中学生になる前には読むのやめてたかな。
ボンボンは実は当初は藤子まんがに対抗して、かつて小学館のサンデーのパーマンと同時期に講談社のマガジンに連載されたジョージ秋山のパットマンXをリメイクしてアニメ化を予定していました が、人気を得られずガンプラに路線変更したらしいです😊
80年代や90年代前半までは児童誌としてはコロコロと人気を二分していたが、90年代半ばにコロコロがポケモンのタイアップを始めてからは、圧倒的な差をつけられてしまったイメージだな…。😅
ボンボンはネットで生きてる。つまりオタクが見てくれてるのか。昨今のメディアはオタクが動かしている………怖いけど現実。
帯ひろ志先生…大ファンでした🥲
小学生の頃コロコロ読んでたな。当初「ポケモン青」はコロコロで通信販売してて、3000円で買った覚えがある。その他ミニ四駆、jリーグのラモスや野球の清原や松井を主人公にした漫画があり、コンテンツが幅広かった。結果、周りは皆コロコロ読んでたな。もちろんBB戦士も買ってたが、ボンボンはあまり読まなかったな。俺は40歳だが、ボンボンがなくなってたとは知らなかった。ボンボン経由でSDガンダムの会員証(キラカード)をゲットしたのが思い出だな。
ウルトラマン超闘士激伝が大好きでした。あれも変な終わり方したけどこういう事情があったのかなぁ
この話がホントなら、この編集長ボンボンを潰すためにどっかから送られてきたエージェントじゃねぇかって思っちゃうぐらいひでぇな(笑)
この動画だとポケモン断った編集長とマニア路線からポピュラー路線へ変更した編集長が別人に思えますが、
ポケモン断った編集長⇒マニア路線時代の編集長⇒ポケモン断った編集長が復帰してポピュラー路線とって崩壊だからこの話よりひどいよ。
@@黒練人
ポケモンをことわったのはY編集長(二代目)
ポピュラー路線に軌道修正したのはI編集長(創刊編集長および三代目)
なので、二人は別人です
テコ入れのために創刊編集長が出戻ってきたのです
ポケモンを断ったのはリスク回避の面があったのかも知れません。安定している作品群に別の新機軸を入れたら、商品バラエティーをひろげ過ぎてしまい収集がつかなくなるという事態が考えられ、あえて断ったのではないでしょうか。
しかし……これは難しかったと思います。取るか取らないかで社運が分かれる。もし、ボンボンがポケモンを受け入れても今までの様に大ヒットしたのかも疑問です。これはコロコロの商品戦略と商品開発の勝利ですよね。
マクドナルドの原田、日産のゴーンを追い出した人・・・すべて
いや、ポケモンやりたがってたの有賀さんだから確実にヒットしてたよ
オタク路線の雑誌からオタク要素を排除すれば衰退は必然。
オタク受け狙ったら一般客が引いてしまうって考えが浅はかなんよね
オタク受け狙ったものかどうか一般客にはわからんから引くも何もないのよ
誰にであれ受ける物を作るってのは皆が狙っているのに一部しか成功できない事で
折角オタクに受ける素地があったのを、切り捨てれば一般に受けるとか思っても
オタクにしか受けない物が誰にも受けない物になるだけで
あの編集長は絶対に許さない、絶対にだ
岩本X4を打ち切りに追い込みやがって…
王ドロボウJINGは青春!!許すまじ!!😡💢(注:誤字の指摘を受けて訂正)
@@にきーてぃち
本家も岩本氏のロックマンX漫画を絶賛するほどでX4で漫画の為にもゲームのほうもシナリオに力入れたのを漫画が打ち切られたのを残念がってたはず
まあ……プロの考え方ではないですよね。人を悪く言いたくはないですが、考え方が甘かった様な……。
あの無能編集長今はどうしてるのやら…
ネット上では『コロコロ派→陽キャ』『ボンボン派→陰キャ』みたいな分類されてるけど
実際は『ミニ四駆が好き』か『SDガンダムが好き』か、ぐらいの違いでしかなかったよね
ボンボン派でもビックリマンシールは集めてたしラジコンボーイは読んでた
逆にコロコロ派でもカードダスは集めてたしファミコン風雲児は読んでた
そんな事言い出した奴はどうせネット便所虫か低年齢層じゃないっすか?馬鹿馬鹿しいですね
私も含め当時の少年達はそんなの関係無しに両雑誌ともワクワクしながら読んでいたもんです
そんな事言い出した奴はどうせネット便所虫か低年齢層じゃないっすかね?
馬鹿馬鹿しい
私含め当時の少年達はそんなの関係無しに両雑誌共にワクワクしながら読んでましたよ
ボンボンの方が若干シニカルな笑いが多かったかも。
この方の意見が大正解。
陰キャとか陽キャとか、そんな概念無かったよ。
金持ちの子は毎月ボンボンとコロコロの二冊とも買ってたってのが実際のところだけど、飛ぶ鳥を落とす勢いのボンボンが週刊漫画雑誌で言う少年ジャンプの位置にあったのは間違いない。こちらもともに全盛期だった。
両方買うって子が少なかったから、お互いに貸し借りし合って両方読んでたのが多かったかな。陰とか陽とかそんなの無くてお互いにこれがいいアレがいいってやってた記憶やわ。
ボンボンとプラモ狂四郎にガッツリ影響受けてプロモデラーになりました。ぼくの人生を決めた雑誌です。
すごい!
プラモ狂四郎もガンプラブームもリアタイ世代ですがブーマーで終わったおっさんです
ありがとうございます。数年前まで普通に会社員やってましたので自分でもこうなるとはボンボン読んでた当時は思わなかったです。レッドウォーリアのフルスクラッチとか無理だしwみたいな・・・
@@aslanmaskedmodeler3798 さん
自分は初代マクロスのヴァルキリーのプラモでこれは無理と諦めました
当時のガンプラと比較すると
急激に難易度上がりましたからね
例えるならドラクエ3リメイクやってて
旧にFCのオリジナル3をやるイメージかな?
それは素晴らしいですね。応援させて頂きます😄
@@icchy123 ありがとうございます!
ロックマンXをクソみたいな扱いして打ち切りにしたのは許さない
あそこまでXを肉付けして楽しい漫画にしてくれたのにねえ。めりーくりすまあす!
そのかわりクロスハンター優遇したから・・・
X(クロス)イレギュラー(ハンター)これもう実質ロックマンXだろ
漫画版打ち切りにした編集長はゼッタイニユルサナーイ!
ここまで明々白々な自滅で廃刊していたとは知らなかった…
実話ならこんな無能なヤツを編集長にした会社がおかしい。
編集長の経歴見ればわかるけど、会社の判断はおかしくないよ。
@@pietl-p5x
でも人気漫画を次々と打ち切ってボンボン廃刊の原因作ってるから結果的に会社の判断は間違っていたことになる。
ボンボンを続けていたら赤字確実とかならともかく。
@@pietl-p5x
😂
言い方は悪いが講談社に児童誌をやれる人がいなかったんだろうね
I氏にしてもむしろボンボンを躍進に導いた功労者としての再起用だったわけだし
Y氏(ずんだもん)が現状維持路線で徐々にジリ貧になっていた中ではもう博打打つしか無かったんだろ
間違いなく黄金期を作った人でポケモンの件でコロコロに抜かれ一回引いて、
ジャンプがドラゴンボールやスラムダンクが終わってマガジンに抜かされた時期に、
再び黄金期を目指すために帰ってきてマニア路線から変更して廃刊に追い込んだ。
ポケモン断るのは当たるかどうかわからんのにうまく行ってるものと入れ替えるのもまあおかしな話で、
上目指すために再登板だから改変するのはまあわからんでもない。
結果はまあ失敗だったのは事実。
いくらなんでも編集長 バカなんじゃないか? 普通になに考えてんだ!ってレベル
しょうがない編集長はボンボンを潰すスパイなんだから日本の首相と同じで
前任者の功績を否定して抹消しようとか、某朝●半島民族みたいな行動している
たかが周年企画の数字に合わせた新連載の頭数合わせの為だけにケンイチ終了させた小学館の編集長とタメを張るレベル。
何も考えてないから消えた
出版社あるあるらしいんだが、いわゆる「エリート」を拗らせた奴が文学系や学習・参考書の部署に配属されず
自分の知識と全く畑違いの「マンガ」部署に配属されると、もともと漫画やサブカルチャーを見下しているのに加え
自分を変な部署に配属した社の方針に怒りを覚えやさぐれてしまう、と言うのがあるそうな
プラモを作る楽しさや改造方法、は良いんだけど
大人になった今でもこんなの出来ないよってレベルの作例を小学生相手に
さあ、君もやってみよう!みたいに紹介していたすごい雑誌でしたね
学校では、コロコロ派とボンボン派の2勢力でした
だからといって喧嘩等は無く、放課後公園でお互いに本を交換して読んでた思い出
ロックマンで有名な有賀ヒトシ先生の話だと、「当時ボンボンでポケモン漫画描きたいって言ったけど断られた」とか
マジかよ。ボンボンで有賀先生のポケモン読めてた世界線もあったのか……なんて事してくれたんだ
まあ先生本人曰く、「ボンボンで展開してたら今のポケモンは無かったと思う」らしいけど
それが今はオーガポンやらポケモンのデザインやってるんだから、巡り合わせってのは不思議なもんだ
有賀先生のロックマン漫画は原作を拾いつつ物語が深い。
関係ないけどチャン〇オンで連載してたヒーロー漫画のフィギュア化がなくなったのは当時残念でした。
有賀先生は見る目がある
その上で自分の解釈で名作漫画を作り出せる
それを潰すかの如く環境に恵まれなかった
コロコロは創刊のときから方針がぶれず常に子供の方を見てる
後発のボンボンはコロコロみたいな芯が無かった
追従する側は先駆者の想いを理解出来てない場合が多いので潰れるのは必至。
ビックリマン搔っ攫われて、カネボウのラーメンバーとかエスキモーの秘伝忍法帳
取り上げたりするほど当時から行き当たりばったりだったイメージある
バンダイと組んでなかったらとっくの昔に潰れてた
公式が、うんこちんちんというくらいだからなあ
ボンボン派の少年だった自分には見ていて胸が痛くなるような内容でした。
内部事情による衰退が顕著だったようですがコロコロ人気に影を潜めながらも
ボンボン少数派のクラスメイトと休み時間に楽しく語り合った思い出は忘れません😄
「やっぱ! アホーガンよ」の下ネタには笑った
小学校低学年だった私は、長万部も平和記念像もこの漫画で初めて知った。
親のいる所で読むの気まずかったな…😅
うんばらほー!!!
本人とかの許諾取らずにやってたらしく、いつ怒られるかとドキドキしてたそうですよ。
アンドレミファ・ザ・ジャイアント
ロックマンXの打ち切りは、ガチで許さんぞ、ラスト編集長。
せめてX4はラストまで行けただろ、ガチで残りはラストバトルとエピローグだけだったんだぞ。
全てにおいて同意する
その後始まったのはデビルマンという…
性の喜びおじさんみたいな口調だな
確か、本当はX3よりも長編になるはずだったんでしたっけ。
それを無能新編集長が踏みにじって全部水の泡にしたと。
ラスト編集長ではないです
この動画ではXを打ち切った編集長のまま休刊を迎えたように見えるかもしれませんが、この後にもう一回編集長が変わって休刊に至ります
正直初代のポケモンは売れるかわからないソフトだったからな…。迷いなく「緑」を購入したが、フシギバナのデザインが一般的にウケるとは思わんかった…。ジャンプだって「進撃の巨人」の諌山先生をみすみす手放す大失敗はしている。…だがそれ以降の判断は完全に狂ってるな。ロックマンとガンダムを捨ててこの編集長は何を望んでいたのだろうな…?
それが端役の電気ネズミのせいで爆ヒットなんて予想つかんわ
風邪で学校を休んでいた時発売日だったからオカンにコロコロ買ってきてって頼んだら間違えてボンボン買ってきた思い出。
それガリガリガリクソンのネタじゃん
@@もしもしまるまるさん
まあよくある話だしね
ガンプラ頼んだらガンガル買ってこられたとか
王ドロボウJINは子供向け雑誌にしては画力が段違いに高くてよく覚えてる
アレを切ったのは許されない。
移籍して画風や物語も変わってしまった。
鋼の錬金術師を先取りした内容だったね
母親の俤を追う万能系美少年の主人公とか
キールロワイヤル!
そしてこのクン編集長が推しまくったのがクロスハンターという地獄よ…
しかも編集長の親族(甥)という噂のおまけ付き
うええマジかよ
ボンボンの私物化も極まれリ
ゴミ野郎じゃん
そのクロハンの作者ってその後エ○漫画を描いてたとか
あと某掲示板や某ゲーム系のwikiを荒らした犯人という噂も
噂だからな
ワイ、怒れ人なり
『コミックボンボン』廃刊の戦犯の池田新八郎氏はボロクソに言われていますが、これが当時オタクに対する経営者側の視点ですね。逆にそういう視点を持てなかったのがボンボンの悲劇。
時代を読むのは難しい。
社会的にはマス層ではありませんでしたからね。
漫画読者的にはコアでありマスでもあったのですが。
それはそれとして、人気作の強制打ち切りは人として最低の行為ですが。
オタクをバカにした大人が、面白い子供雑誌を作れるわけがないですよね。
@@NS-iv8csゲーム製作者は遊びが仕事で仕事が遊びとして、遊びを知らないとゲームは作れない。
自分で培養したオタク客を切り捨てて落ちぶれるのは、旧エニックスのガンガンに通じるものを感じる
向こうは空前のヒット作に恵まれ生き延びたが
私もボンボンユーザーでした。
初刊号から廃刊号迄全部買ってクチです。
まさかのヘボ編集長に因って廃刊に追い込まれたとの事で、今更ながらに怒りと恨みが込み上がって来ますね。
もし自身が過激派的思考持ってたら襲撃してるかも知れませんが、其処迄浅慮では無いのでそんな行動はしません。
然し乍ら、ボンボンを廃刊に追い遣った編集長だけは許せないし許さない、その心は持ち合わせておくとします。
時代の流れに上手く乗れなかった。仕方ないですよね。
@@木下泰三-j7b 政府与党自民党による度重なる増税と緊縮財政の被害者だよ。ボンボンは。
特に97年の橋本龍太郎政権の火だるま行政改革の影響は凄まじかったね。出版業界は。
自分が没落したくないから現状は犯罪に手を染めたくないってだけで、いつ爆発してもおかしくないだろw
当事者は死に逃げしてるからなおさら
コミックボンボンは私のヲタ人生の基礎雑誌の一冊でしたね。
特に「プラモ狂四郎」と「ひみつ指令0059」との出会いで決めましたね。
子供の時はボンボン読んでる人が周りにいなかったけど、年取ってからオタク仲間に聞くと高い確率で読んでたな
廃刊は悲しいけど、それでもデビチルは好きだし、未だにエレジーを超えるヒロインには出会えてないから感謝しかないよ
あの師弟は読者に影響与えすぎだと思うの( ºωº ;)
師:熊倉裕一(王ドロボウJING)
弟子:タモリはタル(ロボポン)
孫弟子:藤異秀明(デビチル、ククルとナギ)
因みに弟子の作品の手伝いをしてたりする。
ヤエちゃんに性癖壊されてくノ一とヒロピンを目覚めさせてしまったのは私です
なんかこれは持論だけど、こんなん感じの子供ながら少し変な感覚持ってたほうが大人なってから踏み外ずしにくいきがする。
もっというと、子供のころにこういう感じになって、大学生くらいまでにある程度リアルなほうで経験があって、というほうがベター
そうでないとおっさんになってマズいことになる傾向が…
気のせいかな
一種のワクチン。
実際コミックボンボンの編集長って、サイボーグクロちゃんに対して
「この漫画が何でこんな人気なのかわからない」
とか言ってたらしいね、いつだかTwitterで作者の横内なおき先生が言ってた。
余談ですが、ボンボンの名作ウルトラ忍法帖シリーズなどを描いてらした御童カズヒコ先生が今年お亡くなりになられましたね、ご冥福をお祈りします。
え、御童先生亡くなられてたんですか。ショックだ…
ウルトラ忍法帖も好きだったけど、好きだった大貝獣物語のギャグ漫画も描いてくれて嬉しかった。
@@ふみふみ-k6w先日、癌で逝去された事を、ご家族が報告されていらっしゃいました。
@@中井智久-n9w 確認してきました。62歳でまだお若いのに…。心からお悔やみ申し上げます
温泉ガッパドンバは僕らの性の目覚めだったよ。合掌
分かりやすくまとめられて面白さもあるまめポさんの動画は年末年始の暇つぶしに丁度いい。
来年も面白い動画提供をお願いします。そして良いお年を。
ボンボンの廃刊の話は色々な所で話題になってますが、大体は編集長の独断専行が原因だと言えるのが悲しい。
講談社全体の体質的なモノも有ると思うが、ちょっとでも駄目だと思ったら直ぐに切り棄てるから後進の育成がままならい事を、学んで欲しい。
あれ、なんか氷河期世代の扱いと似てるなぁ
切り捨ては今も変わらずっても、編集部が勝手につまらなくして休刊、人気無くなると電子に島流ししてひっそり打ち切りされた作品が多い。
思えばSEEDの漫画連載拒否を機にガンダムを冷遇したのがボンボンの衰退と終焉の幕開けだったのかも知れない・・・。
ターンaから始まったんだと思う。でKADOKAWAが力入れ始めた
ガンダム漫画の第一人者ときた先生もそのままKADOKAWA行きになったし…
ボンボンを人気雑誌に押し上げた立役者を切り捨てた時点で終わりが始まっていたんですね。
ガンダムエース創刊の際にときた先生はじめ皆あっち行ってしまったからなあ。
確か安彦氏のガンダム漫画(オリジン)も断わったらしい…
明らかに致命的な判断ミス
もし的確な判断をしていれば今も存続していたかもれない…
もしかしたらガンダムマガジンがガンダムAの代わりを担っていた可能性も…
何が悲しいって、この色々打ち切った編集長、過去にボンボン黄金期を作った人と同一人物なんよ……
そうなんだ!それならまあしゃあないんかもしれん😢
駿馬も老いれば駄馬にも劣るってだけか
そんな・・・
そうなんですか!?それは知らなかった。てっきり派閥争いに負けて畑違いの部署から飛ばされた人かと思ってた。
@@itukiisami
それもある意味間違ってない。
ボンボンに出戻りする前に覇王マガジンの編集長をしていて廃刊させてるそうな。
こんなクソ運営してたら集英社に負けてあたり前だな。
コロコロは同じ一ツ橋グループの小学館やで。
ちと補足
出版業界には流通にまで影響を及ぼせる二大企業があって、それがボンボンの講談社とコロコロの小学館。
それぞれの子会社と合わせて本社の位置から音羽グループと一ツ橋グループと呼ばれています。
音羽グループ
講談社、光文社、キングレコード等
一ツ橋グループ
小学館、集英社、白泉社等
まあ、ポケモンがここまで流行るとはなかなか予想出来ないわな。
新しい編集長が廃刊にさせたのは間違いないな。
当時ロックマンの作者の方が「ポケモンは絶対流行るからボンボンでタイアップすべき、やるなら自分が漫画描く」と言ってたらしいですね
人気商品の選択って本当に難しいですよね。社運もかかってるわけだから。
メダロット・ロボポン・デビチル・グルメファイター・バグサイト等々ポケモンフォロワー作品の漫画抱えておきながらアレだったからなあ…
あの……デジモンって確かありましたけどあれもコロコロなんですか。デジモンならポケモンに対抗できたと思うんですが?
@@木下泰三-j7bデジモンはどっちかっていうと集英社のイメージ強いっす
廃刊前に「フルカラー劇場」とか初めてコミック本を買った雑誌だけに悲しかったですね。
オリジンとかの機体を出すときも「大人の事情で言えません」とあったのも覚えてます。
クロスボーンガンダムも一瞬しか触れられなかったような記憶
おーマイコンブとか、温泉カッパドンバ?
とか好きだったなー
ヤバい改革があったのは知ってたけど、ポケモンは仕方ないにせよエグゼとのタイアップオファーまで蹴ってたのはマジでバカすぎる…
ロックマンXは明らかに対象年齢層から外れた傑作漫画だった。幼少期に脳を焼かれた同世代は少なくないはず
ちなみに推しはヴァヴァ
伝説となったがんばれゴエモンも消えた...
美形のゴエモンのアレですな
先代ゴエモンがいるやつ
あれはKONAMIのせいもあると思う。
年1だったから発売に合わせて漫画連載してたけど、あんなに乱発されたらどれコミカライズするかも難しいし。
帯先生亡くなられてたんだね・・・
ずんだもん編集長の流行を掴むセンスは抜群だったんですね!凄い
動画アップありがとう!
子どもの頃、(ボンボン見なくなったな……?)と思ってたけど、こういうわけだったんやね。
それでも、夢があったよ。 楽しかった。
『王ドロボウJING』を読んだときなんか、オーロラを纏う彗星を間近で見たんじゃないかってくらい、感動したなぁ。
交代した編集長はこの時代の老害に多かったオタクは人にあらずの思考だったんだろうね。
実際ボンボンからオタクの卵の読者を追い出してどんな層にウケる雑誌がつくりたかったのだろうか
ガンダムが好きだった自分は自然にボンボン派になりました。
でも、当時クラスでボンボンを読んでいたのは自分だけで、他のみんなはコロコロを読んでいたため、かなり肩身の狭い想いをしていました。
それでも自分はボンボンが大好きでした。
廃刊になることを知った時は涙が止まりませんでした。
この編集長みたいなタイプは生涯自分のミスなんて認めないだろうな
わざと廃刊に追い込んだんじゃないか?って強く思う。
@@蛙の子はお玉杓子
コンティニュー(太田出版)でのインタビューの返答が全てそんな感じたったわ
成功したことは誇張して自分の手柄
失敗は人のせい(主にコロコロ)
唯一ロックマンエグゼのことを訊かれた時だけ自分のミスと認めてたけど
結局小学館のことを奴らはしつこいとかほざいてたし・・・
ウルトラ忍法帖が好きだったな…ロボポンの胸のデカさに子供ながら違和感感じてたし、妙に癖の強いマンガが多かったイメージがあります
ウルトラ忍法帖シリーズは、本当の本気で、ウルトラマンたちにここまでやらせていいのかよ、
円谷プロ本当の本気でよく激怒しないで許可しているなと言う過激さと人気さでしたよね。
表向きはウルトラマンが忍者になって大活躍な中身だが、実際大半は下ネタ込みの忍者ギャグ展開で、
本格的な少年ギャグ漫画になっていて、ウルトラマン知らなくても楽しめる中身になっていますよね。
今年、みどー氏が亡くなったのはショックだったな。
ウルトラマン全く知らないけどウルトラ忍法帖は面白くて好きでした。
廃刊より少し前のボンボンにも触れて欲しかったな
雑誌のサイズがでかくなったりとか
確かジャンプとかと同じサイズになってたんだよね。
掲載されてた漫画も、講談社の他所の雑誌のスピンオフとかそんなんばっかりになって、誰からも見向きもされなくなったのが、何とも言えない。
小学3年生の夏、無造作に置かれていたDXボンボンをパラパラめくっていたら、掲載されていたヴィルガストのあるキャラにガチ恋して、毎週自転車で町内の書店や古本屋を爆走していたなぁ。
リュキアのせいでケモミミキャラが性癖として魂に焼きつました
ユータとファンナ。カプ厨への目覚めはこの二人からでした
ユータはサブキャラなのに勇者ってのがなんか新しかったな
リタ姫とかいうメインパーティじゃなくて同伴してリザードマン的なのにすぐやられちゃうキャラに悶えた記憶はあるな
どんなんだったか細かいことを全然覚えてないけど…
ボンボンの漫画が少しずつ新装版で出てるのが嬉しい
創刊時にコロコロの中堅作家を引き抜いて読者を引っ張って来ようと思ったらドラえもんが圧倒的な磁力を持っていて目論見大きく外れた話が大好き。
ポケモン、逃した魚がデカ過ぎる
ここで首を縦に振っていればコロコロが廃刊してボンボンが残っている世界線が存在した・・・?
それはない。
ガンダムエースや少年エースに持ってかれた段階でジリビンなのは疑いようもなかった。
コロコロはガンダムでやらかしてから、自力でIP育てる方向にシフトしたからな・・・。
一から育てるのが上手なんだよ。あと、雑誌カラーと違うものも普通にのっける懐の広さ。
発売前にポケモンのゲームは特集してたのになんで逃したんだろう?
わからんけどコロコロって幼年の任天堂みたいなイメージで、
ボンボンがその他の人気ゲーム会社みたいなイメージ
他がどれだけ人気を得ようとコロコロがなくなることはなかったと思いました
@@Tsubasa- それ見て買いに行ったら緑しか残ってなかった、買えていない人のほうが多かったけど
王泥棒人懐かしい絵が特徴的でカッコよかったなあ鳥が腕に融合してロックバスター撃つの覚えてる
キール・ロワイヤル
コロコロは大衆向けボンボンはマニア受けみたいなイメージだった
コロコロはホビー系の流行の発信地みたいなイメージがあった。
ボンボンはすでにあるものを深堀するイメージ。
相棒をピッピ、それもイロモノにしたコロコロのセンスよ
俺のサーキット
多くのGPライダーがこれをみてバイクレーサーを目指したマンガ
今読んでも面白いポケバイ漫画の名作ですよね
小学生の頃カナちゃんのチラリ描写にドキドキしてました笑
当時のボンボン連載陣で、アレだけは少年週刊誌でやっていても違和感無いくらいに
シリアスかつ本格的なレース物でしたね。
学校ではいじめられっ子の翔太がポケバイに跨ると類稀なセンスを発揮する。
加奈や氷室のようなライバルとの戦いの中で成長して行く姿に引き込まれました。
そして秀逸だったのが、翔太にとって最大の障害となって立ちはだかるのが
レースでのライバルではなく『無理解な母親』であるという展開w
最後のレースの時はさすがに認めたようで、心の中で応援していたのを覚えています。
“過去の実績”でボンボンの後任編集長に抜擢されても、“良さ”を認めず「大改革を!」で結果『大失敗』では普通に「役立たず」だろ。何の知識や情報も得ずに“数字”だけで仕事してたんか?
政治の世界と似ている。
米田も第一期池田時代の子供向けタイアップ路線から方向転換しているから、池田としては思うところはあったんでしょうね。
ただ、人気作品の打ち切りは人として最悪ですね。
似たような話ですと、小学館の週刊サンデーが2000年辺りに子供向け路線回帰を目指して人気作家と読者を追い出しまくって凋落始めたりしてますね。
サンデーはコナンが終了したらどうなるんでしょう……。
せっかくニッチ戦略がうまいこと言って細く長くが行けそうなところに強みを全部投げ捨ててるの草も生えない
無能はいつもそんな感じ。
本当に、無能はいつもそんな感じ。
この人気作を終了しまくった編集長、テレビマガジンのサンライズ担当でガンダム関連作を引っ張ってきてボンボン黄金期を作り出した人なのになんでこんな事になったんだろう・・・。流行るコンテンツを見抜く先見の明が無かったのか、前編集長の方針の逆張りに走ってしまったのか・・・ひたすら謎だが、ボンボン人気を低下させ廃刊の引き金になってしまったのは只々残念だ。
本物は消されてライバル者の人間にすり替わられた説
ボンボンに復帰する前に編集長をしていた覇王マガジンも廃刊させてるみたいだから完全に老害かオタククラッシャーになっていると思われる
もう勝ち目がないと思ったのかも知れません。ポケモン、ゾイド、ベイブレード、ミニ四駆、ドラえもん。ここまで揃えられたら……。
動画内でも言われてたけど、コロコロよりお色気要素が多かったなぁ
コロコロも皆無ではなかったけど
今時代じゃ絶対にできないですね。あの時代はいい加減だったというか、ああいうのに対してはまだまだ許される範囲であって、今みたいにギスギスした時代ではなかったですからね。
少年には、お色気作品も見せておくべき
ロボチョイAの水着回はエロかったろ……哲学的に考えて
ともだちんこー!qp
餓狼伝説はちょっとエロかった。
発行部数: ボンボン > コロコロのころがあったとは、信じがたい。
ボンボンって子どもながらに商業的な部分の強さが目立って面白さはあまり感じませんでした。
漫画として純粋に面白かったのはやはりコロコロでしたね。
自分が小学生の頃、本屋では両紙同数が積んであったけど、ポケモンが登場した数年後あたりから売り場で明確に差がついてきた覚えがある。
ポケモン以前はコロコロも一時低迷というか迷走してた時期は確かにあったと思います
母ちゃんにコロコロ買ってきてって頼むと、
間違えてボンボン買ってくるんだよなぁ
コロコロ低迷の時期は
第1次ミニ四駆ブーム終了直後か
ボンボン読んでる子の話題が
周りには『え?』ってなってた記憶
コロコロ勢がほとんどでしたね
自分の時は逆だったな
とにかくガンダムが強かったから
時期による
急な編集方針の転換で廃刊を招いた雑誌、何度見てきたことか。
読者層を把握してないお偉いさんに口挟ませたら碌な結果にならない
ガンダムエースが出来た理由ってそれだったのか。
ウルトラシリーズの存続はボンボンのおかげは間違いないと思ってはいる。あとなんかサンデーが似たような事やってるあたり心配になってきた。
新編集長、完全に死神だろ……
廃刊は残念ですが、後のビルドファイターズ等のガンプラバトルものの基になったプラモ狂四郎と
リアル系ガンダム漫画の第一人者である近藤和久先生を世に出したボンボンの功績は大きいと思います
当時、岩本先生の描くロックマンXのイグリードの回でゼロにガチ恋した小学生の私は、
毎月ボンボンの発売される15日が楽しみで仕方なくて、シリーズある限り連載もあると思っていた。
なのに突然連載が終わり、マジでご飯食べれなくなるくらいショックだった。
編集長マジで許さんぞ。
ちゃんとイグリード呼びになのリスペクトを感じます
毎月15日が楽しみだった…
ラジコンキッドの影響で田宮のブラバム買った想い出
コロコロにドラえもんと黄色いネズミとの奇跡のコラボ
安い奇跡やな
当時ボンボンに連載していて、打ち切られた漫画家さん....の、弟と親しかった者です。 漫画家さんは無論、弟さん、アシスタント等の関係者はみんな、ガチギレでした。 「子供たちだって、こんなの納得できない」と声を震わせていたのを、思い出しました。
ポケモンに関しては成功後を未来から見ている自分達からすればありえないと感じるが、
ポケモンはこの時点では無名の新作に過ぎない上に当時のボンボンの雑誌カラーには合ってなかったと思うので仕方ないとは思う
ただその後コロコロの後追いをしようと子供と大人の橋渡しのようなボンボンでしか描けない名作の数々を打ち切り劣化コロコロに成り下がってしまったことは憤りを感じている
「がんばれゴエモン」のヤエちゃんは今でも僕のお気に入りの一人、ホンマ最高です!
優秀なクラスメイトがアホーガンの影響を受けて変態な秀才に成ってた。
うんばらほー!でしたっけw
コミックボンボンあったな
懐かしい名前だ
小学生の頃、ボンボン読みながら300円ガンダムを何体も買ってはパーフェクト化したり、フルアーマー化したりと、大した技量も無いのに色々試行錯誤したのはいい思い出。
ああ懐かしい。
ファミコン風雲児、はじけてザック、狂四郎、アホーガン、サンライズ物がコミカライズされていたのもボンボンだった気がする。
懐かしい!自分もそれを読んでた世代ですね。
編集長「ガンダムSEEDお断りします!」
この...馬鹿野郎!!
角川「ガンダムGETだぜー!」
ソニー「KADOKAWAの筆頭株主だぜー!」
講談社上層部「ガンダム切るとか何考えてるんだ!サンライズさん、うちにマガジンZって雑誌があるからそっちでやらせてくれ」
という動画のスカッとネタみたいな展開があってな
ガンダムSEEDまで断ってたのか。
まぁ、SEEDが出てくるまで、アニメのガンダムは、かなり長い暗黒期だったからな。
判断は容易ではなかったのかもだが。
マガジンZのSEEDも褒められた出来ではなかったよなあ。
作者の遅筆が原因で雑誌掲載時に公式の立ち絵をまんま貼り付けてたりといい加減な面が多々あった。
思いだせ。お前は何が欲しかったんだ。こう言いたいですよね。
7:39 最後らへんは『怪談系』のヤツが連載されてたなぁ…(テッカマンブレードもよく読んだ)
コロコロアニキのようなボンボンの復刻版とか出ないかね
なら、名前はボンボンオジキになるのかな?🤔
@ 面白い
月刊ヤンマガで一時ボンボンのガンダム漫画やっていたような
「ミスターボンボン」だったら…同社の「ミスマ○ジン」に倣って
SDガンダム BB戦士の『BB』はボンボンの略称だったのか。
ボンボン戦士、そうか…今もガンプラの中で生き続けてるんだなボンボンは。
厳密には違います。
元々はBB弾を射出するギミックが有ったので、『BB(弾を射つSDガンダムのプラモデル)戦士』の略称が正確なところですね。
OH MYコンブは傑作だったなぁ
リトルグルメ真似してよく作ってた。
カードダス😢😢😢😢
懐かしすぎて泣きそう😂😂
家が貧乏だったから月に一度だけやらせて貰って嬉しかったけど100円200円で親が悩んでたの今考えたら悲しすぎる
小学生高学年の頃、完全にボンボン派だった
御堂カズヒコ先生、お世話になりました
新編集長の「逆噴射」ぶり かえって気持ちいい・・・
2000年頃に読んでたけどメダロッド、王ドロボウ、ガンプラが揃ってたあの頃は間違いなく面白かった。
マンガからゲーム、そしてアニメになったり色々面白いマンガが沢山ありましたね〜(^∇^)
超闘志伝もすきだった
廃刊はクラッシュギア以降ヒット作出なかったのがある
クラッシュギアが人気出た時の
2002年で表紙になった作品
・ボンボン
クラッシュギア・デビチルのみ
・コロコロ
エグゼ・デュエマ・ポケモン・ベイブレード・コロッケ!・ドラえもん
この面子の差
そりゃ子供コロコロ読む
ボンボンのアホーガン、コロコロのあほ拳ジャッキーと、同誌との熾烈なアホ対決を見れたのは幸せな時代だった。
私は超人キンタマンも好きでした。
オガンダムは破壊されましたね😂
ボンボン廃刊してから出てきた角川のケロケロAが実質ボンボンみたいな内容だったけどあれも廃刊してしまった…
温泉ガッパドンバ好きでした。
最終回、主人公が宇宙警察に逮捕されて終わるって斬新すぎ
そんな終わり方だったんだwwww
デラボンのほうのRPG的な方を読んでたな
@@rei-egg 最終章で「宇宙番長」ってのが攻めて来て、ドンバが究極の技を発動させて倒すんですが。
宇宙番長を倒したことで、ドンバが次代の宇宙番長を継承。
突如、数多くの舎弟を得て気が大きくなり
ドンバが「女子は明日から裸で登校してこいー!」と宣言したところで。
宇宙番長を逮捕しに来た宇宙警察が到着。
舎弟たちは瞬く間に全員逮捕され、警察が「宇宙番長はどこだ!」と言ったとき。
誰も庇ってくれなくて、そのまま逮捕。
という流れですw
悩殺タイフーンは「子供向けマンガでこんなの出していいのか!?」と当時小学生ながら困惑したな…
ボンボンを購読してセガハードを買ったやつは幸せになれないってギャグ大好き
「ボンボンの方が、ロボット漫画充実してるの」って、ガリガリガリクソンが言ってたな
ボンボンはたくさんの思い出をいただきました。
ありがとうございます。
子供ながらに
コロコロコミックは陽
コミックボンボンは陰
の雰囲気は感じてた
鳥山明先生のファンだった横井孝二氏が鳥山劣ってペンネームでガンダムのイラスト投稿してSDガンダムが誕生した
それはバンダイ刊行の『模型情報』のお話
武者ガンダム系のキラキラプラモ部品は当時3000円クラスの高い買い物だったけど、小学生の頃ほんと感動した
創刊号から読んでたが、中学生になる前には読むのやめてたかな。
ボンボンは実は当初は藤子まんがに対抗して、かつて小学館のサンデーのパーマンと同時期に講談社のマガジンに連載されたジョージ秋山のパットマンXをリメイクしてアニメ化を予定していました
が、人気を得られずガンプラに路線変更したらしいです😊
80年代や90年代前半までは
児童誌としては
コロコロと人気を二分していたが、
90年代半ばにコロコロがポケモンのタイアップを始めてからは、圧倒的な差をつけられてしまったイメージだな…。😅
ボンボンはネットで生きてる。つまりオタクが見てくれてるのか。昨今のメディアはオタクが動かしている………怖いけど現実。
帯ひろ志先生…大ファンでした🥲
小学生の頃コロコロ読んでたな。
当初「ポケモン青」はコロコロで通信販売してて、3000円で買った覚えがある。その他ミニ四駆、jリーグのラモスや野球の清原や松井を主人公にした漫画があり、コンテンツが幅広かった。結果、周りは皆コロコロ読んでたな。もちろんBB戦士も買ってたが、ボンボンはあまり読まなかったな。俺は40歳だが、ボンボンがなくなってたとは知らなかった。ボンボン経由でSDガンダムの会員証(キラカード)をゲットしたのが思い出だな。
ウルトラマン超闘士激伝が大好きでした。あれも変な終わり方したけどこういう事情があったのかなぁ