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私は今、家族の命である苦しみを抱えています。それから逃れる為に様々な検索をしていたせいかオススメに上がって来ました先生のお話しを繰り返し聞きながらノートにまとめていますそれだけでなぜか心が救われますこの動画をアップしていただいて本当にありがとうございます
皆藤先生お久しぶりです。放大で先生の授業に出会い、「 臨床」の意味を教えていただきました。「関係と関係性」「病いを生きる」という表現も。高校生から河合先生の本や市民講座を聞いて感激していた私にとって先生の講義は河合先生に繋がっているという喜びもあり、初めての授業から心にぴったりくるものを感じていました。最近、たまたま先生の最終講義動画を見る機会があり、7年も経っていて、そのことにも深い意味合いがあるのかもしれないですが、正直、少しがっかりしています。clientは悲しみの中にいる人私が読んだ河合先生のご著書にはたしか「悩みを以て自分たちの所にやって来るclientは ある意味自分自身の可能性に悩んでいる人と言える」とありました。 当時、二十歳過ぎ、ある難病に罹り心と身体を壊していた私に、これは希望の言葉でした。可能性ーー何と希望に満ちた言葉。ジャンプする前には誰でも一旦しゃがみ込む。深くしゃがむほど、次のジャンプは高くなる。私は悩む人を悲しみの中に入れてほしくありません。少なくとも治療者がclientをそのような視点で観る場合と、「可能性の前に屈んでいる」と観るのでは後々の経過が違ってくるように思います。 人間には希望が必要です。希望が無くなれば死ぬしかない。ルワンダの少女にも何らかの希望があればあの最期の言葉はなかったかもしれないと思います。ちなみにルワンダの内戦で暴行を受けて亡くなった最年少は4ヶ月の女児でした。傷はこの赤ちゃんの大腸にまで達していた ( 治療に当たった医師団 ) この子に意思と言葉があったなら、きっと言ったでしょう。自分は何のために生まれてきたのか、と。 命、生命、いのち、イノチ。私は全て同じだと思います。 切ったら血出て痛い命には希望が必要です。絶対に。
「生命」という言葉には二面性がある。「生きている命」 尊い者。 そして「命を生きる」 進む者の在り方
自然に涙が出た。感動の講義。
心の深いところに沁みてきます。素晴らしい講演でした。ありがとうございました。
すばらしい講演でした。本当にありがとうございます。
個別的な問題に対して個別的な解を当てはめようとし過ぎてる感じがして何だか窮屈に感じます。この手の「頭の良いアプローチ」だと最後は結局、自分を恨め、我慢しろ、諦めろってオチになりそうで不安に思ってしまいます。河合隼雄さんの思想やアプローチは、もっと気楽というか辛い時だけでなく嬉しい時にも一緒に歩いていける友達のような思想に思えるのです。悩んでいる貴方の中にも星が隠れてるよってことを気づかせてくれるようなそんな温かさが皆藤先生の講義にも欲しいです。
河合先生の一緒に歩いていける思想、納得です!わたしは皆藤先生の中にある「どうしようもない不器用さ」のようなものが見え、それが先生のやさしさの原点でもあるのかなとも。
最近、河合隼雄さんやユングの本を読んだり、ミヒャエル・エンデの本を読み直したり、講話の動画を見たりしています。1人の人間として、臨床家の立場から命と向き合われて来られているお話を聞いていて、涙がこぼれることがありました。箱庭治療をされている所の、円錐形の砂の山の写真を見ていると、砂に優しく手を当てながら、何も考えずただ、この山を崩したくないなぁ、ずっと見ていたいなぁ、という気持ちで箱庭の前にいる自分を想像しました。一人の悲しい人が、自分の心の回復を感じている時の、言葉を必要としない場所にいる時のイメージを持ちました。とても、素晴らしいことだと思いました。
を
@@医療法人真浄会 あ
図書館へ行く事がありましたら、ダニエル・キイスさんの著作もオススメしますョずっと臨床でやってきた医師兼作家のかたで、RUclipsだと『まごころを君に』(原題は『アルジャーノンに花束を』)がupされてましたが、本当に言われた実在する患者様からの、或る言葉がキッカケに書かれた架空の物語です。私は高校の担任の言葉の影響で、心理学を習いました♪若し、可能であれば、大人になってからも心理学を習ってみると良いですっじつは意外にも身近にいらっしゃる精神疾患の人と話す事が、とても人生の勉強となります。臨床、ずっと箱庭療法で治療しようとする精神科医は、今や、私の住む福岡県内には居ないかも…、投薬治療オンリーという感じです。私の親戚が製薬会社の研究者ですが…、投薬治療だけで、人間の脳を理解出来るわけがないし、たいてい量が多い処方…、処方箋を書くと儲かるのですから。フロイト氏(口唇癖が生涯治らず)とユング氏の著作が日本では有名ですが、他にも心理学者が居ますので、是非、心理学を大学で習って欲しいです♪
聞けてよかったです。ありがとうございました。
涙がほほをつたいました。
「お母さん、私は何のために生まれてきたの?」なんと思い問いでしょうか。
命には魂が付き添って居る。
河合隼雄先生の、著書は関西弁で優しく、親しみが有ります。
終始、先生のメガネの影が猫の髭に見えてしまい、どうしても気になってしまいました。この講演でとても大切なことを聞くことができました。ありがとうございます。
結局AI には祈りがない?仏つくって魂入れず、鰯の頭も信心からのようなものなのでしょうか?
12:51死にてえ38:00因果律39:14かなしみ、いとしい
河合隼雄先生の本で知りました
人間て所詮一人ですよね・ていうか特に他人は信じてはなりません事ですよ・・・執着するからそうなるのではないのですかね?
O
私は今、家族の命である苦しみを抱えています。
それから逃れる為に様々な検索をしていたせいかオススメに上がって来ました
先生のお話しを繰り返し聞きながらノートにまとめています
それだけでなぜか心が救われます
この動画をアップしていただいて本当にありがとうございます
皆藤先生
お久しぶりです。
放大で先生の授業に出会い、「 臨床」の意味を教えていただきました。「関係と関係性」「病いを生きる」という表現も。
高校生から河合先生の本や市民講座を聞いて感激していた私にとって先生の講義は河合先生に繋がっているという喜びもあり、初めての授業から心にぴったりくるものを感じていました。
最近、たまたま先生の最終講義動画を見る機会があり、7年も経っていて、そのことにも深い意味合いがあるのかもしれないですが、
正直、少しがっかりしています。
clientは
悲しみの中にいる人
私が読んだ河合先生のご著書にはたしか
「悩みを以て自分たちの所にやって来るclientは
ある意味自分自身の可能性に悩んでいる人と言える」
とありました。
当時、二十歳過ぎ、ある難病に罹り心と身体を壊していた私に、これは希望の言葉でした。
可能性ーー何と希望に満ちた言葉。
ジャンプする前には誰でも一旦しゃがみ込む。深くしゃがむほど、次のジャンプは高くなる。
私は悩む人を悲しみの中に入れてほしくありません。
少なくとも治療者がclientをそのような視点で観る場合と、「可能性の前に屈んでいる」と
観るのでは後々の経過が違ってくるように思います。
人間には希望が必要です。希望が無くなれば死ぬしかない。
ルワンダの少女にも何らかの希望があればあの最期の言葉はなかったかもしれないと思います。
ちなみにルワンダの内戦で暴行を受けて亡くなった最年少は4ヶ月の女児でした。傷はこの赤ちゃんの大腸にまで達していた ( 治療に当たった医師団 )
この子に意思と言葉があったなら、きっと言ったでしょう。
自分は何のために生まれてきたのか、と。
命、生命、いのち、イノチ。
私は全て同じだと思います。
切ったら血出て痛い
命には希望が必要です。絶対に。
「生命」という言葉には二面性がある。「生きている命」 尊い者。 そして「命を生きる」 進む者の在り方
自然に涙が出た。感動の講義。
心の深いところに沁みてきます。
素晴らしい講演でした。ありがとうございました。
すばらしい講演でした。本当にありがとうございます。
個別的な問題に対して個別的な解を当てはめようとし過ぎてる感じがして
何だか窮屈に感じます。
この手の「頭の良いアプローチ」だと
最後は結局、自分を恨め、我慢しろ、諦めろってオチになりそうで不安に思ってしまいます。
河合隼雄さんの思想やアプローチは、もっと気楽というか
辛い時だけでなく嬉しい時にも一緒に歩いていける
友達のような思想に思えるのです。
悩んでいる貴方の中にも星が隠れてるよってことを気づかせてくれるような
そんな温かさが皆藤先生の講義にも欲しいです。
河合先生の一緒に歩いていける思想、納得です!
わたしは皆藤先生の中にある「どうしようもない不器用さ」のようなものが見え、それが先生のやさしさの原点でもあるのかなとも。
最近、河合隼雄さんやユングの本を読んだり、ミヒャエル・エンデの本を読み直したり、講話の動画を見たりしています。
1人の人間として、臨床家の立場から命と向き合われて来られているお話を聞いていて、涙がこぼれることがありました。
箱庭治療をされている所の、円錐形の砂の山の写真を見ていると、砂に優しく手を当てながら、何も考えずただ、この山を崩したくないなぁ、ずっと見ていたいなぁ、という気持ちで箱庭の前にいる自分を想像しました。
一人の悲しい人が、自分の心の回復を感じている時の、言葉を必要としない場所にいる時のイメージを持ちました。
とても、素晴らしいことだと思いました。
を
@@医療法人真浄会
あ
図書館へ行く事がありましたら、ダニエル・キイスさんの著作もオススメしますョ
ずっと臨床でやってきた医師兼作家のかたで、
RUclipsだと『まごころを君に』(原題は『アルジャーノンに花束を』)がupされてましたが、
本当に言われた実在する患者様からの、
或る言葉がキッカケに書かれた架空の物語です。
私は高校の担任の言葉の影響で、心理学を習いました♪
若し、可能であれば、大人になってからも
心理学を習ってみると良いですっ
じつは意外にも身近にいらっしゃる精神疾患の人と話す事が、
とても人生の勉強となります。
臨床、ずっと箱庭療法で治療しようとする精神科医は、今や、私の住む福岡県内には居ないかも…、
投薬治療オンリーという感じです。私の親戚が製薬会社の研究者ですが…、
投薬治療だけで、人間の脳を理解出来るわけがないし、たいてい量が多い処方…、
処方箋を書くと儲かるのですから。
フロイト氏(口唇癖が生涯治らず)とユング氏の著作が日本では有名ですが、
他にも心理学者が居ますので、是非、心理学を大学で習って欲しいです♪
聞けてよかったです。ありがとうございました。
涙がほほをつたいました。
「お母さん、私は何のために生まれてきたの?」なんと思い問いでしょうか。
命には魂が付き添って居る。
河合隼雄先生の、著書は関西弁で
優しく、親しみが有ります。
終始、先生のメガネの影が猫の髭に見えてしまい、どうしても気になってしまいました。
この講演でとても大切なことを聞くことができました。ありがとうございます。
結局AI には祈りがない?
仏つくって魂入れず、鰯の頭も信心から
のようなものなのでしょうか?
12:51死にてえ38:00因果律39:14かなしみ、いとしい
河合隼雄先生の本で知りました
人間て所詮一人ですよね・ていうか特に他人は信じてはなりません事ですよ・・・執着するからそうなるのではないのですかね?
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