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ご視聴ありがとうございます!今回は、注文住宅を建てたお客様に「実際に住んでみて良かったポイント」についてインタビューしました👍動画・家づくりに関するコメントやご質問もお待ちしております!
部屋数が多い場合は、全館空調にしないと室外機だらけになって集合住宅の様な印象の家になるかと思います。今計画してるのはマッハシステムの様な感じが良いかなと思ってます。単純に壁掛けエアコンで調整した空気を送風機付きダクトで各部屋に送るというものです。部屋からの排気はドア下から廊下へ送られ、まとめてダイキンのベンティエールで排気されます。3階建予定なので、各フロアにエアコン室設けてそこからダクトで各部屋に送る感じです。以前、マンション住まいで4部屋あるのにエアコン2台しかなくて、工夫してダクトで送った経験から、マッハシステム最強じゃん!って思った次第です。壁掛けエアコンなので故障しても安価ですし、各階のエアコンルーム同士で相互にもダクト配管するので、エアコン1台でも3階建をフォロー出来ます。ダクトにはそれぞれ送風機付いているので家中大風量で空気を循環させる事ができ、ダイキンの全熱交換で綺麗な空気を取り込みながら出来ます。合わせて録音スタジオがあるので、自作サイレンサーにダクトを繋いで部屋に送れば、超低騒音の空調を作れます。エアコン室もフィルターを数カ所設置するのでダクト内は綺麗を保てる筈です。よく全館空調のダクトが汚れてしまうというのがありますが、フィルターの数と清掃のしやすさと、湿気の問題があると思います。私見ですが、よく埃がこびりついたダクトがネットで散見されますが、あれはキッチンや浴室の換気扇のダクトではないかと思います。油や湿気が多いダクトは埃がダクトにこびりついていきますからね。信用ならんRUclipsrの説明で酷いのでは、浴室の湿気を各部屋にダクトで送れば乾燥対策に良いなんてのがありますが、湿度の高いダクトはあっという間に黒カビだらけになるでしょう。空調のダクト配管は絶対にカラッとした空気のみ送り、湿度調整は各部屋でやった方が良いというのが私の持論です。
コメントありがとうございます!何事もシンプルな方が良いと思います!しかし、浴室の湿気を室内に送るみたいな事もあるんですね。怖いです。
続いて質問させて頂きます。無垢床材ですが杉又は赤松のどちらが良いですか?また、その他にお勧め無垢床材はありますか?宜しくお願い致します。
コメントありがとうございます!無垢床で弊社が使用してきたものでしたら、桧、杉、ロッジボールパイン、ボルドーパイン、ラオス松、オーク、ナラ、メープル、ウォールナット、アカシア、カリン、チーク、桜、栗、楡、バーチなどです。
何時も拝見しております。質問させて頂きます。漆喰(ボードに2度塗り)と本漆喰とではどちらが良いですか?
ご視聴並びにコメントありがとうございます!弊社の場合は漆喰を厚みが付くので1度塗りです。2度塗りの漆喰はすいません、経験がありません。
全館空調システムを導入しないのは賢明です。だからと言って床下エアコンや小屋裏エアコンも問題である。太陽光パネルを付けて電気代を賄えるのなら良いが、エネルギーロスが大きい。買った電力で常に基礎コンクリートを温めたり、買った電力で常に小屋裏を冷やすのはもったいない。連続冷房運転する小屋裏エアコンは黒カビで内部が真っ黒になっているはずだ。壁掛けエアコンを交互に使うと黒カビが発生しない。
壁掛けエアコンが色んな意味で1番パフォーマンスが高そうですね!
全館空調が無かったのが意外でした。我が家は全館空調にもできる建物です。全館空調装置とダクトを使って実現するのではなく、間取りで実現できるのです。だから換気は第三種換気で第一種熱交換換気を使っていません。年中毎日使うのではなく、特に冬に活躍する。その原理は建物全体をワンルームにできるように設計することです。床下エアコンや小屋裏エアコンの方法を真似るが、それは基礎断熱や屋根断熱になり費用も掛かる。それよりも間取りを工夫すれば、床下断熱と天井断熱と壁掛けエアコンで全館空調を実現できる。冬はリビングの6畳エアコン1台で全館が暖かい。間取りとしては空気循環のための小さな吹き抜けと室内建具を全て引き戸にしたのです。1階の引き戸は全て開けて建物全部を温める。風呂もトイレも玄関もです。トイレは使う時に閉める。2階のトイレや洗面やWICも閉めないのです。閉めると冷えて結露が心配になる。そうすると1階の暖かさが2階に伝わる。引き戸を閉めたければ閉めてエアコンを動かせは良いのですが、閉めても床が暖かいのでエアコンはほぼ使わない。全館空調を担保する高断熱が必要である。また暖房も冷房もオンオフ運転させるよりも小さなエアコンをフル運転させるのが効率的なのです。この全館空調は建物の総合力で決まる。建物の設計力が大事で難しい。施主の間取希望とこの性能を両立させるのが簡単ではない。だから住宅会社は安易なダクト式を採用する。ダクト式全館空調装置はいずれ壊れて邪魔な粗大ゴミになる。この方法は普通の壁掛けエアコンを使うので壊れたら家電量販店で安く交換できる。高齢になると全館空調が健康のためにも必要になる。
コメントありがとうございます!お子様が代表で話してくれたエアコンの効きが良い。というのが小屋裏エアコン、床下エアコンの事でした。完全な全館空調システムとしては弊社は導入しておりません。
ご視聴ありがとうございます!
今回は、注文住宅を建てたお客様に「実際に住んでみて良かったポイント」についてインタビューしました👍
動画・家づくりに関するコメントやご質問もお待ちしております!
部屋数が多い場合は、全館空調にしないと室外機だらけになって集合住宅の様な印象の家になるかと思います。今計画してるのはマッハシステムの様な感じが良いかなと思ってます。単純に壁掛けエアコンで調整した空気を送風機付きダクトで各部屋に送るというものです。部屋からの排気はドア下から廊下へ送られ、まとめてダイキンのベンティエールで排気されます。
3階建予定なので、各フロアにエアコン室設けてそこからダクトで各部屋に送る感じです。以前、マンション住まいで4部屋あるのにエアコン2台しかなくて、工夫してダクトで送った経験から、マッハシステム最強じゃん!って思った次第です。壁掛けエアコンなので故障しても安価ですし、各階のエアコンルーム同士で相互にもダクト配管するので、エアコン1台でも3階建をフォロー出来ます。ダクトにはそれぞれ送風機付いているので家中大風量で空気を循環させる事ができ、ダイキンの全熱交換で綺麗な空気を取り込みながら出来ます。合わせて録音スタジオがあるので、自作サイレンサーにダクトを繋いで部屋に送れば、超低騒音の空調を作れます。
エアコン室もフィルターを数カ所設置するのでダクト内は綺麗を保てる筈です。
よく全館空調のダクトが汚れてしまうというのがありますが、フィルターの数と清掃のしやすさと、湿気の問題があると思います。私見ですが、よく埃がこびりついたダクトがネットで散見されますが、あれはキッチンや浴室の換気扇のダクトではないかと思います。油や湿気が多いダクトは埃がダクトにこびりついていきますからね。
信用ならんRUclipsrの説明で酷いのでは、浴室の湿気を各部屋にダクトで送れば乾燥対策に良いなんてのがありますが、湿度の高いダクトはあっという間に黒カビだらけになるでしょう。空調のダクト配管は絶対にカラッとした空気のみ送り、湿度調整は各部屋でやった方が良いというのが私の持論です。
コメントありがとうございます!
何事もシンプルな方が良いと思います!しかし、浴室の湿気を室内に送るみたいな事もあるんですね。怖いです。
続いて質問させて頂きます。
無垢床材ですが杉又は赤松のどちらが良いですか?
また、その他にお勧め無垢床材はありますか?
宜しくお願い致します。
コメントありがとうございます!
無垢床で弊社が使用してきたものでしたら、桧、杉、ロッジボールパイン、ボルドーパイン、ラオス松、オーク、ナラ、メープル、ウォールナット、アカシア、カリン、チーク、桜、栗、楡、バーチなどです。
何時も拝見しております。
質問させて頂きます。
漆喰(ボードに2度塗り)と本漆喰とではどちらが良いですか?
ご視聴並びにコメントありがとうございます!
弊社の場合は漆喰を厚みが付くので1度塗りです。2度塗りの漆喰はすいません、経験がありません。
全館空調システムを導入しないのは賢明です。だからと言って床下エアコンや小屋裏エアコンも問題である。太陽光パネルを付けて電気代を賄えるのなら良いが、エネルギーロスが大きい。買った電力で常に基礎コンクリートを温めたり、買った電力で常に小屋裏を冷やすのはもったいない。連続冷房運転する小屋裏エアコンは黒カビで内部が真っ黒になっているはずだ。壁掛けエアコンを交互に使うと黒カビが発生しない。
壁掛けエアコンが色んな意味で1番パフォーマンスが高そうですね!
全館空調が無かったのが意外でした。我が家は全館空調にもできる建物です。全館空調装置とダクトを使って実現するのではなく、間取りで実現できるのです。だから換気は第三種換気で第一種熱交換換気を使っていません。年中毎日使うのではなく、特に冬に活躍する。
その原理は建物全体をワンルームにできるように設計することです。床下エアコンや小屋裏エアコンの方法を真似るが、それは基礎断熱や屋根断熱になり費用も掛かる。それよりも間取りを工夫すれば、床下断熱と天井断熱と壁掛けエアコンで全館空調を実現できる。冬はリビングの6畳エアコン1台で全館が暖かい。
間取りとしては空気循環のための小さな吹き抜けと室内建具を全て引き戸にしたのです。1階の引き戸は全て開けて建物全部を温める。風呂もトイレも玄関もです。トイレは使う時に閉める。2階のトイレや洗面やWICも閉めないのです。閉めると冷えて結露が心配になる。
そうすると1階の暖かさが2階に伝わる。引き戸を閉めたければ閉めてエアコンを動かせは良いのですが、閉めても床が暖かいのでエアコンはほぼ使わない。全館空調を担保する高断熱が必要である。また暖房も冷房もオンオフ運転させるよりも小さなエアコンをフル運転させるのが効率的なのです。
この全館空調は建物の総合力で決まる。建物の設計力が大事で難しい。施主の間取希望とこの性能を両立させるのが簡単ではない。だから住宅会社は安易なダクト式を採用する。ダクト式全館空調装置はいずれ壊れて邪魔な粗大ゴミになる。この方法は普通の壁掛けエアコンを使うので壊れたら家電量販店で安く交換できる。高齢になると全館空調が健康のためにも必要になる。
コメントありがとうございます!
お子様が代表で話してくれたエアコンの効きが良い。というのが小屋裏エアコン、床下エアコンの事でした。
完全な全館空調システムとしては弊社は導入しておりません。