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ラップ式自動トイレ ukidderとかいう比較的安価な物も出てきましたね。選択肢が増えるのは大歓迎です。
これはイイ！totoの便座が固定できるなら、市販の温水便座もそのままつけられますね。どっちもボルト2本で固定されてるだけなので。あとは、水タンク、逆止弁、ダイヤフラムポンプを接続して動作させられると思います。
ラップルとTOTOのコラボですね。幕張で初めて見て座ってみました。座り心地が家のトイレと同じです。次は便座ヒーター装着ですね。是非！（その次は、ウォシュレット？トイレの進化は終わりがありません）
嬉しいコメント有難うございます。便座ヒーター装着やウォシュレット機能の追加も魅力的なアイデアです。トイレの進化は止まりませんね。今後も、快適なトイレ環境の実現に向けて、努力してまいります。
ラップルだけではなく、カセットトイレにも便座ヒーターを付けてもよいかと思います。折角コルドシリーズも2023モデルからDC12Vソケットがマルチルームに標準となりましたので、便座ヒーター付きカセットトイレのオプションもご用意されてはいかがでしょうか。
ウオッシュレット、ウオッシュレット。@@VANTECHTV
ウオシュレット付けて下さい
お疲れ様です(ΦωΦ)ゞトイレの汚物処理が面倒なのはカセットトイレもラップ式もあまり変わらず、ラップ式の方がなんとなく個人的には楽な気もしてますラップポンの付属品が割高だからカセット式を選ぶ。という話しもよそのチャンネルでもありました今回のラップルラップポンより本体の価格が安いと思うのですが付属品が、ラップポンより安いのかさほど価格の違いがないのかが気になります🤔
ラップ式トイレは高価なため、カセット式トイレを選ぶ人もいるようです。性能や価格だけでなく、使用感や手入れのしやすさなど、様々な観点から比較検討を行い、自分に合ったトイレを選ぶことが大切かと思います。
ラップポンは運用コスト高すぎ。10000円弱の介護用ポータブルトイレの内バケツにBOS袋LLサイズを被せる→１ｋｇ1500円位で売ってる給水ポリマーを少量入れる→使用後トイレから外し5000円弱のクリップシーラーで閉じる。導入コスト20000円以下運用コスト１回30円位。準備に１分もかからないしトイレ使用前にシーラーの電源入れとけばすぐ溶着出来る、匂いもBOS袋なので問題なし、設置も置くだけ改造も必要ない軽いから片手で移動できる。これで全く困ることがないです。
ご紹介いただいた介護用ポータブルトイレのご利用方法については、手軽に利用でき、運用コストが抑えられる点が魅力的です。ただし、排泄物の処理に関する作業が必要であり、衛生面に不安要素があるかもしれません。一方、ラップポンは初期コストが高くなってしまいますが、排泄物処理を自動で行うため、清潔で安全な環境を実現できる点が魅力的です。適切にメンテナンスを行い、正しく取り扱うことで、長期的に安心して利用することができます。以上のように、介護用ポータブルトイレとラップポンは、それぞれメリット・デメリットがあるため、用途や環境に合わせて選択することが重要です。どちらの方法を選択しても、適切な手順や処理方法を実践することで、清潔な環境を維持することが重要ですね。
おひとり様ならそれもいいけど、家族や友達にそんな作業を強いることはできないね。誰もトイレ使わなくなるよ
Авто/МотоАвто/Мото
ラップ式自動トイレ ukidderとかいう比較的安価な物も出てきましたね。選択肢が増えるのは大歓迎です。
これはイイ！
totoの便座が固定できるなら、市販の温水便座もそのままつけられますね。
どっちもボルト2本で固定されてるだけなので。
あとは、水タンク、逆止弁、ダイヤフラムポンプを接続して動作させられると思います。
ラップルとTOTOのコラボですね。幕張で初めて見て座ってみました。座り心地が家のトイレと同じです。次は便座ヒーター装着ですね。是非！（その次は、ウォシュレット？トイレの進化は終わりがありません）
嬉しいコメント有難うございます。便座ヒーター装着やウォシュレット機能の追加も魅力的なアイデアです。トイレの進化は止まりませんね。今後も、快適なトイレ環境の実現に向けて、努力してまいります。
ラップルだけではなく、カセットトイレにも便座ヒーターを付けてもよいかと思います。折角コルドシリーズも2023モデルからDC12Vソケットがマルチルームに標準となりましたので、便座ヒーター付きカセットトイレのオプションもご用意されてはいかがでしょうか。
ウオッシュレット、ウオッシュレット。@@VANTECHTV
ウオシュレット付けて下さい
お疲れ様です(ΦωΦ)ゞ
トイレの汚物処理が面倒なのは
カセットトイレもラップ式も
あまり変わらず、ラップ式の方が
なんとなく個人的には楽な気もしてます
ラップポンの付属品が割高だから
カセット式を選ぶ。という話しも
よそのチャンネルでもありました
今回のラップル
ラップポンより本体の価格が安いと思うのですが
付属品が、ラップポンより安いのか
さほど価格の違いがないのかが
気になります🤔
ラップ式トイレは高価なため、カセット式トイレを選ぶ人もいるようです。性能や価格だけでなく、使用感や手入れのしやすさなど、様々な観点から比較検討を行い、自分に合ったトイレを選ぶことが大切かと思います。
ラップポンは運用コスト高すぎ。
10000円弱の介護用ポータブルトイレの内バケツにBOS袋LLサイズを被せる→１ｋｇ1500円位で売ってる給水ポリマーを少量入れる→使用後トイレから外し5000円弱のクリップシーラーで閉じる。
導入コスト20000円以下運用コスト１回30円位。
準備に１分もかからないしトイレ使用前にシーラーの電源入れとけばすぐ溶着出来る、匂いもBOS袋なので問題なし、設置も置くだけ改造も必要ない軽いから片手で移動できる。
これで全く困ることがないです。
ご紹介いただいた介護用ポータブルトイレのご利用方法については、手軽に利用でき、運用コストが抑えられる点が魅力的です。ただし、排泄物の処理に関する作業が必要であり、衛生面に不安要素があるかもしれません。
一方、ラップポンは初期コストが高くなってしまいますが、排泄物処理を自動で行うため、清潔で安全な環境を実現できる点が魅力的です。適切にメンテナンスを行い、正しく取り扱うことで、長期的に安心して利用することができます。
以上のように、介護用ポータブルトイレとラップポンは、それぞれメリット・デメリットがあるため、用途や環境に合わせて選択することが重要です。どちらの方法を選択しても、適切な手順や処理方法を実践することで、清潔な環境を維持することが重要ですね。
おひとり様ならそれもいいけど、家族や友達にそんな作業を強いることはできないね。
誰もトイレ使わなくなるよ