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良く何故導かれたとか言われがちなトルネコだけど彼がいないとそもそも道が開通しないから戦闘以外でのパーティ貢献度は実は一番なのよね。戦闘力じゃなく財力だから出会った時は仕事が終わってるだけで
ひどい時には「1人だけ物欲(伝説の剣を店に置きたい)で参加してる豚」とか言われてますが…改めて彼の存在価値を知れました^ ^プレイしてる時にはわかりづらい価値ですね。
そしてユダヤ人ぽい見た目。トルネコがプレイヤーに差別されがちなのも、計算のうちなのか!?
大人になって スピンオフの不思議なダンジョンもやって改めてトルネコを考察すると一番純粋に好奇心にかられてる少年のようなキャラだよ。自分はたいして装備できないのに武器に詳しくてまだ見ぬ武器を求めている姿は ゲームは1日30分と制限されてたけど物足りなくて攻略本眺めて武器のデザインにときめいた頃の自分に重なる。
王道で在り続けるのは本当に大変な事
大人になってからトルネコの凄さがしみじみ分かるようになりました。導かれしものたちといってもその実態は国や故郷を追われた見ず知らずの流浪の若者たちで、そんな彼らに財産を惜しみなく投資しているとしたら器の大きさといい、人を見る目の確かさといい、とてつもない大人物でしょう。
ドラクエの説明書ってワクワクするから好き。買ってもらった帰りの車の中で読んで叱られるんだよなぁ
当時人気絶頂を迎えていたドラクエ4コママンガ劇場で様々な漫画家さんがデスピサロやロザリーの事をユーモアたっぷりに描いてくれたおかげでなんか救われたのを覚えています。
堀井さんがいなかったらストーリー重視のRPGは生まれず、日本でRPGがゲームの最大ジャンルにはならなかった。そしてここまで日本のRPGが発展しなかったように思います。
ラスボスから決めてシナリオを作る💡…か改めて知った秘話👏
サントハイムの件、小説で細かく語られていましたね!大量のキメラの翼でアッテムトに飛ぼうとする軍VSそれを止めようとしたピサロの魔力 の結果空間の狭間的な場所にぶっ飛ぶ羽目になったんでしたっけ…
ドラクエやっていると時々ドロっとした人間性が出てくるのが好きなとこなのよね。
アイコン好き笑
人間を滅ぼす計画の要だった魔王を殺したはずの勇者に先回りされて倒されてしまったり、魔王の居場所が分かって出張っている間に、大事なロザリーを誘拐されてしまったり、あと少しという所で野望を絶たれ、大事な人まで失ってしまうとか敵ながら哀れすぎる。その後、進化の秘宝を自分に使うという選択をするのが、なんか自暴自棄的で悲しい。
絶望から世界を滅ぼそうと決めたピサロと絶望から世界を救おうと決めた勇者
アリーナたちがサントハイムの人たちを助けるイベントは用意されていたのだろうか。エンディングで無事なことがわかるが、2章のそこがもやっとする。昔小説読んだけど内容忘れた。だけどロザリが頃されてピサロの怒りで画面真っ赤になったのは当時ドキリとしました。
デスピサロの魔力とサントハイムの人々の魔力がぶつかり異次元につながってしまう展開が小説版の展開。実はエビルプリーストがデスピサロにアッテムト鉱山にエスタークが眠っている事を知らせないためにサントハイムの人々を隠したという説もあるようですが
この動画を拝見するまで、ドラクエ4の詳しいシナリオは理解できてませんでした。サントハイムに戻ったら音が消えてもぬけの殻の理由とか、今知りましたw。当時小学生だった私には絡み合った複雑なシナリオは正直、伝わらず、理解もできませんでしたが、大昔のファミコンゲームで、ここまでシナリオを練り込んでいた事に、今更ながらゲームクリエイター堀井雄二氏と、ドラクエって、素直に「すげぇ」と思いました。
ドラクエ4を初めてプレイしたのが大学生の時で、ストーリーの重厚さを感じながらプレイしたのは初めてでした。ドラクエ4のシナリオは多作品の中でもナンバーワンに好きです。
AI戦闘は言うことを聞いてくれないことも多いですが一緒に戦っていることを実感できて良かったと思いました!
同人誌か何かで見たんだが、進化の秘法の対人間使用の唯一の成功例が、第4章で仲間になったオーリンらしい。鍵のかかったキングレオの扉を素手でぶち破ったり、ミネアとマーニャを逃がすために単身キングレオの衛兵の群れに突撃し、重傷を負うも生き延びることが出来たり、明らかに人間離れしたその身体能力は、進化の秘法の為せる技だということらしい。
錬金術の研究にはパワーを持ってる人間が必要だからエドガンの弟子になったのに人体実験までされてるなんてw
ドラクエ3で社会現象になるほどの知名度となり、次作の4を制作することへのプレッシャーは半端ではなかったと想像します。プレイヤーにどうやってたら、RPGの楽しさや達成感を実感してもらえるか、堀井さんの真摯に向き合う姿勢があるからこそ、ドラクエの絶大なブランドがずっと続いているのだと思います。音楽を担当されていたすぎやまこういち先生がお亡くなり、堀井さんもお年を重ねられています。これからも体に気をつけて、素晴らしい作品を出してもらえることを願っています。
デスパレスで、魔物に変化した状態でモンスターに話すとこういうことを聞けたのかなぜサントハイムが消されたのかやっと謎が解けた
1章で2つ目の町の道具屋を調べてたら「苦しい生活がうかがえる」家計簿を見つけて子供ながらに当たり前のように家に上がり込む行為に申し訳なさを覚えた思い出があります色んな意味でただの王道から次のステップへ進んだ作品なんですね
凄い考察力
涙が流れるのは何故なんだぜ?
最初に勇者がいた村にいた人たちは、みんな、ライアンのように勇者を守り育てるために導かれし者たち、導かれ集まれ、そこに勇者がいたとしても、必ず勝てるとは限らないということを示すエピソード
未だにラストで生き返ったのか幻だったのかが気になってるんですよねぇ。
幻か現実かはプレイヤーの皆さんの想像にお委せしますというのがよく知られてる話ですね。このチャンネルでも取り上げられないくらいよく知られてない話でゲームブック版ではマスタードラゴンが生き返らせてます。その時のシンシアと勇者の会話は鳥肌ものなのでぜひ調べてみてください。
ラスボスを倒したけど、愛する人は亡くなり、虚しさだけしか残らないなら、あまりに主人公が憐れ。よだてシンシアは蘇ったと思います。
投稿と編集等、お疲れ様でございます。各章の主役たちが、どの様に本題に絡んでいくのかが簡潔に述べられている所に好感がもて、まさに温故知新でした😊同時代の同ジャンルのゲームとは一線を画す理由が、後半、堀井氏の堅牢な積み重ねによるものである事が理解できました✨
プレイ当時は子供だったから、あんまりストーリーの成り立ちなんて意識してなかったけど、こんな壮大な運命が絡み合うストーリーだったんだなあ。リメイク版やってみようかな。
ガキの頃にFCでプレイして大人になってps版をやって自分の中で漸く完結した。この物語の主人公はピサロとロザリーだと個人的に思っている。
やっぱドラクエ4のストーリー、キャラが最高すぎるわ
4の勇者は仇討ちを果たした後に滅びた故郷に戻り優しい幻に包まれて話は終わるけど、旅を終えて縋る目的を失った元勇者よりいっそ死んで悲しみや苦しみから解放されたデスピサロの方がまだ幸せだったんじゃないかって切なくなるところが好き
加えて、死んだはずのロザリーが生き返ったシーンも、勇者の妄想なのかもしれないって考察も切なくて好き
すごく良かったです!堀井さんが改めて好きになりました!あとゴッドサイドではなくゴットサイドだったと思います。
勇者とピサロ、互いに大切な人を亡くした悲しみがぶつかり合った物語のラストバトルは、ただただ悲しかった。幼心に、正義とは?善悪とは?を考えさせられた秀逸なストーリーだと思います。自分の中ではゲーム史上ベスト。
馬車の時の隊列にはそういう意味もあったのか…個人的には前後左右に人がいることで馬車を守る形での隊列だと思っていましたもしかしたら、その両方の意味があったのかもしれませんね
ファミコンゲームで「オブジェクト」と言われると、なんか新鮮当時はスプライトと呼んでいたけど、確かに オブジェクトとも言えるな
勧善懲悪のストーリーが子供の頃から慣れ親しんでいました種族毎のダークサイドが見え隠れするこの作品シリーズの中で一番のストーリーだと思います
堀井雄二の暗黒劇場は終焉を知らず…滅びるべき人類の宿命に抗った勇者一行は是だったのか非だったのか
ドラゴンクエストシリーズの中でもやはり4が一番好き。
私自身、ドラクエは4と7が好きなのですが、周りは5が好きな人が多く、あまり日に当たる機会がない?「4」を詳しく取り上げてもらいありがとうございます。
既プレイなのに色々忘れてて、いま繋がった感がすごい。不完全な進化の秘宝ってバルザックだったんだ……エスタークだと思ってた。
後編うぽつでした!解説を拝聴していてハッとしましたが、勇者とピサロはどこまでも対比になっているのですね。故郷を滅ぼされ、家族と恋人の命を奪われてもなお、勇者は魔物・魔族を根絶やしにしてやるとは考えなかった。それはきっと、動画内でもあったように、そんな事を家族、故郷の人々は望まないだろうという想いからだったのでしょう。返してピサロは、ロザリーがどれほど止めても耳を貸そうとはしなかった。それはおそらく、そうすることがロザリーの為になると信じていたからなのでしょうが、結果は悲劇へと繋がってしまいました。自分に向けられた本当の願いを受け取れた者と、受け取れなかった者が、それぞれ「勇者」と「魔王」になる。初プレイ当時は全く考えもしなかった堀井先生の想いや狙いが詰まっているんだなぁと感じます^^
サントハイム!最後迄人は戻らないのは?何なんですかね?でもこの4は出会う意味が有ると感じた事です勇者アリーナクリフトマーニャこの4人は最強です。サントハイム恐るべしです。
堀井さんのセリフ回しは昔から秀逸でしたがそんな背景があったのですね。それしても先代勇者の足跡を辿っていた過去作に比べて今作からは世界の運命を左右する人間の業が伏線として刻み込まれるようになりましたね。
ドラクエ4は名作 今でも好き酒井一○より
ドラクエ4って3までと違って作りがすごく丁寧だったな。どうやって開発してたのかすごい興味ある。
プレイヤーの事を考えて作られていたんだなって思った。
序章で成人した勇者見てるから、一章での子供誘拐が当時は意味わからんかったな
「堀井はラスボスから物語を考える」というのは、第一作めの、ラダトーム城を出るといきなり竜王の城が見えるという、見事な設定からも、感じ取れるよね。
サントハイムの人らはゲームブックだとデスパレスに収監されてる設定だったな。
ファミコンのRPGは想像力をかきたてる。
"悪"とは何なのか、よく考えさせられる素敵なシリーズだと思います。リメイク版では一時的にですが、ピサロの力になれる所も好きです。
クリアした後で「これで良かったんだろうか」と思うドラクエでした。
「本来はダークサイドが描きたい作家性」ってのは納得やなぁ…にも関わらず敢えて王道を行く、ってあたりも根本的に子供の方を向いてるというか、そここそがメインストリームと考えているというか…そういう意味でも正統な手塚系譜の人なのかもしれんなぁ
4でAIがショボかったからこそ5の命令させろが感動した
様々な意味が込められ、人間の業を知る…深い作品をありがとうございますm(__)mペコリ愚かしくも暖かく力強い人間というものを、深く知る良い作品ですね( ^∀^)
ドラクエ4は今でも名作だと思いますだが6章テメーは駄目だ
ファミコンの5個以上並ぶとちらつくというのは、実際は5個目が表示されないんだけど、同じものが表示されないのは具合が悪いので、表示させる順番を入れ替えてちらつく表現にしているという話のはずなので、5個並ぶとちらつくので交互に~は、逆で、交互に表示するからちらつく、が正しいと思います
4はデスピサロの背景もあったのが良かった。ファンも多かったのではだから仲間に出来るようになったんでしょうやっぱり4が大好き取り上げてくださり、ありがとう御座いました
PS1リメイクのドラクエ4は、いまだにちょくちょく遊んでいる
今ちょうどやってます。楽しい
誰か、デスピサロ様を止めて…涙
デスピサロの話しは公認小説で掘り下げてくれてたなぁだからリメイク版での復活は良い話しを期待したのだが期待したものとは別ものだった…
たまたま悪人と出会ったってだけで相手の種族を滅ぼそうと考えるとかそんな大袈裟な、と思った事もあるけど、実際人種や習慣等の全く異なる何考えてるか分からない相手から酷い目に遭わされたら「あいつらみんなくたばれ」ってなるよなって、海外に住み始めてから思った。
アリーナ無双のためにあえてバイキルトを使わない爺の鑑
アリーナにバイキルトする爺なんか一生ガーデンブルクの牢屋でOK
ピサロにも信じる心を渡せたらなぁ
でも、実際エビルプリーストさんは裏切ってたし…
エビプリのロザリー暗殺ですが、理由が媒体によって違いますFC版……ピサロを完全な魔族の王にするために(ピサロに忠誠心あり)小説版……ピサロの精神を破壊して自分の思い通りに使うために(進化後ピサロを道具扱い)リメイク版……ピサロを自滅させ、自分が魔族の王になるために(ピサロが邪魔)
今、AIで操作出来ない味方キャラを使ったゲームを作ると炎上しそう…。
遊んだことは無いけど、スマホの放置ゲームって、操作せずに見てるだけのような気がします
確かに。放置ゲームってゲームって言うんですかね^_^; 今思えばドラクエ4のAIって自分の思う様に動いてくれないストレスもある意味楽しんでたんだと思います。
ドラクエ4のAIって学習さえすれば適切な行動するらしいしいまの放置ゲーより優秀かもしれないと思ってる。
つまり、種泥棒は堀井さんのイタズラ心から生まれたのか!?!?
デスピサロ視点のDQ4とか面白くないですか?
勇者視点で見ると、村を焼かれシンシアを失ったところからスタート。デスピサロ視点だと、デスピサロとロザリーの関係を、勇者とシンシアの関係に映すことができます。そして、今回のサントハイムの話。アリーナ視点に移すと、父王の命にそむいて国を出てデスピサロを追ったあげく、それがデスピサロの陽動作戦で父王をはじめ城の人々を失っています。いわばアリーナは自分のミスでサントハイムを滅ぼさせてしまった、という重荷を背負って勇者に合流していたことに……。
おっす、ワショウダイ。
良く何故導かれたとか言われがちなトルネコだけど彼がいないとそもそも道が開通しないから戦闘以外でのパーティ貢献度は実は一番なのよね。戦闘力じゃなく財力だから出会った時は仕事が終わってるだけで
ひどい時には「1人だけ物欲(伝説の剣を店に置きたい)で参加してる豚」とか言われてますが…
改めて彼の存在価値を知れました^ ^
プレイしてる時にはわかりづらい価値ですね。
そしてユダヤ人ぽい見た目。
トルネコがプレイヤーに差別されがちなのも、計算のうちなのか!?
大人になって スピンオフの不思議なダンジョンもやって改めてトルネコを考察すると一番純粋に好奇心にかられてる少年のようなキャラだよ。
自分はたいして装備できないのに武器に詳しくてまだ見ぬ武器を求めている姿は ゲームは1日30分と制限されてたけど物足りなくて攻略本眺めて武器のデザインにときめいた頃の自分に重なる。
王道で在り続けるのは本当に大変な事
大人になってからトルネコの凄さがしみじみ分かるようになりました。
導かれしものたちといってもその実態は国や故郷を追われた見ず知らずの流浪の若者たちで、そんな彼らに財産を惜しみなく投資しているとしたら器の大きさといい、人を見る目の確かさといい、とてつもない大人物でしょう。
ドラクエの説明書ってワクワクするから好き。買ってもらった帰りの車の中で読んで叱られるんだよなぁ
当時人気絶頂を迎えていたドラクエ4コママンガ劇場で様々な漫画家さんがデスピサロやロザリーの事をユーモアたっぷりに描いてくれたおかげでなんか救われたのを覚えています。
堀井さんがいなかったらストーリー重視のRPGは生まれず、日本でRPGがゲームの最大ジャンルにはならなかった。
そしてここまで日本のRPGが発展しなかったように思います。
ラスボスから決めてシナリオを作る💡…か
改めて知った秘話👏
サントハイムの件、小説で細かく語られていましたね!大量のキメラの翼でアッテムトに飛ぼうとする軍VSそれを止めようとしたピサロの魔力 の結果空間の狭間的な場所にぶっ飛ぶ羽目になったんでしたっけ…
ドラクエやっていると時々ドロっとした人間性が出てくるのが好きなとこなのよね。
アイコン好き笑
人間を滅ぼす計画の要だった魔王を殺したはずの勇者に先回りされて倒されてしまったり、
魔王の居場所が分かって出張っている間に、大事なロザリーを誘拐されてしまったり、
あと少しという所で野望を絶たれ、大事な人まで失ってしまうとか敵ながら哀れすぎる。
その後、進化の秘宝を自分に使うという選択をするのが、なんか自暴自棄的で悲しい。
絶望から世界を滅ぼそうと決めたピサロと絶望から世界を救おうと決めた勇者
アリーナたちがサントハイムの人たちを助けるイベントは用意されていたのだろうか。エンディングで無事なことがわかるが、2章のそこがもやっとする。昔小説読んだけど内容忘れた。だけどロザリが頃されてピサロの怒りで画面真っ赤になったのは当時ドキリとしました。
デスピサロの魔力とサントハイムの人々の魔力がぶつかり異次元につながってしまう展開が小説版の展開。
実はエビルプリーストがデスピサロにアッテムト鉱山にエスタークが眠っている事を知らせないためにサントハイムの人々を隠したという説もあるようですが
この動画を拝見するまで、ドラクエ4の詳しいシナリオは理解できてませんでした。
サントハイムに戻ったら音が消えてもぬけの殻の理由とか、今知りましたw。
当時小学生だった私には絡み合った複雑なシナリオは正直、伝わらず、理解もできませんでしたが、
大昔のファミコンゲームで、ここまでシナリオを練り込んでいた事に、今更ながらゲームクリエイター堀井雄二氏と、
ドラクエって、素直に「すげぇ」と思いました。
ドラクエ4を初めてプレイしたのが大学生の時で、
ストーリーの重厚さを感じながらプレイしたのは初めてでした。
ドラクエ4のシナリオは多作品の中でもナンバーワンに好きです。
AI戦闘は言うことを聞いてくれないことも多いですが一緒に戦っていることを実感できて良かったと思いました!
同人誌か何かで見たんだが、進化の秘法の対人間使用の唯一の成功例が、第4章で仲間になったオーリンらしい。
鍵のかかったキングレオの扉を素手でぶち破ったり、ミネアとマーニャを逃がすために単身キングレオの衛兵の群れに突撃し、重傷を負うも生き延びることが出来たり、明らかに人間離れしたその身体能力は、進化の秘法の為せる技だということらしい。
錬金術の研究にはパワーを持ってる人間が必要だからエドガンの弟子になったのに人体実験までされてるなんてw
ドラクエ3で社会現象になるほどの知名度となり、次作の4を制作することへのプレッシャーは半端ではなかったと想像します。
プレイヤーにどうやってたら、RPGの楽しさや達成感を実感してもらえるか、堀井さんの真摯に向き合う姿勢があるからこそ、ドラクエの絶大なブランドがずっと続いているのだと思います。
音楽を担当されていたすぎやまこういち先生がお亡くなり、堀井さんもお年を重ねられています。
これからも体に気をつけて、素晴らしい作品を出してもらえることを願っています。
デスパレスで、魔物に変化した状態でモンスターに話すと
こういうことを聞けたのか
なぜサントハイムが消されたのかやっと謎が解けた
1章で2つ目の町の道具屋を調べてたら「苦しい生活がうかがえる」家計簿を見つけて
子供ながらに当たり前のように家に上がり込む行為に申し訳なさを覚えた思い出があります
色んな意味でただの王道から次のステップへ進んだ作品なんですね
凄い考察力
涙が流れるのは何故なんだぜ?
最初に勇者がいた村にいた人たちは、みんな、ライアンのように勇者を守り育てるために導かれし者たち、
導かれ集まれ、そこに勇者がいたとしても、必ず勝てるとは限らないということを示すエピソード
未だにラストで生き返ったのか幻だったのかが気になってるんですよねぇ。
幻か現実かはプレイヤーの皆さんの想像にお委せしますというのがよく知られてる話ですね。
このチャンネルでも取り上げられないくらいよく知られてない話で
ゲームブック版ではマスタードラゴンが生き返らせてます。
その時のシンシアと勇者の会話は鳥肌ものなのでぜひ調べてみてください。
ラスボスを倒したけど、愛する人は亡くなり、虚しさだけしか残らないなら、あまりに主人公が憐れ。よだてシンシアは蘇ったと思います。
投稿と編集等、お疲れ様でございます。
各章の主役たちが、どの様に本題に絡んでいくのかが簡潔に述べられている所に好感がもて、まさに温故知新でした😊
同時代の同ジャンルのゲームとは一線を画す理由が、後半、堀井氏の堅牢な積み重ねによるものである事が理解できました✨
プレイ当時は子供だったから、あんまりストーリーの成り立ちなんて意識してなかったけど、こんな壮大な運命が絡み合うストーリーだったんだなあ。
リメイク版やってみようかな。
ガキの頃にFCでプレイして
大人になってps版をやって
自分の中で漸く完結した。
この物語の主人公はピサロとロザリーだと
個人的に思っている。
やっぱドラクエ4のストーリー、キャラが最高すぎるわ
4の勇者は仇討ちを果たした後に滅びた故郷に戻り優しい幻に包まれて話は終わるけど、
旅を終えて縋る目的を失った元勇者よりいっそ死んで悲しみや苦しみから解放されたデスピサロの方がまだ幸せだったんじゃないかって切なくなるところが好き
加えて、死んだはずのロザリーが生き返ったシーンも、勇者の妄想なのかもしれないって考察も切なくて好き
すごく良かったです!
堀井さんが改めて好きになりました!
あとゴッドサイドではなくゴットサイドだったと思います。
勇者とピサロ、互いに大切な人を亡くした悲しみがぶつかり合った物語のラストバトルは、ただただ悲しかった。
幼心に、正義とは?善悪とは?を考えさせられた秀逸なストーリーだと思います。
自分の中ではゲーム史上ベスト。
馬車の時の隊列にはそういう意味もあったのか…
個人的には前後左右に人がいることで馬車を守る形での隊列だと思っていました
もしかしたら、その両方の意味があったのかもしれませんね
ファミコンゲームで「オブジェクト」と言われると、なんか新鮮
当時はスプライトと呼んでいたけど、確かに オブジェクトとも言えるな
勧善懲悪のストーリーが子供の頃から慣れ親しんでいました
種族毎のダークサイドが見え隠れするこの作品
シリーズの中で一番のストーリーだと思います
堀井雄二の暗黒劇場は終焉を知らず…
滅びるべき人類の宿命に抗った勇者一行は是だったのか非だったのか
ドラゴンクエストシリーズの中でもやはり4が一番好き。
私自身、ドラクエは4と7が好きなのですが、
周りは5が好きな人が多く、
あまり日に当たる機会がない?「4」を詳しく取り上げてもらいありがとうございます。
既プレイなのに色々忘れてて、いま繋がった感がすごい。
不完全な進化の秘宝ってバルザックだったんだ……エスタークだと思ってた。
後編うぽつでした!
解説を拝聴していてハッとしましたが、勇者とピサロはどこまでも対比になっているのですね。
故郷を滅ぼされ、家族と恋人の命を奪われてもなお、勇者は魔物・魔族を根絶やしにしてやるとは考えなかった。
それはきっと、動画内でもあったように、そんな事を家族、故郷の人々は望まないだろうという想いからだったのでしょう。
返してピサロは、ロザリーがどれほど止めても耳を貸そうとはしなかった。それはおそらく、そうすることがロザリーの為になると信じていたからなのでしょうが、結果は悲劇へと繋がってしまいました。
自分に向けられた本当の願いを受け取れた者と、受け取れなかった者が、それぞれ「勇者」と「魔王」になる。
初プレイ当時は全く考えもしなかった堀井先生の想いや狙いが詰まっているんだなぁと感じます^^
サントハイム!最後迄人は戻らないのは?何なんですかね?でもこの4は出会う意味が有ると感じた事です勇者アリーナクリフトマーニャこの4人は最強です。サントハイム恐るべしです。
堀井さんのセリフ回しは昔から秀逸でしたがそんな背景があったのですね。それしても先代勇者の足跡を辿っていた過去作に比べて今作からは世界の運命を左右する人間の業が伏線として刻み込まれるようになりましたね。
ドラクエ4は名作 今でも好き
酒井一○より
ドラクエ4って3までと違って作りがすごく丁寧だったな。どうやって開発してたのかすごい興味ある。
プレイヤーの事を考えて作られていたんだなって思った。
序章で成人した勇者見てるから、一章での子供誘拐が当時は意味わからんかったな
「堀井はラスボスから物語を考える」というのは、第一作めの、ラダトーム城を出るといきなり竜王の城が見えるという、見事な設定からも、感じ取れるよね。
サントハイムの人らはゲームブックだとデスパレスに収監されてる設定だったな。
ファミコンのRPGは想像力をかきたてる。
"悪"とは何なのか、よく考えさせられる素敵なシリーズだと思います。
リメイク版では一時的にですが、ピサロの力になれる所も好きです。
クリアした後で「これで良かったんだろうか」と思うドラクエでした。
「本来はダークサイドが描きたい作家性」ってのは納得やなぁ…にも関わらず敢えて王道を行く、ってあたりも根本的に子供の方を向いてるというか、そここそがメインストリームと考えているというか…
そういう意味でも正統な手塚系譜の人なのかもしれんなぁ
4でAIがショボかったからこそ5の命令させろが感動した
様々な意味が込められ、人間の業を知る…深い作品をありがとうございますm(__)mペコリ
愚かしくも暖かく力強い人間というものを、深く知る良い作品ですね( ^∀^)
ドラクエ4は今でも名作だと思います
だが6章テメーは駄目だ
ファミコンの5個以上並ぶとちらつくというのは、実際は5個目が表示されないんだけど、
同じものが表示されないのは具合が悪いので、表示させる順番を入れ替えてちらつく表現にしているという話のはず
なので、5個並ぶとちらつくので交互に~は、逆で、交互に表示するからちらつく、が正しいと思います
4はデスピサロの背景もあったのが良かった。ファンも多かったのでは
だから仲間に出来るようになったんでしょう
やっぱり4が大好き
取り上げてくださり、ありがとう御座いました
PS1リメイクのドラクエ4は、いまだにちょくちょく遊んでいる
今ちょうどやってます。楽しい
誰か、デスピサロ様を止めて…涙
デスピサロの話しは公認小説で掘り下げてくれてたなぁ
だからリメイク版での復活は良い話しを期待したのだが
期待したものとは別ものだった…
たまたま悪人と出会ったってだけで相手の種族を滅ぼそうと考えるとかそんな大袈裟な、と思った事もあるけど、
実際人種や習慣等の全く異なる何考えてるか分からない相手から酷い目に遭わされたら「あいつらみんなくたばれ」ってなるよなって、海外に住み始めてから思った。
アリーナ無双のためにあえてバイキルトを使わない爺の鑑
アリーナにバイキルトする爺なんか一生ガーデンブルクの牢屋でOK
ピサロにも信じる心を渡せたらなぁ
でも、実際エビルプリーストさんは裏切ってたし…
エビプリのロザリー暗殺ですが、理由が媒体によって違います
FC版……ピサロを完全な魔族の王にするために(ピサロに忠誠心あり)
小説版……ピサロの精神を破壊して自分の思い通りに使うために(進化後ピサロを道具扱い)
リメイク版……ピサロを自滅させ、自分が魔族の王になるために(ピサロが邪魔)
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遊んだことは無いけど、スマホの放置ゲームって、操作せずに見てるだけのような気がします
確かに。放置ゲームってゲームって言うんですかね^_^;
今思えばドラクエ4のAIって自分の思う様に動いてくれないストレスもある意味楽しんでたんだと思います。
ドラクエ4のAIって学習さえすれば適切な行動するらしいし
いまの放置ゲーより優秀かもしれないと思ってる。
つまり、種泥棒は堀井さんのイタズラ心から生まれたのか!?!?
デスピサロ視点のDQ4とか面白くないですか?
勇者視点で見ると、村を焼かれシンシアを失ったところからスタート。
デスピサロ視点だと、デスピサロとロザリーの関係を、勇者とシンシアの関係に映すことができます。
そして、今回のサントハイムの話。
アリーナ視点に移すと、父王の命にそむいて国を出てデスピサロを追ったあげく、それがデスピサロの陽動作戦で父王をはじめ城の人々を失っています。
いわばアリーナは自分のミスでサントハイムを滅ぼさせてしまった、という重荷を背負って勇者に合流していたことに……。
おっす、ワショウダイ。