Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
大変わかりやすく解説して頂き ありがとうございました
『どっこいしょ』の話は可愛らしいエピソードですね☺️当時の人々は真剣だったかもですが。
夜道を帰る時刻ならお酒も入っていたでしょ。道端で酔いつぶれて寝ないでね、だったとか人情味あるエピソードかも知れませんよ。
メダカ様、お酒の匂いにつられ、カワウソ🦦や狸さんが酔い潰れた人を少しだけかじったかもですね❗️😂
オオカミ好きとしては、ここまでいろんな事を教えて下さる動画をたくさん作られてて、とても嬉しいです。ところで「剥製の見た目は当てにならない」という章で出てきた和歌山県立自然博物館の剥製ですが、以前テレビで見たオランダのライデン博物館にある似たような剥製の台座の裏側に「山犬」と書かれてたのを記憶してて「なんで山犬をオオカミと間違えて剥製にしたのだろう?」と思ってたので、たしかに仰る通り「剥製の見た目は当てにならない」のだなぁ・・・と落胆していたら、地方によって呼び方が違ったのですね。その事実を初めて知ったのでライデン博物館の剥製の台座に裏に書かれてた「山犬」もあながち間違いではなかったのかもですね。
オオカミ好きの方にご覧いただけて嬉しいです😊 魅力的な生き物ですよね💗
90年代に話題になった秩父野犬の写真は、本当にニホンオオカミの生き残りかどうかはさておき、かなり伝えられるニホンオオカミの姿のイメージに近いように思います。
ニホンオオカミが生息していた時代でも間違える人がいたくらい、野犬の中にはオオカミに似たものもいるので、オオカミの姿に近い野犬はいると思います!
オオカミと野犬のミックスがわずかながら生き残っているもしくはいたと考えるのが妥当じゃないかな?彼らは少数で人間が先祖にされた記憶から警戒心も強く隠れるように潜んでいると想像している。
大陸を駆け回るのと山岳や岩場を駆け回るのじゃ確かに有利になる体格差は違うと思われますね(人間もですけれど)狛犬がオオカミの神社は不老(ふろう)という場所(なかには不老神社ってモロな名前も)に多いですが、オイヌ様が転じて「老いぬ」→「不老」ってことらしいですね
オイヌ→老いぬ→不老、はおもしろいですね!はじめて聞きました!オオカミの狛犬がある神社を回るのは楽しいですよね!
オオカミの目撃例の本にはオオカミは2種類いて小さいのがいわゆるヤマイヌ、たてがみもあり大柄ながオオカミと区別してありました。
私の妄想ですが日本には古代より狼とこよ―ての様な生き者が居て前者は高山、深山に住み後者は麓に住み、時折里山にまた食糧難なときは里にも出没したり地犬と付き合いしていたりして、時代と共に狼より環境に有利に適応し数が増え、狼は数もへりより山奥へかもです😅以上、妄想終わります😊
人を頻繁に襲うんじゃ確かに放ってはおけないな熊みたいにたまに獣害事件が起こるくらいですんでたら絶滅まではされなかっただろうし、それだけ危険だったんだろうね虎もよく人を襲ったせいで徹底的に狩られて今や絶滅危惧種だし
能登のある高校に犬の古い剥製があった〈昔の話なので過去形)のですが、僕はそのすぐ近所に住んでいて、剥製が確か理科室の窓辺に置いてあったこともあり、何度か見たり触ったりした事がありました。ところがその10年後ぐらいに、その剥製がオオカミではないかという話が度々出るようになり、あの何度か触ったりしてたあれがオオカミ!?とビックリしていました。それからさらに数年後に、オオカミではなく犬の剥製という結論に至ったようですが、学者がいろいろ調べないと結論が出せないほど似てるってことですよね。当時の僕の印象は、柴犬ぐらいの大きさで、良い表現ではないですが、地味な雑種犬みたいな印象でした。
地味な雑種犬!確かに😳!!! とてもぴったりな表現だと思います😊海外の寒いところに生息するオオカミのような華やかさはないですよね😊
マズルの形は、ニホンオオカミの特徴の可能性もありますよね。ニホンオオカミは、現存のオオカミより、犬の先祖のオオカミにかなり近い種類らしいので、外見的にも犬に近かった可能性は十分ありそうですけどね。
犬の祖先になったプレストセンオオカミがニホンオオカミの子孫であったなら、犬にも近い見た目でしょうし、世界でも日本にしか存在しない独特のオオカミだったでしょうね!みてみたかったです!
ホント見てみたかったです😢@@ookami_story
交雑で遺伝子だけひっそりと生き残ってると思ってる
ニホンオオカミが良く人を襲っていたという性質はニホンオオカミが最もイヌに近いオオカミだったからなのだと思っている
はい😊ニホンオオカミの遺伝子は仰るように他のオオカミよりも現代の犬に近く、この事からニホンオオカミは、今から10万年ほど前にハイイロオオカミから枝分かれして、後に犬の祖先となったオオカミだった可能性があると考えられていますね!
サイズが変わるのは北海道限定の90式と本土防衛もある10式との違いと一緒か
(*´▽`*)
父が幼少の時 祖父と昭和28〜30年ごろに山で山犬の巣を見つけ捕まえて飼っていたと言うんですがカセキだったんでしょうか?オオカミの剥製の写真を見せると似てるけどもうちょっと頭が尖っていたとか、とにかくジャンプ力が凄くとんでいる鳥を捕まえることもあった 皮膚病になったから山に放した など思い出話をしてくれますもしかしてオオカミだったとしたら歴史が変わってしまうと思いコメントしました。父の実家は和歌山県由良町です。可能性はあると思うんですが、、、
写真みないとわかりませんけど、ロマンはある話ですね!飛んでいる鳥を捕まえるってすごいです😊
狼だったら人間に懐かないと思うのだが?犬の血が混じってたら人間に懐くかも分からないが❔
@@ぼん柴犬 懐くまで相当な時間がかかったとも言ってました。皮膚病になって山に放したら帰ってくることもなかったみたいです。
1:25勝手な推測ですがこれも一種のガラパゴス化と言っていいのかもしれませんね、それと日本国内の生物は諸外国に比べて派手な彩色の個体があまり存在しないのも関係しているのかとも思います。
そうですね!大きさだけではなく体の色も、その土地での生存に有利な色になると思います!
ガラパゴス化は亀などが大型化へ至った諸島細分(進化の前後過程であり種への進化ではない事柄)なので、ガラケイだとか俗にいうガラパゴスですよね。定かではないけど列島は(生存に適していた)ニホンオオカミだけになって、一人勝ちなら大型化するかと思いきや小型化したって内容です。小型化が生存競争に有利だったとまではいえない。一方、ガラパゴス化とは遺伝子が緩くて分かれてゆく、いってみれば品種(犬族なら犬種)のことですから。ひとことでいうと、小型化は共存に有利だった。ニホンオオカミは犬の品種ではなく、この特徴は島嶼化なんだみたいな内容なのですね。
オオカミの話は浪漫がありますね。
生きているオオカミは幻想的だし、過去に存在したオオカミもロマンがありますね!
人を頻繁に襲う話は初耳で、けっこうショックです。私も調べてみます。
はい!何かわかったことがあれば教えてください。
ニホンオオカミは絶滅してしまったのに、そのニホンオオカミと近縁な柴犬はいくらでもいるっていう。
野犬や里犬との混雑の可能性もあったのではと思っています。シバ犬の遺伝子がオオカミに近いという話がありますが、その可能性も考えています。
江戸時代は野犬が多かったので、オオカミと犬が混ざり合っていた可能性はありますね!
シバ犬の遺伝子がオオカミに近いとしても、それはニホンオオカミじゃないんじゃないかな。
まあ江戸時代は実際のところ野犬と狼の識別ができていなかったという話も聞くし、過去の文献を根拠に日本狼のことを語っても当て推量でしかないんだよなぁ
今ならスマホで記録できますね!
遠藤公男著、「ニホンオオカミの最後」によれば、江戸末期から明治初期にかけて、結構人的被害が多かったそうですね。
江戸中期から日本ではオオカミによる被害の記録が多くなっていますが、人口が増えた事や、大きな戦がなくなって山が開墾されたり木材の需要が高まったりと、人間の生活が平和になっていくほど、動物が追いやられていったのかもしれませんね。
たぶんオオカミは柴犬みたいだと思う!
江戸時代は野犬が多かったので、オオカミと混ざり合っていた可能性はありますね!
四国犬も近いと思います。
@@よっしー安芸 四国犬を写真や動画で見てたら狼みたいに見えますね~🥶
カッコイイ狼です
クローン技術でもいいから復活出来ないのかね?
発達によりいつかそんな世の中が来るかもしれませんね😊
日本狼が子供を襲っていた、という資料があるのはショックですね。送り狼についてですが、狼は縄張りを強く意識します。そこで縄張りのエリアに入ってきた人間について警戒し、無事に出ていくのを確認するためについていく、と聞いたことがあります。俺としては人間が無事に帰れるように見守っていた、と信じたいですけどね。三峰では、道に迷った人を狼が三峰神社まで案内していた、という資料がありますよ。
御眷属拝借ができる神社ですよね!いつか行ってみたいです。
日菜子さん、このチャンネルの視聴者だったりして。
ホント❗️そうかも?
昔はお墓を犬が掘り返す事がよくあったそう。そのため犬が多い町中や野犬がいる山間部では京都や大阪でいう【犬やらい】という竹囲いがお墓に作られ埋葬された遺体が朽ちるまではそのままにされていたそうです。人の死体を食べるオオカミはおそらく、山の中にある神式のお墓の殯宮や遺棄葬、風葬の習慣がある地域や岩盤の都合で浅い場所にしか埋められない地域ではなかったかしら。それから里の人はオオカミと犬の区別がつきにくくまたその交雑種も全くわからないので、大きめの見かけない犬をオオカミと認識し野犬に襲われた時や子供をさらおうとしたという時に見間違えているというのもあると思います。オオカミが人によく姿を見られるようになったのは牧畜や酪農を始めるようになってからで、それは害獣としての駆除が始まる時期と一致しています。遠野物語などを見ていると明治以前から伝わる伝承や体験談には人や家畜を好んで襲う生き物のようには言われていなさそうなので比較的近年になってから人里の生活に慣れている野犬や交雑種の見間違い、牧畜や酪農が始まってから人の行動範囲が広がってしまったからのニアミスでオオカミが一気に悪者になってしまった感がありますね。実際江戸では珍しい生き物としてオオカミが見世物に出ていて、みんな見た事もないから大人気だったと言いますし。当時の江戸からも比較的近隣の秩父や八王子にはオオカミ信仰があり、現代でもオオカミの頭蓋骨を神棚に祭る家が複数件あるそうです。
歴史についてお詳しいのですね😊 興味深く読ませていただきました
@@ookami_story かつては西日本の山間部にも信仰があり、東日本の山間部では今でも信仰が残っていて前述の狼の頭蓋骨や大口真神のお札なども未だに残っているようです確か三峰だったと思いますが(記憶あやふやですいません、吉野かもしれない)日本で唯一残っている狼のためのお堂に宮司さんが毎日人に見られぬように捧げものをし、その捧げものが翌日必ず無くなっているのを確認するという祭祀を続けているそうです。1日でも忘れると山に入る人がオイヌの害に遭い、供物が持ち去られなければ良くない兆しというのだそうです。だから何百年も欠かしたことが無く、先祖代々そのお堂に供物を持っていくのが仕事。でも紹介された時はその方ももうかなりの年齢で、山深いお堂まで行かないとダメなのでもしかしたら既に途絶えたかもしれませんね。それくらいニホンオオカミは人間とのかかわりが深く、山においては神秘的な存在として扱われてきた生き物です。いろんな伝承や体験談があって当然で、西洋の酪農や牧畜が本格的になってからの駆除による絶滅が惜しまれます……吉野の山奥に狼を近い先祖に持つかもしれないという個体が十数年前まで存在していて、飼い主さんがインタビューに答えている番組見た事があります。ニホンオオカミ、どんな形でもいいからその姿を見てみたいなぁ
太古の昔から島国の日本で独自の進化を遂げてきた唯一無二のオオカミを絶滅に追い込むなんて取り返しのつかないことですね。ニホンオオカミのことを知れば知るほど残念に思います。伝承やしきたりが途絶えるのも仕方がないこととはいえ惜しまれることですね…。
さいたま2000様凄い、知識と文章力🎉敬服しました❗️😮@@さいたま2000-f6j
津田石清水神社には拝殿前に高麗犬でなく日本狼が左右に居る
拝殿前に日本狼がいるのですね😊 いつかお参りしたいです!
北海道の鹿はエゾシカじゃないの?オオカミと熊も青森までと北海道では種類が違うからね
北海道にいるエゾシカは本州のシカよりかなり大きいですが、北海道にいたエゾオオカミもニホンオオカミよりかなり大きかったですね!
エゾシカと奈良公園の鹿が同じ種類なの?
エゾシカはニホンジカの亜種です同じ種類ですが、大きさはかなり違いますね😊ニホンジカの大人はエゾシカの子供くらいのサイズです
ありがとうございます。あのふてぶてしいエゾシカが奈良公園の鹿と同じとわ、びっくりです!
@@清生-z4i 上野動物園で見ましたが地元の香取神宮や鹿島神宮のホンシュウジカと違ってめちゃくちゃ大きくてビックリしました!逆に屋久島のヤクシカは小さかったです。
ニホンオオカミは比較的よく人里に出没し、庶民の方達にも、身近な存在だったのかもしれないですね。
他の地域とあまり行き来がなかった昔から日本各地で狼信仰があった事等からも当時はオオカミは身近な存在だったのだと思います!
三峯神社にニホンオオカミの毛皮があるとか?事前にアポを取れば拝観出来るそうですよ。
それは是非みてみたいですね!
冬場の参道は凍結しますので暖かくなってからが良いですね。
ヨーロッパ狼深林狼とは違うこじんまりな姿こじんまりな家族で生きていたのかな
日本で独自の進化を遂げた世界最小クラスの大きさの狼でした。頭数が多い時(子供の育成中)でも5~10匹程度で暮らしていたと思われます。唯一無二の生き物でした😢
柴犬が10キロ前後だから日本狼が15キロ前後なら中型犬ぐらいの大きさですか❔紀州犬は20キロ前後なんでしよ❔❔
ニホンオオカミは中型犬くらいの大きさでオオカミの中では最小クラスですね!
イギリスか何処かの国に日本で最後の日本オオカミの剥製が保管されてもいるのは又違うのでしゃうか?
イギリスであれば大英博物館の分館であるロンドンの自然史博物館に一体あるようですが常時の展示はされていないようですね…
シカ、イノシシ、サルによる農作物の被害を抑えるためにもオオカミを再導入すべき
獣害被害は本当に政府による狩猟の規制緩和等、何らかの対策が必要だと思います。
家畜を襲ったりするから導入したらしたで大変なことになるよ現にヨーロッパの一部の国ではオオカミを保護するか駆除するかで大問題になってる
ひい祖父さんが罠仕掛けオオカミ捕まえてと
土葬された死体を狼が掘り返して食えたのかという疑問がある棺桶に入れて数メートルの穴を掘って埋めるので、人間が掘るとしても往生するよ
さすがに棺桶に入れられて、数メートルの深い穴を掘って埋められたものを掘り返すのは難しいと思いますが、オオカミの穴掘り能力はとても高いので、簡易的に埋葬された浅いものであれば掘り返す事は十分に可能であったと思います。
@@ookami_story 柴犬もドッグランで遊ばせていたら穴を掘るときが有る😓ときどきだけど😅それも浅い穴😰狼に近いから本能的なものだろうか❔❔
Weshalb wurde es mir dies vorgeschlagen? ô.o
日本の狼男は薩摩隼人?(をーでごんす)
薩摩に住んでいた隼人一族のことなのですね😊知らなかったので検索致しました!おかげさまで新しいこ知識が増えました。ありがとうございます!
ニホンオオカミが牛とか人を襲ったって本当かな❓️
はい😊 記録が残っています。世界最小クラスながら人を襲いました😳ニホンオオカミの他の動画もあるのでよろしければ見てやってくださいruclips.net/video/UukWq3TpYTA/видео.html
日本狼の生き残りが居ることを信じて八木博さんと言う人がキャンプしたり秩父-言う場所で一軒家を借りたりして日本狼の生き残りを探しているそうです😥狼の写真や骨を狼の専門家に鑑定までしてもらって😳骨は何処で手に入れたんだろうか❓八木博さんて人は真面目そうな人😢ロマンを求めて日本狼を探してるんだろうけど本当に日本狼の生き残りがいるのだろうか❓生き残りが居るのなら何で繁殖きたりして日本狼が増えないのだろうか❓夢とロマンで終わったら八木博さんて人が可哀想な気がしますね~😥
いつか八木さんとニホンオオカミが会えるといいですね!ロマンを感じます。
ニホンオオカミでこんな状態なのに 恐竜なんてやりたい放題ですね夢はあるけど・・・
恐竜もニホンオオカミ以上に謎に包まれた生物で、ワクワクしますね!
ニホンオオカミの写真をみるとオオカミよりキツネに近い。剥製は生前の形態をよく残しているといえるよ。
いつかニホンオオカミの剥製を見に行きたいです!
@@ookami_story 昨日上野公園に有る国立科学博物館で見ました。
狼が居なくなったことで、草食動物が増えてしまった
鹿が増えすぎてしまいましたね…。
明治生まれの¬お婆ちゃんは昭和の時代に亡くなりましたけど😭
おばあちゃん👵…😢
ニホンオオカミを一方的に過去形にするのはいかがなものでしょう?生きている写真が無いという様に語られていますが奥秩父や祖母山で撮影された犬科動物を完全に否定する事は出来ないはずです。外観上は限りなくオオカミににていますし、だれも遺伝子検査など出来ていません。それから、ニホンオオカミは15~20㎏程度の中型犬ほど大きさという事は定説ですが、大きな頭蓋骨や毛皮(三峰神社)も見つかっていますので、大型の個体も存在した可能性があります。
遠吠えが聞こえたとか、録音された、とかなら現在形に戻しても良いと思いますし、私は戻って欲しいと願います!ニホンオオカミは遠吠えをしなかったなら更に話は別ですがね^^;なんにしても、今でもいて欲しいですよね^^💕昔、近所に柴犬くらいのポメラニアンを飼っていた人がいましたが、環境(餌やりすぎw)や先祖からの隔世遺伝で大きくなったのだと勝手に認識していますwイノシシやツキノワグマも、たまに巨大な個体が現れるとか@@!島嶼化を吹っ飛ばして、もののけ姫のモロの様に巨大な個体がいても不思議じゃないかもしれませんね^^
公式に絶滅と認められているので、ここでは絶滅しているものとして扱っています。ニホンオオカミが生息していた時代でも間違える人がいたくらい、野犬の中にはオオカミに似たものもいるので、オオカミのように見える写真であっても、それだけで生息しているとは言えないと判断します。またオオカミの生態的にも種を残していくには広大な縄張りが必要ですし、遺伝的多様性の為には、その縄張りを持ったパックが多数必要になります。100年間種を残し続ける為には、それなりの数と生息範囲が必要であり、現在まで人の目にほとんど触れずに生き残る事は、個人的には限りなく不可能に近いと思います。ただ人が狼の生態として認識している常識を逸脱したような生態をニホンオオカミが持っていて生き残っている可能性も、もちろん否定はしません。それはとてもロマンがあっておもしろい事だと思います。定説となっているサイズより大きかった個体がいたという点については、私も同意見です、子供の頭を抱えて走り去ったニホンオオカミの記録も残っており、そんな事は小型のオオカミでは難しいので、相当大きなニホンオオカミも存在していた事は、おそらく事実だと思います。
大きさについてあくまで平均値の話しです。大きな個体もいただろうけれど、平均すると大陸の集団などと比較すると小型だったということです。一般的に、体長や体重などの量的な形質は正規分布の形をとります。平均値から離れる程出現頻度は低くなります。
伏見稲荷縁起には二匹の大型の狛が出てきます。神社の眷属は「おきつねさま」です。大型の個体が存在していた妄想は膨らみますが、オオカミだったかどうかまではわからないですねぇ。
@@大澤正人-v2r 普通のオオカミは遠吠えはしないね。それは犬の特徴ですから。群れから追放された一匹オオカミぐらいでしょう。
シーボルトが持ち帰った山犬と日本狼の標本が取り違えられていて、剥製は山犬が日本狼と誤認されて作られたと何かの映像で見たような?その映像スタッフがそこの大学か博物館の資料を精査すると出てきた、山犬とされていた方が狼の特徴を持つデカイ頭蓋骨と牙を持っていたのは覚えていますが。
当時は野良犬もたくさんいたでしょうから、オオカミと野良犬が交配していても不思議ではないですね。
@@ookami_story オオカミと野良犬って交配するんだ。やっぱり犬族は緩いなあ。
シーボルトは番の山犬と1頭の狼を飼っていたことを日記に残しています。山犬のうち1頭は、足を怪我しておりうまく歩けなかったこと、それが原因で死んでしまったことも書かれていたそうです。この3頭の遺体オランダに持ち帰られ、ライデンの博物館に寄贈されることになりますが、博物館側では3頭を同じ動物と考え、一頭を剥製として残し、頭骨を保存しました。それが動画にも出ていたあの剥製であり、ニホンオオカミのホロタイプ標本でもあります。ですが、台座のラベルには“jamayinu(ヤマイヌ)”の文字があり、脚には怪我の跡が……残された他の個体の頭骨に、これより扁平で大型のものがあることから、この剥製の主は足を怪我していた山犬であり、狼では無いのかと言う疑念が持ち上がりました。ただ、現在ではDNA鑑定により3頭に遺伝的差異はなく、また分類が疑問視されていたニホンオオカミもオオカミの亜種で間違いないと結論づけられています
@@norantula そこを踏まえて「混血なんているわけないじゃん」と言うとロマンやら夢を壊すのですよ。シーボルトはミッシングリンクを探そうとして失敗したやら、種とかDNAとか意味も知らん方々がいてね。1万年程度だから微妙ってことにして、(先祖返りで見た目から)オオカミって名前がつく山犬もいたんだろうね、ぐらいがふわっとしてちょうどいいわけさ。
大変わかりやすく解説して頂き ありがとうございました
『どっこいしょ』の話は可愛らしいエピソードですね☺️当時の人々は真剣だったかもですが。
夜道を帰る時刻ならお酒も入っていたでしょ。道端で酔いつぶれて寝ないでね、だったとか人情味あるエピソードかも知れませんよ。
メダカ様、お酒の匂いにつられ、カワウソ🦦や狸さんが酔い潰れた人を少しだけかじったかもですね❗️😂
オオカミ好きとしては、ここまでいろんな事を教えて下さる動画をたくさん作られてて、とても嬉しいです。
ところで「剥製の見た目は当てにならない」という章で出てきた和歌山県立自然博物館の剥製ですが、以前テレビで見たオランダのライデン博物館にある似たような剥製の台座の裏側に「山犬」と書かれてたのを記憶してて「なんで山犬をオオカミと間違えて剥製にしたのだろう?」と思ってたので、たしかに仰る通り「剥製の見た目は当てにならない」のだなぁ・・・と落胆していたら、地方によって呼び方が違ったのですね。その事実を初めて知ったのでライデン博物館の剥製の台座に裏に書かれてた「山犬」もあながち間違いではなかったのかもですね。
オオカミ好きの方にご覧いただけて嬉しいです😊 魅力的な生き物ですよね💗
90年代に話題になった秩父野犬の写真は、本当にニホンオオカミの生き残りかどうかはさておき、かなり伝えられるニホンオオカミの姿のイメージに近いように思います。
ニホンオオカミが生息していた時代でも間違える人がいたくらい、野犬の中にはオオカミに似たものもいるので、オオカミの姿に近い野犬はいると思います!
オオカミと野犬のミックスがわずかながら生き残っているもしくはいたと考えるのが妥当じゃないかな?
彼らは少数で人間が先祖にされた記憶から警戒心も強く隠れるように潜んでいると想像している。
大陸を駆け回るのと山岳や岩場を駆け回るのじゃ確かに有利になる体格差は違うと思われますね
(人間もですけれど)
狛犬がオオカミの神社は不老(ふろう)という場所(なかには不老神社ってモロな名前も)に多いですが、オイヌ様が転じて「老いぬ」→「不老」ってことらしいですね
オイヌ→老いぬ→不老、はおもしろいですね!はじめて聞きました!オオカミの狛犬がある神社を回るのは楽しいですよね!
オオカミの目撃例の本にはオオカミは2種類いて小さいのがいわゆるヤマイヌ、たてがみもあり大柄ながオオカミと区別してありました。
私の妄想ですが日本には古代より狼とこよ―ての様な生き者が居て前者は高山、深山に住み後者は麓に住み、時折里山にまた食糧難なときは里にも出没したり地犬と付き合いしていたりして、時代と共に狼より環境に有利に適応し数が増え、狼は数もへりより山奥へかもです😅以上、妄想終わります😊
人を頻繁に襲うんじゃ確かに放ってはおけないな
熊みたいにたまに獣害事件が起こるくらいですんでたら絶滅まではされなかっただろうし、それだけ危険だったんだろうね
虎もよく人を襲ったせいで徹底的に狩られて今や絶滅危惧種だし
能登のある高校に犬の古い剥製があった〈昔の話なので過去形)のですが、僕はそのすぐ近所に住んでいて、剥製が確か理科室の窓辺に置いてあったこともあり、何度か見たり触ったりした事がありました。
ところがその10年後ぐらいに、その剥製がオオカミではないかという話が度々出るようになり、あの何度か触ったりしてたあれがオオカミ!?とビックリしていました。
それからさらに数年後に、オオカミではなく犬の剥製という結論に至ったようですが、学者がいろいろ調べないと結論が出せないほど似てるってことですよね。
当時の僕の印象は、柴犬ぐらいの大きさで、良い表現ではないですが、地味な雑種犬みたいな印象でした。
地味な雑種犬!確かに😳!!! とてもぴったりな表現だと思います😊
海外の寒いところに生息するオオカミのような華やかさはないですよね😊
マズルの形は、ニホンオオカミの特徴の可能性もありますよね。
ニホンオオカミは、現存のオオカミより、犬の先祖のオオカミにかなり近い種類らしいので、外見的にも犬に近かった可能性は十分ありそうですけどね。
犬の祖先になったプレストセンオオカミがニホンオオカミの子孫であったなら、犬にも近い見た目でしょうし、世界でも日本にしか存在しない独特のオオカミだったでしょうね!みてみたかったです!
ホント見てみたかったです😢@@ookami_story
交雑で遺伝子だけひっそりと生き残ってると思ってる
ニホンオオカミが良く人を襲っていたという性質はニホンオオカミが最もイヌに近いオオカミだったからなのだと思っている
はい😊
ニホンオオカミの遺伝子は仰るように他のオオカミよりも現代の犬に近く、この事からニホンオオカミは、今から10万年ほど前にハイイロオオカミから枝分かれして、後に犬の祖先となったオオカミだった可能性があると考えられていますね!
サイズが変わるのは北海道限定の90式と本土防衛もある10式との違いと一緒か
(*´▽`*)
父が幼少の時 祖父と昭和28〜30年ごろに山で山犬の巣を見つけ捕まえて飼っていたと言うんですがカセキだったんでしょうか?オオカミの剥製の写真を見せると似てるけどもうちょっと頭が尖っていたとか、とにかくジャンプ力が凄くとんでいる鳥を捕まえることもあった 皮膚病になったから山に放した など思い出話をしてくれます
もしかしてオオカミだったとしたら歴史が変わってしまうと思いコメントしました。
父の実家は和歌山県由良町です。
可能性はあると思うんですが、、、
写真みないとわかりませんけど、ロマンはある話ですね!飛んでいる鳥を捕まえるってすごいです😊
狼だったら人間に懐かないと思うのだが?犬の血が混じってたら人間に懐くかも分からないが❔
@@ぼん柴犬
懐くまで相当な時間がかかったとも言ってました。
皮膚病になって山に放したら
帰ってくることもなかったみたいです。
1:25勝手な推測ですがこれも一種のガラパゴス化と言っていいのかもしれませんね、それと日本国内の生物は諸外国に比べて派手な彩色の個体があまり存在しないのも関係しているのかとも思います。
そうですね!大きさだけではなく体の色も、その土地での生存に有利な色になると思います!
ガラパゴス化は亀などが大型化へ至った諸島細分(進化の前後過程であり種への進化ではない事柄)なので、ガラケイだとか俗にいうガラパゴスですよね。
定かではないけど列島は(生存に適していた)ニホンオオカミだけになって、一人勝ちなら大型化するかと思いきや小型化したって内容です。小型化が生存競争に有利だったとまではいえない。一方、ガラパゴス化とは遺伝子が緩くて分かれてゆく、いってみれば品種(犬族なら犬種)のことですから。
ひとことでいうと、小型化は共存に有利だった。ニホンオオカミは犬の品種ではなく、この特徴は島嶼化なんだみたいな内容なのですね。
オオカミの話は浪漫がありますね。
生きているオオカミは幻想的だし、過去に存在したオオカミもロマンがありますね!
人を頻繁に襲う話は初耳で、けっこうショックです。
私も調べてみます。
はい!何かわかったことがあれば教えてください。
ニホンオオカミは絶滅してしまったのに、そのニホンオオカミと近縁な柴犬はいくらでもいるっていう。
野犬や里犬との混雑の可能性もあったのではと思っています。
シバ犬の遺伝子がオオカミに近いという話がありますが、その可能性も考えています。
江戸時代は野犬が多かったので、オオカミと犬が混ざり合っていた可能性はありますね!
シバ犬の遺伝子がオオカミに近いとしても、それはニホンオオカミじゃないんじゃないかな。
まあ江戸時代は実際のところ野犬と狼の識別ができていなかったという話も聞くし、過去の文献を根拠に日本狼のことを語っても当て推量でしかないんだよなぁ
今ならスマホで記録できますね!
遠藤公男著、「ニホンオオカミの最後」によれば、江戸末期から明治初期にかけて、結構人的被害が多かったそうですね。
江戸中期から日本ではオオカミによる被害の記録が多くなっていますが、人口が増えた事や、大きな戦がなくなって山が開墾されたり木材の需要が高まったりと、人間の生活が平和になっていくほど、動物が追いやられていったのかもしれませんね。
たぶんオオカミは柴犬みたいだと思う!
江戸時代は野犬が多かったので、オオカミと混ざり合っていた可能性はありますね!
四国犬も近いと思います。
@@よっしー安芸 四国犬を写真や動画で見てたら狼みたいに見えますね~🥶
カッコイイ狼です
クローン技術でもいいから復活出来ないのかね?
発達によりいつかそんな世の中が来るかもしれませんね😊
日本狼が子供を襲っていた、という資料があるのはショックですね。
送り狼についてですが、狼は縄張りを強く意識します。そこで縄張りのエリアに入ってきた人間について警戒し、無事に出ていくのを確認するためについていく、と聞いたことがあります。
俺としては人間が無事に帰れるように見守っていた、と信じたいですけどね。
三峰では、道に迷った人を狼が三峰神社まで案内していた、という資料がありますよ。
御眷属拝借ができる神社ですよね!いつか行ってみたいです。
日菜子さん、このチャンネルの視聴者だったりして。
ホント❗️そうかも?
昔はお墓を犬が掘り返す事がよくあったそう。そのため犬が多い町中や野犬がいる山間部では京都や大阪でいう【犬やらい】という竹囲いがお墓に作られ
埋葬された遺体が朽ちるまではそのままにされていたそうです。
人の死体を食べるオオカミはおそらく、山の中にある神式のお墓の殯宮や遺棄葬、風葬の習慣がある地域や岩盤の都合で浅い場所にしか埋められない地域ではなかったかしら。
それから里の人はオオカミと犬の区別がつきにくくまたその交雑種も全くわからないので、大きめの見かけない犬をオオカミと認識し
野犬に襲われた時や子供をさらおうとしたという時に見間違えているというのもあると思います。
オオカミが人によく姿を見られるようになったのは牧畜や酪農を始めるようになってからで、それは害獣としての駆除が始まる時期と一致しています。
遠野物語などを見ていると明治以前から伝わる伝承や体験談には人や家畜を好んで襲う生き物のようには言われていなさそうなので
比較的近年になってから人里の生活に慣れている野犬や交雑種の見間違い、牧畜や酪農が始まってから人の行動範囲が広がってしまったからのニアミスで
オオカミが一気に悪者になってしまった感がありますね。
実際江戸では珍しい生き物としてオオカミが見世物に出ていて、みんな見た事もないから大人気だったと言いますし。
当時の江戸からも比較的近隣の秩父や八王子にはオオカミ信仰があり、現代でもオオカミの頭蓋骨を神棚に祭る家が複数件あるそうです。
歴史についてお詳しいのですね😊 興味深く読ませていただきました
@@ookami_story かつては西日本の山間部にも信仰があり、東日本の山間部では今でも信仰が残っていて
前述の狼の頭蓋骨や大口真神のお札なども未だに残っているようです
確か三峰だったと思いますが(記憶あやふやですいません、吉野かもしれない)日本で唯一残っている狼のためのお堂に
宮司さんが毎日人に見られぬように捧げものをし、その捧げものが翌日必ず無くなっているのを確認するという祭祀を続けているそうです。
1日でも忘れると山に入る人がオイヌの害に遭い、供物が持ち去られなければ良くない兆しというのだそうです。だから何百年も欠かしたことが無く、先祖代々そのお堂に供物を持っていくのが仕事。でも紹介された時はその方ももうかなりの年齢で、山深いお堂まで行かないとダメなのでもしかしたら既に途絶えたかもしれませんね。
それくらいニホンオオカミは人間とのかかわりが深く、山においては神秘的な存在として扱われてきた生き物です。
いろんな伝承や体験談があって当然で、西洋の酪農や牧畜が本格的になってからの駆除による絶滅が惜しまれます
……吉野の山奥に狼を近い先祖に持つかもしれないという個体が十数年前まで存在していて、飼い主さんがインタビューに答えている番組見た事があります。
ニホンオオカミ、どんな形でもいいからその姿を見てみたいなぁ
太古の昔から島国の日本で独自の進化を遂げてきた唯一無二のオオカミを絶滅に追い込むなんて取り返しのつかないことですね。ニホンオオカミのことを知れば知るほど残念に思います。伝承やしきたりが途絶えるのも仕方がないこととはいえ惜しまれることですね…。
さいたま2000様凄い、知識と文章力🎉敬服しました❗️😮@@さいたま2000-f6j
津田石清水神社には拝殿前に高麗犬でなく日本狼が左右に居る
拝殿前に日本狼がいるのですね😊 いつかお参りしたいです!
北海道の鹿はエゾシカじゃないの?
オオカミと熊も青森までと北海道では種類が違うからね
北海道にいるエゾシカは本州のシカよりかなり大きいですが、北海道にいたエゾオオカミもニホンオオカミよりかなり大きかったですね!
エゾシカと奈良公園の鹿が同じ種類なの?
エゾシカはニホンジカの亜種です
同じ種類ですが、大きさはかなり違いますね😊
ニホンジカの大人はエゾシカの子供くらいのサイズです
ありがとうございます。
あのふてぶてしいエゾシカが奈良公園の鹿と同じとわ、びっくりです!
@@清生-z4i 上野動物園で見ましたが地元の香取神宮や鹿島神宮のホンシュウジカと違ってめちゃくちゃ大きくてビックリしました!逆に屋久島のヤクシカは小さかったです。
ニホンオオカミは比較的よく人里に出没し、
庶民の方達にも、身近な存在だったのかもしれないですね。
他の地域とあまり行き来がなかった昔から日本各地で狼信仰があった事等からも当時はオオカミは身近な存在だったのだと思います!
三峯神社にニホンオオカミの毛皮があるとか?
事前にアポを取れば拝観出来るそうですよ。
それは是非みてみたいですね!
冬場の参道は凍結しますので暖かくなってからが良いですね。
ヨーロッパ狼深林狼とは違うこじんまりな姿こじんまりな家族で生きていたのかな
日本で独自の進化を遂げた世界最小クラスの大きさの狼でした。
頭数が多い時(子供の育成中)でも5~10匹程度で暮らしていたと思われます。唯一無二の生き物でした😢
柴犬が10キロ前後だから日本狼が15キロ前後なら中型犬ぐらいの大きさですか❔紀州犬は20キロ前後なんでしよ❔❔
ニホンオオカミは中型犬くらいの大きさでオオカミの中では最小クラスですね!
イギリスか何処かの国に日本で最後の日本オオカミの剥製が保管されてもいるのは又違うのでしゃうか?
イギリスであれば大英博物館の分館であるロンドンの自然史博物館に一体あるようですが常時の展示はされていないようですね…
シカ、イノシシ、サルによる農作物の被害を抑えるためにもオオカミを再導入すべき
獣害被害は本当に政府による狩猟の規制緩和等、何らかの対策が必要だと思います。
家畜を襲ったりするから導入したらしたで大変なことになるよ
現にヨーロッパの一部の国ではオオカミを保護するか駆除するかで大問題になってる
ひい祖父さんが罠仕掛けオオカミ捕まえてと
土葬された死体を狼が掘り返して食えたのかという疑問がある
棺桶に入れて数メートルの穴を掘って埋めるので、人間が掘るとしても往生するよ
さすがに棺桶に入れられて、数メートルの深い穴を掘って埋められたものを掘り返すのは難しいと思いますが、オオカミの穴掘り能力はとても高いので、簡易的に埋葬された浅いものであれば掘り返す事は十分に可能であったと思います。
@@ookami_story 柴犬もドッグランで遊ばせていたら穴を掘るときが有る😓ときどきだけど😅それも浅い穴😰狼に近いから本能的なものだろうか❔❔
Weshalb wurde es mir dies vorgeschlagen? ô.o
日本の狼男は薩摩隼人?(をーでごんす)
薩摩に住んでいた隼人一族のことなのですね😊
知らなかったので検索致しました!おかげさまで新しいこ知識が増えました。ありがとうございます!
ニホンオオカミが牛とか人を襲ったって本当かな❓️
はい😊 記録が残っています。世界最小クラスながら人を襲いました😳ニホンオオカミの他の動画もあるのでよろしければ見てやってください
ruclips.net/video/UukWq3TpYTA/видео.html
日本狼の生き残りが居ることを信じて八木博さんと言う人がキャンプしたり秩父-言う場所で一軒家を借りたりして日本狼の生き残りを探しているそうです😥狼の写真や骨を狼の専門家に鑑定までしてもらって😳骨は何処で手に入れたんだろうか❓八木博さんて人は真面目そうな人😢ロマンを求めて日本狼を探してるんだろうけど本当に日本狼の生き残りがいるのだろうか❓生き残りが居るのなら何で繁殖きたりして日本狼が増えないのだろうか❓夢とロマンで終わったら八木博さんて人が可哀想な気がしますね~😥
いつか八木さんとニホンオオカミが会えるといいですね!ロマンを感じます。
ニホンオオカミでこんな状態なのに 恐竜なんてやりたい放題ですね
夢はあるけど・・・
恐竜もニホンオオカミ以上に謎に包まれた生物で、ワクワクしますね!
ニホンオオカミの写真をみるとオオカミよりキツネに近い。剥製は生前の形態をよく残しているといえるよ。
いつかニホンオオカミの剥製を見に行きたいです!
@@ookami_story 昨日上野公園に有る国立科学博物館で見ました。
狼が居なくなったことで、草食動物が増えてしまった
鹿が増えすぎてしまいましたね…。
明治生まれの¬お婆ちゃんは昭和の時代に亡くなりましたけど😭
おばあちゃん👵…😢
ニホンオオカミを一方的に過去形にするのはいかがなものでしょう?
生きている写真が無いという様に語られていますが
奥秩父や祖母山で撮影された犬科動物を完全に否定する事は出来ないはずです。
外観上は限りなくオオカミににていますし、だれも遺伝子検査など出来ていません。
それから、ニホンオオカミは15~20㎏程度の中型犬ほど大きさという事は定説ですが、
大きな頭蓋骨や毛皮(三峰神社)も見つかっていますので、大型の個体も存在した可能性があります。
遠吠えが聞こえたとか、録音された、とかなら現在形に戻しても良いと思いますし、私は戻って欲しいと願います!
ニホンオオカミは遠吠えをしなかったなら更に話は別ですがね^^;
なんにしても、今でもいて欲しいですよね^^💕
昔、近所に柴犬くらいのポメラニアンを飼っていた人がいましたが、環境(餌やりすぎw)や先祖からの隔世遺伝で大きくなったのだと勝手に認識していますw
イノシシやツキノワグマも、たまに巨大な個体が現れるとか@@!
島嶼化を吹っ飛ばして、もののけ姫のモロの様に巨大な個体がいても不思議じゃないかもしれませんね^^
公式に絶滅と認められているので、ここでは絶滅しているものとして扱っています。
ニホンオオカミが生息していた時代でも間違える人がいたくらい、野犬の中にはオオカミに似たものもいるので、オオカミのように見える写真であっても、それだけで生息しているとは言えないと判断します。
またオオカミの生態的にも種を残していくには広大な縄張りが必要ですし、遺伝的多様性の為には、その縄張りを持ったパックが多数必要になります。
100年間種を残し続ける為には、それなりの数と生息範囲が必要であり、現在まで人の目にほとんど触れずに生き残る事は、個人的には限りなく不可能に近いと思います。
ただ人が狼の生態として認識している常識を逸脱したような生態をニホンオオカミが持っていて生き残っている可能性も、もちろん否定はしません。それはとてもロマンがあっておもしろい事だと思います。
定説となっているサイズより大きかった個体がいたという点については、私も同意見です、子供の頭を抱えて走り去ったニホンオオカミの記録も残っており、そんな事は小型のオオカミでは難しいので、相当大きなニホンオオカミも存在していた事は、おそらく事実だと思います。
大きさについて
あくまで平均値の話しです。大きな個体もいただろうけれど、平均すると大陸の集団などと比較すると小型だったということです。一般的に、体長や体重などの量的な形質は正規分布の形をとります。平均値から離れる程出現頻度は低くなります。
伏見稲荷縁起には二匹の大型の狛が出てきます。神社の眷属は「おきつねさま」です。大型の個体が存在していた妄想は膨らみますが、オオカミだったかどうかまではわからないですねぇ。
@@大澤正人-v2r 普通のオオカミは遠吠えはしないね。それは犬の特徴ですから。群れから追放された一匹オオカミぐらいでしょう。
シーボルトが持ち帰った山犬と日本狼の標本が取り違えられていて、剥製は山犬が日本狼と誤認されて作られたと何かの映像で見たような?
その映像スタッフがそこの大学か博物館の資料を精査すると出てきた、山犬とされていた方が狼の特徴を持つデカイ頭蓋骨と牙を持っていたのは覚えていますが。
当時は野良犬もたくさんいたでしょうから、オオカミと野良犬が交配していても不思議ではないですね。
@@ookami_story オオカミと野良犬って交配するんだ。やっぱり犬族は緩いなあ。
シーボルトは番の山犬と1頭の狼を飼っていたことを日記に残しています。山犬のうち1頭は、足を怪我しておりうまく歩けなかったこと、それが原因で死んでしまったことも書かれていたそうです。
この3頭の遺体オランダに持ち帰られ、ライデンの博物館に寄贈されることになりますが、博物館側では3頭を同じ動物と考え、一頭を剥製として残し、頭骨を保存しました。それが動画にも出ていたあの剥製であり、ニホンオオカミのホロタイプ標本でもあります。
ですが、台座のラベルには“jamayinu(ヤマイヌ)”の文字があり、脚には怪我の跡が……残された他の個体の頭骨に、これより扁平で大型のものがあることから、この剥製の主は足を怪我していた山犬であり、狼では無いのかと言う疑念が持ち上がりました。
ただ、現在ではDNA鑑定により3頭に遺伝的差異はなく、また分類が疑問視されていたニホンオオカミもオオカミの亜種で間違いないと結論づけられています
@@norantula そこを踏まえて「混血なんているわけないじゃん」と言うとロマンやら夢を壊すのですよ。シーボルトはミッシングリンクを探そうとして失敗したやら、種とかDNAとか意味も知らん方々がいてね。1万年程度だから微妙ってことにして、(先祖返りで見た目から)オオカミって名前がつく山犬もいたんだろうね、ぐらいがふわっとしてちょうどいいわけさ。