【課＆自】1994年 全日本吹奏楽コンクール（饗応夫人＆黄金時代）【総社東中】

1994年 全日本吹奏楽コンクール 金賞受賞
中国代表 岡山県 総社市外二箇村中学校組合立総社東中学校吹奏楽部 / 指揮 熊澤利紀
　・課題曲：Ⅲ『饗応夫人』太宰治作「饗応夫人」のための音楽（作曲：田村文生）
　・自由曲：バレエ組曲「黄金時代」より Ⅲ.ポルカ、Ⅳ.踊り（作曲：D.ショスタコーヴィチ / 編曲：仲田 守）【6:42】
　※ 課題曲から自由曲まで続けてどうぞ。（自由曲は6:42辺りから）
　※ 現：総社市立総社東中学校吹奏楽部　ノイズ等ございます。

[@長谷川徹-p2w]

この演奏を聴いて　
NHK交響楽団の多戸氏
直すところがない
と言ったという話を聴いてました
全日本の演奏も大変素晴らしい演奏でした

[@京さん-q8h]

それはスゴいですね‼️

[@太陽鯉]

多戸氏ってあのチューバの方ですか？母校に指導に来てくれましたが、今でもお元気なのでしょうか…

[@むろけい]

中学生の演奏とは信じられない位の出来。凄すぎる。
こんなキラキラ感満載の饗応婦人、初めて聴きました。

[@metalns]

こうして令和の今に聴いてみても… 改めて凄いですよね(^^)

[@y-nakashima3025]

これまたアップありがとうございます♪
母校の熱演が見事なリマスター技術で、まるで普門館の客席に座っているように鮮やかに蘇って来ます。
実はこの年は学校で辛い出来事があって、熊澤先生はコンクールの辞退まで考えられたと聴いています。 「出場するからには、」って想いの強さが、こんな神がかった演奏に繋がったのでは、と思っています。 それから、サムネの校章、流石です。

[@metalns]

サムネ お気づきになられましたか！(^^)
最初は「総社東」という透かし文字を入れようと思ったのですが、コチラにしてみました。
'60年代から中国支部の実力校として知られていた伝統ある「総社東中」ですが、中でもこの年の演奏は特に素晴らしかったように思います。
当時の私は吹奏楽から距離を取っていた時期に当たりますので、この演奏にはリアルタイムで接した訳ではないのですが、後に音源を聴いてぶっ飛びました(^^;
あまり「名演」という表現を多用しない私ですが、今でもこれは「名演である」と思っております。bravo !!!
※ この年の出来事に対する当時の生徒の皆様や熊澤先生のお立場… ご察し申し上げますm(__)m

[@HM-do1hd]

この演奏普門館で聴きました！他団体と一味も二味も違う演奏に大興奮でした！

[@metalns]

聴かれていましたか！ 音源で聴いただけでも凄いですからね…。
羨ましいです(^^)

[@MrJONHY]

うちの県だったら確実に高校の部か大学の部でトップで代表になれる。