こんなとき何を見直すべき?&舌と顎の分離について

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  • Опубликовано: 7 янв 2025

Комментарии •

  • @アッチョンブリ家
    @アッチョンブリ家 2 года назад +3

    前には歌えなかった曲が歌えるようになり、歌えていたものが歌いづらくなったというのを、つい最近感じていたところでした。全然カラオケ行かない人とカラオケ行ったのですがエコーの響きが僕の方が凄くて練習の成果が出ているなと思ったのですが、響きを意識しすぎて歌いづらさが出ているのも事実ぽっいです。

    • @kaysroom
      @kaysroom  2 года назад +2

      それも歌あるあるですね!
      マイク付きとアカペラの両方で歌唱時&ボイトレ時のバランス・現在の癖や声の傾き具合に向き合っていくことを大事にできると良いですよね。

    • @アッチョンブリ家
      @アッチョンブリ家 2 года назад

      @@kaysroom早速の返信ありがとうございます。自分はマイクの音量を上げて歌うと高い音が出しにくくて、音量を結構下げてアカペラにほぼ近い状態で歌うと上手くいくパターンなのでまだまだ練習が必要です。歌は奥が深いですね~。

  • @まるごん-l9x
    @まるごん-l9x 2 года назад

    昔はこのタイプの判断運動は苦手でした。最近は、くしゃみ、あくび、背伸び、あいさつ何でも歌唱の抑揚や支えに繋げてるのでバッチリでした。
    裏声も超苦手でしたが、描きたかった楽曲にクルクル裏返す要素が多かったので、とうとうロック調にダンスを利用してモノにできているところです。
    正直、ボイトレでは分離して鍛えることは超意味はあるけど、歌唱では地声の高音には裏声は混ざってるので抜くだけでも出るに決まってる記憶が一番の肝でした。
    苦手な部類で一般化しやすいミスチルの楽曲で、地声だけでも魅了できるくらいに歌えるように鍛えるようにはしています。