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オグリキャップに対するアツいコメント、沢山お願いします!✨追記:鷲見調教師の読みについてはツッコまないでおいてください(読みは手動で設定しないといけないのですが、完全に見落としておりました…)
このときに生きていたかったなー
オグリ出てからの中央競馬の売上の伸びがヤバイ
1年前の競馬を知らない私でも知ってる馬を言えば、オグリキャップとハルウララ
バブル経済があったのもあるでしょうけど、オグリキャップを中心とした第2次競馬ブームによる馬券の売上が3兆円に達したらしいですね。農林水産省の人もオグリキャップのお陰で助かったみたいな事を言ってたとか。
@@偽山縣三郎兵衛さん オヤジギャルブームで(当時の)若い女性達が競馬に行くようになったのも、大きかったかも知れませんね。
オグリ引退有馬の鞍上だった武豊騎手。あの日、中山が確かに揺れたといわれる17万人のオグリコールを聴いて『自分もオグリのようになりたい。オグリのように多くの人に愛される騎手になりたい』と誓ったそうです。
オグリキャップの現役時代を見てきた50代のおっちゃんです。私が競馬始めたきっかけはこのオグリキャップです。かれこれ30年以上経ちますけどこんなドラマ性と人気を持った馬はもう出ませんね。この馬には当時競馬を知らない人でも知ってる方が多かったしまた皆んなが応援しました。地方出身、中央のエリート達をなぎ倒し最強の敵タマモクロスと激闘、新たな馬主のむちゃくちゃなローテーション、新たな敵、武豊。マイルCSからJCの連闘、そして世界レコード。そして敵であった武豊とのタッグを組んだ最後の有馬記念。そのすべてがドラマチックで、皆んな知ってるからあのオグリコールが起きたんですよ。強い馬はこれからも出るけどオグリキャップのような馬はもう2度と出ませんよ。この馬に出会えた事が私の自慢です。
武騎手は「オグリより強い馬は出ても、オグリより愛される馬はいない」と言ってました
ラストランはホワイトストーンとの馬連で応援したのを思い出します。凄く感動したのを憶えています。
@@あだもす-q9v オグリ以上に頭のいい馬はいないとも言ってましたね。
オグリキャップは、既にアイコンになってると思う。ハリウッド映画におけるマリリン・モンローみたいに。
それがとても、羨ましく思います本当に羨ましい
今までで日本で一番人気あった馬だよね。
@@yuuki044 間違いない!当時オグリキャップを知らない人はいないんじゃないかというくらいの知名度その後ナリタブライアンで競馬に引き込まれてオグリのレースを見て納得!強いだけじゃない!その魅力に引き込まれる!
え? トウショウボーイやシンザンの方が人気あっただろwオグリよりも、シンボリルドルフやディープインパクトの方がすっと人気だったよ。オグリキャップは競馬に関係ない人に人気があった。テレビでずっと放送していたからね。そもそも、三冠レースに参加していない馬なんか相手にならない。素人に人気なら「ツインターボ」だって同じくらい人気あったろw
オグリキャップと武豊が鉄火場や博打と言う概念を壊してオシャレなコンテンツに変えた。偉大な功労者だと思う。
オグリのぬいぐるみはバカ売れしたよね。ウチも持ってたわ。
「オグリはやっぱりオグリだった」凄く良いフレーズだ
当時オグリが人気があったのは地方競馬出身だったからと言う単純な理由よりも歩んできた道のりが余りにも熱かったからと思っているんですよ。とにもかくにもオグリの馬生は熱いんです。熱すぎる。人の心を鷲掴みにするような唯一無二の存在。それがオグリキャップなんです。
バブル経済、地方出身、強力なライバル複数の要因が絡み合って生まれたのがスーパーアイドルホース:オグリキャップ
付け加えるとオグリの顔が愛くるしい顔してたから女性ファンも増えたんだと思います。特にオグリの目は他の馬と比べて優しい目をしてるんですよ。
オグリキャップのおかげで赤字続きで閉鎖まったなしだった笠松競馬場が息を吹き返したので、今でも笠松にとってオグリキャップはヒーローです
最後の有馬記念の日、レースが終わって、最終レースも終わっても、駅までの道の人は延々途切れなかった。当時、競馬新聞の記者席にいた私は、JRAの正式競走発表物の配布待ちで記者席で待機していました。すべて揃えて帰ろうかと外に降りていきましたが、人は一杯で駅までの道も人で一杯。駅のホームも臨時列車も満員でした。競馬終わって2時間近く経ってるのに…通称「オケラ街道」ぞいの、出店酒屋も大繁盛。みんな、お酒と競馬とオグリで気持ち良く夢見て語り合ってたみたいだな。スターは、いつまでも消えない宝物だと、時を重ねるごと想います。
馬主の都合で最後まで全力疾走させられたオグリ、引退レースで優勝した姿に涙が止まりません。ごくろう様でした。
オグリのラストランで号泣してしまった。当時の競馬ファンはそりゃ、夢中になるなぁ
実馬のエピソード、活躍こう見ながらウマ娘やると愛着が半端ないよねぇ。ウマ娘で育てた後に、実レース動画見ると涙が止まらねぇよ…。
大事な所が抜けてる大川アナが「オグリの闘志が薄れたとかですね、気持ちが大人しくなってしまったと思った人は、オグリキャップに謝らなきゃなりません」大川解説「私なんて、いの一番に謝らなきゃいけませんね」のところがいい。
よくわかります!オグリ引退有馬は全てがドラマでしたね。
最後の有馬記念のウイニングランでオグリが観客席を見る姿が当時印象的でした。本当に頭が良い競走馬でしたよね。
自分が褒められてるってちゃんとわかってたよね。
岡部さんやアンカツさんが言ってました。騎手の指示意外無駄なことは全くしないそうです。だからマイル血統だが距離も融通したみたいです。
オグリのラストランはいつ観ても泣いてしまう
自分の生まれ年で競馬が大好きやった父親のおかけで知る事になった名馬脳の病気を患ってからもこのレースは覚えてるらしく、動画を見せたら「お前の生まれた年やな、もうちょい生まれるの遅かったらお前の名前オグリかキャップにしようと思ってたわ」としばき倒すぞ、わしゃ馬ちゃうねん素敵な名前ありがとうな親父
ありがとうございます。一番愛した馬です。言葉になりません。本当にありがとうございます。
賛否あるヒーロー列伝ですが、オグリキャップのキャッチコピーは見るだけで涙が出そうになる。
あらゆる概念を打ち破ってくれたスーパーホース✨突然変異というより、神様が気まぐれに造って地上に遣わせてくれた馬だったんでしょうね。
そして、笠松時代のジョッキーだった安藤勝己がJRAに移籍して更なる伝説を築いたのも、この馬の凄さですね。
競馬の事をよく知らなかった子供時代の私ですらオグリキャップの事は知ってます。ウマ娘をきっかけに生い立ちや当時のレースを見ましたが圧巻の一言でシンデレラグレイでも語られてますが地方競馬出身のオグリが中央のエリート達をなぎ倒していく姿は感動しました。ラストランのオグリコールは涙なしには語れません
ウマ娘をただのゲームとして始めた人間から見たら、歴史に鳥肌しかたちません
前知識無しでシンデレラグレイ読んで死ぬほど感動して、けど「漫画だからって盛り過ぎかもな…」って思ってて後から史実みたら実に忠実に再現されてたのが分かって更に泣いたあまりにもドラマがあり過ぎる名馬
「師走の空気を切り裂いて、最後の力比べが始まります!」がめっちゃ好き
オグリキャップが活躍してる姿生で見たかったな~競馬勉強してて1番好きになった馬逆境にめげない感じとか愛嬌あるとことか、世代を超えて人を惹きつける魅力がある。
おぐりもテイオーも競馬が有る限り語り継がれる物語の中に生き存在し続ける超名馬。
競馬ゲームのウイニングポストでオグリの専用ムービー『飽くなき執念、たゆまぬ努力、神様がくれたほんの少しの幸運』うろ覚えなのですがこんな一節でグッとくるものがあります。
オグリキャップの馬生はドラマチックすぎて一言では言い表せないくらいすごいんだよなぁ。一生懸命走るからレースも全て見応えがあり、オグリキャップの性格も人懐っこく当時から珍しい芦毛であるから人気が出ない訳が無いんだよな。生まれた時からハンデを背負っていたけど、牧場の人が矯正してくれたから無事に走れる様になった経緯があるからもしかしたら喜んでくれたり応援してくれる人のために酷使された中でも一生懸命走ってたんじゃないかな
最強の馬は候補がたくさん上がるけど、最高の馬は彼しかいない
最後の有馬、誰もが勝ってほしいと願ってて、その全員が無理だろうなぁと思ってたのがこの結果ですよ。これぞドリームレースでした。
なんと言われようと、オグリは最後まで力を尽くしたど根性馬だ。忘れられない走りを見せてくれた。(涙無くして見られないオグリラストラン。
オグリラストランの有馬記念は何回見ても、結果をもうわかり切ってるのに涙が出てしまう
リアルタイムで観ていました。最後のオグリコールはスゴかったです。 私も体の震えが止まりませんでした。😭
競馬は普段見ないのに、タマモクロスとオグリのレースはなぜか惹かれるものがあって、親父と見てたなぁ。オグリのラストランは泣いた。そして今でも定期的に見たくなる。
今見返しても感極まります、強い馬がひしめくG 1で数多くのドラマや感動が生まれ、まさか当時のスーパーホース達が後にウマ娘で復活するとは、実況の21世紀に向けてってのがまた時代を感じます、このような動画を上げて頂き心から感謝します、良い年越しを迎えれます。
馬主関係者に翻弄されて肉体的精神的に厳しい時期もあったろうけど、馬券を離れてこの有馬記念は本当に感動した。まだ20代の若造だったけど、常に気持ちを前に向かせてもらえる馬だった。引退前年秋の古馬王道路線を全部走りきり、余力が無いのが当たり前。それでも心は決して折れることなくラストランは奇跡のようにスローペースになり、最後まで諦めずに走りきった姿には涙ぐんでしまった。世界でも通用出来る馬は複数出てきてはいるけど、心底から強い馬はオグリキャップしかいない。
オグリキャップの引退レース有馬記念、当時自分は喫茶店でテレビ中継で観戦してたのですが、オグリキャップが勝った瞬間、隣りに居た知らない人達と抱き合って喜びあった事が思い出として残っています。喫茶店のマスターまでも、その時居合わせたお客さんの飲み物代をタダにしてくれた程。本当にお祭り騒ぎでした!!今では想像もつかないタフなローテイション、その上1600でも2500でもこなすオールマイティーな馬多分自分の競馬人生で二度と出ないと思うほど凄い馬!!正に ’’怪物オグリキャップ’’
今にはわすれられない思いと思い出持ってる方たくさん過ぎます。
@@高橋順子-z8d 本当に凄い馬でした、どこか人間臭さのある語りだすときりがないそんな馬でした。昨今速い馬、無敗の三冠馬、それぞれ印象に残った馬はいますが、オグリキャップ以上に人の心を掴んだ馬はもう出ないでしょう。
自分は現地でオグリコールしました。あの声援の音量は今でも最高ですね。帰りは西船橋駅が大混乱して入場規制していたので自分は原木中山駅まで歩いたのを覚えています。有馬記念三回、毎日王冠一回、ジャパンカップレコードの時、安田記念でオグリ見てます。
昔から思ってたけど、オグリキャップってこの有馬記念でのウイニングランで観客の方見てドヤってるよね。レースでも最終コーナーを回ってから観客の方を見て走ってるんだよね。カメラの角度の問題かなと思った事もあったが、他馬と比較すると顔の角度が違う。他馬は真正面向いてて、オグリだけは微妙に観客の方を見てる。強い馬は賢いと言われるけど、彼はいつもと歓声の大きさが違ってるのを理解して走ったのではないかな。
最近ウマ娘を始めて、ガチャでオグリがきてくれたので興味を持ち、動画拝見させていただきました号泣しました。オグリ、良かったね…
オグリは実物もウマ娘も強い
芦毛は走らないと言われてた時代に同じ芦毛の強いタマモクロスと競い合い最後の勝負で勝つという漫画の様な展開。その後も平成三強と言われる同じ地方出身のイナリワンと遅咲きのスーパークリークとの激戦。ライバル達も個性的な強い馬達。無茶苦茶なローテーションなのにそれでも勝つし引退レースの有馬記念では武豊がオグリに有終の美を飾らせるべく色々と手を尽くした結果全盛期の様な強い走りを取り戻し勝利。競馬ファンだけではなく競馬関係者にも愛されたオグリキャップ。競馬の枠を越えて競馬の全く知らない人達にすら名前だけは知ってるという知名度を誇りJRAのルールを変えさせる規格外のまさにスーパーアイドルホース。何度見ても最後の有馬記念は泣いてしまう
実況の「さぁ頑張るぞオグリキャップ」これでもう涙止まらない...しかも武騎手が全盛期と同じように走らせたっていうのもまたいい所だし。本当に有馬記念はドラマ性がありすぎるよ
8:14辺りからの「中央を無礼(なめ)るなよ」は皆様愛用されていますね漫画でのあのシーン大好きです。実際にルールも常識も覆すスーパーホースになるわけですし。余談ですがチャンネル&ツイッターフォローしました
日本の多くが地方の片隅から中央に上がってヒーローになる物語に自分自身を重ねて応援してた。当時の日本にはまだまだ夢がありました。その象徴でしたオグリキャップは。
Q 夢の第11レース、何の馬券を買う?A 今月の小遣いを賭けろと言われたら、オルフェーヴルを買う。全財産を賭けろと言われたら、ディープインパクトを買う。命を賭けろと言われたら、オグリキャップを買う。
アイドルホースだったし、競馬人気自体も爆上げだし、女性競馬ファンも増えたなあ。ここからスペシャルウィークVSグラスワンダーの有馬までがおいらやその周辺で競馬が話題になった時期だった。戦ってきたライバルも物凄かった。いろんなところがドラマだらけ。ウマ娘のアニメの構想がもっと前からあったなら間違いなくオグリが第一部じゃないかな。
生まれてからも色々と困難があったのに己の才覚で跳ね飛ばしてるの強すぎるんだ・・・そしてオグリから生まれた追加登録制度を使って覇王テイエムオペラオーが生まれる
意外と知られてないけどヒシミラクルもこの制度を使用して菊花賞を勝っている
レーズ後のオグリコールがすごい。間違いなく伝説のレースだ。もし過去に行けるなら現地に行きたい。レース前に結果を人に言っても信じてもらえないと思う。
このレースで1番泣いているのは、オグリ!オグリ!のオグリ全面推しで行きたかったのに大川先生の「ライアン!ライアン!」のおかげでライアンも来ているとライアンも挟まないといけなくなってしまったフジテレビのアナウンサー。
オグリは同い年だったし、子供の頃はぬいぐるみとか人気だった。オグリキャップは輝ける星だった。
オグリキャップと武豊騎手の有馬記念、何度見ても感動し、涙が溢れます。今年の有馬記念も楽しみです。
幼い頃の空腹感からオグリの大食いに繋がったりと、ハンディキャップを全て力に変えていくのがオグリの強さですね
当時中学生でしたが、すぐ近くの行田町に住んでて皐月と有馬は親父に付いて行って観戦してました。オグリの名は馬券を買えない学生でも知ってましたし、地方新聞のスポーツ欄でもG1がある週はデカデカと記事が載る空前の競馬ブーム。前年の有馬もズゴい熱量でしたが、ラストランの有馬は前後不覚になる程の熱狂でした。ライブでもスピーカー近くだと内臓に響くような音圧を感じますが、有馬ラストの直線での歓声は内臓から背骨を伝って頭で共鳴するような衝撃で、自分も大声で叫んでいたハズ。泣きながらオグリコールしてたのを30年経っても鮮明に覚えてます。そんな体験しちゃったら競馬が趣味になるの仕方ないよねw
うp主の動画の作り方も相まって、涙が止まりません。素晴らしい動画をありがとう
地方から来た馬がスーパーホースになった瞬間でした。そして、実況も武が上げた腕を間違えた位感情が出てたのも印象的でした。
オグリキャップほどのアイドルホースはもうでないだろう
競馬をしない父親に連れられて、子供のころに引退後のオグリキャップを見学に行ったのですが、このエピソードを聞いたら誰もが行きたくなりますね。今となってはのんびりリラックスしている白い馬がいた記憶しかないですが、もったいないことをしたなぁとちょっと後悔しています。
私の姉もその昔、北海道旅行に行った時に余生を過ごすオグリを見たそうです。灰色の馬が目の前でジャンジャンおしっこしてて、姉の中では、オグリ=小便タレのイメージなんだそうです。
@@ピゲ-v3c 多少の予備知識は必要なんですね。競走馬時代を知っている人はうらやましい…。
ラストランは見る度に泣いてしまう初めて見た時の感動が脳に焼き付いてる
友達が言ってたんだけど、オグリキャップを野球で例えると田舎中学の弱小ソフトボールチームのピッチャーやってたやつが高校に上がって関東の強豪硬式野球部のピッチャーになって甲子園制覇するくらい凄い馬らしい。
最後の有馬記念、残り1ハロンくらいまではメジロライアンが競りかけて足色も良かった。ところがそこから伸びてライアンを振り切ったのがオグリキャップという馬の恐るべき底力と勝負根性。
オグリは個人的に有馬よりジャパンカップが強烈だった。他の日本馬を置き去りにしてワールドレコードを叩き出したホーリックスにただ1頭最後まで食らいついて 行ったオグリに『日本のレースで海外馬に好き勝手やらせない』みたいな日本馬の意地を感じてマジ感動した!!
シンガリ大差負けの当時の4歳牝馬ロジータでさえ、その年のオークスよりタイムが速かった。まさに、異次元。
東京競馬場で見てました。ホント、痺れましたよ!
銀座の場外で観てたけど通過ラップが異常で「どんなレースになるんだ?」と誰もが息を飲んで見守ってた 出走馬ホークスターが超WR保持してて「やっぱり世界はとんでもねえな」と肩を落としてた直線で馬群から抜け出して来たのがエリートではなく地方馬上がりのオグリキャップ 何度もG前判定画像を繰り返す度、敗けると分かっているのに「差せ!差せ!」と古参の老競馬ファンから強面のヤクザまで大声を張り上げてた 帰り道、銀座の街を歩きながら「今日どんな凄いレースがあったか、ここで買い物してるヤツラは知らないんだな、可哀想に」そんなことを考えながら地下鉄に乗った事を思い出す
伝説になるジャパンカップだね
物心ついた頃に両親がクレーンゲームでとってきたオグリのぬいぐるみがあってしばらくウマは全部サラブレッドじゃなくてオグリキャップだと思ってましたw両親は競馬やる人じゃなかったけどそんな人にまでリーチしてたのかと思うと本当にアイドルホースだったんだなあ、と。
ラストランに向かうオグリキャップへと贈られたファンからの手紙の『(前略)再び夢を与えてください。貴方らしい豪快な走りを見せてください。たとえゴールに1着で届かなくてもいい。ひたすら、貴方らしく駆け抜けてください。』に泣く…本当に愛されていたからこそ、勝利よりも無事の帰還を願われた本当に愛されていたからこそ、もしかしたらと奇跡のラストランが期待された本当に愛されていたからこそ、最後の最後にファンに彼自身が応えてみせた見た目は当時は走らないというジンクスがあった『葦毛』で『決して見栄えのいい馬体ではない』と名実況者の杉本清氏も振り返るほどだったそれでも地方から中央に殴り込んできて、多くのエリートを相手に激闘、死闘を繰り広げ、日本馬も捨てたもんじゃない!とジャパンカップで魅せてくれた。そしてその最後のレースとなった有馬記念のあのゴール前、先頭を走るその馬を見て魂を揺さぶられた人達がいたその雄姿を見て騎手を志した者がいた「この馬より強い馬は出てくるだろうし、この馬よりも愛される馬も出てくるだろう。でも、もうこんなアイドルホース、2度と表れないだろう」と言われるほどの人気馬だったその生き様に多くの関係者が脳を焼かれてしまった今なお、この馬の後継者が現れることを望む人は多い…正に1等星の生まれ変わり。
笠松出身のとんでもなく強い馬が関東に来ると聞いて、NZトロフィーを観に東京競馬場へ。直線、河内騎手が持ったままなのに、他馬をドンドン突き放しゴールした姿に鳥肌が立ち一気にファンに。毎日王冠、天皇賞、JCと現地で応援。最後の有馬記念も前日から中山競馬場に並び、4コーナーで観戦していました。オグリが最後のコーナーを上がっていくのを見たときには、鳥肌と共に自然と大声を上げていました。勿論、オグリコールにも参加し、同時に競馬場に通う日々も終わりました。その後競馬自体はたまにやる程度に。競馬と言うよりは、競走馬のストーリーが好きだったのかなぁ。あの当時はダイナアクトレスも大好きだったなぁ。
オグリの単勝馬券は尊くて換金しないでおこうとしばらく持っていたけど、最終的にはコピーしてから換金しました。でもレース翌日のスポーツ紙を全部買って何度も読み直したくらい感動してたよ。
オグリってほんと好き。ど根性怪物。だけどオグリはやっぱりオグリなんだよ。って泣ける。
彼が活躍していた時代は、まだ小学生にもなっていない時期でしたが、それでもオグリキャップという名前だけは耳に残っていました。ウマ娘を機に競馬に興味を持ち、色々な競走馬の成績や逸話を調べていて、まさに怪物と呼ぶに相応しい名馬であったと知りました。当時、芦毛は走らないなんて言われていた中とんでもない強さを見せつけた稲妻と怪物のデッドヒート、生で観てみたかったです。
リアルタイムでレースを見ていました。世界レコード同タイムのJC以降「オグリは燃え尽きてしまった」様に多くの人は思っていたと思います。有馬記念解説の大川慶次郎さんも好きなメジロライアンがオグリに勝つと思って解説されていたはずです。雑草の様に地方から出てきて、レースで酷使されても他の馬に絶対に負けなかったことがすごいですよね。オグリを見て励まされた人は当時たくさんいたと思います。私もその一人です。
今、見ても泣ける。精神論はあまり好きではないがオグリの根性には頭が下る。
競馬の魅力を教えてくれたお馬さん!オグリキャップ💓 ラストランのオグリコールには涙なしでは見れません。いつかオグリキャップのお墓に手を合わせに行きたいです🙏
オグリキャップをリアルタイムで応援できた事が今でも嬉しいです📣適正距離を走る昨今オグリキャップみたいな馬はもう出ないだろうな…
泣けた!
現役時代はもう30年以上前にもなるのにやっぱりオグリキャップの認知度ってディープインパクトくらい高いんですよねぇ。地方から来た叩き上げの戦績、壮絶なローテーションでの世界レコード、もうピークを超えたと思われたところからの奇跡のラストラン。これだけの逆境を跳ね返したとなれば、自らの境遇に重ねて思い入れのあるファンが増えて第二次競馬ブームを巻き起こす主人公になるのもわかる気がします。これから後世に凄いサラブレッドはまた出てくるんでしょうけども、オグリキャップの残した航跡は永遠に色褪せる事は無いですね。。
お久しぶりです。今回はオグリちゃんか。前のやつと違って大食い以外も解説してますね。9:43 23:14 この状況で追い抜くとは……流石怪物……。15:05 世界はレベルが違うからね。クラシックに出られなかったオグリキャップの活躍のおかげであの制度が出来たのか。21:43 うわあああ被虐のノエルにも流れるこの音楽好き過ぎる解説聞きながら聴かせてくれてありがとうございます!33:17 ゲームの特殊実況としても登場するセリフ……初見で聞いて泣いてしまいました。ミホノブルボンとスマートファルコンとマルゼンスキーの解説もお願いします!
wikiをサッと見るだけでも鷲見調教師がオグリに対して抱いていた期待が凄いのが分かるんですよね。「50年に1頭」とか「笠松からこれほどの馬はもう出ないかもしれない」とか言ってますし。
どちらの馬も、わすれられないレースを見せてくれました。もう、ありがとうの言葉しか浮かばない。
ラストの有馬記念はやっぱりフジテレビの大川コンビがいいですね大川アナ「いやぁ大川さん、オグリキャップの闘志が薄れたとか、オグリはもう終わったとか言ってた人はオグリキャップに謝らなければいけませんね」大川慶次郎「ええ私なんていの一番に謝らなければいけません」何回見ても涙が出る。コレに匹敵するドラマはトウカイテイオーのアレだけでしょうねわたしが一番愛してやまない馬、イナリワンの解説もお願いします
ラストランはめちゃくちゃ感動的なのに、りゃいあんしかり、右手を上げた武豊などちょっと笑ってしまうネタがあるのがこれまた良きですねえ。
フジじゃないので見ると、まず1回右手を上げた後、2回左手を上げてます。だから、アナウンサーが間違えている訳ではありません。
最強の馬の候補は数多あれど最高の馬はオグリ一択。それはそうと娘さんのクリスマスイベント有馬のラストラン直前の話だと考えたら心に来るものが
素晴らしい動画を有り難うございます!子供のころ住んでいた近くに競馬場があり、週末はギラギラしたオジサンで満員になる電車に乗るのが怖くて嫌でした。しかしオグリキャップと武豊騎手の活躍で若者や女性も競馬場に足を運ぶようになり、JRAの努力も有ってガラッと競馬の雰囲気が替わりました。戦績やドラマも凄いのですが、日本の競馬そのものを大きく変えた、それ程のパワーを持った競走馬でした。もちろんオグリキャップが一番大好きです!!
酷使せずにローテーションを組んでいたら…どれだけの実績を残していたんだろうか。あのラストランのオグリコールは競馬ファンでもない俺の耳に今でも耳に残ってる。
笠松時代の主戦騎手だったのがアンカツこと安藤勝己で、89年の有馬記念はWINS名古屋で観戦しレース前から厳しいと思っていたらしい。90年のジャパンカップの時は不調のオグリを見かねて志願して騎乗したかったほど。さらに当時川崎競馬の若手騎手だった河津裕昭がイブンベイに騎乗するのを見て「アイツが乗れるのに、俺が何で乗れないんだ」と言ったらしい。これが後の安藤勝己の中央挑戦に繋がる伏線である。
ラストランの有馬、大川慶次郎が良血馬メジロライアン推しで直線で叫ぶも空しく、オグリが武豊で制したとき、何と清々しくまた涙が止まらなかったことを思い出す😭
ラストワンで有終の美を飾るのは最高ですね。オグリはオグリです。
全然競馬とか知らぬ10代なんですけど引退レースを見て大粒の涙を流して感動しました…こんな素晴らしい競馬を教えてくれてありがとうございます。
オグリキャップはホンマに神の馬やで・・・。
オグリが現役だった頃なんて生まれてないけど、有馬はマジで泣いた。神はいる。本当にそう思った。トウカイテイオーもそうだけど、最近だとマカヒキにもびっくりしたし、シャケトラも少し辛いが驚かされた。不思議な事があるから競馬にどっぷりハマりましたw
日本競馬の黄金時代の幕開けがオグリキャップだったんだよなぁ90年代はホントに素晴らしい時代だった・・・
競馬はあんまり知らないままアプリのウマ娘を初めて、なんとなく見た目の凛々しい姿、なんとなく聞いたことある名前からオグリを選びましたがこんな素晴らしいストーリーがあるなんて知らなかったのでとても感動しました。引退レースの際の実況もめちゃくちゃ感情がこもってて更に感動しました。素晴らしい動画をありがとうございます。
オグリキャップが引退レースの有馬を勝つまで有馬で引退する馬は勝てないとジンクスがありましてそのジンクスを破ったオグリキャップは凄いです。ただ自分は当時ジンクスを信じてボロ負けしました。
うわぁぁ、オグリキャップだっ!当時、閉鎖的な競馬を解放しようという動きと相まって、オグリキャップは誰しもが知っている人気馬でした!競馬見たこと無い人もオグリキャップは知っている。総理大臣知らない人でもオグリキャップは知っている。町ではオグリのぬいぐるみがどこかしこにも転がっていて、みんな大好きオグリキャップって感じでした!最後の有馬記念を迎えるにあたっては、恐らく当時の皆も同じ感覚だったと思いますが、とにかく無事にしっかりゴール出来たら十分、お疲れ様でしたっ!って感覚でした。それほど、引退間際のオグリはボロボロな状態(印象)でした。本当に、「もうゆっくり休ましたってくれ!」って感じ。有馬記念でオグリの馬券を買う人も、記念に買っているって雰囲気でした。引退レース、テレビはどの局も特集を組んで中継し、どの局もオグリの勝利は無いけどケガなく帰ってきて欲しいってコメントばかり。そんな中での引退レース。私は、当時まだ学生で、テレビで見ていただけでしたが、最後、第三コーナから第四コーナに入るあたりでオグリがスーって上がってきたときは、大興奮!「オグリ一着!オグリ一着!オグリ一着!」「右手を挙げた武豊!」「スーパーホースです!」は、頭から離れません。ウィニングランでのオグリコールは、テレビ越しでも地鳴りみたいに響いているのがめっちゃ凄かったです!素晴らしい動画、ありがとうございますっ!
競馬ファン以外にも愛された稀有な名馬
最後の有馬勝ったのを見て魔理沙も霊夢も泣いているのが好きやで、、、
当時、生まれたばかりの息子と重ね合わせてテレビ中継見て応援してました。引退レース涙しました。
現役世代じゃないですが・・・特に89年、主戦だった南井さんの騎乗も合わさって、根性ぉぉぉぉぉぉ!!って感じで闘志むき出しの全力疾走感が胸を熱くさせてくれた名馬だったと思います。イナリワンとの激闘の毎日王冠は何度見ても素晴らしいです。
実況が涙声になってんのでこっちまで泣いた
オグリキャップを取り上げて下さり有り難う御座います。本当に凄かった。
距離・馬場・コース不問。怪我を抱えながらもクソローテを走り切る頑丈さ。マイルCS1着からのJC連投で世界レコード。こんなに強いと思わせてくれた名馬を他には知らない。人気があるに決まってる。
私が愛して止まないオグリキャップ。どの動画を見ても泣けるけど、ここはレース自体の動画も載ってて見応えがありました。ラストランの有馬記念の一番人気ホワイトストーンは、G1未勝利で人知れず引退した、私の好きだったもう一頭。その名を知るウマ娘プレイヤーは皆無だと思う。
父親のダンシングキャップの父も有名なアイドルホースだったしその産駒であるオグリも皆に愛される馬だったなぁ。
リアルタイムで見てたおじさんですあの年はUFOキャッチャーの景品も競走馬が積み上げられ誰もがオグリ等のぬいぐるみを車に飾ってた競馬が時折社会現象になるときはからなずドラマチックな馬が現れる シンザンしかりシンボリルドルフしかりしかしオグリは世代を問わず愛されていて競馬そのものをエンターテイメントにさせた馬だったのかもしれないあれからもう30年以上たつんだね
オグリキャップの評判をきっかけに競馬をはじめただけにめっちゃ懐かしいよ。
オグリキャップに対するアツいコメント、沢山お願いします!✨
追記:鷲見調教師の読みについてはツッコまないでおいてください(読みは手動で設定しないといけないのですが、完全に見落としておりました…)
このときに生きていたかったなー
オグリ出てからの中央競馬の売上の伸びがヤバイ
1年前の競馬を知らない私でも知ってる馬を言えば、オグリキャップとハルウララ
バブル経済があったのもあるでしょうけど、オグリキャップを中心とした第2次競馬ブームによる馬券の売上が3兆円に達したらしいですね。
農林水産省の人もオグリキャップのお陰で助かったみたいな事を言ってたとか。
@@偽山縣三郎兵衛さん オヤジギャルブームで(当時の)若い女性達が競馬に行くようになったのも、大きかったかも知れませんね。
オグリ引退有馬の鞍上だった武豊騎手。
あの日、中山が確かに揺れたといわれる17万人のオグリコールを聴いて『自分もオグリのようになりたい。オグリのように多くの人に愛される騎手になりたい』と誓ったそうです。
オグリキャップの現役時代を見てきた50代のおっちゃんです。私が競馬始めたきっかけはこのオグリキャップです。かれこれ30年以上経ちますけどこんなドラマ性と人気を持った馬はもう出ませんね。この馬には当時競馬を知らない人でも知ってる方が多かったしまた皆んなが応援しました。地方出身、中央のエリート達をなぎ倒し最強の敵タマモクロスと激闘、新たな馬主のむちゃくちゃなローテーション、新たな敵、武豊。マイルCSからJCの連闘、そして世界レコード。そして敵であった武豊とのタッグを組んだ最後の有馬記念。そのすべてがドラマチックで、皆んな知ってるからあのオグリコールが起きたんですよ。強い馬はこれからも出るけどオグリキャップのような馬はもう2度と出ませんよ。この馬に出会えた事が私の自慢です。
武騎手は「オグリより強い馬は出ても、オグリより愛される馬はいない」と言ってました
ラストランはホワイトストーンとの馬連で応援したのを思い出します。凄く感動したのを憶えています。
@@あだもす-q9v オグリ以上に頭のいい馬はいないとも言ってましたね。
オグリキャップは、既にアイコンになってると思う。ハリウッド映画におけるマリリン・モンローみたいに。
それがとても、羨ましく思います
本当に羨ましい
今までで日本で一番人気あった馬だよね。
@@yuuki044 間違いない!
当時オグリキャップを知らない人はいないんじゃないかというくらいの知名度
その後ナリタブライアンで競馬に引き込まれてオグリのレースを見て納得!
強いだけじゃない!その魅力に引き込まれる!
え? トウショウボーイやシンザンの方が人気あっただろw
オグリよりも、シンボリルドルフやディープインパクトの方がすっと人気だったよ。
オグリキャップは競馬に関係ない人に人気があった。テレビでずっと放送していたからね。
そもそも、三冠レースに参加していない馬なんか相手にならない。
素人に人気なら「ツインターボ」だって同じくらい人気あったろw
オグリキャップと武豊が鉄火場や博打と言う概念を壊してオシャレなコンテンツに変えた。偉大な功労者だと思う。
オグリのぬいぐるみはバカ売れしたよね。ウチも持ってたわ。
「オグリはやっぱりオグリだった」凄く良いフレーズだ
当時オグリが人気があったのは地方競馬出身だったからと言う単純な理由よりも
歩んできた道のりが余りにも熱かったからと思っているんですよ。
とにもかくにもオグリの馬生は熱いんです。熱すぎる。
人の心を鷲掴みにするような唯一無二の存在。それがオグリキャップなんです。
バブル経済、地方出身、強力なライバル複数の要因が絡み合って生まれたのがスーパーアイドルホース:オグリキャップ
付け加えるとオグリの顔が愛くるしい顔してたから女性ファンも増えたんだと思います。
特にオグリの目は他の馬と比べて優しい目をしてるんですよ。
オグリキャップのおかげで赤字続きで閉鎖まったなしだった笠松競馬場が息を吹き返したので、今でも笠松にとってオグリキャップはヒーローです
最後の有馬記念の日、レースが終わって、最終レースも終わっても、駅までの道の人は延々途切れなかった。
当時、競馬新聞の記者席にいた私は、JRAの正式競走発表物の配布待ちで記者席で待機していました。
すべて揃えて帰ろうかと外に降りていきましたが、人は一杯で駅までの道も人で一杯。駅のホームも臨時列車も満員でした。
競馬終わって2時間近く経ってるのに…
通称「オケラ街道」ぞいの、出店酒屋も大繁盛。みんな、お酒と競馬とオグリで気持ち良く夢見て語り合ってたみたいだな。
スターは、いつまでも消えない宝物だと、時を重ねるごと想います。
馬主の都合で最後まで全力疾走させられたオグリ、引退レースで優勝した姿に涙が止まりません。ごくろう様でした。
オグリのラストランで号泣してしまった。
当時の競馬ファンはそりゃ、夢中になるなぁ
実馬のエピソード、活躍こう見ながらウマ娘やると愛着が半端ないよねぇ。ウマ娘で育てた後に、実レース動画見ると涙が止まらねぇよ…。
大事な所が抜けてる大川アナが「オグリの闘志が薄れたとかですね、気持ちが大人しくなってしまったと思った人は、オグリキャップに謝らなきゃなりません」大川解説「私なんて、いの一番に謝らなきゃいけませんね」のところがいい。
よくわかります!
オグリ引退有馬は全てがドラマでしたね。
最後の有馬記念のウイニングランでオグリが観客席を見る姿が当時印象的でした。
本当に頭が良い競走馬でしたよね。
自分が褒められてるってちゃんとわかってたよね。
岡部さんやアンカツさんが言ってました。騎手の指示意外無駄なことは全くしないそうです。だからマイル血統だが距離も融通したみたいです。
オグリのラストランはいつ観ても泣いてしまう
自分の生まれ年で競馬が大好きやった父親のおかけで知る事になった名馬
脳の病気を患ってからもこのレースは覚えてるらしく、動画を見せたら「お前の生まれた年やな、もうちょい生まれるの遅かったらお前の名前オグリかキャップにしようと思ってたわ」と
しばき倒すぞ、わしゃ馬ちゃうねん
素敵な名前ありがとうな親父
ありがとうございます。
一番愛した馬です。
言葉になりません。
本当にありがとうございます。
賛否あるヒーロー列伝ですが、オグリキャップのキャッチコピーは見るだけで涙が出そうになる。
あらゆる概念を打ち破ってくれたスーパーホース✨
突然変異というより、神様が気まぐれに造って地上に遣わせてくれた馬だったんでしょうね。
そして、笠松時代のジョッキーだった安藤勝己がJRAに移籍して更なる伝説を築いたのも、この馬の凄さですね。
競馬の事をよく知らなかった子供時代の私ですらオグリキャップの事は知ってます。ウマ娘をきっかけに生い立ちや当時のレースを見ましたが圧巻の一言でシンデレラグレイでも語られてますが地方競馬出身のオグリが中央のエリート達をなぎ倒していく姿は感動しました。ラストランのオグリコールは涙なしには語れません
ウマ娘をただのゲームとして始めた人間から見たら、歴史に鳥肌しかたちません
前知識無しでシンデレラグレイ読んで死ぬほど感動して、けど「漫画だからって盛り過ぎかもな…」って思ってて後から史実みたら実に忠実に再現されてたのが分かって更に泣いた
あまりにもドラマがあり過ぎる名馬
「師走の空気を切り裂いて、最後の力比べが始まります!」がめっちゃ好き
オグリキャップが活躍してる姿生で見たかったな~
競馬勉強してて1番好きになった馬
逆境にめげない感じとか愛嬌あるとことか、世代を超えて人を惹きつける魅力がある。
おぐりもテイオーも競馬が有る限り語り継がれる物語の中に生き存在し続ける超名馬。
競馬ゲームのウイニングポストでオグリの専用ムービー
『飽くなき執念、たゆまぬ努力、神様がくれたほんの少しの幸運』
うろ覚えなのですがこんな一節でグッとくるものがあります。
オグリキャップの馬生はドラマチックすぎて一言では言い表せないくらいすごいんだよなぁ。一生懸命走るからレースも全て見応えがあり、オグリキャップの性格も人懐っこく当時から珍しい芦毛であるから人気が出ない訳が無いんだよな。
生まれた時からハンデを背負っていたけど、牧場の人が矯正してくれたから無事に走れる様になった経緯があるからもしかしたら喜んでくれたり応援してくれる人のために酷使された中でも一生懸命走ってたんじゃないかな
最強の馬は候補がたくさん上がるけど、最高の馬は彼しかいない
最後の有馬、誰もが勝ってほしいと願ってて、その全員が無理だろうなぁと思ってたのがこの結果ですよ。これぞドリームレースでした。
なんと言われようと、オグリは最後まで力を尽くしたど根性馬だ。忘れられない走りを見せてくれた。(涙無くして見られないオグリラストラン。
オグリラストランの有馬記念は何回見ても、結果をもうわかり切ってるのに涙が出てしまう
リアルタイムで観ていました。
最後のオグリコールはスゴかったです。
私も体の震えが止まりませんでした。😭
競馬は普段見ないのに、タマモクロスとオグリのレースはなぜか惹かれるものがあって、親父と見てたなぁ。オグリのラストランは泣いた。そして今でも定期的に見たくなる。
今見返しても感極まります、強い馬がひしめくG 1で数多くのドラマや感動が生まれ、まさか当時のスーパーホース達が後にウマ娘で復活するとは、実況の21世紀に向けてってのがまた時代を感じます、このような動画を上げて頂き心から感謝します、良い年越しを迎えれます。
馬主関係者に翻弄されて肉体的精神的に厳しい時期もあったろうけど、馬券を離れてこの有馬記念は本当に感動した。
まだ20代の若造だったけど、常に気持ちを前に向かせてもらえる馬だった。
引退前年秋の古馬王道路線を全部走りきり、余力が無いのが当たり前。
それでも心は決して折れることなくラストランは奇跡のようにスローペースになり、最後まで諦めずに走りきった姿には涙ぐんでしまった。
世界でも通用出来る馬は複数出てきてはいるけど、心底から強い馬はオグリキャップしかいない。
オグリキャップの引退レース有馬記念、当時自分は喫茶店でテレビ中継で観戦してたのですが、オグリキャップが勝った瞬間、隣りに居た知らない人達と抱き合って喜びあった事が思い出として残っています。喫茶店のマスターまでも、その時居合わせたお客さんの飲み物代をタダにしてくれた程。本当にお祭り騒ぎでした!!
今では想像もつかないタフなローテイション、その上1600でも2500でもこなすオールマイティーな馬
多分自分の競馬人生で二度と出ないと思うほど凄い馬!!正に ’’怪物オグリキャップ’’
今にはわすれられない思いと思い出持ってる方たくさん過ぎます。
@@高橋順子-z8d 本当に凄い馬でした、
どこか人間臭さのある
語りだすときりがないそんな馬でした。
昨今速い馬、無敗の三冠馬、それぞれ印象に残った馬はいますが、オグリキャップ以上に人の心を掴んだ馬はもう出ないでしょう。
自分は現地でオグリコールしました。あの声援の音量は今でも最高ですね。帰りは西船橋駅が大混乱して入場規制していたので自分は原木中山駅まで歩いたのを覚えています。有馬記念三回、毎日王冠一回、ジャパンカップレコードの時、安田記念でオグリ見てます。
昔から思ってたけど、オグリキャップってこの有馬記念でのウイニングランで観客の方見てドヤってるよね。
レースでも最終コーナーを回ってから観客の方を見て走ってるんだよね。カメラの角度の問題かなと思った事もあったが、
他馬と比較すると顔の角度が違う。他馬は真正面向いてて、オグリだけは微妙に観客の方を見てる。
強い馬は賢いと言われるけど、彼はいつもと歓声の大きさが違ってるのを理解して走ったのではないかな。
最近ウマ娘を始めて、ガチャでオグリがきてくれたので興味を持ち、動画拝見させていただきました
号泣しました。オグリ、良かったね…
オグリは実物もウマ娘も強い
芦毛は走らないと言われてた時代に同じ芦毛の強いタマモクロスと競い合い最後の勝負で勝つという漫画の様な展開。その後も平成三強と言われる同じ地方出身のイナリワンと遅咲きのスーパークリークとの激戦。ライバル達も個性的な強い馬達。無茶苦茶なローテーションなのにそれでも勝つし引退レースの有馬記念では武豊がオグリに有終の美を飾らせるべく色々と手を尽くした結果全盛期の様な強い走りを取り戻し勝利。競馬ファンだけではなく競馬関係者にも愛されたオグリキャップ。競馬の枠を越えて競馬の全く知らない人達にすら名前だけは知ってるという知名度を誇りJRAのルールを変えさせる規格外のまさにスーパーアイドルホース。
何度見ても最後の有馬記念は泣いてしまう
実況の「さぁ頑張るぞオグリキャップ」これでもう涙止まらない...しかも武騎手が全盛期と同じように走らせたっていうのもまたいい所だし。本当に有馬記念はドラマ性がありすぎるよ
8:14辺りからの「中央を無礼(なめ)るなよ」は皆様愛用されていますね
漫画でのあのシーン大好きです。実際にルールも常識も覆すスーパーホースになるわけですし。
余談ですがチャンネル&ツイッターフォローしました
日本の多くが地方の片隅から中央に上がってヒーローになる物語に自分自身を重ねて応援してた。
当時の日本にはまだまだ夢がありました。
その象徴でしたオグリキャップは。
Q 夢の第11レース、何の馬券を買う?
A 今月の小遣いを賭けろと言われたら、オルフェーヴルを買う。
全財産を賭けろと言われたら、ディープインパクトを買う。
命を賭けろと言われたら、オグリキャップを買う。
アイドルホースだったし、競馬人気自体も爆上げだし、女性競馬ファンも増えたなあ。
ここからスペシャルウィークVSグラスワンダーの有馬までがおいらやその周辺で競馬が話題になった時期だった。
戦ってきたライバルも物凄かった。いろんなところがドラマだらけ。
ウマ娘のアニメの構想がもっと前からあったなら間違いなくオグリが第一部じゃないかな。
生まれてからも色々と困難があったのに己の才覚で跳ね飛ばしてるの強すぎるんだ・・・
そしてオグリから生まれた追加登録制度を使って覇王テイエムオペラオーが生まれる
意外と知られてないけどヒシミラクルもこの制度を使用して菊花賞を勝っている
レーズ後のオグリコールがすごい。間違いなく伝説のレースだ。
もし過去に行けるなら現地に行きたい。レース前に結果を人に言っても信じてもらえないと思う。
このレースで1番泣いているのは、オグリ!オグリ!のオグリ全面推しで行きたかったのに大川先生の「ライアン!ライアン!」のおかげでライアンも来ているとライアンも挟まないといけなくなってしまったフジテレビのアナウンサー。
オグリは同い年だったし、子供の頃はぬいぐるみとか人気だった。
オグリキャップは輝ける星だった。
オグリキャップと武豊騎手の有馬記念、何度見ても感動し、涙が溢れます。今年の有馬記念も楽しみです。
幼い頃の空腹感からオグリの大食いに繋がったりと、ハンディキャップを全て力に変えていくのがオグリの強さですね
当時中学生でしたが、すぐ近くの行田町に住んでて皐月と有馬は親父に付いて行って観戦してました。
オグリの名は馬券を買えない学生でも知ってましたし、地方新聞のスポーツ欄でもG1がある週はデカデカと記事が載る空前の競馬ブーム。
前年の有馬もズゴい熱量でしたが、ラストランの有馬は前後不覚になる程の熱狂でした。
ライブでもスピーカー近くだと内臓に響くような音圧を感じますが、有馬ラストの直線での歓声は内臓から背骨を伝って頭で共鳴するような衝撃で、自分も大声で叫んでいたハズ。
泣きながらオグリコールしてたのを30年経っても鮮明に覚えてます。
そんな体験しちゃったら競馬が趣味になるの仕方ないよねw
うp主の動画の作り方も相まって、涙が止まりません。
素晴らしい動画をありがとう
地方から来た馬がスーパーホースになった瞬間でした。
そして、実況も武が上げた腕を間違えた位感情が出てたのも印象的でした。
オグリキャップほどのアイドルホースはもうでないだろう
競馬をしない父親に連れられて、子供のころに引退後のオグリキャップを見学に行ったのですが、このエピソードを聞いたら誰もが行きたくなりますね。
今となってはのんびりリラックスしている白い馬がいた記憶しかないですが、もったいないことをしたなぁとちょっと後悔しています。
私の姉もその昔、北海道旅行に行った時に余生を過ごすオグリを見たそうです。灰色の馬が目の前でジャンジャンおしっこしてて、姉の中では、オグリ=小便タレのイメージなんだそうです。
@@ピゲ-v3c
多少の予備知識は必要なんですね。
競走馬時代を知っている人はうらやましい…。
ラストランは見る度に泣いてしまう
初めて見た時の感動が脳に焼き付いてる
友達が言ってたんだけど、
オグリキャップを野球で例えると
田舎中学の弱小ソフトボールチームのピッチャーやってたやつが高校に上がって関東の強豪硬式野球部のピッチャーになって甲子園制覇するくらい凄い馬らしい。
最後の有馬記念、残り1ハロンくらいまではメジロライアンが競りかけて足色も良かった。ところがそこから伸びてライアンを振り切ったのがオグリキャップという馬の恐るべき底力と勝負根性。
オグリは個人的に有馬よりジャパンカップが強烈だった。
他の日本馬を置き去りにしてワールドレコードを叩き出したホーリックスにただ1頭最後まで食らいついて 行ったオグリに『日本のレースで海外馬に好き勝手やらせない』みたいな日本馬の意地を感じてマジ感動した!!
シンガリ大差負けの当時の4歳牝馬ロジータでさえ、その年のオークスよりタイムが速かった。
まさに、異次元。
東京競馬場で見てました。
ホント、痺れましたよ!
銀座の場外で観てたけど通過ラップが異常で「どんなレースになるんだ?」と誰もが息を飲んで見守ってた 出走馬ホークスターが超WR保持してて「やっぱり世界はとんでもねえな」と肩を落としてた直線で馬群から抜け出して来たのがエリートではなく地方馬上がりのオグリキャップ 何度もG前判定画像を繰り返す度、敗けると分かっているのに「差せ!差せ!」と古参の老競馬ファンから強面のヤクザまで大声を張り上げてた 帰り道、銀座の街を歩きながら「今日どんな凄いレースがあったか、ここで買い物してるヤツラは知らないんだな、可哀想に」そんなことを考えながら地下鉄に乗った事を思い出す
伝説になるジャパンカップだね
物心ついた頃に両親がクレーンゲームでとってきたオグリのぬいぐるみがあってしばらくウマは全部サラブレッドじゃなくてオグリキャップだと思ってましたw
両親は競馬やる人じゃなかったけどそんな人にまでリーチしてたのかと思うと本当にアイドルホースだったんだなあ、と。
ラストランに向かうオグリキャップへと贈られたファンからの手紙の『(前略)再び夢を与えてください。貴方らしい豪快な走りを見せてください。たとえゴールに1着で届かなくてもいい。ひたすら、貴方らしく駆け抜けてください。』に泣く…
本当に愛されていたからこそ、勝利よりも無事の帰還を願われた
本当に愛されていたからこそ、もしかしたらと奇跡のラストランが期待された
本当に愛されていたからこそ、最後の最後にファンに彼自身が応えてみせた
見た目は当時は走らないというジンクスがあった『葦毛』で『決して見栄えのいい馬体ではない』と名実況者の杉本清氏も振り返るほどだった
それでも地方から中央に殴り込んできて、多くのエリートを相手に激闘、死闘を繰り広げ、日本馬も捨てたもんじゃない!とジャパンカップで魅せてくれた。
そしてその最後のレースとなった有馬記念のあのゴール前、先頭を走るその馬を見て魂を揺さぶられた人達がいた
その雄姿を見て騎手を志した者がいた
「この馬より強い馬は出てくるだろうし、この馬よりも愛される馬も出てくるだろう。でも、もうこんなアイドルホース、2度と表れないだろう」と言われるほどの人気馬だった
その生き様に多くの関係者が脳を焼かれてしまった
今なお、この馬の後継者が現れることを望む人は多い…正に1等星の生まれ変わり。
笠松出身のとんでもなく強い馬が関東に来ると聞いて、NZトロフィーを観に東京競馬場へ。
直線、河内騎手が持ったままなのに、他馬をドンドン突き放しゴールした姿に鳥肌が立ち一気にファンに。
毎日王冠、天皇賞、JCと現地で応援。
最後の有馬記念も前日から中山競馬場に並び、4コーナーで観戦していました。
オグリが最後のコーナーを上がっていくのを見たときには、鳥肌と共に自然と大声を上げていました。
勿論、オグリコールにも参加し、同時に競馬場に通う日々も終わりました。
その後競馬自体はたまにやる程度に。
競馬と言うよりは、競走馬のストーリーが好きだったのかなぁ。
あの当時はダイナアクトレスも大好きだったなぁ。
オグリの単勝馬券は尊くて換金しないでおこうとしばらく持っていたけど、最終的にはコピーしてから換金しました。でもレース翌日のスポーツ紙を全部買って何度も読み直したくらい感動してたよ。
オグリってほんと好き。ど根性怪物。だけどオグリはやっぱりオグリなんだよ。って泣ける。
彼が活躍していた時代は、まだ小学生にもなっていない時期でしたが、それでもオグリキャップという名前だけは耳に残っていました。
ウマ娘を機に競馬に興味を持ち、色々な競走馬の成績や逸話を調べていて、まさに怪物と呼ぶに相応しい名馬であったと知りました。
当時、芦毛は走らないなんて言われていた中とんでもない強さを見せつけた稲妻と怪物のデッドヒート、生で観てみたかったです。
リアルタイムでレースを見ていました。世界レコード同タイムのJC以降「オグリは燃え尽きてしまった」様に多くの人は思っていたと思います。有馬記念解説の大川慶次郎さんも好きなメジロライアンがオグリに勝つと思って解説されていたはずです。
雑草の様に地方から出てきて、レースで酷使されても他の馬に絶対に負けなかったことがすごいですよね。オグリを見て励まされた人は当時たくさんいたと思います。私もその一人です。
今、見ても泣ける。
精神論はあまり好きではないが
オグリの根性には頭が下る。
競馬の魅力を教えてくれたお馬さん!オグリキャップ💓 ラストランのオグリコールには涙なしでは見れません。いつかオグリキャップのお墓に手を合わせに行きたいです🙏
オグリキャップをリアルタイムで応援できた事が今でも嬉しいです📣適正距離を走る昨今オグリキャップみたいな馬はもう出ないだろうな…
泣けた!
現役時代はもう30年以上前にもなるのにやっぱりオグリキャップの認知度ってディープインパクトくらい高いんですよねぇ。
地方から来た叩き上げの戦績、壮絶なローテーションでの世界レコード、もうピークを超えたと思われたところからの奇跡のラストラン。
これだけの逆境を跳ね返したとなれば、自らの境遇に重ねて思い入れのあるファンが増えて第二次競馬ブームを巻き起こす主人公になるのもわかる気がします。
これから後世に凄いサラブレッドはまた出てくるんでしょうけども、オグリキャップの残した航跡は永遠に色褪せる事は無いですね。。
お久しぶりです。今回はオグリちゃんか。前のやつと違って大食い以外も解説してますね。
9:43 23:14 この状況で追い抜くとは……流石怪物……。15:05 世界はレベルが違うからね。
クラシックに出られなかったオグリキャップの活躍のおかげであの制度が出来たのか。
21:43 うわあああ被虐のノエルにも流れるこの音楽好き過ぎる解説聞きながら聴かせてくれてありがとうございます!
33:17 ゲームの特殊実況としても登場するセリフ……初見で聞いて泣いてしまいました。
ミホノブルボンとスマートファルコンとマルゼンスキーの解説もお願いします!
wikiをサッと見るだけでも鷲見調教師がオグリに対して抱いていた期待が凄いのが分かるんですよね。
「50年に1頭」とか「笠松からこれほどの馬はもう出ないかもしれない」とか言ってますし。
どちらの馬も、わすれられないレースを見せてくれました。もう、ありがとうの言葉しか浮かばない。
ラストの有馬記念はやっぱりフジテレビの大川コンビがいいですね
大川アナ「いやぁ大川さん、オグリキャップの闘志が薄れたとか、オグリはもう終わったとか言ってた人はオグリキャップに謝らなければいけませんね」
大川慶次郎「ええ私なんていの一番に謝らなければいけません」
何回見ても涙が出る。コレに匹敵するドラマはトウカイテイオーのアレだけでしょうね
わたしが一番愛してやまない馬、イナリワンの解説もお願いします
ラストランはめちゃくちゃ感動的なのに、りゃいあんしかり、右手を上げた武豊などちょっと笑ってしまうネタがあるのがこれまた良きですねえ。
フジじゃないので見ると、まず1回右手を上げた後、2回左手を上げてます。
だから、アナウンサーが間違えている訳ではありません。
最強の馬の候補は数多あれど最高の馬はオグリ一択。それはそうと娘さんのクリスマスイベント有馬のラストラン直前の話だと考えたら心に来るものが
素晴らしい動画を有り難うございます!
子供のころ住んでいた近くに競馬場があり、週末はギラギラしたオジサンで満員になる電車に乗るのが怖くて嫌でした。
しかしオグリキャップと武豊騎手の活躍で若者や女性も競馬場に足を運ぶようになり、JRAの努力も有ってガラッと競馬の雰囲気が替わりました。
戦績やドラマも凄いのですが、日本の競馬そのものを大きく変えた、それ程のパワーを持った競走馬でした。
もちろんオグリキャップが一番大好きです!!
酷使せずにローテーションを組んでいたら…どれだけの実績を残していたんだろうか。
あのラストランのオグリコールは競馬ファンでもない俺の耳に今でも耳に残ってる。
笠松時代の主戦騎手だったのがアンカツこと安藤勝己で、89年の有馬記念はWINS名古屋で観戦しレース前から厳しいと思っていたらしい。90年のジャパンカップの時は不調のオグリを見かねて志願して騎乗したかったほど。さらに当時川崎競馬の若手騎手だった河津裕昭がイブンベイに騎乗するのを見て「アイツが乗れるのに、俺が何で乗れないんだ」と言ったらしい。これが後の安藤勝己の中央挑戦に繋がる伏線である。
ラストランの有馬、大川慶次郎が良血馬メジロライアン推しで直線で叫ぶも空しく、オグリが武豊で制したとき、何と清々しくまた涙が止まらなかったことを思い出す😭
ラストワンで有終の美を飾るのは最高ですね。
オグリはオグリです。
全然競馬とか知らぬ10代なんですけど引退レースを見て大粒の涙を流して感動しました…
こんな素晴らしい競馬を教えてくれてありがとうございます。
オグリキャップはホンマに神の馬やで・・・。
オグリが現役だった頃なんて生まれてないけど、有馬はマジで泣いた。
神はいる。本当にそう思った。
トウカイテイオーもそうだけど、最近だとマカヒキにもびっくりしたし、シャケトラも少し辛いが驚かされた。
不思議な事があるから競馬にどっぷりハマりましたw
日本競馬の黄金時代の幕開けがオグリキャップだったんだよなぁ
90年代はホントに素晴らしい時代だった・・・
競馬はあんまり知らないままアプリのウマ娘を初めて、なんとなく見た目の凛々しい姿、なんとなく聞いたことある名前からオグリを選びましたがこんな素晴らしいストーリーがあるなんて知らなかったのでとても感動しました。
引退レースの際の実況もめちゃくちゃ感情がこもってて更に感動しました。
素晴らしい動画をありがとうございます。
オグリキャップが引退レースの有馬を勝つまで有馬で引退する馬は勝てないとジンクスがありましてそのジンクスを破ったオグリキャップは凄いです。ただ自分は当時ジンクスを信じてボロ負けしました。
うわぁぁ、オグリキャップだっ!
当時、閉鎖的な競馬を解放しようという動きと相まって、オグリキャップは誰しもが知っている人気馬でした!
競馬見たこと無い人もオグリキャップは知っている。総理大臣知らない人でもオグリキャップは知っている。町ではオグリのぬいぐるみがどこかしこにも転がっていて、みんな大好きオグリキャップって感じでした!
最後の有馬記念を迎えるにあたっては、恐らく当時の皆も同じ感覚だったと思いますが、とにかく無事にしっかりゴール出来たら十分、お疲れ様でしたっ!って感覚でした。それほど、引退間際のオグリはボロボロな状態(印象)でした。本当に、「もうゆっくり休ましたってくれ!」って感じ。有馬記念でオグリの馬券を買う人も、記念に買っているって雰囲気でした。
引退レース、テレビはどの局も特集を組んで中継し、どの局もオグリの勝利は無いけどケガなく帰ってきて欲しいってコメントばかり。
そんな中での引退レース。
私は、当時まだ学生で、テレビで見ていただけでしたが、最後、第三コーナから第四コーナに入るあたりでオグリがスーって上がってきたときは、大興奮!
「オグリ一着!オグリ一着!オグリ一着!」「右手を挙げた武豊!」「スーパーホースです!」は、頭から離れません。
ウィニングランでのオグリコールは、テレビ越しでも地鳴りみたいに響いているのがめっちゃ凄かったです!
素晴らしい動画、ありがとうございますっ!
競馬ファン以外にも愛された稀有な名馬
最後の有馬勝ったのを見て魔理沙も霊夢も泣いているのが好きやで、、、
当時、生まれたばかりの息子と重ね合わせてテレビ中継見て応援してました。引退レース涙しました。
現役世代じゃないですが・・・
特に89年、主戦だった南井さんの騎乗も合わさって、根性ぉぉぉぉぉぉ!!って感じで闘志むき出しの全力疾走感が胸を熱くさせてくれた名馬だったと思います。
イナリワンとの激闘の毎日王冠は何度見ても素晴らしいです。
実況が涙声になってんのでこっちまで泣いた
オグリキャップを取り上げて下さり有り難う御座います。本当に凄かった。
距離・馬場・コース不問。怪我を抱えながらもクソローテを走り切る頑丈さ。マイルCS1着からのJC連投で世界レコード。こんなに強いと思わせてくれた名馬を他には知らない。人気があるに決まってる。
私が愛して止まないオグリキャップ。どの動画を見ても泣けるけど、ここはレース自体の動画も載ってて見応えがありました。
ラストランの有馬記念の一番人気ホワイトストーンは、G1未勝利で人知れず引退した、私の好きだったもう一頭。その名を知るウマ娘プレイヤーは皆無だと思う。
父親のダンシングキャップの父も有名なアイドルホースだったしその産駒であるオグリも皆に愛される馬だったなぁ。
リアルタイムで見てたおじさんです
あの年はUFOキャッチャーの景品も競走馬が積み上げられ誰もがオグリ等のぬいぐるみを車に飾ってた
競馬が時折社会現象になるときはからなずドラマチックな馬が現れる シンザンしかりシンボリルドルフしかり
しかしオグリは世代を問わず愛されていて競馬そのものをエンターテイメントにさせた馬だったのかもしれない
あれからもう30年以上たつんだね
オグリキャップの評判をきっかけに競馬をはじめただけにめっちゃ懐かしいよ。