【蔵出しＳＴＶ】札幌駅券売機の今昔物語「まもなく新紙幣発行…自販機・券売機に注目！」企画
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- Опубликовано: 20 авг 2024
- まもなく新紙幣発行で、自販機や券売機の更新が注目されています。ＳＴＶニュースのアーカイブには、国鉄時代から札幌駅の切符の販売機のニュース映像が折々残っていました。古くは1967年、初めて自動券売機が設置されたニュースから、高架化、定期券も買えるように…など、札幌駅券売機の歴史を紐解きます。「エアポートシャトル」の表記も懐かしい－。
（2024年6月11日）
#国鉄 #JR #札幌駅 #券売機 #切符 #アーカイブ #高架化 #北海道 #札幌 #STV #エアポート
冒頭のテーマ曲→かつての「NNNニュースダッシュ」EDテーマ曲だ！懐かしい。
丸ボタンの券売機、懐かしいねぇ。当方、幼稚園か小学校低学年くらい時、隣町の国鉄駅とバスターミナルの券売機が丸ボタンの券売機でしたね。
この券売機はあまり使ったことはありませんが、懐かしいですね。子供料金の部分の可動式のパネルが時代を感じさせますね。南北線の薄緑の古い券売機も同じような構造でしたし、500円玉にも非対応でしたが、かなり長いこと使われていた記憶がありますね。
少し後の券売機は地下鉄のみとバス乗り継ぎ用切符を1台の券売機で取り扱えるタイプになったり、ウィズユーカードと高額紙幣対応のタイプが出てきました。
さらに後だと傾斜式になったりタッチパネル式になっています。
北海道で基本のボタン式券売機は2015年に消滅しています。
これは素晴らしい動画
もっと長い時間観たいなー
懐かしい‼️‼️
子供用のボタンはフタを開ける必要があったな…
札幌駅新駅舎で丸ボタンの国鉄型券売機使ってた印象ないなあ…。
もう一代あとのボタンにデジタル表示されるタイプしか思い浮かばない。
自分は垂直四角ボタンの券売機以降しか知りません。
90年代に入ってから磁気プリペイドカードの普及で、五千円札と一万円札が使えるようになったのは便利。
傾斜ボタンの券売機から切符売り場のデザインが変わって、ICカードが普及してからタッチパネル式の券売機に変わりました。
今は周りのライトが派手な新型が多いです。
券売機の横の扉とか、呼び出しボタンを押すとそこから駅員さんは身を乗り出してくるから
初めて使った時にビビった記憶がある
今の券売機コーナーもまだ駅員さんが姿現す扉あるんだろうか
指定席券売機は初見殺しだね
JR北海道は近距離用券売機が少ないため、指定席券売機と話せる券売機でチャージや近距離、ICカード定期券に対応しています。
初期画面が近距離用券売機を彷彿させる運賃表示とICカードの項目があるので、分かりやすいでしょう？
最も、キタカ普及時代では、ボタン式券売機しか無い駅があったので窓口かコンビニでしかチャージできない事例もありました。
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