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現役のひきこもりです。増田先生の言うことは全く同意できます。親子問題もあったし、医療への偏見もあったし、発達障害もあったし、居場所のなさもありました。今の私が親達や社会や医師達に求めることはとにかく早期に医療に繋がることの重要性を理解してほしい、というのと、就労を目的としない集まりが地方にもできてほしい、ということです。ひきこもりは現代の戦争体験だと思っています。人生が滅茶苦茶になって、社会からも非難され、どうしようもなくなって、人によっては死んでしまう。それだけ恐ろしい病なのに、社会の認知度はあまりにも低い。多くの人が他人事として捉えている。本当は、当事者でも専門家でもない人も含めて全体で向き合っていかねばならない病のはずなのに。嘆かわしいことです。益田先生のような考えを持つ人が一人でも増えてくれることを祈るばかりです。
ひきこもりの方々、大変苦しんでおられることと思います。問題の解決を心からお祈りいたします。私は家庭に居場所がなく、アパートで一人暮らしです。家賃と生活費のために、命を削って働いています。同じような方は多いのではないでしょうか。私達のように、ひきこもる事もできず辛い思いを抱えている人のことも、取り上げて頂けたら幸いです。いつも先生の動画に救われています、ありがとうございます。
カウンセリングも保険適用にして欲しい。
ほんとそれです。。
私もそう思います…
本当に!!!!
代表者が資格出してるような変なカウンセラーは排除されるようになって欲しい
せめて公認心理士によるカウンセリングに関しては保険適用にしてほしいですよね…せっかく国家資格作ったのに…
20代の男女の子どもが2人とも引きこもりがちな生活をしてます。不登校でした。私が態度を変えてから家族は会話や笑いが多く穏やかで仲良しになった気がします。長男が中学生のころ勉強やスポーツを無理にさせようと怒ったり怒鳴ったりして、家族皆がおかしくなったと思います。学校の教員やコーチ、ママ友の言葉は、話半分に聞くことです。まず我が子の個性を見つめて可愛がり得意を褒めて強化することが必要だと気づきました。親自身の親子問題もカウンセリングでだいぶ解決して、固定的な考えが柔軟になりました。今は、子どもが幼かった頃のように可愛いと思えるし、彼らなりに苦労を背負えると思えるようになりました。最近では、親の遺品整理や家業の手伝いをしてもらっています。サラリーマン、OLになるのは難しいと思いますが、優しくて社会のために何ができるか考えていて、本当に良い子たちだと思います。8050問題は、まず親が自分の人生を謳歌することかなと思います。それを見て子どもは変わる気がします。実は、親の私も若い頃「引きこもろう!」と思って数年引きこもったことがありました。親への怒りからです。何度言っても頼んでも変わらない、親への反抗でした。父がアルバイトを見つけてくれて、働き始めました。私が安心できる公共の仕事だったので、父も私のことをわかってくれたのだと、それなら頑張ってみようかと思ったので。引きこもりながらほぼ毎日料理を作って、家族は文句も言わず喜んで食べてくれていたのも、自信になった気がします。両親がお互い我慢して、その両方の愚痴や不満の吐口になるのが本当に嫌でした。自分が親になり、娘に指摘されるまで、同じことをしていることに気づきませんでした。無意識に愚痴や不満ばかり言っていたようです。‥それでは「世の中、我慢や苦労しかないや‥」と思って引きこもるはずです。テレビのニュースを見なさいというけれど、ネガティヴ9割なので、RUclipsや本を良く利用します。子どもに指摘されてから、愚痴泣き言はヤメました。夫婦で好きな仕事(これを見つけるのも案外たいへんです。社会的に変でも好きなことはありますから)をワクワク準備しています♪彼らも興味を示してくれるのが嬉しいです。親は、楽しみましょう!子どもは「親は古いから、自分の気持ちはわからないんだな」「可哀想に」と思って、優しく心の距離を取って、自分が馴染めそうな集まりや就労支援に出向くのは良いかと思います。仕事内容よりも良い人が比較的多め(嫌な奴は価値観が違うだけなので笑顔でスルー)な職場がオススメかと思います。カウンセラーも合う合わないがあるので、10人に会ってみよう、くらいな気持ちも必要ですが、疲れるので「こういう人がいい」と紙に書いて絞り込むのも良いと思います。大丈夫🙆♀️わかってくれる人はいます。出会えます😊こんな長文を読んでくれたあなたは我慢強くて素敵な人です👍✨社会はあなたを、首を長くして待ってますよ😊❤社会でお会いできたら嬉しいです!
参考になりました。ありがとうございます。子供が不登校になり、どうしよう、私の育て方が悪かったと泣いてばかり。人に聞いてもらうと病院に行くべきだと言われ、本人は行きたくない、どうしようと焦りました。子供を受け入れて、認めて信じる事が大切だと気づきました。益田先生のお話も踏まえて、病院にお願いすることも考えていこうと思います。
家族内に社会を持ち込むと犠牲者方次つぎ生産されるだろう~病人を発生させる温床となる😂
不登校経験者として、引きこもりの割合が多いことに納得しました。働くことよりもコミュニティを作ることのほうが大事なのではないかと思いました。
引きこもりは居場所がないだと思います。本人はどうすれば良いのか分からなくて不安で、親もどうすれば良いのか分からなくて不安で緊張状態にある。親子2者の小さな世界で共依存が起きていて、引きこもりを解決するには第3者、医療と繋がる事だと思います。
医療や福祉に繋がるのが一番ですね
自分が辛い思いをした時に、初めてだったと思うけど親に助けを求めたら甘えだ!弱さだ!妹を見習えって。自分の安心できる場所はどこにもないって、絶望と恐怖しかなかった。もっともっと正しい知識と理解が広まって、苦しんでる人がそれでもまたトライできるように、寛容な社会になってほしいです。
引きこもりはただ自宅にいるだけなのに自分の人生が全て崩壊していくのはおそろしいですよね。
引きこもりの私は親戚の子供食堂を月1で手伝ってますが、それがある意味居場所になってるのかなと感じます。簡単にできるボランティア月1回でも参加できる場所があるといいのかもしれない
けっこう親コテンパンに言われててなるほどだった。起立性調節障害、が国際的には存在せず「子どものうつ病」という表現になるのは大変興味深いです。
親や教師の期待に応えて第1志望の大学に受かったものの、その直後から鬱病を発症しました。大学時代の一時期、引きこもりに近い状態になりました。両親や親戚から「あんたが鬱になるわけない」「何がそんなにしんどいの?言うてみ?笑」と馬鹿にされた心の傷は、一生忘れられないと思います。もうとっくの昔に寛解しているのに、今でもその時のことを思い出すと、胸が締め付けられます。薬剤師の父(自己愛性人格障害の傾向あり)は「お前の飲んでいる薬は大したことない=おまえは軽症だから、そこまで辛そうにするのはおかしい」と言ってきましたし、母はお昼休みに職場を抜け出してまで、家で起きられずにいる私に「起きなさい!学校行きなさい!」と言うなど、私の体調は無視で、脅迫的(強迫的)に"普通の生活"を求めてきました。こんな感じで、私は家族の理解を得ることはできませんでしたが、幸い外部で理解者と出会うことができたため、寛解に至りました。鬱病を経験したことで、実家一族の異常さに気付くことができ、そのお陰でその後の人生は自分の気持ちや本音を優先できるようになったので、そこは不幸中の幸いかもしれません。
毒親の恐ろしさが解っていません。毒親から逃れて絶縁するための支援をお願いします。
いつもわかりやすい動画をありがとうございます。娘の事ですが、中学生の頃に時々体調不良を訴え、学校に行くのが辛くなる時がありました。娘は自分でネットで調べて、「うつ病かもしれないから病院に行きたい」と言われました。元々活発で友達関係も上手くいっている子だったので、うつ病になるはずがないと思い、まさに「頑張れ」とか「甘えてるんじゃないの?」と言って叱ってしまいました。一応受診も検討しましたが、中学生でも受診できる心療内科が周辺に無く、学校には行けているので受診は見送りました。精神科を受診したのは高2になって不登校になってからです。双極性障害と診断されました。中学生の時に早く気づいてあげて対処していれば娘はここまで苦しまなかったかもと思うと、後悔しかありません。今は先生の動画を見て、双極性障害や精神疾患の事を勉強して、娘を見守ろうと努めています。症状には個人差があるので、毎日分からないことの連続です。。
ひきこもっている人や働けない人がある程度は存在するし、そして精神疾患は誰でもなる可能性があるのだから、みんなで考えていかなくてはと益田先生が仰って下さりありがたいです。居場所って本当に大切だなって思いました。子供が居場所を見付けたので、本当にそう思いました。
大人の引きこもり孤立化しているのが辛い。助けてって思うけれど誰もいない😢声出すの忘れちゃうよ
今回の先生の動画を最後まで何度も見ると解決のヒントがあると思います。 辛いようなら受診されることも選択肢にいれてはいかがでしょうか? 声出して下さいね。
@@sodopunipuni ありがとうございます。感謝で泣けてきました。双極通院2年(若い時から病歴あり)、福祉管理下入ったところ担当から早く仕事しろとのキツイ言葉に落ち込み家からでれなくなったま
学校、苦しかったな。当時は、不登校という概念さえなく、学校には絶対に行かなくてはならないものだと思い込まされていた。神経すり減ったわりに得られたものがなかったというのが今の感想です。独学、家庭教師や塾、大検コースにしていたらどうだっただろう。
学業し放題ですね。昔から隠者はいますからね。なんでも社会化、適応化させることが正義ではないでしょうね。
ベーシックインカムの導入を真剣に考えていい時期に今の日本はなっていると思う。不安を抱えて生きる人が多すぎる。
背後に精神疾患がある、という見解、同感です。私も、鬱がひどくなって外出困難になってます。
背後に霊が付いているのではないでしょうか?😂
会話 の経験が少ないと想像します。歯を食いしばり堪えて耐えてきたことを想像します。あらゆる方々から指図のみを受けてそれを素直に受け入れて社会に馴染めるようにと一生懸命努力されてきたことを想像します。
益田先生の動画を見て、コメントして自分の気持ちを言葉にしてみて、あれ?って思うことたくさんあって、とても勉強になります。私も学歴が良くないと、いい会社に入らないと幸せには決してなれないみたいなイメージが固定されてました。会社を初めて辞めた時、ある意味レールから外れたことでもう死ぬしかないんだと思って毎日家で泣いてました。元々人生楽しくないのに、この先幸せにはなれないんだと本気で思ってました。
うちの子が中学で不登校だった時(2006年頃)のスクールカウンセラーは週一しか来てなくて大した話もしないままで、子供があれでは役に立たない事を察知してました医師、カウンセラー(ちゃんとした国家資格ある人)、教育システム、福祉、研究者が連携しないと認識がバラバラな状態で、不登校だと内申点悪く公立に進学も出来ないのはおかしな話だと思います勉強したくない訳ではないのだから。。家庭教師にお世話になっていて本人も真面目に取り組んでいたのと、市の適応指導教室に通うことは出来たので型にはまった教育以外が普通にあれば通常学級でなくても進級も高校進学も出来るはずかと思います社会全体の認識の問題ですもっとフレキシブルに考えられないのでしょうかね🙄
今回の動画は長年苦しんできた悩みの答えが沢山あったので救われました。引きこもりが重度の精神疾患というのは凄く実感します。あと私は重度のトラウマだと思うのですが薬ではなくカウンセリングとか精神療法の方が必要で薬物治療がメインの病院には抵抗があります。全然私の病気を分かってないなぁとガッカリします。
引きこもりの一因というか見方として、自分が感じる不快感に対処できないもあると思います。特にhspとか感覚過敏敏とかがあり、自分の不快感を言葉にできない、周りに理解されない、それどころか自分でも何が不快なのか分かってなかったりする。それは他人が共感も発見もしづらいので、悪循環に陥って他の問題も出てきて躓いて抜け出せないという感覚も感じるのではないでしょうか。身体感覚の問題。ポリヴェーガル理論というものが僕には腑に落ちました。ポージェス先生の理論、益田先生にも取り上げてもらいたいです。
最近、先生の動画を少し視てみたら、今後の人生に希望が持てそうです。先生の動画を無料で視れる事に感謝。動画沢山あるので、すこーしずつ視ていきたいです。先生の動画、コミュニティに書いてある視聴者さんのコメントにも、気づきがあり、さっき感動して泣けました。
他人は、外から見たら分からないけど、皆、色々あって、ツラいんだなぁ
こちらの勝手な決めつけが相手への誤解を生む。皆、それぞれ苦労がある。他者を知る。思いやりが大事だけど、時々、その余裕がない。自分の事で精一杯。
確かに本当感謝だわ、結果的に精神科医も救われてると思うよ、先生の動画みなかったら、薬だけだす感じ悪い人だなっていう先生多いもん、でも先生たちもやんでる人の話し聞くのはエネルギー使うし顔が無表情になるのも仕方ない
遺伝+家庭環境からの強迫性障害と鬱病からがっつりひきこもりになりました。当事鬱病の知識・強迫性障害に至っては病識すらなかったので、何をどうしたら良いかわからずただただ何十年もひきこもり続けました。今ではすっかり8050問題です。いつどうなるのか神のみぞ知る、です。
グループホームや団地に住んで生活保護、障害年金、訪問看護でいきるのはいいとおもいますよ
今の引きこもりの世代は同じような人への痛みが分かるけど、理解がない古い世代(バブル期以前)が絶滅すれば、少しは理解が深まり世の中が良くなるかと思います新しい時代に向けて大きく変化するに伴い、引きこもりの人が気軽に自宅でもカウンセリングが受けられ、薬が処方されないオンライン診療が普及すれば良いと切に願います自身の問題だけでなく、せっかく体調が良くなり社会復帰出来ても、ブラック労働環境しか無ければまた直ぐに再発してしまうので、賃上げ以前にまず、企業には労働法を厳守させる事を徹底してほしいですずっと社会復帰出来ない人は、未来に希望を見い出せないからなかなか良くならないので、良い職場がある、と思えるような希望がある世の中になってほしいです
動画の中で益田先生が仰っていたようにひきこもりって実は何かしらの重度の精神疾患でそのリハビリができなかったという説明が大変納得できました。そうだとすると医療機関に繋がれるように策を練っていくことが大切だと思います。海外では環境が違うためひきこもりという状態が起きにくい故と医学的な診断が日本とは微妙に違うために子どものうつ病と診断されて、日本ではひきこもりになる。何か生まれた国で医療を受けにくく、予後が変わるのは不平等だと思います。ひきこもりも色々な段階があると思うのでもっと研究が進んで個々の適切な医療が受けられるようになることを願います。
すごくわかります!日本は教育と医療が分断されがちなので、タッグを組むこと大切ですよね。スクールカウンセラーも学校には来るけれど、何校か掛け持ち状態なので、学校でさえも密には連携が取れていない印象を受けます。単純に親子の話しを聞いて、こういう制度がありますよ。利用されますか?というお知らせ役の面が大きい気がします。私は子供が3人いますが、赤ちゃんの頃から3人それぞれに行政や医療に相談してきましたが、疑問の連続でした。いま小学生の不登校児がいますが、ギフテッドなのもあり、学校に馴染めず、ホームスクーリングがメインとなっています。得意分野は大学の講義などをRUclipsrで学習していますが苦手な分野もあり、そこは同級生と同じように授業を受けないとわからない状態です。ただ心はまだ子供なので、そのバランスをとることが難しいです。学校は、不登校が長期化したこともあり、お母さんがしっかりしてるから…で丸投げになりつつあります。海外のような支援を受けたいと思いますが、日本のスピードではここ数年で…とはいかないだろうなというのが、現場の意見です。
小学生の頃に、鬱のような状態で小児科受診したところ起立性調節障害と診断されました。のちに、就職でパニック発作に見舞われ、その後、15年働きましたが、転職で睡眠障害に見舞われ、38歳で、自閉症スペクトラムと診断されました。起立性調節障害という診断は30年前の当時も疑問でした。あまりその症状がないので違うのでは?と疑問に思いましたが、当時はネットもなく分からないままでした。益田先生の、起立性調節障害は精神疾患が隠れているというのは私の体験上、とても納得がいくものです…。幼児期に見逃された自閉症スペクトラムが、10代で、起立性調節障害としてまた見逃されたように思うのです。
2:53 「人間の心は脳なので」これはそれだけではないと思う。私は啓脾湯という漢方薬の煎じ薬を飲んで異常に気分が明るくなった経験があります。胃腸の能力を上げる薬なのですが、普段すごい虚弱で陰鬱なのにこれを飲んでいる時だけ体重がすごい増えました。「なんだ、普通の奴らは生まれつき体に恵まれてるから明るかっただけじゃねぇか!」と思いましたよ。
「起立性調節障害は日本以外で使わない」そうなんですね。驚きでした。
精神保健福祉士の勉強中です。スクーリングでも、引きこもりには重大な精神疾患が潜んでいる、と話していました。不適切な対応をしてしまうのは、親も同じように精神疾患や発達の問題があるように思えます。
学生の時、その後ある時期長いこと引きこもりです。母が入院して父が認知症で病院通うので今は引きこもってられない状態です。ある意味ひきこもりができない、厳しい環境のほうが結果いいことなのか?と思いました。自分はアルコール依存症、肝硬変です。心療内科では鬱とははっきり診断されたことがない。理由が病院に行くときは動けるときで元気で普通に見えるので先生は聞いてくださるだけで薬は処方されたことないです。でも自分としてはいろいろ依存してきてそれが可愛いわが子供たちに影響を与えたんだとわかり心苦しいです。ただ現在二人とも成人して自分のやりたい職業でがんばっているのでその点幸せです
言っていることはわかるが、何の解決策にもなっていない。精神科に連れていけたら苦労はない。
一歩踏み込んで治療に繋げられれば理想です。 親子関係から始まり学校で不登校になってしまう環境にいる人は親も本人も冷静に考えて医療に繋げない人だからこそ引きこもらざるを得なかったのだと想像します。 親が変わる?なかなか難しいことです。勉強不足とかそうゆうレベルの親じゃないから病んで引きこもるしかないそんな気がします。
とても勉強になります。デリケートに育てる事の大切さを改めて認識しました。
居場所が大事ですよね……今は、そういう場所もあるんですね……初めて知りました。日本だと学校に通う目的が明確化されている文化ですからね。引きこもりだけでなく、あぶれてしまう人も結構います。小学校時代で、学校生活に馴染めるかの判断は凡そつくと思うので、思いきった舵きりは必要だと思えます。ただ、その先にある就労とかも考えると中々に難しいですね。仕事が複雑化する要因に仕事のやり方を考えるがあります。この辺が裁量性で割と自由に出来ます……義務教育の延長にある考え方なのかもしれませんが。この辺の改善も考慮しないと……難しい社会になっていきますね。個人で出来るような仕事を増やしていくことが大事なのかな(効率は求めない生産性重視)。
要するに居場所の多様性がないんでしょうね。
一緒に頑張ろう!なら、アリかもね。精神科医として、短い時間しか関わらないのに、治療&改善していくのは、やっぱり難しいと思いますし、社会全体のベースアップをしてきたい先生の広報活動は応援しています。
5分間診療、薬物投与の数十年間の過去からの診療が続いている限り難しいです。💦だから、先生の活動がとても貴重で、社会に広まって早いピッチで変化して行って欲しいです。カウンセリングも早く保険診療にして欲しいです。治れる人も治れないですから。。自分はDVモラハラから抜けれず、家族の中でも孤立しています。理解者が欲しいです。
@@sumirestrgp7382 5分診療でもいいですけど、福祉にはつないでほしい、自立支援や生活保護、障害年金、生活訓練、就労b型、易しい人とつながっていろいろ経験して知識漬けないと生きずらさは消えない、薬だけじゃだめ、人薬
現実的には、5分診療でカウンセリングってできるのだろうか。
ひきこもり気味だったから鬱病になったのか、鬱病だったからひきこもりになったのか…今となっては解りません😔
ひきこもりはそこまで忌み嫌われる事なんですね、人様にご迷惑は掛けていないのですが、将来的にお世話になるから仕方がないのかな
50代の私にとっては、社会に出るのは難しいです。
親のひきこもり関する講習会が必要😢当事者たちの声としては
「親の思い込み」「貧困な知識」、昭和的な根性論を押しつけられるのが辛かった
うちには中学時代に学校にうまく行けなかった(引きこもり時期があった)子どもがいますが、当日冷静に観察していたら睡眠の異常に気がついて...精神科に繋いでいただいて非24時間睡眠覚醒症候群と診断され、2度入院しましたがうまく改善せず...それでもなんとか定時制高校を卒業し...大学にも進学、卒業し...今は非正規雇用(短時間労働)で希望していた職場で働いています。でも親が頑張ったのは、高校を卒業させるところまででした。あとは本人が学校の先生、教授、学生課と相談しながらここまでやってきて...親はお金出したくらい...それがかえって良かったようにも思います。あと、うまく学校に行けなかった頃も家に訪ねて来てくれる友達がいて、ありがたかったですね。夜型でも昼型でも身体のリズムに逆らって活動をしなければならない日が周期的に来るので、頑張るにも限界があるよね...と思っているので、とりあえず今は社会と繋がれている事を良しとし...でもこのままでは経済的な問題が...親が支えてやれなくなった時どうするか...それを心配しています。(ASDの兄弟もいるので)働ける分では足りない生活費を保障してくれる制度があるとありがたいなと思っています。(高齢者も年齢で区切らず働ける分はそれが数万円でも自分で稼いで、足りない分を保障...という風には変わらないのでしょうか?)
振り返ると、親も余裕がなかったんだなとか、知識を得る機会がなかったんだなと思いますが、いざ自分の子供が引きこもったときには、何か同じようなことしか出来ないかもしれない…というような考えが頭をよぎります。以前よく思ってたのが、そのときはそのときで最善とは言わないまでも無難な選択をしてきたんだろうなと思います。後になって後悔してもリカバリーすることがなかなか難しいというのが辛いですね。知ったときはもう遅いみたいな。結局は今から出来ることをやるしかないという少しさみしい結論に達してしまいます。(全てではありません。明らかな改善のケースもなくはないと思います)ただ、大抵の場合早い段階で適切な対処をしないと難しいケースが多いとは思います。
私の息子は、適応障害と自閉スパペクトラムですが、担当の医師が私たちの仕事は投薬です。話す仕事は、専門ではないと言われました。どうすれば、いいのか途方にくれてます、
公認心理師やカウンセラーについて調べると良いと思います。この人のRUclipsを見ていると精神科医の全体がなんでも屋の正しい方向に導いてくれる存在に見えますけど、実際に精神科でこれらをすると圧倒的に時間が足りなくなってしまいます。
お住まいの自治体に生活支援センター、地域包括支援センター、などがないか、親の会がないか、探してみてください。隣の自治体にあればそれでも良いかと思います。
アメリカ人で心理カウンセラーだった妹の夫から「医者からは欲しい薬をもらうだけ。それだけでいい。相談はカウンセラーの仕事」と言われスッキリしました。結局、どんな病気か、どの薬が何に効いて自分や子供に合うかは、医師に処方されつつも自分で調べるのも大切です。少しして、いくつか入ってみた親の会の一つから娘にほどよいカウンセラーさんに出会い、娘はとても前向きになりました。「ママも受けて!」というのでついでに同じ方にカウンセリングしていただき、親子関係も良くなったと思います。妹の旦那さんには感謝してます、!
現実が詰んでいる時は会話したり薬を処方したり、しても意味がありません。とりあえず衣食住を確保し、それでも回復しない場合は精神科医への紹介さらにカウンセリングの順番だと思うのですが。自殺率を下げようとして精神病棟への隔離や抗うつ剤の投与。これは現実が詰んでいる状態をとりあえず自殺率が高いので国や地方自治体が行っている応急処置にしか過ぎず、破滅の先送りに成功した感じでしょうか。お金がないんだから、いのちの電話とかメンタルクリニックへの紹介を強化されたところで抜本的な解決には程遠く。貧困から脱出 問題から遠ざけ、それでも駄目なら精神科医それでも駄目なら、抗うつ薬のの処方、臨床心理士によるカウンセリングが必要。手順を踏むべきだと思いますが、貧困も家族問題も無視して とりあえず自殺による人口減少をなんとかしろ!だと ただただ人の幸せを奪い、動物として社会貢献や種の保存のために生きろだと、蟻から全く進化していないと考えますが、益田先生は現実が詰んでいる時、ただ生きて働かせて、あとは最小限度の自己責任で生きてくださいという現実に疑問は抱かないでしょうか?
お医者さん自体にも問題があって薬の処方以外の治療を行うことが少ないという実情があるとのこと。そうなると精神科に受診しても無駄になることも多そうですね。
来年還暦です。私が学校に在学中、不登校や引きこもりなんか言葉もあまり広く認知されていませんでした。それがいま何故こんなにも、140万人にもなっているのか?それは学校の偏差値偏向教育と拝金主義的な社会的風潮が大きく関わっていると思います。
競争競争でやってきた人は、老人になっても競争しますね。今日は病院の受け付け順が一桁だったぜ!とか本当にどうでもいいことに。
先生こんばんは。ポストモダンの理解は、ADHDやASDの人間には、難しいのでしょうか?今晩のお話聞いてやらなくてはいけない事だと思うのですが、話に出たフレーズ「昭和的な勝ち負け」にギリギリに縛り付けられ苦しんでいます😂それが元で10年以上引きこもりも経験して貴重な時間を無駄にしてしまいました…担当医に薬に頼るなと言われ、カウセリングもあまりという感じで…すいません!愚痴になってしまいました💦居場所作りは自分で作ってます。それに対し、担当医は、放任主義みたいな感じです。長文乱文失礼致しました
いつもありがとうございます2年前、息子が不登校になり、大きな施設のある病院にやっとやっと予約を取って行きました【起立性】と言われ薬を出されて何度か受診しました薬は1回飲んで登校しましたがあまりのだるさに薬は嫌だと飲まなくなりました初診日以外は親は診察室に呼ばれず数回受診後、診察終了となりました。なんとか高校卒業しましたが、今は、週3回くらい短時間でバイトしていますが、外出は面倒だと言って、あまり出ません。お友達も居なくはないし、家族とも会話はします見守ってはいますが、この先とても心配です子どもの引きこもりは治りやすい!!のお言葉を糧に親としてもっと知識を得て対応していければと思います家族会メンバーへは携帯からでも可能ですか?
可能です
暴力的なひきこもりに、家族はどのように対応すれば良いのでしょうか。女性の家族にだけ攻撃的な姿勢で、妹には殴る蹴るなどの暴力をふるいます。
この間図書館で、子育て本を借りた。欲しい、知りたい、やりたい。これが生きる力の基本。そしてそれはどこから出てくるのかというと、欲求不満から出てくる、と。お腹一杯の時にご飯食べてもおいしくないでしょ、お腹が空くからご飯が美味しいのよ、だって。これ、心にも言えるのかな?やっぱり心が何かに飢えてないと、なかなか外には出れないのかもしれない。もしかしたら統失の陰性症状の可能性とか?やっぱり精神科にかかるって、まず第一歩だよね。引きこもり→統失と診断→回復して施設でゲラゲラ笑っている。そんな私の実例です。もちろん長い年月がかかりましたけれどね。やっぱり笑えるっていいよ。もう一冊借りた本には、幸せってお金ではなく、笑顔だって書いてあった。
「俺達が一番子供のことを分かっているんじゃ!精神科医とか臨床心理学者は黙っておれ!!とにかく教員の数を増やせ!!!(なお、教育学の内容は大正時代レベル」というアホと言われても弁解不可能な主張を振り回す教員を名乗るアカウントを多数SNSで観測しています。
親の愛情と健全な精神があれば自然と子供も健全に育っていくと思うよ!色々な家庭を見ているととても判るよ!
コロナ禍とキャッシュレスのため引きこもりがちですねぼくは😢😢😢
ひきこもりは不景気が主因だと言われてましたが、現在は人手不足になり、当時とは全く労働環境が違うのに、どんどんひきこもりは増えている。本当に解決が難しい問題ですね。
昔とは違い単純な仕事がないですからね。ほとんどサービス業なんできついですよ。
姉はひきこもりだった。弟の俺には般若のような顔で「一生呪ったるからな」と言って睨みつけ、妹には陰で暴力を振るっていた。父が病に倒れてもひきこもりを続けたが、経済的に厳しくなってようやく働き出した。これで解決したか。不倫に走ってシングルマザーになった。不幸は終わらない。
すごく共感しました。でも増田先生の考えに社会や世の中の医師達がついていってないのが現状なので我が家の引きこもり問題の解決は厳しいものだと感じます。
益田先生、今晩は。引きこもりですか?私みたいですね。孤立、孤独感を感じています。これって悪い事❓
「10代の脳はどんなものなのか」、10:20「深く入って行くと脳科学的にどうなのか」の話を今度詳しく聞きたいです。
NHKのドキュメンタリーで成人の精神疾患(うつとかじゃなくて知能が5歳児みたいな病気すまん詳しくない)の見たけど胸が苦しかった。そういう人たちを支援してる施設/企業に投資するわ。それしかでけへん
親の教育も必 要ってよくわかります。共依存や発達障害、精神疾患など何が原因で親子関係が歪んでいるのか全く理解しておらず、客観的に親子関係を見ることができないのも要因のような気がします。
ひきこもりと言うネガティブな言葉を考えた人はひきこもりの人の気持ちは解ってないんじゃないか??そしてひきこもりの定義もはっきりしてないし、精神病の人が療養するのはガンとかで療養しているのと変わらないのでは??
私の父が引きこもりで、私も不眠症になったとき休みたかったんですけど親は「大人なんだから働きなさい」と無理矢理働かされました今、そんな実家から出て一人暮らしで引きこもってますこじらせたので長くかかりそうです
この問題は、非常に辛く感じました。18になった息子の居場所はこのマンションの一部屋しか無いのです。いつか病院に診て貰えばいいって後回しにしていましたが、簡単な問題でない事が胸に突き刺さり私は、この先ご飯を運びメイド生活?だったら一緒に死にたい…これらが今話題の80、50問題ですか?真面目に重要性を感じました。益田先生もっと詳しく教えて下さいませ。
わたしは不登校とかはありませんでしたが、半年前に事故に遭い、休職中なのですが、それまでずっと働いてきたのですが、今は引きこもりがちになっています。発達障害で通院先の先生には抑うつ状態と言われました。部屋から出ない日もあります。何とかしないとな…とは思っています。
うちは人の目が気になると、社交不安のような状態…病院にも行けないが、ラップバトル聴いてモヤモヤした胸の内を昇華し自己再生?させてるようにも感じる
仰っている複雑な対応やカウンセリングは高額な診療費がかかりそうです。病気内容によっては、負担0円になるのですか。薬の治療は、診療費が低い、コスパがよいからではないのですか。
中学生の息子が不登校です。カウンセリングも受けてますが、なかなか気持ちが向上しません。深層心理にまで届かないとカウンセリングだけでは難しいのかと思います。
私は必死に外に出る為に色々なことを考えているのに親にいちいち水を刺されます一生懸命積み上げたものを崩される感覚です
いつも動画ありがとうございます。助けてほしいです。超過保護な夫にどうしても理解してもらえない。子供がお腹にいるときから短気な夫とは、口論にならない日が3日と続いたことがなく、(最近は少しマシな時期もありますが)明らかに現在17歳の一人息子は、家庭での学習意欲はなく、彼の目には昔の光はないのです。あんなにおしゃべりだったのに、一人っ子である母親を持つ一人っ子の夫は、私がいくら懇願しても、何の疑問もなく断固として1人しか子供を作りたがりませんでした。息子には両祖父共に存在しませんでした。子供が生まれた時に、別れて日本へ戻れば良かったのかも知れません。心理学を全く信用せず、そんな父親の言葉によって、息子も全くカウンセリングへ行くのを拒否され、困り果てています。今の私には、息子の生きる過程で、情緒を再学習出来るための人との出会いを祈る事と、自分が出来るだけ変わる微力を尽くすのみです。
わかりやすくて新しい視点も得られるので是非、みんな視聴してみてほしい。
30代引きこもり。家族関係が複雑で、とりあえず家を出たいです。まずは精神科に行くことかな。
仕事内容より人間関係でひどいめばかりあってきたからこわい
親に問題がありは私も思います。まわりに引きこもりが多いのでなにげに何年も見てると、、、やっぱ子供に対する親の接しかたかも、、、って考えてしまいます。
引きこもりには自己愛性パーソナリティ障害も多いと聞きましたが、臨床現場ではどうなんでしょうか?
動画ありがとうございます。コミュニティの場創らねばですね世が核家族化で繋がりが少ないならコミュニティの場創りたいって思ってた(ほんと思うだけで行動出来て無いんだ)けど、こちら需要もありそうですね。こちらへのビジョン(コミュニティ創って引きこもりを減らす)での一思案。が自分に合ってて面白そう。コレやりたい、
ひきこもり家族会の学習会に、益田先生に講師としてぜひ来ていただきたいものです。
10:54 ロボットとかAIが進化して労働者があぶれるという考え方は違いますね。今ある仕事の半分くらいは10年後あたりでなくなっていると言われるけど、なくなる仕事がある一方、新しく出てくる仕事もあるんですよ。❤😂🎉😢😮😅😊
引きこもりは誰でもならないよね、と思う。不登校経験はないけど、職場でうまくいかなくて、仕事も人間関係も…で仕事をやめて、引きこもった。今考えることは、妹の引きこもりを第三者目線で見ると、母は、妹を子どものように、対応している(メンタルクリニックに妹について来て欲しいとは言われているが、妹があまりにも話さないので、母が全部喋ってしまう、母の主観で妹のことを)その割には、ハローワークには着いてきたことはない。私には関係ない、ハローワークでは探さないという感じだった。そこまでしてくれたら…また違ったのかなと思った。それは私の場合かな。高校時代、妹が友達がいなくて学校に行きたくないと言い出したが、私は中学時代友達がいなくて、頑張って行ったのだから、駄目だと言って不登校にしなかった。妹の場合、高校から不登校引きこもりになったら、ずっと引きこもりだろうから、それは良かったのかもしれないのだけど(時代もあったけど)近所のスピーカーばあさんが、すぐ噂にするので、学校だけは行かないと…という抑止力もあったからそれも良かったのかなとか。都会とかではそういうのないでしょうからね。20代そこそこで、仕事辞めて引きこもりになったときに、うちにまで突入してきた婆さんなので、とんでもない婆さんでした。(車が一日中車庫にとまっているだけで、家に来て、茶の間にまで侵入してきたのです。)
なんでも病名をつけないでほしいですね。それがいやだから病院には絶対行かないんだろうし、不信感があるので、誰にも相談したくないのだと思います。もう世の中にひきこもりというのは知れ渡ってしまい尚更辛い立場にいるんではないだろうか。
うーん、50になっても親のせいにするんだよ。全て他人のせいにしないと生きていけないみたい。
支援プログラムに筆記テストが無いのが謎。必要な支援が得られない。支援者の偏見で人生を否定される生き方を強いられるのは福祉のあるべき姿だとは思わない。
私の例ですが2015年指定難病281号KTWSになるまで静脈奇形という名前がなく血管腫(良性腫瘍)として捉えられ形成外科や整形外科ではなく外科の分野でした。それと同じで精神障害や精神疾患も細分化がされないまま個人の自己責任に追い込まれてるのが原因だと思いました。1%、4%と示してくださるので安心感に変わりました。
アウトリーチの経験はありますか?
引きこもり不登校だったけどマジで記憶に無いな
めっちゃグッドの動画だけど観てる数めっちゃ多いのにグッドボタン少ないのが気になるな~自分に有益であった動画にはお礼の意味でグッドボタン押してるんですけど世の中はクールな人のほうが多いんだなと思いました。
おっしゃるとおりだと思います!
私は、色々あって中学生の頃希死念慮がありました。今思い返すと鬱病だったのだと思います。
日本人の特性?なのかわかりませんが、無意識に今の状態が永遠に続くと決めつけてしまう人が多すぎるように思います。なぜ?だから、子どもがうつ病だと診断されると絶望するような気がするので、起立性調節障害という病名をわざわざ付けたのでは?知人は子どもにその病名を付けられて、心底ほっとしていたした。そして、ほどなく子どもは元気になりました!親のための病名なのでは?
農水事務次官事件、本人は独立しようとアパート暮らしをしましたが、毒親が毎週お仕掛けてきてあれこれやって自立心を破壊しました。私自身3回家を出ましたが、同じことをされました。川崎の小学生襲撃事件、市職員が厚労省のガイドラインに従って親(この事件では叔父叔母)との対話を求める指導をした。そして手紙を書いたことが事件の引き金に成りました。手紙の内容がお門違いだからです。その直後からなぜか、悪徳な引き離しやを告発する大キャンペーンが始まった。そしてそれまで在った、本人と良く話し合って本人の希望に沿って預かる民間施設の報道が完全に消えました。
働いていない人はダメ人間的な考えがいけない。働きたくても働けない人は世の中に存在する。精神疾患を診察してもらい、生活がある程度出来る補助を受けても良いと思う。
私も中学で不登校になり、高校大学と進学し、就職後に引きこもりになりましたね。
起立性調節障害が精神疾患なら、何故児童精神科で治らないのか教えてもらいたいです。
地活を利用しています。
起立性調節障害はそれでなくとも誤解されやすい病気で、当事者が身体の病気だと周りに理解求めているのに先生のような著名な方に「起立性調節障害は子どものうつ病だ、親のせいだ」と言われてしまうと、また誤解されて学校に行きづらくなります。実際に起立性のテストを受けて起立性調節障害だと診断されている人も、うつ病だと思われているのですか?海外で起立性調節障害という病名でないことは知っていますが、子どものうつ病ではなく、睡眠相後退症候群と言われていませんか?子どものうつ病の子が問診だけで起立性調節障害だと診断されていることもあることは理解できますが…。
引きこもりって「状態」ですよね。結果としてそうなっている。ひきこもりはーとか引きこもりの人はーって言い方違和感あります。外出困難や社交不安のほうが適切に表しているのではないでしょうか。あと精神科医の先生って脳科学の知識あるのですか?
現役のひきこもりです。増田先生の言うことは全く同意できます。親子問題もあったし、医療への偏見もあったし、発達障害もあったし、居場所のなさもありました。今の私が親達や社会や医師達に求めることはとにかく早期に医療に繋がることの重要性を理解してほしい、というのと、就労を目的としない集まりが地方にもできてほしい、ということです。ひきこもりは現代の戦争体験だと思っています。人生が滅茶苦茶になって、社会からも非難され、どうしようもなくなって、人によっては死んでしまう。それだけ恐ろしい病なのに、社会の認知度はあまりにも低い。多くの人が他人事として捉えている。本当は、当事者でも専門家でもない人も含めて全体で向き合っていかねばならない病のはずなのに。嘆かわしいことです。益田先生のような考えを持つ人が一人でも増えてくれることを祈るばかりです。
ひきこもりの方々、大変苦しんでおられることと思います。問題の解決を心からお祈りいたします。
私は家庭に居場所がなく、アパートで一人暮らしです。家賃と生活費のために、命を削って働いています。
同じような方は多いのではないでしょうか。
私達のように、ひきこもる事もできず辛い思いを抱えている人のことも、取り上げて頂けたら幸いです。
いつも先生の動画に救われています、ありがとうございます。
カウンセリングも保険適用にして欲しい。
ほんとそれです。。
私もそう思います…
本当に!!!!
代表者が資格出してるような変なカウンセラーは排除されるようになって欲しい
せめて公認心理士によるカウンセリングに関しては保険適用にしてほしいですよね…
せっかく国家資格作ったのに…
20代の男女の子どもが2人とも引きこもりがちな生活をしてます。不登校でした。私が態度を変えてから家族は会話や笑いが多く穏やかで仲良しになった気がします。長男が中学生のころ勉強やスポーツを無理にさせようと怒ったり怒鳴ったりして、家族皆がおかしくなったと思います。学校の教員やコーチ、ママ友の言葉は、話半分に聞くことです。まず我が子の個性を見つめて可愛がり得意を褒めて強化することが必要だと気づきました。親自身の親子問題もカウンセリングでだいぶ解決して、固定的な考えが柔軟になりました。
今は、子どもが幼かった頃のように可愛いと思えるし、彼らなりに苦労を背負えると思えるようになりました。最近では、親の遺品整理や家業の手伝いをしてもらっています。サラリーマン、OLになるのは難しいと思いますが、優しくて社会のために何ができるか考えていて、本当に良い子たちだと思います。
8050問題は、まず親が自分の人生を謳歌することかなと思います。それを見て子どもは変わる気がします。
実は、親の私も若い頃「引きこもろう!」と思って数年引きこもったことがありました。親への怒りからです。何度言っても頼んでも変わらない、親への反抗でした。父がアルバイトを見つけてくれて、働き始めました。私が安心できる公共の仕事だったので、父も私のことをわかってくれたのだと、それなら頑張ってみようかと思ったので。引きこもりながらほぼ毎日料理を作って、家族は文句も言わず喜んで食べてくれていたのも、自信になった気がします。両親がお互い我慢して、その両方の愚痴や不満の吐口になるのが本当に嫌でした。自分が親になり、娘に指摘されるまで、同じことをしていることに気づきませんでした。無意識に愚痴や不満ばかり言っていたようです。‥それでは「世の中、我慢や苦労しかないや‥」と思って引きこもるはずです。テレビのニュースを見なさいというけれど、ネガティヴ9割なので、RUclipsや本を良く利用します。
子どもに指摘されてから、愚痴泣き言はヤメました。夫婦で好きな仕事(これを見つけるのも案外たいへんです。社会的に変でも好きなことはありますから)をワクワク準備しています♪彼らも興味を示してくれるのが嬉しいです。
親は、楽しみましょう!
子どもは「親は古いから、自分の気持ちはわからないんだな」「可哀想に」と思って、優しく心の距離を取って、自分が馴染めそうな集まりや就労支援に出向くのは良いかと思います。仕事内容よりも良い人が比較的多め(嫌な奴は価値観が違うだけなので笑顔でスルー)な職場がオススメかと思います。カウンセラーも合う合わないがあるので、10人に会ってみよう、くらいな気持ちも必要ですが、疲れるので「こういう人がいい」と紙に書いて絞り込むのも良いと思います。大丈夫🙆♀️わかってくれる人はいます。出会えます😊こんな長文を読んでくれたあなたは我慢強くて素敵な人です👍✨社会はあなたを、首を長くして待ってますよ😊❤社会でお会いできたら嬉しいです!
参考になりました。ありがとうございます。
子供が不登校になり、どうしよう、私の育て方が悪かったと泣いてばかり。
人に聞いてもらうと病院に行くべきだと言われ、本人は行きたくない、どうしようと焦りました。
子供を受け入れて、認めて信じる事が大切だと気づきました。
益田先生のお話も踏まえて、病院にお願いすることも考えていこうと思います。
家族内に社会を持ち込むと犠牲者方次つぎ生産されるだろう~病人を発生させる温床となる😂
不登校経験者として、引きこもりの割合が多いことに納得しました。
働くことよりもコミュニティを作ることのほうが大事なのではないかと思いました。
引きこもりは居場所がないだと思います。本人はどうすれば良いのか分からなくて不安で、親もどうすれば良いのか分からなくて不安で緊張状態にある。親子2者の小さな世界で共依存が起きていて、引きこもりを解決するには第3者、医療と繋がる事だと思います。
医療や福祉に繋がるのが一番ですね
自分が辛い思いをした時に、初めてだったと思うけど親に助けを求めたら甘えだ!弱さだ!妹を見習えって。
自分の安心できる場所はどこにもないって、絶望と恐怖しかなかった。
もっともっと正しい知識と理解が広まって、苦しんでる人がそれでもまたトライできるように、寛容な社会になってほしいです。
引きこもりはただ自宅にいるだけなのに自分の人生が全て崩壊していくのはおそろしいですよね。
引きこもりの私は親戚の子供食堂を月1で手伝ってますが、それがある意味居場所になってるのかなと感じます。
簡単にできるボランティア月1回でも参加できる場所があるといいのかもしれない
けっこう親コテンパンに言われててなるほどだった。
起立性調節障害、が国際的には存在せず「子どものうつ病」という表現になるのは大変興味深いです。
親や教師の期待に応えて第1志望の大学に受かったものの、その直後から鬱病を発症しました。
大学時代の一時期、引きこもりに近い状態になりました。
両親や親戚から「あんたが鬱になるわけない」「何がそんなにしんどいの?言うてみ?笑」と馬鹿にされた心の傷は、一生忘れられないと思います。
もうとっくの昔に寛解しているのに、今でもその時のことを思い出すと、胸が締め付けられます。
薬剤師の父(自己愛性人格障害の傾向あり)は「お前の飲んでいる薬は大したことない=おまえは軽症だから、そこまで辛そうにするのはおかしい」と言ってきましたし、母はお昼休みに職場を抜け出してまで、家で起きられずにいる私に「起きなさい!学校行きなさい!」と言うなど、私の体調は無視で、脅迫的(強迫的)に"普通の生活"を求めてきました。
こんな感じで、私は家族の理解を得ることはできませんでしたが、幸い外部で理解者と出会うことができたため、寛解に至りました。
鬱病を経験したことで、実家一族の異常さに気付くことができ、そのお陰でその後の人生は自分の気持ちや本音を優先できるようになったので、そこは不幸中の幸いかもしれません。
毒親の恐ろしさが解っていません。
毒親から逃れて絶縁するための支援をお願いします。
いつもわかりやすい動画をありがとうございます。娘の事ですが、中学生の頃に時々体調不良を訴え、学校に行くのが辛くなる時がありました。娘は自分でネットで調べて、「うつ病かもしれないから病院に行きたい」と言われました。元々活発で友達関係も上手くいっている子だったので、うつ病になるはずがないと思い、まさに「頑張れ」とか「甘えてるんじゃないの?」と言って叱ってしまいました。一応受診も検討しましたが、中学生でも受診できる心療内科が周辺に無く、学校には行けているので受診は見送りました。精神科を受診したのは高2になって不登校になってからです。双極性障害と診断されました。中学生の時に早く気づいてあげて対処していれば娘はここまで苦しまなかったかもと思うと、後悔しかありません。今は先生の動画を見て、双極性障害や精神疾患の事を勉強して、娘を見守ろうと努めています。症状には個人差があるので、毎日分からないことの連続です。。
ひきこもっている人や働けない人がある程度は存在するし、そして精神疾患は誰でもなる可能性があるのだから、みんなで考えていかなくてはと益田先生が仰って下さりありがたいです。
居場所って本当に大切だなって思いました。子供が居場所を見付けたので、本当にそう思いました。
大人の引きこもり
孤立化しているのが辛い。助けてって思うけれど誰もいない😢
声出すの忘れちゃうよ
今回の先生の動画を最後まで何度も見ると解決のヒントがあると思います。
辛いようなら受診されることも選択肢にいれてはいかがでしょうか?
声出して下さいね。
@@sodopunipuni
ありがとうございます。
感謝で泣けてきました。
双極通院2年(若い時から病歴あり)、福祉管理下入ったところ担当から早く仕事しろとのキツイ言葉に落ち込み家からでれなくなったま
学校、苦しかったな。
当時は、不登校という概念さえなく、学校には絶対に行かなくてはならないものだと思い込まされていた。
神経すり減ったわりに得られたものがなかったというのが今の感想です。
独学、家庭教師や塾、大検コースにしていたらどうだっただろう。
学業し放題ですね。
昔から隠者はいますからね。
なんでも社会化、適応化させることが正義ではないでしょうね。
ベーシックインカムの導入を真剣に考えていい時期に今の日本はなっていると思う。不安を抱えて生きる人が多すぎる。
背後に精神疾患がある、という見解、同感です。
私も、鬱がひどくなって外出困難になってます。
背後に霊が付いているのではないでしょうか?😂
会話 の経験が少ないと
想像します。
歯を食いしばり堪えて
耐えてきたことを
想像します。
あらゆる方々から
指図のみを受けてそれを
素直に受け入れて
社会に馴染めるようにと
一生懸命努力されてきたことを想像します。
益田先生の動画を見て、コメントして自分の気持ちを言葉にしてみて、あれ?って思うことたくさんあって、とても勉強になります。私も学歴が良くないと、いい会社に入らないと幸せには決してなれないみたいなイメージが固定されてました。会社を初めて辞めた時、ある意味レールから外れたことでもう死ぬしかないんだと思って毎日家で泣いてました。元々人生楽しくないのに、この先幸せにはなれないんだと本気で思ってました。
うちの子が中学で不登校だった時(2006年頃)のスクールカウンセラーは週一しか来てなくて大した話もしないままで、子供があれでは役に立たない事を察知してました
医師、カウンセラー(ちゃんとした国家資格ある人)、教育システム、福祉、研究者が連携しないと認識がバラバラな状態で、不登校だと内申点悪く公立に進学も出来ないのはおかしな話だと思います
勉強したくない訳ではないのだから。。
家庭教師にお世話になっていて本人も真面目に取り組んでいたのと、市の適応指導教室に通うことは出来たので型にはまった教育以外が普通にあれば通常学級でなくても進級も高校進学も出来るはずかと思います
社会全体の認識の問題です
もっとフレキシブルに考えられないのでしょうかね🙄
今回の動画は長年苦しんできた悩みの答えが沢山あったので救われました。
引きこもりが重度の精神疾患というのは凄く実感します。あと私は重度のトラウマだと思うのですが薬ではなくカウンセリングとか精神療法の方が必要で薬物治療がメインの病院には抵抗があります。全然私の病気を分かってないなぁとガッカリします。
引きこもりの一因というか見方として、自分が感じる不快感に対処できないもあると思います。特にhspとか感覚過敏敏とかがあり、自分の不快感を言葉にできない、周りに理解されない、それどころか自分でも何が不快なのか分かってなかったりする。それは他人が共感も発見もしづらいので、悪循環に陥って他の問題も出てきて躓いて抜け出せないという感覚も感じるのではないでしょうか。身体感覚の問題。ポリヴェーガル理論というものが僕には腑に落ちました。ポージェス先生の理論、益田先生にも取り上げてもらいたいです。
最近、先生の動画を少し視てみたら、今後の人生に希望が持てそうです。
先生の動画を無料で視れる事に感謝。
動画沢山あるので、すこーしずつ視ていきたいです。
先生の動画、コミュニティに書いてある視聴者さんのコメントにも、気づきがあり、さっき感動して泣けました。
他人は、外から見たら分からないけど、皆、色々あって、ツラいんだなぁ
こちらの勝手な決めつけが相手への誤解を生む。皆、それぞれ苦労がある。他者を知る。思いやりが大事だけど、時々、その余裕がない。自分の事で精一杯。
確かに本当感謝だわ、結果的に精神科医も救われてると思うよ、先生の動画みなかったら、薬だけだす感じ悪い人だなっていう先生多いもん、でも先生たちもやんでる人の話し聞くのはエネルギー使うし顔が無表情になるのも仕方ない
遺伝+家庭環境からの強迫性障害と鬱病からがっつりひきこもりになりました。当事鬱病の知識・強迫性障害に至っては病識すらなかったので、何をどうしたら良いかわからずただただ何十年もひきこもり続けました。今ではすっかり8050問題です。いつどうなるのか神のみぞ知る、です。
グループホームや団地に住んで生活保護、障害年金、訪問看護でいきるのはいいとおもいますよ
今の引きこもりの世代は同じような人への痛みが分かるけど、理解がない古い世代(バブル期以前)が絶滅すれば、少しは理解が深まり世の中が良くなるかと思います
新しい時代に向けて大きく変化するに伴い、引きこもりの人が気軽に自宅でもカウンセリングが受けられ、薬が処方されないオンライン診療が普及すれば良いと切に願います
自身の問題だけでなく、せっかく体調が良くなり社会復帰出来ても、ブラック労働環境しか無ければまた直ぐに再発してしまうので、賃上げ以前にまず、企業には労働法を厳守させる事を徹底してほしいです
ずっと社会復帰出来ない人は、未来に希望を見い出せないからなかなか良くならないので、良い職場がある、と思えるような希望がある世の中になってほしいです
動画の中で益田先生が仰っていたようにひきこもりって実は何かしらの重度の精神疾患でそのリハビリができなかったという説明が大変納得できました。
そうだとすると医療機関に繋がれるように策を練っていくことが大切だと思います。海外では環境が違うためひきこもりという状態が起きにくい故と医学的な診断が日本とは微妙に違うために子どものうつ病と診断されて、日本ではひきこもりになる。
何か生まれた国で医療を受けにくく、予後が変わるのは不平等だと思います。
ひきこもりも色々な段階があると思うのでもっと研究が進んで個々の適切な医療が受けられるようになることを願います。
すごくわかります!
日本は教育と医療が分断されがちなので、タッグを組むこと大切ですよね。
スクールカウンセラーも学校には来るけれど、何校か掛け持ち状態なので、学校でさえも密には連携が取れていない印象を受けます。
単純に親子の話しを聞いて、こういう制度がありますよ。利用されますか?というお知らせ役の面が大きい気がします。
私は子供が3人いますが、赤ちゃんの頃から3人それぞれに行政や医療に相談してきましたが、疑問の連続でした。
いま小学生の不登校児がいますが、ギフテッドなのもあり、学校に馴染めず、ホームスクーリングがメインとなっています。
得意分野は大学の講義などをRUclipsrで学習していますが苦手な分野もあり、そこは同級生と同じように授業を受けないとわからない状態です。
ただ心はまだ子供なので、そのバランスをとることが難しいです。
学校は、不登校が長期化したこともあり、お母さんがしっかりしてるから…で丸投げになりつつあります。
海外のような支援を受けたいと思いますが、日本のスピードではここ数年で…とはいかないだろうなというのが、現場の意見です。
小学生の頃に、鬱のような状態で小児科受診したところ起立性調節障害と診断されました。のちに、就職でパニック発作に見舞われ、その後、15年働きましたが、転職で睡眠障害に見舞われ、38歳で、自閉症スペクトラムと診断されました。
起立性調節障害という診断は30年前の当時も疑問でした。あまりその症状がないので違うのでは?と疑問に思いましたが、当時はネットもなく分からないままでした。
益田先生の、起立性調節障害は精神疾患が隠れているというのは私の体験上、とても納得がいくものです…。
幼児期に見逃された自閉症スペクトラムが、10代で、起立性調節障害としてまた見逃されたように思うのです。
2:53 「人間の心は脳なので」これはそれだけではないと思う。私は啓脾湯という漢方薬の煎じ薬を飲んで異常に気分が明るくなった経験があります。胃腸の能力を上げる薬なのですが、普段すごい虚弱で陰鬱なのにこれを飲んでいる時だけ体重がすごい増えました。「なんだ、普通の奴らは生まれつき体に恵まれてるから明るかっただけじゃねぇか!」と思いましたよ。
「起立性調節障害は日本以外で使わない」そうなんですね。驚きでした。
精神保健福祉士の勉強中です。
スクーリングでも、引きこもりには重大な精神疾患が潜んでいる、と話していました。
不適切な対応をしてしまうのは、親も同じように精神疾患や発達の問題があるように思えます。
学生の時、その後ある時期長いこと引きこもりです。母が入院して父が認知症で病院通うので今は引きこもってられない状態です。ある意味ひきこもりができない、厳しい環境のほうが結果いいことなのか?と思いました。自分はアルコール依存症、肝硬変です。心療内科では鬱とははっきり診断されたことがない。理由が病院に行くときは動けるときで元気で普通に見えるので先生は聞いてくださるだけで薬は処方されたことないです。でも自分としてはいろいろ依存してきてそれが可愛いわが子供たちに影響を与えたんだとわかり心苦しいです。ただ現在二人とも成人して自分のやりたい職業でがんばっているのでその点幸せです
言っていることはわかるが、何の解決策にもなっていない。精神科に連れていけたら苦労はない。
一歩踏み込んで治療に繋げられれば理想です。
親子関係から始まり学校で不登校になってしまう環境にいる人は親も本人も冷静に考えて医療に繋げない人だからこそ引きこもらざるを得なかったのだと想像します。
親が変わる?なかなか難しいことです。勉強不足とかそうゆうレベルの親じゃないから病んで引きこもるしかないそんな気がします。
とても勉強になります。
デリケートに育てる事の大切さを改めて認識しました。
居場所が大事ですよね……今は、そういう場所もあるんですね……初めて知りました。
日本だと学校に通う目的が明確化されている文化ですからね。
引きこもりだけでなく、あぶれてしまう人も結構います。
小学校時代で、学校生活に馴染めるかの判断は凡そつくと思うので、思いきった舵きりは必要だと思えます。
ただ、その先にある就労とかも考えると中々に難しいですね。
仕事が複雑化する要因に仕事のやり方を考えるがあります。
この辺が裁量性で割と自由に出来ます……義務教育の延長にある考え方なのかもしれませんが。
この辺の改善も考慮しないと……難しい社会になっていきますね。
個人で出来るような仕事を増やしていくことが大事なのかな(効率は求めない生産性重視)。
要するに居場所の多様性がないんでしょうね。
一緒に頑張ろう!なら、アリかもね。
精神科医として、短い時間しか関わらないのに、治療&改善していくのは、やっぱり難しいと思いますし、社会全体のベースアップをしてきたい先生の広報活動は応援しています。
5分間診療、薬物投与の数十年間の過去からの診療が続いている限り難しいです。💦だから、先生の活動がとても貴重で、社会に広まって早いピッチで変化して行って欲しいです。カウンセリングも早く保険診療にして欲しいです。治れる人も治れないですから。。
自分はDVモラハラから抜けれず、家族の中でも孤立しています。理解者が欲しいです。
@@sumirestrgp7382 5分診療でもいいですけど、福祉にはつないでほしい、自立支援や生活保護、障害年金、生活訓練、就労b型、易しい人とつながっていろいろ経験して知識漬けないと生きずらさは消えない、薬だけじゃだめ、人薬
現実的には、5分診療でカウンセリングってできるのだろうか。
ひきこもり気味だったから鬱病になったのか、鬱病だったからひきこもりになったのか…
今となっては解りません😔
ひきこもりはそこまで忌み嫌われる事なんですね、人様にご迷惑は掛けていないのですが、将来的にお世話になるから仕方がないのかな
50代の私にとっては、社会に出るのは難しいです。
親のひきこもり関する講習会が必要😢当事者たちの声としては
「親の思い込み」「貧困な知識」、昭和的な根性論を押しつけられるのが辛かった
うちには中学時代に学校にうまく行けなかった(引きこもり時期があった)子どもがいますが、当日冷静に観察していたら睡眠の異常に気がついて...精神科に繋いでいただいて非24時間睡眠覚醒症候群と診断され、2度入院しましたがうまく改善せず...それでもなんとか定時制高校を卒業し...大学にも進学、卒業し...今は非正規雇用(短時間労働)で希望していた職場で働いています。
でも親が頑張ったのは、高校を卒業させるところまででした。あとは本人が学校の先生、教授、学生課と相談しながらここまでやってきて...親はお金出したくらい...それがかえって良かったようにも思います。
あと、うまく学校に行けなかった頃も家に訪ねて来てくれる友達がいて、ありがたかったですね。
夜型でも昼型でも身体のリズムに逆らって活動をしなければならない日が周期的に来るので、頑張るにも限界があるよね...と思っているので、とりあえず今は社会と繋がれている事を良しとし...でもこのままでは経済的な問題が...親が支えてやれなくなった時どうするか...それを心配しています。(ASDの兄弟もいるので)
働ける分では足りない生活費を保障してくれる制度があるとありがたいなと思っています。(高齢者も年齢で区切らず働ける分はそれが数万円でも自分で稼いで、足りない分を保障...という風には変わらないのでしょうか?)
振り返ると、親も余裕がなかったんだなとか、知識を得る機会がなかったんだなと思いますが、いざ自分の子供が引きこもったときには、何か同じようなことしか出来ないかもしれない…というような考えが頭をよぎります。
以前よく思ってたのが、そのときはそのときで最善とは言わないまでも無難な選択をしてきたんだろうなと思います。
後になって後悔してもリカバリーすることがなかなか難しいというのが辛いですね。
知ったときはもう遅いみたいな。
結局は今から出来ることをやるしかないという少しさみしい結論に達してしまいます。
(全てではありません。明らかな改善のケースもなくはないと思います)
ただ、大抵の場合早い段階で適切な対処をしないと難しいケースが多いとは思います。
私の息子は、適応障害と自閉スパペクトラムですが、担当の医師が私たちの仕事は投薬です。話す仕事は、専門ではないと言われました。どうすれば、いいのか途方にくれてます、
公認心理師やカウンセラーについて調べると良いと思います。
この人のRUclipsを見ていると精神科医の全体がなんでも屋の正しい方向に導いてくれる存在に見えますけど、実際に精神科でこれらをすると圧倒的に時間が足りなくなってしまいます。
お住まいの自治体に生活支援センター、地域包括支援センター、などがないか、親の会がないか、探してみてください。隣の自治体にあればそれでも良いかと思います。
アメリカ人で心理カウンセラーだった妹の夫から「医者からは欲しい薬をもらうだけ。それだけでいい。相談はカウンセラーの仕事」と言われスッキリしました。結局、どんな病気か、どの薬が何に効いて自分や子供に合うかは、医師に処方されつつも自分で調べるのも大切です。少しして、いくつか入ってみた親の会の一つから娘にほどよいカウンセラーさんに出会い、娘はとても前向きになりました。「ママも受けて!」というのでついでに同じ方にカウンセリングしていただき、親子関係も良くなったと思います。妹の旦那さんには感謝してます、!
現実が詰んでいる時は会話したり薬を処方したり、しても意味がありません。とりあえず衣食住を確保し、それでも回復しない場合は精神科医への紹介さらにカウンセリングの順番だと思うのですが。自殺率を下げようとして精神病棟への隔離や抗うつ剤の投与。これは現実が詰んでいる状態をとりあえず自殺率が高いので国や地方自治体が行っている応急処置にしか過ぎず、破滅の先送りに成功した感じでしょうか。
お金がないんだから、いのちの電話とかメンタルクリニックへの紹介を強化されたところで抜本的な解決には程遠く。貧困から脱出 問題から遠ざけ、それでも駄目なら精神科医それでも駄目なら、抗うつ薬のの処方、臨床心理士によるカウンセリングが必要。手順を踏むべきだと思いますが、貧困も家族問題も無視して とりあえず自殺による人口減少をなんとかしろ!だと ただただ人の幸せを奪い、動物として社会貢献や種の保存のために生きろだと、蟻から全く進化していないと考えますが、益田先生は現実が詰んでいる時、ただ生きて働かせて、あとは最小限度の自己責任で生きてくださいという現実に疑問は抱かないでしょうか?
お医者さん自体にも問題があって薬の処方以外の治療を行うことが少ないという実情があるとのこと。そうなると精神科に受診しても無駄になることも多そうですね。
来年還暦です。私が学校に在学中、不登校や引きこもりなんか言葉もあまり広く認知されていませんでした。それがいま何故こんなにも、140万人にもなっているのか?それは学校の偏差値偏向教育と拝金主義的な社会的風潮が大きく関わっていると思います。
競争競争でやってきた人は、老人になっても競争しますね。
今日は病院の受け付け順が一桁だったぜ!とか本当にどうでもいいことに。
先生こんばんは。ポストモダンの理解は、ADHDやASDの人間には、難しいのでしょうか?今晩のお話聞いてやらなくてはいけない事だと思うのですが、話に出たフレーズ「昭和的な勝ち負け」にギリギリに縛り付けられ苦しんでいます😂それが元で10年以上引きこもりも経験して貴重な時間を無駄にしてしまいました…
担当医に薬に頼るなと言われ、カウセリングもあまりという感じで…すいません!愚痴になってしまいました💦
居場所作りは自分で作ってます。それに対し、担当医は、放任主義みたいな感じです。
長文乱文失礼致しました
いつもありがとうございます
2年前、息子が不登校になり、大きな施設のある病院にやっとやっと予約を取って行きました
【起立性】と言われ薬を出されて何度か受診しました
薬は1回飲んで登校しましたがあまりのだるさに薬は嫌だと飲まなくなりました
初診日以外は親は診察室に呼ばれず数回受診後、診察終了となりました。
なんとか高校卒業しましたが、今は、週3回くらい短時間でバイトしていますが、外出は面倒だと言って、あまり出ません。
お友達も居なくはないし、家族とも会話はします
見守ってはいますが、この先とても心配です
子どもの引きこもりは治りやすい!!のお言葉を糧に親としてもっと知識を得て対応していければと思います
家族会メンバーへは携帯からでも可能ですか?
可能です
暴力的なひきこもりに、家族はどのように対応すれば良いのでしょうか。女性の家族にだけ攻撃的な姿勢で、妹には殴る蹴るなどの暴力をふるいます。
この間図書館で、子育て本を借りた。欲しい、知りたい、やりたい。これが生きる力の基本。そしてそれはどこから出てくるのかというと、欲求不満から出てくる、と。お腹一杯の時にご飯食べてもおいしくないでしょ、お腹が空くからご飯が美味しいのよ、だって。これ、心にも言えるのかな?やっぱり心が何かに飢えてないと、なかなか外には出れないのかもしれない。もしかしたら統失の陰性症状の可能性とか?やっぱり精神科にかかるって、まず第一歩だよね。引きこもり→統失と診断→回復して施設でゲラゲラ笑っている。そんな私の実例です。もちろん長い年月がかかりましたけれどね。やっぱり笑えるっていいよ。もう一冊借りた本には、幸せってお金ではなく、笑顔だって書いてあった。
「俺達が一番子供のことを分かっているんじゃ!精神科医とか臨床心理学者は黙っておれ!!とにかく教員の数を増やせ!!!(なお、教育学の内容は大正時代レベル」というアホと言われても弁解不可能な主張を振り回す教員を名乗るアカウントを多数SNSで観測しています。
親の愛情と健全な精神があれば自然と子供も健全に育っていくと思うよ!
色々な家庭を見ているととても判るよ!
コロナ禍とキャッシュレスのため引きこもりがちですねぼくは😢😢😢
ひきこもりは不景気が主因だと言われてましたが、現在は人手不足になり、当時とは全く労働環境が違うのに、どんどんひきこもりは増えている。本当に解決が難しい問題ですね。
昔とは違い単純な仕事がないですからね。
ほとんどサービス業なんできついですよ。
姉はひきこもりだった。弟の俺には般若のような顔で「一生呪ったるからな」と言って睨みつけ、妹には陰で暴力を振るっていた。父が病に倒れてもひきこもりを続けたが、経済的に厳しくなってようやく働き出した。
これで解決したか。
不倫に走ってシングルマザーになった。
不幸は終わらない。
すごく共感しました。でも増田先生の考えに社会や世の中の医師達がついていってないのが現状なので我が家の引きこもり問題の解決は厳しいものだと感じます。
益田先生、今晩は。引きこもりですか?私みたいですね。孤立、孤独感を感じています。これって悪い事❓
「10代の脳はどんなものなのか」、10:20「深く入って行くと脳科学的にどうなのか」の話を今度詳しく聞きたいです。
NHKのドキュメンタリーで成人の精神疾患(うつとかじゃなくて知能が5歳児みたいな病気すまん詳しくない)の見たけど胸が苦しかった。そういう人たちを支援してる施設/企業に投資するわ。それしかでけへん
親の教育も必 要ってよくわかります。共依存や発達障害、精神疾患など何が原因で親子関係が歪んでいるのか全く理解しておらず、客観的に親子関係を見ることができないのも要因のような気がします。
ひきこもりと言うネガティブな言葉を考えた人はひきこもりの人の気持ちは解ってないんじゃないか??
そしてひきこもりの定義もはっきりしてないし、精神病の人が療養するのはガンとかで療養しているのと変わらないのでは??
私の父が引きこもりで、私も不眠症になったとき休みたかったんですけど親は「大人なんだから働きなさい」と無理矢理働かされました
今、そんな実家から出て一人暮らしで引きこもってます
こじらせたので長くかかりそうです
この問題は、非常に辛く感じました。18になった息子の居場所はこのマンションの一部屋しか無いのです。いつか病院に診て貰えばいいって後回しにしていましたが、簡単な問題でない事が胸に突き刺さり私は、この先ご飯を運びメイド生活?だったら一緒に死にたい…これらが今話題の80、50問題ですか?真面目に重要性を感じました。益田先生もっと詳しく教えて下さいませ。
わたしは不登校とかはありませんでしたが、半年前に事故に遭い、休職中なのですが、それまでずっと働いてきたのですが、今は引きこもりがちになっています。
発達障害で通院先の先生には抑うつ状態と言われました。
部屋から出ない日もあります。
何とかしないとな…とは思っています。
うちは人の目が気になると、社交不安のような状態…
病院にも行けないが、ラップバトル聴いてモヤモヤした胸の内を昇華し自己再生?させてるようにも感じる
仰っている複雑な対応やカウンセリングは高額な診療費がかかりそうです。病気内容によっては、負担0円になるのですか。薬の治療は、診療費が低い、コスパがよいからではないのですか。
中学生の息子が不登校です。
カウンセリングも受けてますが、なかなか気持ちが向上しません。深層心理にまで届かないとカウンセリングだけでは難しいのかと思います。
私は必死に外に出る為に色々なことを考えているのに親にいちいち水を刺されます
一生懸命積み上げたものを崩される感覚です
いつも動画ありがとうございます。
助けてほしいです。超過保護な夫にどうしても理解してもらえない。子供がお腹にいるときから短気な夫とは、口論にならない日が3日と続いたことがなく、(最近は少しマシな時期もありますが)明らかに現在17歳の一人息子は、家庭での学習意欲はなく、彼の目には昔の光はないのです。あんなにおしゃべりだったのに、一人っ子である母親を持つ一人っ子の夫は、私がいくら懇願しても、何の疑問もなく断固として1人しか子供を作りたがりませんでした。息子には両祖父共に存在しませんでした。子供が生まれた時に、別れて日本へ戻れば良かったのかも知れません。心理学を全く信用せず、そんな父親の言葉によって、息子も全くカウンセリングへ行くのを拒否され、困り果てています。
今の私には、息子の生きる過程で、情緒を再学習出来るための人との出会いを祈る事と、自分が出来るだけ変わる微力を尽くすのみです。
わかりやすくて新しい視点も得られるので是非、みんな視聴してみてほしい。
30代引きこもり。家族関係が複雑で、とりあえず家を出たいです。まずは精神科に行くことかな。
仕事内容より人間関係でひどいめばかりあってきたからこわい
親に問題がありは私も思います。
まわりに引きこもりが多いのでなにげに何年も見てると、、、やっぱ子供に対する親の接しかたかも、、、って考えてしまいます。
引きこもりには自己愛性パーソナリティ障害も多いと聞きましたが、臨床現場ではどうなんでしょうか?
動画ありがとうございます。
コミュニティの場創らねばですね
世が核家族化で繋がりが少ない
ならコミュニティの場創りたいって思ってた(ほんと思うだけで行動出来て無いんだ)けど、こちら需要もありそうですね。こちらへのビジョン(コミュニティ創って引きこもりを減らす)での一思案。が自分に合ってて面白そう。コレやりたい、
ひきこもり家族会の学習会に、益田先生に講師としてぜひ来ていただきたいものです。
10:54 ロボットとかAIが進化して労働者があぶれるという考え方は違いますね。今ある仕事の半分くらいは10年後あたりでなくなっていると言われるけど、なくなる仕事がある一方、新しく出てくる仕事もあるんですよ。❤😂🎉😢😮😅😊
引きこもりは誰でもならないよね、と思う。
不登校経験はないけど、
職場でうまくいかなくて、
仕事も人間関係も…
で仕事をやめて、引きこもった。
今考えることは、妹の引きこもりを第三者目線で見ると、
母は、妹を子どものように、対応している(メンタルクリニックに妹について来て欲しいとは言われているが、妹があまりにも話さないので、母が全部喋ってしまう、母の主観で妹のことを)
その割には、ハローワークには着いてきたことはない。
私には関係ない、ハローワークでは探さないという感じだった。
そこまでしてくれたら…また違ったのかなと思った。
それは私の場合かな。
高校時代、妹が友達がいなくて
学校に行きたくないと言い出したが、私は中学時代友達がいなくて、
頑張って行ったのだから、駄目だと言って不登校にしなかった。
妹の場合、高校から不登校引きこもりになったら、ずっと引きこもりだろうから、それは良かったのかもしれないのだけど(時代もあったけど)
近所のスピーカーばあさんが、すぐ噂にするので、学校だけは
行かないと…という抑止力もあったからそれも良かったのかなとか。
都会とかではそういうのないでしょうからね。
20代そこそこで、仕事辞めて引きこもりになったときに、
うちにまで突入してきた婆さんなので、とんでもない婆さんでした。
(車が一日中車庫にとまっているだけで、
家に来て、茶の間にまで侵入してきたのです。)
なんでも病名をつけないでほしいですね。それがいやだから病院には絶対行かないんだろうし、不信感があるので、誰にも相談したくないのだと思います。もう世の中にひきこもりというのは知れ渡ってしまい尚更辛い立場にいるんではないだろうか。
うーん、50になっても親のせいにするんだよ。
全て他人のせいにしないと生きていけないみたい。
支援プログラムに筆記テストが無いのが謎。必要な支援が得られない。支援者の偏見で人生を否定される生き方を強いられるのは福祉のあるべき姿だとは思わない。
私の例ですが2015年指定難病281号KTWSになるまで静脈奇形という名前がなく血管腫(良性腫瘍)として捉えられ形成外科や整形外科ではなく外科の分野でした。それと同じで精神障害や精神疾患も細分化がされないまま個人の自己責任に追い込まれてるのが原因だと思いました。1%、4%と示してくださるので安心感に変わりました。
アウトリーチの経験はありますか?
引きこもり不登校だったけどマジで記憶に無いな
めっちゃグッドの動画だけど観てる数めっちゃ多いのにグッドボタン少ないのが気になるな~
自分に有益であった動画にはお礼の意味でグッドボタン押してるんですけど世の中はクールな人のほうが多いんだなと思いました。
おっしゃるとおりだと思います!
私は、色々あって
中学生の頃
希死念慮がありました。
今思い返すと
鬱病だったのだと思います。
日本人の特性?なのかわかりませんが、無意識に今の状態が永遠に続くと決めつけてしまう人が多すぎるように思います。なぜ?
だから、子どもがうつ病だと診断されると絶望するような気がするので、起立性調節障害という病名をわざわざ付けたのでは?
知人は子どもにその病名を付けられて、心底ほっとしていたした。
そして、ほどなく子どもは元気になりました!
親のための病名なのでは?
農水事務次官事件、本人は独立しようとアパート暮らしをしましたが、毒親が毎週お仕掛けてきてあれこれやって自立心を破壊しました。
私自身3回家を出ましたが、同じことをされました。
川崎の小学生襲撃事件、市職員が厚労省のガイドラインに従って親(この事件では叔父叔母)との対話を求める指導をした。
そして手紙を書いたことが事件の引き金に成りました。
手紙の内容がお門違いだからです。
その直後からなぜか、悪徳な引き離しやを告発する大キャンペーンが始まった。
そしてそれまで在った、本人と良く話し合って本人の希望に沿って預かる民間施設の報道が完全に消えました。
働いていない人はダメ人間的な考えがいけない。働きたくても働けない人は世の中に存在する。
精神疾患を診察してもらい、生活がある程度出来る補助を受けても良いと思う。
私も中学で不登校になり、高校大学と進学し、就職後に引きこもりになりましたね。
起立性調節障害が精神疾患なら、何故児童精神科で治らないのか教えてもらいたいです。
地活を利用しています。
起立性調節障害はそれでなくとも誤解されやすい病気で、当事者が身体の病気だと周りに理解求めているのに先生のような著名な方に「起立性調節障害は子どものうつ病だ、親のせいだ」と言われてしまうと、また誤解されて学校に行きづらくなります。
実際に起立性のテストを受けて起立性調節障害だと診断されている人も、うつ病だと思われているのですか?海外で起立性調節障害という病名でないことは知っていますが、子どものうつ病ではなく、睡眠相後退症候群と言われていませんか?
子どものうつ病の子が問診だけで起立性調節障害だと診断されていることもあることは理解できますが…。
引きこもりって「状態」ですよね。結果としてそうなっている。ひきこもりはーとか引きこもりの人はーって言い方違和感あります。外出困難や社交不安のほうが適切に表しているのではないでしょうか。あと精神科医の先生って脳科学の知識あるのですか?