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ほぼ農民だった母方の先祖が戦で一旗あげようと殿様に付いて行ったら相手が信長で、大敗北。必死に逃げて地元の村に帰り着き、隠れていたようです。落ち武者狩が激しく、死後であっても匿っていたことがバレたらやばいので、以降、その村は死者の墓を作らない無墓制になったと言われています。そんないわれを知る人も殆どいなくなりました。
そこまで追われるぐらいなら、ご先祖さまは農民と言っても大きな庄屋クラスの方だったんでしょうね
@@ハネ虎 そんなたいしたものじゃないですよ。信長の敵への迫害は苛烈を極めたようです。浄土真宗つまり一向門徒でもあったので、それへの弾圧という意味もあったのでしょう。
先祖は落武者だったという妄想持ってる爺さんって多いですよね何がなんでも先祖は武士だったことにしたいのでしょう時には家系図の偽造までします本当はせいぜい農兵だったと思います
農民でも進んで戦に行った人もかなりいるし、お寺も傭兵稼業もしていた
「相手が信長」の絶望感半端ない
落武者部落がルーツだと言われている山奥の集落が日本全国に有りますけど、現代ですら行くのが困難なような場所がほとんどで、「大昔にどうやってこんなところまで逃げたのだろう」と思ってしまいます。道無き道、獣道を、生い茂る草木をかきわけながら必死に逃げ、命からがらようやく辿り着いた安息の地なのでしょうね。逆に考えれば、そんな場所まで逃げなければ生き延びられなかったということで、負け戦というものは悲惨なものですね。
そんな山奥に逃げて熊とかでなかったんですかね
@@ぐぐぐぐ-m5fそんなのは腐るほどいたでしょうね。そういうのから逃れて生き残ったのだけが集落を築けたんでしょう。
山奥なら昔の方が行きやすいやろ!
昔の人ティラノに遭遇しなくて良かったな〜
昔の人は現代人と違って山に慣れてるし足腰も強いからね
四国ですが、うちの先祖は落武者です。現在の家の向かいの山の上のほうに小屋を建てて隠れていたと伝わっています。皮膚の病気について願掛けをして治ると、お礼として追っ手が来る東へ刃を向けた刀(木製)を奉納する、落人を祀る祠がありまして、かつて祠周りの木を切ろうとしたら祟られた逸話があり、地域の人に大切にされています。伴侶は東部出身ですが、これまた先祖は平家の落人です。数人で山を拓いて暮らしていたそうです。四国は落人いっぱいいると思いますね、本州と海を隔てているし今ですら山深い。追っ手をまきやすく隠れ易かったでしょう。
私の住んでいる地域はすごく山の中ですが、昔山に逃げてきた落武者から作られた集落であると聞いています。今でも春になっても鯉のぼりをあげては行けない(目立ってはいけない)という文化が残っています。
黒澤明監督の映画「七人の侍」で、雇われた農家から甲冑や武具を見つけて、自分たちを雇った農民たちが「落ち武者狩り」をしていたと分かり、侍たちが怒るシーンがありますがまさにそれですね。農民は落ち武者から金目の物を奪い、農民自身が命の危機に直面すると、その落武者?を雇う。当時の農民も落武者もキリギリに生きていたのがわかります。
映画を観ていかに侍が落武者狩りを恐れているかわかりました
まあ農民は徴兵されたり、合戦で田畑を荒らされたり食糧を取られたりで悲惨だからそのくらいの仕返しはするだろうね。
@@google2501 言われる通り農民は悲惨ですね。落ち武者狩りでもやらなければ生きていけません
実家の近くに五輪の搭があり、数キロ先に山城が。実家には槍が飾ってある。絶対うちの先祖狩ってますねこれ
@@イフェメラ うーんでも当時の事を考えると、生きるためには仕方がない面もありますね。
小学生の時に家出をして山中で自給自足をしていた洞窟おじさんは改めて凄いと思う。
社会から逃げて、社会になんの貢献もしていないから凄くないとおもいます。
@@ba6415😅😅😅
洞窟おじさんすごいけどね昔昭和40年代以前の田舎の子供だったら何とか生き延びられたかもしれません。私は 昭和30年生まれだけど、親から自給自足できる 知恵を学びながら育ちました。山の中でそだつとそういう 知恵を身につけながら育つことになります。小学生の私でも一人では洞窟おじさんみたいにはできなかっただろうけどでも兄が一緒にいてくれたら生き抜けたと思います。不便な生活だと生きていける 知恵がつくのがいいです
いつの間にか全部見てしまいました。丁寧で簡潔にまとまっていてとても見やすかったです。
ありがとうございます☺️
2:50 「腹が減っては戦ができぬ」ですね
地元の海岸に戦国時代の落ち武者が住み着き代々漁師として現代まで続いてます。世帯数10軒以下の珍しい苗字で500年近く家系が続いてるなんて凄いですよね。
宇喜田浮田?
地元の山奥の村(今は合併して同じ市になった)には、落武者の子孫が多くおり顔立ちが濃くてイケメン揃いでした。
乱破(忍者)なんかは その場で斬り捨て命を奪ったりせずに、仲間への見せしめと大きく士気を奪う事を目的に 捕らえて耳や鼻を削ぎ落とし片腕を切り落とした状態で わざと見せしめる為に そのまま帰還させたりもしていたようです。
皆さんの多数のコメントを読ませて頂き、未出だったので書き残そうと思いました もちろん口伝なので正史かどうかは不明ですうちは浅井家の末だそうですが、他の方も仰られている通り、織田家による弾圧の執念は想像を絶するもので逃げても追手が来続ける、奥羽(東北)まで逃げてもまだ追われるので、名を捨てないために当時未開拓の蝦夷(北海道)にまで渡って生き残ったそうですその超人的な頑張りのお陰様で、今こうして動画を見たり出来ているので、祖先への感謝の心を忘れてはいけませんよね
6:05 こんな話を聞いちゃうと真偽は置いといて三成が関ヶ原で勝った世界線が見たくなっちゃう
私の母方の実家は淡路島の山奥です。姓に「守(もり)」という字が入っていて伝承では平家の落人だと言われてます。本当は「盛」なのをバレないように字を変えたとか。
徳島県祖谷と聞いてもピンときませんが、大歩危小歩危と聞けば、「あぁ」とわかります。落武者が渡り住んだ渓谷としては有名ですよね。いまでも川下り船とかあるんでしょうか・・・
名神の関ヶ原付近を通るたびここで悲惨な戦いがあったんだなぁ~と思いながら通過してましたね😱
これアメリカの南北戦争でも同じ感じだった。何処の国でも同じなのね。人間は変わらないね。
そりゃ人間だって動物だからな理性なんてものは虚構だよ
小学五年か六年くらいだったか、多感な年齢もあり~、子どもの頃から霊感もあり、金縛りに毎晩😭💦💦毎晩落武者が現れ枕元にわたしの寝顔をひたすら見てるだけ…怖くはないんです、凄く悲しい顔してるんですよ😢わたしの子ども頃の家は北条氏照と関係ある場所で…色々メッセージくれたんですが…落武者はヤリヤマから逃げてきたと話していて、その時姫様も居たと話していて…この感じだと小田原討伐と八王子城落城と関係あるのかな?と…今だになんだかわからない経験をしてます😅落武者で思い出しコメントしてしまいました~すみません😣💦
落武者部落が沢山有りますね!山奥のどん詰まりに結構有ります。
ポツンと一軒家がそうかもね
怪我したら大変だったろうね。関ヶ原で西軍についた武士のひとには苦難したひとがいたとおもう。
いやぁー面白かった!😂 良い11分でした❤
ありがとうございます!
昔の有名な映画「7人の侍」の野武士もこんな人達の成れの果てという設定かな。よく考えると、武力で守ってやる、武力で奪い取る、というのは表裏一体のような・・・
関ヶ原前進退却した島津義弘も落ち武者狩りのほうが恐ろしかったとか。
尼子の落ち武者が出て来る八つ墓村を思い出してしまいました。後は、栃木県の湯西川温泉辺りにある平家の落人集落。移動の距離が半端ないな、、、と思いました。
頼朝が全国に守護地頭を上皇に認めさせた結果、関東を治めていた平家側ゆかりの者たちが湯西川の寒村に追いやられたのでしょう。
いつもありがとうございます。
戦国ってただ輝いていた時代って思われがちだけど私はこういう華々しい武士の裏側の汚い部分も大好き
北野武監督の「首」でも描かれていますよね…落武者…😅
あれの落ち武者狩りはエグかったてかあいつら勝ってる奴らも襲ってたし
北野武監督がおっしゃっていた戦国時代なんてまともな奴がいないまさにそれですね武士だろうと農民だろうとヤクザと同じ
北野武監督の「首」、恐いですが、凄くリアルな時代劇で良い出来でした。
当時の裏事情が知れてためになりました。落武者狩りというのが気になります。どのように行われたのかまた教えてください。土民が武士に勝てるものなのでしょうか?大勢で倒したのでしょうか。
1970年代の大河ドラマ、『国盗り物語』。その最終回の最後が、明智光秀が落ち武者狩りに遭う場面でした。
会社の同僚で霊が視える人がいました。ざんばら髪で甲冑を着けた武士が、街なかを歩いているのを見たと言っていました。亡くなってからもなお、逃げ続けているのかと思うと、気の毒になり彼の成仏を心の中で祈りました。
面白い視点ですね華やかな物語の裏で数え切れない惨劇が繰り返されているところはもっと考えたいですね
面白かったです。
石田三成の様に民自身が助けたいと思う政治家が現代にいるだろうか?
杉田水脈!!
@@山藤健二 あいつ落ち武者になって統一教会に助けてもらうのか
岸田なら助けないね
紀伊半島の熊野の山中には平家の落人が流れてきた地域がいくつかあります。
こんばんは。以前NHKの「タイムスクープハンター」という番組で落武者にフォーカスした放送をしてましたね。今でも見られるのかな?それを見ると落ち武者狩りの怖さがすごく分かるのですけど……。
山口県ですが、平家の落武者伝説ありました。そこから職場に来ていた方がいました。本人はよくわからん、と言っていましたが、大変イケメンさんでした。😊
昭和生まれのおじさんにとっては、中国地方の落ち武者伝説と言えば、尼子の落ち武者伝説がモチーフとなっている『八つ墓村』を思い出します。
「祟りじゃー」こいちゃの尼
「名主」は「なぬし」
めいしゅって何だと思ってたら、なぬしか。AIで読んでるのかな
「なぬし」は江戸時代室町時代までは「みょうしゅ」「めいしゅ」は間違いだけど
間違えて覚えてたか助かる。
落武者…というと村人に惨殺された8人の落武者…映画八つ墓村を思い出してしまいます。
大阪夏の陣は,悲惨な豊臣軍😭
四国に落ち武者部落あったし今でも同和地区として残ってるよ
戦○の殆どは戦いそのものより、その後の追撃や掃討戦で出る。
ゴリの落ち武者シリーズは最高
自衛隊のヤツな
韓国編で爆笑しました。
ゴリにはまた落ち武者をやって欲しい
昔と言っても大正時代の地図を見ると民家は山沿い又は海の近く等にありますね!襲われたら山道を知り尽くしているから山二逃げ、海の近くの者達は漁師も兼ねていたから海へ舟で逃げたのか?今現在は平地の国道やJR等が通っている所が一等地、昔はすぐに逃げられる海、山の近くが一等地?😢
平家の落武者伝説がある五家荘、車で行ってもとんでもないところなんだけどここまで逃げなきゃいけないくらい追手がすごかったと考えると戦は勝たなきゃダメだってことやね
痒いとこに手が届く動画助かる
落武者に対してこういう捉え方、初めて見ました。面白かったです。
八つ墓村のオープニングで出て来る落ち武者狩りもグロかった
毒とか色々…
生首がかみなりと共に笑ってたのは子供の時夢に出るほど怖かったぜ山崎努も。
黄猿....じゃなかったw田中邦衛扮する落武者の最期もなかなかwww
映画「八つ墓村」の落武者狩りシーンを思い出す悲惨な最期でしたよね。
負けたら死ぬ、と思ったら、仕事ももう少し頑張れるんだろうか。
だったら、頑張りが、足りないんじゃないだろうか❓
三増峠の戦いは、勝ったのは武田とされていますが、攻め込んだ山を越えて撤退したのは武田軍ですし、撤退する途中で大勢が餓死したのも、北条ではなくて武田側ですよね。西丹沢のヤビツ峠では今も武田軍の亡霊が出たり、登山者や自転車のヒルクライムで突然のハンガーノック(低血糖症)になって全く動けなくなることで有名で、それも武田軍の落ち武者の祟りだと言われたりしてますね。
先祖が壇ノ浦で死んだんだよねおじいちゃんは、安徳天皇と逃げ延びたって言ってたけど、、
徳川がかつて落武者だったことは忘れてはなりませんね
動画に出てくる武士の絵は、ドコから入手しているのですか?とても素敵なので、教えてください。
熊本や宮崎の山奥に行くと山の上の方の斜面に点々と家があるのを見ます凄い所に住んでるなぁって思うと同時にこんな所まで落ち延びて来たんだなぁって思いますあと逃げるならもっともっと先に行く事もできるのによくこの辺が最後の険しい山深い所ってわかったなぁって思いますそれかその先の九州の端まで行きそんなに隠れる所もなくやっぱあそこだと引き返したのかそれともここまで来たらとそこの一番山深い所に偶然たどり着いたのが五家荘や米良荘辺りなのか当時日本地図なんかなかっただろうし不思議に思います
落武者になっても人格者なら助かる
ということは、人を見た目で見抜けない私達は周りの無責任で偏見に満ちた意見に翻弄され、人格者を罰してしまうかもしれませんね。
人を殺めている人間に人格者なんていると思う?
@@野中陽介-z2eいるんじゃない
祖谷出身です。亡くなった祖父から落武者だとよく聞かされました。
平家ですね。🥹
落武者素敵です。いつか、お会いしたいです!
天下を取れば末代の世まで英雄と称えられ、負ければ死を待つのみ。ある意味で究極の勝負師の世界でもある
めっちゃ面白かった。
私の地方にある島でも清家って名字だらけの島があるのですが、平家の落人が逃げて隠れ住んで子孫を繁栄させたと言われています。
映画の桜田門外ノ変を思い出すな。落武者ではないけど罪人となった関鉄之介が逃げる様子は落武者同然だった。
豊久公の話は初めて聞きもした。
おいもはじめてでごわす
じゃっとんおいも
@@warawara225 じゃっどな。本多忠勝隊に槍で刺されるも尚、抵抗を続け最後は壮絶な死に様だったという話と、瀕死状態で義弘公の後を追うも途中で力尽きたという話。こん二つしか聞いた事がありもはんな。
*_申し訳ないが、薩摩藩士は元の時代に帰って下さい。_*
ここ薩摩隼人多すぎ笑
漫画「バカボンド」で描かれる落武者狩りは悲惨だったね
豊久は異世界へと転生したのでした笑
「ドリフターズ」ですね、面白い設定で好きですw
妖怪首置いてけですねw
みんな嫌ってるけど、自分は石田三成好きですよ。不器用ではあるけど、恩を仇で返す様な真似をしない。結局は福島正則や加藤清正、黒田長政は三成との人間関係を上手く利用して取り込み、その後は手のひら返されて豊臣は潰されて、自分達も改易させられて散々でした。関ヶ原の時に豊臣側で団結してたら徳川の世は無かった。
家康は余程の狸親父だったのか?
私も三成が大好きです。後世に彼が悪く言われているのは、江戸幕府時代が長かったからでしょう。関ケ原の後、命がけで敗者となった三成を命がけで助けた者がいたように、よい領主でもありましたし。三成が紋とした大一大万大吉を実施していた人であったと思います。
大谷吉継とかも好き 結局は負け戦なの分かってるのに三成との友情と秀吉が取り立ててくれた恩義の為に西軍に付いた男気は凄いと思う。毛利輝元もやるからには本気でやって自身も戦地に赴けば秀頼の出陣もあり得て、そうしたら東軍に付いてる武将は寝返っただろうに
黒田長政は改易じゃないぞ!福岡藩の祖だ!
@@metabonoossan黒田騒動乗り切ったね
苗字も家紋も、曽祖父の親の出身地も落人の隠れ里と言われる場所だから先祖はほぼ落武者確定なんだけど、先祖は大変な思いしたのに私だけ子孫残せなくて申し訳ない
落ち武者なのかは定かではありませんが、北条氏の忍び衆だったと言われてるのが風魔で、後に盗賊(山賊)となってますね。
コメ欄にも落武者が逃げ延びて作った集落が現存してるって話いくつかあるけど、落武者には基本的に女性はいなかっただろうから、周囲への略奪があったのは想像に難くない。動画内で触れられている食べ物だけじゃないはず。だとしたらやっぱり碌なもんじゃない。
前の会社であだ名が落ち武者という人がいました。真ん中が剥げてて再度の髪の毛を伸ばしてましたがなんでアデランスにしなかったんだろ?それか丸坊主にするとか
四国の徳島県に合戦に敗れた平家の落武者が隠れ住んでいた集落があると見に行った事がありましたが、すっごい急斜面に家があってビックリした記憶があります。
米というか穀物やろね。農村でも玄米とかは食べただろうけどこの時代なら他の五穀も多かったんじゃないかな。
戦国時代は冷害も多かったそうだし、米の不作に備えて他の穀物も結構作ってたんじゃないかな?
落武者といえば八つ墓村尼子だっけ❓
村人にだまし討ちされた尼子の落ち武者の祟りじゃ!
@@metabonoossan 50メートルパンチを使わなかったのが命取り
落ち武者が村人達に討たれるシーンが壮絶( ꒪⌓꒪)映画が素晴らしい作品です
@@贅沢な悩み 子供の頃に見て恐怖だったよ!落ち武者が村人に惨殺され末代まで祟ってやるって絶命するシーンとか、狂った山崎努さんが村人を惨殺するシーン。震えたね!!
@@metabonoossanホラー映画よりも断然怖かった
迷えば、敗れる。それが戦よ
かわいそうだなと思う反面、刀持った何するかわからない奴がその辺にいっぱいいるって思ったら狩るしかないよなぁ…
私たちの祖先こんな時代を生き抜いて残った遺伝子、命なわけだから…なんか月並みだが、大事に生きないとなと思ったし他人にも強要していきたい。そのくらい感動した
ぼちぼち達磨大師の肖像画が出てきますね
サスケやカムイ外伝の再放送は、出来ないでしょうね
落武者になったら単独行動は危険でしょうね。集まって集団で落ちていかないと農民集団による落武者狩りにあってイチコロだと思います。
やっぱ戦争ってロクな結果を出さんな
四国にある平家の落人伝説。そして、坂本龍馬の先祖は明智光秀の家臣団だった逸話(証拠はなひ)
メイシュではなくナヌシ。
映画の八つ墓村を観れば納得😨💦
あの映画は優れた作品ですよね!
@@贅沢な悩み 個人的には石坂浩二版金田一が一番かな☺️
普段搾取されている農民の復讐だと思えば平等、農民が武器を奪われ搾取されるだけになったのが泰平と呼ばれた江戸時代
引用元を付け加えて貰わないと,予想・想像の域を出ないとしか思えない
やっぱり単一民族でいいよ…。落武者というか平家の落人で有名な湯西川なんかどうやってこんな場所に辿り着いて村を作ったのかってほど山の奥にありますよね。
単一民族?
単3電池?
8分54秒の景色はどの町ですか?
長野の妻籠宿っす。
二コ生でだーれだか言ってたが第三次大戦は国どうしではなく貴族と平民だとかぬかしてたがこれはまさに金がない人が金目の価値のある人らをある意味妬み奪うといった感じだよな
戦に敗れて落武者になった際にも、敵将や領民にどの様な仕打ちを受けるか、平時の善政や戦場での振る舞いが重要になるわけか。命のやり取りが当然の時代が良いとは言えないが、今の政治家も武将みたいな緊張感を心の片隅に持つのは必要だと思う。
俺だったら戦に行く前に、小判を山の中に隠してから出兵します。負けたらその金で再起を図ります。
今のアメリカ軍も復員後はパッとしないみたいですね。再就職先もあまりないみたい。自衛隊もそうかな
人間は最たる資源になる寒村や人口の少ない村落からすれば新しい住人だからな○して奪うより自由を奪って村人にしたりする村もあったろうそうした人足が一番役に立つんよ争いになったら味方になるし新しい息吹をくれるしたくさん子供を作って村を大きくしてくれるからね
狂気に染まった人間が一番怖い。
今も山行ったら落ち武者の骨が出てくるなんてことはあるのだろうか
声が同じなんだがうp主は全国の道路建設の裏話とか難工事とか建築系の話してる人?
「ナイスです」とか言ってる場合じゃないんだな
そして小池栄子に振られる
この自然災害は落武者のせいなのかもわからないけど
かつてチャンピオンに連載されていたマンガを思い出しました。タイトルは「闇の密霊師」。
もっと悲惨なのは自暴自棄になった落ち武者たちに蹂躙されるその周辺の村々の人間たち
何年か前の年末だか年始だかでテレビ朝日でやってた明智光秀の特集で光秀の最期は地元民の落武者狩りで死んだことをぼやかして戦死としてたのが腹立ったのを思い出した。最近では結構いろんな媒体でも言われてますけども農民の武装解除が完了したのが江戸時代の綱吉の頃くらいなんで、それまでは農民ひいては農村自体が武装しているのは当然。井伊直虎の大河でも村同士の争いが描かれたように、武力衝突も多々起こった時代。まぁ他にも本能寺の変当時は安田国継と名乗っていたのに、終始天野源右衛門としてたのにもイラっとする番組だった。織田の後継の秀吉政権下で安田の名前を使ないから天野源右衛門と名乗ったんだろうがよとねw
小野田少尉を思い出した。
お邪魔しました。
ほぼ農民だった母方の先祖が戦で一旗あげようと殿様に付いて行ったら相手が信長で、大敗北。必死に逃げて地元の村に帰り着き、隠れていたようです。落ち武者狩が激しく、死後であっても匿っていたことがバレたらやばいので、以降、その村は死者の墓を作らない無墓制になったと言われています。そんないわれを知る人も殆どいなくなりました。
そこまで追われるぐらいなら、ご先祖さまは農民と言っても大きな庄屋クラスの方だったんでしょうね
@@ハネ虎 そんなたいしたものじゃないですよ。信長の敵への迫害は苛烈を極めたようです。浄土真宗つまり一向門徒でもあったので、それへの弾圧という意味もあったのでしょう。
先祖は落武者だったという妄想持ってる爺さんって多いですよね
何がなんでも先祖は武士だったことにしたいのでしょう
時には家系図の偽造までします
本当はせいぜい農兵だったと思います
農民でも進んで戦に行った人もかなりいるし、お寺も傭兵稼業もしていた
「相手が信長」の絶望感半端ない
落武者部落がルーツだと言われている山奥の集落が日本全国に有りますけど、現代ですら行くのが困難なような場所がほとんどで、「大昔にどうやってこんなところまで逃げたのだろう」と思ってしまいます。道無き道、獣道を、生い茂る草木をかきわけながら必死に逃げ、命からがらようやく辿り着いた安息の地なのでしょうね。
逆に考えれば、そんな場所まで逃げなければ生き延びられなかったということで、負け戦というものは悲惨なものですね。
そんな山奥に逃げて熊とかでなかったんですかね
@@ぐぐぐぐ-m5fそんなのは腐るほどいたでしょうね。そういうのから逃れて生き残ったのだけが集落を築けたんでしょう。
山奥なら昔の方が行きやすいやろ!
昔の人ティラノに遭遇しなくて良かったな〜
昔の人は現代人と違って
山に慣れてるし足腰も強いからね
四国ですが、うちの先祖は落武者です。現在の家の向かいの山の上のほうに小屋を建てて隠れていたと伝わっています。皮膚の病気について願掛けをして治ると、お礼として追っ手が来る東へ刃を向けた刀(木製)を奉納する、落人を祀る祠がありまして、かつて祠周りの木を切ろうとしたら祟られた逸話があり、地域の人に大切にされています。伴侶は東部出身ですが、これまた先祖は平家の落人です。数人で山を拓いて暮らしていたそうです。四国は落人いっぱいいると思いますね、本州と海を隔てているし今ですら山深い。追っ手をまきやすく隠れ易かったでしょう。
私の住んでいる地域はすごく山の中ですが、昔山に逃げてきた落武者から作られた集落であると聞いています。今でも春になっても鯉のぼりをあげては行けない(目立ってはいけない)という文化が残っています。
黒澤明監督の映画「七人の侍」で、雇われた農家から甲冑や武具を見つけて、自分たちを雇った農民たちが「落ち武者狩り」をしていたと分かり、侍たちが怒るシーンがありますが
まさにそれですね。農民は落ち武者から金目の物を奪い、農民自身が命の危機に直面すると、その落武者?を雇う。当時の農民も落武者もキリギリに生きていたのがわかります。
映画を観ていかに侍が落武者狩りを恐れているかわかりました
まあ農民は徴兵されたり、合戦で田畑を荒らされたり食糧を取られたりで悲惨だからそのくらいの仕返しはするだろうね。
@@google2501 言われる通り農民は悲惨ですね。落ち武者狩りでもやらなければ生きていけません
実家の近くに五輪の搭があり、数キロ先に山城が。実家には槍が飾ってある。絶対うちの先祖狩ってますねこれ
@@イフェメラ うーんでも当時の事を考えると、生きるためには仕方がない面もありますね。
小学生の時に家出をして山中で自給自足をしていた洞窟おじさんは改めて凄いと思う。
社会から逃げて、社会になんの貢献もしていないから凄くないとおもいます。
@@ba6415😅😅😅
洞窟おじさんすごいけどね
昔昭和40年代以前の田舎の子供だったら何とか生き延びられたかもしれません。
私は 昭和30年生まれだけど、親から自給自足できる 知恵を学びながら育ちました。
山の中でそだつとそういう 知恵を身につけながら育つことになります。
小学生の私でも一人では洞窟おじさんみたいにはできなかっただろうけど
でも兄が一緒にいてくれたら生き抜けたと思います。
不便な生活だと生きていける 知恵がつくのがいいです
いつの間にか全部見てしまいました。丁寧で簡潔にまとまっていてとても見やすかったです。
ありがとうございます☺️
2:50 「腹が減っては戦ができぬ」ですね
地元の海岸に戦国時代の落ち武者が住み着き代々漁師として現代まで続いてます。
世帯数10軒以下の珍しい苗字で500年近く家系が続いてるなんて凄いですよね。
宇喜田浮田?
地元の山奥の村(今は合併して同じ市になった)には、落武者の子孫が多くおり顔立ちが濃くてイケメン揃いでした。
乱破(忍者)なんかは その場で斬り捨て命を奪ったりせずに、仲間への見せしめと大きく士気を奪う事を目的に 捕らえて耳や鼻を削ぎ落とし片腕を切り落とした状態で わざと見せしめる為に そのまま帰還させたりもしていたようです。
皆さんの多数のコメントを読ませて頂き、未出だったので書き残そうと思いました もちろん口伝なので正史かどうかは不明です
うちは浅井家の末だそうですが、他の方も仰られている通り、織田家による弾圧の執念は想像を絶するもので
逃げても追手が来続ける、奥羽(東北)まで逃げてもまだ追われるので、名を捨てないために当時未開拓の蝦夷(北海道)にまで渡って生き残ったそうです
その超人的な頑張りのお陰様で、今こうして動画を見たり出来ているので、祖先への感謝の心を忘れてはいけませんよね
6:05 こんな話を聞いちゃうと真偽は置いといて三成が関ヶ原で勝った世界線が見たくなっちゃう
私の母方の実家は淡路島の山奥です。姓に「守(もり)」という字が入っていて伝承では平家の落人だと言われてます。
本当は「盛」なのをバレないように字を変えたとか。
徳島県祖谷と聞いてもピンときませんが、大歩危小歩危と聞けば、「あぁ」とわかります。
落武者が渡り住んだ渓谷としては有名ですよね。いまでも川下り船とかあるんでしょうか・・・
名神の関ヶ原付近を通るたびここで悲惨な戦いがあったんだなぁ~と思いながら通過してましたね😱
これアメリカの南北戦争でも同じ感じだった。何処の国でも同じなのね。人間は変わらないね。
そりゃ人間だって動物だからな
理性なんてものは虚構だよ
小学五年か六年くらいだったか、多感な年齢もあり~、子どもの頃から霊感もあり、金縛りに毎晩😭💦💦毎晩落武者が現れ枕元にわたしの寝顔をひたすら見てるだけ…怖くはないんです、凄く悲しい顔してるんですよ😢
わたしの子ども頃の家は北条氏照と関係ある場所で…色々メッセージくれたんですが…落武者はヤリヤマから逃げてきたと話していて、その時姫様も居たと話していて…この感じだと小田原討伐と八王子城落城と関係あるのかな?と…今だになんだかわからない経験をしてます😅
落武者で思い出しコメントしてしまいました~すみません😣💦
落武者部落が沢山有りますね!山奥のどん詰まりに結構有ります。
ポツンと一軒家がそうかもね
怪我したら大変だったろうね。関ヶ原で西軍についた武士のひとには苦難したひとがいたとおもう。
いやぁー面白かった!😂 良い11分でした❤
ありがとうございます!
昔の有名な映画「7人の侍」の野武士もこんな人達の成れの果てという設定かな。
よく考えると、武力で守ってやる、武力で奪い取る、というのは表裏一体のような・・・
関ヶ原前進退却した島津義弘も落ち武者狩りのほうが恐ろしかったとか。
尼子の落ち武者が出て来る八つ墓村を思い出してしまいました。後は、栃木県の湯西川温泉辺りにある平家の落人集落。移動の距離が半端ないな、、、と思いました。
頼朝が全国に守護地頭を上皇に認めさせた結果、関東を治めていた平家側ゆかりの者たちが湯西川の寒村に追いやられたのでしょう。
いつもありがとうございます。
戦国ってただ輝いていた時代って思われがちだけど私はこういう華々しい武士の裏側の汚い部分も大好き
北野武監督の「首」でも描かれていますよね…落武者…😅
あれの落ち武者狩りはエグかった
てかあいつら勝ってる奴らも襲ってたし
北野武監督がおっしゃっていた
戦国時代なんてまともな奴がいない
まさにそれですね
武士だろうと農民だろうとヤクザと同じ
北野武監督の「首」、恐いですが、凄くリアルな時代劇で良い出来でした。
当時の裏事情が知れてためになりました。落武者狩りというのが気になります。どのように行われたのかまた教えてください。土民が武士に勝てるものなのでしょうか?大勢で倒したのでしょうか。
1970年代の大河ドラマ、『国盗り物語』。その最終回の最後が、明智光秀が落ち武者狩りに遭う場面でした。
会社の同僚で霊が視える人がいました。ざんばら髪で甲冑を着けた武士が、街なかを歩いているのを見たと言っていました。亡くなってからもなお、逃げ続けているのかと思うと、気の毒になり彼の成仏を心の中で祈りました。
面白い視点ですね
華やかな物語の裏で数え切れない惨劇が繰り返されているところはもっと考えたいですね
面白かったです。
石田三成の様に民自身が
助けたいと思う政治家が
現代にいるだろうか?
杉田水脈!!
@@山藤健二 あいつ落ち武者になって統一教会に助けてもらうのか
岸田なら助けないね
紀伊半島の熊野の山中には平家の落人が流れてきた地域がいくつかあります。
こんばんは。
以前NHKの「タイムスクープハンター」という番組で落武者にフォーカスした放送をしてましたね。
今でも見られるのかな?
それを見ると落ち武者狩りの怖さがすごく分かるのですけど……。
山口県ですが、平家の落武者伝説ありました。そこから職場に来ていた方がいました。本人はよくわからん、と言っていましたが、大変イケメンさんでした。😊
昭和生まれのおじさんにとっては、中国地方の落ち武者伝説と言えば、尼子の落ち武者伝説がモチーフとなっている『八つ墓村』を思い出します。
「祟りじゃー」こいちゃの尼
「名主」は「なぬし」
めいしゅって何だと思ってたら、なぬしか。
AIで読んでるのかな
「なぬし」は江戸時代
室町時代までは「みょうしゅ」
「めいしゅ」は間違いだけど
間違えて覚えてたか助かる。
落武者…というと村人に惨殺された8人の落武者…映画八つ墓村を思い出してしまいます。
大阪夏の陣は,悲惨な豊臣軍😭
四国に落ち武者部落あったし今でも同和地区として残ってるよ
戦○の殆どは戦いそのものより、その後の追撃や掃討戦で出る。
ゴリの落ち武者シリーズは最高
自衛隊のヤツな
韓国編で爆笑しました。
ゴリにはまた落ち武者をやって欲しい
昔と言っても大正時代の地図を見ると民家は山沿い又は海の近く等にありますね!
襲われたら山道を知り尽くしているから山二逃げ、海の近くの者達は漁師も兼ねていたから海へ舟で逃げたのか?
今現在は平地の国道やJR等が通っている所が一等地、昔はすぐに逃げられる海、山の近くが一等地?😢
平家の落武者伝説がある五家荘、車で行ってもとんでもないところなんだけど
ここまで逃げなきゃいけないくらい追手がすごかったと考えると戦は勝たなきゃ
ダメだってことやね
痒いとこに手が届く動画助かる
落武者に対してこういう捉え方、初めて見ました。面白かったです。
八つ墓村のオープニングで出て来る落ち武者狩りもグロかった
毒とか色々…
生首がかみなりと共に笑ってたのは子供の時夢に出るほど怖かったぜ
山崎努も。
黄猿....じゃなかったw田中邦衛扮する落武者の最期もなかなかwww
映画「八つ墓村」の落武者狩りシーンを思い出す
悲惨な最期でしたよね。
負けたら死ぬ、と思ったら、仕事ももう少し頑張れるんだろうか。
だったら、頑張りが、足りないんじゃないだろうか❓
三増峠の戦いは、勝ったのは武田とされていますが、攻め込んだ山を越えて撤退したのは武田軍ですし、撤退する途中で大勢が餓死したのも、北条ではなくて武田側ですよね。
西丹沢のヤビツ峠では今も武田軍の亡霊が出たり、登山者や自転車のヒルクライムで突然のハンガーノック(低血糖症)になって全く動けなくなることで有名で、
それも武田軍の落ち武者の祟りだと言われたりしてますね。
先祖が壇ノ浦で死んだんだよね
おじいちゃんは、安徳天皇と逃げ延びたって言ってたけど、、
徳川がかつて落武者だったことは忘れてはなりませんね
動画に出てくる武士の絵は、ドコから入手しているのですか?
とても素敵なので、教えてください。
熊本や宮崎の山奥に行くと山の上の方の斜面に点々と家があるのを見ます
凄い所に住んでるなぁって思うと同時にこんな所まで落ち延びて来たんだなぁって思います
あと逃げるならもっともっと先に行く事もできるのによくこの辺が最後の険しい山深い所ってわかったなぁって思います
それかその先の九州の端まで行きそんなに隠れる所もなくやっぱあそこだと引き返したのか
それともここまで来たらとそこの一番山深い所に偶然たどり着いたのが五家荘や米良荘辺りなのか
当時日本地図なんかなかっただろうし不思議に思います
落武者になっても人格者なら助かる
ということは、人を見た目で見抜けない私達は周りの無責任で偏見に満ちた意見に翻弄され、人格者を罰してしまうかもしれませんね。
人を殺めている人間に人格者なんていると思う?
@@野中陽介-z2eいるんじゃない
祖谷出身です。亡くなった祖父から落武者だとよく聞かされました。
平家ですね。🥹
落武者素敵です。
いつか、お会いしたいです!
天下を取れば末代の世まで英雄と称えられ、負ければ死を待つのみ。
ある意味で究極の勝負師の世界でもある
めっちゃ面白かった。
私の地方にある島でも清家って名字だらけの島があるのですが、平家の落人が逃げて隠れ住んで子孫を繁栄させたと言われています。
映画の桜田門外ノ変を思い出すな。
落武者ではないけど罪人となった関鉄之介が逃げる様子は落武者同然だった。
豊久公の話は初めて聞きもした。
おいもはじめてでごわす
じゃっとんおいも
@@warawara225 じゃっどな。本多忠勝隊に槍で刺されるも尚、抵抗を続け最後は壮絶な死に様だったという話と、瀕死状態で義弘公の後を追うも途中で力尽きたという話。こん二つしか聞いた事がありもはんな。
*_申し訳ないが、薩摩藩士は元の時代に帰って下さい。_*
ここ薩摩隼人多すぎ笑
漫画「バカボンド」で描かれる落武者狩りは悲惨だったね
豊久は異世界へと転生したのでした笑
「ドリフターズ」ですね、面白い設定で好きですw
妖怪首置いてけですねw
みんな嫌ってるけど、自分は石田三成好きですよ。
不器用ではあるけど、恩を仇で返す様な真似をしない。
結局は福島正則や加藤清正、黒田長政は三成との人間関係を上手く利用して取り込み、その後は手のひら返されて豊臣は潰されて、自分達も改易させられて散々でした。
関ヶ原の時に豊臣側で団結してたら徳川の世は無かった。
家康は余程の狸親父だったのか?
私も三成が大好きです。後世に彼が悪く言われているのは、江戸幕府時代が長かったからでしょう。
関ケ原の後、命がけで敗者となった三成を命がけで助けた者がいたように、よい領主でもありましたし。
三成が紋とした大一大万大吉を実施していた人であったと思います。
大谷吉継とかも好き 結局は負け戦なの分かってるのに三成との友情と秀吉が取り立ててくれた恩義の為に西軍に付いた男気は凄いと思う。
毛利輝元もやるからには本気でやって自身も戦地に赴けば秀頼の出陣もあり得て、そうしたら東軍に付いてる武将は寝返っただろうに
黒田長政は改易じゃないぞ!
福岡藩の祖だ!
@@metabonoossan黒田騒動乗り切ったね
苗字も家紋も、曽祖父の親の出身地も落人の隠れ里と言われる場所だから先祖はほぼ落武者確定なんだけど、
先祖は大変な思いしたのに私だけ子孫残せなくて申し訳ない
落ち武者なのかは定かではありませんが、北条氏の忍び衆だったと言われてるのが風魔で、後に盗賊(山賊)となってますね。
コメ欄にも落武者が逃げ延びて作った集落が現存してるって話いくつかあるけど、落武者には基本的に女性はいなかっただろうから、周囲への略奪があったのは想像に難くない。動画内で触れられている食べ物だけじゃないはず。
だとしたらやっぱり碌なもんじゃない。
前の会社であだ名が落ち武者という人がいました。真ん中が剥げてて再度の髪の毛を伸ばしてましたが
なんでアデランスにしなかったんだろ?それか丸坊主にするとか
四国の徳島県に合戦に敗れた平家の落武者が隠れ住んでいた集落があると見に行った事がありましたが、すっごい急斜面に家があってビックリした記憶があります。
米というか穀物やろね。農村でも玄米とかは食べただろうけどこの時代なら他の五穀も多かったんじゃないかな。
戦国時代は冷害も多かったそうだし、米の不作に備えて他の穀物も結構作ってたんじゃないかな?
落武者といえば八つ墓村
尼子だっけ❓
村人にだまし討ちされた尼子の落ち武者の祟りじゃ!
@@metabonoossan 50メートルパンチを使わなかったのが命取り
落ち武者が村人達に討たれるシーンが壮絶( ꒪⌓꒪)
映画が素晴らしい作品です
@@贅沢な悩み 子供の頃に見て恐怖だったよ!落ち武者が村人に惨殺され末代まで祟ってやるって絶命するシーンとか、狂った山崎努さんが村人を惨殺するシーン。震えたね!!
@@metabonoossan
ホラー映画よりも断然怖かった
迷えば、敗れる。それが戦よ
かわいそうだなと思う反面、刀持った何するかわからない奴がその辺にいっぱいいるって思ったら狩るしかないよなぁ…
私たちの祖先こんな時代を生き抜いて残った遺伝子、命なわけだから…なんか月並みだが、大事に生きないとなと思ったし他人にも強要していきたい。そのくらい感動した
ぼちぼち達磨大師の肖像画が出てきますね
サスケやカムイ外伝の再放送は、出来ないでしょうね
落武者になったら単独行動は危険でしょうね。集まって集団で落ちていかないと農民集団による落武者狩りにあってイチコロだと思います。
やっぱ戦争ってロクな結果を出さんな
四国にある平家の落人伝説。
そして、坂本龍馬の先祖は明智光秀の家臣団だった逸話(証拠はなひ)
メイシュではなくナヌシ。
映画の八つ墓村を観れば納得😨💦
あの映画は優れた作品ですよね!
@@贅沢な悩み 個人的には石坂浩二版金田一が一番かな☺️
普段搾取されている農民の復讐だと思えば平等、農民が武器を奪われ搾取されるだけになったのが泰平と呼ばれた江戸時代
引用元を付け加えて貰わないと,予想・想像の域を出ないとしか思えない
やっぱり単一民族でいいよ…。
落武者というか平家の落人で有名な湯西川なんか
どうやってこんな場所に辿り着いて村を作ったのか
ってほど山の奥にありますよね。
単一民族?
単一民族?
単3電池?
8分54秒の景色はどの町ですか?
長野の妻籠宿っす。
二コ生でだーれだか言ってたが第三次大戦は国どうしではなく貴族と平民だとかぬかしてたが
これはまさに金がない人が金目の価値のある人らをある意味妬み奪うといった感じだよな
戦に敗れて落武者になった際にも、敵将や領民にどの様な仕打ちを受けるか、平時の善政や戦場での振る舞いが重要になるわけか。
命のやり取りが当然の時代が良いとは言えないが、今の政治家も武将みたいな緊張感を心の片隅に持つのは必要だと思う。
俺だったら戦に行く前に、小判を山の中に隠してから出兵します。負けたらその金で再起を図ります。
今のアメリカ軍も復員後はパッとしないみたいですね。再就職先もあまりないみたい。自衛隊もそうかな
人間は最たる資源になる
寒村や人口の少ない村落からすれば新しい住人だからな
○して奪うより自由を奪って村人にしたりする村もあったろう
そうした人足が一番役に立つんよ
争いになったら味方になるし新しい息吹をくれるしたくさん子供を作って村を大きくしてくれるからね
狂気に染まった人間が一番怖い。
今も山行ったら落ち武者の骨が出てくるなんてことはあるのだろうか
声が同じなんだがうp主は全国の道路建設の裏話とか難工事とか建築系の話してる人?
「ナイスです」とか言ってる場合じゃないんだな
そして小池栄子に振られる
この自然災害は落武者のせいなのかもわからないけど
かつてチャンピオンに連載されていた
マンガを思い出しました。
タイトルは「闇の密霊師」。
もっと悲惨なのは自暴自棄になった
落ち武者たちに蹂躙されるその周辺の村々の人間たち
何年か前の年末だか年始だかでテレビ朝日でやってた明智光秀の特集で
光秀の最期は地元民の落武者狩りで死んだことをぼやかして戦死としてたのが腹立ったのを思い出した。
最近では結構いろんな媒体でも言われてますけども
農民の武装解除が完了したのが江戸時代の綱吉の頃くらいなんで、それまでは農民ひいては農村自体が武装しているのは当然。
井伊直虎の大河でも村同士の争いが描かれたように、武力衝突も多々起こった時代。
まぁ他にも本能寺の変当時は安田国継と名乗っていたのに、終始天野源右衛門としてたのにもイラっとする番組だった。
織田の後継の秀吉政権下で安田の名前を使ないから天野源右衛門と名乗ったんだろうがよとねw
小野田少尉を思い出した。
お邪魔しました。