♯560【2024最速桃レビュー!?】超極早生の路地栽培桃「ひめこなつ」を食べてみた!

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  • Опубликовано: 14 янв 2025

Комментарии • 7

  • @梶ヶ谷陽子-p7b
    @梶ヶ谷陽子-p7b 7 месяцев назад

    うぁ〜!おいしそうだなぁ〜!
    赤磐に住んでいる人が羨ましいです。色んな桃がたべられて。
    皆さん、楽しみに桃ができるのを待ってるだろうな。
    流石、サライ先生の「ひめこなつ」。ひめこなつでこんな大きいのは、凄いです。
    やはり、適正着果数で無袋だから実が大きくて、糖度が17なんですね。
    今井アニキが試食で糖度をピタリと当てる。やはりプロ。
    今井アニキの圃場の桃の木、低樹高で女の人でも、袋かけしやすくていいですね。
    広い間隔で枝をのびのび伸ばして、桃の木もうれしそう。
    この、畑で試食シリーズやってほしいな。
    私は、手で皮が剥ける柔らかいジューシーな桃が大好きです。

    • @冬美白チャンネル
      @冬美白チャンネル  7 месяцев назад +1

      糖度はサライ編集長のFacebookに伏線があったのです(笑)
      この畑はうちのバラエティー畑で、
      「美郷」「幸茜」「蟠桃」「晩白」「川中島」「本白桃」が各一本ずつ植まってます!
      行く行くは交配が必要な品種に固めようかなと思ってます!

    • @梶ヶ谷陽子-p7b
      @梶ヶ谷陽子-p7b 7 месяцев назад

      @@冬美白チャンネル
      今井アニキ、農作業、お疲れ様です。
      バラエティ桃畑、楽しそうですね。広々とした園地でのびのびと枝葉を広げ、桃達も楽しそうなのがわかります。
      「白桃」は、是非、作り続けて下さいね。
      福岡県に吉岡国光園と言う苗木屋さんがあって(切り詰めた棒苗できます。)、そのカタログ(カタログが面白いです。「梨屋の息子(スタッフ)が選ぶおススメの梨」とか。)の「白桃」の欄に「上海水蜜を改良し、明治34年に誕生した品種で、その白さと、きめ細やかな口あたりであっと言う間に岡山の名産になった。今でも、「純白桃」「本白桃」と呼ばれ、高値取引される。栽培困難。」と書いてあります。
      えっ?何で栽培困難な品種を販売しているんだろう?と思い、苗木屋さんに電話してみました。
      そうしたら、受付けの女の人が「えっ!そんな事書いてありましたか?」とびっくり。受付けの人だからどのように栽培困難なのかわかりませんでしたが、そういう栽培困難な品種を作る事の岡山県って、偉いな〜と思いました。
      栽培困難だから、白桃は、地植えにせず、ルートラップポットに植えました。
      毎年、収穫できますが、素人なので、B級、C級?規格外かも知れません。
      立派な「白桃」を作りこなせるがいらっしゃる事がすごく大切だと
      思います。
      暑くなり、収穫の忙しい時期になります。お体に気をつけてくださいね。熱中症にも注意して下さいね。

    • @梶ヶ谷陽子-p7b
      @梶ヶ谷陽子-p7b 7 месяцев назад

      今井アニキ、農作業お疲れ様です。収穫時期も近づき、超忙しくなりますね。
      バラエティ桃畑、楽しそうですね。
      白桃は、是非、作り続けて下さいね。
      栽培が難しいとされる白桃を作りこなせる人がいる事が大切だと思います。
      暑くなるので、お体に気をつけてくださいね。熱中症にも注意ですよ。

    • @冬美白チャンネル
      @冬美白チャンネル  7 месяцев назад +1

      白桃頑張るぜえ~!!!

  • @yoshiofujimoto8178
    @yoshiofujimoto8178 7 месяцев назад +2

    和歌山も負けへんでー。