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今回の講義 参考になりました。ノートに記録し、復習しながら撮影に行きます。ありがとうございました。
ありがとうございます✨いろいろ試してみてください😊🙏
いつも 勉強になってます。私は、コンテストに良く応募します。主題と副題 そしてその他 そしてそのバランスを先生の写真で説明して頂けませんか?
今後もお役に立てる動画を作っていきたいと思います🙏
いつも、勉強になります
ありがとうございます😊🙏
花の写真を撮る為に庭に花壇を造りました。🤩✨ここでならボケ具合などじっくり確認して撮れそうですが、今はまだ育ててる最中なのでただの園芸おじさんです🤭
良いですね〜👍いろいろ試してみてください😊
かつきさん、お疲れ様です。F値のことが、少しですが、分かって来た気がします😅被写界深度の計算サイト、私も使ったことがあります。許容錯乱円径をフルサイズなら0.03 mm、APS-Cなら0.02 mm、マイクロフォーサーズなら0.015 mmで計算していました😅でも、なかなか身につかないですね😂そこで、しばらくの間、レーザー距離計で撮影前に距離を計測して撮影するようにして、体で覚えていこうと思っています😊
トムさんいつも有り難うございます✨僕は許容錯乱範囲はよく分かってません🤣なかなかここは一発では身につかないですね。いろいろ撮り試して身体で感覚的に覚えていく方が良いかもです😊👍
かつきさん、こんにちは。絞りについては、よく知っているつもりながら、改めて知識を整理させてもらい、助かります。特に、12:20のまとめにある、被写体と背景それぞれの遠近でのボケの違いこそ、実際の撮影時に気を付けたいポイントです。ポートレート撮影で、開放から少し(1段程度)絞ってモデルのバストアップを撮ってから、離れた距離にして範囲を広げた際に絞りがそのままだと背景のボケ味が足りないままで撮影してしまい、後から悔やんだり…😭次の機会には気を付けたいと思っています。
酔いどれさん、いつもありがとうございます✨ポートレートの背景のボケ具合って被写体との距離や背景との距離それと焦点距離も絡んでくるのでなかなか複雑ですよね💦僕も頭では分かっていてもなかなか上手くいかないことも多いです😅とにかくたくさん撮って失敗しながら身体で覚えていくしかないかなと思っています😊👍
以前焦点距離固定50mmの場合の撮影距離と被写界深度の関係性についてお伝えした事がありますが、簡単に言うとセンサー固定の場合、つまりクロップしてない前提だと撮れるサイズで被写界深度は決まってますつまり撮れるサイズは撮影距離と焦点距離の2つの要素で決まるので、被写界深度は撮影距離と焦点距離で決まるとも言い換えられますただ都度撮影距離は変わるので、撮影距離固定して設定して焦点距離の変化で被写界深度はどう変わるのかを学習するのも悪くないですが、適用範囲、適用機会がかなり限定的になります焦点距離固定は単焦点レンズの存在もありますし、例えば50mmで撮りたい人はある一定割合でいるとは思いますが、例えば撮影距離2mから撮りたいとか言うのは、基本的に三脚使用のケースが多くなりますしかし今の時代に近距離で三脚使うのは物撮り等の限られたケースになり、なかなか実際そういう機会は少なくなりつつありますだから、撮影距離固定と焦点距離固定のケーススタディするなら、後者の方が好まれますし、該当が多くなるその上、私の経験上、特定の被写界深度を設定する場合は特に先に撮れるサイズ毎のその被写界深度になるF値のパターンを覚えてしまう方が融通効くし、汎用性が高いと言えますまた被写界深度のその計算サイトは2016年頃に知りましたただ結局そのサイトに頼らないと被写界深度が計算できない問題が起きますつまり規則性が理解出来ないと毎度毎度その計算に頼らざるを得なくなります私の場合は当初ある特定のパターンの場合のみ、アンチョコ作って覚えましたが、そのパターンを増やすとある規則性に気付きましたね最初は記念撮影で端っこや2列目の方がピンボケしない様にするにはどうしたら良いかと言う所から始まりましたけどねしかももっと簡単に数値が撮影距離以外、焦点距離とF値が選択して設定可能なもっと早く計算させるアプリもあり、2019年頃にそれに計算させた時にピンと来ましたあらゆる焦点距離とF値の組合せを計算させて表示させた時に、被写界深度に規則性が生まれた事をぼーっとしてると気付かないかも知れませんが、撮影サイズを統一して、撮影距離と焦点距離を連動して変化させても被写界深度は変わらない事に気付きましたね元々その前から撮影距離と焦点距離でどんなサイズに撮れるか、計算サイトを通じて2016年頃には暗算出来る様にしてましたそれまでもイベント現場で場所取りするにしても、何の位寄らないとイケないのか分からないので、どうやったら分かるのか徹底的に調べましたしかもそれを計算サイト見ないでも、その場ですぐに分かるようにしてましたその素地があったので、撮れるサイズという考え方を持てたとも思えますが、それが分かると知識として許容錯乱円等についての勉強するのも悪くはないですが、それを知らなくても自分がよく撮る被写体の厚みのパターンを設定できるなら、それを自分の中で簡単に体系化は可能ですねそれが私の場合は被写界深度25cmでしたそれに合わせて、ミラーレスカメラで特に大口径単焦点レンズでもピント精度が上がり、人気も出てるので、例えばF1.2やF1.4で被写界深度25cmになるにはどんなサイズで撮らないとイケナイとか調べて覚えてしまいましたそうやって逆引き辞典の様にF値毎に被写界深度25cmになる撮影サイズを覚えてしまうパターンもありますが、それよりサイズ別に必要なF値を覚えた方が個人的には実践的に思えますつまり私の場合はポートレート撮影メインなので、①ウエストショット100×67cm②膝上ニーショット120×80cm③膝下ニーショット135×90cm④フルショット180×120cmこの4パターンを大体覚えとくと個人差あっても、7〜8割は対応可能だと思います折角なので、①〜④の場合の被写界深度25cmになるF値を記載します①F5.6②F4③F3.2④F1.8この4パターンだけでも覚えると顔と身体には写真にした時にピント合ってる様に見える写真になりつつ、背景はきちんとボケる絵になりますまた後頭部もキチンとピント合わせたい場合、被写界深度35cm設定がオススメです被写界深度25cmから35cmにしたい場合は、1段絞ります被写界深度は1段絞ると1.4倍になるからです2段絞ると2倍になりますですから被写界深度25cmの時のF値を基準にするなら、1段絞る時はF値の数字を1.4倍して、2段絞る時は2倍すると覚えると簡単ですこの理屈が分かると3段絞ると2.8倍、4段絞ると4倍に被写界深度がなるって分かります現実問題として、被写界深度50cmの設定すればポートレートの場合は大抵事足ります余程大きいウエディングドレスでも着てて、ウエディングドレスにもキチンとピント合わせたいケースなんかは被写界深度100cmするのは例外的にあるんでしょうが、そういう厳密に撮影する場合は、大抵広い絵で撮りますそうすると自動的に被写界深度は深く長くなります念の為、アプリで計算させても良いんでしょうが、多分300×200cmみたいなケースになりますその場合だと焦点距離50mmで撮っても撮影距離4.2mからF2.5で被写界深度100cmになるので、明るさ的に心配不要でしょうねいずれにしても、被写界深度35cmと50cmの場合の①〜④のサイズのF値も載せときますそうするとかなり万能感は出ますね①F8-F11②F5.6-F8③F4.5-F6.3④F2.5-F3.5中にはバストショット好きな方もいると思うので追加すると被写界深度25cm35cm50cmの順に記載すると⑤バストショット75×50cmF11-F14-F20になります結局⑤みたいなサイズになると平面的な写真になりやすいので、余程斜めから撮影する様なケースは除いて、そんなに被写界深度は稼がなくても、まあまあピント合ってる様には見えますから、必要ないかも知れませんが、広告や写真集みたいな場合だとかなり近くからじっくり見られる可能性はあるので、そうすると被写界深度深くして、F値大きくする分、大量に照明当てる必要は出てきそうですね
詳しく解説ありがとうございます✨勉強になります😊🙏
@@shoheikatsuki さん返信ありがとうございますフイルムアナログ一眼レフ時代にも、こういった撮影距離、焦点距離、F値に関する対応表はあった様です30年以上一眼レフで撮影してるプロカメラマンが1990年前後にもそう言うのがあったと明かしてますねしかし、その方はそれを当時覚えきれなかったと素直に話してくれた方がいます当時は出来上がりを見て判断するしかない訳で、その意味ではそう言うネタは本来なら必須条件だから今以上に必要だったんでしょうね今は実絞りプレビューが見られるので、極端な話、ピント面拡大しながらF値を変えていけば済む話しかし目安が分からないと自分の目に自信がないと心配でしょうねまたアップの写真は極端に被写界深度浅くなると分かります最近はマクロレンズでなくても寄れますが、最大撮影倍率になる最短撮影距離で絞り開放の被写界深度を計算すると下手するとミリ単位になってますよねマクロレンズの多くがF2.8である理由もよく分かりますそれ以上F値小さくしても被写界深度浅くなりすぎて差が分かりませんからどちらにしても、広角レンズは撮影距離少し伸ばしたり、少し絞るだけでもあっという間に無限遠になりますね写ルンですの設定は役に立ちます焦点距離32mmF値10ですが、撮影距離3.6mで無限遠になり、その時のサイズは405×270cmです横位置で1列4人2列で8人の記念撮影するのには最適な設定になってますね
初めまして。最近α7ciiを買ってカメラを始めてかつきさんの動画をよく見ています。私は油絵を描いていてその作品撮り(室内で壁にかけたフラットなもの)を撮った時全体的にぼやけた解像度がめちゃくちゃ低いものしか撮れないのですが原因として何が考えられますでしょうか?室内の明るさも変えてみたりF値もあげて見たりしたのですがむしろ撮れる写真がiPhoneより悪くて落ち込んでます笑レンズはメインでシグマの28-70のcontemporaryを使っています。返信頂けるとありがたいです長文すみません!
お使いのカメラとレンズでiPhoneより解像感が劣るというのは考えられないので何かしら問題があるかと思います。思いつく点としてはピントが合っていないことです。レンズのフォーカスがMFになってたりすることは良くあります。あとはカメラかレンズの不具合ですかね。電子接点が汚れていて接続不良も考えられます。他のレンズを付けて試してみて改善しないようでしたらカメラ側に問題があると思いますので一度見てもらうと良いと思います🙏
半年くらい前にかつきさんの動画に影響されα7C-IIを購入しました。まだ初心者でいつも大変勉強させていただいております。今回のF値のお話しですが例えば唐津城の作例でF値をもっと上げると隅々までピントが合うのでしょうか。としたら全体にピントを合わせたい時はF値をMAXまで上げて撮るとよいということでしょうか。何かまずいことがおこりますか?
F値をMAXまで上げると回折現象と言って解像感が落ちると言われています。なので絞る場合はF16くらいまでにしてます😊👍
@@shoheikatsuki ありがとうございました。
今回の講義 参考になりました。
ノートに記録し、復習しながら撮影に行きます。
ありがとうございました。
ありがとうございます✨いろいろ試してみてください😊🙏
いつも 勉強になってます。
私は、コンテストに良く応募します。
主題と副題 そしてその他 そしてそのバランスを先生の写真で説明して頂けませんか?
今後もお役に立てる動画を作っていきたいと思います🙏
いつも、勉強になります
ありがとうございます😊🙏
花の写真を撮る為に庭に花壇を造りました。🤩✨
ここでならボケ具合などじっくり確認して撮れそうですが、今はまだ育ててる最中なのでただの園芸おじさんです🤭
良いですね〜👍いろいろ試してみてください😊
かつきさん、お疲れ様です。F値のことが、少しですが、分かって来た気がします😅被写界深度の計算サイト、私も使ったことがあります。許容錯乱円径をフルサイズなら0.03 mm、APS-Cなら0.02 mm、マイクロフォーサーズなら0.015 mmで計算していました😅でも、なかなか身につかないですね😂そこで、しばらくの間、レーザー距離計で撮影前に距離を計測して撮影するようにして、体で覚えていこうと思っています😊
トムさんいつも有り難うございます✨
僕は許容錯乱範囲はよく分かってません🤣
なかなかここは一発では身につかないですね。
いろいろ撮り試して身体で感覚的に覚えていく方が良いかもです😊👍
かつきさん、こんにちは。
絞りについては、よく知っているつもりながら、改めて知識を整理させてもらい、助かります。
特に、12:20のまとめにある、被写体と背景それぞれの遠近でのボケの違いこそ、実際の撮影時に気を付けたいポイントです。ポートレート撮影で、開放から少し(1段程度)絞ってモデルのバストアップを撮ってから、離れた距離にして範囲を広げた際に絞りがそのままだと背景のボケ味が足りないままで撮影してしまい、後から悔やんだり…😭次の機会には気を付けたいと思っています。
酔いどれさん、いつもありがとうございます✨ポートレートの背景のボケ具合って被写体との距離や背景との距離それと焦点距離も絡んでくるのでなかなか複雑ですよね💦
僕も頭では分かっていてもなかなか上手くいかないことも多いです😅
とにかくたくさん撮って失敗しながら身体で覚えていくしかないかなと思っています😊👍
以前焦点距離固定50mmの場合の撮影距離と被写界深度の関係性についてお伝えした事がありますが、簡単に言うとセンサー固定の場合、つまりクロップしてない前提だと撮れるサイズで被写界深度は決まってます
つまり撮れるサイズは撮影距離と焦点距離の2つの要素で決まるので、被写界深度は撮影距離と焦点距離で決まるとも言い換えられます
ただ都度撮影距離は変わるので、撮影距離固定して設定して焦点距離の変化で被写界深度はどう変わるのかを学習するのも悪くないですが、適用範囲、適用機会がかなり限定的になります
焦点距離固定は単焦点レンズの存在もありますし、例えば50mmで撮りたい人はある一定割合でいるとは思いますが、例えば撮影距離2mから撮りたいとか言うのは、基本的に三脚使用のケースが多くなります
しかし今の時代に近距離で三脚使うのは物撮り等の限られたケースになり、なかなか実際そういう機会は少なくなりつつあります
だから、撮影距離固定と焦点距離固定のケーススタディするなら、後者の方が好まれますし、該当が多くなる
その上、私の経験上、特定の被写界深度を設定する場合は特に先に撮れるサイズ毎のその被写界深度になるF値のパターンを覚えてしまう方が融通効くし、汎用性が高いと言えます
また被写界深度のその計算サイトは2016年頃に知りました
ただ結局そのサイトに頼らないと被写界深度が計算できない問題が起きます
つまり規則性が理解出来ないと毎度毎度その計算に頼らざるを得なくなります
私の場合は当初ある特定のパターンの場合のみ、アンチョコ作って覚えましたが、そのパターンを増やすとある規則性に気付きましたね
最初は記念撮影で端っこや2列目の方がピンボケしない様にするにはどうしたら良いかと言う所から始まりましたけどね
しかももっと簡単に数値が撮影距離以外、焦点距離とF値が選択して設定可能なもっと早く計算させるアプリもあり、2019年頃にそれに計算させた時にピンと来ました
あらゆる焦点距離とF値の組合せを計算させて表示させた時に、被写界深度に規則性が生まれた事を
ぼーっとしてると気付かないかも知れませんが、撮影サイズを統一して、撮影距離と焦点距離を連動して変化させても被写界深度は変わらない事に気付きましたね
元々その前から撮影距離と焦点距離でどんなサイズに撮れるか、計算サイトを通じて2016年頃には暗算出来る様にしてました
それまでもイベント現場で場所取りするにしても、何の位寄らないとイケないのか分からないので、どうやったら分かるのか徹底的に調べました
しかもそれを計算サイト見ないでも、その場ですぐに分かるようにしてました
その素地があったので、撮れるサイズという考え方を持てたとも思えますが、それが分かると知識として許容錯乱円等についての勉強するのも悪くはないですが、それを知らなくても自分がよく撮る被写体の厚みのパターンを設定できるなら、それを自分の中で簡単に体系化は可能ですね
それが私の場合は被写界深度25cmでした
それに合わせて、ミラーレスカメラで特に大口径単焦点レンズでもピント精度が上がり、人気も出てるので、例えばF1.2やF1.4で被写界深度25cmになるにはどんなサイズで撮らないとイケナイとか調べて覚えてしまいました
そうやって逆引き辞典の様にF値毎に被写界深度25cmになる撮影サイズを覚えてしまうパターンもありますが、それよりサイズ別に必要なF値を覚えた方が個人的には実践的に思えます
つまり私の場合はポートレート撮影メインなので、
①ウエストショット100×67cm
②膝上ニーショット120×80cm
③膝下ニーショット135×90cm
④フルショット180×120cm
この4パターンを大体覚えとくと個人差あっても、7〜8割は対応可能だと思います
折角なので、①〜④の場合の被写界深度25cmになるF値を記載します
①F5.6
②F4
③F3.2
④F1.8
この4パターンだけでも覚えると顔と身体には写真にした時にピント合ってる様に見える写真になりつつ、背景はきちんとボケる絵になります
また後頭部もキチンとピント合わせたい場合、被写界深度35cm設定がオススメです
被写界深度25cmから35cmにしたい場合は、1段絞ります
被写界深度は1段絞ると1.4倍になるからです
2段絞ると2倍になります
ですから被写界深度25cmの時のF値を基準にするなら、1段絞る時はF値の数字を1.4倍して、2段絞る時は2倍すると覚えると簡単です
この理屈が分かると3段絞ると2.8倍、4段絞ると4倍に被写界深度がなるって分かります
現実問題として、被写界深度50cmの設定すればポートレートの場合は大抵事足ります
余程大きいウエディングドレスでも着てて、ウエディングドレスにもキチンとピント合わせたいケースなんかは被写界深度100cmするのは例外的にあるんでしょうが、そういう厳密に撮影する場合は、大抵広い絵で撮ります
そうすると自動的に被写界深度は深く長くなります
念の為、アプリで計算させても良いんでしょうが、多分300×200cmみたいなケースになります
その場合だと焦点距離50mmで撮っても撮影距離4.2mからF2.5で被写界深度100cmになるので、明るさ的に心配不要でしょうね
いずれにしても、被写界深度35cmと50cmの場合の①〜④のサイズのF値も載せときます
そうするとかなり万能感は出ますね
①F8-F11
②F5.6-F8
③F4.5-F6.3
④F2.5-F3.5
中にはバストショット好きな方もいると思うので追加すると被写界深度25cm35cm50cmの順に記載すると
⑤バストショット75×50cm
F11-F14-F20
になります
結局⑤みたいなサイズになると平面的な写真になりやすいので、余程斜めから撮影する様なケースは除いて、そんなに被写界深度は稼がなくても、まあまあピント合ってる様には見えますから、必要ないかも知れませんが、広告や写真集みたいな場合だとかなり近くからじっくり見られる可能性はあるので、そうすると被写界深度深くして、F値大きくする分、大量に照明当てる必要は出てきそうですね
詳しく解説ありがとうございます✨勉強になります😊🙏
@@shoheikatsuki さん
返信ありがとうございます
フイルムアナログ一眼レフ時代にも、こういった撮影距離、焦点距離、F値に関する対応表はあった様です
30年以上一眼レフで撮影してるプロカメラマンが1990年前後にもそう言うのがあったと明かしてますね
しかし、その方はそれを当時覚えきれなかったと素直に話してくれた方がいます
当時は出来上がりを見て判断するしかない訳で、その意味ではそう言うネタは本来なら必須条件だから今以上に必要だったんでしょうね
今は実絞りプレビューが見られるので、極端な話、ピント面拡大しながらF値を変えていけば済む話
しかし目安が分からないと自分の目に自信がないと心配でしょうね
またアップの写真は極端に被写界深度浅くなると分かります
最近はマクロレンズでなくても寄れますが、最大撮影倍率になる最短撮影距離で絞り開放の被写界深度を計算すると下手するとミリ単位になってますよね
マクロレンズの多くがF2.8である理由もよく分かります
それ以上F値小さくしても被写界深度浅くなりすぎて差が分かりませんから
どちらにしても、広角レンズは撮影距離少し伸ばしたり、少し絞るだけでもあっという間に無限遠になりますね
写ルンですの設定は役に立ちます焦点距離32mmF値10ですが、撮影距離3.6mで無限遠になり、その時のサイズは405×270cmです
横位置で1列4人2列で8人の記念撮影するのには最適な設定になってますね
初めまして。最近α7ciiを買ってカメラを始めてかつきさんの動画をよく見ています。私は油絵を描いていてその作品撮り(室内で壁にかけたフラットなもの)を撮った時全体的にぼやけた解像度がめちゃくちゃ低いものしか撮れないのですが原因として何が考えられますでしょうか?
室内の明るさも変えてみたりF値もあげて見たりしたのですがむしろ撮れる写真がiPhoneより悪くて落ち込んでます笑
レンズはメインでシグマの28-70のcontemporaryを使っています。返信頂けるとありがたいです長文すみません!
お使いのカメラとレンズでiPhoneより解像感が劣るというのは考えられないので何かしら問題があるかと思います。
思いつく点としてはピントが合っていないことです。レンズのフォーカスがMFになってたりすることは良くあります。
あとはカメラかレンズの不具合ですかね。電子接点が汚れていて接続不良も考えられます。
他のレンズを付けて試してみて改善しないようでしたらカメラ側に問題があると思いますので一度見てもらうと良いと思います🙏
半年くらい前にかつきさんの動画に影響されα7C-IIを購入しました。まだ初心者でいつも大変勉強させていただいております。今回のF値のお話しですが例えば唐津城の作例でF値をもっと上げると隅々までピントが合うのでしょうか。としたら全体にピントを合わせたい時はF値をMAXまで上げて撮るとよいということでしょうか。何かまずいことがおこりますか?
F値をMAXまで上げると回折現象と言って解像感が落ちると言われています。なので絞る場合はF16くらいまでにしてます😊👍
@@shoheikatsuki ありがとうございました。