炭十郎は戦いではなくヒノカミ神楽を極めて、縁壱と「同じところまでたどり着いた」んだと思うんですよね。たぶん初代の炭吉は完全にはヒノカミ神楽は舞えてなくて、ほぼ完全に再構築できたのが炭十郎の代。でも鬼と戦ったり長生きできるほどの身体ではなかった。痣が伝播するとすれば、炭治郎は炭十郎から受け継いだのだろうし、竈門家に代々眠っていたものなのかもしれない。そう、灰の中で静かに燃え続ける炭火のように…。
素敵なコメントですね
昔テレビで同じアザがあるこのが産まれ、生まれ変わりではないかと言われたことがあったそうです。またアザはなくとも同じ位置をケガしてアザのようになり、生まれ変わりとされたことがあったらしいです。炭十郎、炭治郎どちらが生まれ変わりか不明ですが、継国縁壱がこの世にやり残しがあるために転生したと思っています!そう思いたい😂
日の呼吸はよりいちが斬撃を入れた無惨の急所を順番にひとつづつ円を描く、透き通る世界で見えて来た最終技ですよね。
柳生でもそうなんですが「型」がありますが日の呼吸で戦う姿を神楽の舞の方として伝えたのですね。
逆に鬼と戦わず、ヒノカミ神楽を舞い続けたから至れたのかもしれない。純粋に極めるには戦う事すら無駄な動作
三木さん❤
炭十郎頑張ったな子作りꉂ🤣𐤔
呼吸法を活用していたのかもしれない。
〇〇の型と言うと刀を持つのが前提になるし、侍でもない一般人が後世に伝えるものとしては合わないかも。それに刀を持つってことは命をかけるってことだろうし、永く続かせるためにはそういうことを後世に継がせたくはないよね。
黒死牟と炭治郎が一度も出会っていない事から、血縁はあるかもね。
そしたら無一郎と炭治郎が血縁になるんやけど🤔黒死牟の子孫が無一郎じゃなかった?🤔
@@user-pr7pq3pz5q それは炭治郎が血縁じゃない理由にはならない。無一郎に関しては何なら黒死牟全く抜きにしても普通にいとことかの可能性もある(家が近い、職業的に関わる、親が似ている、才能など)
@@とっかり 炭治郎の祖先は継国縁壱とうたが住んでいたところに住み始めて、助けてもらって、日の呼吸を伝承していくじゃないですか🤔黒死牟が捨てた妻子の子孫が無一郎だとして、読んでいてどこか血縁だと認識するところありました?炭治郎と無一郎、家は遠くなかったらでした?🤔
@@user-pr7pq3pz5q う~~ん、お母さん歌お父さんに聞いてみてね
@@user-pr7pq3pz5q お父さんかお母さんに聞いて……世界ってね、見えないところでもドラマがあるんだよ
お父さんは日の呼吸を使えたからこそ、命を長らえることが出来ていたのではないでしょうかね。でなければもっと早くに病気が重くなって亡くなっていたとか。
一撃に二発入れてた解釈を入れないと、原作を知らない人は???のまま終わると思うと、最近原作を全部読んだ私の意見
火の神かぐらとは?
この状態で丹次郎以降の子供作れたのは謎
性欲の力
呼吸やで?妻も毎晩大喜びや
タネは元気なんだなぁ
呼吸使えば女を何回も行かせることができるのである
緑壱・炭治郎父の関係!実は、関係者では無い😅炭治郎の回想で観た父親らしき人物は先祖なのです!何故なのか?緑壱・黒死牟の居た時代は炭治郎達が生まれる前の存在!そして、煉獄父が所有してた「火の呼吸」に関する書物!これは、煉獄家に伝わる書物であり書いたのは先代。煉獄父は、この書物頼りに鍛錬をするが・・・。一度も成功した事が無いまま妻を亡くす!そして、火の呼吸は存在しない剣技と思い処分しようとした。炭治郎が現れた事で焦ったのだった・・・😅何故、煉獄家に火の呼吸の書物があったのか?先代煉獄が緑壱を尊敬しており呼吸法を習い書き留めた!いつの日か役立つ日が来る事を願って・・・。自身の子孫?緑壱の血縁者?が使用出来るように!何より鬼舞辻が現れたのは平安辺り!その十数年後辺りに緑壱達が現れ黒死牟は寝返る。その後に黒死牟以外の手下も作られる。黒死牟達以外にも手下は居たが!何度も代替わりはしている。鬼舞辻のお気に入りであり1番期待していたのは黒死牟!彼は、1番古き鬼とも言われる😅
炭十郎は戦いではなくヒノカミ神楽を極めて、縁壱と「同じところまでたどり着いた」んだと思うんですよね。
たぶん初代の炭吉は完全にはヒノカミ神楽は舞えてなくて、ほぼ完全に再構築できたのが炭十郎の代。でも鬼と戦ったり長生きできるほどの身体ではなかった。
痣が伝播するとすれば、炭治郎は炭十郎から受け継いだのだろうし、竈門家に代々眠っていたものなのかもしれない。
そう、灰の中で静かに燃え続ける炭火のように…。
素敵なコメントですね
昔テレビで同じアザがあるこのが産まれ、生まれ変わりではないかと言われたことがあったそうです。
またアザはなくとも同じ位置をケガしてアザのようになり、生まれ変わりとされたことがあったらしいです。
炭十郎、炭治郎どちらが生まれ変わりか不明ですが、継国縁壱がこの世にやり残しがあるために転生したと思っています!
そう思いたい😂
日の呼吸はよりいちが斬撃を入れた無惨の急所を順番にひとつづつ円を描く、透き通る世界で見えて来た最終技ですよね。
柳生でもそうなんですが「型」がありますが日の呼吸で戦う姿を神楽の舞の方として伝えたのですね。
逆に鬼と戦わず、ヒノカミ神楽を舞い続けたから至れたのかもしれない。
純粋に極めるには戦う事すら無駄な動作
三木さん❤
炭十郎頑張ったな子作りꉂ🤣𐤔
呼吸法を活用していたのかもしれない。
〇〇の型と言うと刀を持つのが前提になるし、侍でもない一般人が後世に伝えるものとしては合わないかも。それに刀を持つってことは命をかけるってことだろうし、永く続かせるためにはそういうことを後世に継がせたくはないよね。
黒死牟と炭治郎が一度も出会っていない事から、血縁はあるかもね。
そしたら無一郎と炭治郎が血縁になるんやけど🤔
黒死牟の子孫が無一郎じゃなかった?🤔
@@user-pr7pq3pz5q それは炭治郎が血縁じゃない理由にはならない。
無一郎に関しては何なら黒死牟全く抜きにしても普通にいとことかの可能性もある(家が近い、職業的に関わる、親が似ている、才能など)
@@とっかり
炭治郎の祖先は継国縁壱とうたが住んでいたところに住み始めて、助けてもらって、日の呼吸を伝承していくじゃないですか🤔
黒死牟が捨てた妻子の子孫が無一郎だとして、
読んでいてどこか血縁だと認識するところありました?
炭治郎と無一郎、家は遠くなかったらでした?🤔
@@user-pr7pq3pz5q う~~ん、お母さん歌お父さんに聞いてみてね
@@user-pr7pq3pz5q お父さんかお母さんに聞いて……
世界ってね、見えないところでもドラマがあるんだよ
お父さんは日の呼吸を使えたからこそ、命を長らえることが出来ていたのではないでしょうかね。でなければもっと早くに病気が重くなって亡くなっていたとか。
一撃に二発入れてた解釈を入れないと、原作を知らない人は???のまま終わると思う
と、最近原作を全部読んだ私の意見
火の神かぐらとは?
この状態で丹次郎以降の子供作れたのは謎
性欲の力
呼吸やで?妻も毎晩大喜びや
タネは元気なんだなぁ
呼吸使えば女を何回も行かせることができるのである
緑壱・炭治郎父の関係!
実は、関係者では無い😅
炭治郎の回想で観た父親らしき人物は先祖なのです!
何故なのか?
緑壱・黒死牟の居た時代は
炭治郎達が生まれる前の存在!
そして、煉獄父が所有してた
「火の呼吸」に関する書物!
これは、煉獄家に伝わる書物であり書いたのは先代。
煉獄父は、この書物頼りに鍛錬を
するが・・・。
一度も成功した事が無いまま妻を亡くす!
そして、火の呼吸は存在しない
剣技と思い処分しようとした。
炭治郎が現れた事で焦ったのだった・・・😅
何故、煉獄家に火の呼吸の書物が
あったのか?
先代煉獄が緑壱を尊敬しており
呼吸法を習い書き留めた!
いつの日か役立つ日が来る事を願って・・・。
自身の子孫?緑壱の血縁者?
が使用出来るように!
何より鬼舞辻が現れたのは平安辺り!
その十数年後辺りに緑壱達が現れ
黒死牟は寝返る。
その後に黒死牟以外の手下も作られる。
黒死牟達以外にも手下は居たが!
何度も代替わりはしている。
鬼舞辻のお気に入りであり1番
期待していたのは黒死牟!
彼は、1番古き鬼とも言われる😅