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「自然界には永遠の強者も、永遠の弱者も存在しない」これは至言ですね。素晴らしいです。
自然界だけの話ではないのだよ
オウムガイって永遠に存続し続けてるだけの弱者じゃね?
@@hohomomon大絶滅を2度も乗り越えて存在してるって時点で優秀な形質を持ってるやろ
人間もいつの日か。。。。。。。
ゴキブリが最強なのでは
専門化のメリットデメリットがあるのか…新しい視点をたくさんくれるからこのチャンネル好き
三重県の鳥羽水族館でオウムガイ見たけど、なんかこう、長い歴史を肌で感じる生き物だったわ。優雅に泳ぐ様は偉大そのものだった
俺らは宇宙人は何となくグロい見た目だろうなとビビってる節があるけど、オウムガイもなかなかすごいよな。小さい時、UFO関連のテレビ見てグレイとか普通に出てきて、トイレ一人でいけなくなったなぁ。
アンモナイトもオウムガイも興味があった生物だったのでとても勉強になりました!タブレットを使った例えとかも解りやすかったです!
アンモナイトは比較的浅瀬に生息してて、オウムガイは深いところにいたから絶滅した/絶滅を免れたみたいな話は博物館の展示で見たことがあったけどその詳細が知られてとても面白かったです😊
イカやタコは生き残ってるので浅い海では貝殻を持つ事での不都合もあったのかもしれない
いくら硬くても後発の魚や海生哺乳類に無力だったのかもねイカやタコは軟体の代わりに体の色変えて保護色になれるし
イカやタコはアンモナイトに比べて遊泳能力が桁違いに高い上、水深数百メートルに耐えられるので、そこら辺が効いてきていそう
何千万年も前に絶滅したのにみなさんご存知レベルの知名度を誇るアンモナイトはやっぱりすごい
なんでか分からないけどパタスモンキーが頭をよぎった
@@vvRvuDoba同じく
だって掘ればあちこちから化石出てくるしデパートや地下鉄の壁の見えるところにしれっと埋め込まれて存在アピールしてるし…
@@vvRvuDoba 頭足綱の誉れ
毎週欠かさず見てるけど、今回は感動レベルで面白かった
代謝率が高くて海の表面で繁栄していたアンモナイトが滅ぶ一方で代謝率が低くて海の底でひっそり暮らしていたオウムガイが生き残ったのが、童話の「ウサギとカメ」みたいだなと思った。
オウムガイの見た目がほぼ変わってないのすごいな
この人は自然史ライターとして2023年最新の論文をひいてくるから既出の本とかネット記事を参考にしてるほとんどの解説系のチャンネルが有象無象化する。
最新の論文は必ずしも正しさや蓋然性を意味しないのでは?
@@jokky-fn4gt情報が新しくておもしろいから伸びるってことじゃない?このコメントは正しさには言及してないよ
つまり、世の中に出回って使い古された情報を使用した解説チャンネルより、最新の情報を取り扱うこのチャンネルはとても斬新で面白いってことやな
あと最新のものを引いてこれればネタが被りにくくなるよね。
7:28 専門化が極端に進むと環境の変化に適応できなくなって絶滅しやすい。これは20年ほど前に子ども向けの百科事典で読んだことがあるんですけど。
「勝負は時の運」という言葉がありますが、たまたま深海に適応したオウムガイのほうが生き残ったという事実に、生物進化の深みを感じますね
もし負けるということがあると、これは勝負の時の運という言葉で済まないことになりますが?
@@help100jp ちょっと何言ってるかわからないですね……
@@help100jp 出る前に負けること考えるバカがいるかよ
ただ、その言葉、負けた時の言い分けに使われることが多い気がするなぁで、勝った時は、本人だけが、実力と錯覚して恥までかいたりするとか
@@poissonblanc3106競馬とか見てみ?マジ運半分以上だから
原始的であるが故に生き残るって本当に動物は面白いですね
子どもの頃、アンモナイトに似ているのと見た目がユニークで可愛かったから、オウムガイを飼育してみたくて方法を調べまくったのが懐かしい。
すっげー分かるぜそれ………シーラカンスとかも飼いたかったよな……!
オウムガイ売ってないんだよねー
カブトガニは売ってる
昔、大和市の熱帯魚屋さんで20cmぐらいのオウムガイ売ってたのを見たことある。
@@Hibiki1030カブトガニって飼えないのでは?
7:00 あまりに分かりやすい例え話感謝
鳥山明…。
わああ!🫣すごい一番好きな生き物と好きなチャンネルのコラボおー!私はオウムガイが推しで大好き&愛しているので、今回通知に気づいたらすぐに見ました!ほんとに面白いしテンポも良いしすぐには出てこない珍しい情報を得られて満足です😊もう最高ですありがとうございます😭いつも動画楽しみにしてます
今回も面白かった!生きる化石ってだいたい深海でひっそり暮らしてますよね大型量販店が進出してこないくらいのド田舎で、昔ながらの小規模小売店が細々と営業してる感じですかね次にネット通販の時代になって大型量販店が潰れたとしても、ド田舎の小売店はまだ生き残ってるみたいな
ダーウィンが残した言葉に「生き残るのは強い者でもなく、賢い者でもなく、変化できる者である」と言っていたが、アンモナイトは変化し続けたからこそ残らず絶滅したのは皮肉なのだろうか…
むしろ生存場所や動画通り卵の孵化場所のように根こそぎの変化が必要だとも考えれたりするね。
変化し続けたからこそ絶滅と言う文章は原因と結果が一致していないかな。 天敵が現れ、変化して適応できずに少しずつ生息数が減っていくならまだしも、大量絶滅、ましてや隕石が起因とされる突然の氷河期及び海洋の酸性化は絶滅した99%移譲の種からすれば不慮の事故でしかないと思う。あの規模の隕石が今地球に来たら、おそらく人間も生き延びれないのだから。
ラマルク先生風味のダーウィン語録
変化したのではなく偶然だと生物学者から聞きました。突然変異で生まれた生物がたまたまその環境に合致して、子孫をつなげたのだと。キリンは努力して首を延ばしたわけではないと。
変化したものではなく「変化が適応に有利だったもの」だね。地上波みたいに何十年も変わらずジャニーの悪事を隠し続けてきた変化のないメディアも、今の環境にはまだ生存するニッチがあるのと近い
多様化したほうが生存競争に必ずしも有利に働くわけではないというところが面白かった。
5:48「 酸性化ってなあに?」が可愛い
いつも楽しく動画を拝見しています。これからも応援しています
ありがとうございます!これからも頑張ります!
数年前半年ほどオウムガイを飼育しました懐かしい。飼育は難しかった。日々と変わらずエサをちゃんと食べてたのに突然死んだ。外観観察では前兆とか調子とかまったくわからなかったですね。
不思議に思っていたことだったので面白かったです
アンモナイトが殻だけの化石なのに頭足類だとわかるのは、実は一緒にくちばしのカラストンビが発見されていたからというのは、実は意外と知られていない
イカのように、触腕があったそうです🦑。
いつも面白い!!知らない言葉を知れて楽しいです。
途中で描いた疑問に6:20からナイスタイミングで答えてくれる嬉しさ。それでも深海に進出適応した種が生き残ったとしても不思議はないんだけどそれもこれも結局は結果的に偶然そうなったって事なのでしょうね。もしかしたらまだ発見されてない生き残りがいるかもしれないロマンは持ちたい。
一度でいいから生のオウムガイを見てみたいな
多様化しまくったあげく纏めて消し飛んだラジカセみたいな絶滅の仕方ですねアンモナイト…
勉強は大嫌いなのに、こういう動画は好きで見ちゃうんだよな…
今回も面白くて勉強になりました。次の投稿も楽しみにしてますね。
変化しにくい場所に適応していれば生き残りやすいって事か逆に言うと変化しにくい環境が変化してしまったら一気に絶滅
にたりよったりのときに出す画像だったり、SEだったり、スピードよく、楽しく見られます。ありがとうございます
面白かったです!
オウム貝の生息深度まで鰭脚類は潜れたのだろうか…🤔
とてもわかりやすくて楽しく学べました。ありがとうございます😊
絵がずっと綺麗で見やすい!
オウムガイの触手が90本もあるとは知らなかった😅
面白かったです!例えがうまい👍
ロマンを感じる見た目だよね✨
とても勉強になりました。ありがとうございます。
オウムガイの賢さがわかる動画だった
まじで勉強になります。参考文献も載っててありがたい…
アンモナイトとオウムガイ、まじでドンピシャでこの疑問持っとった!!なるほど、代謝と繁殖の仕方で差が生まれたんか。今週も面白かった!!!
謎のイーロンマスク草
突然のイーロンで草
4:55 の確定演出好き
けど、海って宇宙よりわからないこと多いから。どっかの深海で生きてるとかもあるかも
アンモナイトが絶滅しオウムガイが生き残ったのが不思議でなりませんでしたが、納得しました。ちなみにアンモナイトは示準化石になっているくらい多く出土しているにも関わらず一つも軟体部の化石が見つかっていないと聞きます。分解が早かったからでは?といわき市のアンモナイトセンターの方は仰られていましたが、代謝率が高い事とも関係があるのでしょうか?自分が大好きな生き物の話題だったので本当に面白かったです。
有難うございます!常々、アンモナイト化石を掘りに行くと同じ地層からオウムガイ化石もたくさん出てくるので素人の私はなぜアンモナイトだけが絶滅したのかを疑問に思っておりました。かと言って、特に自分で調べようともせず何年も経っていましたが今日、偶然にも詳しい御説明で理解することが出来ました!
朝夕すこし肌寒くなってきて日の出も遅くなり日が暮れるのも早くなってきましたね。季節の変わり目ですので 健康に気をつけて無理しないで がんばってほしいです。
多様化は基本的に種の存続において有利に働くものだと思うけど専門化レベルまで分化するとかえって種全体が脆弱になるとはなかなか難しいものですね
まあ種の存続ってなんやねんって話ではあるからね
専門家レベルに分化したから種が脆弱化したって事では無いと思うな。アンモナイトがたまたま浅い海に適応してしまっていたから絶滅しただけで、例えアンモナイトが種分化してなくても絶滅は免れなかったと思う多様化は基本的に種に有利に働くけど、その種にとって不都合な環境変化が起こってしまったら多様化してようがしてまいが関係なく絶滅する
@@ender-gv8vm 自分も「オウムガイと生息域が被らない様に進化した」は絶滅した理由たり得ると感じるけど、「アンモナイト同士で生息域や餌やその他が被らない様に進化した」が不利に働いたという考えは受け入れ難いですね。単純に、前者の影響が大き過ぎて後者で覆す事が出来なかっただけな気がします。(広義ではオウムガイからアンモナイトへの枝分かれはタコ・イカになる事で生き延びたとも言えそうですが)
めちゃくちゃ勉強になりました。いつどんな特性が勝って負けるかは神のみぞ知るというやつですね。生物レベルでも、社会レベルでも、個人レベルでも変わらぬ真理。普遍的な優劣なんてない。
まあほんとはアンモナイトも深海で生き残ってるんですけどね
オウムガイ好きにとっては良い番組でした😄 …あとやたらと変革とか新時代を謳う方々にもアンモナイト感を感じるんだナ
イーロンマスクに、笑ってしまいました。
勉強になりました!ありがとうございます!!
ご視聴ありがとうございます!
なるほどわかりやすい 7:21
なかなか興味深く面白かった。
いつも本題に入る前にゴングみたいな音が鳴るから、毎回バトルが始まるのかと思っちゃうな
オウムガイとアンモナイトの違いがようやく理解出来た。
疑問が面白すぎるな
サイエンスドリームの動画、よく見るつもりなのに、まだチャンネル登録してなかったビックリ今日、しましたわw😄いつも、面白い動画ありがとうございます。
アンモナイトの中には、死肉食で深い海に適応した分化車は出なかったのだろうか。
深い海には既にオウムガイが居たから、入り込む余地がなかったのかな?
鞘形亜綱ってアンモナイトの中身が出て来ただけなんじゃないかと思ってた幾ら殻が堅くても強靭な歯でゴリゴリ食われてたから逃げるのに有利に重い殻を捨てたのがイカかなと
自分の子供に見せたいチャンネル。いないけど
なんでこんなに古代の生物ってワクワクするんだろうね
700mという深海にいたからこそオウムガイが生き延びた、というのは理解できます。シーラカンスみたいな話ですよね?しかし、だとしたら鰭脚類によって数を減らしたというのは正しいのか?という疑問もあります。鰭脚類はそこまで深海に潜れるのでしょうか?
種類によりますがアシカは500mくらいアザラシは1000mを超える深さに潜れる種も存在しますよ
同じドルクスで交雑もできるほど近い種なのに、野生のオオクワガタはほぼ絶滅状態でコクワガタはアホみたいに獲れるってことと同じかな。まあ適応範囲の広さだよね。
生態的専門化のように環境に特化した進化をした生物は、環境が急に大きく変わった場合に絶滅してしまうことってもしかして人間社会にも当てはまるかもしれませんね。飽きやすい性格は悪く言われる場合が多いけど、生き残る上では大事だったりするのかな。
8:40 アザラシって水深300mも潜れる?
確かにアザラシってそんなに深く潜れるイメージ無いですよね。調べたら種によっては1700m潜れるらしいです。驚きです。
1:07のお二人って誰?どっちもイーロンマスク?
似てるのに生態が全然違うのびっくりしました!
繁栄していた種が絶滅するほどの環境の変化って本当に凄いな今繁栄してるタコやイカが絶滅するとすれば人間なんて生き残ってないだろうな
ほへぇ面白い…見た目似てると思ってたけどこんなに違うんだ
イーロンマスクのそっくりさんで草生えた
見た目が似てて···よく海にうち上がってる『アオイガイ』とは····どう違うのでしょう?アオイガイはアオイガイ属?みたいだし···子供の頃は、名前も知らなかったので···『貝ダコ』と呼んでました。(笑)貝殻はランプシェードに使えます。タコの部分を一度食べましたが···一応食べれました。\(^-^)/お散歩でたまに、綺麗な状態の貝殻がとれると凄く嬉しい!🎉
アンモナイト初めて知った
何度見てもオウムガイって不思議な生物だよねぇ〜見てて飽きない〜( ΦωΦ )
カリコテリウムをやってみてはどうでしょうか?
オウム貝はその美しい螺旋は数学的には対数螺旋になっているが、アンモナイトは多種多様の螺旋はひとつも対数螺旋になっていません。まるでアンモナイトはその螺旋の形を対数螺旋にする為にいろんな形を模索したようだ。そう作家の夢枕獏が語っていました。まさにロマンですね。
イカやタコも属する頭足類だから、食べたらアンモナイトやオウム貝も美味しくたべられる?いいお出汁が取れそう!
オウムガイは高級食材だそうです。
水深とか産卵のサイズや固定方法も全く違うってのは興味深いね。
8:44これ鰭脚類のエサになったんじゃなくて、気候変動で鰭脚類が進出したのと重なっただけなのではないかと。
エビデンスに基づいた言葉遣いが丁寧で感心します。良い指導者のもとで研究に尽力していたであろうことと思います。今後のご活躍も期待しております。
凄い分かりやすくて見応えありました‼️こうゆう理科の先生いてくれたら喜んで授業受けるのにな〜…
似たような内容をやっているサイエンスライター北村雄一さんのチャンネルと競いあい両方とも頑張って欲しい
「なぜ双弓類ではなく単弓類から哺乳類が生まれたのか」「なぜ条鰭類ではなく肉鰭類から四肢動物が生まれたのか」「なぜ細菌ではなく古細菌から真核生物が生まれたのか」など進化的に古い方からパラダイムシフトが起こりがちなのは偶然なのか、あるいは、という疑問を感じていたのですが、もしかしてこれらも生態的専門化から説明できますか?
死ぬまでにフィリピン行って醤油ぶっかけて食べてみたい
炭酸カルシウムの殻は酸性雨に溶けてしまうから、アンモナイトの子孫は、殻を持たないタコやイカになったのでしょうか。そういうことなら、進化のスピードが速く、殻を持たないように進化したアンモナイトは、実は生き残ったのだ、とも言えますね。タコやイカは、明らかにオーム貝より生息範囲を拡げ、繁栄しています。
将来外国の博物館で働いて研究するのもいいなーとおもいました
6:58 指で道具を使わず絵を描く人がオウムガイというわけか
種の多様性が重要だと改めて感じるなぁ
タブレットの例えわかり易すぎる
とてもいい分かり易い解説ですが、タブレットの所だけはピンと来ませんでした。
深海に一種くらいいねぇかなぁアンモナイト
#トグロコウイカ !!! 🦑
例えに突っ込みどころがあってその後の説明が頭に入ってこないw
アンモナイトでかいですよね。
ニャンモナイトについてもやってほしいにゃん
ipadの例え凄い
Dr.スランプの中でタイムスリッパ(登場人物の則巻千兵衛工学博士発明品)で原始時代にタイムスリップした千兵衛さんがアンモナイトの殻に醤油を入れて焚き火で焼いた「アンモナイトの壺屋」を食べていませんでしたっけ?
「自然界には永遠の強者も、永遠の弱者も存在しない」これは至言ですね。素晴らしいです。
自然界だけの話ではないのだよ
オウムガイって永遠に存続し続けてるだけの弱者じゃね?
@@hohomomon大絶滅を2度も乗り越えて存在してるって時点で優秀な形質を持ってるやろ
人間もいつの日か。。。。。。。
ゴキブリが最強なのでは
専門化のメリットデメリットがあるのか…
新しい視点をたくさんくれるからこのチャンネル好き
三重県の鳥羽水族館でオウムガイ見たけど、なんかこう、長い歴史を肌で感じる生き物だったわ。優雅に泳ぐ様は偉大そのものだった
俺らは宇宙人は何となくグロい見た目だろうなとビビってる節があるけど、オウムガイもなかなかすごいよな。
小さい時、UFO関連のテレビ見てグレイとか普通に出てきて、トイレ一人でいけなくなったなぁ。
アンモナイトもオウムガイも興味があった生物だったのでとても勉強になりました!タブレットを使った例えとかも解りやすかったです!
アンモナイトは比較的浅瀬に生息してて、オウムガイは深いところにいたから絶滅した/絶滅を免れた
みたいな話は博物館の展示で見たことがあったけどその詳細が知られてとても面白かったです😊
イカやタコは生き残ってるので浅い海では貝殻を持つ事での不都合もあったのかもしれない
いくら硬くても後発の魚や海生哺乳類に無力だったのかもね
イカやタコは軟体の代わりに体の色変えて保護色になれるし
イカやタコはアンモナイトに比べて遊泳能力が桁違いに高い上、水深数百メートルに耐えられるので、そこら辺が効いてきていそう
何千万年も前に絶滅したのにみなさんご存知レベルの知名度を誇るアンモナイトはやっぱりすごい
なんでか分からないけどパタスモンキーが頭をよぎった
@@vvRvuDoba同じく
だって掘ればあちこちから化石出てくるしデパートや地下鉄の壁の見えるところにしれっと埋め込まれて存在アピールしてるし…
@@vvRvuDoba 頭足綱の誉れ
毎週欠かさず見てるけど、今回は感動レベルで面白かった
代謝率が高くて海の表面で繁栄していたアンモナイトが滅ぶ一方で代謝率が低くて海の底でひっそり暮らしていたオウムガイが生き残ったのが、童話の「ウサギとカメ」みたいだなと思った。
オウムガイの見た目がほぼ変わってないのすごいな
この人は自然史ライターとして2023年最新の論文をひいてくるから既出の本とかネット記事を参考にしてるほとんどの解説系のチャンネルが有象無象化する。
最新の論文は必ずしも正しさや蓋然性を意味しないのでは?
@@jokky-fn4gt情報が新しくておもしろいから伸びるってことじゃない?このコメントは正しさには言及してないよ
つまり、世の中に出回って使い古された情報を使用した解説チャンネルより、最新の情報を取り扱うこのチャンネルはとても斬新で面白いってことやな
あと最新のものを引いてこれればネタが被りにくくなるよね。
7:28 専門化が極端に進むと環境の変化に適応できなくなって絶滅しやすい。これは20年ほど前に子ども向けの百科事典で読んだことがあるんですけど。
「勝負は時の運」という言葉がありますが、たまたま深海に適応したオウムガイのほうが生き残ったという事実に、生物進化の深みを感じますね
もし負けるということがあると、これは勝負の時の運という言葉で済まないことになりますが?
@@help100jp
ちょっと何言ってるかわからないですね……
@@help100jp 出る前に負けること考えるバカがいるかよ
ただ、その言葉、負けた時の言い分けに使われることが多い気がするなぁ
で、勝った時は、本人だけが、実力と錯覚して恥までかいたりするとか
@@poissonblanc3106競馬とか見てみ?マジ運半分以上だから
原始的であるが故に生き残るって本当に動物は面白いですね
子どもの頃、アンモナイトに似ているのと見た目がユニークで可愛かったから、オウムガイを飼育してみたくて方法を調べまくったのが懐かしい。
すっげー分かるぜそれ………シーラカンスとかも飼いたかったよな……!
オウムガイ売ってないんだよねー
カブトガニは売ってる
昔、大和市の熱帯魚屋さんで
20cmぐらいのオウムガイ売ってたのを見たことある。
@@Hibiki1030
カブトガニって飼えないのでは?
7:00 あまりに分かりやすい例え話感謝
鳥山明…。
わああ!🫣すごい一番好きな生き物と好きなチャンネルのコラボおー!私はオウムガイが推しで大好き&愛しているので、今回通知に気づいたらすぐに見ました!ほんとに面白いしテンポも良いしすぐには出てこない珍しい情報を得られて満足です😊もう最高ですありがとうございます😭いつも動画楽しみにしてます
今回も面白かった!
生きる化石ってだいたい深海でひっそり暮らしてますよね
大型量販店が進出してこないくらいのド田舎で、昔ながらの小規模小売店が細々と営業してる感じですかね
次にネット通販の時代になって大型量販店が潰れたとしても、ド田舎の小売店はまだ生き残ってるみたいな
ダーウィンが残した言葉に「生き残るのは強い者でもなく、賢い者でもなく、変化できる者である」と言っていたが、アンモナイトは変化し続けたからこそ残らず絶滅したのは皮肉なのだろうか…
むしろ生存場所や動画通り卵の孵化場所のように根こそぎの変化が必要だとも考えれたりするね。
変化し続けたからこそ絶滅と言う文章は原因と結果が一致していないかな。 天敵が現れ、変化して適応できずに少しずつ生息数が減っていくならまだしも、大量絶滅、ましてや隕石が起因とされる突然の氷河期及び海洋の酸性化は絶滅した99%移譲の種からすれば不慮の事故でしかないと思う。あの規模の隕石が今地球に来たら、おそらく人間も生き延びれないのだから。
ラマルク先生風味のダーウィン語録
変化したのではなく偶然だと生物学者から聞きました。突然変異で生まれた生物がたまたまその環境に合致して、子孫をつなげたのだと。キリンは努力して首を延ばしたわけではないと。
変化したものではなく「変化が適応に有利だったもの」だね。
地上波みたいに何十年も変わらずジャニーの悪事を隠し続けてきた変化のないメディアも、今の環境にはまだ生存するニッチがあるのと近い
多様化したほうが生存競争に必ずしも有利に働くわけではないというところが面白かった。
5:48「 酸性化ってなあに?」が可愛い
いつも楽しく動画を拝見しています。これからも応援しています
ありがとうございます!
これからも頑張ります!
数年前半年ほどオウムガイを飼育しました懐かしい。飼育は難しかった。日々と変わらずエサをちゃんと食べてたのに突然死んだ。外観観察では前兆とか調子とかまったくわからなかったですね。
不思議に思っていたことだったので面白かったです
アンモナイトが殻だけの化石なのに頭足類だとわかるのは、実は一緒にくちばしのカラストンビが発見されていたからというのは、実は意外と知られていない
イカのように、触腕があったそうです🦑。
いつも面白い!!
知らない言葉を知れて楽しいです。
途中で描いた疑問に6:20からナイスタイミングで答えてくれる嬉しさ。
それでも深海に進出適応した種が生き残ったとしても不思議はないんだけどそれもこれも結局は結果的に偶然そうなったって事なのでしょうね。
もしかしたらまだ発見されてない生き残りがいるかもしれないロマンは持ちたい。
一度でいいから生のオウムガイを見てみたいな
多様化しまくったあげく纏めて消し飛んだラジカセみたいな絶滅の仕方ですねアンモナイト…
勉強は大嫌いなのに、こういう動画は好きで見ちゃうんだよな…
今回も面白くて勉強になりました。次の投稿も楽しみにしてますね。
変化しにくい場所に適応していれば生き残りやすいって事か
逆に言うと変化しにくい環境が変化してしまったら一気に絶滅
にたりよったりのときに出す画像だったり、SEだったり、スピードよく、楽しく見られます。ありがとうございます
面白かったです!
オウム貝の生息深度まで鰭脚類は潜れたのだろうか…🤔
とてもわかりやすくて楽しく学べました。ありがとうございます😊
絵がずっと綺麗で見やすい!
オウムガイの触手が90本もあるとは知らなかった😅
面白かったです!例えがうまい👍
ロマンを感じる見た目だよね✨
とても勉強になりました。
ありがとうございます。
オウムガイの賢さがわかる動画だった
まじで勉強になります。参考文献も載っててありがたい…
アンモナイトとオウムガイ、まじでドンピシャでこの疑問持っとった!!
なるほど、代謝と繁殖の仕方で差が生まれたんか。今週も面白かった!!!
謎のイーロンマスク草
突然のイーロンで草
4:55 の確定演出好き
けど、海って宇宙よりわからないこと多いから。
どっかの深海で生きてるとかもあるかも
アンモナイトが絶滅しオウムガイが生き残ったのが不思議でなりませんでしたが、納得しました。
ちなみにアンモナイトは示準化石になっているくらい多く出土しているにも関わらず一つも軟体部の化石が見つかっていないと聞きます。
分解が早かったからでは?といわき市のアンモナイトセンターの方は仰られていましたが、代謝率が高い事とも関係があるのでしょうか?
自分が大好きな生き物の話題だったので本当に面白かったです。
有難うございます!常々、アンモナイト化石を掘りに行くと同じ地層からオウムガイ化石もたくさん出てくるので素人の私はなぜアンモナイトだけが絶滅したのかを疑問に思っておりました。かと言って、特に自分で調べようともせず何年も経っていましたが今日、偶然にも詳しい御説明で理解することが出来ました!
朝夕すこし肌寒くなってきて日の出も遅くなり日が暮れるのも早くなってきましたね。季節の変わり目ですので 健康に気をつけて無理しないで がんばってほしいです。
多様化は基本的に種の存続において有利に働くものだと思うけど専門化レベルまで分化するとかえって種全体が脆弱になるとはなかなか難しいものですね
まあ種の存続ってなんやねんって話ではあるからね
専門家レベルに分化したから種が脆弱化したって事では無いと思うな。アンモナイトがたまたま浅い海に適応してしまっていたから絶滅しただけで、例えアンモナイトが種分化してなくても絶滅は免れなかったと思う
多様化は基本的に種に有利に働くけど、その種にとって不都合な環境変化が起こってしまったら多様化してようがしてまいが関係なく絶滅する
@@ender-gv8vm 自分も「オウムガイと生息域が被らない様に進化した」は絶滅した理由たり得ると感じるけど、「アンモナイト同士で生息域や餌やその他が被らない様に進化した」が不利に働いたという考えは受け入れ難いですね。
単純に、前者の影響が大き過ぎて後者で覆す事が出来なかっただけな気がします。(広義ではオウムガイからアンモナイトへの枝分かれはタコ・イカになる事で生き延びたとも言えそうですが)
めちゃくちゃ勉強になりました。
いつどんな特性が勝って負けるかは神のみぞ知るというやつですね。
生物レベルでも、社会レベルでも、個人レベルでも変わらぬ真理。
普遍的な優劣なんてない。
まあほんとはアンモナイトも深海で生き残ってるんですけどね
オウムガイ好きにとっては良い番組でした😄 …あとやたらと変革とか新時代を謳う方々にもアンモナイト感を感じるんだナ
イーロンマスクに、笑ってしまいました。
勉強になりました!
ありがとうございます!!
ご視聴ありがとうございます!
なるほどわかりやすい 7:21
なかなか興味深く面白かった。
いつも本題に入る前にゴングみたいな音が鳴るから、毎回バトルが始まるのかと思っちゃうな
オウムガイとアンモナイトの違いがようやく理解出来た。
疑問が面白すぎるな
サイエンスドリームの動画、よく見るつもりなのに、まだチャンネル登録してなかったビックリ
今日、しましたわw😄
いつも、面白い動画ありがとうございます。
アンモナイトの中には、死肉食で深い海に適応した分化車は出なかったのだろうか。
深い海には既にオウムガイが居たから、入り込む余地がなかったのかな?
鞘形亜綱ってアンモナイトの中身が出て来ただけなんじゃないかと思ってた
幾ら殻が堅くても強靭な歯でゴリゴリ食われてたから逃げるのに有利に重い殻を捨てたのがイカかなと
自分の子供に見せたいチャンネル。
いないけど
なんでこんなに古代の生物ってワクワクするんだろうね
700mという深海にいたからこそオウムガイが生き延びた、というのは理解できます。シーラカンスみたいな話ですよね?
しかし、だとしたら鰭脚類によって数を減らしたというのは正しいのか?という疑問もあります。鰭脚類はそこまで深海に潜れるのでしょうか?
種類によりますがアシカは500mくらい
アザラシは1000mを超える深さに潜れる種も存在しますよ
同じドルクスで交雑もできるほど近い種なのに、野生のオオクワガタはほぼ絶滅状態でコクワガタはアホみたいに獲れるってことと同じかな。まあ適応範囲の広さだよね。
生態的専門化のように環境に特化した進化をした生物は、環境が急に大きく変わった場合に絶滅してしまうことってもしかして人間社会にも当てはまるかもしれませんね。
飽きやすい性格は悪く言われる場合が多いけど、生き残る上では大事だったりするのかな。
8:40 アザラシって水深300mも潜れる?
確かにアザラシってそんなに深く潜れるイメージ無いですよね。
調べたら種によっては1700m潜れるらしいです。驚きです。
1:07のお二人って誰?どっちもイーロンマスク?
似てるのに生態が全然違うのびっくりしました!
繁栄していた種が絶滅するほどの環境の変化って本当に凄いな
今繁栄してるタコやイカが絶滅するとすれば人間なんて生き残ってないだろうな
ほへぇ面白い…
見た目似てると思ってたけどこんなに違うんだ
イーロンマスクのそっくりさんで草生えた
見た目が似てて···
よく海にうち上がってる
『アオイガイ』とは····
どう違うのでしょう?
アオイガイはアオイガイ属?みたいだし···
子供の頃は、名前も知らなかったので···『貝ダコ』と呼んでました。(笑)
貝殻はランプシェードに使えます。
タコの部分を一度食べましたが···一応食べれました。
\(^-^)/
お散歩でたまに、綺麗な状態の貝殻がとれると凄く嬉しい!🎉
アンモナイト初めて知った
何度見てもオウムガイって不思議な生物だよねぇ〜
見てて飽きない〜
( ΦωΦ )
カリコテリウムをやってみてはどうでしょうか?
オウム貝はその美しい螺旋は数学的には対数螺旋になっているが、アンモナイトは多種多様の螺旋はひとつも対数螺旋になっていません。まるでアンモナイトはその螺旋の形を対数螺旋にする為にいろんな形を模索したようだ。そう作家の夢枕獏が語っていました。まさにロマンですね。
イカやタコも属する頭足類だから、食べたらアンモナイトやオウム貝も美味しくたべられる?
いいお出汁が取れそう!
オウムガイは高級食材だそうです。
水深とか産卵のサイズや固定方法も全く違うってのは興味深いね。
8:44
これ鰭脚類のエサになったんじゃなくて、気候変動で鰭脚類が進出したのと重なっただけなのではないかと。
エビデンスに基づいた言葉遣いが丁寧で感心します。良い指導者のもとで研究に尽力していたであろうことと思います。今後のご活躍も期待しております。
凄い分かりやすくて見応えありました‼️
こうゆう理科の先生いてくれたら喜んで授業受けるのにな〜…
似たような内容をやっているサイエンスライター北村雄一さんのチャンネルと競いあい両方とも頑張って欲しい
「なぜ双弓類ではなく単弓類から哺乳類が生まれたのか」「なぜ条鰭類ではなく肉鰭類から四肢動物が生まれたのか」「なぜ細菌ではなく古細菌から真核生物が生まれたのか」など進化的に古い方からパラダイムシフトが起こりがちなのは偶然なのか、あるいは、という疑問を感じていたのですが、もしかしてこれらも生態的専門化から説明できますか?
死ぬまでにフィリピン行って醤油ぶっかけて食べてみたい
炭酸カルシウムの殻は酸性雨に溶けてしまうから、アンモナイトの子孫は、殻を持たないタコやイカになったのでしょうか。そういうことなら、進化のスピードが速く、殻を持たないように進化したアンモナイトは、実は生き残ったのだ、とも言えますね。タコやイカは、明らかにオーム貝より生息範囲を拡げ、繁栄しています。
将来外国の博物館で働いて研究するのもいいなーとおもいました
6:58 指で道具を使わず絵を描く人がオウムガイというわけか
種の多様性が重要だと改めて感じるなぁ
タブレットの例えわかり易すぎる
とてもいい分かり易い解説ですが、タブレットの所だけはピンと来ませんでした。
深海に一種くらいいねぇかなぁアンモナイト
#トグロコウイカ !!! 🦑
例えに突っ込みどころがあってその後の説明が頭に入ってこないw
アンモナイトでかいですよね。
ニャンモナイトについてもやってほしいにゃん
ipadの例え凄い
Dr.スランプの中でタイムスリッパ(登場人物の則巻千兵衛工学博士発明品)で原始時代にタイムスリップした千兵衛さんがアンモナイトの殻に醤油を入れて焚き火で焼いた「アンモナイトの壺屋」を食べていませんでしたっけ?