【実話】不正をして金メダルを手に入れたずんだもんの末路【ずんだもん&ゆっくり解説】
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- Опубликовано: 27 авг 2024
- 今回は実際に起こった「1904年セントルイスオリンピックのマラソン選手、フレッド・ローツさん」について、ずんだもんが体を張って紹介します。
※この動画は実話に基づいたフィクションです。
実際の人物・団体等は一切関係ございません。
また登場人物の会話等、実際のやりとりと異なる可能性がございます。
※取り上げた人物、企業やサービス・商品を貶める、犯罪を助長する目的の動画ではありません。事件の風化防止、犯罪抑制に役立てればと思います。
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【お借りしている素材様】
音声ソフト：
VOICEVOX:ずんだもん
立ち絵：坂本アヒル様
Otologic様
【ED BGM】
LAMP BGM様
これが24時間テレビ100㌔マラソンにも採用されたという事か
あはははは
どこの西村知美や！
記録に一時間も差があるのにだれもその結果を疑わないのはすごい！
後に処分撤回されて普通に大会優勝してんのよ 実際のずんだもん
0:57腕長っ
一瞬分身してて草
飛影「残像だ・・」
ク○24時間TV のマラソンみたい😂
120年経っても語り続けられる不正ｗ
ただしあっさり復帰が認められて1905年に優勝しているんだよなｗ
時代は下って、1980年のボストンマラソンで、当時まだ黎明期の女子マラソンで大幅な世界新記録更新と思われた優勝者が、地下鉄を使ってキセルしていたという事件があった。
目撃者もいて、またその選手自身全く無名の単なる市民ランナーに過ぎず、世界記録で優勝できるような走力など無いことは明白だった。
当然失格となりメダル等の返還を求められたが、生涯不正をしていないと言い張り、返還に応じなかった。
この事件で有名人になってしまったが、その後まったく別件の横領や詐欺で何度か逮捕されている。
いやゆる、息を吐くように嘘をつく人だったらしい。
そういえば自転車競技でも同様の不正をして優勝した人物がいました。
大昔のツール・ド・フランスなんかは何でもありだったようです。
賞金の懸かったプロや、アマチュアでもオリンピックのように大きな名声が得られるものならば、不正をしてでも勝とうとする輩が出てくるのはまだ動機として理解できます。
最近ではまた中国のマラソンで途中で自転車に乗った女性や、メキシコのマラソンで乗り物によるキセルやコースのショートカットで何千人もの失格者が出るなどの事件が報道されました。しかし、これらは不正をしても市民ランナーレベルのタイムや順位でしかなく、完走したという満足は勿論のこと何ら得るものが無いのに、何がやりたいのか理解不能です。
@@shin2468 第二回ツール・ド・フランスで優勝した時の不正は「トリビアの泉」で放送されました。漫画家・平松伸二先生のイラストでしたので覚えてます。
簡単に不正できてしまうところがやばいですね
ツヨシしっかりしなさいでマラソン大会を近道する代わりに障害物レースみたいなことした謎回があったような…
この頃のオリンピック委員会は、「会場が暑すぎる」と言って主催都市に断りもせずいきなり会場北に移したりはしないんだ
稲中の元ネタみたいなのあったんだなｗ
4番くらいにしておけばバレなかったのでは‥😅？
今度は途中で野〇そしたのにフルマラソンを優勝してしまった選手を取り上げて下さい🙇
アメリカのフランク=ショーター選手による、日本での出来事でしたね。
沿道でお客さんの振っている紙旗をもらって脇道入ってウンコしてオシリ拭いてカムバック優勝してしまった。とんでもない奴、リアルタイムで見てました。
高速ずんだもん好き。
追記:どこか忘れちゃったんでのせます。
12:32
おじさんの厚意を踏みにじったなぁ…
動画待ってました
24hテレビかと思ったゾ
120年前に一般通過車爺がいたんやな
ローツの追放処分はのちに撤回されてボストンマラソンで優勝してます
繰り上がりで優勝になった選手も実は薬物を使用していたとは……。当時は違法ではなかったのかな？
20kmも自動車移動して2時間28分?
ツールドフランスでも、途中で電車を使って優勝した人がいたな
でも今の記録はこれより早いんだろ？選手たちこのころの車より早いんか…
ヨーロッパ最大の自転車レースと言われているツールドフランスでも鉄道を使ってインチキした奴がいたなあ。
バカリズムのルールちゃんのコントでフルマラソンをタクシーで臨んでベストを尽くそうとしてたやつ思い出した。
俺が送ったじいさんなら喋らないからお金を寄越せって言うな。チクってもなんもプラスにならない
通過爺の証言以外で証拠あったのかな？動画の感じだとめちゃくちゃゲスな話、「事実無根です！こんなジジイ知りません！なんか妄想で言いがかりつけてきたヤバい人です！」って言えば何とかなった気もする
浅はか過ぎんだろwww
古い話とは言えこんな事、実際に有ったんだ・・・（汗）。
然し、此の動画ではバレた原因が乗せて来たドライバーの証言に成ってるけど、抑々コース復帰した時点で《アレ、あいつ今何処から出て来たんだ？》って事に成るんじゃないのかい？
未だコースに誰も走って無かったからその場の観客も審判も油断してて、気が付いたらコースにそのスットコドッコイが現れてて《あっ、気付かない内に走って来てた！》って容認しちゃったって事か！？
其れとも、ゴールの競技場の外コースからの入口辺りからシレっと競技場トラック内に入ったから、外観客と審判はスットコドッコイ見て無い、競技場内観客と審判は当然外コース走って来て無いスットコドッコイは見えて無い、なもんだから此処迄一位で走って来たもんだと勘違いしてゴール＆一位で表彰台迄行っちゃったって事か？
まぁ１９０４年の事だもんな・・・。
昔じゃ監視とかも出来なかったでしょうしね…今ならヘリとかの撮影とか色々なところで撮影されてるから、そんな大胆な不正はできなくなりましたからね。
桐矢京介のやってたインチキ、実際にやってた人いたのか・・・。
ずんだもん弾んだもん
韓国選手以外の反則行為を見たのは初めてだ
海外はぶっ飛んでる話多いです
ダーウィン賞ほんとすき
これ本当はリタイアするつもりでいたけど、競技場に入ったときに歓声が聞こえて調子に乗っちゃったとかそんな感じだった気がする
事実かどうかは知らんけど
此の選手も、ご先祖様は韓国人かな。
某偽善番組かと お涙頂戴ませ番組
途中で、車🚗に乗って失格でしたね。
本当の一位がきたのは1時間後だったとか
その後、永久追放されたとか
Ｔ系出場者もどうにかしろって…
ずんだも～ん＼(^o^)／
昔の学研の雑誌で、江川卓監修のマンガでやってたネタだ。
詳しいタイトルは覚えてないけど、このネタだったのは間違いない。
アメミンスはチャイナクオリティですね
マラソンコースに一般の車が通ってたの？
周りに観覧の人もいないの？１２０年も前ならそんなものだったのかな？
送っていった人がいるんだから、車に乗ってた人がなにか言ったら終わりじゃないの？
終わってるわ！？
西村知美？
珍しい。
西村知美はこの選手をリスペクトしていたんだな。
3位の選手は誰なの。
もはや世界のずんだもん。🫛🧐🎃😲🏃
車に乗った時点で棄権すればよかったのに😥キセル乗車で優勝して嬉しいか？
フレッド・ローツ以外にも「仕事と練習を両立させて頑張ってきてオリンピックに臨んだ」選手は多かったはず。そんな選手たちの気持ちを思うと、確かに決して許されることではない。
……しかし。ずんだもんは最後まで自分勝手だけど。現実のフレッドは。その後、誠心誠意謝罪を続け、最終的に追放処分取り消しを勝ち取った。
そして、翌年1905年のボストンマラソンに参加し。今度こそ不正なしで1位をつかみ取った。フレッド・ローツを語るのなら。この件も語るべきだったのでは？
良い動画だと思ったけど、片手落ちなラストに「付けていた高評価は剥奪」とさせて頂きます。
文法そのものがおかしく、内容も上から目線。
日本語くらいちゃんと話せるようになりましょう。
@@user-oz7mv2bo1uブーメランで草
上から目線言うなら最後の2文見直しましょう
素晴らしいずん虐♥️