プロのトランペット奏者がハイトーンの出し方、教えます!!

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  • Опубликовано: 15 янв 2025

Комментарии • 8

  • @坂井俊博
    @坂井俊博 6 месяцев назад

    とても良いレクチャーです。

  • @okuchan2010
    @okuchan2010 2 года назад

    すごぉ〜い😳
    奥が深い!!
    こんなトーク聴けるとは!
    中々居ないデス。
    勉強になりました!

  • @気仙沼民ちゃん
    @気仙沼民ちゃん 3 года назад +2

    大変勉強になりました。ご活躍を期待しています❗

  • @toshi867
    @toshi867 2 года назад +6

    ハイノートはやっぱり憧れますし、出し方についての動画があるとついつい見てしまいますww
    アンブッシャについてですが、中学から大学の頃までは高音を出そうとすると口角を横に引いて割とマッピを下唇寄りに当てながら下唇だけを巻き込んで出そうとしていましたけど、約10年前に20数年ぶりに復帰した後は、真ん中に力を集めるような入れ方にして割と上唇と下唇に均等に当てて上下とも巻き込むようにしたら、ずいぶんと楽に吹ける音域が広がったような気がします。
    ただしビッグバンドでは使えても吹奏楽では使えないような音質になってしまいましたがww
    が、それでもちょっと疲れてくるとアンブッシャが腹筋より先に崩壊します…泪
    これはやはりひたすら口角の筋トレをするしかないのでしょうか???
    ウチのビッグバンド、お話にあるようなマイク前提ではなく、練習時にとにかく音量を求められるので (  ̄▽ ̄;)
    というか、そもそもに奏法が正しいのかどうかってのもありますがwww
    長々とすみません、チャンネル登録させていただいて、他の動画も参考にさせていただきます♪

  • @dukahn7820
    @dukahn7820 2 года назад

    멋있어요!! 잘 가르쳐 주시네요!!

  • @佐藤-k6c
    @佐藤-k6c 3 года назад +11

    トランペットの力をぬいてふくってなんでしょうか?先生にファーストになった時に口壊れるよって言われたから・・・

    • @BrassLiberty
      @BrassLiberty  3 года назад +16

      実際に演奏されているのを見たわけではないので一例となりますが・・・
      「力を抜く」と言うのは難しい言葉で、どこまでどこの力を抜けば良いのか分からないですよね!
      力んでるよ! 力を抜いて! と言われる方に当てはまるであろう事は・・・
      ・大きい音を出そうとして息を捻じ込む(後押し)事がある。
      ・短時間で唇がバテてしまう。
      ・首や肩が痛いくらいバキバキする。
      他にもありますがこんな感じでしょうか・・・
      それぞれの原因は同じ事もあれば全く違う事もあるので、可能であればプロの先生に一度レッスンを受けるのをお勧めします!
      解決方法として例えばですが
      ●ブレスの仕方を見直す
      呼吸が浅くなってないか、腹圧が効率よく使えているか、上半身が硬くなっていないかなど。
      ●音の出し方を見直す
      タンギングが強すぎないか、息の量とスピードのバランス、後押しになっていないか。
      ●姿勢など
      肩が上がるなど無理な体勢で吹いていないか、脚も重要で座っている時も肩幅に開いてすぐに立てるような状態でいると良いです。
      ●楽器の状態
      最近楽器洗いましたか???本番間近などは吹奏感が変わるのでお勧めしませんが本来は月に一度はブラシと洗剤で楽器を洗うのが良いです。楽器の状態が悪くてそもそも吹きにくいと言うのもよくある話です。
      該当するものがあると良いですが・・・
      繰り返しになりますが、原因は人それぞれですので一度プロ奏者のレッスンを強くお勧めいたします!

  • @Avis-u7e
    @Avis-u7e 3 года назад +2

    参考になる〜(●︎´▽︎`●︎)