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ドゥーリトル空襲の際、B25に搭載されていたノルデン照準器を外してマークトーエン式の照準器に変更されたんですよね。ノルデン照準器が当時は重要機密機器だった為もしB25が撃墜されて日本軍の手に渡るのを防ぐ為に。
手に渡ったところで当時の日本にノルデン照準器をコピー出来る工業力があったのかは甚だ疑問ではある。
陸軍はフィリピンで鹵獲したB17から、海軍は南方で撃墜したB25から入手し経って筈。もちろんそれぞれ他には漏れないように研究したので成果は遅れ実用化せず。もちろん米でも陸海の確執が有り海軍系が開発したノルデン式は陸軍期への搭載が遅れた。
見応えありましたよ!ノルデン照準器は昔から評価だけが独り歩きしている感があって、実態がなかなかわからなかったので面白かったです。
知れば知るほど爆撃の難しさと、それを大きく改善したノルデン照準器のすごさが分かります。開発力はもちろん、こうした精密機器を量産してしまう技術力と工業力は改めてすごいですね…。
変換して繋いで連動させる技術に溜息が出るな。しかも量産して各機に付いててそれぞれの信用性が高い。オートパイロットで編隊を組んで飛ぶ以上信用性は死活問題。
映画メンフィスベルで自動操縦のコントロールパネルを操作するシーンがありますね当時子供ながら「レシプロ機なのに自動操縦?」と思ってましたが訳がわかりました。1930〜40年代なのにアメリカは凄いですね!
面白い動画upありがとうかなり質の高い内容でとても勉強になりました。ノルデン照準器に対するいろんな疑問が解消できた
恐らくノルデン照準器やAN/APQ-13レーダーを使用して、大規模な大阪砲兵工廠に対して何度も爆撃を行ったがなかなか命中せず、壊滅的被害が出たのは終戦前日という話もある。つい先日も外れた不発弾が見つかって処理されてた。
終戦前日に行われた空襲では、隣接する京橋駅で悲惨すぎる出来事がありました。京橋駅は2つの路線が立体交差する構造になっているんだが、空襲が始まった当時、片方の路線の上下線双方に列車が停車しており、乗客達は空襲から逃れる為に高架橋の下に集まっていた。そこに1トン爆弾が高架橋を突き破って乗客達のど真ん中で炸裂。......犠牲者は1000人余りに上ったが、身元が判明したのは200人程度でした。京橋駅の南口には、その悲劇を伝える慰霊碑が建てられています。
@@satootto 想像もしたくない・・・現場は凄惨を極めただろうな。
@@GONDAINAGONDAINAGOYAN .........「御遺体」という名前の骨と肉の欠片が、辺り一面に飛び散っていたと思います......
@@satootto 空襲は今日で終わりです、なんていうふざけたビラを撒いたらしいですね。その日巻き込まれた人達、撃墜されたB29の搭乗員たちは何のために死んだのでしょうね
命中率が悪いなら、1000機で爆撃すればいいじゃない!と力こそパワーを体現した見事な所業
密集編隊を組んで同時に一斉投下することでどれか一発が当たればいい、という考え方が真珠湾攻撃時の水平爆撃でしたね
爆撃手の標準操作でオートパイロット、この時代に凄いですね高高度からの水平爆撃は気流や大気密度の変化なんかもあるから無誘導じゃ難しかったろうなぁ
命中率は平均すると4%~5%程度だったとのこと。低すぎ!と思うけど、水平爆撃でこの命中率は高い方なんです。急降下爆撃が平均で6%~7%ぐらいだったので。ちなみに、大戦末期に日本軍が実行したカミカゼの命中率は事前の検証で約11%。戦後、米軍が行った検証では30%~40%弱という極めて高い命中率だった。
海上の艦船相手だと、横向きの駆逐艦ともなると数千メートルの高度から船幅10m以内に当てなくちゃならなくなる。さっぱりあたらないわけで、でもモロに直撃した日本駆逐艦もありましたね
@@satootto まぁ、カミカゼアタックは現代で言うところの、対艦巡航ミサイルの用なものですから、、。
映画で日本はヨーソローもーちょい右!米国、操縦士コースに入った後は爆撃士の操作に任せる!
アナログでここまでの精度を持った物を作るなんて凄いですね
アナログ式で高精度っていうとデリケートって印象がどうしてもつきまとうんだけど、爆撃種がイチイチ脱着して精度が落ちなかったのかな?
@@nuruosan4398 ライフルみたいにゼロインでもしてるんかね?資料あさりたくなる(めんどいからしないけど)
オートパイロットの駆動装置、アンプリダインとかセルシンモーターじゃなくて「サーボモーター」なのが当時のアメリカの技術のヤバさを物語ってますね…(確かに仕組み自体はシンプルだし、簡単な真空管式差動アンプで動くけど部品の精度がめんどくせぇ)
戦時中、技術将校が少年科学雑誌にこの照準器の概要を投稿したことがあった。照準器を目標に合わせるだけで飛行機が自動で飛んでいく・・・当時の少年たちはこれを読んでどんな感想を持ったのだろう。
以前、アメリカの爆撃照準器の解説をしてほしいとお願いしましたホンマに解説してくださってありがとうございます!!
こうしてみると現代のJDAMとか誘導装置がめちゃくちゃ進化してるのが分かる
楽しく拝見させていただきました、(特にノルデンさんのご尊顔w)中国重慶近郊の基地を発進したB-29爆撃隊は、何度も現北九州市の八幡製鉄所の高炉を狙いました。高炉を破壊すれば、当時の日本の粗鋼生産の約3割が麻痺するからです。日本の継戦能力に大打撃を加える、という戦略爆撃でした。しかし全く命中せず、東側の丘の上の枝光地区に爆弾が流れるのは毎度の事で、当時、枝光の立派なお屋敷が捨て値で売りに出ていたと生前の父が語っていました。防空戦闘機隊や高射砲隊の活躍で、敗戦のその日まで高炉の火は守られました。どんなに精密に照準しても、投弾後は運まかせ、風まかせ、という事ですね。
圧倒的に違う技術レベルにもかかわらず、日本人はそれを良く知らずに必死になって戦っていた。多くの人々が命を落としたことは、この技術差であれば当然のことだと思う。哀しくも愛おしい先代の人々に、思わず頭を垂れて涙が溢れてくる。よくやったね、安らかにとしか言いようがない。
プラモデル制作で見た事があります🤭凄いヤツだったんですね👍
まあどんなものでも照準は精密に出来るけど現代ですら精密誘導兵器だろうと外す時は外すからなぁ…ミサイルですら命中率100%ではない恐ろしさ。
米軍はわざと外して、民間人やりますね。
@@noguchiya0110 ソースどこ?
@@noguchiya0110そんな事やるメリットないでしょ
そのピクルス樽は直径何メートルあったんだろうって気になったもんさ
東京西部では中島飛行機武蔵野工場を狙った2000ポンド爆弾が練馬に逸れて大泉のたくあん樽に命中したようです。
@@ogikubo15 漬物ホーミングは草
機構の説明などには日本語のwikiよりは英語wikiの訳文が役に立つ。日本語ページには主点についての疑問が付与されボリュームも小さい。英文約は一読すれば物知りの一員になれる。「ダイナマイト老人」「Tizardミッション」なんてワードにも触れることが出来る。さらに海軍がノルデン式を放棄し、急降下爆撃を支持したという一文が有るが本当は戦闘機の緩降下爆撃が専門の急降下爆撃よりも実績を叩き出した頃(1944末頃)の話である。これは緩降下爆撃は急降下爆撃と同等の命中率が出るということが最初は実質的に証明され、事後的には数学的に保証されてしまいジェット機時代には戦闘爆撃機が急降下爆撃機に取って代わることとなる。ここ戦史家のだれも強調していない点な。簡単な話、多少でも降下していれば急降下も緩降下も同じ照準線で済むのである。サイトの向きだけの話
ついでにいうと自由落下の核爆弾も投擲方法がいろいろ考えられて、その中には低空飛行からの弾道投擲とかあるので60年前の報告を知らない人は要注意な。視界外から爆弾が飛んでくるで。ああ、そういえば撃墜されたロシア機の機動がそれだったわ。低空からの反転の奴。自由落下でも20km飛ぶからね。
真珠湾攻撃での水平爆撃は高高度から800キロ爆弾を編隊飛行にて投下したが、先頭機は名人芸だったろうな
マスターズ・オブ・ザ・エアーでベイルアウト前にノルデン照準器を破壊するシーンあり。拳銃弾撃ちこむくらいじゃメカ的な分析はできちゃうんじゃないかなーとか思ったりしながら見てました。
ここは枢軸側から、クニッケバイン爆撃機誘導システムをリクエスト
ローカライザー兼爆撃コース誘導装置のヤベえやつ来たな…更に投下指示の電波と合わせるとXビームとかYビームにメガ進化するやつ
凄い装置ですけど、結果的には、「二階から目薬」状態だったのですね。
1万mクラスだと気流が激しくてノルデンでも当たらないんだけどね
そりゃ10km先から秒速〇十mも移動してる飛行機から投弾して目標の10m以内に命中させるなんて無理
リーダー機の爆撃手プレッシャー半端なかったやろね😥
ルメイの「ぎょっ」とするネタは、爆弾の命中精度を上げる為、損害度外視で低空爆撃を指示した点。日本側の戦果が急に上がったのはこれのおかげ。
使い方とても難しそう
次はジャイロコンピューティングサイトの解説お願いします。
5:07 ジブリみたいな見た目の機械だな
爆弾自体の弾道特性もばらつきがあったんじゃ無いかな。いくらアメリカでも、あれだけの数の爆弾を、高精度で生産できたとは思えないんだけど。
ドイツの戦艦を撃破するためイギリスが作った超大型爆弾は、極めて高精度で仕上げたそうだが、高度が高すぎなのか当たりにくい結果でしたね
トールボーイの話ですね。フィヨルドに逃げ込んで出てこないティルピッツを撃沈した。デーニッツはたとえ沈められても水深が浅くて擱座するだけと考えていたら、直撃弾・至近弾が方減に集中して転覆したという。弾着にばらつきがなかったと言うことですから爆弾の精度は高かったんでしょうね。それに爆撃した部隊はダムバスターズですから、腕利きの搭乗員が揃っていたのでしょう。
誤字がありました。× 方減○ 片舷
なんかシャーロックホームズの実写映画で爆撃機の照準器に関する話とかって無かったっけ?なんか何時だったか見た記憶が在るんだけど…
ノルデンは興味があったので、とても参考になったよとても良かったよ次の動画も期待するよ
CSBS(Course setting bombing sight?)って英語名なのに、コース設定爆撃照準器という日本語の頭文字の略称にもなってますね…とてもどうでも良い気づき
ロバート キャパがやらかしてましたね!
いつも楽しみに拝見させていただいております。前半でPDIについて何回かふれられていました。2:42付近でちょっと説明があっただけてすね。それを見逃すと理解が追いつかず何度も見直します。6:55のSBAEも同じかと。略語の扱いって難しいですね。次回作の一助になさって下さい。
自分的には面白い動画だったけど・・・コメントの書き込みで「ノルデン照準器への批判がぁ~」っていうのが分からんなwノルデン照準器の評価も自分の読んだ書籍等では「意外と・・・」というモノもあったのに。そんな書籍にも突っ込んだりしてるんだろうか(´・ω・`)
爆撃狂のアメリカが考えそうな機械やな…
そもそも論高度10000mの無理東京駅に爆弾落とすには八王子~立川あたりで投下する計算になる精度はお察し
なるほど
ピクルス爆撃手にどれだけ嫌われてるってコピー。
黒ひげ危機一髪?
この照準器の精度がもっと高ければWWII中の米軍も精密爆撃だけで事足りて、日本は焼け野原にならずにすんだのかもしれませんね。と思うとちょっと複雑。
相手国の戦意喪失させるなら絨毯爆撃一択でしょう。チマチマ施設潰すより充分な弾薬あるなら広範囲潰した方が良い。
怖い
この動画では・・・ノルデン照準器への批判がされているが・・・では・・・当時の日本の科学技術レベルと比較すると・・・どうだったんや。2023年現在・・・ロシア・中国・北朝鮮が・・・アメリカ様を批判して・・・自国がいかにすばらしいか・・・という幻想を国民に広めているのと・・・全く同じレベルにしか感じられへんで。
ヨーソロー、ヨーソロー、ちょいミギー、チョーイミギッ。ヨーソロー。爆撃今!の旗に合わせて列機が一斉に投弾。
早速明日使います。ロシアに爆撃しますから
なんでこんな自称(笑)神精度の照準器なのに爆撃目標を外すんですかね😂資料にもよるが命中率はどんなに高く見積もっても10パーセントほど👉🤪👈
ドゥーリトル空襲の際、B25に搭載されていたノルデン照準器を外してマークトーエン式の照準器に変更されたんですよね。ノルデン照準器が当時は重要機密機器だった為もしB25が撃墜されて日本軍の手に渡るのを防ぐ為に。
手に渡ったところで当時の日本にノルデン照準器をコピー出来る工業力があったのかは甚だ疑問ではある。
陸軍はフィリピンで鹵獲したB17から、海軍は南方で撃墜したB25から入手し経って筈。もちろんそれぞれ他には漏れないように研究したので成果は遅れ実用化せず。もちろん米でも陸海の確執が有り海軍系が開発したノルデン式は陸軍期への搭載が遅れた。
見応えありましたよ!ノルデン照準器は昔から評価だけが独り歩きしている感があって、実態がなかなかわからなかったので面白かったです。
知れば知るほど爆撃の難しさと、それを大きく改善したノルデン照準器のすごさが分かります。開発力はもちろん、こうした精密機器を量産してしまう技術力と工業力は改めてすごいですね…。
変換して繋いで連動させる技術に
溜息が出るな。しかも量産して各機に付いててそれぞれの信用性が高い。
オートパイロットで編隊を組んで飛ぶ以上信用性は死活問題。
映画メンフィスベルで自動操縦のコントロールパネルを操作するシーンがありますね
当時子供ながら「レシプロ機なのに自動操縦?」と思ってましたが訳がわかりました。1930〜40年代なのにアメリカは凄いですね!
面白い動画upありがとう
かなり質の高い内容でとても勉強になりました。
ノルデン照準器に対するいろんな疑問が解消できた
恐らくノルデン照準器やAN/APQ-13レーダーを使用して、大規模な大阪砲兵工廠に対して何度も爆撃を行ったがなかなか命中せず、壊滅的被害が出たのは終戦前日という話もある。つい先日も外れた不発弾が見つかって処理されてた。
終戦前日に行われた空襲では、隣接する京橋駅で悲惨すぎる出来事がありました。京橋駅は2つの路線が立体交差する構造になっているんだが、空襲が始まった当時、片方の路線の上下線双方に列車が停車しており、乗客達は空襲から逃れる為に高架橋の下に集まっていた。そこに1トン爆弾が高架橋を突き破って乗客達のど真ん中で炸裂。
......犠牲者は1000人余りに上ったが、身元が判明したのは200人程度でした。京橋駅の南口には、その悲劇を伝える慰霊碑が建てられています。
@@satootto 想像もしたくない・・・現場は凄惨を極めただろうな。
@@GONDAINAGONDAINAGOYAN .........「御遺体」という名前の骨と肉の欠片が、辺り一面に飛び散っていたと思います......
@@satootto
空襲は今日で終わりです、なんていうふざけたビラを撒いたらしいですね。その日巻き込まれた人達、撃墜されたB29の搭乗員たちは何のために死んだのでしょうね
命中率が悪いなら、1000機で爆撃すればいいじゃない!
と力こそパワーを体現した見事な所業
密集編隊を組んで同時に一斉投下することでどれか一発が当たればいい、という考え方が真珠湾攻撃時の水平爆撃でしたね
爆撃手の標準操作でオートパイロット、この時代に凄いですね
高高度からの水平爆撃は気流や大気密度の変化なんかもあるから
無誘導じゃ難しかったろうなぁ
命中率は平均すると4%~5%程度だったとのこと。低すぎ!と思うけど、水平爆撃でこの命中率は高い方なんです。急降下爆撃が平均で6%~7%ぐらいだったので。
ちなみに、大戦末期に日本軍が実行したカミカゼの命中率は事前の検証で約11%。戦後、米軍が行った検証では30%~40%弱という極めて高い命中率だった。
海上の艦船相手だと、横向きの駆逐艦ともなると数千メートルの高度から船幅10m以内に当てなくちゃならなくなる。さっぱりあたらないわけで、でもモロに直撃した日本駆逐艦もありましたね
@@satootto まぁ、カミカゼアタックは現代で言うところの、対艦巡航ミサイルの用なものですから、、。
映画で日本はヨーソローもーちょい右!米国、操縦士コースに入った後は爆撃士の操作に任せる!
アナログでここまでの精度を持った物を作るなんて凄いですね
アナログ式で高精度っていうとデリケートって印象がどうしてもつきまとうんだけど、爆撃種がイチイチ脱着して精度が落ちなかったのかな?
@@nuruosan4398 ライフルみたいにゼロインでもしてるんかね?資料あさりたくなる(めんどいからしないけど)
オートパイロットの駆動装置、アンプリダインとか
セルシンモーターじゃなくて「サーボモーター」なのが
当時のアメリカの技術のヤバさを物語ってますね…
(確かに仕組み自体はシンプルだし、簡単な真空管式
差動アンプで動くけど部品の精度がめんどくせぇ)
戦時中、技術将校が少年科学雑誌にこの照準器の概要を投稿したことがあった。照準器を目標に合わせるだけで飛行機が自動で飛んでいく・・・当時の少年たちはこれを読んでどんな感想を持ったのだろう。
以前、アメリカの爆撃照準器の解説をしてほしいとお願いしました
ホンマに解説してくださってありがとうございます!!
こうしてみると現代のJDAMとか誘導装置がめちゃくちゃ進化してるのが分かる
楽しく拝見させていただきました、(特にノルデンさんのご尊顔w)
中国重慶近郊の基地を発進したB-29爆撃隊は、何度も現北九州市の八幡製鉄所の高炉を狙いました。高炉を破壊すれば、当時の日本の粗鋼生産の約3割が麻痺するからです。日本の継戦能力に大打撃を加える、という戦略爆撃でした。
しかし全く命中せず、東側の丘の上の枝光地区に爆弾が流れるのは毎度の事で、当時、枝光の立派なお屋敷が捨て値で売りに出ていたと生前の父が語っていました。防空戦闘機隊や高射砲隊の活躍で、敗戦のその日まで高炉の火は守られました。
どんなに精密に照準しても、投弾後は運まかせ、風まかせ、という事ですね。
圧倒的に違う技術レベルにもかかわらず、日本人はそれを良く知らずに必死になって戦っていた。多くの人々が命を落としたことは、この技術差であれば当然のことだと思う。哀しくも愛おしい先代の人々に、思わず頭を垂れて涙が溢れてくる。よくやったね、安らかにとしか言いようがない。
プラモデル制作で見た事があります🤭凄いヤツだったんですね👍
まあどんなものでも照準は精密に出来るけど現代ですら精密誘導兵器だろうと外す時は外すからなぁ…ミサイルですら命中率100%ではない恐ろしさ。
米軍はわざと外して、民間人やりますね。
@@noguchiya0110
ソースどこ?
@@noguchiya0110そんな事やるメリットないでしょ
そのピクルス樽は直径何メートルあったんだろうって気になったもんさ
東京西部では中島飛行機武蔵野工場を狙った2000ポンド爆弾が練馬に逸れて大泉のたくあん樽に命中したようです。
@@ogikubo15 漬物ホーミングは草
機構の説明などには日本語のwikiよりは英語wikiの訳文が役に立つ。日本語ページには主点についての疑問が付与されボリュームも小さい。英文約は一読すれば物知りの一員になれる。「ダイナマイト老人」「Tizardミッション」なんてワードにも触れることが出来る。
さらに海軍がノルデン式を放棄し、急降下爆撃を支持したという一文が有るが本当は戦闘機の緩降下爆撃が専門の急降下爆撃よりも実績を叩き出した頃(1944末頃)の話である。これは緩降下爆撃は急降下爆撃と同等の命中率が出るということが最初は実質的に証明され、事後的には数学的に保証されてしまいジェット機時代には戦闘爆撃機が急降下爆撃機に取って代わることとなる。ここ戦史家のだれも強調していない点な。簡単な話、多少でも降下していれば急降下も緩降下も同じ照準線で済むのである。サイトの向きだけの話
ついでにいうと自由落下の核爆弾も投擲方法がいろいろ考えられて、その中には低空飛行からの弾道投擲とかあるので60年前の報告を知らない人は要注意な。視界外から爆弾が飛んでくるで。ああ、そういえば撃墜されたロシア機の機動がそれだったわ。低空からの反転の奴。自由落下でも20km飛ぶからね。
真珠湾攻撃での水平爆撃は高高度から800キロ爆弾を編隊飛行にて投下したが、先頭機は名人芸だったろうな
マスターズ・オブ・ザ・エアーでベイルアウト前にノルデン照準器を破壊するシーンあり。拳銃弾撃ちこむくらいじゃメカ的な分析はできちゃうんじゃないかなーとか思ったりしながら見てました。
ここは枢軸側から、クニッケバイン爆撃機誘導システムをリクエスト
ローカライザー兼爆撃コース誘導装置のヤベえやつ来たな…
更に投下指示の電波と合わせるとXビームとかYビームに
メガ進化するやつ
凄い装置ですけど、結果的には、「二階から目薬」状態だったのですね。
1万mクラスだと気流が激しくてノルデンでも当たらないんだけどね
そりゃ10km先から秒速〇十mも移動してる飛行機から投弾して目標の10m以内に命中させるなんて無理
リーダー機の爆撃手プレッシャー半端なかったやろね😥
ルメイの「ぎょっ」とするネタは、爆弾の命中精度を上げる為、損害度外視で低空爆撃を指示した点。日本側の戦果が急に上がったのはこれのおかげ。
使い方とても難しそう
次はジャイロコンピューティングサイトの解説お願いします。
5:07 ジブリみたいな見た目の機械だな
爆弾自体の弾道特性もばらつきがあったんじゃ無いかな。
いくらアメリカでも、あれだけの数の爆弾を、高精度で生産できたとは思えないんだけど。
ドイツの戦艦を撃破するためイギリスが作った超大型爆弾は、極めて高精度で仕上げたそうだが、高度が高すぎなのか当たりにくい結果でしたね
トールボーイの話ですね。
フィヨルドに逃げ込んで出てこないティルピッツを撃沈した。
デーニッツはたとえ沈められても水深が浅くて擱座するだけと考えていたら、
直撃弾・至近弾が方減に集中して転覆したという。
弾着にばらつきがなかったと言うことですから爆弾の精度は高かったんでしょうね。
それに爆撃した部隊はダムバスターズですから、腕利きの搭乗員が揃っていたのでしょう。
誤字がありました。
× 方減
○ 片舷
なんかシャーロックホームズの実写映画で爆撃機の照準器に関する話とかって無かったっけ?
なんか何時だったか見た記憶が在るんだけど…
ノルデンは興味があったので、
とても参考になったよ
とても良かったよ
次の動画も期待するよ
CSBS(Course setting bombing sight?)って英語名なのに、コース設定爆撃照準器という日本語の頭文字の略称にもなってますね…
とてもどうでも良い気づき
ロバート キャパがやらかしてましたね!
いつも楽しみに拝見させていただいております。
前半でPDIについて何回かふれられていました。
2:42付近でちょっと説明があっただけてすね。
それを見逃すと理解が追いつかず何度も見直します。
6:55のSBAEも同じかと。
略語の扱いって難しいですね。
次回作の一助になさって下さい。
自分的には面白い動画だったけど・・・コメントの書き込みで「ノルデン照準器への批判がぁ~」
っていうのが分からんなw
ノルデン照準器の評価も自分の読んだ書籍等では「意外と・・・」というモノもあったのに。
そんな書籍にも突っ込んだりしてるんだろうか(´・ω・`)
爆撃狂のアメリカが考えそうな機械やな…
そもそも論
高度10000mの無理
東京駅に爆弾落とすには八王子~立川あたりで投下する計算になる
精度はお察し
なるほど
ピクルス爆撃手にどれだけ嫌われてるってコピー。
黒ひげ危機一髪?
この照準器の精度がもっと高ければWWII中の米軍も精密爆撃だけで事足りて、日本は焼け野原にならずにすんだのかもしれませんね。と思うとちょっと複雑。
相手国の戦意喪失させるなら絨毯爆撃一択でしょう。チマチマ施設潰すより充分な弾薬あるなら広範囲潰した方が良い。
怖い
この動画では・・・ノルデン照準器への批判がされているが・・・では・・・当時の日本の科学技術レベルと比較すると・・・どうだったんや。2023年現在・・・ロシア・中国・北朝鮮が・・・アメリカ様を批判して・・・自国がいかにすばらしいか・・・という幻想を国民に広めているのと・・・全く同じレベルにしか感じられへんで。
ヨーソロー、ヨーソロー、ちょいミギー、チョーイミギッ。ヨーソロー。爆撃今!の旗に合わせて列機が一斉に投弾。
早速明日使います。
ロシアに爆撃しますから
なんでこんな自称(笑)神精度の照準器なのに爆撃目標を外すんですかね😂資料にもよるが命中率はどんなに高く見積もっても10パーセントほど👉🤪👈