混ぜるとどうなる?弱酸性次亜塩素酸水を作れるのか!?
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- Опубликовано: 12 сен 2024
- たくさんのご視聴、チャンネル登録・コメントをありがとうございます。
コメントで「弱酸性の次亜塩素酸水を購入している」といただき弊社の生成器で生成した『強還元水』『強酸性次亜塩素酸水』を混ぜれば、pH(水素イオン濃度指数)が上がり弱酸性の次亜塩素酸水ができるのではないか!?
pHと有効塩素濃度を計って検証してみます!結果は・・・・?
還元水素水や強酸性次亜塩素酸水等はビーファインR3で生成しました。
厚生労働省管理医療機器製造販売認証番号219AKBZX00147A04 取得済みの管理医療機器です。
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動画中、テロップに間違いがありましたのでお詫びして訂正させていただきます。
0:25 強酸性水次亜塩素酸水❌
強酸性次亜塩素酸⭕️
弱酸性水次亜塩素酸水❌
弱酸性次亜塩素酸水⭕️
微酸性水次亜塩素酸水❌
微酸性次亜塩素酸水⭕️
9:03 青い字は強酸性次亜塩素酸ではなく強還元水の間違いです。
大変失礼いたしました。
株式会社プランビー
出て来てる水の容器シール名も間違いではないでしようか?通常アルカリイオン水の出る所から強酸性次亜塩素酸水が出て来ると思ってました。
動画自体は大変勉強になりました。
ありがとうございました。
コメントありがとうございます。
えっ!(゚ロ゚)
間違ってます??
通常アルカリの還元水が出る金属製のフレキシブルパイプからは強還元水、下のグレーの吐水ホースから強酸性次亜塩素酸水が出てきます。
今後ともどうかよろしくお願いいたします。
株式会社プランビー
お忙しいところ返信を頂きありがとうございました。
私が使っている機械と、とても似ていたので勘違いしました。
今後も勉強になる動画をよろしくお願いします。
強酸性次亜塩素酸水と強還元水で出来た、弱酸性次亜塩素酸水の経過時間によるphとppmの数値が知りたかったです。
クロラミンの下りは興味深かったです。酸化還元電位を測れる機械をお持ちみたいですので、強酸性と弱酸性のORPの値もあると更に興味深いです。
次回も楽しみにしています。
コメントありがとうございます。
強酸性次亜塩素酸水のORPは前回の動画(ruclips.net/video/Wd6Oft9ZcU4/видео.html)で計測して+1130mVでしたね。
機会がありましたら弱酸性次亜塩素酸水のORPも計ってみたいと思います。
動画すごく勉強になります!
質問なのですが、動画の後半で、作られた弱酸性次亜塩素酸水が本当に次亜塩素酸水かどうかを確認されていましたが、弱酸性次亜塩素酸水に何か混ぜたりすると次亜塩素酸ナトリウムができてしまうことがありますか?自分でも調べてみたのですが、いまいちよく分からなかったので質問させて頂きました。
30年前に使ってたのと同じメーカーか?わからないけど、20年ぐらい使ってましたが今はこんなに良い物になってるんですね~💦レンタルもあるのは有難い✨10年ぐらい前から次亜塩素水も使ってたの急に高騰して…問題は値段ですが、購入かレンタル??!考えてますがどーすりゃ良いのか😣色々と調べてたのに紹介されてた中国のやつ買ってしまってたのです~😱 ビーファインr3購入かレンタルしたいです。
コメントありがとうございます。
以前、電解水生成器をお使いだったんですね😁
電解水は昭和6年から研究、開発されてきていますが、30年前の機械からも進化を遂げています👍
導入のご検討、誠にありがとうございます。
planbee.co.jp/service/rental
こちらからご連絡いただけますと、お近くの正規取次店をご紹介いたします。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
とても参考になる動画をありがとうございます。
質問があるのですが
薬局やネットなどで販売されている濃縮還元タイプの次亜塩素酸水などがあります。
例えば原液が400ppmで5倍に薄めて使うタイプ。
次亜塩素酸水の場合、濃い目に作っておいて水道水で薄めても効果は同じなのでしょうか。
というのが、嫁が薬局の入り口に置いてある消毒液で手の消毒をしました。
容器には次亜塩素酸水と書いてありました。
店内でマスクのズレを直す際に頬に手があたりビリっとして。
ビックリして手の匂いを嗅いだらハイターの匂いがしたそうです。
たまたま知り合いの店員が居たため聞いてみたら消毒液の品名を教えてくれました。
商品名を書かないとわからないと思うので記載しときますが「ジアのチカラ」です。
こちらの動画を見ていて手に付けた後の匂いの話しがよく出るのでどうなのだろうと思い質問させていただきました。
今では容器の中身は本当に次亜塩素酸水なのか?と思えます。
いつも楽しく拝見してます^_^
こちらの動画と関係ない質問で恐縮ですが、
次亜塩素酸ナトリウムと希塩酸を混ぜた除菌製品(スプレー式)を買ってしまいました。
電気分解で生成した次亜塩素酸水とは全く別物と考えた方が良いでしょうか?
また安全性に関しても危ういものでしょうか?
ご質問ありがとうございます。
www.mhlw.go.jp/shingi/2004/10/dl/s1028-8f.pdf
厚生労働省の見解では、あらかじめ混和したものは、「販売は認められない。」となっています。
とはいえ、アルコールが手に入らないのでこっそり(?)売られていますが、あくまで自己責任というところでしょうか。
濃度が高すぎたりするものがあって危険性が無いとは言えません。
株式会社プランビー様
お忙しいところご返答頂き誠にありがとうございます!
プランビー様のご回答と厚生労働省の見解書と興味深く拝見致しました^_^
あらかじめ混合された製品がスーパーなどで堂々と販売されてますので疑いもしませんでしたが、大変勉強になりました!ありがとうございます😊
通販で10リットル近く買ってしまったので、自己責任で使用したいと思います。
今後も動画楽しみにしています!
チャンネル登録しました。過去動画も拝見途中です。
分かりやすい解説動画をありがとうございます。
質問があります。アマゾンなどで、ジクロロイソシアヌル酸ナトリウムなる粉末を水道水で希釈して次亜塩素酸水を作れると謳う商品が見受けられます(「次亜塩素酸水の素」や「ジアパウダー」etc)。過去動画でも、次亜塩素酸水は電気分解して作るものと御説明していただいてますしように、そのアマゾンの商品説明は怪しいと思いました。
実際には、除菌剤として安全性や除菌効果はどうなのでしょうか。貴殿のご意見をお伺いしたいです。アルコール除菌剤が店頭品薄のため手を出す消費者もあるかと思います。
追伸) planbeeロゴの青いポロシャツが爽やかでカッコイイですね。
コメント、チャンネル登録まことにありがとうございます!
薬品を混ぜたり、水に溶かしたりするものは、「次亜塩素酸水」と呼べない事になっています。
実際の安全性や除菌効果については弊社でも試験していませんので、大変申し訳ありませんが、有るとも無いとも言えません。
弊社としての考え方は、基本的に内閣府認証の(一財)機能水研究振興財団の考え方に沿っております。
www.fwf.or.jp/data_files/view/1719/mode:inline
ポロシャツ、褒めていただきありがとうございます😁
他にもBEEPRESSO(弊社コーヒー事業)やプランビーエナジー(弊社電力事業)のバージョンもありますので、次はそれも着てみますね👍
ジョイって言うNaOHを基盤とした台所用洗剤を是非とも、濃HClO水で30%にまで薄めて見せて欲しいもしかしたらpH9~10前後の、ごく安全な次亜塩素酸ソーダに果たして成り得るのか!?!?!?
昔から使ってるアルカリイオン整水器に、形も機能も少し似てますが、
次亜塩素酸水となるよう、酸性水に塩素を少し垂らしてもダメですかね?(笑)
それだと次亜塩素酸水では無いでしょうから、少ない塩素の少ない殺菌性、
みたいな感じですかね。
あと、ジクロロなんたらを水溶液にすると酸性で、次亜塩素酸水となりますが
水酸化ナトリウムが化学反応式的には発生するみたいです。が、pHは酸性。
これって、、安全だと言えるのでしょうか?
あ、水酸化ナトリウムが危険という前提ですが、それはアルカリ性の場合に
限るのでしょうか。。
いつも興味深く見させていただいています。
友人が介護施設で働いて、次亜塩素酸水に関心があるのですが、端的に言ってこのビーファインで生成した強酸性次亜塩素酸水を、施設の毎日の消毒除菌(コロナも消毒出来れば尚良しですが、収束後のウイルスや細菌の消毒除菌)にも、また噴霧器に入れて空間除菌にも難しい作業も注意も必要なく誰でも使えると考えてよろしいでしょうか?
私も以前質問したように、次亜塩素酸水の個人での生成は、物質が不安定ということもあり、難しいという結論に至りましたが、次亜塩素酸の強力な消毒除菌能力には大いに期待しているところです。
友人に話したら興味持ったようなのですが、化学には素人ですし、経営陣にプレゼンする時に、ビーファインが本当に効果があるのかということはとても気にしているようです。
なかでも、生成した強酸性次亜塩素酸水を噴霧器で常時噴霧して空間除菌が効果的に出来ないかと言っていました。強酸性なので、超音波式噴霧器でも錆が出て故障する可能性は拭えないなぁというのが私の感想ですが、
御社的にはどう考えられますでしょうか?また、使用されている方はどういった使い方されているのですか?(飲用?)なども教えていただければありがたいです。
いつもご視聴ありがとうございます。
空間除菌については、現時点で私どもはエビデンスを持っていません。
空気を除菌するというよりも、その空間にある壁、床、テーブルなどを除菌するという考え方は理にかなっていると考えており、今後、第三者機関に委託して検証していきたいと思います。
噴霧したときに問題になるのは、次亜塩素酸水に含まれる塩分です。部屋の広さに対して噴霧量が多い場合や、換気が不十分な場合に塩分が精密機器に入り込むと塩害が起きる恐れがあります。(今のところ、そのようなことは起こっていませんが、可能性は否定できません)
従いまして、超音波式ではなく、気化式をお使いになられたらいかがでしょうか?
気化式でしたら塩分は揮発せずにフィルター側に残りますので、塩害の恐れは無くなります。その代わり、フィルターは時々、水洗いして塩分を洗い流す必要があります。(もともとメンテナンスが必要なものですが)
ヒーター式、ハイブリッド式は加熱することで次亜塩素酸水が分解するのでおすすめできません。
それと、加湿器に入れると錆は必ず発生します。ですので1シーズンで使い潰す覚悟で安いものをおすすめしています。
介護施設や医療機関での導入実績もございます。
加湿器に使う場合は強酸性次亜塩素酸水と弱酸性水(ビーファインで塩を入れずに電解し、陽極側から出る水です)を1:3〜1:5程度で希釈して加湿器に入れる、時々換気をする、効果を過信して手洗いやうがいをおろそかにしないという事を注意すれば、特別難しい作業などなくご使用いただけると思います。
弊社の場合はレンタルで提供しておりますので、気に入らなければ途中で解約することも可能です。
単純に水道水と混ぜたらどうなるのでしょう?
水道水がph.7くらいなので還元水より量が作るれる?
ご質問ありがとうございます。
水道水で強酸性次亜塩素酸水を希釈すると、かなりの量で希釈しないとpHが上がらず、その結果、有効塩素濃度がものすごく低くなってしまうでしょうね。
なので、除菌水としての使い方が出来なくなってしまいます(>_
強還元水は強アルカリ電解水という物と何が違いますか?
色々な呼び名があり、わからなくなります。勉強不足で申し訳ありません。
伊香保温泉では、以前からお客様の安全安心を心掛けて電化水生成装置を入れているそうです。
ご質問ありがとうございます。
強還元水も強アルカリ電解水も同じもので、呼び方が違うだけです。
メーカー等によって呼び方が違ったりしてややこしいですね😓
伊香保温泉は昨年の忘年会で行きました。良いお湯でした〜♨
@@planbee_official ご返答ありがとうございます。強酸性水は良いと記事が出たので今後も頑張ってください。
伊香保温泉ホテル木暮はお勧めです。生演奏が聞ける日はいいですよ。是非ともいらしてくださいませ。
次亜塩素酸水は塩素臭がしないのですかね。。
それなりに塩素臭はします!
いつも楽しく拝見しております。
質問があります。僕の認識の間違いがあれば訂正がてら、お耳を傾けください。
当方、関西で歯科医師をしており、京都にあるとある会社の酸性機能水を生成する機械をつかっております。関西の歯科医院ではそこそこ普及している会社のものであります。NaClの水溶液を用いて有隔膜式電解槽内で電気分解することにより、陽極側に酸性の次亜塩素酸水(HClO)を生成する電解機能水生成器です。
PHが2.4から2.7くらいの間であり、ビーファインR3ほど多機能ではありませんが、よく似た機械であり、機械が生成する次亜塩素酸水は、含有する有効塩素濃度に違いなどあるかとは思いますが一応同ようなものと解釈しております(間違っていたらご指摘ください。)
質問です。本実験では、薄めるのに陰極から出る水、強還元水を用いられましたが、これ、水道水を用いたらだめなんでしょうか。
次亜塩素酸水を差し上げることがよくるのですが、すぐなくなるので水道水で薄めていいですか?という質問を受けます。
アルカリ性の水を使うよりも、中性に近い水を用いる方が、たくさん水が必要となるため結果的にたくさんの水ができ、うれしい気分になれます。
また、アルカリの還元水は、なにか、使い方ありますでしょうか。
私らは歯科で有機物溶解を期待でいて洗浄する治療がありますので、それに使っていますが、アルカリ水がアホほどできるので、人に差し上げたいとおもっておりますが、何か用途があればな、と思っております。
長々失礼しました。
コメント、ご質問ありがとうございます。
「アルカリ性の水を使うよりも、中性に近い水を用いる方が、たくさん水が必要となるため結果的にたくさんの水ができ、うれしい気分になれます。」
確かに多くなると嬉しいですが、たくさんの水で薄めると、その分有効塩素濃度が下がってしまいます。有効塩素濃度が最低でも20ppmをキープしていないと殺菌活性があるのか不安ですね😓
今回の実験は、食品衛生法で食品添加物として指定されている弱酸性次亜塩素酸水の生成法の通り作ってみました。
また、アルカリの強還元水の使い方ですが、お掃除にいかがでしょうか?www.roomie.jp/2019/11/569997/
「アルカリ電解水クリーナー」で検索するとたくさん販売されています。
肝心な、強酸性と弱酸性と微酸性の何が異なるのかの説明は無いんですね。
便利かどうかと安全性性能とを秤にかけるような説明の仕方に、私は抵抗感があります。
ハワイアンリラクゼーションサロンpoepoe 違いは動画の説明通り、製法の違いですね。どれも、厚労省で認められた安全なものですが、強酸性と聞くと、危ないイメージを持たれる方が多いですが、医療の現場や食品消毒では、強酸性が主力です。他の動画ですでに解説されてますがph2.2はコーラなど強炭酸飲料レベルです。
あえて安全性が説明されていないのは、すでに多くの方が理解されている。からだと思います。
以前の動画を先に見られると良いと思います。私もそうですが何が正しいか見極めるのは骨が折れますね。
追記しますが 次亜塩素酸はphによって、溶存率が変わります。一番保存が効くのは、ph4〜5位です。強酸性だと塩素が飛びやすいので弱酸性に中和すれば、溶存率は良くなりますが、希釈によって有効塩素の濃度が下がっていましたから、無理くり中和しなくても、原水使った方がましかなと思います。
それより興味深いのは、次亜塩素酸はアルカリ領域に入ると、変化して次亜塩素酸ナトリウムになって効果無くなるのですが、、少しずつ混ぜると、次亜塩素酸ナトリウムの性質で、皮膚上のアンモニアに反応すると塩素臭がするのですが、それも出ていないことが、動画に載っていた事でした。
企業動画ですので宣伝が過ぎるのは、痛いですが結構良心的にされていると思いますよ。
Nobuyuki Nishikohji さん 丁寧な解説ありがとうございました。
コメントありがとうございます。
Nobuyuki Nishikohji様もご丁寧なコメントありがとうございます。